非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[185] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/30 (金) 22:03 ID:tCX8PSII No.51548
 オメコが大好きで、肉体的快楽を漁る妻がそのまま終わるわけがなく、妻は原田さんの萎びたチンポを口に含むとまた首を振り始めました。
「奥さん、あ、あ、もうだめです、くすぐったいからやめて、アハハ、アハハ」と逃げ回っていた原田さんでしたがそのうちにチンポが大きくなってきて「奥さん、あ〜〜〜〜」
そして妻は布団に仰向けに寝た原田さんに跨ると片手で原田さんのチンポを握って「あは〜〜〜〜ん」と悩ましい声を上げて「哲也さん、あ〜〜〜、今度は私の番よ」と言ったと思うとオメコに当てていたチンポに腰を落としました。
「あん!すごい!すごい!哲也さんの、あ、すごい」
「奥さん!あ〜〜〜〜」
妻は原田さんの首にしがみつて腰を振っていました。
原田さんは妻の腰を抱いていました。
妻が腰を振るたびに妻の尻の筋肉がモリモリと動いていました。
私の所からそこが良く見えました。
妻のオメコに原田さんのチンポが出たり入ったりを繰り返していて、原田さんのチンポは妻のオメコ汁で濡れていました。
妻のオメコの下には原田さんの金玉が見えていて、その下に妻の黄色いパンティーがグチャグチャになっていました。
妻のオメコのすぐ上には妻の尻の穴が見えていて、その上には原田さんのブリーフが見えていました。
原田さんのチンポがオメコから抜けると妻は腹の間から手で原田さんのチンポを持ってまたオメコの中に入れていました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜ん、哲也さん、あ〜〜〜〜ん、私の、私の、良く締まるでしょ、あ〜〜〜〜ん」
「奥さん、あ、あ、そんなにしたら、あ〜〜〜、奥さん、すごい!」
「あ、あ、そんなにしたら」。私にはその言葉がよく分かります。

 ひとしきり妻は腰を振り続けて、それから妻は原田さんのチンポを一度オメコから抜いて、今度は「濡れているから大丈夫よ」と言ってお尻の穴に当てるとゆっくり腰を落としていきました。
「あ、すごい、すごい、あん、あん」
「奥さん、締まる、すごい、締まる」

 それから妻は腰を振り始めました。
私はそれを見ながら今日二回射精をしたチンポを大きくして扱いていました。
私のチンポの先から止めどなくダラダラと我慢汁が出ていました。
そして妻はお尻の穴で逝きました。
妻は背中を反らして「ヒ〜〜〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、逝く逝く逝く」と連呼してそれから全身をガクガクと震えさせていました。
妻の震えが治まると原田さんが「奥さん、逝ったの?」
「そう、逝ったの、ああ、恥ずかしい、あ、あ、お尻の穴で逝っちゃったの」
私は三回目の射精をしました。
妻と原田さんが始めて約3時間の間に三回射精をしました。

 そして今度はおっちゃんたちの事です。
ホームトークの6月号がおっちゃんの店に平積みになっていたころです。
私が仕事の帰りにおっちゃんの店に行くと常連の三人がソファーで額を寄せ合って何やらぼそぼそと話し合っていました。

 三人の前にはホームトークの6月号が置いて有りました。
一人が私に気がついて「健太さん、ええ所へ来た」と言って私に妻の写真が載っているページを見せて「の、健太さん、この女の人のしちょる指輪、あの奥さんの指輪とそっくりじゃと思わんかの?」
私は少し考えるふりをして「ほんまじゃ、あの奥さんとおんなじ指輪をしちょってじゃ」
するとほかの二人もうなずいて、私に広島クラブの写真のページを見せて「ほら、この女の人、この人もおんなじ指輪をしちょってじゃろう」「そう言われると、そうですね」
その時おっちゃんはショーケースの奥で、ニヤニヤ笑っていて我関せずを決め込んでいました。

