他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ

[1] スレッドオーナー: 団塊じじい :2017/11/28 (火) 15:15 ID:JqgXYCmY No.40050
他人の顔をして夫婦で「大人のパーティ」へ
                         

 かなり前になりますが、家内とともに「大人のパーティ」というのに行った体験をお話します。

□「お金で体だけ買われて、いろんな男にやらせるの?」
 
 家内は貞淑な女という感じなのですが、セックスをして興奮すると淫乱そのものいう感じになります。やっている最中に私が、「こんないいオマンコ、俺だけで使うのはもったいないから、売春婦にして男に売ろうか」というと、ますます興奮して「お金で体だけ買われて、いろんな男にやらせるの?」といいます。私が、「そうだ。一度に5人も10人も」というと、「ほんとに他の男とやってもいいの? あー、凄く興奮してきた。やらせて!」と言います。
 仕事の合間に時間潰しに喫茶店で見ていたエロ週刊誌に、大人のパーティへの記者の突撃取材が載っていました。好き者の男の記者が3時間で3人の女と通算4本やったと書いてありました。
 家内といつものようにセックスしながら、「他の男にお前が抱かれて、ヒーヒー言ってるとこを見たい。それができる方法が見つかった。」といいました。家内は、「お金とってやらせるの?」といいます。「いや、二人で乱交パーティに参加する」と私がいうと、「例のスワップクラブ?」とききます。私たちは、西麻布にあったフェローというスワップクラブに通っていたことがあります。そこで知り合った男性と家内は数回ラブホテルに行ったこともあります。しかし、この数年そういうことから遠ざかっていました。(フェローのことは、読者の中には知っているかたも多いと思います。また機会があればお話します。)
 「いや、フェローじゃない。お前と俺とは他人の顔して、『大人のパーティ』というのに行くんだ。」と言って、下から擦り上げると、「あー、凄いわ。」といいます。週刊誌で読んだ話をし、「俺とお前は全く知らないどうしで、はじめてそこで会ったことにするんだ」「あなたも私を買うの?」「あー、もちろんだ」といっているうちに、高まってお互い果てて、そのまま眠ってっしまいました。
 翌日、電車のなかで、昨日もって帰った夕刊紙の3行広告のなかから、紳士熟女の集まり、相互鑑賞とうたっているところに○をつけ、昼間に電話しました。3時間くらいで、男性は3万5千円だということです。女性はいくらかはききませんでしたが、多分無料か逆にお金をもらうのだろうと思いました。
 その夜、またやりながら、その夕刊紙を渡して、「あした昼のうちにこの○をつけているところに電話して、夜の6時くらいからお前だけ予約しておけ。おれはおれで予約するから。」といいました。

□家内の心理を利用

 翌朝出かける前に「絶対行けよ。俺だけ行ってお前がいなかったら面白くないから」と、念をおしておきました。家内は普通のときは慎重な方で、こういうことにあれこれ躊躇してしまうほうです。また、私が家内の見えないところで、他の女とセックスすることは嫌がるほうです。この心理を今回はうまく利用しました。自分が行かなければ、自分の見ていないところで私が他の女とやることになるので、電話しないではいられないはずです。
 昼間、仕事の隙間に電話すると、女性が出てきて、O駅の前の銀行のところで6時40分くらいに待っていてくれと言います。ちょっと遅れて6時50分ころ、駅につきその銀行の前に立っていると、一人の男性から声をかけられました。そして、5分ほど歩いたマンションに入りました。入ったところで、3万5千円その男性にわたしました。

□男4、女3

 3LDKか4LDKかの比較的広い部屋です。真ん中の部屋には、家内のほかに女性2人、男性3人がいました。奥の部屋には敷布団が3枚敷いてありました。女性はネグリジェ、男性は甚平風のガウンをきて、テレビを見ていました。家内の右側には40位の頭のはげた恰幅のいい男性が、左側には30歳位の健康そうに日焼けした男性が座っていました。その隣には40歳位の髪をソバージュにした肉感的な女性が、その隣にはパンチパーマの40位のちょっと貧相な男性、その隣には30前で化粧していないが顔だちが整って手足のスラリとした女性がいました。
 案内してきた男性が、「最後のお一人お見えになりました。」といって紹介し、「早くシャワーを浴びて着替えてください」といいました。私はみんなに会釈して、玄関脇の浴室へ行き、シャワーを軽く浴びて、ガウンに着替えました。パンツははきませんでした。
 「おそくなりまして、よろしく」と言いながら部屋にもどって、座ろうとしましたが、家内の側は男性二人が座っています。しかたないから斜め後に座りました。
 テレビは無修正の外国物のビデオのようで、30センチもありそうな巨根がアップで写っていました。
 「こんなのを見ると、劣等感を持つね」と言うと、ソバージュの女性が「いや、このお兄ちゃんのはあれに負けてないかもよ」と言って、自分の右側の健康君のムスコをガウンの上からつかみました。健康くんは「そんなにされると、ムスコがおとなしくしていないよ」といって、ガウンをめくりました。パンツをはいていなくて、肉棒がすぐ露出しました。ちょっと半立ちですが、立てば17〜18センチありそうです。私が斜め後から覗き込んで「おー、すごいじゃないですか」というとソバージュさんが太さを測るように右手で掴みました。

