妻は昔、本番マナイタを

[61] Re: 妻は昔、本番マナイタを  千恵子 :2023/10/29 (日) 09:11 ID:rOYUj.fo No.53198
2人が退場し、お客さんも帰っていき、残ったのは、私とOさんとネエさんだけになりました。
ネエさんが
「アンタ、うちで仕事してみーへんか?」
「仕事って?」
「今日の女の方な、明日からちょっと国に帰る言うてな、あんた、替わりにどうかね?」
「はあ?」 Oさんが
「千恵子、さっきのオンナ、つまらんかったろうが。千恵子の方がよっぽどかマシじゃ」
「替わりいうことは、私にさっきの女の人の役をやれと?」
ネエさんが
「ワンステージが10万円でどう?一週間で70万や」
「あのう、男の人は‥‥‥‥‥?」
「男はさっきと同じ男じゃ、どうか?」
Oさんが
「千恵子、あとでいいこといっぱいしてやるけん、俺の顔を立ててくれ」
私は黙って俯いていました。
今まで私は男の人としているところを何度も見られていますが、それとこれとでは訳が違います。
乱交パーティーでは、見たり見られたりするのはお互い様です。
でも、これは違います。お金をもらって恥ずかしいことをして見せるのです。
今までとは違います。それにこんなことしたら警察に捕まるかもしれません。
《でも、でも、見せたい!見られたい!私が男の人と恥ずかしいことをしているのを見て欲しい、ア〜〜〜、どうしよう!》
夫に聞けば、絶対やれと言うと思います。

そこまで私が考えたとき、ネエさんが
「警察のことなら心配いらん。これは観光産業の一つやから、大目に見てくれることになっとるんよ」
「明日からですね?」
「そうや、やってくれるか?」
「分かりました」
「あんた、千恵子さん、言うたかなあ、明日からここへ泊ったらええ」
Oさんが
「俺はどうなるんや?」
「自分の家で寝たらええがな」

「あのう、ちょっとお聞きするんですが?」
「はい、はい」  
「あのう、見物している人たちはどうやって集めて来られるんですか?」
「あ、それね、あんたは知らんじゃろうけど、アルバイトの奥さんが2人居って、その人らが適当に観光客に声をかけて集めるんよ。それも中々技術が要って、ヤバそうなのや酔っぱらいを見分ける目が要るんよ」
「はあ、そういうことですか」
「さっきのヒロシという方はどういう人ですか?」
「ああ、ヒロシな、あいつは私の死んだ亭主の弟分」

その夜、ホテルに戻って、Oさんに抱かれました。私は明日のことを想像して燃えました。
《見られる!明日は、明日の夜はヒロシという人とエッチしているとこを大勢の観光客に見られる!ア〜〜〜、どうしよう!あの大きなモノを嵌められて、いろんな恰好で、恥ずかしい!早く、早く、明日になれ!》

「ア〜〜〜、イイ!イイの!オメコ好き!チンポ好き〜〜〜〜」
「千恵子、スゴイ、スゴイ!根っからのスケベ女じゃのう」
「私、淫乱、ドスケベエなの!」
「ド淫乱千恵子!俺のチンポをくらえ!ほれ!くらえ〜〜!」
「ア〜〜〜〜、明日、見に来て!私が男の人とサカっているとこを見に来て〜〜!」
「おう、行く行く、千恵子がヒロシとオメコしよるとこ、見に行ってやる」
「ア〜〜〜、イク、イク、イック〜〜〜」
私とOさんは卑猥な言葉を応酬しながら明け方まで繋がっていました。
そして待ちに待った翌日の夕方です。

私はOさんと昨日の家に行きました。
ネエさんが、
「千恵子さん、待ってたよ」
部屋の奥にエプロンと前掛けをした中年の女の人が2人座っていました。
この人たちが観光客に声を掛ける人たちのようです。
ネエさんが
「さあ、さあ、この1週間、書き入れ時やからね、頑張ってや」
2人の女の人が出て行くとネエさんが
「さあ、さあ、観光産業、観光産業」と言いながら2階に上がって行きました。
Oさんがその後を追って2階に上がって行きました。
それからしばらくして2人が2階から降りて来ました。
ネエさんが神妙な顔をして
「千恵子さん、ちょっと聞くんじゃけど、あんた、今迄30人くらいの男と寝た言うてたねえ、それでな、ちょっと聞くんじゃけど、その内、お金をもらって寝たことある?」
「お金を貰って?」
Oさんが言いにくそうに
「早い話が売春みたいなもんよね」
「売春!そ、そんなん!ありません!」
ネエさんが
「それじゃあ、今までただで男にやらしてたの?」
「まあ、そのう、あとからプレゼントをもらったことはありますが」
「お金?」
「いえ、ネックレスとか、ブレスレッドとか、洋服とか、です」
「ネックレスもブレスレッドも元はお金よね、それならお金を貰ったこととあまり変わらないんじゃないの」
「まあ、そう言われれば、そうかも知れませんが‥‥」
「千恵子さん、ここらへんに知り合いはおる?」
「いいえ、この辺りに知り合いはいません」
「ねえ、千恵子さん、今晩からここに泊まるでしょ?お昼は寝てていいからさ、ショーの後で、プレゼント貰ってみない、お金っていうプレゼント」
私は2人が何を言いたいのかおぼろに分かってきました。
「あ、あのう‥売春ですか?」
ネエさんが少し狡そうに笑いながら
「違う、違う、自由恋愛!千恵子さんがイヤならいいんだけどね、ショーの後、あの子とやりたいって言う客が大勢いてね」
Oさんがニヤニヤ笑いながら
「千恵子、1時間のショーだけじゃもったいなかろうが」
「ひとり、2万円で、どう?」

