非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[188] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/05 (水) 09:02 ID:VYYgBAtM No.51574
 れんさん、いっつもありがとうございます。
妻もハプニングバーとカップル喫茶は大好きです。
私は妻とカップル喫茶に一度行ったきりでしたが、妻は他の男たちと何度もカップル喫茶やハプニングバーなどに連れて行ってもらっています。
そのお話はまた今度ゆっくりと書きます。

 その夜の事です。
食事の後片付けが終って、時計を見るとまが時間は8時かそこらでした。
部屋のテレビを見ていると妻が「あんた、も一回、ねえ、お風呂に行こうよ」
二階の窓から露天風呂を覗くと電気は消えて真っ暗でした。
私は女将さんに部屋の電話で「女将さん、風呂はもうおしまいですか?」
「いいえ、お風呂はいつでも入れますよ」
私はカメラを首からぶら下げて妻と一階の帳場に降りると女将さんが待っててくれて「こちらにどうぞ」と私達を「いざなみの湯」に案内してくれました。
暖簾をくぐってすぐの所に電気のスイッチが有って、女将さんが「これがお風呂のスイッチですから、このスイッチを押していただくと、いつでも入れます」
私がそのスイッチを押すと電気が「たおやめ」と看板が出ている脱衣場に電気が点きました。
「どうぞ、お湯はいつでも出ていますし、水も湧き水ですから」

 「たおやめ」の脱衣場も「ますらお」と同じ構造で、棚と棚の間の突き当りにトイレが有りました。
私と妻は脱衣場で裸になって今度は右の引き戸を開けると、そこにも内湯が有って湯が浴槽からあふれていました。
右のドアを開けると、露天風呂で電気があちらこちらに付いていて真昼ほどでかありませんが結構な明るさでした。
そこにも小さい洗い場が有りました。

 私はカメラを持って妻は木製の手桶で掛かり湯をしてゆっくりと露天風呂の中に入っていきました。
そこにもお湯がパイプの中から、水は鉄管の中から絶えず流れ出ていました。
中ほどまで入っていくと葦簀の下に排水溝が有って溢れた湯が流れ出ていました。
妻がお湯の中に座り「あんた、ウフフフ、舐めてあげようか?」 「エヘヘへ」
妻の顔の高さと私のチンポの高さはほぼ同じ高さで、私は妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻が私のチンポを咥えて首を振っていました。
私は真上から妻の顔を写真に撮りました。
フラッシュを光らせながら「利佳ちゃん、ああ、気持ちええ〜〜〜〜」
その時突然女将さんが裸で内湯のドアを開けて入って来ました。
「あ、これは、失礼を!」
妻は私のチンポから口を離して「キャッ」っと叫んで顔を背けました。
私は立ったチンポを片手で押さえましたが、カメラを持っていたので湯の中にしゃがむ事が出来ませんでした。
女将さんがニコニコ笑いながら「お写真ですか?私が撮って差し上げましょうか?」

 私がカメラを手渡すと女将さんは片手で前を隠してカメラを受け取られました。
女将さんは片手でカメラを構えて「オホホホ、どうぞ、遠慮なさらずに、どうぞ」
そんなわけにはいきませんから、私は妻の隣にしゃがんで首だけ湯面から出して写真を撮ってもらいました。
女将さんがファインダーを覗いて「はい、チーズ」
今度は私が妻と女将さんが並んで湯の中に首まで使っているところをカメラに撮って、そのあと、私と女将さんが並んで湯面から首だけ出しているところを妻が写真に撮りました。
その時の女将さんの裸は、というと、私は気が動転していて覚えていません。
それから私と妻と女将さんは裸の付き合い(?)が始まりました。

 書くことを忘れていましたが、私達の部屋にも便所が有りました。
トイレは昔ながらの和風便所で脱衣場と同じ一段高くなっていて男女共用の便所でした。

 そしてその夜私は下になり妻は上になってサカリました。
妻は私の首にしがみついて「あんた!あんた!うち!おっちゃんの店のお客さんに犯されるかもよ」
私は下から腰を突き上げながら「利佳ちゃん、犯されて!回されて!ああ、利佳ちゃん!わし、利佳ちゃんが犯されるところ見たい!」
「ああ、あんた、うち、犯されて、回されて、ああ、タライにされて、あんた、ああ、すごい、すごい!」
「ああ、利佳ちゃん、男らに回されて、ああ、タライにされて、ああ、それから、利佳ちゃん、あ〜〜〜〜」
そして翌朝帳場で女将さんに「実は、そのう、女将さん、昨日来たんはわし一人だけで来たことにしちょってもらえんじゃろうか」
「はい、はい、分かりましたよ、奥さんは来られなかったことにしておきますよ」

