非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[192] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/11 (火) 10:17 ID:5vpGJSdg No.51601
 それから平たい岩の上で男たちが入れ替わり立ち替わり、次々に妻を抱きました。
妻のオメコの中から絶え間なく精液が溢れ出ていて、男の一人が「あんたの後は、なんか気持ちわりいのう」
先に妻の中に射精した男が「ヘヘヘ、贅沢は言わんの、それぐらい我慢せんにゃあ」
男が妻に覆いかぶさって腰を振っていました。
妻はぐったりして薄目を開けて白目を剥いていましたが、それでも男を抱いて「ね、ね、今度は、ね、私が上で、ね、ね」などと言っていました。
 
 男が下になって妻が男の首にしがみついて腰を振っていると、妻のオメコの中にチンポが入っているところが丸見えになっていて、男たちが頭を寄せてそこを凝視していました。
妻が腰を振って、男が腰を突き上げて、妻のオメコとチンポの間から精液が溢れ出ていました。
妻は気が狂ったように腰を振りながら「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、また逝くう〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」と何度も逝きました。
「すごいの」 「奥さん、また逝きやったで」
「ヒヒヒ、奥さんはほんまに男漁りをしようたんじゃね」
「そもそも、女が一人でおっちゃんの店みたいな所に来るんがおかしかろうが」
「見てみい、奥さんの顔、いかにも好きそうじゃろう」 「気持ち良さそうじゃ」
「ククク、ほんまじゃ、何とも言えん顔をしちょってじゃ」 
「うちのカミさんとはえらい違いじゃ」
「奥さんの旦那さんは、奥さんがこがいな事をしちょっての知らんのじゃろうの」
「そりゃそうよ、じゃけど、旦那さんが一年に一回か二回しか家に帰ってこんけえ、奥さんが可哀そうに思うてじゃの」
「そっかあ、そいう事か〜〜」
「そんなら、イヒヒヒ、俺らは奥さんとオメコし放題いう事か?」
「ククク」「イヒヒヒ」と言ったような事を言い合っていました。
その時に、女湯の入り口の戸がわずかに開いていて、そこから着物の裾と白い足袋が覗いているのを
私はカメラのファインダーの隅で見ました。
 
 そして男たちは順番に妻の口とオメコを味わって、その時は肛門性交はされませんでしたが、私のチンポはギンギンに立ちっぱなしでした。
それから脱衣場で………。
妻が眉間に皺を寄せておっちゃんに「あのね、ああ、あのね、私ね、オシッコしたいの」
「利佳さん、ヘヘヘ、ここで、ここに、トイレがあるけえ」
「だめ、ここは、音が聞こえるじゃないの」
「じゃあ、部屋に帰ってするかの?」
「あ、それも、あ、だめ」と妻は内股になると前を押さえて身を捩りながら「もう、我慢できないの、あ、あ」
すると男の一人が便所の戸を開けて「奥さん、クッククク」と笑いながら「見ちょって上げるから」
妻はトイレのスリッパを履くのももどかしそうにスリッパを片方だけ履くと大急ぎで一段高くなった便器に跨りました。
男たちはしゃがんで妻の尻の間を見上げていました。
妻が後ろを振り向いて「だめ!戸を閉めて!見ちゃいや!あ〜〜〜〜〜」
それからすぐに妻の尻の間からキラキラと光った水滴が落ちて、それが「しゃ〜〜〜〜〜〜」という音とともに奔流になって流れ出ました。
「やった〜〜〜〜〜」「奥さん、オシッコきれいですよ」
妻は首輪を嵌めたまま背中を反らして「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
私は大急ぎで男たちの後ろから写真を撮りました。
三人の男たちの後ろ頭がファインダーの下に見えていました。

