非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[183] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/27 (火) 01:04 ID:ZWRSRXnU No.51524
 そして5月の下旬になってホームトークの6月号がおっちゃんの店に平積みになっていました。
早速おっちゃんが「利佳さんの写真、二つ載っちょったね」
「ヘヘヘ、おっちゃん、女房じゃいうてすぐ分かったんかいの?」
「あれだけ大きな写真じゃったら、誰でも分かる、それに、あの指輪じゃ」
「やっぱり、指輪で分かったかね?」
「あの後ろ頭は、俺じゃろう?」
「そうよね、ヘヘヘ」
 
 その頃の妻は、或る日家に帰ると妻が和室に有るだけのパンティーを重ねてハサミを持っていました。
「利佳ちゃん、何をしょうるん?」
「見ればかるでしょ」
妻はハサミでパンティーのクロッチの部分を切り取っていました。
するとどうなるか?妻がパンティーを穿いて見せてくれました。
「フフフ、あんた、どう?」
それでなくても薄い妻のパンティーの股の所は透き通っていて、ワレメちゃんに食い込んでいました。

 その翌日は三着ほどのワンピースの水着と、二着のセパレーツの水着のクロッチを切り取りました。
するとどうなるか?妻の脚の間に一筋の細い溝が出来ていました。

 その翌日は、妻は高級なスカートやワンピースは別にして日頃着るワンピースやスカートの裏地をハサミで切り取りました。
するとどうなるか?それでなくてもヒラヒラの生地のスカートやワンピースはさらにヒラヒラになって、少しの風でも裾が捲れ上がり、それでなくても薄い生地のワンピースやスカートは妻の体が透き通って見えて、光線によっては割れ目ちゃんが見えるようになりました。
そして、妻の浅いお椀を伏せたような乳房を覆うブラジャーなんという無粋なものは三着ほどしか無くて、それなのに妻ははさみでブラジャーの真ん中を丸く切り取りました。
するとどうなるか?妻のブラジャーから赤い乳首と乳輪が出ていました。
するとどうなるか?裏地を切り取ったワンピースから乳首も乳輪んも透き通って見えていて、ニット地の生地のセーターを着ると乳首が飛び出ていました。
「寒い時はブラジャーもしなくちゃね、ウフフフ」と妻は言っていましたが、妻はめったにブラジャーなどすることは有りませんでした。

 異存のある方もいらっしゃると思いますが、私は妻の浅いお椀を伏せたような小振りの乳房が好きです。
夏になると妻は薄いカーディガンで胸を覆い隠し、下は少しはましなスカートを穿いて買い物に行き、冬になるとハーフコートで半身を覆い、短いスカートを穿いて闊歩していました。

 そして、或る日の日曜日、和室からドタンバタンと大きな音がするので降りてみると妻が大きな鏡の前で黄色のワンピースの水着を着ていました。
「利佳ちゃん、何をしょうるん?」
「あんた、見ててよ、ほ〜〜ら」と言って妻は足を延ばして座ると前に屈みました。
妻の頭はペッタリと膝がしらに付いていて太腿と胸もくっついていました。
「おう、利佳ちゃん、すごい」
「フフフ、これからよ」と妻は言って少しずつ脚を広げていきました。
「すごい!すごい!利佳ちゃん!すごい!」
妻の脚は畳の上で本当に180度開いていました。
妻の脚は大きく開かれ、内腿も股もペッタリと畳に着いていました。
「あんた、写真撮って」
私は大急ぎでカメラを持って来てパチリ。
それから妻は腕をまっすぐに頭上に伸ばしゆっくり上半身を前に倒していきました。
「すっげえ!利佳ちゃん!すんげえ!」
妻の脚は180度開いたままで、妻は胸を畳に着けていました」
妻はそのままの姿で私を見ながら「どう、すごいでしょ、フフフ」とまだ笑う余力を残していました。
それから妻は180度脚を開いたままで右に上半身を捻ると両手で足首を持って上半身を右脚の上に重ねました。
そして今度は左に体を捻って体を左足の上に重ねました。
「ワッ!ワッ!利佳ちゃん、すごい!」
 
それから妻は立ち上がって片手を壁に着き、片手で脚の爪先を持ってグググっと背中を反らせました。
妻の脚の裏は妻の後頭部にくっついていました。
それを妻は左右交替で何度もやって見せました。

 それから妻は床に両手をつくと「えいっ!」と掛け声をかけて倒立しました。
妻は脚をそろえて、脚の裏は壁についていました。
妻の揃えた脚の間に割れ目が見えました。
私はそこだけカメラで撮りました。
妻は伸ばした両腕の間から私を見ながら「あんた、すごいでしょ」と笑っていました。
それから立ち上がって「うちもまだまだね、フフフ」
妻はその時、ハァともフゥとも荒い息を一つもしていませんでした。余裕のよっちゃんでした。
「利佳ちゃん、すごいね」
「これもチアリーディングをしていたおかげよ」
「り、利佳ちゃん、い、今の、裸でしてみてよ」
「そのうちにね、ウフフフ」

 それから妻は毎日では有りませんが、それを、時には居間で、時には二階の廊下で、時には自分の部屋で、今でも時折、自分のために、男たちのために、それをしています。

 六月の初旬になって今度は原田さんの事です。
妻が「明日、フフフ、原田さんが来るわよ」
「あ、明日は、わし、用事が有るんじゃが」と私はとっさに嘘をつきました。
「別に、あんたが居らんでもええけど、フフフ」
「利佳ちゃん、わしが居らん方がええ思うちょるじゃろう、ヘヘヘ」
「ピンポ〜ン」

