非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[180] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/09/22 (木) 11:27 ID:pr83ggRk No.51485
 そして翌日になって、私は大急ぎで事務所から帰ると妻は夕飯の支度をしてて台所に立っていました。
私は居間で真っ裸になると妻を後ろから抱きしめて立ったチンポを妻のお尻の間に擦り付けて「ね、ね、利佳ちゃん、、ね、ね、昨日の続き」
「あんた、もうなの、晩御飯の後にしたら」「だめ、今すぐ!ね、ね」
「あ〜〜〜〜、あんた、やっぱり」
「えっ、やっぱりって?」
和室の襖を開けると、そこは昨日のままで布団の枕元に昨日の写真とテープレコーダーがそのまま置いて有りました。
今度は私が下で妻が上で腰を振って、私は昨日の続きの写真を、と言っても写真は2枚しか残っていませんでしたが、その一枚目の写真は妻が布団の上に座っていて二本のチンポを握っていました。
「利佳ちゃん!」「あん、その写真も奥さんが撮ってくれたの」
「利佳ちゃん!」「山口さんと旦那さんのおチンポよ」
妻は二本の立ったチンポを右手と左手で握って、少し笑いながら目は上を見ていました。

そして次の写真は………右手で一本のチンポを握ったまま左手でもう一本のチンポを咥えていました。
「あん、その写真は、あ〜〜〜、奥さんがしゃぶって上げてって、言って、あん、うち、交替で、あん、あ〜〜〜、おチンポしゃぶって上げたの」
「利佳ちゃん、写真はもう無いの?」
「あんた、奥さんが子供にご飯を食べさせなきゃってお家に帰っちゃって、あ〜〜〜〜〜、それから写真を撮る人がいなくなっちゃたの」
「利佳ちゃん、写真無くてもいいから、そのあとの事、教えて、ね、教えて」
「そのあとね、あ〜〜〜、お風呂でね、あ〜〜〜、オシッコさせられたの、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、山口さんと旦那さんに見られながらオシッコしたの?」
「そう、山口さんがうちを後ろから抱えて、あ〜〜〜〜、シ〜〜〜〜〜コロコロって言って、あ〜〜〜〜」

 私はそこのところを想像して「利佳ちゃん、あ、駄目、逝きそう!」
「だめ!、逝っちゃだめ!今から、今からが、あんた、あんた」
「利佳ちゃん、今からって?」
「あんた、うち、うち、お風呂で、お風呂で、あんた、うち、お尻の穴に、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、お尻の穴って、お尻の、利佳ちゃん、お尻の穴の中にもチンポ入れられたの?」
「そ、お湯で濡れてるからちょうどいいって山口さんが言って、あ〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、肛門性交したのは山口さんとだけ?」
「あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜!、交替で〜〜〜〜」
「えっ、交替でって!」
「あんた、山口さんは、あ〜〜〜、うちの後ろから、あ〜〜〜〜」
「後ろからって?」
「うち、床に腹這いになって」
「そ、それから?」
「山口さんが、うちのお尻を後ろから持ち上げて、あ〜〜〜〜、それから、あ〜〜〜」
「山口さんにお尻の穴の中にチンポを入れられたの?」
「そ、そう、あんた〜〜〜〜〜」
「そ、それから?」
「今度は旦那さんが?」
「旦那さんが?」
「旦那さんは、旦那さんは、うちをあおむけに寝かせて」
「利佳ちゃん!仰向けになって、それから?」
「山口さんがうちの頭の方から、あんた〜〜〜〜、脚を、脚を持ち上げて、それから」
「それから?」
「それから旦那さんが、あんた、うちのお尻の穴の中に、あ〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!旦那さんにもチンポお尻の穴の中に入れられたんだね?」
「そ、そ」
「利佳ちゃん、あっ、出る!」
「あんた!」
「あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あんた!うちも!待って!あ〜〜〜〜〜、逝くっ!逝くっ!、逝く逝く逝く、逝っく〜〜〜〜〜」