□禿さんと2人で家内のオマンコを

 私は家内を後ろから脛と太股でヒップを挟むようにして、「あんなの見たら、オマンコがグジョグジョになってんじゃないですか。」と言い、抱き抱えるように手を前にまわして、あそこをさぐりました。パンティに手がふれました。「あれ、パンティなんかはいてんですか。こんなときパンティなんかはいてたらだめですよ。」というと、隣の禿の男が「いや、エッチなパンティですね」と言います。見ると、ピンクのパンティで、あそこのおケケが透き通ってみえます。禿さんがパンティの上から人指し指でわれめをなぞりました。家内は「あー」と声をあげました。私は、パンティの横から手を入れて、あそこを直撃しました。じっとり濡れています。
 横をみると、ソバージュさんは健康くんのあれを口に含んでいます。パンチさんはスラリ嬢のネグリジェの下から手を入れて乳房をまさぐっています。
 私は家内を後からちょっと抱えあげて腰を浮かさせ、パンティを脱がせにかかりました。アソコの毛が半分見えたところでピップに引っ掛かりましたが、禿さんが手を貸してくれてそのパンティを脚からはずしてしまいました。
 私は家内の膝のところに手をやって、脚を拡げさせ、液が溢れてきているアソコを中指でなぞりながら人指し指と薬指で拡げました。禿さんも頭を斜めにして、アソコを覗き込みながら、触ってきて、「外はよく使い込んだオマンコらしくドドメ色ですけど、中はきれいなピンク色ですね。」と言います。
 パンチさんとスラリ嬢が立ちあがって、隣の部屋の布団の方へ行きました。私は家内に「あっちへ行こう。」といい、禿さんと一緒に抱き抱えるように連れていきました。
 布団に横たえて、私は家内の背中の方に横になり、斜め後から手をまわしアソコをさわりました。禿さんは前から家内の乳房をもんでいます。私は禿さんに「お先にすみません。」といって、後ろから一気にギンギンになったムスコをぶち込みました。
 いつもなら、入れるときはヌレが不足して、きつく感じるのですが、今日はもう濡れ濡れでベチョベチョで、スッと入りました。禿さんが半分起き上がってパンツを脱ぎ、家内の手をとって自分の肉棒を掴ませ、家内の口にもっていきました。家内が私の抽送に喘いで、口をあけた瞬間、禿さんは腰を突き上げ家内の口中にそれを突っ込みました。
 そのとき、私はサックをしないではじめてしまったことに気づきました。私は家内とやるのですから、サックをしなくてもいいのですが、今はお互い知らない者どうしがやっていることになっています。ルールとしてサックはしなければならないのです。禿さんも忘れているのかもしれません。「サックするの忘れましたねー」と私はいいました。家内はもうかなり高まっていて、今抜かれるのは嫌、といった感じです。禿さんは「下の口に入れるときはつけますよ」といいました。
 隣を見ると、健康くんがソバージュさんの上に乗っかって猛スピードで腰を使っています。その隣では、貧相さんが大の字になったスリム嬢の股間に口を持っていってあそこを舐めています。
 いつもそうなのですが、家内のあそこに私のムスコを入れて暫くすると、入れる前いきりたっていたムスコはちょっと落ちついて、グニャリます。今回は刺激が多かったこともあってグニャリかたはいつもより少ないのですが、やはり少しグニャッてきました。私は禿さんに「サックを嵌めてください。替わりますから」といいました。
 禿さんは慌てて、家内の口から肉棒をぬき、枕元からコンドームをとり、自分のそれに嵌めました。私は家内を後ろから抱き抱え、仰向けにして後ろから抽送を続けました。禿さんが家内の股の間に入って、彼のそれを私のそれに押しつけてきたのを感じて私は、自分のを抜きました。その瞬間、彼のそれは家内の中に入ったようでした。

