清楚な妻の違う顔にはまり

[33] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2022/04/24 (日) 17:47 ID:KjKWAaU2 No.50498
安藤様、レスありがとうございました。
コロナ禍の中、例に漏れずオミクロンに一月感染、まあ風邪程度の感じでした、逆にしばらく安心とホッとした気分になり、性欲再開って感じになりました。
自宅謹慎中は、過去のビデオ整理をしたり、簡単な編集をして遊んでいました。
何度も見たポイントは私が興奮したポイントだったはずなのに、何度も見ているうちにられたのか、全く違う小さなポイントに嫉妬興奮したりしてしまいます、今まで気がつかなかったポイントです。
キスをする瞬間に、妻が大きく口を開きキスを受け入れてるなんでもないシーンに激しく嫉妬して、何度も見直してしまいまして
た。
日常の妻とのギャップですよね、
おじさんに貸し出すよりも、若者の方がリアクションも大きく、AVを見てる影響でしょうね、AVで見たやつをやろうと、セックスの教科書になってるのでしょうね。
ただ黙々と性欲をぶつけられるより、言葉が入る方が作品としてはエロいですね。
そんなうまい人は、私にとっても重要な戦力となりますから、貴重な存在です。
彼もそのあたりをよくわかってくれているから、LINEで打ち合わせしてる時などは、まさにAVの打ち合わせのようです、そして現場には私は行かないですから、撮ったものを見るときのドキドキ興奮は最高です。
そして彼も、清潔感ある元気な友達を探して来てくれます、一回参加させると若い子ははまってしまい、ぜひもう一度と彼に言うそうですが、私としてはメンバーが変わる方が、新鮮でドキドキ感が増します。
彼プラス2名がベストです、先月も念入りな打ち合わせをして貸し出しました、打ち合わせ段階で私は興奮モードですから、そこから私の性癖がスタートしているのでしょう。
4日前に妻に告げます、妻はあえて無関心を装った反応です、ですから告げる時も自宅ではなく今回も2人で寿司屋のカウンターで食事している時に、耳元で呟きます。
妻はそんな場所で言われてリアクションに困まってるのが楽しくなります、耳元で「頑張っていいの撮ってこいよ」「いっぱいエロい声出せよ」「スケベ言葉いっぱい言え」
耳元で囁くのですが、妻はカウンター内の花板に聞こえないかドキドキしています、そんな妻を見ながら寿司と酒は最高です。
お酒もいい感じですすみ帰りにバーに寄ると、妻もお酒が周りエロスイッチが入り反撃して来ます。
「怒るぐらいエッチなの撮ってくる」「時間過ぎても帰ってこないかもよ」
と私を挑発して来ます、妻もAV女優になったかのような気分で、浮気ではない旦那の為の作品作りって感じで喋ります、あくまでお酒を飲んでエロ話にのって来た時だけですが。
いつものように週末大きめの部屋にチェックイン、妻にシャワーさせてエロ買出し妻を作っていきます、化粧も普段より濃いめにしろと、黒のガーターですから、少し娼婦ぽくと注文をつけます、そして休憩後はこれに着替えてと、彼と打ち合わせしてるから彼に従うようにと。
彼らがくる前に退室します、だいたい3時間と彼にも話してあります。
4時間半後、彼と妻からLINEがあり、部屋に戻ります、上のバーで飲もうと妻を誘いますが、妻はぐったりです、なのにこっちに来てと私をベットに誘いキスをして来ます。
シャワーを浴びるように私を急かし、ベットに戻ると一刻も早く入れてほしいと、フェラで勃起を促します。
「頑張ったか?」
「凄いよ彼ら何回もしたよ、コンドーム無くなるまでしてたよ」
「気持ちよかったか?」
「覚えてないぐらい感じたよ」
「じゃまた今日の3人でしたい?」
「したいって言ってたよ」
「お前は?」
「して欲しい?」
と逆に聞いてきます
「ビデオ見て決めるわ」
妻は次の日家に帰ってもエロモードで、チンポを立たせておねだりします、完全に淫乱状態がいつものように続きました。
そしてビデオチェックです、見る前からドキドキの瞬間です
