他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ

[33] Re: 他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ  淫乱妻 :2023/11/08 (水) 11:56 ID:x0rZBvuo No.53357
夫がいます。夫は寝取られ願望が強く、夫に勧められて、というより、夫に仕掛けられて、他の男とセックスするようになりました。(もちろん、私も淫乱なのですが・・・。)
このスレの最初に出てきた女性のように、スワップクラブや大人のパーティに行ったりしていました。大人のパーティでサクラのようなこともしていました。行きつけのスナックで、仲良くなったお客さんたちとラブホに行ったり、頼まれて(お金をもらって)ほかのお客さんと寝たりもしていました。ただ、そのスナックも閉店してしまいし、お客さんたちとは疎遠になり、この数年、やるのは夫とだけでした。
その夫も、このところ元気がなく、あまりしてくれません。
そんな日々が続いていましたが、ある日久しぶリにセックスしていて、夫が
「面白いところがあるらしいんだ。行ってみようよ」と,言いました。
外でデートするのは久しぶりだし、セックスの最中でもあつたからか、「いいよ」というと、夫は嬉しそうに、「明日の仕事の帰りに行くから、スマホで連絡するよ」と言いました。
翌日、夕方、夫と会って、怪しそうな会員制のパーに連れていかれました。いわゆるハプバーのようです。昔:は、私が行っていたスナックのように、普通の店でも、セックスとつながることが売り物のところがありましたが、今は、分業化が進んで、その役割は、ハプバーに移つているのかもしれません。
夫が携帯で道を聞きながら、小さなビルの上の方の階の店に入りました。人口近くのカウンターで、夫がお店の人にカードのようなものを見せ、荷物をロッカーに預けました。その際、衣装室のようなところに案内され、SM風のコスチュームやスケスケのネグリジェなどを見せられ、「着替えますか」と聞かれましたが、「いいです」と答えました。私は、こういうことを予想して、穴あきバンティをはいてきていました。
中に入って見まわすと、数人が座れるカウンター席と、小さなテーブルが置かれたソファー席が3席ありました。ソファー席には男性4人、女性1人がいました。
奥には扉が閉ざされた部屋が1つ。そこはプレイルームと呼ばれる「エッチなことをする部屋」でした。
二人でビールを頼みました。
その店は、バーの席で気の合う相手を見つけたら、プレイルームに移動してプレイ開始。
それがハプニングパーの流れだと、マスターが説明しました。
夫が、私の太腿をさすりはじめました。
しばらくして、後ろを振り向いてみると、ソファー席に、女性と男性2人がいなくなっていました。
プレイルームに入つたのでしょう。
夫は、やがてバンティに手を掛けましたが、アソコに至つて、「アッ、穴あき、はいてきたんか」と言いました。そして、アソコに直接、指を入れてきました。声が出そうになりましたが、ぐっとこらえました。
そうしているうちに、残った男性2人が私たちの傍に来て、「いいですか」と、声を掛けました。
夫が私の傍の1席を空け、両側に男性たちが座りました。
男の1人が、「よく来られるんですか。この店」と言いました。
私は「初めてです」と答えました。

男の1人が、「私はAと言います。こっちはBくんです。よろしく」と自己紹介しました。
2人とも、30から40歳くらいの感じでした。
私たちも、夫が名乗り、「これは妻です。でも、私は寝取られ好きですから、ご遠慮なく」と言いました。
男たちは、夫に気遣ったように、「でも、初めてだと緊張しますよね」と言っていました。
Aくんが、私の首筋に目をやって、「色、白いですね。エロい肌ですね」などと言い、さらに下半身を見て、「脚長いですね。素敵な脚ですね。こんなの見たら、触りたくなりますよ」」と言ったとたん、Bくんが、スカートの中に手を入れてきました。そしてバンティに手を掛けました。そして、アソコに指がいくと、「アッ、穴あきや」と言いました。私のアソコはもう濡れてジュクジュクになっていました。
私はBくんの目を見て、にっこりと、「準備万難でしょ」と言ってやりました。
Aくんも、それを聞いて、アソコに指を入れてきて、「アッ、すごい」と言って、夫の方を向き、
「プレイルームに行きましょう」と言いました。
夫が立ち上がって、4人でプレイルームに入りました。
その部屋には、床は敷布団が敷つめられ、全体がベットのようになっています。
隅には、シヤワールームもありました。
部屋の奥の方では、さっき、ソファーにいた女性と男性2人が絡み合っていました。

私は、着てきた衣服を脱ぎました。あの穴あきバンティはどうしようかと思いましたがこれも、脱いでしまいました。
男性2人は、バンツ1枚の姿です。夫は素っ裸です。
私は、素っ裸で2人の男性の前に座りました。
夫が、私の体を引き寄せて、私のアソコ、そうオメコをさすります。
横でAくんBくんがパンツからチンポを引っ張り出して、自分でしごき始めました。Bくんのはかなりデカい。Aくんの:は夫と同じくらいですが、キンキンに硬そうです。

私は仰向けに横になりました。夫が私の脚を大きく開きました。
「凄いね、濡れて光ってるね」
2人にオメコを見られ、私は興奮。オメコが熱くなります。
Aくんが、「やってもいいですか」と夫に聞きました。

