非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[199] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/08 (水) 11:25 ID:JMB2Qu.M No.52094
 朝になって、と言っても12時ごろでしたが、玄関で女将さんと茶髪の女の人が見送ってくれました。
他にも40台ぐらいの女の人が二人いました。
4人が頭を下げて「ありがとうございました〜〜、またのお越しをお待ちしています〜〜〜」
駐車場にも私の車のほかに3台の車が停まっていました。
私と妻は「ウフフフ、なんだか安心したね」「ほんとう、ちゃんとお客さんがいるんだ」

 妻と常連んの男たちをおっちゃんの店に下ろすと私は家に帰りました。
妻は少しして帰って来ました。
私と妻は裸になると和室で抱き合いました。
「ね、ね、利佳ちゃん、楽しかった?」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、だって、あんた、男が6人よ」
「わしは?」 「あんたは男じゃないの」
「えっ?なんで?」 「あんたはうちが男に抱かれてるとおチンポが勃ってるんだから、ウフフフ」
「ねね、利佳ちゃん、何回ぐらい逝ったの?」
「ウフフフ、そうね、何回だったか、ウフフフ、いっぱい、いっぱいよ」「だから、何回ぐらい?」 
「20回か30回ぐらい、フフフ」
「えっ!そがいに!ねえ、利佳ちゃん、またあの温泉、ヘヘヘヘ、行ってみようや」「いいわよ、男の人に見られに行くのね?」
「そう、エヘヘへ、男に見られて、それから………エヘヘへ、男と、エヘヘへ」
「あんた、うちと男の人がするところを見たいんでしょ?」
私は妻の上で腰を振りながら「利佳ちゃん!見たい、見たい、男と利佳ちゃんがオメコをするところ見たい!」
妻が眼をトロトロにして「あんた、うち、あ〜〜〜、タライにされて、あんた、うち、廻されて、タライ廻しにされて、あ〜〜〜〜、いやらしい!見せてあげる、男の人とうちが、あ〜〜〜〜〜」
「ね、ね、利佳ちゃん、女将さんに見られたよね」
「そう、恥ずかしかったあ〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「チンポ、二本入れられてたよね」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、あそこが破れるかと思うた」
「ねえ、気持ち良かった?」 「ウフフフ、だって、あんた、おチンポ二本よ、すごかった」
「ねえ、利佳ちゃん、昨日はお尻の穴に入れられなかったね?」
「まあね、みんな初めてだったから遠慮してたかもね」
「利佳ちゃん、今度は、今度は、チンポ、お尻の穴にいれられて、ねえ、利佳ちゃん、見たい、わし、利佳ちゃんがお尻の穴にチンポ入れられちょるところ見たい、見たい」
「ウフフフ、そのうちにね」

 それから一週間ほどして私は出来上がった写真を撮りに田中写真館に行きました。
写真は約束した通り7枚ずつの焼き増しを頼んでありました。
旦那さんが出てこられて「はい、はい、出来ていますよ、奥さん、相変わらずお元気ですね」
「ヘヘヘ、どうも、どうもです」
私はその足でおっちゃんの店に行きました。
「おっちゃん、この写真、みんなに渡しといてや」 「おう、分かった、どうや、利佳さん、元気か?」
「おっちゃん、今度の日曜日、女房の写真、撮りに行くか?」
おっちゃんは頭を転がして「お、お、お〜〜〜〜、ええんか?ええんか?」
「ええよね、わしもおっちゃんが居った方がええけえ、エヘヘへ」

 そして八月二日の日曜日になりました。
私は首からカメラをぶら下げ、逸る気持ちを抑えて「利佳ちゃん、早よう、早よう」と妻を車の運転席から急かしました。
妻が玄関から出てきました。
「ウフフフ、お待たせ」
妻の姿は………夏の真っ盛りでしたが非常識な妻にふさわしく裸同然の姿でした。
どう言えばいいのか………、上は真っ白いタンクトップでしたが、幅が15センチほどの寸胴の白いレース地の布が白い紐で肩からぶら下がっていて胸を覆っているだけでした。
みぞおちも臍も見えていました。それだけでは有りませんでした。
レース地でしたので赤い乳首が透けて見えました。

 下は………同じ生地でお尻の廻りと前が少しばかり隠れる程度の同じく寸胴のスカートを穿いていました。
スカートの長さはと言うより幅は20センチほどで、もし妻の陰毛が有れば半分ほど見えるほどで、スカートの下は大袈裟でなく股下5センチほどでした。
「利佳ちゃん!し、下着は?!」「ウフフフ、パンティーの事?」「そ!」
「そんなもの穿いてるわけないでしょ、アハハハハハ」
「おっちゃん、腰抜かすよ」
「どう?これ素敵でしょ」と言うなり妻は車の外でくるくると回って見せました。
その瞬間、薄い生地のスカートとタンクトップは捲れ上がって乳首と割れ目が見えました。
「す、すげえ!」
「ね、かわいいでしょ、昨日、縫ったのよ、ウフフフ」
そして足元には踵の高いサンダルを履いていました。
手の指にも足の指にも真っ赤なペディキュアが施してありました。

