非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[195] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/14 (金) 12:07 ID:DflNz6.2 No.51611
私が終るとそれが最後で、そのあと男たちは石鹸を手に塗り付けて「奥さん、洗ってあげましょう」
四方八方から石鹸を塗りたくった手が立った妻の体を洗い始めました。
「キャハハハハ、くすぐったい〜〜〜〜」と妻は目をトロトロにして嬉しそうな悲鳴を上げていました。
誰かが妻の股間を洗い、というよりも擦って、誰かは浅い皿を伏せたような妻の乳房を洗い、背中を洗い、それからシャワーで全身を洗い流しました。
誰かがしゃがんで妻の股間にシャワーを当てていました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、やめて、やめて、あ、あ、そんなにしたら、あ、あ」
一人が、しゃがんで妻の股間にシャワーを当てている男の肩に妻の片脚を乗せました。
妻はシャワーを当てている男の頭を持って「あ、だめ、恥ずかしい」
男の指が妻のオメコの中に入っていきました。
「あん、あ〜〜〜〜、だめ、いやん、あ〜〜〜」
私はそこも写真に撮りました。

 それから脱衣場で妻がまた大騒ぎをし始めました。
「無い、無い、うちの浴衣が無い、無い」
松野さんの浴衣の袖が膨らんでいました。
妻は首輪を嵌めた真っ裸で「ウフフフ、ない物は仕方ないわね」と言って脱衣場から出ていきました。
その妻を男たちが護衛をするように取り囲んで歩いて、食事の大広間の向かいには帳場が有って、その時も女将さんが帳場の中から見ていました。

 大広間には既に食事が用意してありましたが、その時はテーブルが一脚増えていました。
裸の妻を真ん中にして、今度はテーブルの脚が邪魔にならなくて、妻は真ん中のテーブルに正座をしました。
妻の右隣りにおっちゃんが座り左隣には坂田さんが座りました。
妻の向かいに松野さんが座り、その右に男たちが二人座って私と木村さんはテーブルの両端に座りました。

 テーブルの上には刺身や陶板焼きなどが用意されていました。
とり合えず乾杯して、ワイワイガヤガヤと刺身を摘まんでいると女将さんが「暖かい物は如何ですか
と言って鍋にいっぱいの猪鍋を持ってこられました。
女将さんが妻を見て「あらあら、今度は浴衣がどこかにいっちゃったのね、オホホホホ」
妻は真っ赤な顔をしてうつむいていました。

 女将さんが大きなお椀に猪鍋をよそおいながら、「このイノシシは昨日獲れたものでしてね、今朝早く地元の猟師さんが届けてくださったのですよ」
女将さんが部屋から出ていくと早速始まりました。
妻の向かいに座っていた男が足を延ばして妻の脚の間に爪先を入れました。
悪い事(?)に今度は妻の脚の前にはテーブルの脚が有りませんでした。
「あん、や、だめよん、あ、ハア、アハ〜〜、くすぐったい、ウフフフ」
「ククク」

 それから妻はお椀と箸を持ったまま座布団の上で少しずつ脚を開いていきました。
膝を崩した妻の横で坂田さんが「奥さん、そのままだと疲れるでしょう」
妻が「私もそう思ってたの」と言って今度は足を投げ出して座りました。
男の爪先が妻のオメコをまさぐっていました。
「クククク、奥さん、気持ちいいでしょう」
妻は食事どころではなくなって、眉間に皺を寄せて「あん、だめよ、ああ〜〜ん、そんなことしたら、私、ご飯が食べられなくなっちゃうじゃないの」
そんなにだめなら脚を閉じればいいのに、妻はますます足を開いていきました。
みんなも食事処ではなくなって、私はカメラを持って来てテーブルの下に潜り込みました。

