非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[198] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/05 (日) 12:00 ID:VYYgBAtM No.52083
 まー君さん、初めまして。
れんさん、間が開きました。ごめんなさい。
いつの間にか皆さんのおかげで[197]になりました。
ではぼちぼちと続きを書きます。

 どこまで書いたのか?………そうでした。妻とおっちゃんの店の常連さんたちと温泉に行った所からでした。

 夕食のあとで妻と男たちはまた風呂に行きました。
時間は夜の9時ごろでした。私と妻と男たちは浴衣だけで、ぞろぞろと風呂に行きました。
脱衣場で浴衣を脱いで、男たちのチンポはみんな立っていて、男たちの頭の中には先ほどのSM雑誌の事が有るに違いありません。
妻は肩から浴衣を滑らせて脱いでいました。
男たちはみんなチンポを突き出すようにして妻をじっと見ていました。
妻はそんな男たちを見ながらニヤニヤ笑っていました。
「もう!いやらしい、ウフフフ」 「エヘヘへ、奥さん、ヘヘヘ」
妻と男たちは露天風呂に、私はカメラを持って一番後ろに続きました。

 妻は一番奥の隅に身を寄せて湯の中から首だけ出してしゃがんでいました。
両隣りは坂田さんと松野さんでした。
その両脇に木村さんと40代前半の船越さん、妻の正面には30代後半の梅田さん、と、そしておっちゃんでした。
私はカメラを首からぶら下げて梅田さんの斜め後ろに立っていました。
「エヘヘヘヘ」 「ウフフフ」
透明な湯の中に妻の白い裸身が見えました。
妻の両脚の間に坂田さんと松野さんの手が見えました。 
二人の手がそろそろと妻の秘部を目指して這っていました。
妻は眉をしかめて「あん、だめよ、だめっていったのに〜〜〜」と言いながら脚を少しずつ開いていました。
両脇の木村さんと船越さんが遠慮がちに妻の乳房に手を伸ばしていました。
妻は片手で股間を押さえ、片手で乳房を覆っていました。
「あ、だめ!やめて!あん、だめよ、だめだめ、あ〜〜」「ヒヒヒヒ」「ヘヘヘヘ」

 坂田さんの空いた方の手と松野さんの空いた手が妻の脚を抱え上げました。
「あっ!ヒ〜〜〜〜〜」
湯の中で妻のオメコが開いているのが見えました。
「あっ!だめ!やめて!いや!」妻が両手で股間を押さえました。
その時すかさずそばにいたおっちゃんが立ち上がると妻の腕を真上に支え上げました。
「奥さん、手が邪魔!」
「あん、だめ!だめって、言ってるのに!やめて!やめて!あっ!あっ!あ〜〜〜〜」
「奥さん!口が邪魔!」
妻の向かいに居た梅田さんが妻の口の中にチンポを突っ込みました。
妻は目を白黒させて「アギャ!オグ!、オエ〜〜〜〜」
そして私はカメラを構えて「木村さん、オメコに指を!」
木村さんが素早く手を妻のお股間に持っていきました。
私はカメラのファインダーを覗きながら「木村さん、指!」
「よっしゃ!」
木村さんの指が妻の果敢に入っていきました。
「木村さん、二本!」「よっしゃ!」
木村さんお指が二本妻のオメコの中に入っていきました。
妻は梅田さんのチンポを咥えて「ウググ、ウグッ、グ〜〜〜」

 そして、それからぐちゃぐちゃになって、私は写真を撮りながら片手でチンポを扱いていました。
妻は湯の中で4人の男に支えられて脚を大きく広げられ、妻の正面には坂田さんが腰を振っていて「お〜〜〜、ええっ!利佳のオメコはよう締まる!」
「坂田さん、交替して!」 「もうちょっと、もうちょっと」
6人が途中で交替して妻のオメコと口を味わって、それから、妻は「あん、あん、あ〜〜〜〜、いいっ!いいの!いいの!ね、ね、もっと、ね、ね、お願い」
「奥さん、何を、もっとって?」
「あ、もっと、もっと、ね、ね、突っ込んでっ!あ、いい、いい!いいの〜〜〜!」
腰を振っていた松野さんが「奥さん、何を突っ込むの?」
「そんなこと!言えない!分かってるくせに!あん、あん、あ〜〜〜、おチンポ、おチンポ、突っ込んで、あ、いい!いい!いいの〜〜〜〜」
私はカメラを構えたまま「奥さん!どこに突っ込むの?」
妻は私を見もせずに「おチンポ、おチンポ、オメコ、オメコの中に、あっ!恥ずかしい!突っ込んで!、あ、いやっ!」
「奥さん!根元までは?!」
「あん、だめよ、そんな事、言えない、あん、あ、あ、おチンポ、おチンポ、根元まで、あ、いや!恥ずかしい!根元まで突っ込んで!あ〜〜〜〜〜〜〜」