 それから妻が浴衣を着て「あら、確か、浴衣と一緒に帯を置いていたのに、ない、ない」と言い始めました。
坂田さんがニャニヤ笑いながら「奥さん、ないものは仕方がないけえ、そのままで部屋に帰りましょうや」
妻はそれからも籐籠の下や棚の下を探したりしていましたが諦めたようで、両手で胸の辺りと前を押さえて脱衣場から出ていきました。
先頭におっちゃんが立って私が最後尾で妻は真ん中辺でぞろぞろと廊下を歩いている時に女将さんと出くわして、妻はその時も首輪を嵌めたままで、女将さんは「あら、あら、まあ、まあ、オホホホホ、奥様、たくさんの殿方に囲まれて、よございますね、オホホホ」
最後尾を歩いていた私を女将さんが「ちょっと、よございますか」と呼び留めて「食事は大広間に用意をしておきましたから、ウフフフ、それとですね、大広間の隣に少し小さいお部屋がございまして、オホホホ、なんでしたら、そのお部屋に皆さんご一緒に、奥様もご一緒に、オホホホ、そうして頂けると私も助かりますので、オホホホホ」
私は女将さんの両手を両手で握って首を縦に大きく振りながら「お、女将さん、是非、お願いします、そのようにしてください!」
「お任せくださいますか?」「お任せします!」

大広間は一階の帳場の向かい側に有って、小さなロビーと襖で仕切られていました。襖を開けるとそこはもう20畳ほどの大広間で、そのすぐ隣の部屋に10畳ほどの部屋が有りました。
大広間とその部屋の間は襖で仕切られていました。
その部屋にも大広間にもトイレは有りませんでしたが、ドアの横が少し窪んでいてそこに男女共用のトイレが有りました。

 私は早速各部屋を回ってその旨を告げて歩きました。
妻にその事を言いますと妻は二っと笑って「女将さんって、ウフフフ、本当に気が利くのね」
それからみんなで鞄と着ていた服を持って10畳ほどの部屋に移動しました。
妻はその時も首輪をしたままで浴衣の帯もなく、妻は鞄を片手に、片手で浴衣の前を合わせて部屋に入って来ました。

 大広間には既に昼食の用意がされていて食膳が二つくっ付けて並べられていました。
妻を真ん中に挟んでその右隣りがおっちゃんで、左隣が坂田さんが座り、妻の正面に松野さんが座り、その右隣りに40代の男が座り、それぞれが食膳を囲みました。
私と木村さんは食膳の端に座りました。
中でも一番若い木村さんと私がみんなのコップにビールを注いで、おっちゃんが音頭を取って「乾杯!」と唱和してそれから食事が始まりました。
が、妻が箸を右手に持って左手に取り皿を持つと、どうしても浴衣の前が開きます。
乳房がちらほらと見えていました。
おっちゃんがニヤニヤ笑いながら箸で妻の乳首を摘まんで「おや、こがいなところに枝豆が」
「あ、やめて、もう、おっちゃんはいやらしいんだから」
隣の坂田さんが妻の乳首を箸で摘まんで「イヒヒヒ、ここにうずら豆が」
「キャッ、やめて、もう、二人ともいやらしいんだから」と言って二人を笑いながら睨みました。
すると向かいに居た男が「ええ!ええ!奥さんのその眼付き、何とも言えん、ええ!」
   
 そして坂田さんが妻の浴衣を脱がしに掛かりました。
妻の隣のおっちゃんがそれに加勢をして」、妻の両方から浴衣を肩から、その時、見られたい妻は「あ、だめ、そんな事、あ、いや」と言いながら自分から片手ずつ浴衣の袖から腕を抜いていきました。
妻は上半身裸で、乳房は丸見えで、そのうちに妻がもじもじし始めて、どうやら食膳の二つの脚が正座をした妻の脚に当たっているようでした。

