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性春の邂逅

[1] スレッドオーナー: 武田◇YhuqLw :2022/09/19 (月) 18:04 ID:mdoJjXB2 No.51456
今年還暦を迎える会社役員です。
40年前位の話から思い出の整理も兼ねまして少しづつ書かせていただきます。

当時私は旧帝国大学の某国立大学の1年生でした。現役で入学したので18歳の終わりの夏です。
入ったばかりの大学の先生から声をかけられました。
先生「武田君、家庭教師のバイトしてほしいんだ。知人に推薦頼まれててね」
武田「うれしいですけど何で僕ですか?」
先生「授業のディスカッション聞いていると君には難しいことを簡単に教える才能があると思ったんだよ。受験勉強になれてる1年生が良いと思たんだ。紹介状も書くから一度訪問してみてくれないかな」
武田「ありがとうございます。」

そして初めてAさん宅へ伺いました。入るのがためらわれるほどの豪邸でした。
初めてお会いしたのは依頼主ご夫妻と中学3年生の長女と中学1年生の二女の四人でした。
うかつにも女の子とはその時まで考えていませんでした。
はじめに言われていればおそらくお断りしていたと思います。何か事故が起きたら大変ですから。
依頼主にもそのことはお伝えしましたが、大学の先生から、彼でなければ望んでいる結果にはなりませんよと言われたそうで何卒お引き受けくださいとのこと。
先生の顔もあるので引き受けることにしました。

ところが話を聞いていると頭を抱えそうになりました。
希望しているのは県内1番の女子高。現在の成績は学年320人中100位前後。残された時間は半年ちょっと。
これはいくら何でも難しい。少なくても学年20番くらいにいないとダメ、安全圏に入るには学年10番くらいにならないと・・・。
依頼主にもお伝えしたのですが本人の希望で〇〇女子高にどうしても行きたいのだそう。
これまでバレーボールの部活に打ち込んでいて勉強が疎かになっていたとのこと。
本人と二人で話をさせてほしいとお願いし話をしました。
武田「どうして〇〇女子高なの?」
長女「私かんりょうになりたいんです。」
武田「かんりょう?」
長女「偉い公務員です。」
武田「官僚になるために〇〇女子高?」
長女「東大とか京大とか出ないと官僚になれないと聞きました。〇〇女子高位しか実績ないです。」
武田「凄いね。わかった。全力で応援する。その代わり僕のいうことも聞いてもらえるかな?」
長女「どんなことでしょう?」
武田「僕が教えるのは月〜金18:00〜21:00。場合によっては土曜日も。
   ほかに自分で毎日3時間、週末は10時間勉強して欲しい。」
長女「わかりました。できます。」

依頼主にも長女とのやり取り伝えました。
家庭教師は通常週2回~3回2時間程度でした。月謝は相場の3倍出すとのことですが、当面2倍でお願いしたいと伝えました。
結果が付いてきたら改めてお願いすると。

ここから全てが始まりました。 続く


[42] Re: 性春の邂逅  よし :2022/09/27 (火) 06:22 ID:5gtVeWJQ No.51527
最後まで、ありがとうございました。
しかし、これで終わるのは寂しい気分です。
I子様との結婚生活のこととか、ご主人、奥様のそれからの性生活のこととか興味津々です。
よろしければ思い出に書いていただけると嬉しいです。


[43] Re: 性春の邂逅  ただお :2022/09/27 (火) 13:07 ID:Q.EAfVTg No.51529
武田様
ご丁寧に、わざわざ2回に分けてのご返事ありがとうございました。
色々お聞きしようかと思いましたが、どんどん現実的なお話になりそうなので
やめておきます。
武田様も墓場まで持っていくお話だけども、ここに書いて区切りをつけたと言う事ですね。多分。
スレが消えるまで残して置いてくださいませ。


[44] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/09/27 (火) 13:32 ID:IN8f.i7Y No.51530
よし様、ただお様
ご拝読いただき、またお励まし頂きましてありがとうございます。
妻とのあれこれはありふれた寝取らせ物語になりそうで気が引けます。

今回この文章を書いたのは、つい先日、長女が家に遊びに来てくれたことがきっかけです。当時のことが思い出されました。
この家族との思い出はしっかり書いて残しておきたかったのです。
ご質問いただけましたらお応えできる範囲で書かせて頂きます。

ご夫妻は今でも年に一度くらいお揃いで上京し、隣県の我が家近くで私達夫婦と観光してます。
父親とIちゃん(現私の妻)はめちゃめちゃ仲良しです。毎日喫茶店に通ってましたから。
3Pの話は3人の秘密ですが。。。


[45] Re: 性春の邂逅  よし :2022/09/27 (火) 18:56 ID:5gtVeWJQ No.51531
ご返信ありがとうございました。
えっ、I子様を寝取らせたのですか…
あの美形なI子様を…、寝取らせは、ありふれたことかもしれませんが、I子さまは別格です。少し教えていただけると幸いです。


[46] Re: 性春の邂逅  ハッピー :2022/09/28 (水) 05:59 ID:H6mSPTok No.51532
初めまして。いつも楽しく拝見しています。
奥様との思い出もおありの様ですね。
是非読ませてください。
よろしくお願いします。


[47] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/09/28 (水) 08:24 ID:gyqjDEx. No.51533
よし様、ハッピー様

リクエストありがとうございます、

ご夫妻が3P始めたのがご主人が40歳、奥様が38歳の時でした。当時は、なんでこんなに奇麗で可愛い奥様を他人に抱かせるのだろうと最初は不思議でした、
自分が40歳になった時、妻を他の男に抱かせたくなりました。不思議なものです。
本当にありふれた話なのでいつか気が向けば書かせて頂くかもしれません。
よろしく願いします。


[48] Re: 性春の邂逅  よし :2022/09/28 (水) 21:22 ID:c8WJt.0I No.51537
益々、興味のわく話ですね。
なぜ、宝石のようにキレイで大事な奥様を、他の人に抱かせるのでしょうかね〜?
あっ、宝石って持ってるだけじゃつまらないですよね。人に魅せて価値が上がるんですもんね〜。
また、是非続きの投稿をお願いします。


[49] Re: 性春の邂逅  ハッピー :2022/09/29 (木) 06:08 ID:J.a0v3ps No.51538
武田さん、早々にお返事ありがとうございます。
奥様ではありふれたお話に感じられたのは学生時代の
経験が鮮烈だったからでしょうね。
私たち読み手にはありふれたお話でも
奥様が3Pまでいく過程をお聞かせ頂くだけでも
十分に鮮烈です。
よろしくお願いします。


[50] Re: 性春の邂逅  スカイ :2022/09/30 (金) 05:55 ID:uOTUfy/A No.51543
初めまして。
名文だと思います。
私は特に旦那様と武田様のやり取りが楽しかったです。
奥様の美しさやも良く伝わってきます。
続き期待して待っております。


[51] Re: 性春の邂逅  雄一 :2022/10/06 (木) 05:25 ID:GLrQJMDM No.51581
拝読させていただきました。
40台夫婦ですが現在、妻と3Pを計画中です。
ご夫妻と武田様のような関係の方が出来たら良いなと思いました。
淫らな中にも切ない所もあり胸が痛かったです。
ぜひいつか続編をお願いします。


[52] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/10/15 (土) 06:31 ID:5HXb9Q9s No.51614
リクエスト頂きました皆様誠に有難うございます。
ちょっとだけ番外編です。

長女が会社を訪ねて来た1年くらい後、仕事で、大学時代を過ごした懐かしい街に来た。
ご夫妻とは年に1〜2度、主に東京と私たちの住む東京の隣県で、妻を交えて観光中心の交流が続いていた。
ただ、この街に来るのは大学を出て初めてだったかもしれない。
次の日は土曜だったのでご主人とお酒を飲みたくなって電話した。
父親「家に寄ってよ。少し遅れるけど俺も仕事終えて帰るからさ」
武田「わかりました。」

久しぶりにA宅にお邪魔した。やはりすごい豪邸だった。長女も次女も今はいない。
奥様が出て来られた。50歳まであと少しだが相変わらず美しい。
奥様「武田君、この家久しぶりでしょ。あまり変わってないよね。私がおばあちゃんになったこと位かな。」
武田「奥様は今でも十分美しいと思います。」
奥様「嬉しいなー。武田君は嘘を言わない人だから真に受けちゃうよ。」
奥様「今日は私も飲んじゃても良いよね。」
武田「美人と飲めるんで幸せです。」

奥様の手作りの料理が何点か並んだが相変わらず絶品だった。お互い少し酔いが回ってきた。
奥様「武田君、昔、私のこと本気で好きだったでしょ。」
武田「え。判っていたんですか。」
奥様「今も他人に抱かれてるんだけどね、気持ちいいんだけどね、愛は感じないんだよね。」
奥様「武田君に抱かれていると愛されてるなーって思えちゃったんだよね。」
武田「本気で奥様のことが好きだったんです。」
奥様「嬉しいな。隣に座っても良い?」
武田「ご主人が帰ってきますよ。」
奥様「あら、主人は今日は出張で帰りませんよ。」
武田「・・・・・。」
奥様「主人も気づいていたんですよ。武田君が私のこと本気で好きになってくれていること。」
武田「奥様が素敵すぎたんですよ。今でも素敵ですけと」
奥様「主人も、先生は真面目だから、卒業したら関係終わりにすると言ってくるなって言ってたんですよ。」
武田「I子とのことをちゃんとしたかったんです」
奥様「Iちゃんと今でもラブラブだもんね。」
奥様「武田君と行った日本海とか混浴温泉とか今でも忘れられない思い出なんだ。今でも一人でする時は武田君を思ってするんだよ」
武田「凄く光栄です」
奥様「武田君、キスして良い?」
あの夏の終わりのワンピース姿は生涯忘れられそうにない。今日の奥様も相変わらずきれいだ。
奥様を抱き寄せキスをした。