 おっちゃんの店に行っておっちゃんを後ろの席に乗せると妻がすぐにおっちゃんの隣に座りました。
「ウフフフ、おっちゃん、おはよう」
「ヘヘヘ、利佳さん、おはよう、今日はまた一段とすごい格好じゃの」
「ウフフフ、おっちゃんのためを思ってこの格好で来たのよ」「イヒヒヒヒ、嬉しいのう」
そして車は一路東を目指して国道を走りました。その時の時間は10時ごろだったと思います。

 先ずはコンビニです。
駐車場に車が3台ほど停まっていました。
車を停めておっちゃんが車からから降りて妻に「利佳さん、おいでよ」
「駄目よ、こんな格好で恥ずかしいわよ」「ヘヘへ、大丈夫だよ、誰も見やしないって」
「子供がいたら具合悪いわよ」
そこで私が「ヘヘヘ、利佳ちゃん、わしが偵察行って携帯で電話するけえ」
店の中に入ると「いらっしゃいませ〜〜!」とレジにいた学生のアルバイトでしょうか20歳前後の若いお兄ちゃんが二人で大きな声で挨拶をしました。

 店を見渡すと30代の男が二人、弁当のコーナーに居ました。
それから入り口のすぐ近くにある雑誌のコーナーで雑誌を立ち読みしている20代後半の男がいました。
もう一人は40台ぐらいの女性でパンと飲み物を買ってレジで支払いをしていました。
「利佳ちゃん、大丈夫だよ、子供はいないし、女の人が一人いるけど今出ていくからね」
「そう、ウフフフ、この格好で行ってもいいのね」
女の人が店から出るのと入れ違いでおっちゃんが店に入って来ました。
その後ろから妻が続けて入って来ました。
「いらっしゃ………」レジの二人は妻を見て口をぽかんと開けていました。

 妻が雑誌のコーナーで立ち読みをしている男のそばに立って女性雑誌に手を伸ばしました。
妻に気がついた男はギョッとしたような顔をし上から下までじろじろ見ていました。
妻は平静を装って床に積み重ねてあった籠を腰を屈めて取りました。
一瞬でしたがその時にはっきり妻のオメコと肛門が見えました。
男が小さい声で「ウオッ!」と叫びました。
そのまま妻は籠を持って飲み物のコーナーに行きました。
妻は少し考えるふりをして腰を屈めると棚の下の方から訳の分からない飲み物をいくつか籠の中に入れました。

 おっちゃんがわざと大きな声で「奥さん、見えてるよ」と言いました。
弁当のコーナーに居た二人の男がその声で振り向きました。
「わっ!すげえ!」一人が小さい声で言いました。
二人とも弁当を持ったままポカンと妻を見ていました。
雑誌を立ち読みしていた男が戸を開けて缶コーヒーを選びながら妻をチラチラ見ていました。

 弁当を選んでいた二人の男がパンのコーナーに移動してきました。
私は妻の真後ろに立って妻のスカートの下から覗きました。
それまで遠巻きにしていた三人の男たちが顔を見合わせながら妻の顔と脚の間を見ていました。
妻が缶ビールを半ダースほど籠に入れてレジに持っていきました。
私は缶コーヒーを二つばかり買いました。
おっちゃんは缶ビールと弁当を三つ買いました。
妻が金を払って出ていく姿をレジの若い二人がカウンターから身を乗り出して見ていました。
私は「今の女の人、すごかったね」とレジの二人に声を掛けました。
「お客さん、ホント、見えてましたね」
「あんな女だとやりたいと思わないかい?」
「お客さん、俺、ヘヘヘ、立ってたよ」
雑誌を立ち読みしていた男が雑誌をポンとカウンターに置いて「いや、ほんとう、いい女だったな、あの女とやれりゃあ、ヘヘヘ、なんにしろ、今日は朝からええもんを見せてもろうた」

 車に帰って私が妻にその事を言うと妻は目をとろけさせて「あんた、フフフ、わたし、見られてると思ったら堪らなくなって、あんた、それだけで逝きそうになっちゃうの」
おっちゃんが妻のオメコを触って「おう、利佳さん、濡れちょる」
「アハ〜〜〜〜〜〜ン、ダメ〜〜〜〜ン」
「今度また今のコンビニに行ってみるかの」
「ア〜〜〜〜、今度は、もっと短いスカートを穿いて〜〜〜〜」
私が「利佳ちゃん、今度は、真っ裸で、エヘヘへ、どう?」
「そんなのだめよ、なんとか陳列罪でおまわりさんに掴まっちゃうじゃないの」
「じゃあ、今から、ウフフフ、おまわりさんのいない所で、ね、ね、利佳ちゃん」
妻が缶ビールを一気に飲み干して「ウフフフ、わたし、オシッコしたくなってきちゃった、あ〜〜〜、どこでもいいから車停めて〜〜」