続・夏の夫婦交換の思い出

[153] Re: 続・夏の夫婦交換の思い出  反りチン :2023/08/26 (土) 22:27 ID:mmF8mNtI No.52877
倍胡坐さん。
忙しいのと投稿用に記録したメモを
書き込む時間がなかなか取れなくて
お待たせしますがまた今回も読んで頂けたら嬉しいです!!

ボギーさん。
まだまだこれから妻は精力男のWさんから
いろいろ責められますからお楽しみに!!

つづきです。
Wさんに脚を隅々まで舐められつま先までしゃぶられる妻。
ようやくパンツの中に手を入れてまさぐっているうちに
「!!」と何かを発見したようです・・・。
チラっと私とWさんの目が合ってお互い無言で
交わした言葉「これかな?」「ハイ、それです。」という感じに。
対面する前にKさんから私の妻の秘部の特徴を聞いていて
大変興味を持ったそうで、それが特大クリトリス。
「さ、奥さんのおま〇こちゃんを見せてもらおうかな〜。」と
マグロの妻のパンツをスーっと脱がすと
股を大きく広げさせてベッドにあった厚いクッション枕を
妻の尻の下に敷くとグイっと寄せながらそのまま両足を
M字にさせて膣口が天井を向くように固定しました。
妻がこの期に及んで手で陰部を隠すと
「しっかり見せてよ、さあ。」と促すと
妻は両腕を顔面の上に乗せて表情を隠しました。
陰部を広げなくとも包皮からポロンと出てしまう大きな陰核。
Wさんがこちらに聞こえるように
「ええ?こりゃ、いや驚いたね〜!!なんて立派なんだか。
いやいや想像以上に大きくて凄いな〜!!」
「いやぁ恥ずかしいんですよ!!」と小声で妻が言う。
Wさんが指でクリを摘まんでる様子。
「これは痛くない?大丈夫?」
「あっ!!ダメです、はっ、あ、あ。」と体をよじりますが
押さえられてしまってます。
「サクランボが付いてるのかと見間違えそうになったよ、
つやつや真っ赤で美味しそうだから
味わっちゃいましょうか。」と
もうWさんはウヒャヒャヒャ〜!!とはしゃいでる状態です。
もはや昼間の紳士はどこへ行ったやら。
離れて見えてないけど手つきからたぶん目一杯に
包皮を剥いて完全露出させているのでしょう。
準備したら顔を近づけてペロペロ舐め始めました。
妻の体がガクンっ!!とバネみたいに跳ねる。
Wさんに愛撫されたのと緊張からの汗で
テカテカに光ってる胸元とビンビンになってる乳首を見ると
見慣れてる私なのに他人妻を見てる気分になり
下半身がさらに硬くなるのです。

私の方もN子さんに優しく睾丸を揉まれながらの
フェラの最中、唇をカリに引っ掛けるように往復されるたびに
ビンビンとムスコが脈打ってます。
N子さんの豊かで柔らかな髪を撫でていると
たまらなく欲しくなり
「そろそろ僕が・・・。」と言うと
仰向けの私の上に乗って上半身を私の方へ寄せてきて
重力で揺れるおっぱいを私の顔の上に乗っけて
擦りつけてきたのです。
顔面パイズリだよ〜!!
からかうように左右に行ったり来たりさせて遊ぶN子さん。
立ってる乳首が口に当たるので
何とか吸い付きたくてもなかなか捕まらない〜。
ガっと抱きしめて反転させて体位を正上位に、
そして彼女の両腕をバンザイさせて押さえつけて
キスから再スタートさせて首から脇の下まで
一気に舐めまくりました。
おっぱい星人のごとく、恥ずかしさも捨てて
乳輪ごとパクっと咥えて大きく柔らかめの乳首を
チューっと吸うと「ハア〜」と深い吐息。
左右交互に何度も繰り返し、
すっかり甘えてしまいました。
かなり胸、乳首が感じる体質だとWさんから聞いていて
谷間の肌を撫でるだけでも「あぁ、それ気持ちイイわぁ〜」と
陶酔気味になっていました。
60歳なんて贔屓目に見なくてもその実年齢より
遥かに若いんです。
エロ小説に出てくる「ヌメった肌」という表現がぴったりの
N子さんの餅肌。
何かのエキスがにじみ出てるように甘くて美味しい。
風呂場ではあえてじっくり見なかった陰部をいよいよ拝見と
ムチっとした太ももを開こうとしたらN子さん自ら
腿を持ってM字に開いてくれました。
閉じ気味の厚みの無い縦長の小陰唇。
年齢のせいかほぼピンク色で
その周りには程ほどの陰毛がありアナルには全然届きません。
未処理のヘアのようでアンチパイパンの私好みです。
クリが見えないので恥骨からグっと皮膚を上げると
奥から顔を出しましたが
妻のより何分の1くらいのサイズです。
陰唇を広げるとまるで保健体育の教科書で見たような
図解の見本みたいに尿道から膣口が綺麗な配置です。
透明な液がかなりジワジワ出ているのを観察していたら
「たくさん舐めて。」とリクエストが。
言われなくとも舐めまくりますよ〜!!
と、舐めようとするときに横のベッドへ視線を向けると
妻はベッドシーツを掴んで静かにのたうち回っていました!!
Wさんのクンニで反り返ったり腰が浮き上がったりで
ベッドメーキングがグシャグシャでした。
くぐもる様な喘ぎ声でイったのが分かります。
Wさんは妻の股間の顔をくっつけて
マ〇コにむしゃぶりついたまま妻が暴れても
一向に離れません。
食いついたスッポン並みです。
一瞬妻が「ムンクの叫び」みたいな顔になり
思わず吹き出しそうになり、顔を背けて笑いをこらえました。
どんだけ気持ちいいんだか。
あんな小さな(妻のは特大ですが)性器を舐められるだけで
気が狂うようになっちゃうなんて
女の体の仕組みは未だに謎ですね。
またつづきは次回へ。