 おっちゃんと坂田さんが昼食の時のように妻の脚を抱えて胡坐を組んだ膝の上に乗せました。
男の爪先が妻のオメコの突起を弄んでいました。
「奥さん、ここ、ここ、何て言うの?」
「あん、そんな事、言えない」
「奥さん、サネって言うの」
「いやらしい、サネって言うのね」
「そう 
「ここを擦ると気持ちがいいでしょ、ククク」
「あ、いや、あん、あ〜〜〜、ヒッ、ヒッ、ヒ〜〜、あ、だめ、そんなことしたら、あ、座布団が、あ〜〜〜」
「座布団が、どうしたの?」
「座布団が、あ〜〜〜、濡れて来ちゃう〜〜〜」
「どうして?」
「あ、いや、だめ、あ〜〜〜、恥ずかしい、私の中から、出てくるの」
「奥さん、何が出てくるの?」
「し、知らない!」
「どこから出てくるの?」
「そんなこと、いやらしい事、あ〜〜、言えない」
「オメコから出てくるって言って」
「あん、だめ、そんないやらしい事、あん、言えない、あ、あ、恥ずかしい、オメコ、オメコ、あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ククク、奥さん、オメコの中から何が出てくるの?」
「知らないの、本当に知らないの」
「オメコ汁だよ、オメコ汁って言って」
「オメコ、いやらしい!オメコ、オメコ汁、あ〜〜〜〜〜〜、いやらしい」
「ククク、奥さん、何がどこから出てくるか言って」
「あ〜〜〜、オメコから、あ〜〜〜、オメコ汁が、出てくるの!」と妻は言って突然両手でテーブルの端を掴んで「あっ、だめっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜、逝くっ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と言ってガタガタ震え始めました。

 爪先で妻のオメコを擦っていた男が「うおっ!奥さん!………奥さん、逝ったみたいじゃ!」
坂田さんが「す、すごいの、あれぐらいで逝くんじゃのう」
妻はテーブルの端を掴んでガタガタ震えながら「逝っくん、逝っくん、逝っくん」
テーブルの上の小皿と皿が触れ合って「カチャカチャ」と鳴っていました。
 
 その時、どこかで見ていたようにタイミングよく襖が開いて女将さんが顔を出して「ご飯とお味噌汁を持ってまいりました」とお櫃を抱えていました。
女将さんが震えている妻を見て「あらあら、まあまあ、皆さんに可愛がっていただいてよございますわね、オホホホホホ」
妻は隣の坂田さんの胸に顔を埋めて「いやっ!恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜!」
 
 それから食事が終って女将さんが再び妻の浴衣を持ってこられて「お休みの前にお風呂でもいかがですか?」
妻が浴衣を着て「女将さん、手伝います」と言って女将さんと妻が食器や鍋などを片付け始めました。

 隣の部屋にはすでに布団が四組づつ二列に並べて敷いて有りました。
妻と女将さんが食事の後片付けをしている間に、布団の上で坂田さんが「SM○○マニア」を鞄から出して「みんな、来てみ、この女の人、これ、この雑誌の女、奥さんにそっくりじゃと思わんか?」
みんなが円陣になって雑誌を見ていました。
「おう、まこと、この女と奥さんはそっくりじゃ」
「いんや、そっくりと言うより奥さんじゃろ」
「そうじゃ、この女の指輪、奥さんの指輪とおんなじじゃろう?」
「おう、おんなじじゃ」 「やっぱり!」
「なになに、え〜〜っと、私は淫乱人妻なの、一人の男では我慢できないのっと、それから、ああ、とってもいいのよ、オマンコがいいの、ハメて、ハメて、と、えっと、チンポをハメて、坂田さん、次のページめくって」
坂田さんが次のページを捲るとそこには妻がお尻の穴にチンポを入れられている写真が載っていました。
「すげえ!もろにケツの穴にチンポが入っちょる」
「なになに、あなた、見ててね、私は今からお尻の穴で逝くのよ」
「す、すごいのう」「お尻の穴で逝く言うて書いちゃる」
「そのあとは?」 「えっと、ああ、いいわ、いいわ、お尻の穴もオマンコも使ってね、ああ、いいわ、いいわ、だってよ」
「この女の人の指輪もじゃけど………………この顔………奥さんに間違いない!」
「見てみい、この顔、健太さん、あんた、さっきから黙っちょってじゃが、あんた、どう思うかの?」
「わ、わしも、この写真の女は奥さんじゃと思う」
みんなと私は(多分」目をギラギラ光らせてその写真を見ていました。
みんなと私では目をギラギラと光らせていましたが、私とみんなとでは目を光らせている意味が違いました。
みんなは妻の卑猥な写真とキャプションを見て、私は妻を晒す喜びで。

 そんなところへ妻が厨房から帰って来ました。
坂田さんが大急ぎで雑誌を鞄の中に仕舞いました。
「この雑誌の事は奥さんには内緒だぜ」
「あら、あなた達、何をこそこそやってんの?」
「いや、何にも」 「さてと、もう一回風呂でも入ってくるとするかの」
「ヘヘヘ、奥さんも俺らと一緒に風呂へ行かんか?」
「フフフ、あなたたち、フフフ、何か企んでるでしょ?」
「そ、そがいなこたあ、なあ、みんな」
「ほうよ、ほうよ、企むじゃなんじゃ、そがいな事はせんわいね」