清楚な妻の違う顔にはまり

[30] Re: 清楚な妻の違う顔にはまり  ゆうの夫 :2021/12/27 (月) 11:21 ID:jp0v7fXc No.49869
クリスマスイブ子供の頃はテンション上がりましたが、大人なると街のイルミネーションが唯一クリスマスを感じさせてくれます。
今年もやっぱり家でちょっとエッチなクリスマスです。
時々行くバーで常連の顔馴染み、バーに1人で来る人間なんて寂しさにちょっと病んでる男が多いです、酒を飲むなら仕事終わって家で飲めば、バーの5分の1の値段で飲めるわけですから、それをわざわざバーに来るのは、誰かと話して飲みたい、会話してから寝たいと言う寂しがり屋です。
偏屈な人間もたまにはいますが、多くの人は常識のある気のいい人がほとんどです、まあもちろん地域によると思いますが、私の行く地域はちゃんとした人たちの多い場所です。
そしてその半数以上が独身です、まあ彼女もいない人が多いですね、人はいいけどモテそうにはない人達です。
顔を合わせるとたわいもない話で、私も一緒に楽しく飲んで時間を過ごしています、連絡先まで知っても人はほんの僅かで、名前も店で呼ばれてる通称しか知りませんが、それが軽い感じで居心地のいい感じです。
クリスマスの前日、いつものメンバー2人が今年もクリスマスの予定が無いと言うので、酒のせいもあり、うちでホームパーティーをしようと急遽話が決まりました、寝取られまではできませんが私が好きな妻遊びを兼ねると、楽しいクリスマスになると妄想です。
帰って妻に伝えて、セックスとか絶対ないから念を押して次の日買い物など用意する様に言います。
私は妻と私のサンタコスプレを買いに行きます、レディースのミニのサンタの衣装のウエスト部分を折り曲げて安全ピンで何箇所か止めます。
妻に試着させると、かなり短かくてちょっと油断するとお尻が見えそうです。
「短すぎるよー」
と笑いながら拒否する妻に、
「クリスマスやからコスプレオッケー、変に思われないよ」
と言うと
「でもかがんだらやばいよ」
「大丈夫パンストはいていいから」
「えっ?下着は?」
と言う妻に
「いまさら」
と笑い飛ばします。
少し残してる陰毛を剃ってパイパンにしてしまうと、ナチュラルパンストなら万が一見えても、ノーパンか下着付けてるかわからないからと、無理やり説得ですが、無理やりと言うよりノーパンパンストは我が家では定番ですから、妻もたいして抵抗なく納得します。
彼らも気を使いワイン持参して、妻の手料理に本気で喜んでくれました、家庭料理なんて食べるの実家に帰る盆と正月ぐらいと本気で喜んでいました。
最初は気を使い気味で緊張してた彼らも時間を追うごとに酒のせいもありリラックスして盛り上がりました。
妻が綺麗だからテンション上がると、褒めちぎると妻も満更ではなく嬉しそうに喋ってます。
ソファーに彼らの真ん中に妻を座らせ、キャバクラといって楽しませてやると
「こんな美人にいるキャバクラならめちゃくちゃ高いですよー」
と喜んでいます。
「帰りおあいそいただきます」
と妻も乗ってます。
「ぼったくるから、ちゃんとサービスしろよ」
と笑いながら妻にサービスを促します
「キャバクラって、座って飲むだけでしょ」
「そうやけど、何気なくあしに手を置いたりが限界かな、キャバクラですから脚触ってくださいよ」
「いいんですか?」
「全然いいよ、彼女もいない2人にボランティアですから」
と笑いに包まれながら、遠慮気味に膝に手を置きます。
「ダメダメ、エロくないように何気にうちもも触らないと」
と前から私がアドバイスして、エロい気分の2人にあくまで笑いでノリ的な感じではしゃぎます。