□スリム嬢

スリム嬢とパンチさんが、立ち上がりました。どうしたのかと思うと、玄関横のバスルームへ行くようです。私も立ち上がって、二人の後ろからついて行きました。スリム嬢、手足はスリムですが、後ろから見ると、ヒップが高く盛り上がっていて脚が長くて素晴らしいプロポーションです。バスルームにはシャワーが一つしかありません。パンチさんとスリム嬢がバスルームにまず入りました。ドアを開け放ったままです。そしてパンチさんが先ず下だけ洗ってスリム嬢にそのシャワーを渡して、バスルームを出ました。私はパンチさんと入れ替わりにバスルームに入り、スリム嬢が持っていたシャワーを受け取って、彼女のあそこに当てました。その後、彼女の肩からシャワーをかけながら、ヒップをなで、「きれいだね」といいました。しかし、彼女は何もいいません。私は乳房に手をやって、「ここも恰好いいね」といいましたが、彼女は微笑むだけで答えません。私は彼女にシャワーを渡し、両手で彼女の肩、背中、ヒップとなで下ろし、続いて前から、オマンコ、腹部、乳房を触ってもう一度背中に両手をやって抱きしめました。そして、「次、いいかい?」と聞きました。しかし彼女は微笑むだけで答えません。私はバスルームの外に出て、
バスタオルで濡れた体を拭き、布団のある部屋に戻りました。
 
 部屋に戻ると、家内は顔を布団に押しつけ、ヒップを高く突き出して、バックから禿さんの抽送を受け止めています。テレビを見ると、肉感的な白人の女性が、大きく股を拡げて、そのオマンコに男の太い腕をうけ入れているフィストファックの画面が見えます。パンチさんは煙草を吸いながら、そのテレビを見ています。
 私は、スリム嬢を家内のいる布団からひとつ置いた一番手前の布団に連れていき、パンチさんがやっていたと同じように、大の字に寝かせ、股の間に頭を入れて、あそこを舐めました。きれいに引き締まったオマンコです。私はそこを舐めながら、下から「サックなしで、入れてもいいかい?」と聞きました。彼女はなにも答えず、黙っています。私は体をせりあげて、彼女の顔のところに顔をもって行き、キスしながら、肉棒を彼女のそこに入れかけました。すると、彼女は、何かわからない外国語のような声をあげ、私を押し退け、枕元のコンドームをとりました。私は上半身起き上がり、スリム嬢がそれを私に装着するのを待ちました。彼女は日本語がまだわからない中国かどこかの人のようです。
 ふたたび、彼女が大の字になり、その太股の間に私が顔をいれ、あそこを舐めはじめました。
 横をみると、ソバージュさんが健康くんにまたがって、腰を激しくグラインドさせています。健康くんは「奥さん、そんなに腰使ったら出てしまうよ」と言い、「あー、イク、イク」といって、腰をグイグイ下から押し上げています。やがてソバージュさんはバタッと健康くんの胸に倒れ込みました。
 シャワーを浴びて、ちょっとグニャになっていた私のそれは、スリム嬢のそれを舐めているうちに、また元気を取り戻してきました。私は再度せりあがって、それを彼女のそこに押し当てました。私が舐めていたので、そこは唾液で濡れており、さほど抵抗なく挿入できました。しかし、彼女は腰を動かしません。普通の女は、これを入れると、「あー」とか「スー」とかいいます。しかし、彼女はなにもいいません。ただ、ドテッと大の字になっているだけです。
 ソバージュさんと健康くんが終わったらしく、二人で立ち上がりました。家内は禿さんを腹の上に載せ、下からゆっくり腰をつかっています。禿さんは額に汗をかき、ちょっとあえいでいます。スリム嬢に一生懸命に腰を使っても、反応がなく面白くないので、私はスリム嬢の中に入れたまま、禿さんと家内の方に体をずらして近づき、密着している二人のあそこ、彼のものが入っているあそこに中指を入れました。家内は「あー、誰?」といって腰のグラインドのピッチを速めました。禿さんも腰の動きを早め、「アッ、いきそう」といって、慌ててそれを抜きました。そして、「いってしまうと楽しめませんから、これでがまんします」といって、シャワーを浴びに立ちました。家内は、行きそうなところで抜かれて、体がおさまらない感じです。そこへ、パンチさんがはいずってきて、家内の上にのっかかりました。私は、スリム嬢の中へ入れたまま、家内に「シャワーを浴びてきたほうがいいんじゃないか」といいました。健康くんとソバージュさんはシャワーから帰ってきて、テレビのところでビールを飲んでいます。パンチさんが「さあー、シャワーを浴びてきてください」と言います。私はスリム嬢から肉棒を抜いて、起き上がり、家内を抱くようにしてシャワーに連れていきました。家内のあそこにシャワーを当てて、手をわれめに入れて洗ってやり、バスルームの外に出すと、パンチさんがバスタオルをもって待っており、家内を後ろから押すようにして拭きながら、布団のほうに連れていきました。
 入れ替わりに、スリム嬢が浴室にはいってきました。顔は特に美人というわけではありませんが、本当に素晴らしいスタイルです。胸は大きくはありませんが、前にちゃんとつきだしており、腰は高い位置で盛り上がっています。
 後から入ってきた禿さんと一緒に私はスリム嬢の股に手をやり、少し開かせ、下からシャワーをあてました。彼女は気持ち良さそうに目をつぶってそれを受けています。
 自分にもちょっとだけシャワーをかけて、部屋に戻ると、こんどは健康くんが立ち上がって、スリム嬢を迎えます。私はスリム嬢を健康くんに渡して、ソバージュさんのそばにすわりました。禿さんは健康くんと一緒にスリム嬢のところへいきました。
 家内は仰向けに寝て両膝を立てて、あそこをパンチさんに舐められています。テレビでは金髪の女が大股を開いて、直径7から8センチ、長さ40センチもありそうな巨大なディルドーを自分のあそこに出し入れしています。