 妻は露天風呂の狭い洗い場の上で四つん這いになって、妻の口には梅田さんのチンポが、妻の後ろには木村さんが腰を振っていて「お、お、お、アフ、アフ、アフ、ウア、ウア」
おっちゃんがどこかから首輪を持って来て「利佳さん。これこれ、利佳さんの大好きなこれ、エヘヘへ」
梅田さんのチンポを咥えていた妻はそれをちらっと見て「ウフフフン、ウフフン」と嬉しそうに鼻を鳴らしていました。

 そして一通り交替して妻の中に精液を発射した男もいれば坂田さんや松野さんのように「もうちょっとがまんしちょかんとの、もったいないけえの、エヘヘへ」
6人の男たちが洗い場で妻を洗い流して、妻は裸で首輪をされたまま四つん這いで脱衣場から出て、妻は尻を高く上げた四つん這いでよろよろと歩きながらおっちゃんが妻の首輪のリードを引っ張って「利佳さん、エヘヘへ、利佳さんはほんまにマゾなんじゃね、ウエヘヘヘ」
「そんなこと………、あ、あ、私、そんな事無いわよ、みんなが勝手にそう思ってるだけよ」
おっちゃんを真ん中に三人が前を、後ろに三人が妻を取り囲んでゆっくりと部屋に向かって歩いて行きました。

 丁度その時に部屋から出てきた女将さんとばったり出くわして「あら、あら、まあ、まあ、これは………、これは………、よ、よくお似合いで、オホホホホ、皆さん、お楽しみで、オホホホホホ」
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
大広間の手前の部屋にはすでに布団が敷いて有りました。
部屋の真ん中に4組の布団が向かい合わせに敷いて有りました。
妻は早々と一番端の布団に潜り込むと首輪を自分で外し、それを枕元に置くと「ウフフフ、寝るわよ、もうだめよ、本当に寝るんだからね」と言って掛布団を頭から被ってしまいました。
妻の隣に坂田さん、その隣におっちゃん、その隣に松野さん、
妻の向かい側に木村さん、その隣に船越さん、その隣が梅田さんで、一番端に私という順番で布団に入りました。

 みんなも布団に入ったのはいいのですがすぐに寝られるはずもなく「ウククク、チンポが治まらんのじゃが」「あんた、そがいな所で自分でしたらいけんでな、イヒヒヒ」「そういうあんたも、布団が動きょうるがね、イヒヒヒ」
そして私はいつの間にか寝入って何時ごろだったか、妻の「ハア、ハア」と言う艶めかしい声と男たちの低いしゃがれ声で目が覚めました。
一番端を見ると真っ裸の妻の上で坂田さんが腰を振っていました。
坂田さんは妻の首に腕を巻き付け、妻は坂田さんの背中に抱きついていました。
もう誰かは覚えていませんでしたが、男が二人妻たちの両脇に居て一本ずつ妻の両脚を広げていました。それで妻の脚は160度ぐらい開いていました。
妻の腰の下には枕が二つ積み重ねてありました。
私は大急ぎでカメラを持つと坂田さんの足元に這い寄りました。
妻の腰は二つの枕で高く持ち上げらえていて、枕は濃い染みを作っていました。
妻のオメコの中に坂田さんのチンポが出たり入ったりしていました。
坂田さんのチンポはびちゃびちゃに濡れていて妻の淫汁は妻のお尻の穴を通り越して枕を濡らしていました。
「奥さん!奥さん!ええ、ええ!ええ〜〜〜〜〜!」
「あ、あ、あ、あん、あん、ハア〜〜〜、ハア、ハア、いい!、いい!」
おっちゃんが妻の枕元で胡坐を組みました。
おっちゃんが妻の首を持ち上げると自分の胡坐の上に乗せました。
妻がおっちゃんのチンポを咥えました。
「ウ、ウ、ウ、ウフン、ウフン、ウフ、ウフ、ウフ」
「利佳さん、利佳さんは今迄何本ぐらいのチンポを咥えたかの?」
「そんなこと、いや、だめよ、そんな事、あ、ああ、まだ、あ、三本よ」
「そがいな事は無かろう、は10本や20本は咥えちょろう」
妻は目をトロトロにして「今日ね、ウフフフ、みんなのね、おチンポね、こんなにたくさんのおチンポを、ウフフ、今日で丁度10本になっちゃったの」
坂田さんが「奥さん!奥さん!俺!はあ、いけん!」
「あ、まだ、だめよ、もっと、もっと、あん、あん」
坂田さんは根元までチンポを突き込んで「あっ!出る!奥さん!あ〜〜〜〜〜」坂田さんがヌルヌルのチンポを脱ぎ捨てた浴衣で拭いていました。

 それから今度はおっちゃんが立ち上がって妻に伸し掛かりました。
「あ、駄目、ね、ね、今度は私を、上にして、ね、ね」
おっちゃんが布団の上に仰向けに寝ると妻がおっちゃんを跨ぎました。
妻はおっちゃんの上でお腹の間から手を入れてチンポを握り、それからチンポをオメコに当てるとゆっくり腰を落としました。
妻は眉間に皺を寄せて泣きそうな顔をして「あ、あ、あ、あん、あ〜〜〜、いい!いい!」
誰かが「奥さん、入ったんかの?」「あ、入った、入った〜〜〜」
「何が入ったんかの?」 「おチンポ、おチンポが入ったの」
「どこへ入ったかの?」 「そんなこと、あ〜〜〜、言えない〜〜」
「奥さん、言って、オメコに入ったって」 
あ〜〜〜〜、そんな事、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜、オメコ、オメコの中に〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」
おっちゃんの胸の上に両手を突いて妻がゆっくり腰を振り始めました。
「いい!いい!あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
木村さんと松野さんが妻の横に立って腰を突き出しました。
そして妻の口の中には木村さんと松野さんと二本のチンポがねじ込まれました。
妻の口の口角から涎が垂れていました。
その涎はおっちゃんの胸の上に糸を引いて垂れていました。

