非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[189] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/06 (木) 17:07 ID:aQCZZcpE No.51585
 私が運転席で助手席に30代後半の男が座りました。
男たちの名前も私は知っていましたが、ここでは名前など関係ありませんし、面倒くさいので男とだけ書きます。必要なときは名前を書きます。

 すぐ後ろの席の真ん中に妻が座り妻を挟んで二人の男が座りました。
そのすぐ後ろの席の真ん中におっちゃんが座り、おっちゃんの両隣に男が座りました。
私は大きなバックミラーと今までのバックミラーを調節して「ええですか?行きますよ」
もうその時には後ろの席は大はしゃぎで「ゴ、ゴ、ゴ、ゴー」
私は鞄中にカメラを入れていましたが男たち六人のうち三人はカメラを手に持っていたり首に掛けたりしていました。 
「アハハハ、高校の修学旅行みたいじゃの」
「あんたはおかあちゃんにどう言うて出てきたんかの?」
「俺は友達と旅行に行く言うて、ヘヘヘヘ」
「あんたは?」
「俺は泊りがけで魚釣りに行く言うての」
「わしは、昨日から女房に旅行に行かせた、ワハハハハ」
「俺は泊りがけでゴルフに行く言うての、ワハハハハ」
「健太さんは?」
「わ、わしは、女房を実家に帰らせた」と咄嗟に嘘をつきました。
バックミラーに中で妻がちらっと私を見ました。

 それから車が国道を走っている時にコンビニの看板が見えました。
「ちょっと、健太さん、そこのコンビニに車を停めてくれんかの」
駐車場に車を停めると我先にみんなが車から飛び降りました。
私も妻も車から降りて私は缶コーヒーと弁当を買いました。
妻は缶ビールを買っていました。

 みんなが車に乗って車を走らせていると妻の右から左から、後ろから「奥さん、これ、旨いでの、食べて見んさい」「いや、こっちのほうが旨いでの」「このビールが旨いで、呑んで」
と妻に飲み物や食べ物を勧めていました。
「ウフフフ、そんなに食べられないわよ」と妻は嬉しそうでした。

 男たちは善良で優しくて、そして助兵衛でした。何しろアダルトショップの常連です。
車が30分ほど走った所から始まりました。
そして一度はおっちゃんの店で妻の裸を見た男たちです。
真っ先に口火を切ったのはおっちゃんでした。
おっちゃんがホームトークを鞄から取り出して「利佳さん、この本、載っちょるんは奥さんじゃろう?」
「えっ!ウフフフ、そんな本、いやらしい、私、ウフフフ、旦那が勝手に載せただけよ」
するとシャープな男がいて「そがいな事、旦那さんは船乗りで半年ぐらい帰って来ん言うてこの前聞いたんじゃが」
それを受けて一人が「そうじゃった、この雑誌は七月号じゃけえ、旦那さんが載せるんはおかしい」と言い始めました。
妻は言葉に詰まって「そ、それは、あ、、その、あの、そ、それは旦那に頼まれて、私が、あ、」
「あ、やっぱり!○○県東部いうて書いちゃる、○○県東部いうたらこの辺じゃ」
「そんなら、ここに書いちゃる、妻は露出が大好きでマゾです、えっとそれから、ちなみに妻は後ろの穴でも逝きます、えっと、それから、妻をお貸しします、3Pでもスワッピングでも結構です、妻をお貸しします、女は、えっと、31歳じゃいうて書いちゃる」
「奥さん、年は何ぼね?」
「あ、私は、ああ、そんな事、女の人に年を聞くなんて失礼よ」
「奥さん、ここに書いちゃることを知っちょってんじゃろう?」
「し、知っています」
「奥さんはマゾで露出が大好きなんですか?」
「あ、あ、そんな事は、あ、いやらしい事は!」