 それから三人は顔を見合わせて「このメッセージに書いちゃることはほんまじゃろうか?」
「そりゃあ、そうじゃろう」「うそを書いても意味がないけえのう」
「イヒヒヒ、妻はマゾで露出が大好きです、言うて書いちゃる」
「それが不思議なんじゃて」「何がや?」「よう考えたら、奥さんが言うにはじゃ、旦那さんは船乗りで半年か一年に一回ぐらいしか日本に帰ってこん言うちょられたじゃろう」
「そうじゃった」 「そんなら………これを書いたんは………奥さん本人いう事じゃろうか?」
「そうじゃったら………ヒヒヒ、やっぱり………男漁りじゃろうか、ヒヒヒヒ」 「ヒヒヒヒ」
「ククク」 「ククク、のう、健太さん、一日でも早よう、例の、ヒヒヒ、混浴露天風呂、ヒヒヒ」

 お客さんの一人がズボンの上から股間をさすりながら「俺、あの奥さんと姦りとうてたまらんがや」
他のお客さんも「わしもよ」「俺もじゃが」
その時、ホームトークのメッセージは妻本人が書いたことになって、つまが男漁りをしていることになって、これは怪我の功名という以上の事でした。
 
 それから一人が「う〜〜ン、待てよ」と言って腕を組んで考えて「そう言やあ、俺は昔、鉄塔を修理しに行っての、そのとき入った風呂が温泉での、混浴じゃったような気がする」
「あんた、そりゃあ、いつ頃の話ね?」
「はあ、かれこれ15年ぐらい前になるかも知れんのう」
「そがいな前かいな」
「そこにじゃの、色気たっぷりの別嬪の女将さんが居ってじゃの」 
みんなが身を乗り出して「おお!」
「その女将さんいうんはそのころ年は何ぼぐらいね」
「そうじゃのう、三十か三十五いうところじゃったかのう」 「おお!、ええのう」
「いったいその温泉は何処ね?」
「仕事の帰りにふらっと寄ったんじゃけえ、そがいに遠くはないはずじゃけえ」「おお!ええ!」
「おっちゃん、この辺の地図はないかいの?」
おちゃんがそこら辺を引っ掻きまわして「ちょっと待てよ、どっかにあったはずじゃが」
「有った、有った」と古ぼけた○○県の地図の埃を吹きながら持ってきました。
「どの辺かいや?」
「ちょっと待てよ」と言ってその常連客は地図を広げて「大きな川が有ってじゃの、それからじゃの、橋が有って」と指先で地図を追いながら「ここに○○温泉郷言うんが有るじゃろう、確かここじゃったと思う」「おお!」
それからその常連客が私に地図を示しながら「この○○温泉郷の一番奥にあった温泉宿じゃったと思う」
その日は金曜日だったので私は「それじゃあ、明日かあさって中に探してきます」
私が妻にその事を言うと
「フフフ、あんた、ちょっとその混浴温泉の宿屋を探しに行ってみる?」
「ヘヘヘヘ、行ってみようか」

 その温泉旅館と言うのは国道をまっすぐ東に走って右に曲がり大きな川の土手を1時間ぐらい走ったところに20件ほどの大きな温泉旅館やホテルが道路の左右に立ち並んでいて、その間を通って行くと10分ぐらいのところに普通の民家のような一軒の温泉旅館がひっそりと建っていました。
私達が家を出たのがお昼の12時でその温泉旅館にたどり着いたのは2時でしたので家から約2時間でした。
「こがいなところに温泉旅館が有ったなんじゃ知らんじゃった」
「ほんと、灯台元暗しよね」

 私達がその温泉旅館に着いたのは日曜日の午後2時ごろでしたが「○○温泉 松月荘」と小さな木の看板が出ていて、名前は大層立派ですが二方は山で一方は竹藪で、玄関の前に砂利の駐車場が有って、その駐車場もトラロープで仕切ってあるだけでした。

 10台ほど停められる駐車場に二台の車が停まっていて、駐車場に車を停めて玄関に入ると、日曜日だというのにひっそりしていて、私は妻に「ここって、やってるの?」と聞いたぐらいでした。
「ごめん下さい」と大きな声で言うと玄関の横のドアが開いて中から50代の和服を着たきれいな女の人と40代ぐらいの髪を茶髪に染めてショートカットにした女の人が出てきて「いらっしゃいませ」とニコニコ笑いながら丁寧にお辞儀をされました。

