スナックで知り合った男たちと

[130] Re: スナックで知り合った男たちと  直美 :2023/10/14 (土) 01:54 ID:t7oOqNss No.53106
昔、やったことがある大野くんと高校の同窓会で会いました。
同期会は、全員でも人数が100人余りですが、同窓会は卒業者全員が対象ですから何千人、いや何万人かが対象です。
私は同期会には大体出るのですが、全体同窓会は出たり出なかったりです。
今回の同窓会は、知っているお医者さんが、同窓会の講演の講師をするというので、参加しました。その会場の受付で、大野くんを見かけました。
大野くんは私と同期で、昔、同期会の帰りに口説かれて、ラブホで抱かれたことがある人です。
その後、彼は転勤になり、会うことがありませんでした。

私が「あら、久しぶり」と声をかけると、彼は私がこの会に来るとは全く思っていなかったようで、驚いて、「あっ」と言っていました。
今回、彼が、その同窓会に来たのは、たまたま出張で本社に来て、高校の先輩である専務にあいさつにいったところ、「今日、同窓会がある、俺は立場上行かなければならないんだが、仕事の予定があっていけない。キミ、俺の名刺を持って行ってくれないか」と頼まれてのことだったという。
何百人もの聴衆に紛れて2人は並んで講演を聞きました。
講演が終わって、帰りに、私の方から、「今日は、どちらにお泊り?」、と聞きました。
彼は、「○○ホテルだ。よかったら、そこのラウンジで飲もうよ」と言いました。
講演の後、立食パーティがありましたが、二人は、それには出席せず、タクシーでホテルに向かいました。
車内で、彼は、「久しぶりやなあ。何年ぶりかなあ」と言いながらスカートの上から、私の太ももを触ってきました。
私も、「お互い、いい歳になってけど、大野君、相変わらず、元気そうね。」とズボンの上から、彼のチンポをつかみました。
大野、「もうジジイになっちゃって・・・」
私「大野くんがジジイならぁ・・・私だってぇババアになるやん!」
大野「前より綺麗になったんちゃうか」
私「イヤやわぁ〜!エステに行ったり、スポーツクラブに行ったり、いろいろやってんだけど・・・・」
大野「いやいや〜!若いときより、艶っぽくなってええやん。熟女って感じで」
私「からかわないでよ」
大野「ご主人とはどうなん?仲良いの?優しくしてもらってる?」
私「う〜ん!優しいし仲良くやってるけど・・・仕事が忙しくて、あまりかまって くれないかなあ」
大野「ふ〜〜ん!忙しいのはええことやけど・・・キミは寂しいやろね。昔のヤリ友達とはやってんの?」」
私「もぅ〜う!若い頃とは違うんやからぁ〜!今は真面目な主婦なのよぉ〜!」
大野「よう〜そんなこと言うわ!若い時にあれだけ遊んでたやん!真面目なんて信用出来へんわ!
あの頃さぁ〜?2年で20人くらいと遊んだって言うてたやん?あれから10年経つやん?それから考えたら200人は増えてる計算になるやん?」
私「もぉ〜う!ちゃうってぇ〜!そんなにシテへん!」
大野「そんなにって言うことは・・・そこそこはシテるんやろ?」

タクシーがホテルにつき、エレベーターが最上階で停まりました。
部屋に入って、
私「私のことどう思ってた?」
大野「美人で上品な女に見えるけど、淫乱!スケベ!」
私「イヤ−ん!誰がそんな女にしたんよぉ〜!」
大野「まぁ・・・元々の素質やろな!」
そんな会話がありました。
でも、あながち嘘ではないんです。大野くんと会わなくなってから、スナックのお客とやりまくったしね。

ベッドの横で、
大野「今日はここへ何しに来たんですか?」
私「エッチなこと!」
大野「エッチなことってなんですか?」
私「気持ちいいこと!」
大野「しゃあないな〜・」
そう言ってジ大野くんはズボンとパンツを引き下ろしました。
ボロ〜ン!
久しぶりに見る大野さんのおチンチン!
まだ勃ってないのに・・・このデカさ!
(ああ〜ん!やっぱりすごい!)
大野「でも〜・・・歳とって・・・勃ちが悪なった気がするわ〜!どうや〜?」
ソファに座り、背もたれに上半身を預けて、膝までズボンとパンツを下ろし、右手でしごいています。
私「どうやっ?て言うてもぉ〜・・・大きさは変わってへんのちゃう?」
大野「そうか〜?まだいけるかな〜???」
だんだんと大きくなってます。
大野「久しぶりにアンタに見られてるって思うたら勃ってきたわ。でも〜もうアカンで〜!勃ち悪うなったもん!ギンギンならへん!」
私「でも、大きさは変わらへんやろう?ええやん!」

私は大野くんの横でワンピースを脱ぎました。
そしてブラとパンティだけになり、大野さんの前のソファに座りました。
大野「おおお〜!その気になったか???ええ身体になったやんか〜?」
大野「そのブラとパンティはあかんな。昔のように透け透けのレースやったり・・・シースルーやないとな!」
(なに・・・それっ!・・・でもぉ・・昔はそんなエロ下着ばっかりやったわぁ!)
大野さんは自分のパンツを脱ぎ、素っ裸になりました。
(あ〜あ!脱いでしもうた!・・・でもぉ・・今でもぉ・・鍛えてるなぁ・・筋肉質の
 エエ身体!)
大野さんと同じように私もブラとパンティを脱ぎました。
大野「おおお〜!ええやんか〜?ヤル気になったな!」
(ようく言うわぁ〜!ソノ気にさせたんやんかぁ〜???あんなチンポ見せられたら無理やん!でもぉ〜・・・私も元々・・・ソノ気やったわぁ〜!)