 そしてその翌日にも、テープレコーダーをテーブルの上に置いて………。
その日は居間のソファーの上で妻は私の膝の上で腰を振りながら「あんた、それからね、今度はお布団の上で、あんた〜〜〜、うち、旦那さんと、うちが上になって、そしたら、ああ〜〜〜、山口さんが、冷蔵庫から〜〜〜、サラダオイル〜〜〜、持って来て〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、サラダオイルって!」
「サラダオイルを〜〜〜〜、うちのお尻の穴に〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、利佳ちゃんのお尻の穴にって?」
「そう、お尻の穴にお指を入れて〜〜〜〜、おチンポにも塗って〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、それから〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!また山口さんにチンポをお尻の穴に入れられたの?」
「そ〜〜〜、山口さんにおチンポをお尻の穴に入れられたの〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、オメコにも旦那さんのチンポが入ってったんでしょ?」
「そ〜〜〜〜、二人で、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、二人でって!オメコにも、お尻の穴にも、あ、あ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、二人で一緒にオメコにも、お尻の穴にも、あ〜〜〜、あ、利佳ちゃん!」
「うち、あ〜〜〜〜〜、気持ち良くなってきて〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うち、うち、逝っちゃったの〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!お尻の穴で逝ったの!?」
「さ、先に、あんた〜〜〜、先に〜〜〜、前で先に逝って〜〜〜、それから、後ろで、あ〜〜〜〜、後ろで、後ろで〜〜〜〜後ろで逝ったの〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!わし、もうだめ〜〜〜、出る出る!逝くっ!」
「あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜」

 この話にはもっと続きが有りましたが、それは少し後の事で………。
その時、私は10枚ほどの写真と妻の報告で三日楽しんで、そのあとも妻の報告をテープに取っていたので、それを聞きながら写真を見ては何度も自慰をしました。

 そして日曜日になって妻は再び藤井さんと乱交パーティーに行きました。
私は裸になって悶々としながら妻の帰りを待っていました。
妻は夜中の11時ごろに帰ってきました。
帰るなり、妻は嬉しそうに「あんた、今日ね、私と藤井さんね、ベストカップルに選ばれたのよ、ウッフフフフ」
「ベストカップルって、選ばれたって、何かいいこと有るの?」
「あのね、お部屋の真ん中に背の低いベッドが有ってね、その上でベストカップルに選ばれた人たちが二人だけでするの、それでね、みんながその人たちを見ながらするの、ウフフフ」
「利佳ちゃん!みんなに見られながらオメコしたの?」
「そう、すっごい恥ずかしかったの、それからね、もっと恥ずかしい事されたの、ウフフフ」
「なになに?教えて」
「あのね、主催者のおじさんがね、ヘヘヘ、この奥さん良く締まるよって言ってね、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったの」
「それだけ?」
「あのね、おじさんは糖尿で出来ないんだけど、いつも椅子の上に座っててね、写真を撮ってるの、それでね、フフフ、女の人のあそこを撮ってね、コレクションにしてるんだって」
「利佳ちゃん、話が良く見えないんだけど」
「だからぁ〜、うちもあそこを撮られたの、ウフフフ、男の人たちが見てるところでよ、すっごい恥ずかしかったの」
「利佳ちゃん!どんな格好で撮られたの?」
「あのね、椅子の上にうちが座ってね、脚を肘掛けにのせてね、すっごい恥ずかしかったの」
「利佳ちゃん、男の人がみんな見てたって!」
「あのね、おじさんがね、指で開いてみなさい、みんなそうして貰ってるんだからって、ウフフフ」
「利佳ちゃん、指で、男の人がみんな見てるところでお指でオメコ開いて、それから写真撮られたって言うの!」
「そう、ウフフフ、そのあとね、おじさんが椅子に座って私をお膝の上に乗せてね、この奥さんのあそこは良く締まるよって言ってね、男の人たちが、順番に私のあそこにお指を入れてきてね、うち、お股にキュッキュッって力を入れたの、そしたら、本当だ、奥さんのオメコは良く締まりますねって、ウフフフ、すっごい恥ずかしかったの」
お、男の人たちって………男の人って何人ぐらいが利佳ちゃんのオメコの中に指を入れてきたの?」
「さあ、よく覚えてないけど、7、8人だったかしら」
「………………………」
私は言葉を失って少しの間茫然と立っていました。