 それに気がついた坂田さんがいやらしく笑って「ヘヘヘヘ、奥さん、膝を崩して座ったら」
「だめよ、そんなことしたら、やだあ〜〜〜、見えちゃうじゃないの、ウフフ」
「ヘヘヘ、奥さん、どこが見えるの?」
「やだ〜〜〜、そんな事言えるわけないでしょ」
するとおっちゃんが妻の尻の下に手を入れました。
妻は一尺ほど飛び上がって「キャッ、おっちゃん、何を!もう、本当におっちゃんっていやらしいんだから」
「エヘヘヘヘ」
そして妻は膝を崩して座り、おっちゃんと坂田さんが二人で妻の膝に手を掛けて脚を広げました。
「だめよん、あ、あ、そんなことしたら、あん、だめよん、見えちゃうじゃないの〜〜〜」
坂田さんが「ヘヘヘ、奥さん、脚を開いて座ったら、そしたら、ヘヘヘ、うんと楽に座れますよ」と言ったと思うと坂田さんが妻の片脚を膝に乗せました。
おっちゃんも妻の片脚を膝に乗せて、それで妻の脚は大きく開いて「あん、だめ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜〜ん」
みんなが食膳の下を覗き込んでいました。
「恥ずかしい〜〜〜〜」と言って妻が両手で前を隠すと、おっちゃんが肩の掛けていたタオルを折り畳んで妻の股間の上に乗せました。
四角く小さく折り畳まれたタオルは妻の股間を確かに隠していましたが、そのほうが何もない時よりも私には卑猥に見えました。
妻も私と同じように思ったようで「あ、いや!いやらしい!」と言ってタオルを払いのけようとするとおっちゃんが「タオルを除けたら、ヘヘヘヘ、利佳さん、オメコが丸見えになりますぜ」
「あ〜〜〜〜〜、そんな事〜〜〜〜〜〜」

 妻は首輪を嵌められて、真っ裸で、脚を坂田さんとおっちゃんの膝に乗せられて脚を大きく開かされ、
陰部に折り畳んだタオルを掛けられて、ほかのみんなに食膳の下から覗き込まれながら食事を始めました。
男たちも浴衣の下は何も着ていなくて胡坐を組んだ足の間からチンポを覗かせている者もいれば、もろにチンポを出している者もいました。
何も恥ずかしがることは有りません。一度ならず、中には二度も三度も妻とオメコをするところを見たり見られたりした中です。
男たちの中には食膳の下を覗きながらチンポを片手で扱いていた人もいました。
私は時折立ち上がって浴衣の裾からチンポを出して妻を中心に写真を撮っていました。
40代の男が「健太さん、撮った写真をどうするつもりかの?」
「アルバムにしちょこう思うちょります」
「そんなら、俺にも焼き増ししてくれんじゃろうか?」
「ええです、なんぼでも焼き増ししてあげます」
それから他の男たちも手を上げて口々に「俺も」「わしも」と言いました。
「皆さんは写真をどうしてんですか」と聞くと「ヘヘヘ、そりゃあの、時々見ちゃあの、それからは言わんでも分かろうがの」
妻は私をチラチラ見上げながら「いやらしい〜〜〜、ウフフフ」と笑っていました。

 その時、襖が開いて女将さんが「お酒のお替りはどうでしょうか?」
女将さんが妻を見て一瞬絶句しました。
「あら、あら、まあまあ、賑やかだと思ったら、オホホホホ、大変なことになっていますね」

 時計はまだ夕方の4時でした。
誰かが「女将さん、晩飯は何時からですかのう?」
「何時でも結構でございますよ、八時でも九時でもようございますよ」
「そんなら、せっかく温泉に来たんじゃけえ、俺はもうひと風呂浴びてくるけえ」
「俺も」「わしも」
「奥さんはどうされますか?」
妻が目を潤ませて「あんたら、ねえ、約束して、もうなんにもしないって」
「分かった、もう何んもせんけえ、奥さん、一緒に、ヘヘヘヘ」
妻は女将さんの手前そう言っただけで「裸を見て欲しいオメコをして欲しい」というのは顔に書いて有りました。