 私が「お部屋は空いていますか」と聞くと、横から妻が「露天風呂が有ると聞いたんですが?」
50代の女の人が「はい、はい、ございますよ」と愛嬌満点でニコニコ笑って答えました。
そこで私は「あのですね、その露天風呂は、そのう、混浴ですか?」
二人の女の人が顔を見合わせて50代の女の人が「別に混浴という訳ではございませんが、当館には露天風呂は一つしかございませんので、男の方も女の方も一緒に入られます、ホホホ」
男に裸を見られるの事が大好きな妻が眼をトロトロにして私を見上げて「あんた、ウフフフフ」
玄関の右の引き戸を開けると板張りのロビーで、ロビーは結構広く、土産物の棚が有って、その後ろに、なんと二台のスマートボールと二台のマッサージ機が置いて有りました。
妻がスマートボールの前に立って「キャッ、懐かしい〜〜〜」と大喜びでした。

 それから記帳に住所と私は上田健太と書いて妻は私の隣に妻、利佳と書きました。
50代の女の人が私たちを部屋の案内してくれて、その途中で私が「失礼ですが、ここの女将さんですか?」と聞くと「ホホホホ、そうです、女将です」
私達の部屋は二階で、窓から下を見ると、下はもう露天風呂で一階の庇が大きく突き出ていて露天風呂の中は見えませんでしたが、湯気が立ち上っていました。

 時計を見るとまだ2時半でした。
妻が目を潤ませて「あんた、ウフフフ」
私は畳の上で妻の上に覆いかぶさって「利佳ちゃん、ヘヘヘ」
そして妻のスカートの中に手を入れるとクロッチが切り取られたパンティーはほのかに湿っていて、
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、おっちゃんの店のお客さんたちに、ヘヘヘ、ここで姦られるかもよ」
「うっそう、ウフフフ」
「利佳ちゃん、この前おっちゃんの店に行ったら、お客さんたちがホームトークの写真は利佳ちゃんだって気がついたみたいだよ」
「ウフフフ、お客さんたち、何て言ってた?」
「みんなが利佳ちゃんと姦りたいって言ってた」
妻が私のズボンの穴からチンポを引っ張り出してゆっくり扱きながら「ねえ、あんた、うちがお客さんたちに姦られたらどうする、フフフ」
私は妻のオメコをまさぐりながら「ヘヘヘ、わし、利佳ちゃんがみんなにオメコをされるところを見たい」
「ウフフフ、あんたって、本当にいやらしいわね」

 それから私はズボンを膝まで下ろして、妻はパンティーを片方だけ脱いで、妻が上になってオメコにチンポを入れて妻が五回ほど腰を振って「あんた、いい〜〜〜」「利佳ちゃん、ええ〜〜〜〜」
その時に襖の外から「コホンコホン」と咳払いが聞こえました。
妻がキャッと叫んで私の首にしがみついた時に襖が開いて女将さんが立っていました。
「失礼します、お召し物を持って上がりました、戸が開いていた物ですから、オホホホホ、失礼しました」
私は妻を乗せたままで「こ、こっちこそ、し、失礼しました!」
「いえ、こちらこそ結構なものを見せていただいて、よくあることですから、そのままで、オホホホホ」と笑って浴衣とタオルの入った箱を置いて出ていかれました。

 私と妻はさかったままで「あ、あんた!見られた!」「利佳ちゃん!聞かれた!どうする?!」
「見られたものはしょうがないわよね、フフフフ」「聞かれたこともしょうがないよね、ヘヘヘヘ」
「あんた、もうちょっと、ね、ね」「ヘヘヘ、利佳ちゃん」
「ああ、いい!いい〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、オメコ好きって言って」 「オメコ好き、好き、大好き」
「チンポ好きって言って」 「チンポ好き、好き、大好き」
「利佳ちゃん、今度はいっぱいの男に嵌められたいって言って」
「あ、あ、あ〜〜〜、あんた、うち、タライにされて、あ〜〜〜廻されたいの〜〜〜」
「えっ!利佳ちゃん、タライって、廻されるって、そんな言葉………どこで?」
「あ、あ〜〜〜、この前、山口さんと、スワッピングに行ったときに〜〜、向こうの旦那さんに教えてもらったの〜〜」
「利佳ちゃん、もう一回、言って〜〜〜!」
「あ〜〜〜ん、うち〜〜、タライにされて〜〜、廻されたいの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、わし、あ〜〜〜、逝きそう」
「だめよ、だめだめ、まだ逝っちゃだめ〜〜〜!」
「利佳ちゃ〜〜〜ん、もう一回!」
「あんた、うち、タライにされて、あ〜〜〜〜、廻されたいの〜〜〜〜」
「あ、あ、あ〜〜〜、出る出る、出る〜〜〜〜〜」
帰って辞書を引くと「たらい」は卑猥な言葉では乗っていませんでしたが、どうやら「たらい回し」の略語のようで、「廻す」という言葉は私の電子辞書のシソーラスに「強姦」「手籠め」「凌辱」「犯す」「輪姦」「奪う」などの言葉が載っていました。 
対義語として「和姦」とも書いて有りました。
 