[53] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/10/15 (土) 13:36 ID:5HXb9Q9s No.51618
今日の奥様は白いシャツにジーンズだった。華奢な体によく似合っていた。
激しいキスを繰り返し、華奢な体を抱きしめていると理性は数分で吹き飛んでいた。
シャツのボタンを外し、ブラジャーを取り払った。
あの小ぶりだが形の良いおっぱいはそのままだった。すでに乳首は尖がっている。
乳首を舐めると、奥様は声を漏らした。
構わずにジーンズも脱がした。驚いたことに黒のTバッグだった。

奥様「凄く恥ずかしいな。主人から今日は武田君が来るからTバッグにしておけって言われて・・・。」
武田「奥様の形の良いお尻にめちゃくちゃ似合ってますよ。何か昔よりさらに色っぽくなってますよ。」
奥様「色んな男に抱かれているから年を取らないんだって主人が言うの。」
お尻を鷲掴みにして引寄せながら、乳首や大好きだった鎖骨や首筋に舌をやった。

奥様「武田君、今日は最後までお願いね。今日だけはIちゃんのこと忘れて」
武田「奥様、10年以上経ってますから、I子も無事故でここまで来ているわけではないんですよ。」
奥様「Iちゃん事故っちゃったの?」
武田「I子は若い年下君と軽い物損事故起こしてまして・・・。」
奥様「意外だよね。」
武田「お酒で流されちゃったと言ってました。だけど自分から泣きながら報告してきたんですよ。なんかすごく可愛く思えてしまいました。」
奥様「可愛いじゃない。ちゃんと許したんだよね」
武田「年下君に、もうI子に近寄らないでほしいとお願いに行きましたよ。年下君はびっくりしていましたね」
奥様「素敵。立派じゃない」
武田「I子が大好きなんです。だけど今日は僕が事故っちゃいます。今回だけです。」
奥様「ありがとうね。一緒にお風呂に入ろうね。」


[54] Re: 性春の邂逅  よし :2022/10/16 (日) 07:50 ID:XbV6eF4Y No.51624
続投稿ありがとうございます。
I子さまの火遊びがあったのには、驚きました。それを黙っていられず自白したのも可愛いところですね。
一回だけの火遊びだったのでしょうか?年下くんの、ビックリした姿の話しも聞きたいですね。
奥様との久しぶりの行為も、まだまだ先がお聞きしたいです。
お願いばかりですが、よろしくお願いします。


[55] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/10/16 (日) 14:00 ID:JtQNwqfo No.51626
よし様
コメント頂きまして有難うございます。
I子は職場の飲み会からの流れで一度限りの間違いだったそうです。
泣きながら謝るI子が可愛くて何度もキスをしました。当然それ以上もです。


豪邸の浴室は大きなひのきの浴槽のある和風だがモダンな素敵な空間だった。
何度かキスをした後、お互いの体を丁寧に洗った。
奥様の裸は本当にきれいなままだった。無駄な贅肉は無く、背中のラインの美しさは芸術的とさえいえた。
浴槽の外で奥様を四つん這いにし、綺麗な背中や首筋や少し大人色になったアソコを丁寧に舐めまわした。
いろいろな体位で奥様を攻めた。
浴室の中で奥様は数回絶頂に達し、私は1度目のフィニッシュを迎えた。

浴室での行為の後、客室に布団を敷き二人並んで寝そべった。
武田「二人きりでするのは久しぶりですね」
奥様「今日は主人が出張でいないけど、実は結婚記念日なんだ。主人が電話してきてプレゼントだよって。」
武田「なんか申し訳ないです」
奥様「私もね、先生のこと本気で好きだったんだ。主人にも伝えたんだよ。本気で好きになりそうだからやめようって。」
武田「本当に申し訳ないです。」
奥様「主人がね、本当に好きになっても良いよって言ってくれて」
奥様「だけど、先生に言っちゃだめだよ。困らせちゃうからねって」
武田「とってもご主人らしいです。」
奥様「愛あるSEXてやっぱり良いわね。」
武田「僕は愛のないSEXしたことないから判らないです。」
奥様「いろいろな男性に抱かれたんだけどね、精子飲めるのは主人と武田君だけなんだよ。てか、生で入れさせてるのも二人だけなんだけどね」
武田「卒業まじかに、ご主人が僕の精子が入っている奥様の口と激しいキスをするのを見て、もうこのご夫婦は大丈夫だと思ったんですよ。」
奥様「主人に初めて本当に愛されてるなって感じたのは、武田君と関係できた後なんだ。それまではいつも他の女の事考えてたし。結婚自体、お見合いで親が決めたも同然だったしね。」
武田「なんか今は奥様のこと溺愛してますよね。見ていてわかりますよ。」
奥様「そうなんだよね。今、凄い幸せなんだ。行為はエスカレートしてるんだけどね・・・」
武田「どういうことですか?」
奥様「単独男性2人とか3人とか。体は気持ちいいんだけどね。」
武田「ドーパミンに対して耐性が生まれて、もっと強い刺激を欲しがるようになるんだと思います。」
奥様「大丈夫なのかしらね?」
武田「愛があるから大丈夫だと思います」
奥様「瀬戸の花嫁みたい」
武田「小柳ルミ子さんは子供のころのアイドルだったんです。」

奥様「そういえばB子が何度かおじゃましているそうで。先生ってB子の気持ちに気づいてたんですよね?」
武田「気づいてました」
奥様「なんかB子には申し訳なくって」
長女に奥様とキスをしているところを目撃されたとは言えなかった。


[56] Re: 性春の邂逅  ハルキ :2022/10/18 (火) 07:50 ID:2WhGypis No.51644
読ませていただきました。
番外編有難うございました。番外編の続きもよろしくお願いします。
I子様のこととかも書いていただけると嬉しいです。


[57] Re: 性春の邂逅  しおいり :2022/10/25 (火) 17:53 ID:l/kK0E/I No.51684
拝読させていただきました。
おそらく同じ地域にお住まいの方だと思い興奮しました。
また、気が向いた時に続きを書いていただきたいとお願いします。
出来ればI子様編も読ませてください。


[58] Re: 性春の邂逅  よし :2022/10/25 (火) 20:44 ID:mjDrGbZg No.51685
武田さま、続編の投稿ありがとうございます。
やはり、私だけでなく多くの方が興味津々のようですね。
実際、投稿を読んで続編は期待していますが、コメントまで入れない人は多くいらっしゃると思います。
奥様との続き、ご主人様との男同士の友情のようなところ。、そして、I子様の浮気が発覚した後の夫婦の行為に変化があったのか等、聞かせてほしいです。
勝手言いますが、続編よろしくお願いします。


[59] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/02 (水) 15:04 ID:mjquR9Og No.51708
初めまして。
全文読ませて頂きました。
ご主人に感情移入しましたが、他の登場人物も魅力的でした。
続きも期待します。


[60] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/05 (土) 18:05 ID:qOdDWXhQ No.51720
ハルキ様、しおいり様、よし様、MS様お読みいただきありがとうございました。
リクエストもありがとうございました。
I子と年下君の事を少しずつ書いてみようかと思っています。


[61] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/05 (土) 18:05 ID:qOdDWXhQ No.51721
大学を出て8年経ち海外赴任も経験し30歳になった。
子供も出来た。4才の女の子だ。
当時、隔週で木曜・金曜と大阪に出張していた。
金曜、夜8時半くらいに○○駅に着く決まった新幹線で帰るのがルーティンになっていた。
家は○○で乗り換えて15分くらいで着くところにあったが、車が趣味のI子が迎えに来るのが決まりごとになっていた。I子は国産の小さな二人乗りの黄色のスポーツカーに乗っていた。
小田原を通過する時間に、ポケベルに遅れる時や仕事で迎えに来れないときに通知するのがが決まりだった。

I子は年齢を重ねるごとに美しくなった。
美智子皇后の若いころに似た顔は幼さを残しながらも大人っぽさが加わった。
長い手足にサラサラの長い黒髪、普段は後ろで纏めている。今思えばZARDの坂井泉さんのような風貌になっていた。
○○でショッピング中に、モデル事務所からスカウトされたこともあった。
こんな彼女だから、言い寄る男は多かった。ただ、真面目な性格から他の男に関心を寄せることは無かった。これまでは・・・。

今日も、○○駅でI子が待っていた。
武田「ただいま。」
I子「おかえりなさい。」
いつもは饒舌で色々話しかけてくるのだが今日は言葉がない。明らかに様子が変だ。
武田「どうしたの。何かあったね。体調が悪いの。」
I子がハンドルに顔をつけていきなり泣き出した。
I子「パパ、ごめんなさい。許されない事をしてしまったの」号泣。
武田「ゆっくりで良いから、順序だてて話してみて。」
I子「昨日、飲み会で2次会まで行ったの。」
武田「それで」
I子「帰りにタクシーを拾おうとしていたところに、職場の後輩から相談事があるからもう一軒付き合ってって言われて・・・。」
武田「後輩は男性だったんだ」
I子「パパ、離婚しないでね。お願い」号泣。
武田「ちゃんと話してごらん。」
I子「○○のバーに行ったんだ。E君ていうんだけど、告白されたの、好きですって。」
武田「ここまでは許されると思うんだけど、続きがあるんだね。」
I子「カクテルとかたくさん飲んじゃって、一人で立てなくなっちゃたの。」
I子「マンションまでタクシーで送りますって言われたんだけど、ホテルに連れていかれちゃって。」
武田「どこまでしたの。」
I子「キスされて、…最後まで・・・。パパ、離婚しないでね」号泣。
武田「ママ、運転変わるよ。続きは家で聞くよ。」
そう言いながら妻を抱き寄せ頭をなで、頭にキスをした。無性に可愛かったのだ