 私だけがカメラを首からぶら下げて妻は女将さんから貰った替わりの浴衣の帯を結んでみんなでぞろぞろと………。
女将さんが帳場に消えるとすぐに始まりました。
誰かがる間の肩を抱くと後ろの誰かが浴衣の紐を解いて、妻が「あん、何もしないって言ったのに〜〜〜、ウフフフフ」
「奥さん、今からお風呂だよ、どっちみちすぐに裸になるんだから」
「あ〜〜〜ん、だめよ、だめだめ〜〜〜〜」
浴衣が歩いている妻の足元に落ちて、妻は首に首輪だけの姿になりました。
私は妻の浴衣を拾って、脱衣場に入るとみんなは浴衣を脱いで、その時にはみんなチンポが立っていました。
妻がそれをチラチラと見ながら「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜」
それから妻はみんなに押されて内湯の中に。
誰かが「奥さん、ここで洗って、それから、ヘヘヘヘ」
妻はしゃがんで木桶で掛かり湯をしていました。
それから妻は湯船の縁を跨いで湯船に体を沈めました。
男たちは湯船の外から腰を突き出して「奥さん、これは何ちゅうの?」
妻は顔を背けて笑いながら「知らない!」
 
 誰かが「奥さん、知ってるでしょ?」
「そんなもの知らない」
「うそ、奥さんの大好きなものだよ」「イヒヒヒ」「ククク」と笑い声がして「奥さん、言って、チンポって言って」
「ウフフフ、チンポ」
「奥さん、チンポ好きって言って」
「あ、あ、あ、そんな恥ずかしいこと」
「さあ、言って」
「あ〜〜〜〜ん、いやらしい、チ、チンポ大好き」
それからみんなはジャブジャブと掛かり湯もせずに湯船に浸かりました。
妻の右隣りはおっちゃんで左隣は坂田さんで、妻の正面は松野さんで、その隣に木村さんが座り、妻を取り囲むようにみんなが湯船の底に座りました。
私だけがカメラを持って湯船の外にいました。
 
 すると誰かが立ち上がって反り返ったチンポを妻の顔の前に突き出して「奥さん、これは何をするもの?」
「それは、あ〜〜〜、それは、そんなこと言えない」
「これはね、ヘヘヘヘ、交尾をするときに使うものじゃがね」
「フフフ、交尾ってなあに?」
「ヘヘヘ、オメコの事じゃがね」
「フフフ、オメコってなあに?」
すると隣にいた誰かが「オメコって言うのはね、ヘヘヘ奥さんのあそこにチンポを入れてこすりまわすことじゃがね」
「あそこって、どこ?」
「あそこ言うたら、イヒヒヒ、奥さんのオメコの事じゃがね」
「まあ、そうなの、知らなかったわ」

 それから四方八方から手が伸びてきて、妻が「あん、あん、だめ〜〜〜、何もしないって約束したのに〜〜〜〜」
坂田さんが妻の股間に手を伸ばして「ほら、ここ、ここ、ここが奥さんのオメコですよ」
妻が眼をトロトロにして「あ、あ、あ、だめ、触っちゃ駄目、あ、そんなところ、触ったら、あん、あん、私、あ〜〜〜〜、いやらしい事したくなっちゃう〜〜〜〜〜」
坂田さんが妻の顔を見ながら「奥さん、ククク、いやらしい事って何?」
「い、いやらしいことって、あ〜〜〜、オメコ、オメコの事よ、オメコしたくなっちゃう〜〜〜」
妻は左右のおっちゃんと坂田さんの首に両腕を回して、それから自分で脚を広げておっちゃんの太腿と坂田さんの太腿の上に両足を投げ出して座りました。

 坂田さんの指が一本、二本と妻のオメコの中に入っていきました。
妻は「あ、あ、そんな、あ、あ、いや、だめ」と言いながら眉間に皺を寄せて顔を背けていました。
湯は浅く透明だったのでそこははっきりと見えました。
すると今度はみんなが立ち上がって妻の前にチンポを突き出しました。
妻は二本のチンポを咥え、それから二人のチンポを握っていました。
私はいろんな角度から何枚も写真を撮りました。
写真を撮りながら「この写真をどこに投稿しようか?」などと考えていました。
私は片手でカメラを持ち、片手でチンポを扱いていました。