 そして5月の中旬になってホームダイヤモンドからホームトークが届きました。
その号には妻の母親の投稿は有りませんでした。
その代り、私の投稿と、それから「広島倶楽部」からの投稿が、その投稿には妻の写真が投稿されていました。
メッセージは前の号と同じでしたが、載せてある写真は………首から下しか写っていませんでした。女の人が裸で絨毯の上に寝ていて、女の人の両横に男が二人いて、女の人の乳房に手を伸ばし、もう一人の男が女の人の股間に顔を埋めている写真が載っていました。
女の人は男の頭に両手を置いていました。
首から下しか写っていないのにどうしてその写真が妻だと分かったのか、男の上に置いた両手の薬指に原田さんからもらった透かし彫りの指輪と私が妻に上げた結婚指輪が嵌まっていました。
私は早速新しい号のホームトークを見せました。
「利佳ちゃん、この写真、利佳ちゃんだよね」
「あら、本当、うちだ〜〜〜、いやだ〜〜〜、ヘヘヘヘ」
そして妻がホームトークを捲って「今度はお母ちゃんが載ってないわね」
「お義母さん元気だといいけど」「大丈夫よ、何かあったら連絡してくるわよ」

 妻が東京に電話をしました。
私は受話器に耳を付けて聞いていました。
「はい○○です」懐かしい利佳の母親の声です。
「うち、お母ちゃん、元気?」
「元気よ、どうしたの?電話なんかしてきて」
「お父ちゃんも元気」
「お父さんも元気よ、アハハハ、お父さんは毎日仕事に行ってるわよ」
「お父ちゃん、年は何ぼになったん?」
「お父さんは、えっと、58だったかしら」
「お母ちゃんは?」「私は56よ、健太さんは元気」
「元気よ」
「私はねえ、ウフフフ、近所のスーパーでレジのアルバイトをしてるのよ」
「うっそう、ウフフフフ」
「それが忙しくてね、立ちっぱなしでしょ、足は痛いし、腰は痛いし、大変なのよ」
「じゃったらええ、お父ちゃんによろしく言うちょってね」
「あんたも元気でね、健太さんによろしくね、あ、そうそう、健太さんのお父さんやお母さんにもよろしく言っといてね」
「分かった、じゃあね」

 「お義母さん、元気そうじゃったね」
「ウフフフ、うち、分かった」
「何が分かったの?」
「お母ちゃん、はあ年じゃけえ、こがいな事やめたんよね」
「そうじゃろうか」
「アルバイトしょうる言うたけえ、脚も腰も痛い言うちょったけえ、それでよね」
「ヘヘヘ、お義母さん、わしらがこがいな事しょうるの知らんみたいじゃね」
「みたいね、フフフ」

 それから妻は私の膝に跨ってきて股を私の膝に擦り付けながら目をトロンとさせて「ねえ、あんた、もう目隠しなんか要らないんじゃないの?」
「でも、目隠しするんは決まりみたいじゃけえ」
「じゃあ、うんと細くしてって書いて送ってよ」
その時私は他の投稿雑誌を想い出して「利佳ちゃん、ヘヘヘ、ほかの雑誌に投稿してみようか?」
「どんな雑誌?」
「おっちゃんの店に有ったんじゃけど、すっごいエッチな雑誌」
「あんた、フフフ、その雑誌買ってきてよ」