□ソバージュさん
 私はテレビを見ながら、ソバージュさんに、言いました。
 「あーいう大人のおもちゃで遊ぶのはどうですか。家で女房に試そうとしたら嫌がってね」
「奥さんは、充たされてるのよ。あんなのでやらなくても。でも私もほんもののほうがいいけどね」
「ちょっと、遊びでいろんなものを入れたいんだけどね」
「おもちゃを入れてるのをみたら、立つという男の人もいるわね」
 そういいながら、ソバージュさんは私の肉棒を口で含み、しばらくしてサックを口に含んで、いつつけたのかわからないくらいうまく装着しました。アマチュアではできないプロのテクニックです。
「いいかい」
 私は、テレビの横にあったバナナをもってきて、「こいつを突っ込んでかき回しててみようか」といいました。
「いいわよ」
 私は、枕元にサックがあることを確認しました。
「こんな話をしてると立っちゃったよ」といって、ソバージュさん押し倒し、正常位で貫きました。
「あれっ、大人のおもちゃで遊ぶんじゃないの」
「本物が元気なときは本物でやるよ」と言いながら、ぐいぐい責め上げ、彼女も激しく腰をグラインドさせて応えてきます。オマンコの奥が肉棒の先の部分にあたるような感覚がしはじめると、彼女は「あー、イク、イク」といいはじめました。そして、肉棒の先が子宮の奥でかまれるような感覚がして、私も溜まった精液を彼女の子宮の奥にはきだしてしまいました。
 家内の方をみると、パンチさんが家内に正常位で乗っかって、激しくピッチをあげています。健康くんはスリムさんのピップを抱えて、後から腰をつかっています。やがて二組とも、射精を終わったのか、ドッと崩れるように布団に横たわりました。
 「シャワー浴びましょ」 ソンバージュさんに促されて、私はシャワーに立ちました。
シャワーを浴びながら、「みんな、イッたみたいだね」というと、ソバージュさんは、「私たちもう帰らないといけないから」と言います。「あのスリムな子も一緒に帰るの?」「あなた、あの子とも、もうやったでしょう」「いや、そういうわけじゃなくて」「まだやりたかったら、もう一人の人とやっていきなさい。あの人、新顔だから今日はまだいいみたいよ」 そうしているうちに、禿さん、スリムさん、健康くんがシャワーにきました。私たちはシャワールームを彼らに譲って、部屋に戻りました。
 部屋に戻るとソバージュさんはハンドバックから化粧道具を出して、口紅を直したり、髪を直したりはじめました。そして、服を着ました。スリム嬢もすぐ戻ってきて、髪をとき、Tシャツを着、ジーンズをはきました。そして、ソバージュさんと一緒に玄関横の部屋に入っていきました。
 禿さんも戻ってきて身支度をはじめます。パンチさんと健康くんと家内はシャワールームです。健康くんがもどってきて、禿さんをみて、「お帰りですか」
 禿さんは「いや、十分遊びました。あの奥さんすごかったです」とい言います。
 健康くんが「何回だしましたか」ときくと、「いや、あの奥さん、激しいから全部吸い取られて、後は役立たずですよ」
 パンチさんと家内が部屋にもどってきました。玄関から、ソバージュさんが「お先に」と声をかけて、スリムさんと二人で出ていきました。