私はその途端に下半身が疼いてきました。
《売春!私は売春婦!一週間だけ!誰も知らない所で!旅の恥は掻き捨て!
お金で男に抱かれる!本番ショーの後で自由恋愛!
一晩に何人もの男と!後腐れはない!》
普通の主婦がこんなことを経験できるのも今の内です。
夫に、
《あんた、私、売春してみていい?》
と言うと、夫は絶対、「やれ!」と言うはず。
私は心の中で夫を思いつつ、次の瞬間
「あのう、一晩に何人くらいと‥・」
「千恵子さん、やってくれるかい!」
「何とか頑張ってみます」
「ありがとう、一晩5人だね、5人がいいとこだろうね」
「どこで、お客さんとするんですか?」
「ショーが終わって、そのまま、2階でよ」
「ほかの客は、あんたがしてるのを見ながら待つんや。その方がお客さん、喜ぶからな」
「お客さんにはちゃんとコンドームさせるから」

そこへヒロシさんが現れました。
「ヒロシ、あんたの相手、今日から1週間、この子」
ヒロシさんは立ったまま私をジロジロ見ていましたが
「この人、大丈夫、まるっきり素人さんでしょ」
Oさんが
「ヒロシ、この人、そん所そこらの素人やないで、玄人顔負けや」
そう言って突然スカートの裾を捲りました。
ヒロシさんが
「おう!ツルツル!」
「永久脱毛やで!」
私はスカートの裾を押さえました。
ネエさんが
「アハハハ、千恵子さん、あんた、今からこの人とオメコするんやで、アハハハハ」
ネエさんが時計を見ながら
「そろそろ時間だねえ、支度するよ」
私はヒロシさんに丸裸にされ、赤い紐で縛られました。
ヒロシさんが私の割れ目を指でなぞって私の淫汁を指で掬い取るようにして鼻に持っていきクンクン嗅いでいます。
「良い匂いや、病気はなさそうやな」
私は縛られた体の上から浴衣を着ました。
Oさんが
「千恵子、ええな、昨日見せたとおりにやるんやで」
ヒロシさんが
「心配しなくていいからね、お客さんなんかいないと思って俺と遊ぼうね」
「はい」
私とヒロシさんは部屋の片隅に座りました。
お客さんが部屋に入ってきはじめました。
最初は、同じ柄の浴衣を着た30代の男性が3人でした。
ネエさんが部屋の入り口でお金を受け取っています。
次は、50代の中年の夫婦連れが3組来ました。同じ浴衣の柄です。団体客でしょうか。
5人連れの若いサラリーマン風のお客さん、同じ柄の浴衣を着た中年の三人の女性、そして三人、中年の男性が別々に部屋に入ってきました。
布団の周りのスポットライトが点灯しました。
いよいよです。

ヒロシさんが私を促し、私とヒロシさんは布団の上に座り、頭を下げました。
ネエさんが
「こんばんは、みなさん、ようこそ、ここにいる女性は今日が初出演です。
ごく普通のサラリーマンの奥さんです、よろしくお願いします」
ヒロシさんが立ち上がりました。私も立ちました。
ヒロシさんの手が私の背中と肩にまわり、私は眼をつぶってヒロシさんの首にしがみつきました。
キスをしながら、帯をほどき、2人の浴衣が足元に落ちました。
「おう、縛られてんがな」
「ワア、男の人のアレ、すっごい。大きい〜〜、見て見て!」
「あんたの3倍くらいあるよ!」
「やかましい!」
私はゆっくり座り、大きなモノの先を舐めました。
「あんなの口に入るのかしら」
「スゴイね、いきり立ってる」
「あんたのと違って皺が一本もないね」
「俺も若い頃には、あんなやった」
お客さん達が布団を取り囲んで口々に好きなことを言っています。
私は大きく口を開けてヒロシさんのモノを咥え込んでいきました。
「入った!口に入った」
ヒロシさんが私の頭を軽く掴んで腰を振り始めました。
《これが、これが、もうすぐ私の中に、大勢の人に見られながら、入ってくる!恥ずかしい〜〜、でも、嬉しい〜〜》
ヒロシさんが肩に手を掛けて私を寝かせました。
今度はシックスナインのはずです。
ところがヒロシさんはすぐに私の顔に跨って来ません。
一度、反対向きに私のお腹にまたがり、そして私の両脚を大きく開いたのです。
会場がどよめきました。
「毛がない!」
「剃ってるのかしら」
「きれいやねえ」
「私もパイパンにしようかしら」
「やめとけ、お前には似合わん」
ヒロシさんは私のモノを見せびらかすようにしばらくそのままにしていましたが、少しずつ腰をずらしてきました。
ヒロシさんの舌が私のクリトリスを捉えました。
私は
「ア、ハ〜〜〜〜」 思わず甘えた声を出しました。