夫は、「ちょっと待ってね。俺が先にやるから、見てて」
と言って、私の背中側にまわり、横向き背面後背位で入れてきました。いつもの夫のより硬く元気です。
そして、私の左脚を伸ばしたまま高く持ち上げました。
AくんBくんの目の前で、私のオメコに夫のチンポが出たり入ったりしています。
私は昔、旅行先の座敷で白黒ショーを見たとき、すごくエロいと思い興奮したのを思い出しました。
2人の目を見て、「見える? 入ったり出たりしてるの・・・。どう? エ口いでしょ? 」と言ってあげました。
夫は、1分ほど抜き差ししてチンポを抜きました。射精しないままです。
夫は、「こういうふうに、オメコにチンポが出入りするのがよく見えるように、やってくれよ」と言いたくて、先にやって見せたのでした。
夫は抜いてから、私の脚を持ち上げ、マングリ返しの形で、オメコを2人に見せつけました。
そして,「さあー、どうぞ」と言いました。

「奥さん、お願いします」
マングリ返しになっている私のオメコにAくんが指を入れてきました。
私は、背中を床に戻して、股を開きました。
Aくんが両脚の間で布団に膝をつき、チンポをオメコの外を上下にこすりかけました。
私は、早く入れてほしくて、右手でチンポを押し下げ、オメコの入り口に持ってきました。
私のオメコは淫汁で溢れています。ヌルっと入ってきました。
「アア・・・、イイ・・・」

夫が、
「入ったか?」
「あなたぁ・・・、硬いの・・・」
BくんがAくんに
「どう?奥さんのオメコ、どう?」 と聞いています。

「気持ちいい!いい気持ち!イキそう・・・」
「待って、もうちょっと待て」 Aくんが私の首を抱いて腰を振り始めました。
私もAくんの首にしがみ付いていきました。
夫が私の手を握って、
「気持ちいいか?」と聞きます。

私はAくんのお尻に手を回して締め付けるように引きつけました。
「アァ・・・、硬いぃ・・・、イイ・・・」
「奥さん!奥さん、ア、ア、スゴイ!イイ!、締まる!きつい!」
Aくんの腰の動きが速くなります。
私もオメコを締め付けました。

夫が横から 「ええオメコしてるやろ」と言いました。
「イイ!締まる!狭い!気持ちイイ!」
A君のチンポのカリが膨らむような感じで子宮の入り口にあたります。、
「アァ・・・、あたるぅ・・・、気持ちいい・・・」
そして、射精を感じました。

抜いて、コンドームをはずしました。コンドームの先には、大量の精液が溜まっていました。
夫が、
「若いのは多いのー」と言いながら見ていました。

「次は私が・・・。奥さんお願いします」
Bくんがチンポをしごきながら、私の顔に近づけました。夫が昔、買ってきたディルドーのL型くらいあります。
Bくんは、フェラをしてほしくて、反り返った物を突き出したのでしょうが、私は、未だハーハーしていました。
夫が私の内腿を軽く叩きます。脚を開けとの合図です。
Bくんが股の間に膝をつき、デカチンをオメコの入り口にあてがいます。
そして、ユックリと入ってきました。
「ア、ア、ア、ア、ア・・・、おっきい」
膣壁が押し広げられる感触が堪りません。
Bくんが、抜き差しを始めました。
「大きい・・・太い・・・気持ちイイ・・・、ア・・・」
私は、両脚をBくんの尻の巻き付け、ダイシュキホールドで、腰を前後に思い切り振りました。
チンポが子宮に当たっているのが、わかります。子宮が下りてきているのです。
「気持ちいいぃ・・・ 」

「奥さん、今度はバックで」
Bくんの、太いのが、後ろから、ズーンと私の中に入ってきます。
「アァー、イィー、突いて・・突いて・・・」
夫が結合部に顔を近づけて、
「オメコの中のヒダヒダがチンポにまとわりついて引き出されとるのがよう見える。気持ちエエか?」

最後はBくんが上になり、正常位で゙がんがん突いてきます。
「カリが食いつかれているみたい・・・、アァ・・・」とBくん。
太くて長いチンポに、もう私はフラフラ。

Bくんが射精し終わって、コンドームをはずしました。Aくんのと同じくらいたくさんの精液が溜まっていました。

私がオメコは淫汁でびしょびしょです。拭こうとティッシュに手をやろうとしたとき、夫がのしかかってきました。
そして、両脚を広げさせ、起き上がって、オメコを両手で開きました。
「デカいの入れられたから、オメコ、ガバガバになったかな?」
とオメコに顔を近づけ覗き込んでいました。
「そうでもないなあ」
と言って、抱きついてチンポを入れてきました。
「よかったか? ヒーヒー言ってたから、よかったんやな」
と言って、チンポを入れてきました。

2人とやってクタクタでしたが、私は、こんな機会を与えてくれた夫にサービスしなきゃと、ダイシュキホールドで応えました。
「アァッ・・・、チンポの先が噛まれる感じや。こんなん久しぶりや」と夫。
そうなんです。
Bくんのデカイのとやって、子宮が下がっているので、夫のでも、子宮の入り口にとどくのです。
「アァー、イイ・・・」
「ええオメコや」
夫も私も、激しく腰を振り、ホームストレッチに向かいました。
夫が、射精したのは久しぶりでした。

「また、やろな」
「やりたい、やらせて」