非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[133] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/06/29 (水) 05:22 ID:MyfRNnew No.50897
 もうすぐ還暦さん、ごめんなさい、私がこの板を見つけたのも最近ですし、妻のことを書くのも初めてです。楽しみにしていただいてありがとうございます。  
ではゆるりと続きを書いていきます。

 私は一度ママを立たせてカウンターの上に手を突かせました。
それから私はママのスカートを捲ってズボンからチンポを出すとママの後ろからチンポを突き入れました。
「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
私はわざと「ママ、入った?」と聞きました。
「入ってる、入ってる、あ〜〜〜〜〜〜」
「何が入ってるの?」
「チンポ、チンポが、あ〜〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜」
「どこに入ってるの?」
「そんな事、恥ずかしい〜〜〜、あ〜〜〜、言えない〜〜〜〜〜」
私は腰を振りながら「言って!言って!恥ずかしい事言って!」
「オ、オメコ、オメコの中に、あ〜〜〜〜〜、入ってる〜〜〜〜〜」

 それから私はママのオメコの中にチンポを入れたままドスンと椅子に腰を下ろしました。
そして「ママ、ママ、写真を見ながら、ね、ね、」
ママは私の脚の間でゆっくりと腰を振っていました。
「あんた、あんた、いいの、いいの」
ママは写真を見ながら私の股間にオメコを押し付けていました。
「すごい、すごい」
「何がすごいの?」
「写真、写真、あんたの奥さん、すごい、あ〜〜〜〜」

 それから私は窓際のソファーの上で、私に向かってママが腰を下ろして、ママが腰を突然激しく振りながら泣きそうな顔をして「あんた!あんた!これが、あ〜〜〜〜、逝くって事ね!」
「えっ?」
「私、私、今まで知らんじゃった!オメコがこがいに気持ちええ事じゃと思わんじゃった!すごい!すごい!、あ、あ、ええ気持ち、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜〜、オメコ、オメコ」
「チンポって言って!」
ママは激しく腰を振りながら「チンポ、チンポ、オメコ、オメコ、オメコ〜〜〜〜〜〜!逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜〜〜、逝く〜〜〜〜〜」と言って顔をクシャクシャにして私の背中を、ワイシャツの上から爪でカリカリと掻き毟りました。
「ヒッ!アタタタ」
そして私は深く深くオメコの中にチンポを入れて「ママ、ママ、わしも〜〜〜〜」
「出してっ、出してっ、あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜〜!」

 私に賢者タイムが訪れて、ママが恥ずかしそうに私の胸に顔を埋めて「うちね、こんなん初めて」
「ママ、今まで逝ったことないの?」
「ない、ない、うちの人、自分だけさっさと出して、もう何年も前の事じゃけど、なんかすっごい損した気分、ねえ、フフフ、健太さん、損は取り戻さないと、ねえ、健太さん、そう思うでしょ?」
「ヘヘヘヘ、ママ、何年も前って………いつからしてないの?」
「20年ぐらい前から、子供が生まれて、そんなことより、ウフフ、あのね、奥さんね、奥さんはいっつも逝くの?」
「ああ、逝きますよ、一回で3回や4回は逝きますよ」
「まあ、羨ましい、こんなに気持ちがいい事、何回もなんて!いろんな格好で!」
「ママ、ママはいっつもどんな格好でしたたの?」
「うちの人が上になって、それだけ、10分ぐらいして、はい、おしまい」

 私はその時、妻を晒す喜びに心が打ち震えて、そして、寝取られの喜びには遥かに及びませんでしたが、寝取りの喜びも知りました。
翌日、昼過ぎに喫茶店に行くと旦那さんがカウンターの一番手前に座ってひっそりとカレーを食べていました。
私を見ると少し笑ってちょこんと頭を下げられました。
ママはそっと私に紙きれを握らせました。
紙切れには「夕方6時半に来て」と書いて有りました。
私は何も言わずに、その日は焼き飯を食べて、そのあと事務所の下のコンビニで軍手を買いました。

 夕方になって私は妻に「今日も残業だからね」と電話をしました。
それから喫茶店に行くとシャッターが半分閉まっていて、わたしが「わし」と言うとカランカランとドアが開いて、その時にはママはもう裸に近い格好で私に武者ぶり付いてきて「して!して!」
私は新しい写真を封筒から出してママに見せながら「ママ、この写真、ね、ね、すごいじゃろ」
「すごい、すごい、奥さんがよその男の人と、あ〜〜〜〜〜」
「奥さんがさかってるって言って」
「そんな事………奥さんが男の人とさかってる〜〜〜〜〜」
「ね、ね、こっちの写真、見て」
「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、奥さんが、奥さんが男の人の、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「ママ、奥さんが男のチンポを咥えちょるって言って!」
「いやらしい、奥さんが男の人のチンポを咥えちょってじゃ〜〜〜〜」
それから私は妻の逝き顔を見せて「ママ、ママ、この写真、わしの奥さんが逝くときの顔」
「あ〜〜〜、すごい、気持ち良さそう、奥さんは逝くときに何て言うの?」
「奥さんはね、逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜って言うよ」
その頃にはママのオメコはベタベタになってて「して!して!オメコして!」

