夫婦で支配されるというのは・・・・

[18] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  中川 :2022/12/11 (日) 01:57 ID:PQBAj4QQ No.51891

最初の頃



大山は何しろ週に4日ぐらいは家に来て泊まってゆきました。

そして、寝室に大山がいるのです。
大山に命令されている彩加は、大山が風呂から出て寝室に行くと
寝室へ行きます

大山の好きな黒いガーターストッキングに白いパンティ
そして、まるで十代の娘が穿くような短いスカートで大山のいる寝室に入るのです。


大山「どうした」
彩加『お願いします』

「何を?」
『だっ、抱いてください』

「言い方が違うだろう」
『おっ、オ○ンコしてください』

「何でだ?」
『しゅっ、主人じゃ満足できません』

「隣の部屋の亭主に聞こえるように大きな声で言え」
『主人では満足できません』

「満足できないからなんだ、はっきり言え!」
『主人じゃ満足できないので、オ○ンコしてください』

「言えるじゃないか
 今度からそう、はっきり言え」
『はい』

「もう一度!」
『主人じゃ満足できないので、オ○ンコしてください』

「亭主が抱いた女は嫌だ」
『主人とはいたしません』

「何を?」
『せっ、セックスをいたしません』

「いいか、途切れ途切れにいうな!
 はっきり言え!」
『はい、もうしわけございません
 主人とはセックスいたしませんから、オ○ンコしてください』

「セックスしないなら、亭主はどうすんだ」
『おっ、オナニーで済まさせます』

「亭主はセンズリか
 ゴムなんてつけんからな!」
『はい、なっ、中に出してください』

「だったら、最初から言え!」
『はい
 主人では満足できません。
 中出しオ○ンコしてください』

「中出ししたら、亭主にオ○ンコ見せてやれ
 いいな
 それならオ○ンコしてやる」
『はい』


こんな会話が寝室から聞こえます

「マンズリして見せろ」
『はい』

「ほら、これでヤレ」

ブーン
電気マの音
そしてオ○ンチンのカッコウをしたゴムのディルドを激しく出し入れする音とともに
彩加の泣くような声が聞こえます


これだけで私はオナニーがしたくなるのですが、大山から終わるまでは一人でオナニーするなと命じられているので
我慢します
大山には全裸で待っているように命じられているので
勃起した状態で全裸で待っています

淫具で1時間以上遊ばれ
彩加は何度もオルガに達するのです

そして絶頂の許可を大山に乞い
大山は亭主と一切セックスをしないと誓わないと絶頂を許可しません

そして、大山と彩加の営みがはじまるのです

必ず彩加に
『主人にはさせないからオマンコの中に出して』
と言わせるのです

時には
2回も3回も中に出すのです

大山の声がします
「いっ、逝く」

暫くはお互いに陰部で余韻を確かめあっているのでしょうか


そして
「掃除しろ」
『はい』

射精後の大山のオチンチンは彩加が舐め掃除をしているのです



そしてしばらくすると大山と彩加が出てきます
二人は服を着ています

彩加は私の前でパイパンに剃りあげた股間をパンティを脱いで開いて見せます
そして私に言うのです
『立ってるわね
 貴方、見て』

すると大山は私を見て
手で輪をつくり、前後させるしぐさをします
オナニーをしろというのです

いや、オナニーをしていいというのです

こんな状態でするオナニーにしびれるような被虐的興奮に陥ります

射精したくなると、大山と彩加に
(逝きそう
 だっ、出して、いいですか)

最初の頃は大山が

「バカ野郎
 寸止めして狂え!」
などと命じられ
私は狂います

私を狂わせて
寝取られオナニーの歓びを言わせるのです

そして最後には
大山、彩加の見ている前で
逝きます

完全に夫婦ともども大山に征服された瞬間なのです

そんな状態から始まった大山と私たち夫婦の関係は夫婦して大山の虜にされてしまったのです


大山が来ない夜
話をしずらいのですが、彩加と私は話をしました

彩加は大山に抱かれるというより、命令されて犯されるという状況に女としてどうしても虜にされてしまっていると言いました
また、私が大山にセックスを制限され
自ら彩加の手コキも拒否してくださいと大山にひれ伏して
オナニーだけしか許さないでくださいと懇願した事を指摘しました。

私も、こんなゆがんだ性生活の虜になっていると正直に彩加に話をしました。

彩加は
『もし、大山さんと別れる時がきても
 あんな貴方を見ていると
 もう貴方とはできない
 大山さんは他の男にも私を犯させると言っていたけど
 めちゃめちゃにされたい願望が実はあるし
 貴方にはこれからもずっと自分で処理して
 私は大山さんが言うとおり、いろいろな男を知ることになると思うし
 そうしたいの
 これからは素直に大山さんに自分からお願いするから』


そうはっきり言われました



その話し合いの後は
私はさらに興奮することとなったのです

何時ものように彩加がミニスカートへ着替えて大山の寝室へ行くと

『大山さん
 お願い
 もう主人には生涯オ○ンコさせないことにしました
 だから、私にいろいろな男を教えて
 誰にでも中出しオ○マンコさせる女にして
 お願い』

「亭主は?」
『主人じゃ満足できないから
 主人には、これからずっと
 オナニーで済ましてもらうよう言いました
 私はいろいろな男に中出しオ○ンコされます
 大山さんの命令ならなんでもします
 お願い
 貴方の女にして
 遊びでいいの
 もう夫婦は崩壊したんから
 いいの思うまま私たち夫婦を操って!』