[62] Re: 性春の邂逅  かんたろう :2022/11/05 (土) 21:18 ID:0qi1mZRA No.51723
 予想だにしなかった展開です! 気になります。

[63] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/06 (日) 08:09 ID:smCb4JY. No.51725
かんたろう様お読み頂きましてありがとうございます。
大学時代のような美しい思い出ではないのでつまらない内容となりそうで気が引けております。

小さなスポーツカーの運転は楽しかった。私がハンドルを握るのは3回目くらいだった。
エンジン音が背中から聞こえてくる。キビキビとコーナーを曲がる。
I子は助手席で泣きじゃくっている。家には10分ほどで着いた。

既に私の気持ちは決まっていた。どんなことがあってもI子を守ると。それと、ペニスはギンギンになっていたのだ。

I子は大学で法律を勉強したので、不貞行為が離婚請求の原因となることを意識していたのでしょう。
I子「パパ、ごめんなさい。離婚しないでください。」
武田「お酒で通常の判断が出来なくなっていたんだから情状酌量の余地はあるよ。涙拭いて顔をあげて。」
I子「許してくれるの。」
泣きじゃくる妻が可愛い。私は答える代わりに妻を引寄せ激しく口づけした。この可愛い口で昨日は若い他人を咥えたのか・・・。
武田「Iちゃん、愛してるよ」「Iちゃんおっぱい舐めさせて。」
I子「良いけど、パパ怒っていないの。」
武田「無茶苦茶怒っているよ。お酒飲ませて女をだますような卑怯な男にね。」
I子「ついていった私も悪いんだよ」
武田「大学の卒業式の次の日に言ったよね。愛しているのは君だけ。何があっても君を守るってさ」
I子「パパ愛してるー。」号泣

武田「Iちゃん、全部脱いで。」
I子「顔ぐしゃぐしゃだし、お風呂も入ってないよー。」
武田「僕が全部舐めてきれいにするんだよ。最後に舐められたのが年下の他人君では嫌なんだ。」
I子「嬉しいけど、こんなに甘やかされても良いものなの?」
武田「間違いは今回で終わりだよ。さあ、全部脱いだらここに立ってごらん。」
I子「恥ずかしいよー。」
相変わらずスタイル抜群だ。ビキニラインの手入れは私が月に二回ちゃんと行っていた。
控えめなおっぱいが可愛い。
強く抱き寄せ唇を吸い、舌で涙を吸い取った。I子の好きな耳やうなじに舌をやった。
I子「パパ、ここは舐められてないよ」
武田「どこ舐められたの。大体わかるけど」
I子「言いたくないよー。耳感じちゃうよー」


[64] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/06 (日) 15:16 ID:7WiXs1GE No.51726
続編ありがとうございます。
坂井泉ですか。一番のストライクボールです。
残念な最後でしたが、歌も容姿も大好きでした。
I子様は、容姿も性格も可愛くて最高な女性ですね。I子様を可愛がったところから、間男の制裁までお聞きしたいです。


[65] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/06 (日) 16:59 ID:smCb4JY. No.51728
よし様
レス有難うございます。

武田「ここは舐められたんでしょ。あれ、もう乳首固くなってるよ。昨日のこと思い出してるのかな?」
I子「パパの意地悪ー。昨日の事はお酒であんまり覚えてないんだってばー。パパ、一回逝っちゃってもいい?」
妻は乳首で逝ってしまった。続けて乳房の横、脇の下、おへその周り、妻の好きな腰骨などを舐めまわした。妻はすでに二回目の絶頂に達している。

武田「Iちゃん、ソファーに顔をつけて腰を上げて。」
I子「パパ、恥ずかしいよー。お風呂まだなんだよー。あーーん。
妻のお尻を丁寧に舐めまわし、後ろからアソコを舐めた。妻はまた達している。
後ろ向きの姿勢のままアソコに指を二本入れる。ほどなく妻は姿勢を維持できなくなりソファーに倒れた。

顔にかかる長い髪を私の指で掻き揚げ、美しい顔に何度も優しくキスをした。
I子「パパ、こんなに愛されているのに本当にごめんなさい。」
武田「許すからさ、もう一度ここに立ってごらん。立ちながら逝っちゃっうママを見るのが好きなんだよね。」
妻は私の肩に掴まりながら安堵もあったのだろう何度も繰り返し絶頂に達した。

I子「パパのも舐めさせて。」
武田「僕はお風呂に入ってないから駄目だよ。」
I子「私の汚いところ全部舐めてくれたのに・・・。」
武田「お祓いみたいなもんだよ。厄落としかな。」
I子「パパ、一緒にお風呂に入りたいよ。奇麗にしてあげるよ。」

浴槽の中で後ろから妻を抱きしめた。妻は振り返り何度もキスをせがんだ。愚息はギンギンだ。
I子「お願い、入れて」
武田「ちょっとだけだよ。ベッドに早く行きたいんだよね。」
結局、浴槽の中で私も絶頂に達することになった。
I子「お口に出して。パパの飲みたいの。」
I子の口の中で思いっきり果てたあと、また浴槽で後ろから妻を抱えた。
I子「ずーっとこうしてたいよー。パパ、本当にごめんなさい。もう男の人と二人でお酒飲みにいきませんて誓います。」
武田「それでいいよ。僕はIちゃん愛してるからさ。Iちゃんが本当のことを隠さずに教えてくれたことも嬉しいんだよ。」」
I子「パパ、一つだけお願いがあるの」


[66] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/07 (月) 06:13 ID:QYfU/ATk No.51731
武田さま、ありがとうございます。
「お願い」ですか。又々、先が興味深い終わりかたですね。I子様のお願いならば、何でも聞いてあげたいですね。また、続編よろしくお願いします。


[67] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/07 (月) 17:36 ID:Z357M7.c No.51735
よし様
いつもレス有難うございます。

武田「なにかな。僕にできることだったらなんでも大丈夫だよ。」
I子「すごくお願いしずらいんだけど、E君に私に近付くなって言ってきてほしいの。」
武田「良いけどどうして?」
I子「本当に良いの。有難う。おそらくE君また私を誘いに来ると思うんだ。昨日のことがあるから断りづらいんだ」
武田「そうだね。わかったよ。月曜日の夕方に時間作って行ってくるよ。」
I子「本当に!パパ何から何までありがとうございます。」
武田「しょうがないよ、愛する妻のためだからさ」

月曜の夕方、E君の職場を訪ね、E君を呼び出してもらった。妻は職場から外出していた。
E君は身なりのきちんとした好青年だった。かなりのイケメンでもあった。女性にもてそうだ。
武田「初めまして。武田です。」
E君は驚いて言葉が出ない。
武田「ちょっと隣の喫茶店に付き合ってもらっていいかな。」
隣の喫茶店に移動した。
E君「武田さんがここにいるってことは僕の負けなんですよね。」
武田「勝ち負けの問題ではなく善悪の問題だよ」
E君「すみませんでした。」
武田「I子に君に二度と近づかないよう言ってきてって頼まれてきたんだよ」
E君「そうなんですか。残念です。僕、ずーっと奥さんが好きだったんです。この職場に入ってすぐに奇麗な人だなーって思って。今年からはフロアも同じ階になって。ずーっと目で追ってしまうんです。」
E君「僕、こんなに女の人を好きになったの初めてなんです。」
武田「残念ながら結婚してたんだよ。」
E君「僕の思いを伝えて、旦那さんと別れて僕と結婚してもらおうと思ったんです。」
武田「お酒の力借りて、押し倒しても?」
E君「本当にそんなつもりなかったんです。そばで見る奥様が奇麗すぎてどうしても自分のものにしたくなったんです。。申し訳ありませんでした。」
武田「ことと次第では僕は君に慰謝料の請求もできるんだけど、君が妻を本当に好きでいてくれたことに免じて今日でおしまいにするよ。」
E君「本当にすみません。だけど、奥さんを好きな気持ちは変わらないと思います。」
武田「それはしょうがないよ。ただ妻は嫌がっているから近づかないでほしいんだ。これ以上エスカレートしたら刑事ごとになっちゃうよ。」
E君「わかりました。もう近づきません。」
武田「君は女性の趣味もルックスも良いから、良い彼女がすぐにできるよ。」
E君「有難うございます。」
武田「だけどね、お酒の力を借りることはこれからもダメだよ。女性には常に優しく真摯に接してね。君も立派な社会人なんだからね。」
E君「すみませんでした。申し訳ございませんでした。良くわかりました。」


[68] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/07 (月) 18:50 ID:Z357M7.c No.51736
その日の夜、子供を妻の両親にお願いして妻とデートした。
○○公園近くのホテルのレストランでE君の事を報告した。
伝統のある落ち着いたホテルだった。私たちはここのレストランが大好きでよく利用していた。内外装がクラシカルで趣があるし、年配の客が多く、若いきゃぴきゃぴした女の子がいないのが嬉しい。
今日はまだ比較的すいていて、隣に会話を聞かれる心配がない。
気持ちが高ぶっていて食欲があまりないため、コースは断念してアラカルトと白と赤のグラスワインを飲んだ。(ここのグラスワインは非常にセンスが良い)
I子はお酒を飲みたがらなかったが上手に説得した。

今日のI子は仕事用の上下揃いのグレーのパンツスーツだが、スタイルの良さと美しい顔で周りの目を引き付けていた。
I子はいつも化粧らしい化粧をほとんどしない、化粧時間は5分くらいの乳液と薄いリップクリームくらいのすっぴん顔だった。
それでも白い地肌が透き通るように十分美しかった。

武田「なかなかの好青年じゃないか。君を好きなのがひしひしと伝わってきて痛々しかったよ。」
I子「6歳も年が違うんだよ。もっと若い人を好きになったらいいのに。」
武田「僕はIちゃん一筋だからよくわからないけど、若い男ってさ年上の女性に惹かれるんだって。」
久々につく真っ赤な嘘でした。