「今日、一番狙っていたこの人とまだやってないんですよ」

 パンチさんもすぐ帰る支度をはじめます。私たちももう帰らないといけないのかと思って、健康くんに「もう終わらんといかんのですかね」というと、健康くんは「いや、まだ30分くらいはいいはずですよ」と言います。そう言いながら、バスタオルを巻いた家内のアソコの割れ目をまさぐりながら、「今日、一番狙っていたこの人とまだやってないんですよ」と言います。そして座ったままで、自分の前に家内をまたがらせて抱えて、家内の口を激しく吸うようなキスをしながら、いきり立った肉棒を家内のソコに挿入しました。
 禿さんが「がんばってね」といいながら、グラインドしている家内の腰をチョット触って、玄関に行きました。パンチさんも「楽しませてくれてありがとうよ」といいながら、家内の肩にキスをして帰っていきました。
 健康くんは、時間がないと思ってか、忙しく腰を使っています。家内は健康くんにつかまるように、首に手を廻しています。「あー、おっきい。奥にあたる」と叫んで彼のうえに倒れ込みました。家内のうしろから見ると、黒い健康くんの肉棒が家内のそこを出たり入ったりしています。

□二本同穴
 私は、これは家内とよくオマンコやりながら一度やってみたいといっていた二本同穴のいいチャンスだと思いました。そう思うとさっき出したばかりなのに肉棒がギンギンになってきました。私は、家内の背中からのっかかり、健康くんの目を見ながら、彼の肉棒が入っている家内のソコの外側に私の肉棒をあてがいました。彼は私が何をしようとしているのかすぐわかったようです。彼の抽送にあわせて少しずつ私のそれを入れていきました。家内は彼に口を吸われてベトベトのキスをしながら、「あー、凄い」といいます。そして、タイミングがあったところで、一気に二本とも奥まで入れました。家内は「アーッ、張り裂ける」といって気をやりました。
 健康くんのあれが私のそれの下側をすりあげ、奇妙な快感があります。
 私は中腰になって、ピストンをしようとしましたが、健康くんとタイミングがあいません。あまり無理をして家内のソレを傷つけてしまってもいけないので、私は動きを止めて、健康くんの動きに任せていました。健康くんも動かすのを止めました。私は、自分のものを抜き、家内から離れました。動きやすくなった健康くんはピッチを早めました。

□「この女、高まると、バックから責めて欲しいと言うんだ」

 私は自分の肉棒をさすりながら、健康くんの腰を軽く触り、「この女、高まると、バックから責めて欲しいと言うんだ」といいました。健康くんは、動きをやめ、その肉棒を家内にそこから抜きました。長く固い肉棒が家内の愛液で光っています。家内は斜めうつむけになってヒップを突き出し、彼のほうにオマンコを向けてました。健康くんは自分の肉棒を手でもって、家内のそこに再度入れました。家内は「あー、いい、すごい」と言います。
 私は、「子宮がグチャグチャになるまで、突いてもらえ」といいながら、自分の肉棒を家内に含ませました。しかし、家内はすぐ吐きだして、「あー、奥に当たる、いい、イク、イク」の連発です。そして、背中を弓なりにして腰を突き出して、健康くんのそれを全て喰え込もうと腰をうごかします。健康くんも「すごい、先が噛まれるみたいだ、行きそうだ」といい、やがて、「あー」といって、出してしまったようです。

□「お金もらっちゃった。これ、売春かなあ」

 終わって、二人ともグッタリしたようでしたが、3人で再度簡単にシャワーを浴び、大急ぎで服をきました。そして、玄関のところで、靴をはきかけたところ、最初ここに案内した男性が玄関脇の部屋から顔を出して、家内だけを部屋に呼び込みました。
 家内は、「先に出ていて」といって、その部屋に入っていきました。私と健康くんは外に出て、ちょっと待っていました。健康くんが「女の人はいいですね。あーやって楽しんで金をもらうんですから。こちらは吸い取られて大枚とられるんですからね。でも、今日はよかったですよ。私もいろいろ遊んでいますが、女性のアソコに一度に二本のチンボを入れたのは初めてですよ。あの人、シロウトさんですね。プロは絶対あんなのさせてくれませんからね。」といいました。そして、「じゃ、これで失礼します」といって駅のほうへ歩いていきました。一分もすると家内が出てきました。そしてこう言いました。
 「お金もらっちゃった。へへっ、これって、売春かなあ」