 日曜日になると、私は「利佳ちゃん、今日はゴルフだからね」と言って朝早くから喫茶店に行きました。
或る日は喫茶店の床の上で、或る時はソファーを並べて、そして或る時はママをカウンターに手を突かせて、後ろから、ママには両手に軍手をしてもらって、最初の日に帰って鏡を見ると私の背中は、血こそ出ていませんでしたが赤くミミズ腫れになっていました。
私は三日に一度ぐらいママを抱きました。
というよりママが私を抱きました。
軍手を嵌めた手で私の背中を掻き毟りながら、「ああ、いい、いいわ〜〜〜〜、逝くわ、逝くわ」

 私とママの関係は三年続いて、その間にも妻は………。
或る日妻が「ホームトーク」の新刊を買って来ました。
ページを開くと妻の母親の写真が、他の写真の3倍ぐらいの大きさで載っていました。
写真はソファーの上で真っ裸の母親が恥ずかしそうな顔をして横を向き、両足を肘掛けに乗せて脚を大きく広げていました。
眼に細い線が引いて有るだけで顔も姿も妻にそっくりでした。
その両隣に顔は写っていませんでしたが裸の男が二人立っていました。
メッセージに「私達は東京に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。妻を可愛がってください。お友達と一緒でも構いません 男 54歳 処置済み 女 52歳 処置済み」などと書いて有りました。
「お義父さんもお義母さんも元気そうじゃね」
「まあね」
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、わしらも、ねえ、ホームトークに、ねえ」
「フフフ、だめよ、お母ちゃんやお父ちゃんがホームトーク見てるじゃないのさ」
「利佳ちゃん、後ろ向きの写真じゃったら?」
「後ろ向きの写真………どこにそんな写真が有るのよ」
考えてみると妻の写真のほとんどは顔がはっきり写っていました。
「ねえ、今から庭で利佳ちゃんが後ろを向いた写真、ねえ」
「ウフフフ、分かったわよ」
私は裸になるとカメラを持って庭に降りると「利佳ちゃん、早く、早く」
「なんであんたまで裸になるんよ?」
私は立ったチンポを握って「こがいにせんと感じが出んのじゃがね」
それから「ねえ、利佳ちゃん、首輪、ヘヘヘ、どうする?」
「ヘヘヘ、あんた、首輪が好きねえ」と言いながら妻は自分で首輪を嵌めていました。
その頃になると首輪は私達には無くてはならぬアイテムになっていました。
そして「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ストッキング、ガーターベルト、ねえ、利佳ちゃん」
「ウフフフ、いいわよ」
ガーターベルトもなくてはならぬアイテムになっていました。

 それから私たちは真っ裸になって、庭で妻は後ろを向いて、お尻を突き出して、妻の四つん這いになってもらって斜め後ろから「利佳ちゃん、オメコが見えちょる」
「あんた、フフフ、恥ずかしい」などと言いながら何枚も写真を撮りました。
そのフィルムをホームトークに送って、写真が送り返されてくるのが待ち遠しくて「利佳ちゃん、まだ?」

 写真がホームトークから届いて「利佳ちゃん、利佳ちゃん、どの写真にする〜〜〜〜」
「フフフ、この写真はどう?」と妻が選んだ写真は妻が四つん這いになっていて顔を半分だけ私に見せて笑っている写真でした。
「利佳ちゃん!ええ!ええ!この写真!ええ!」

 それからメッセージです。
私が正直に「私達は○○県東部に住んでいます」と書いていると妻が「あんた念のため、○○県はいいけど、東部って書くより西部にしたら」
そこで私は尤もだと思って「私達は○○県西部に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。妻を可愛がってください。夫婦交換でも3Pでもよろしくお願いします。経験は有ります。 男 28歳 処置有 女29歳 処置有」と書いて「利佳ちゃん、これでええか?」
すると妻が「ウフフフ」と笑いながら「妻を可愛がってください」の後ろに「ちなみに妻は少しマゾっ気が有ります」と書き加えました。
「利佳ちゃん、ヘヘヘ、いいの?」と私が聞くと妻が「これで、ウフフフ、首輪の意味がよく分かっていいでしょ」と言いました。

 翌日の朝、私は事務所に行く途中で封筒をポストに投函しました。
投函して私は手を合わせ「神様、仏様、どうかよろしくお願いします。利佳ちゃんにええ男とわしにも、スワッピングでええ女の人が現れますように」とお願いしてパンパンと柏手を打ちました。

 それから妻が毎日「あんた、まだ、うちが載っちょる本、まだ!」
「利佳ちゃん、待って、もうちょっと待って」