大野「変わってへんな〜!エロい身体は!」
胸・腰‣太もも・アソコを撫でまわして品定めしてます!

私「嫌やわぁ〜。若い頃とは違うんよぉ〜!」
大野「褒めてるんやでぇ〜!熟女のスケベさが出てるわ〜!」
(やっぱり大野くんはスケベやん!)

私は右手でオメコリを触りました。
私「あん!・・・はぁ!はぁ!はぁ!・・・ああ〜〜!」
声が出てしまいました。
大野「いやらし〜!さすがやな〜!自分で腰振ってるやん!」
確かに自分から腰を振り出してました。
大野くんは私の方を見て自分でチンポをしごいています。

大野「スケベやな〜!あんたのオメコ!」
私「アカン!その言葉・・・言うたらぁ・・感じるやん!はぁ〜〜ん!ああ〜〜!」
指でアソコを撫でまわして、
大野「どうや〜???気持ちええか〜???」
私「あん!あん!・・・う・・うん!うん!気持ちいい〜〜!」
大野「欲しなってきたんとちゃうか〜???」
私「あん!・・・欲しい!・・・」
大野「そうやろう?・・・じゃあ・・昔みたいにお願いせんとな!」
私「ああ〜〜!ちょうだい!ちょうだい!」
大野「なにが・・・欲しいの???」
私「ああ〜〜!チンポ!チンポちょうだい!」
大野「はしたな〜!・・・女がチンポやって〜???普通、女はそんなスケベなこと   言わへんで〜?・・・淫乱女!」

大野くんは10年経っても忘れてませんでした。
私の性癖を・・・!

大野「チンポ欲しいんか?」
私「うん!欲しい!」
大野「どんなチンポ?」
私「大野さんの太くて長くて硬くてぇ・・・でっかいチンポ!」

大野「どこに欲しい?
私「オメコに!」
大野「やっぱり変わってないやん!」
そう言うと大野さんは私の目の前にチンポを持ってきました。
大野君のチンポは、カリの太さは7Cm サオの部分は5・5Cm 根元は6Cmの太さです。
赤紫というか・・・赤黒いというか・・・淫水焼けした・・・使い込んだ・・・いやらしいスケベな色をしています。
サオにはミミズが這りついているような血管がいくつも浮き出ています。
金玉もゴルフボールくらいある大きさです。
(ああ〜!やっぱすごい大きさ!これっ!これよぉ〜!)
私は足をM字にして・・・ビラビラを開きながら
私「オメコしてぇ〜!・チンポ入れてぇ!」
自分でおねだりしてしまいました。
大野「入れるぞ!」
私の濡れたビラビラに亀頭が擦りつけられました。
ズボッ!ズリュ〜!
私「うわぁ〜!・・・グワァ〜!・・・」
亀頭が入りました。
すごい圧迫感です。
ミシミシ!メリメリ!
私「ああああああ〜〜〜〜〜!」
ゆっくり奥まで入れてきます。
私「あああああああ〜〜〜〜!」
子宮まで届いています。
子宮の奥の感じる場所にチンポが当たります。
大野さんが前後に動き始めました。
内臓が全部押し上げられてるような感じです。
こんな感じは悪いけど・・・主人では無理です。
スナック勤めをしていたころ、何人かの客と、やりましたが、大野くんほどの、チンポの人には当たったことがありませんでした。
(すご〜い!・・・メッチャええわぁ〜!快感!)
大野「ああ〜〜!気持ちええ〜!メッチャ締まるわ〜!」
私「ああ〜〜!すごい〜〜!壊れそう〜!ああ〜〜!いい〜〜!逝きそう!」
私は逝きそうになってます。
まだ4〜5回しか動いてないのにぃ〜!
私「ああ〜〜アカン!・・・逝く!逝く!逝っちゃう〜〜〜!」
大野「逝ったんか?・・・やっぱアンタのオメコは最高やな!・・・逝きそうやわ!俺のチンポを締めつけてくる〜!」
私のオメコが収縮運動をしています。
私とやった男たち、何人もの女の経験のある男たちですが、たいていの男は、「こんなええオメコははじめてや」と言っていました。
大野「1回逝ってええか〜?今日はもっとスルぞ〜!だから1回出すぞ〜!」
私「あん!あん!ああああ〜〜〜〜!」
大野「ええか〜???」
私「うん!出してぇ〜!」
大野「どこに欲しい」???」
私「ああ〜ん!・・・オメコ!・・・オメコにちょうだい!
ああ〜ん!いっぱい入れてぇ〜!・・・オメコにぃ〜!」
大野「逝く〜〜〜!」ドピュ!ドピュ!ドピュ!

熱い精液が私のオメコの奥に出されます。
いっぱい出ました!
大野「やっぱりアンタのオメコは最高や!」

私の中に眠っていた淫乱でスケベな血が蘇ったようです!