昨日まではI子に落ち込まれるのが嫌で若い年下君の事を聞くのを封印してました。
3日間、私に激しく優しく何度も何度もSEXされたことでI子も精神的に落ち着きを取り戻してくれたようでした。
以前のように甘えるしぐさも少しだけ戻ってきました。
3日間で交わしたキスの回数は普通の月の2か月分は超えていたと思います。

だけど今日は少しお仕置きモードです。
顔と顔を近くに寄せて、恋人同士のような距離で会話をしました。
武田「Iちゃん顔をもっとこっちに寄せて。」
武田「E君みたいなのがタイプだったんだ。初めて知ったよ。E君ので感じちゃったんだ」
I子「恥ずかしいから言わないで。」
武田「そうか、E君タイプだから感じちゃったんだ。何回逝っちゃったの。」
I子「タイプはパパだよ。何回逝ったかよく覚えてないんだってばー」
武田「E君の事だよ。」
I子「やだー。えーと3回だったと思う。でもちゃんとゴムつけてたよ。ホテルにあったんだ。あとE君若いから3回ともすぐに逝っちゃったんだよ。」
武田「えらいね。ホテルにゴム3個しかなかったんじゃない?」
I子「知らないわよ。」
武田「E君が3回も逝ったってことはさ、途中から君も酔いが醒めてたってことだよね。」
I子「ごめんなさい」
武田「Iちゃん舐めて咥えてあげたんだよね。Iちゃんのおっぱいもアソコ舐められちゃったんだよね。気持ちよかったんだ?ディープなキスもしたんだよね?」
I子「許してください。でも私から咥えに行ったんじゃないの。強引に咥えさせられたんだよ。」
武田「指とチンチンでいかされたんだよね。3回も出されたってことはいろいろな体位も試したのかな?」
I子「ごめんなさい、だけど体位はそんなに試してないわよ」
武田「キスされながら指でいちゃったんでしょ。まずは」
I子「そうなんだけど・・・。」
武田「次にアソコ舐められて逝っちゃのかな。正直に答えてね。」
I子「えーん、そおだよ。」
武田「そのあと、張り裂けそうなほど大きくなったE君のを咥えたんだね。」
I子「咥えさせられたんだってばー。」
武田「E君のは大きかったの。」
I子「パパのと変わらないよ。」
武田「よく覚えているじゃない。上下に激しくしてあげたんだよね。」
I子「ちょっとお口に入れられただけだよ。積極的に動かしてなんてないよ。」
武田「固いおチンチンしごいてあげたんだ。」
I子「強引に手を持っていかれたけど、しごいてなんかないよ。ホントだよ。」
武田「バックはしたのかな、あとIちゃんの好きな騎乗位かな。どの体位で出されたの?教えて」
I子「もういじめないで、恥ずかしいよ。騎乗位はしてないって。」
武田「バックはしたんだね。気持ちよかったんだね。正直に教えてね。」
I子「されたんだってばー。少しだけ気持ちよかった。」
武田「どの体位で出されたのかな、ちゃんと教えてよ。」
I子「全部最後は正常位だったかなって思う。最初のはほんとに覚えてないんだ。」
武田「じゃあ2回目からはしっかりと覚えているんだね。」
I子「あれ」
武田「正常位でキスされながら逝ったのかな。」
I子「ごめんなさい。」
武田「だけどなんで酔っぱらっていて、最初の方よく覚えていなくて3回てわかるの?」


[69] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/08 (火) 09:54 ID:TGMdIZco No.51740
続編ありがとうございます。
続き期待します。
かわいいI子様はどうなってしまうんですか。


[70] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/08 (火) 23:08 ID:VFokM6gY No.51742
同じく続編ありがとうございます。
間男に対しての対応も、武田さんは、大人の余裕のある紳士な対応ですね。カッコ良いです。
ホテルのゴムは2個のところが多いようですが、まさか3回目は、大丈夫ですよね。
まだまだ、I子さまを、いじめたところをお聞かせくださいね。よろしくお願いします。


[71] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/09 (水) 06:30 ID:hgkrhj8w No.51746
MS様有難うございます。
よし様有難うございます。当時は、ゴムは、私の住んでいる県のホテルには3個か4個ありましたので、違和感感じずに聞いてしまいました。
ですけど不安になってきました。
I子は僕といつ何があってもいいように1個は常時持っていたので自ら提供したのでしょうか。
そうとしたら、もうちょっとかわいがるネタ増えたのに惜しいことをしたかもしれません。
E君との対面は気が引けましたね。自分はいつも怒るという感情があまり強く湧かない方なので大人っぽく感じていただけたのかなと思います。



I子「もういじめないで。必ずゴムつけてってお願いしたの。精子が入ったゴムが3つあったんだよ。」
武田「3回もしたってことはさ、IちゃんE君の事を好きになったんじゃないの?」
I子「そんなことは絶対無いよ、だけど強引にキスされると少し感じちゃって・・・。」
武田「好きじゃない人とはキスできないんじゃないかな?僕はできないけどね。感じたのはキスだけなのかな?全部正直に答えてね。」
I子「本当にごめんなさい。本当にキスは強引にされたんだよ。好きになんかなってないってば。いれられた時は少し気持ちよくなったの。」
武田「入れられるのは強引じゃなかったんだね。それに少しじゃないんでしょ。僕の時より感じちゃったのかな?逝きまくちゃったんじゃないの」
I子「本当にごめんなさいってばー。逝きまくってなんかないってばー。」
武田「だけど逝っちゃったんでしょ。何回か。」
I子「ごめんんさい。ちょっとだけいかされました。」
武田「そっかー。良かったね。他の人と気持ちよくなれて。」
I子「全然よくないよー。ごめんなさいってば。いじめないでよー。」
武田「お風呂は別々に入ったんだよね?」
I子「私はお風呂に入ってないよ。すぐに帰りたかったんだよ。帰ろうとするたびに強引にキスされて、結局全部脱がされて・・・。」
武田「続きは、いろんなところ舐められて、感じちゃって、咥えさせられて、入れられちゃって、いっちゃたので大体あってる?」
I子「大体合ってます。ごめんなさい。もう許して。」
武田「お風呂に入っていないIちゃんの体舐めつくされたんだ。愛されてるよね。」
I子「ごめんなさい。まだ怒ってるの?本当に許してください。」

武田「もうとっくに許してるよ。本当はね金曜日の車の中で許したんだよ。勇気をもって正直に話してくれたIちゃんが愛おしくってさ。」
武田「今までのはお仕置きだよ。お仕置きはもうおしまいにするね。Iちゃん可愛いよ、大好きだよ。愛あるSEXの方がいいでしょ?」
I子「Mちゃんの意地悪―。」「Mちゃん、でも今日は本当に有難うね。」「Mちゃん、大好きだからね。」

E君にこの美しい顔と体を自由にされ、しかも感じてしまったところを想像し、ペニスはガチガチに勃起していた。
恥ずかしがるI子がとても可愛く愛おしい。今すぐにキスしたい。

武田「Iちゃん、このままホテルに部屋取ろうか。今すぐ抱きたくなってきたよ。可愛いすぎてさ。Iちゃん本当に奇麗だよ。」
I子「うれしいよー、でもあんまり褒めないでよ。いけない女なんだから。]
I子「うーんでもどうしようかな、やっぱりおうち帰って抱いてほしいかな。だけどMちゃん大丈夫なの?金曜日3回も出したでしょ。おとといと昨日も2回ずつ出してるんだよ。」
武田「そんなこと言ったらIちゃんは4日前にも3回も出されてるんだよね。4日で10発だされたんだよ。今日で5日連続だよ。しかも違う相手もいたりしてさ。だけどさドスケベIちゃんも可愛いよ。愛してるからね。」
I子「もう恥ずかしいって。言わないでよ。」
武田「でもさ、なんかさ、Iちゃん一段と奇麗に見えてさ。気持ちが大学生の頃のようなんだよ。滅茶苦茶可愛いんだよ。」
I子「すごい嬉しいんだけどさ、普通、浮気がばれたらもっと修羅場みたいになるものじゃないの。浮気がばれてすごく可愛がられるってなんか変じゃない?」
武田「修羅場ご希望ですか?」
I子「絶対ダメ。今幸せなんだよ。Mちゃん大好きだよ。」
武田「4日前に違う男のチンチン加えていた口から出る言葉かねぇー。」
I子「ごめんなさい。もう二度としません。Mちゃんはまだ女性私だけなんだもんね。Mちゃん愛してる。大大大好き。」
I子がチュっと口づけてきた。

Aご夫妻との壮絶な嘘がバレていないのが幸いだが、心苦しいものがあった。
武田「そう。僕は生涯Iちゃん一人だけで良いよ。」
I子「本当にうれしいよー。早くおうちへ帰ろうよ。今すぐ思いっきりキスしたいよ。早く抱いてほしいよ。Mちゃん大好き、愛してる。」

タクシーで家まで帰った。


[72] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/09 (水) 11:48 ID:Bcf3E0C6 No.51747
更新ありがとうございます。
家に帰ってからのことを想像するとドキドキします。


[73] Re: 性春の邂逅  シオイリ :2022/11/09 (水) 14:16 ID:cN6LACgo No.51750
毎回
楽しみにしております。
かわいい、hなラブストーリーですね。


[74] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/10 (木) 06:25 ID:F7qhmNqs No.51758
またまた続編ありがとうございます。
武田さんのI子さまへのイジリが優しく楽しんでいる姿が想像出来ます。私だったら、こんなに冷静にイジって楽しめないな〜と思いました。やはり、武田さんの器の大きさを感じます。
また、間男ですが、I子さまを寝とり、離婚させ結婚したい等、勝手なことを言う人だから、もしかしてと言うか生だったんじゃないかなーって、思いました。
勝手な想像申し訳ございません。
続編、よろしくお願いします。