 翌日は平日だったので私は定時に家を出て事務所に行くと次長に「すみませんが今日は休みます」と言ってそのまま一時間の道のりを引き返しました。
家に帰るとそっと門を開けて中を伺いました。
幸いまだ原田さんは来ていませんでした。
私はそっと裏門の戸を開けて裏庭に入ると鉄骨階段を上がって私の部屋に忍び込むと、それから「ヘヘヘ、何事も腹が減っちょては」と冷蔵庫から牛乳パックとコーヒーパックを取り出してチンしてる間にフライパンでベーコンエッグを作って食べていました。

 ちょうどその時玄関のチャイムが鳴って、私は大急ぎで朝食を済ますといつものように真っ裸になって押入れの中に忍び込みました。
チンポはもう立っていて私は天井裏から下の居間を覗き込みました。
妻はその時にはもう原田さんの首に手を回して熱烈なキスをしていました。
キスが終ると原田さんの手を取って「さあ、上がって、上がって」と言って原田さんを今に連れて入るとまたキスをしていました。
原田さんは紺色の制服を着てネクタイを締めていました。
妻は短い裏地を取ったフワフワのスカートを穿いて、上は白いタンクトップを着ていました。
妻のスカートは膝上20センチぐらいで素足のままで、タンクトップはノースリーブで胸元が大きく開き、両乳首が透けて見えていました。

 それから二人はソファーに並んでコーヒーとスパゲティを食べ始めました。
途中から妻が片手に皿を持って片手でフォークを持って「フフフ、ア〜〜ンして」
原田さんが口を開けると妻が原田さんの口にスパゲティを押し込んでいました。
原田さんがてべ終ると妻は三度は原田さんとキスを始めました。
キスをしながら妻は原田さんの手を取ってスカートの裾から入れました。
その時、パンティーが見えました。
妻は黄色い紐パンを穿いていました。
その紐パンは一辺が五センチほどの三角形に同じ色の黄色いゴム紐が三角形の頂点に付いているだけでした。
原田さんの手がその紐パンの中で蠢いていました。
妻はそのままにして原田さんのズボンのジッパーを引き下ろすと大きくなっていた原田さんのチンポを咥えました。
その頃になると原田さんも慣れたもので、妻の頭を持って下から腰を突き上げていました。妻はその原田さんの腰の動きに合わせて首を上下に振っていました。
妻は時折原田さんのチンポから口を離すと目をトロトロにして原田さんを嬉しそうに見上げていました。
そしてその時原田さんが妻の耳になにかを囁きました。
妻はそれを聞いて少し恥ずかしそうに笑いながら「フフフ、いいわよ」と言いました。

 それから妻はトイレのほうに歩いて行きました。
私は押入れから這い出ると今度はトイレの上のガラスから下を覗きました。
妻は迷うことなく(たぶん)和式のトイレのドアを開けたところでした。
妻はスカートの裾を捲ると、捲ると言ってもほんの僅かでしたが、後ろ向きになって1段高い和式の便器の上にしゃがみました。
続いて原田さんが妻のお尻の後ろにしゃがみました。
妻が後ろを振り向いて「哲也さん、出ちゃう、あ〜〜〜〜」
原田さんが「奥さん、見たい」と言いました。
それから妻は前を向いて「あ〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう」と言って妻はオシッコをしました。
「ポチャポチャ」という音が聞こえてそのあと「ジャ〜〜〜〜〜」と音がしました。
原田さんはじっと妻の股間を見ていました。

 妻は小便が終っても立とうとしませんでした。
その間も原田さんはじっとお妻の股間を見上げていました。
妻がまた原田さんを振り向いて「見ちゃいや!だめ!見ないで!ドアを閉めて!」
原田さんが「奥さんがするところを見たいです」
妻は「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜〜!」と叫んでお尻を上下に振り始めました。
妻のお尻の穴から褐色の物がニョロっと出てきました。
それがポロンと便器の中に落ちて妻が水洗の取っ手を押し下げました。
それがジャ〜〜〜〜と流れて、また妻が「ヒ〜〜〜〜〜〜、出ちゃう、で、出ちゃう〜〜〜〜〜〜」
と言いながらお尻を上下に振っていました。
今度は妻のお尻の穴から黄色い物が顔をのぞかせました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜、ね、ね、お願い、ドアを閉めて!見ちゃいや!あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
その黄色い物はだんだん太くなって、バナナのようなものが妻の尻の穴からポチャンと便器の中に落ちました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜」
妻が急いで水洗のコックを押し下げました。
それが流れて、今度は妻のお尻の穴から柔らかい水のような黄色い物がポタンポタンと便器な中に落ちました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
私は妻の叫び声を聞いて今日初めての射精をタオルの中にしました。

 妻は和式便器からヨロヨロと立ち上がると片手で膝まで下ろしたパンティーを持って内股で隣の洋式便器のドアを開けて中に入りました。
妻が洋式便器に座るとすかさず原田さんが入ってきて洋式便器に座った妻の口元にチンポを突き出しました。
原田さんはやさしい口調で「奥さん、少しでいいですから舐めてください」と言いました。
妻は水洗のボタンを押しながら、嬉しそうな(たぶん)顔をして原田さんが突き出したチンポを咥えました。
洋式便器に座った妻の口と妻の横に立った原田さんのチンポの高さは丁度良い高さでした。
原田さんは妻の頭の上に両手を置いて腰を振っていました。
妻は下からお尻の穴を洗われながら片手で原田さんのチンポを握って咥え、片手で原田さんの太腿に抱きついていました。