 そして、その頃にはおっちゃんの店の棚にホームトークと私が投稿した「○○マニア」のSM雑誌雑誌が平積みになっていました。
その頃にはホームトークの妻の写真は大きく載っていてページの半分を占めていました。
その写真は妻が私と山口さんが3Pをした時の写真でした。
妻の目には黒い細い線が引かれているだけでした。
妻の指には原田さんにもらった指輪と私が妻に上げた結婚指輪が輝いていました。
メッセージは、よく覚えていませんが「私達は○○県東部に住んでいる仲の良い夫婦です。妻は露出が大好きでマゾです。ちなみに妻は後ろの穴でも逝きます。妻をお貸しします。3Pでもスワッピングでも結構です。妻を可愛がってください。男 30歳処置済み 女 31歳処置済み」と書いていました。

 そしてSM雑誌にも妻が、その時の妻の写真は山口さんとスワッピングに行ったことの写真でした。
妻の写真は雑誌の中ほどに載っていました。
10枚の写真は2ページに分けて載っていました。
最初のページは妻が首輪を嵌められ、真っ裸で乳房をさらけ出し、相手の旦那さんに跨り、口に山口さんのチンポを咥えている写真などでした。

 その写真も妻の薬指に特徴のある指輪が嵌めっていました。
キャプションは「私は淫乱人妻なの、一人の男では我慢できないの」と大きく書いて有って、それから小さい字で「あなた、ああ、とってもいいのよ、○○ンコがいいの、ハメテ、ハメテ、〇ンポをハメて」などと書いて有りました。
その次のページは妻がお尻の穴の中にチンポを入れられている写真でした。
キャプションは「あなた、見ててね、私は今からお尻の穴で逝くのよ、ああ、とてもいいわ、お尻の穴も○○ンコも使ってね、ああ、いいわ、いいわ」というような事が書いて有って、その文字が山口さんの顔と旦那さんの顔と大事な所をを消していました。
雑誌の妻の顔は白い一本の細い線がかかっているだけでした。
どのページもそうでした。妻を知っている人がこの雑誌を見ると誰が見ても妻だという事が分かりました。

 私は妻を晒す喜びに打ち震えて、もうどうしようもなくて、途中の公園のトイレの中で「利佳ちゃんが!雑誌に載っちょる!SM雑誌に載っちょる!男のチンポを咥えちょる!尻の穴の中へチンポを入れられちょる!ああ、すごい!すごい!」と、チンポを扱きました。

 私は家に帰って「ヘヘヘ、利佳ちゃん、この本見て」と、妻に二冊の本を妻に見せました。

 常識知らずで露出狂の妻がSM雑誌を見て「あんた、ウフフフ、この本ってすごいいやらしいのね、ねえ、もうこの白い線なんていらないんじゃないの」
「利佳ちゃん、そうなったら、もう誰でも利佳ちゃんって分かっちゃうよ」
「ウフフフ、ねえ、あんた、この本、日本で何冊ぐらい販売されてるのかしら」
「ざっと見積もっても10万冊ぐらいじゃない?」
妻は眼を蕩けさせて「あんた!ウフフフ、じゃあ、あんた、うちの写真を見てしこしこする男の人が10万人ぐらい居るって事ね、ウフフフ」
「そ、そいう事になるじゃろうね」
「あんた、うちの顔、ねえ、見られちょる思うたら、うち、フフフ、あそこがジンジンしてくるの」
その時にはまだ我が家にパソコンは有りませんでした。

 日曜日が来る前に私はすることが有りました。
私は車屋さんに行くと今までのバックミラーの下に大きなバックミラーを取り付けてもらいました。
そのバックミラーで後ろの席を見ると一番後ろの後部座席から、前の後部座席まで全て見えました。
「ククク、ええ、ええ、これじゃったら利佳ちゃんが車の中で何をされちょるか全部見える」
 
 そして、日曜日の朝になりました。
待ち合わせ時間は8時でした。
私は妻より一足先におっちゃんの店に行きました。
おっちゃんの店のシャッターは閉まっていて、おっちゃんとお客さんたちが三人いました。
それから徐々に集まってきて7時半ごろには全員がそろいました。
男は私を含めて7人です。
よしんば妻が男たちにオメコをされなくても露天風呂で裸を見られるのは確実です。
男たちは思い思いの服装をしていて、年齢も様々でした。
上は50代から下は30代後半と言ったとこでしょうか。
その中でも私は30歳で一番年下でした。
「あんた、すごいの、ネクタイまでしてきて」
「ヘヘヘ、久しぶりの温泉じゃけえの」
「あんた、えらいラフな格好じゃの」
「エヘヘヘヘ、すぐに風呂に入れるじゃろう思うての」
「奥さんは遅いのう」
「女は化粧やら着るもんに手間取っちょるけえの」
「奥さん、ほんまに来るんじゃろうの」
おっちゃんが少し不安そうな目で私を見ながら「来る来る、絶対に来てじゃけえ」
私は微かに頷きました。

 そんな話をしているところに妻が来ました。
「アハハハ、皆さん、おはようございます」
「エヘヘへ、奥さん、おはよう」
妻のその時の服装は半袖の前ボタンの白いワンピースでした。