[75] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/10 (木) 12:29 ID:NryFPevY No.51761
皆様、ご拝読有難うございます。

MS様、これから家に帰ってもっと可愛がります。

シオイリ様、陳腐なのろけ話で書いていて気が引けております。

よし様、Aご夫妻との経験を積んでいた影響か、私には寝取られ願望があったのだと思います。
普段から、ほとんどカッとなることがなく、怒りの感情があまりわかない性格ではあります。
寝取られた妻がとにかく可愛いのが本音でした。むしろ寝取られて嬉しいという感情もありました。
E君は生だったのでしょうか。妻も記憶がなく、今となっては確かめようがないです。
家に帰ってからの事までは書きますが、陳腐なものになると思います。


[76] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/12 (土) 06:30 ID:QHDF3yik No.51769
玄関のドアを閉めるなり激しいキスをした。I子の好きな耳やうなじにも激しく優しく舌をやった。
I子は待ちきれずに私のペニスへ手を伸ばしている。
I子「Mちゃんすごいよ。こんなに固くなってるよ。」
いつの間にかパパ、ママから呼び方がすっかり変わっていた。
リビングに移動し、グレーのスーツの上下を取り払った。今日はいきなりパンティの中に手を入れる。
激しいキスをしながらアソコに手をやるともうビショビショだ。
武田「Iちゃん凄いよ。もうずぶ濡れだよ。」
I子「恥ずかしいってば。レストランで恥ずかしいこといっぱい言わされて濡れちゃったんだよ。Mちゃん、舐めさせて。お願い。」
武田「まだダメだよ。お風呂に行ってからね。汚れたのを咥えるのはE君ので最後にしてね」
I子「ごめんなさい。絶対最後にします。」
ますますI子が可愛い。ブラウスも、ブラジャーも、パンティも全て勢いよく取り払った。
I子「恥ずかしいよ。また私だけ全部脱がされて」
武田「E君の前でも全部脱がされたんでしょ。両手を上に上げて、壁に背中当ててごらん。」
I子「恥ずかしいよー。でもなんでも言うこと聞くよー。自由にしていいよー」
武田「お言葉に甘えて自由にさせてもらうね。でもさ、Iちゃんの裸ってさ、何回見てもきれいだと思うんだ。」
I子「学生時代に同じことよく言ってくれたよね。もう30代だよ。10代のころと比べないでね。」
武田「僕はね、今のIちゃんの裸のほうがきれいだと思うんだよね。確実に色気が増しているよ。」
I子「Mちゃん嬉しいよ。だけど私だけ裸でじっと見られてると恥ずかしいよ、早くキスして。早く入れてよー。」
武田「まだ駄目だよ。もうちょっとお仕置きね。今度はベッドに行こうか。」

ベッドの上で左手でI子の両手首を抑え、激しいキスをしながら、右手で色々なところをせめた。
I子の応える舌も激しさを増していきていた。背中を指先で優しく撫でていた時に、I子は膝をガクガク言わせながら今日最初の絶頂に達した。
I子「Mちゃん、私、Mちゃんの奥さんになれて本当に良かった。」
武田「Iちゃん、僕も結婚出来て本当に良かったと思ってるよ。凄く可愛いよ。奇麗だよ。」

裸のI子をきつく抱き寄せ何度もキスをする。舌はだんだんI子の下へさがり、I子は感度のいい小ぶりなおっぱいでもう一度絶頂を迎えた。
構わずに、もっと下へ舌を這わせる。おへその辺りでもう一度ガクガクしていたが、まだやめたくなかった。可愛いアソコを舐めまくりたかったのだ。
I子「Mちゃん、お風呂入ってないよ。」
武田「僕は構わないよ。それともここでやめてほしいの。」
I子「恥ずかしいけど、やめてほしくないよー。Mちゃんもっと逝かせてー。」
クリトリスを丁寧に舐めまわすとI子はのけ反って逝ってしまった。
最後に膣の中に舌とそれから指を2本を入れ、愛益を舐め取りながらイジメた。I子は全く動かなくなった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

しばらくして、今日は少し心に余裕があったので、I子に先にお風呂に入るように言うと
I子「一緒に入りたいよ。お風呂で後ろから抱っこしてよ。耳元でなんか言われるのが好きなんだ」
武田「いいよ。基本的に大好きなIちゃんのお願いは何でも聞いちゃうんだよ。」

お風呂でお互いを洗いあった。
改めてI子の裸は本当に美しい。方の下くらまで伸びる長い黒髪は後ろでまとめ上げている。長い手足とくびれたウェスト。形よく整えたアンダーヘア。僕の大好きな小ぶりな感度の良いおっぱい。162p、48sは学生時代から全く変わらない。
この僕だけの裸をE君に見られ、舐められ、挿入されていかされたのだ。激しい口づけも何度も交わしたのだろう。考えただけで体中が熱くなる。

武田「こんなに奇麗な裸を1回目で自由にしたE君がうらやましいよ。僕なんかIちゃん口説くの大変だったんだからね。」
I子「そんなに大変じゃなかったでしょ。Mちゃん最初から好印象だったから、3回目位のデートでお付合いOKしたじゃない。」
武田「そのあとすぐに童貞を捧げさせていただいたんだよ。Iちゃんは僕で二人目だったけど。」
I子「ごめんなさい。予備校時代に半年だけお付合いしたの。だけど、そのあとはずーっとMちゃんだけだよ。」
武田「4日前まではね。そして僕は4人目の男に再登録させていただいたんだよ」
I子「Mちゃんお願い、今回のはノーカウントにしてください。何でも言うこときくから。」
武田「Iちゃん可愛いからノーカウントにするよ。だけど、何でも言うこと聞かなくてもいいんだよ。今まで通りのIちゃんでいてね。」」


浴槽で後ろから抱きしめ、可愛いよ、大好きだよ、愛してるよと耳元で何度もささやいた。
I子「うれしいよー、幸せだよー。なんか涙出てきちゃったよ。Mちゃん早く入れてよー。」
武田「今日はお風呂での挿入は無しだよ。ベッドでいっぱいIちゃんの体舐めて可愛がりたいんだよね。」
I子「えー、またぁ。さっき十分してもらったのに、じゃぁさベッドで、もっといっぱい耳元でささやいて。」
I子「あとさ、今日は私にいっぱい舐めさせて。」
武田「いいよ。僕が3日間で悪いものはほとんど舐め落としたからね。」

ベッドでI子が一生懸命せめてくれた。ペニスを咥えた顔がとても可愛い。僕の体に舌を這わせている顔が美しい。
まだまだA奥様のような喉奥に加えこむようなテクニックはないが一生懸命に攻めてくれる。
69では必ず先にI子が逝ってしまう。だけど一生懸命だ。
I子「Mちゃん気持ちいい?感じてくれている?本当に大好きだよ。間違い犯してごめんなさい。」
武田「Iちゃん感じているよ。見ればわかるでしょ。もう許しているから謝らなくていいんだよ。Iちゃん上に乗って。」
I子は騎乗位で下から突き上げられるのと、自分から腰を動かすのが大好きだった。
I子の感じまくってゆがむ美しい顔を下から見るのはこれ以上ない幸せだった。
I子が何度目かの絶頂の後、体を前に預けてきた。

I子「ごめんね。私だけ何回も逝っちゃって。Mちゃん愛してるからね。」
武田「Iちゃんの逝き顔って、どんな女性よりも美しいって思うんだ。神様の贈り物って思っているんだよ。Iちゃん大好きだよ」
I子「照れるって。でもMちゃん嘘言わないから本気にしちゃうよ。あーまた逝くー。」
美しい顔に何度も何度もキスをした。逝った後の顔が神々しいくらい美しい。ペニスは更に硬度を増していた。
I子「Mちゃん、中ですごく硬くなっているのわかるよ。動かされなくても感じちゃうよ。」
武田「じゃあ動かしたらどうなるんだろうね。試してみようね。」
A奥様から教えてもらった対面座位がI子も一番のお気に入りになっていた。体位を変え腰と腰を激しくぶつけ合っているうちにI子の意識が飛んだ。
I子「Mちゃん凄いよ。奥まで当たるよ。逝っちゃうよー。逝くー。」ガクガク。
I子はいくときに突然膣が強く締まる。何度か暴発しそうになるのを必死でこらえた。
逝った後のI子の可愛くて美しい顔を見つめ、顔中あちこちにキスをし、耳元で何度も愛してるよとささやいた。


I子「Mちゃん、今日はまだ逝ってないよね。ちゃんと出してほしいよ。」
武田「どこに出してほしいの」
I子「Mちゃんの好きなところに出して。胸でも、お口の中でも、お顔にかけてもいいよ。もちろん中でもいいけどね。」
I子「だけどね、正常位でいってね。キスしながら。」
武田「わかったよ。Iちゃん愛してるよ。」
I子「わたしも。」
最後はI子の奇麗なアンダーヘアに思いっきり放出した。I子の意識は完全に飛んでいた。


[77] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/13 (日) 20:39 ID:4NZ1TPVk No.51778
続編ありがとうございました。
意外に武田さんは、寝とりの寝取られ癖に驚きました。
本当にI子様とは仲の良い夫婦なのですね。しかしながら、武田さまは、今回の寝取られで興奮して新たな刺激を求めて何かにチャレンジしたのではないかと感じてしまいます。まだまだ先が興味深いですね。


[78] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/14 (月) 05:43 ID:TEMxG/oo No.51780
よし様
お読みいただいて有難うございます。
I子は10年後3Pを経験することになります。
そちらは皆さんが書いているような内容とあまり変わりませんので、私が書くことなはいと思います。