彼がカメラを手持ちで始まります、2人に妻の感想を聞いてます、緊張気味に可愛いです、綺麗ですと褒める彼らにリーダーは、
「お前ら今からこんな綺麗な奥さんとオメコできるねんぞ、幸せやろ!お前ら頑張っていいビデオ撮れたらまた旦那さん呼んでくれるから、頑張れよ!何発してもいいからねえ奥さん」
照れ臭そうにワインを口にしている妻に
「奥さんどうですか彼ら?今日の為に数日間オナニーせずに来ましたから」
えーと照れ笑いする妻
「今日の事考えたら、昨日の夜オナニーしたくてたまりませんでした」
「してないやろな」
「はい我慢しました」
「お前ら奥さんの横に座って、奥さんにチンポ見てもらえ」
ソファーに座る妻の両側に座り、バスタオルを外してチンポを出すと、1人はもう完全に勃起しています。
「凄いもう立ってるよ」
と言う妻に、妻のバスローブを脱ぐように言います、妻が立ってバスローブを脱ぐと、黒のレースのブラとパンツに黒のガーターに一気にテンションが上げりますが。
「お前ら触りたいやろ触らせてもらえ」
待て!と命令されてた犬が解除になったように、妻の体を愛撫し始めます。
「オッパイ出して吸っていいぞ、綺麗な乳首やろ」
リーダーはまるで自分の女を自慢するようです、妻は気持ちよさそうな顔をして言われてないのに両側のチンポを握っています。
オッパイを両側から座れると、妻は顔を上げて目を閉じて感じています、カメラを持ちながら指示を出します。
パンツを脱がせると、前に座りクンニを始めます。
「奥さん脚もっと開いて、舐められるの好きやろ、奥さんクンニ好きやからいっぱい舐めたれ、口にチンポ持っていけ奥さん舐めてくれるわ。」
イキリ立ったチンポを妻の口に持って行きます
「奥さんチンポくわえて!おー凄いね、会ったばっかりの名前も知らないのにチンポくわえて、やらしいなー!お前もくわえてもらえ」
妻は自ら二本のチンポを持って、交互にフェラをし自ら2本を同時に舐めると、カメラを持った彼は。
「いいねー奥さん、自分から!いい絵が撮れてるよ」
そしてオメコとオッパイをベットで2人に舐められ挿入ですが、1人目はあっと言う間に射精してしまいます。
「ええよ何回でもできるやろ、何回もしていいから」
彼が励まします、驚いたのは、もう1人が射精すると、さっき射精した彼がコンドームをはめて即挿入です。
感じまくる妻の顔をアップで撮りながら
「おく「奥さんやばいですよこいつら、気持ちいいですか?どう奥さん、答えてよ」
感じながら答えをそくされ
「気持ちいい」
と答える妻、そこからはカメラを代わりながら、3人がやりたい放題が延々続きました、私の抜きどころ満載の上物作品です。
場面が変わり休憩sいてる感じです、妻がシャワーしてバスタオルで戻ってくるのを撮っています
「奥さん何飲みます?」
とリラックスしている3人とも、妻も笑顔で話しています。
バスタオルを取って膝の上に座って欲しいと言うリクエストにも躊躇う事なく答えます。
「奥さんお尻の穴舐められるの好きなんでしょ?」
「えー好きじゃないよ」
「ご主人言ってましたよ、好きだから舐めてやってと、旦那さんのリクエストにちゃんと答えないと呼んでもらえませんから」
「えーいいよー」
と照れ臭そうに答える妻。
「お前ら、旦那さんに気に入ってもらったらまた呼んでももらえるぞ」
「僕頑張ります」
と1人が手をあげます。
「奥さんベットでこっちお尻で四つん這いになって」
「えーちょっと待って」
「いいですよゆっくり飲んでください」
妻を四つん這いにします、脚を開かせます
「奥さん頭ベットにつけて、お尻突き出して」
3人が妻にポーズを取らせます
「これは凄い、エッチやな」
確かに3人に向かって、お尻の穴とオメコを突き出している姿は勃起ものです。
さっき手を上げた男がひざまずきアナルを舐めます。
カメラをアップにすると、映るように舌先でアナルを舐めあげます、妻はじっと恥ずかしさに耐えるようにじっとしています
「奥さん凄いね、さっき会ったばかりの男にお尻の穴舐められてるよ」
「いやっ!」
と小さくつぶやく妻、完全に彼らのオモチャとなっています、顔を埋めて激しく舐めると妻の口から切ない声が漏れます。