 それからすぐに後ろから、横から、手が出てきて妻のワンピースのボタンが外され、おっちゃんは大きなバックミラーを見ながら鞄から取り出した首輪を取り出してニヤニヤ笑いながら私に見せました。
私は運転しながらコックンと頷きました。
おっちゃんが妻の後ろから妻の首に首輪を嵌めました。
妻は小さな声で「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」と叫んで首を伸ばしました。

 廻りの男たちに次々にボタンを外された妻はワンピースの下に何も身に着けていませんでした。
すぐに妻の乳房が現れました。
妻の右後ろの男が後ろから手を伸ばしておずおずと妻の乳房を触り始めました。
左後ろの男も妻の乳房に手を伸ばしていました。
私はチンポを立てていました。
妻は首輪を嵌められたまま「あ、いや、だめ」と小さい声で言っていました。
おっちゃんは一度ならず妻とオメコをした中です。遠慮をするような事は有りません。
妻の後ろから身を乗り出して妻の股間に手を伸ばしました。
「利佳さん、どうしたん?すっごい濡れちょる」
妻の右横の男が右脚を膝の上に抱え上げました。
妻の左横の男が妻の左脚を膝の上に抱え上げました。
それで妻の脚は160度近くまで開かれました。
ここまでは妻も一度おっちゃんの店で見られています。

 助手席の男は椅子の上に跪いて前から妻をカメラで撮っていました。
「奥さん、奥さんの毛が無いけえ、よう見える」
「奥さんのどこがよう見えるんね?」
「ヘヘヘ、奥さんのオメコよね」
おっちゃんの右隣の男は妻の胸を揉んでいました。
おっちゃんの左の男は妻の股間に手を伸ばしていました。
「ほんまじゃ、すげえ濡れちょる」
「やめて!いや、あ、あ、そんなのだめ!あ〜〜〜」
妻は防戦一方で左の手を払いのけると右の手が妻の股間や胸を襲ってきました。
後部座席はもうぐちゃぐちゃになっていました。

 はじめっから妻と姦りたい男たちと、タライ回しにされたい妻と、妻を男たちにタライ回しにされるところを見たい私とが、同じ一台の車に乗っていると、こうなります。
みんな妻より年上です。
おっちゃんが「利佳さん」と呼んでいたのでみんなも「利佳さん」と呼んでいましたが、そのうちに誰かが「利佳」と呼び始めました。
「利佳、利佳、ヘヘヘ、ここをこうしたら気持ちがえかろう」
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
そして妻は耐え切れなくなって小さな声で「あ、あ、もっと、もっと」
「もっと、何?」
妻は蕩けた目をして「あのね、あのね、もっと、もっと、あのね、触って、あ〜〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、そう来なくっちゃな」
私は堪りませんでした。何もしなくても射精しそうになっていました。

 そのうちに川の横の温泉郷を通り抜けて、私は「もうすぐ旅館に着きますよ」
「そうか、残念じゃったのう、もうちょっとで奥さんの逝き顔が見られる思うちょったのに」

 車が松月館の駐車場に着いたのは10時過ぎでした。
女将さんが玄関の前で待っていました。
助手席から男が下りて、後部座席の左から男が下りて、妻が上からワンピースのボタンを掛けているとおっちゃんがニヤニヤ笑いながら妻の後ろからボタンをかける端から外して「利佳さん、このままでええがね」
妻は首輪を嵌められたままで、後部座席のドアは開いていて、外からその様子は丸見えで、当然女将さんも見ていて、妻は片手でワンピースの前を押さえ、片手で鞄を持って車から降りました。
車の中で何が起きていたのか一目瞭然で、女将さんが妻の鞄を引き取って「あら、あら、まあ、まあ、大変でしたね、オホホホホ」

 女将さんを先頭に、間に妻を挟んで、私は一番最後で、ぞろぞろと一人の女と七人の男が温泉旅館の玄関に入りました。
妻が首輪を手に持っていて「女将さん、今日はよろしくお願いします」
それからみんなが順番に記帳をして、妻は私の顔をチラチラ見ながら「下田利佳」と書いていました。