 それから浴衣に着替えてお風呂に行く支度をして襖を開けると………上がり框にお茶と茶菓子が置いて有って部屋の引き戸は開いたままになっていました。
「あんた、また見られた?」 「襖は閉まっちょったから、聞かれた?」
「ウフフフ」「ヘヘヘヘ」「女の人のどっちが?」「たぶん女将さんじゃと思う」
「なんで?」「ここに黒い長い髪の毛が落ちちょる」「どういう事?」
「若いほうの女の人は茶髪で髪の毛が短かったけえ」 
「あんた!すごい!ポワロみたい!」「エヘヘへ」

 ロビーに降りると60歳ぐらいの夫婦(たぶん)が帳場で支払いをしていて、70歳位の夫婦がそれを待つ間にマッサージ器に掛かっていました。
二人並んでマッサージ機に座って気持ち良さそうに目を瞑っていました。
妻はスマートボールをしていました。

 しばらくするとマッサージ器の夫婦も支払いを済ませて出ていきました。
駐車場を見ると私の車しか停まっていませんでした。
妻が「あんた、アハハハハ、とうとう私達だけになっちゃたわね」
私は少し心配になって帳場の女将さんに聞きました。
「あのう、お客さんがいなくなりましたね?」
すると女将さんは私が言わんとすることが分かったようで、私から顔を背けて「アハハハ、大丈夫ですよ、日曜日の午後はいつもこんなものなんですよ」
「えっ?」っと私が不審な顔をすると女将さんが続けて「あのですね、世間では日曜日はお客さんが多いと思われていますが、ウフフ、私どもの書き入れ時は木曜日のお昼から日曜日の朝までなんですよ」
「あ」
「日曜日の午前中にはほとんどの方は帰られて、残っていらっしゃるのは先ほどの方々のようにわずかなんですよ」
妻が「そっか、そういうことか〜〜、な〜〜んだ」と言ってそれから「あんた、フフフ、おっちゃんの店、今度の日曜日にしたら」
そこで私は「女将さん、ちょっと聞きますが、今度の日曜日、えっと、八人ですが、泊れますか?」と聞きました。
女将さんが泊り客の予定帳のようなものを見て「がら空きですよ」
妻が目を輝かせて「女将さん!ウフフフ、八人で予定に入れといてくださいな」
「でも利佳ちゃん、おっちゃんの店のお客さんたちの予定も聞いてみんと」
「ウフフ、みんな私達の言いなりよ」
「そりゃあ、そうじゃ」
「女将さん!今度の日曜日の朝10時から八人で予約を入れちょって下さい!」
「フフフ、ようございます、お風呂はいつもは入れますから、フフフ」
私はその場でおっちゃんに電話をしました。
「おっちゃんか、実はの、この前聞いた温泉旅館に居るんじゃが、今度の日曜のあさ10時からいう事で話を付けちょったけえ」
「ほうか、ほんならみんなにそう言うちょくけえ」と、とんとん拍子に話は進みました。
でも私は女将さんに言っておかないといけないことが有りました。

 「女将さん、わしらは夫婦じゃけど、後の六人は男ばっかりじゃけえ………それでですの………その男らにわしらが夫婦いう事を内緒にしちょいてもらえんじゃろうか」
女将さんは二っと笑って「いろいろご事情がおありのようですね、ようございますよ、お二人は赤の他人という事なんですね」
「そ、そういう事です」と私が言うと妻はもう「廻される」積りのようで「女将さん、ウフフフ、それからね、ウフフフ、何が起きても、知らんふりをしてて欲しいんですが、ウフフフ」
先ほどの私と妻の卑猥な会話を聞かされたことも有りましたが………そこまで聞くと察しがついたかどうかは分かりませんが、女将さんはまたニット笑って「分かりました、ここにもいろんな方がお見えになりますから、フフフ、私は見猿、言わ猿、聞か猿という事で、ウフフフ、皆さんで楽しんでくださいな」