妻がやってくれました
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Re: 妻がやってくれました
:2024/03/25 (月) 18:07 ID:xF30f7QI No.53923
- 妻とラガーマンが個室に入るのを確認後、中の様子が気にはなりながらも、
店に迷惑をかけてもいけないので、ジローラモに挨拶をして早々に店を出た。
店で遊ぼうとも思ったが、妻以外の女の子には興味が沸かず、それに見学に来た事を妻に知られたくなかった。
この4日間、店での様子など妻の口から語る事も無く、私もあえて何も聞かなかった。
この間も朝起きると、いつも通り子供たちと私の朝食を準備してくれていた。
それは我が家の普通の日常の風景であり、そしていつもの妻がそこにいた。
店への出勤が嫌なら何時でも辞められる状況なのは、妻も理解していただろう。
店で働く女の子はほぼ全員99%金銭目的なのだ。
そのためにプライドを捨て嫌な客へもサービスをする。
妻は、そんな彼女たちとは目的も状況も違っていた。
実は、出勤初日でどんな店なのか把握し、次の日ジローラモへ平謝りで断りの連絡・・・等と想像していた。
しかし、そんな私の想定とは裏腹に、予想外に5日目も風俗店だと理解したうえで何食わぬ様子で出勤して行った。
今更で理解出来ないだろうが、そんな妻に、やきもちと言うのか、つまりいい年をこいて恥ずかしげもなく嫉妬していた。
嫌な客から尻を撫でまわされながら、拒否する事も出来ずお酌をする妻の姿が目に浮かび、胸の締め付けられる思いさえ込み上げてきていた。
そんな妻のモチベーションは何なのかと嫌でも想像してしまい、
それはジローラモへの思い?確かにチ〇ポも容姿も私より良い男だと認めざるを得ないが・・・
それに、嫌な客ばかりでは無いだろう、普段の生活では接する事の無い男前の理想の男性との出会いetc・・・
実際、既にリピーターが着く程人気があり、多くの男性から口説かれていたようだ。
それは結婚以来久々の経験だっただろう、免疫力の無い妻が、魔が差してしまっても不思議ではない。
当然それに比例して個室への要望も多く、NGを客に説得するのが大変だと店員が語っていた。
それは、妻の容姿やスタイルが気に入っての事だろうが、それと相まって風俗擦れしていない人妻が、
しかもランジェリー姿で横に座り接客するのだから、男なら口説かない手はなく、妻とSEXしたいと思うのは当然だろう。
そんな事を想像しながら平静を装う妻を見ていると、嫉妬からか逆に意地悪心?が頭を過って・・・
本当の意味で風俗嬢デビューさせてやろうと考えてしまい、気が付くとジローラモへ連絡していた。
それに、なんとなくだが、妻は別室でのサービスを拒否しないのではと感じ取っていた。
妻も、自分が特別扱いされている事に対する店の女の子からの視線や、
ヌキ目的の客からの苦情に応えるスタッフに申し訳ないような気持ちで、肩身の狭い思いに成っていたようだ。
そんな状況の中、店から個室でのプレイを哀願され、戸惑いながらも断る事が出来ず受け入れたと思っていた。
ジローラモの店から帰宅後自分の部屋に入り、妻を今日風俗デビューさせた事を実は少し後悔しながら、
客と手を繋ぎ個室に向かう妻の様子を思い出し、あれこれと想像を巡らしていた。
今もあのランジェリー姿で別の客と個室に入っていると思うと、心臓の鼓動が早まるのを感じていた。
店では、何人もの男からスケベな眼差しで品物のように見られていた。
あれから何人の客と個室に入ったのだろう・・・
そんな事をもんもんとした気持ちで店の事を考えていると、やがて妻が帰宅してきた。
玄関のドアが開く音が聞こえ、そして風呂に入っているのだろう暫くの時間が過ぎた。
狭い我が家だが、私と妻それに子供の寝室は別々だ、子供が生まれてから何時の間にかそうなっていた。
すると、意外にも風呂上がりの嫁が突然パジャマ姿で私の部屋に入って来た。
そして、寝たふりをしている私の布団に潜り込むと、いきなり股間に手を這わせてきたのだ。
先ほどまで妻の店での様子を想像していた息子はしっかりと起きていて、狸寝入りが行き成りばれてしまった。
更に、戸惑っている私にお構いなく息子を取り出すと、もて遊ぶように手コキを始めだした。
それは、寝たふりも・妻であんなことや・こんなことを・想像していたことも見透かしていたかのような行動だった。
考えてみると、出勤5日目にして突然個室でのサービスを店からお願いされたのだから、何かあると勘ぐるのは当然だ。
私がその原因であると考えるのは、誰にでも想像がつく。
そうであれば、変態の亭主の事だから風俗嬢に落ちた妻を想像してオナっているに違いない、
帰宅したらそんな亭主にお仕置きだ、と考えての行為だろうと思っていた。
しかし、お仕置きにしては気持ち良すぎて逆効果だろうと思い、負けじと妻のパジャマの中へ手を滑り込ませた。
すると、妻の秘唇は既に意外なほど濡れていて、それは先ほど履き替えたばかりのパンツにまで到達していた。
更に、驚いたことに入店前には浪人生の無精髭状態だったはずの下半身の茂みは無く、子供のあそこの様につるつるに処理されていた。
アダルトショップでのストリップ時、パイパンにしていたのには驚いたが、今回はそれ以上だったかもしれない。
店でただ接客をするだけなら、パンツの中に手を入れられることも、ましてやパンツを脱がされることもまず無いだろう。
しかし、個室に入ると話は別だ、原則本番はもちろん禁じられているが、
なにぶん客と密室で二人きりになるのだ、店のサービス以上を望む客がいるであろう事は容易に想像出来る。
妻は、今日店に出勤するまで個室でのサービスなど予期していなかったはずだ。
先ほどの入浴時に処理したとも考えられるが、それにしては時間が短すぎる。
出勤初日から既にパイパンにして準備していたと想像するのが自然ではないだろうか?
そうであれば、それはつまり、出勤初日から既に個室でのサービス、
それ以上までも受け入れていたという事を意味しているのではないだろうか?
今日妻は、客とはいえ数分前に初めて会った男の勃起したペ〇スを現実に目の当たりにし、
それに手を触れ、熱さや硬さを感じつつ、それに犯されることを想像しながら、
手コキやフェラをしていたと思うと下半身に熱い塊りを感じていた。
こんなに積極的で発情したような妻を見るのは初めてだったかもしれない。
手コキの手も、私の男根の形や大きさを確かめる様に動かしている。
やがて、手コキの手を止め、愚息を口に含みフェラを始めた。
今日、こんな風に客にも、と思うと更に固さを増していた。
そして、添えていた両手を放し口だけでフェラをしながら、自らパジャマを脱ぎだした。
全裸になると、私に跨り愚息と秘唇の位置を確認し一気に自らパイパンの秘唇へ挿入してしまった。
それは、便意を催し限界まで我慢した挙句、トイレに駆け込んだ時みたいに・・・
激しく腰を振るその姿には、今日の客一人ひとりのペ〇スの感触や硬さ、勢いよく放出される精液、
快感が最高潮に達した時の男達の表情、それらを思い出しているように・・・
その男達を思い出すように「いやっ、いやっ、だめっ」と小さな声を出しながら更にピッチを上げ、
やがて身体を仰け反り小刻みに震わせながら絶頂へと達していった。
匂い立つような淫香を放ち、恍惚の表情で快楽を貪るその姿は、
映画館やアダルトショップで見せた、まさに淫乱で妖艶なあのもう一人の妻のようだった。