「奥さん、ええ、ええ、チンポがええ!」
妻は目を白黒させて両手で一本ずつチンポを掴んで交互に口に含んでいました。
おっちゃんは下から妻を突き上げていました。
残りの男が二人で妻の両側から乳房を揉んでいました。
「ヘヘヘ、奥さん、オッパイ、ヘヘヘ、揉まれたら、ヘヘヘ、気持ちがええでしょう?」
妻は男のチンポを咥えて「ウン、ウン、ウグググ、ウ〜〜〜〜〜〜」
おっちゃんが泣きそうな顔をして「利佳ちゃん、待って!待って!いけん!逝きそうじゃ」
妻が男たちのチンポを口から吐き出して「いい、いい、私も、ああ、いい、逝きそう、あ、あ、あん、あん、逝く、逝く、逝く、ああ〜〜〜〜〜〜、逝っくうう〜〜〜〜〜」
 
 その頃になるともう滅茶苦茶で
男たちが交替で妻の口の中にチンポを突っ込んだり、オメコの中にチンポをねじ込んだり、妻は下になったり上になったり」、腰を振りつつ「すごい!すごい!ああ〜〜〜〜、すごい、逝く、逝く、逝く、また逝くう〜〜〜」と。
「奥さん、何回逝った?」「わかんない!ああ、すごい、すごい、また、また、逝っちゃうよ!逝っちゃう、逝く、逝く、逝く、逝っくん、逝っくん」
妻は旅館の外にまで聞こえそうな声で「ひ〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜、もうだめ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、オメコ〜〜〜〜!オメコ〜〜〜〜!チンポ〜〜〜〜、チンポ〜〜〜〜、好き〜〜〜〜、好き〜〜〜〜〜」
妻は何度も白目を剥いて「ハメて!ハメて!逝く、逝く、逝く、廻して!廻して!みんなで廻して、ああ〜〜〜、タライにして!あん、あん、あ〜〜〜〜ん、タライ、タライ、好きにして!好きにして、私を好きにして!おチンポ!おチンポ、根元まで、根元まで突っ込んで〜〜〜〜〜!」
そして気が狂ったように腰を振りながら「ああ、逝く、逝く、逝く、逝っく〜〜〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん、ヒッ!ヒッ!ヒッ、ヒ〜〜〜〜〜」
男たちは目をギラギラさせて「す、すごいのう、奥さん、また逝ったでの」

 そして最初のとどめは妻がチンポを咥え、上になって男の首にしがみついて腰を振っている時でした。
一人の男が妻の背中に覆いかぶさりました。
私はその時妻の口元を写真に撮っていました。
妻が「ギャ〜〜〜〜〜〜、破れる!破れる!やめて〜〜〜〜」
妻の股間を覗き込むと、妻のオメコの中に二本のチンポが入っていました。
木村さんと松野さんのチンポでした。
二本のチンポは妻のオメコの中でこすれ合っていました。
木村さんが「あんた、アハハハハ、やめてえや、アハハハハ」
松村さんは妻の股間を上から見ながら「奥さん、エヘヘヘヘ、二本のチンポは気持ちがえかろう」
木村さんの睾丸と松村さんの睾丸が重なって揺れていました。

 二度目のとどめは朝方でした。妻がゆっくりお起き上がりました。
物音を立てずに静かに起きて忍び足でトイレに行きました。
誰かが気がついて「奥さん、便所に行きなったでの」
「ヘヘヘ、ちょっと、俺も小便じゃ」
「俺も」「俺も」「わしもじゃ、ヘヘヘヘ」

 六人の男たちが静かに起き上がってトイレに行きました。
私はカメラを持って一番後ろにいました。
誰かがトイレのドアで耳を澄ませていました。
「そろそろじゃの」
そして勢いよくトイレの戸を開きました。
妻の白いお尻が目に飛び込んできました。
妻が眼を大きく開いて後ろを振り向きました。
妻の肛門から茶色い物が顔をのぞかせていました。
「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜」
出かかったものは引っ込みません。
「見ちゃいやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
シャッターを押しました。
「やめて〜〜〜〜〜〜〜!」
バナナ状の物が出てきました。それがポトンと便器の中に落ちました。
妻が天井を見ながら「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と絶望のうめき声を漏らしました。
真っ裸の六人の男たちの視線が妻の肛門に注がれていました。
「ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜」
また一つポトンと今度は少し小さい塊が便器の中に落ちました。
妻が慌てて取っ手を押して水を流しました。