とりあえずI子の年下君編を終了させて頂きます。


数分後、I子に意識が戻ってきた。
I子「なんかさ、こんなに愛してるって言い合っているの久しぶりだよね。」
武田「そうだね。子供も出来て、お互い仕事が忙しくて・・・。Iちゃんごめんね。」
I子「私のほうこそごめんなさい。子供ができてからパパとママになっちゃってたんだよね」
武田「Iちゃん、この先いろいろあると思うんだけど、いつでも愛しているのはIちゃんだけだからね。」
I子「うれしーよー。私もこれからもずーっとMちゃんの事愛してるよ。」
I子「だけどMちゃんてさ卒業式に学部代表で卒業証書授与されたんだよ。全学10学部で10人だけだよ。ほんとは国費で大学院へ進めたんじゃないの。」
I子「卒業式の次の日にプロポーズしてくれてすごく嬉しかったんだけど、なんか申し訳ない思いもあったんだ。」
I子「それにね、本人は授業と家庭教師で忙しくて気付いてなかったと思うんだけど、Mちゃんを好きな女子結構多かったんだよ。早く別れてよって何人にも言われてたんだよ。」
I子「家庭教師の教え子を現役で東大入れちゃうんだよ、文科系4学部で知らない人はいない有名人だったんだよ」

すっかり、おしゃべり好きな可愛いI子が戻ってきた。すごく嬉しく愛おしかった。

武田「Iちゃん以外の女子って友達以上の感情は持てなかったんだよ。大学院はね教授には奨められていたんだけどお断りしたんだよ。I子と結婚したいんですって言ったら教授はなぜか滅茶苦茶喜んでくれたんだよ。」
I子「あれ、言ってなかった?言い忘れてたかなぁ。教授からも聞いてないの?。Mちゃんの教授、Aさんと一緒に私のバイトしてた喫茶店に何回も来てくれたんだよ。」
武田「一度も聞いてないよ。」
I子「卒業生の就職の受け入れお願いかな、それか銀行に卒業生沢山下さいってAさんがお願いしてたのかな。」
武田「そうだろうね。」
I子「Aさんに武田君の彼女ですって紹介してもらったんだ。すごく誇らしかったんだ。教授もね自慢の教え子だって言ってたよ。」
武田「教授は僕のプライベートについては関心ないんだと思ってたよ。」
I子「そんなことないよ。私には武田君の事をいろいろ教えてねって聞いてきたよ。根を詰める性格だから心配なんだって言ってたよ。私にね十分ケアしてくださいってお願いしてたよ。」」
武田「そうだったんだ。教授とIちゃんは結婚式の様子見て初対面じゃないのはわかったんだよ。」
武田「だけどやっぱり大学院生活とIちゃんとの結婚生活は比べられなかったよ。Iちゃんが居ない生活なんて考えられなかったんだよ。」
I子「ほんとにー。うれしいよー。」
武田「実はさ、大学時代Iちゃんがいつか誰か他の人のものになることをずっと恐れていたんだよ。だから卒業式の次の日にプロポーズしたんだよ。」
I子「すごくうれしいよー。言ってくれれば何年でも待てたと思うんだけど・・・。でも今はMちゃんと愛し合ってる感じがすごくてとっても幸せだよ。ずーと一緒にいたいよ。」
武田「僕もだよ。ここから二人でもう一度新しい道を作って行こうね。」
I子「はい。」

見つめあって溶けるようなキスをした。

E君本当はありがとう、おかげで大事なものを再発見できたよ。内心でそっとつぶやいた。


これから10年後、I子は3Pを経験することになるのだが、実は、今回の影響は大きかったのだ。(3Pのお相手がE君ということはありません)


[79] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/14 (月) 10:01 ID:7HeWjPk. No.51781
奥様寝取られ編投稿有難うございました。
私も寝取られ願望あり、3Pをいつかしたいと思っています。
武田さんのように妻をかわいがりたいです。
素敵なラブストーリーありがとうございました。
3P編も期待させていただきます。


[80] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/14 (月) 19:05 ID:Fsxqpv2I No.51783
早朝からの投稿ありがとうございました。
出勤前に読ませていただき気分を高揚させながら出勤しました。
3Pをされたんですね。皆さんと同じとのことですが、3Pをするようになった経緯とか、その時のI子様の仕草等には興味津々ですね。いや、I子様の3Pは、他の方と同じではないと思います。
まぁ、何でも武田様の話しは、楽しいですし、紳士的な対応が勉強になります。今後も勝手を言いますが続投稿、よろしくお願いします。


[81] Re: 性春の邂逅  シオイリ :2022/11/15 (火) 10:52 ID:.7MOGEHo No.51787
投稿お疲れさまでした。
拝読させていただきI子様のファンになりました。
是非、3P編もお願いします。
I子様の3Pシーン期待します。


[82] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/15 (火) 16:22 ID:5HXb9Q9s No.51788
皆様、お読み頂きまして有難うございました。
I子の3Pのリクエスト有難うございます。
タイトルに青春(性春)と邂逅が入っているのですが、3Pとなるともはや青春時代どころではなく、中年に差し掛かったころの話です。
Aご夫妻との美しい宝物のような話もそんなにないです。
私は官能小説作家ではないので、性表現が拙いです。
あまりご期待に沿えないと思いますが、3P初期の話を思い出した範囲内で書き足してみます。


[83] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/15 (火) 19:29 ID:hT3l99rA No.51789
武田様、ありがとうございます。
新しい性に目覚めた瞬間で性春では…なんて。
あのI子様が、3Pを、どう受け入れたのかや、その後の性に対しての意識が変わったのか等、非常に興味があります。
続編、お待ちしています。


[84] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/16 (水) 06:23 ID:JtQNwqfo No.51790
40歳になる年のことです。この年、初めて3Pをすることになります。
当時、私は会社の運営する経済系のシンクタンクで働いていました。
I子も職場で少し偉くなっていました。
この頃のI子は可愛いという形容詞が取れ、すっかり大人の超美人になっていました。
肩の下まで伸ばしていた髪は10p程短くしていました。
スタイルは若いころのままで、歩いていると、通りすがりの男性に目で追われることがよくありました。




I子が若い男に寝取られてもの凄く興奮したことで、自分に寝取られ願望があることがはっきり分かりました。
私はこのことをI子に隠しませんでした。
年下君とのことがあってから2年か3年後にI子に打ち明けました。
I子も年下君とのことがあっても、怒られるわけでもなく逆に可愛がられるのを不思議がっていましたが、私の性癖を聞いて驚きながらも納得したようでした。

いつか他の男性に抱かれているところを見たいと伝えたのもこの頃です。
最初は嫌がっていましたが、数年お願いし続けていたら了解してもらえました。
(E君との出来事を最大限有効活用させていただいたのは言うまでもありません・・・)

ただこの頃の私は、会社の本業からシンクタンクの研究員になって日も浅く、非常に多忙で現実的に3Pを楽しむ余裕はありませんでした。

I子の40歳の誕生日に3Pをプレゼントしようというのを計画の目標にしました。
以前のAご主人の受売りですが、かっこよかったので盗用させていただくことにしました。

目標の1年ほど前に月間ホームトーク誌を購入してみたのですが、実際に頂くメッセージとご本人の人格・容姿などの相違を確かめるのが大変そうで諦めました。
抱かれるI子が好きなタイプを探すのは本当に難しいと思いました。

いろいろ悩んだ挙句、結局Aご夫妻に相談することにしました。
Aご夫妻は、わざわざ土日に東京まで来てくれました。
ご夫妻が泊まる東京駅の近くのホテルのラウンジで落ち合いました。
旦那「武田君、シンクタンクに入って3Pの研究始めたんだって?」
武田「今後、日本は少子高齢化が深刻化していくので、いかに若い夫婦のSEXライフを充実させるか研究を始めたんですなんてことは無いですよ。」
奥様「先生がいつかIちゃんをこういう道に誘うだろうねって昔から二人で話していたんだよね。二人の責任でもあるからちゃんと相談に乗ろうねって今日来たの。」
武田「有難うございます。ご主人の真似なんですけど、I子の40歳の誕生日にプレゼントしたいんです。」
奥様「それは良いね。だけどIちゃんは他の人に抱かれること了解しているの。」
武田「はい。5年前くらいに。今も了解しています。」
奥様「先生の性格じゃIちゃんがますます可愛くなって大変だよ」
旦那「俺もそう思うね。実はね今日、ここにねTさんって方をお呼びしてるんだよ。この道でとても多くの人と交流があって、私達もお相手探しの時に相談させていただいてるんだよ。」
奥様「Tさんなら先生の希望の方を探せると思うよ。」

30分後くらいにTさんが到着した。優しそうな60代前半位の方だった。この道30年の大ベテランとのことだった。一通りのご挨拶を終えた後
T様「事情は大体Aご夫妻から伺ってますよ。Aご夫妻のお願いなので真剣にお探ししますよ。どんな方が希望ですか。」
武田「30代中頃で、結婚されていて、容姿がよくて、知的な方が希望なんです。わがままですみません。」
T様「何人か心当たりありますよ。」
武田「私はAご夫妻を信用しています。Aご夫妻が信頼するTさんの考える最適の人をお一人だけ紹介してください。」
私は事前にお相手と自分で二人で面会してから、I子へプレゼントすると決めていたので何人もの人とお会いする時間がなかったのだ。

T様「それではSさんという方をご紹介します。年齢は37か38歳ですが大丈夫ですか?」
武田「よろしくお願いします。」


[85] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/16 (水) 06:30 ID:JtQNwqfo No.51791
後日、Sさんと会食した。教え子のB子と今でも会社帰りにたまに使う、銀座コリドー街の例のお店にした。

約束の10分前くらいに席で待っていると、約束の5分前にSさんがやってきた。
一通り挨拶をかわし、他愛のない本題とは関係ない話を数分した。物腰の柔らかい人で、センスあふれる会話や何気ないしぐさも洗練されている。この人で大丈夫と確信した。
その後、本題に入った。

