夫婦で支配されるというのは・・・・

[20] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  中川 :2022/12/14 (水) 14:18 ID:1AXi8HdY No.51902

大山は週に4日ぐらいは家に泊まり込みで彩加の身体を楽しんでいった

大山は私の嫉妬を煽りながら彩加に中出しして楽しんだのです

私は狂うように自慰をしました
毎日自慰をして、日によっては何度も自慰を繰り替えす癖がついてしまいました

大山は彩加にいろいろな男を教えると称して
男を連れてくることが増えたのです

ある時、コンビニをやっているという太ったスケベオヤジを連れてきました
男は50代後半から60歳近い脂ぎって腹が出たいやらしそうな男でした
大山は男を坂井さんと呼んでいました

坂井は
<大山君、いや
 いいねぇ
 人妻だろう
 若いしな
 亭主はいいのか>

「坂井さん
 亭主は寝取られマゾってやつですよ
 だからこの彩加とは一切セックスはさせてませんからね
 自分シコシコしてるだけですよ」

坂井はそれを聞いて喜んだ
<彩加か
 いい女だな
 いっひひひ
 その短いスカートはたまらんな>

『大山さんのご命令ですから』
<そうか・・・>

坂井は彩加をいきなり抱きしめた
さすがに彩加は
『いっ、イヤ』

すると坂井は
<おい!
 イヤとはなんだ
 おい!大山!
 話が違うじゃないか!>

「坂井さん
 気にしないでいいですよ
 思うままにして構わないから」


それから大山は外へ出かけた

寝室からは坂井のスケベ声が聞こえるのです

<奥さん
 いいじゃないか
 悪いようにはせんから
 この、脚がたまらんなぁ>

彩加の鳴き声のような喘ぎが聞こえてくるのです


その日、坂井は彩加を何度も抱いたのです
歳でも、若いミニスカート姿の人妻彩加

スケベ坂井には大変な興奮だったのでしょう

<おもちゃが好きだってきいてたぞ>

電気マの音やバイブ
そしてゴムのディルドの出し入れの音が聞こえてきました

嫌がっていた彩加も次第に犯される興奮に
喘ぎだし

淫具で何度もオルガを得たようです


そして坂井は彩加に
<ほら、開け
 入れるぞ>

出し入れが始まったようです
<何、亭主にやらせてないのか
 亭主はどうしてる>

『おっ、オナニーで済ませてもらってます』

<なっ、何
 そんな事いうと興奮する
 大山が中で出していいって言ってたからな
 出すぞ
 おい!彩加!
 お願いしろ!
 逝く、逝く>
坂井はあっけなく逝ったようです

その後は
<彩加!
 これでオナニーして見せろ>

彩加にオナニーをさせて
また興奮して挿入

そして膣内射精
を繰り替えしたのです

坂井は三回目の射精直前
<彩加
 お前はオレの女になれ!
 大山に譲らさせるつもりだ>



そんな勝手な・・・・・・

坂井は満足して寝室から出てくると

<おい!
 オマエが亭主か!
 センズリもほどほどにしておけ
 イッヒヒヒ>

そして帰ってゆきました。