しばらくするとヒロシさんが私の両脚を抱え上げて重なってきました。
ヒロシさんがお客さんに聞こえるように「奥さん、いい?いくよ」
私の中心にヒロシさんの硬いモノがあてがわれています。
部屋の中はシーンと静まりました。
入ってきました。メリメリという感じで私の秘肉を掻き分けて硬いモノが侵入してきました。
「ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
私は悲鳴に似た喜びの声を上げました。
部屋の所々から囁くような声で
「入った!」
「スゴイ!」
「あんた、見て、見て」
ヒロシさんが体を起こして私の膝に手を掛け脚をさらに開きます。
観客は私とヒロシさんの接合点を、身を乗り出して見ています。
《ア〜〜〜、見られてる、あなた、私、見られてるよ、オメコしてるところを沢山の人に見られてるの、ア〜〜〜〜》
私は淫汁が噴き出してくるのが自分で分かりました。
ヒロシさんが私の脚を開いたまま腰を振り始めました。
ググッと奥に当っています。甘い衝撃と快感が下腹部に湧き起りました。
私は思わず我を忘れて
「スゴイ、スゴイ、ア〜〜〜、イイ!イイ〜〜!」
ヒロシさんがここぞとばかりに
「奥さん、どこがイイの?」
ヒロシさんは私に卑猥な言葉を言わせようとしています。それは私にもすぐに分かりました。
「ア〜〜〜、ダメ!言えない、恥ずかしい〜〜〜」
昨日の女の人は一言も卑猥な言葉を言いませんでした。
ヒロシさんと黙ってセックスしていただけでした。
お客さんの目的は女と男がどんなに卑猥な行為をするのか、それを見に来ているはずです。
卑猥であればあるほどお客さんは喜ぶはずです。
お客さんは私が普通の家庭の主婦だということを知っています。
事情はどうでも、普通の主婦が他の男に抱かれ、
卑猥な言葉を発しながら沢山の男女に見せているのです。
それにこの後のこともあります。

私はお客さんにマグロのような女だと思われたくありません。
ヒロシさんが腰を振りながら
「奥さん、言って!どこがイイの?」
「ア〜〜〜、オメコ、オメコ、私のオメコが気持ちイイの〜〜」
「まあ、イヤらしい!オメコだって!」
「おまえ、聞いたか?こんな時ははっきり言うた方がええねんど」
「男、好きか?」
「好き、好き、大好き〜〜〜!ア〜〜〜、気持イ〜〜〜」
「チンポ、好きか?」
「好き、好き。チンポ、大好き〜〜〜」
私は自分の卑猥な言葉に自分で興奮していました。
「突いて!突いて!奥まで突いて!ア〜〜〜、イイ!」
私の奥に硬いモノがゴツゴツと当っています。
「ねえ、イッテもいい?イキそうなの、突いて、突いて、もっと突いて〜〜!」
演技ではなく本当にイキそうでした。
たくさんの男女に見られながらする恥ずかしさが私の快感を2倍も3倍も増幅させました。
ヒロシさんが猛烈な勢いで腰を振り始めました。
下の方から
「グッチョ、グッチョ」 と卑猥な音が聞こえて来ます。
夫にこのことを言うとどんなに喜ぶかと思うと、もう堪りません。
「あなた、私、よその男の人とサカってるの、 たくさんのお客さんの前で。あなた、褒めて、あなた、イク、イック〜〜〜〜、」
私はヒロシさんの下でプルプルと痙攣しました。
会場から溜息が聞こえて来ました。
「フ〜〜、女がイッタ」
「ほんまにイッタみたいやな」
「スゴーイ、痙攣してはる」
「この人、旦那さんに隠れて浮気してんねんな」
「イクイクイクやて」
「サカってるやて」
「イヤらしい〜〜」
「せやけど、ええ声やったなあ」
<続く>