2人の男に両脚を触られてる姿を前から見ながら飲む、結構楽しい光景です。
「いいねーミニスカにノーパンパンスト」
私の言葉に反応する2人、エッとリアクションする2人に
「我が家では、パンストはくと下着はつけない習慣ですから」
2人のリアクションを見て間髪入れずに妻が
「うそうそ!」
と否定します。
「本当!内緒やけどね」
とワインでテンション上がった私はノリノリです、彼らもバーで飲んでる時よりも、明るくノリノリで盛り上がります。
「妻は、もう酔って、うそうそ」
とノーパン否定します、彼らはどっちが本当なのか知りたいけど、これ以上突っ込んではいけないと感じながら、頭の中はノーパンなのか?と気になっているのは感じます。
「チョコとイチゴ食べたい」
と妻にリクエストするとキッチンに立とうとした時、スカートをめくります。
片手でやればよかったのですが、雑に両手でめくると予想以上にめくれ上がり、彼らの目の前でパンストだけに包まれた下半身があらわになってしまいました。
「あっバカ、何するの?」
とちょっと本気で怒り気味です、とは言っても本気で怒るわけないのは百も承知です、あったばかりの男のチンポ舐め倒す女が、パンスト越しに見られたぐらいなんでもないはず。
彼らは驚きと喜びのリアクションです
「怒るなよ、めちゃくちゃ喜んでくれてるやないか、クリスマスプレゼント、こんな事でめちゃ喜んでくれたら最高やないか、ブスの女なら喜ばないぞ」
その後も、何度か妻が油断するたびにスカートをめくり、そして彼らが喜ぶと言う事を繰り返します。
キッチンにいる妻の耳元で
「睡眠薬飲む?」
「ダメダメ、本当にダメ」
とこれは本気拒否です。
「えーダメ?」」
「ダメだよ」
「じゃ妥協するわ、またゆう君とオメコしてくる?」
「えーこないだしたよ」
「嫌なら今日睡眠薬」
「わかった」
「どうわかった」
「ゆう君でしょ」
妻がゆう君を選択したことに、嫉妬と興奮です。
私が言っときながらの嫉妬です。
彼らのクリスマスはそのあとしばらくでお開きになり、めちゃくちゃ喜んで帰って行きました。
リビングでサンタにフェラをさせます。
「ゆう君とオメコするの楽しみ?」
と聞くと、私をいじめるように
「楽しみだよ」
「こうしてチンポ舐める?」
「そうこうして舐めてあげるね」
とフェラから金玉を下から舐め上げます。
「こうするといきそうになるんだって」
私を興奮させるスイッチが入ります、完全に妻が上からです、私が興奮するからと言いますが、まんざらそれだけではない気もします。
ソファーの私に抱っこしながら挿入してゆっくり腰を振りながら、気持ちよさそうな声を出します。
ワインのせいもあってエロモードです。
「ゆう君としてきた後のオメコ感じる?」
「感じるよ、おまえは?」
「感じる、凄く感じる、ゆう君としながら、帰っていっぱいいじめてもらうの楽しみ」
「ゆう君のチンポ好き?」
「知ってるからね、安心する」
「オメコ昔いっぱいしたから?」
「そういっぱいしたよ」
言葉で興奮した私は、絨毯の上に妻を寝かせて突きます。
私は突き出すと妻は感じて
「突いて、突いて、ゆう君いっぱい突いて」
と私を興奮させるためにいってきます、これが私ではなく本当は自分が興奮する為に言ってるのではと、最近はわからない感じです。
「ゆう君とやってるのビデオ撮ってきてよ」
「ダメだよゆう君は」
「撮ってこいよ」
「ダメだよ!撮って来たら、本当に怒るかも」
そんな意味深な言葉に、イライラさせられます。
「ゆう君みたいに突いて」
甘える言葉に嫉妬です、奴はそんなに激しく突くのかと。
妻の言葉にイカさせたクリスマスでした。