武田「一応Sさんにも拒否権はある訳ですから、妻の顔と容姿のわかる写真見ていただけますか?」
S氏「すごいお奇麗な奥様ですね。喜んでお願いします。」
武田「Sさんご経験はどれくらいあるんですか。」
S氏「5組のご夫婦と経験があります。同じご夫婦と何回かしたこともあるので回数はもっとあります。」
武田「そうですか。安心しました。」
S氏「武田さんもお人柄が良くって安心しました。何より奥様を愛しているのが良く分ります。」
S氏「ご不安と思いますので、私の運転免許証をご覧ください。」

結局、2時間ほどお酒を飲んだ。
Sさんは日本を代表する総合商社にお勤めの37才だった。
私もきちんと自己紹介をした。

Sさんに私の計画を伝えた。
妻の誕生日の夜にプレゼントとして3Pをさせたいこと。(金曜日で計算では安全日だった)
シティホテルの大きめな部屋で行いたいこと。
全くの初めてなので優しく接してほしいこと。
安全日だがコンドームは付けてほしいのと愛用品を持参してほしいこと。
妻とは毎年妻の誕生日と結婚記念日に、子供を妻の両親にお願いしてシティホテルでお泊りしているので、今回はサプライズで乾杯が終わってから入っていただきたいこと等。

S氏は私の住む市の隣の一つ東京よりの市にお住まいだった。勤め先も東京駅近くで私のオフィスからも歩いて10分以内のほど近いところだった。
3Pをする場所は私の住む港町の外資系ホテルに決めた。


[86] Re: 性春の邂逅  シオイリ :2022/11/16 (水) 19:23 ID:4FRvuvTs No.51793
3P編投稿ありがとうございます。
I子様がどうなるのか興味が尽きません。


[87] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/17 (木) 20:24 ID:rVjonCVg No.51794
続編ありがとうございます。
3Pの相手はA夫婦かと、1人思ってました。あっ、それは4Pですね。
I子様には、やはり紳士な方がお似合いなんでしょうね。サプライズの驚き、恥じらいからの乱れっぷりに期待です。終わった後の感想、言い訳?きっとI子様らしく美しいんでしょうね。


[88] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/18 (金) 12:36 ID:kiKudiXs No.51796
拝読しました。
3P期待しております。
私も計画中なので参考になります。


[89] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/18 (金) 17:39 ID:jrAMrGEA No.51797
そして妻の誕生日。
I子は有給休暇を取得していた。
私とSさんは当時としてはまだまだ少ないフレックスタイム制だったので、早めに会社を抜け出して午後5時30分くらいにホテルの近くの喫茶店で最終の打合せをした。

ホテルのロビーでI子と落ち合った。
普段はメイクの薄いI子だが今日は少しだけしっかりメイクをしている。
私と一緒にショッピングに出かけたときに買った品の良い紺色のワンピース姿だ。
自分の妻ながら奇麗だなーと感心する。
I子「何見とれちゃってるの。」
武田「いやー、我妻ながら、化粧をしたIちゃんが一段と奇麗で見とれちゃうんだよね。」
I子「ごめんなさいね。忙しくって普段お化粧に時間取れないんだ。」
武田「すっぴんのIちゃんも大好きなんだけどね」

部屋に移動した。
あまりに奇麗なI子と、これから起こることを想像しドアを閉めるなり思わずキスをした。
そのあと、近くのワインショップで買ったピンクのスパークリングワインで乾杯した。
武田「誕生日おめでとう。一足お先に40代だね。後でお祝いが届くからね。」
I子「いつもちょっとだけお先なんだよね。でもプレゼントうれしいな、何だろうな」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

トイレからSさんの携帯電話に電話した。
ドアのチャイムが鳴った。
武田「プレゼントが届いたみたいだね。」
I子「うれしいなー」
ドアを開け、Sさんを招き入れた。I子はまだよく理解できていない。
I子「プレゼントはどこ?」
武田「この人だよ。Sさんていうんだ。イケメンでしょ。頭もいいんだよ。」
I子「どういうこと?」
武田「今日はSさんにIちゃん抱いてもらうんだ。」
I子「うそでしょ。えー本当にー。心の準備ができてないよー」
武田「じゃあ、改めて乾杯して心の準備しようね」
I子「恥ずかしいよー。」
武田「大丈夫だよ。前と違って今度は僕がついているからね。(ちょっと嫌味)」
I子「わかったわ。でも本当に恥ずかしいよ。もう少しワイン飲みたいよ。」
Sさんの買ってきたチーズをつまみに3人で白と赤を1本飲んだ。チーズのセレクトもお洒落だった。
少し他愛のない会話をして、I子を和ませた。
武田「Sさんは総合商社にお勤めでね、世界中の色んな所に行ってるんだよ。」
I子「凄ーい。」
S氏「全然すごくないですよ。凄いのは武田さんの方ですよ。僕でも知ってる総合研究所のアナリストなんですよ」
S氏「武田さんは○○問題のスペシャリストで講演も沢山されていて、実践的な提言に自治体関係者の間で人気あるんですよ」
I子「えー、そうなの。仕事のことはほんとに話さない人なんですよ。子会社に出向って聞いたから仕事がうまくいかないんで飛ばされたんだと思ってたんです。」
S氏「確かに子会社に出向でしょうけど、全然意味が違いますよ。」
I子「そっかー。だから地方のお土産が多いんだ。」
武田「今は○○駅からじゃなくて、羽田空港から帰ることの方が多いでしょ。あまり仕事の事を話さなくてごめんね。」
S氏「講演料もだいぶ入ったんですか?」
武田「それが全て会社に没収されてしまうんですよ。少しは還元あるんですけれど。」
I子「知事が講演しても講演料は県の収入になるからそれと一緒だよ。Mちゃん今度うちの県でも講演してよ。」
武田「ごめん、首都圏には関心ないんだよね」
I子もSさんに大分馴染んできたようだった。

武田「Sさん、妻で大丈夫ですか?」
S氏「こんな美しい奥様、本当に良いんですか?」
武田「大丈夫ですよ。さあ、妻の隣に座ってください。」
妻を左右から挟む形でソファーに腰掛けた。

武田「Sさん、キスして妻の体に触ってくださいね。」
Sさんが妻の唇に優しくキスをした。
私はしばらく二人の様子を見守ることにしたが既にペニスはギンギンに勃起していた。

しばらく軽いキスをしていたが、いよいよSさんの舌が妻の唇の中を犯し始めた。
妻は耐え切れず甘い声を漏らし始めた。
Sさんは妻の髪をかき上げ耳やうなじに舌をやった。事前の打合せ通りだ。妻が感じて声を出し始めた。


[90] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/19 (土) 08:40 ID:mdoJjXB2 No.51799
Sさんが服の上から妻の体を触りだした。おっぱいを撫でられて妻の声が少し大きくなる。
Sさんの指がワンピースの中へ侵入する。パンティの上からアソコを捕らえたようだ。
妻の声が変わる。
武田「Iちゃん、服が邪魔そうだから脱いだら。Sさんお願いします。」
Sさんが背中のファスナーを降ろし、ワンピースを脱がせた。Sさんの愛撫は優しく続く。
武田「キャミソールもパンストも取ってください。」
妻はブラジャーとそのお揃いのTバックだけになった。私に見せるためのTバックのはずだった。
I子「恥ずかしいよー。私だけ裸にされてるよー」
武田「まだ少し残ってるけどもうすぐ全部取られちゃうよ。最後はみんな裸になるから大丈夫だって」
Sさんがブラのホックを外した。小ぶりで形良い僕の大好きなおっぱいが僕の目の前で他人の目にさらされている。
S氏「きれいなおっぱいですね。」
I子「小さいから恥ずかしいです。」
S氏「僕もご主人と同じで小さいほうが好きなんです。」
Sさんが左右のおっぱいを舌と指で同時に攻め始めた。ほどなく妻は1回目の絶頂に達した。
I子の逝き顔がたまらなく美しいが今日はキスするのを我慢した。
Sさんが激しく口づけしながらTバックを脱がせた。
Sさんの指が妻のアソコを撫で始めた。妻は背中をのけぞらせ、声も一段と大きくなった。
武田「指で逝かせてあげてください」
Sさんの指が妻の深くまで侵入していった。アソコからいやらしい音が聞こえた。妻は体をガクガクさせ絶頂に達した。

あまりにも妻が美しく思わず体を抱き寄せキスをした。
武田「Iちゃん奇麗だよ」

その後、順番にシャワーを使った。
I子がシャワーを浴びているとき
S氏「武田さん、こんな綺麗な女性とするの初めてです。もうカチカチです。」
武田「有難うございます。妻で反応してもらえるのは嬉しいですよ」

I子がバスルームから出てきた。次は私がシャワーを使う。
バスルームから戻るとSさんと妻は普通に会話していた。Sさんが我慢しきれずにキスしているところを期待したのだが・・・。
ただ、こういう所もSさんは好感が持てる。
Sさんもシャワーを浴びて戻ってきた。


[91] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/19 (土) 16:42 ID:mdoJjXB2 No.51800
興奮してきました。
続きよろしくお願い致します。


[92] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/19 (土) 16:58 ID:GhtXqrJ6 No.51801
意外にも、すぐ受け入れたのですね。可愛くて大人な女性なんですね。あー、I子様が他人棒でー。少し嫉妬しますね、何で、私が嫉妬しするんのかって、武田さまに言われそうですが…。

[93] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/19 (土) 17:41 ID:mdoJjXB2 No.51802
シオイリ様、MS様、よし様

皆様お読みいただきまして有難うございます。
これから3Pとなりますが、妻に3Pのお願いをしたのは32歳か33歳の時で、了解をもらえるまで3年ほどかかりました。
決してすぐにOKとはならなかったです。
年下E君のことがなかったらおそらく私の性癖は永遠に理解してもらえなかったと思います。