「奥さんケツの穴気持ちいい?」
「はい」
「はいじゃなくちゃんと答えないと、気持ちいいの?」
「気持ちいい」
「どこ舐めて欲しいの?」
「オメコ舐めて」
「奥さんオメコ舐めて欲しいって、もっと言うまでケツの穴舐めたれ」
「やめて」
と言う妻の言葉は決して本気のやめてではなく、いじめられてる現状を感じて楽しんでいるようです。
「オメコ舐めて」
「聞こえないよ、奥さんもっと言わないと」
「オメコ舐めて、オメコ舐めて、お願い」
「オメコ舐めて欲しいの?」
「舐めて、舐めて」
男がアナルから口をオメコに移すと、妻の声は大きくなり激しく感じてます。
「奥さんオメコ舐められるの好きなんや」
「好き、好き、あー」
「もう3発やったのに、まだ感じるオメコって、奥さんのオメコスケベやな、入れて欲しいの?」
「入れて」
「ご主人からリクエストで、金玉舐めてるの撮るように言われてますから、奥さん金玉舐めて」
妻の顔の前に、脚を持ち上げて金玉を差し出すと、躊躇いなく金玉を舐めます、次の男は妻を寝かせて金玉を上から持っていき舐めさせます、ご主人がどのバージョンがいいかわからないからと言いながら、色んなパターンで金玉舐めが続きます。
3人で4発終わってるにも関わらず、カメラの前のチンポはイキリ立っています。
金玉からチンポに口を移動させ、フェラをして挿入を促そうとします。
バックから突き上げられる妻、カメラは正面から妻の顔をアップでとらえながら。
「奥さん気持ちいい?」
「気持ちいい」
「皆んなで突いて欲しい?抜く?」
「抜かないで、ついて」
「カメラに向かってちゃんと言ってよ、またさせてくださいと」
「またさせて」
後ろからのチンポで妻をコントロールしているように、答えないと激しく突き上げます。
「ちゃんと言ってよ旦那さんに、チンポ好きやからまたしたいって」
「またしたい」
「チンポ好きやからは?」
「ちゃんと言わないと、コンドーム外して中に出させるよ」
「チンポ好きだからまたさせて」
激しく突き上げながら言わせます
「チンポ好き、チンポが好きいっぱいついて」
「奥さんオメコ壊れるよ、壊していい」
「壊して、壊して」
私がした事のないような激しい突き上げです
「壊して、いっぱいして」
もう意識朦朧ではないかと言う感じです
「もっと言って奥さん、チンポ好きは」
「チンポ好き、いいわチンポいい」
「朝までしたいやろ」
「ずっとしたい、ずっと」
「じゃ今度ご主人に頼んで朝までずっといじめてあげるね、ご主人に言って、カメラに行ってよ、ずっとしたいんでしょ」
「ずっとしたい、感じるの、チンポ好きだから」
「もっと言って」
「ずっとさせてください」
「朝までチンポ入れたいって」
「朝までチンポ入れて、ずっと入れて」
激しく突き上げ射精します、妻の言葉にも興奮しているようです。
妻はぐったりして身動きひとつしません、そんな妻の腰を持ち上げてもう1人が挿入すると、また歓喜の声を上げる妻
「奥さんまだ終わらないよ、朝まで今度するんでしょ、エッチな事言って奥さん、チンポ好き?」
「チンポ好き、誰のチンポでも感じる」
「じゃ今度は5人呼んでいい?」
「いいよ、皆んなでついて、いじめて」
「オメコ壊れていいんやね」
「壊して、壊して」
「旦那さんにお願いしなさい、させてって言って」
「させて、させて」
「チンポ好きだからいっぱいくださいって」
「ください、チンポ好きだから、チンポいっぱいください、チンポ好き、いっぱいください、皆んなで犯して」
「綺麗な顔して奥さんすごいね、チンポ好きは?」
「チンポ好き、チンポ好き、チンポが好きです」
日常と違う妻の姿に大興奮です。
最後はリーダーの彼としっぽりキスをいっぱいしながらのセックスでした。
いじめていた彼も終わると、礼儀正しく
「奥さん時間大丈夫ですか?」
「オメコ大丈夫ですか?」
と丁寧に気遣います。
射精したコンドームがしばってまとめて置いてあります、それを指差して
「奥さんあれだけ、出たんですよ」
と言う言葉には普段の妻が半分戻り。
照れ臭そうに見ようともしませんでした。