 そして部屋割りになって、妻は一人部屋で二階の突き当りの部屋に先に決まっていました。
女将さんがノートを持って来て、そのノートにあみだ籤を書いて「オホホホホ、これで公平にね」
私は五十台の男と一緒の部屋で、名前は坂田さんという人で高校時代に柔道部だったという人でした。
おっちゃんは三人部屋で助手席に乗っていた30代後半の男と40代の男と一緒の部屋でした。
もう一部屋は40代後半の男と、40代中頃の男でした。

 女将さんが「どうされますか?先にお風呂にされますか?それともお食事になさいますか?」
すぐにおっちゃんが時計を見て、昼食には早すぎるんで先に風呂にします」
「それではその間にお食事の用意をしておきます」
それからそれぞれの部屋に行って、私と坂田さんの部屋は妻の隣でした。
その隣がおっちゃんたちの部屋で、その向こうが40代の男二人の部屋でした。

 部屋に入るとすぐに坂田さんが鞄から雑誌を出して「この本に乗っちょる女な、俺は奥さんにそっくりじゃ思うんじゃが」
その雑誌は私が妻の写真を投稿したSM雑誌でした。
ついに恐れていた(?)事が起こりました。
チンポが立ちました。
私は前を押さえて雑誌の写真を見ながら「へへへへ、こ、こりゃあ、この写真は、奥さんかも知れんですのう」
「じゃろう、この顔と、この指輪、奥さんとおんなじじゃろう」
「わし、この写真が奥さんじゃ思うたら、エヘヘヘヘ、チンポが立ってきた」
「俺もよね、ヘヘヘヘ」
「この女の人、わしは奥さんに間違いないと思う」
「そうじゃろう、俺も間違いないと思う」
「みんなも知っちょってんじゃろうか?」
「昨日おっちゃんの店で買うたばっかりじゃけえ、まだ誰も知らんと思う」
「そんなら、今晩回し読みしたらええんじゃないかね」と私は焚きつけました。

 それから私は浴衣に着替えて首にカメラをぶら下げて一階の風呂に行くと浴衣に着替えた妻と女将さんが「いざなぎの湯」の暖簾の前に立っていました。
青い「いざなぎの湯」の暖簾はかかっていましたが赤い「いざなみの湯」の暖簾は外して有りました。
それだけでは有りませんでした。「いざなみの湯は使用禁止 どうぞいざなぎの湯の方へ」と書いた紙が貼ってありました。
妻は「ウフフフ、仕方ないわね」と笑いながら青い暖簾の下をくぐっていきました。
女将さんが私に気がついて「オホホホ、私って、どうしてこんなに気が利くのかしら、オホホホ」

 そして青い暖簾の下をくぐって脱衣場に行くと中から賑やかな声が聞こえました。
引き戸を開けると浴衣の帯だけを解いた妻が体をくねらせながら「だめ!みんな出てって、いやだ〜〜〜〜、だめよ」
妻の廻りには男たちが裸で立っていました。
男たちはみんなチンポを立てていて、中には妻にこれ見よがしにチンポを突き出している男もいました。
「ね、ね、奥さん、ヘヘヘヘ、裸になってね、お風呂に、ね」
「ほら、ビールも用意してあるからね」
「奥さん、ねえ、裸、裸、奥さんの裸」

 しゃがみ込んだ妻の浴衣を4人掛かりで脱がしていました。
「やん、やん、あ〜〜〜ん、やめて〜〜〜ん、だめ〜〜〜ん、だめ〜〜〜ん」と妻は甘えたような声を出しながら胸を押さえていました。
おっちゃんがしゃがんだ妻の首に「利佳さん、今日から、ずっと、ね、これを嵌めてね、明日店に帰るまでね」と言って妻の首に犬の首輪を嵌めていました。
妻はその時も「あん、いやん、いやん、そんなのいやん」と言いながら首を伸ばしていました。
私はそこをパチリとカメラに収めました。
それから始まりました、男たちに回されたい妻と、妻を回したい男たちと、男たちに回される妻を見たい私とで。