了解が出て実際に3Pを実施するまでに5年ほど経ちました。
5年の間も3Pのことは言い続けていたので、拒否することは無いとは思っていました。

もう少し頑張って書いていくのでよろしくお願いします。


[94] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/20 (日) 08:23 ID:FGCoVlnQ No.51804
いよいよ本格的にスタートだ。
まずは妻のガウンを取り払った。3人とも全裸になった。
Sさんは既に勃起したペニスが反り返っている。
Sさんが優しく妻にキスをし始めた。
私はすでに勃起していたが、妻とSさんの行為を見守った。
妻は恥ずかしさがすこし消え、快感に身を任せていた。他人に愛撫され感じている姿が美しい。

I子「恥ずかしいけど、気持ち良くなってきたよ」
武田「Iちゃん、さっきはSさんに逝かせてもらったんだからお返ししなくっちゃね」
I子「うん。じゃあ、キスから始めてもいい?」
武田「大丈夫だよ。」
I子が自分からSさんに顔を寄せてキスをした。I子のルーティンだった。I子からキスするのは妬けるがルーティンなのでしょうがない。
武田「全部舐めて上げるんだよ。ちゃんと手も使ってね」
I子「はい」
I子がSさんの乳首を舐め、手でSさんのペニスに愛撫を加える。
S氏「凄いです。最高です」
I子がSさんのペニスを咥え始めた。I子のフェラチオはもう大人のテクニックになっていた。丁寧に舐めながら自分も感じているのがわかる。
私はお尻からI子のアソコに手をやった。もうすでに濡れていた。I子の感じ方が勢いを増す。
他人の物を咥えて感じている妻の顔がたまらなく美しい。今日はしっかりメークだからなお更だ。
I子「入れて欲しくなってきちゃった」
I子が恥ずかしそうに私を見つめ甘えた顔をする。
武田「I子、可愛いよ。良く言えたね。Sさん、入れて上げてください。」
Sさんが正常位から優しく挿入する。I子の可愛い声が大きくなる。
私は初めて他人のペニスが妻のアソコに侵入するのをじっくりと見ていた。ものすごい興奮だった。
Sさんの動きがだんだん激しくなる、SさんがI子にキスをしている。
自分の妻が他人に挿入されキスをされているのを見て最高に幸せだった。

Sさんが体位をバックに変えた。感じるI子の顔が美しい。
綺麗な顔が快感にゆがむ。しかも私の目の前で他人からバックで攻められて。
I子の前に立ち勃起したものを咥えさせた。念願の妻の串刺しプレイだ。
Aご夫妻と経験したときにいつかI子ともこのプレイをしたいと思ったのを、この時に思い出した。
やっぱりあの頃から寝取られ願望があったんだなと一人納得する。
Sさんのバックからの攻めに我慢できなくなり、I子は私のペニスを咥えていられなくなった。
I子の顔を引寄せ激しくキスをした。後ろからの振動が伝わる中でのキスは最高だった。
I子「逝っても良い。あー逝っちゃう。」
I子は私にキスされながら体をガクガクさせながら逝ってしまった。


[95] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/20 (日) 18:49 ID:FGCoVlnQ No.51806
続きが気になります。
よろしくお願い致します。


[96] Re: 性春の邂逅  慎之介 :2022/11/20 (日) 22:13 ID:fQa7MeV. No.51807
武田さん はじめまして
興味深く拝読させて頂いております。
つづき どうなるのですか
つづき よろしくお願いします。


[97] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/23 (水) 10:52 ID:CO9zAmno No.51817
皆様ご拝読有難うございます、


武田「Sさん、妻はどうですか?」
S氏「何もかも最高ですよ。綺麗な顔と体を見て何度か行きそうになりました。」
武田「我慢せずに何度でも出してくださいね。できれば妻の顔にかけてください」
S氏「本当ですか! こんな綺麗な顔を汚していいんですか?」
武田「大丈夫ですよ。妻は顔に出されるのに慣れていますから」

武田「Iちゃん、もう満足したかな?」
I子「意地悪ぅ。もっと逝かせてほしいよぉー。」
武田「じゃあ、今度はIちゃんがSさんの上に乗ってあげてね」
妻がSさんのペニスを握り、自分から腰を落としていった。自然と自分から腰を動かしている。
本当にいい女になったなぁ。妻の体のラインは今もって美しいままだというか、だんだん色っぽさを増している。
10代の頃の健康的な裸とは違うが、女性的な美しさで私には今のI子のほうが美しいと思えた。

I子は騎乗位が好きだ。両方のおっぱいを下から揉まれながら自ら激しく腰を使っている。
S氏「奥様、なんか顔に似合わず激しいですね。」
武田「そうなんですよ。騎乗位になると腰が止まらなくなるんですよ。」
S氏「締まりもすごいです。いっちゃいそうです」
I子が今日何度目かの絶頂に達し、Sさんに上体を預けてしまった。
Sさんが妻を抱きしめ、頭を撫でている。
他人に優しくされるI子を見ているとたまらなく愛おしくなった。
次にSさんが正常位に体位を変え、フィニッシュに向けて腰を激しく動かしている。
武田「顔にお願いします」
S氏「わかりました」
Sさんの大量の精子がI子の美しい顔を汚した。汚されたI子の顔が女神のように美しい。
ティッシュで顔を綺麗にし、少し栗の花の香りが残るI子と思いっきりキスをした。
もう私も凄い固さになっていて我慢できなかった。
武田「Iちゃん、僕も逝っちゃうよ」
I子「早く頂戴。いっぱいお口に出して」
正常位から激しく腰を使った。私もすぐに逝ってしまった。I子の口の中に全て出した。
I子の逝き顔があまりに美しく、まだ全て飲み干せずに自分の精子が少し残っていたが構わず激しいキスをした。

武田「Iちゃん、プレゼントどうだった?」
I子「良かったわ。何回も逝っちゃったよ。」
武田「それは何よりだね。これからもSさんと3Pしようね」
I子「うん」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Sさんの復活は早かった。
S氏「奥様の顔と体がきれいすぎてまた固くなっちゃいました。」
武田「Iちゃん、2本同時にフェラしてね」
I子「恥ずかしいよー。できないよー。けど素敵なプレゼントもらったからしょうがないな」
SさんとI子の前にペニスを左右から突き出した。
I子は口と手で両方のペニスにしっかり対応した。私もすぐに復活した。
私のどうしてもしたかったプレイの2番目だった。以前、Aご夫妻と経験があったのだ。
2本のペニスに口を使うI子が美しい。
武田「良くできたね。ご褒美にIちゃん、何でも好きなことしてあげるよ。どうされたい?」
I子「うーんそうだなー、Sさんの上に乗って、Mちゃんのおチンチン咥えたいな」
武田「Iちゃん大胆になったね。Sさんよろしくお願いします。」

I子がまた大好きな騎乗位で激しく腰を使う。手と口はSさんの顔の上で仁王立ちになっている私のペニスを口と手で必死に愛撫している。I子はSさんの上で私のペニスを咥えながら、最後は咥えることさえできなくなり、絶頂を迎えた。
今度はSさんに上体を預けるのを許さず、私が後ろからおっぱいを揉みながら顔を振り向かせて激しくキスをした。
Sさんのペニスが入ったまま、I子の体を180度回転させる。
下から激しく突き上げられているI子のおっぱいを思いっきり揉んだ。たて続けにI子が逝ってしまう。
Sさんがバックに体位を変えていた。私はキスをしたりフェラチオをさせたりしながらこの体位をじっくり楽しんだ。
A奥様との記憶がよみがえる。だがバックから犯されながら今私のペニスを咥えているのは私の妻だ。
S氏「このまま、後ろから背中に出しても良いですか?」
武田「思いっきり出してください」
腰を突き出したI子の美しいラインの背中に、またも大量の精子が放出された。
当然、私はI子に激しいキスをした。

結局Sさんは3回放精した。
S氏「僕3回も逝っちゃったなんてしばらくないですよ。奥様が美しすぎますよ。」
武田「Sさん、今日は本当に有難う。来月またお呼びしても良いかな?」
S氏「喜んで。是非またお願いします」

Sさんが帰宅した。二人の時間が始まった。
武田「Iちゃん、凄くきれいだよ」
I子「なんか凄いことしたよね。今になって恥ずかしくなってきたよ」
武田「だけど3P良かったでしょ。またしたいよね?」
I子「うん、またしたいよ」
武田「Iちゃん、いい女になったよね。今日、改めて実感したよ。」
I子「若さが無くなったということ?」
武田「いや、僕は大学生の頃のIちゃんより今のIちゃんの方が好きかもしれない」
I子「本当?すごく嬉しいよー。」
I子「Mちゃん、まだ1回しか出してないでしょ。もう1回可愛がってくれる?」
武田「もちろんだよ。そのために我慢して取ってあるんだ。」
バスルームでI子の体を洗った。そのあと何度もキスをした。
I子は私のペニスを咥えたがった。
しばらく舐めてもらった後ベッドに移動した。

武田「Iちゃん、四つん這いになって。お尻突き出して、背中舐めさせて」
I子は敏感になっているので背中ですぐに逝ってしまう。構わずに後ろからアソコを舐めた。
さっきまで他人に抑えられていたお尻だ。Sさんのペニスが出入りしている様子が鮮烈に思い出される。いつも以上にペニスが怒張する。
I子は既に何回か逝ってしまっている。後ろから綺麗な背中を見ながら挿入する。
I子は上体を上げていられなくなり、ベッドに顔を伏せた。
後ろにまとめた髪のせいで、うなじから綺麗な横顔が良く見えた。美しかった。
I子は今日何回逝ったのだろう。体はとても敏感になっていた。
バックから妻を可愛がった後、正常位に戻した。感じている妻の顔が美しく何度もキスをした。
そのあともいつも以上に妻と激しく愛し合った。
逝き果ててぐったりしているI子にささやいた。
武田「これからもずっと愛してるからね」
I子「私もずーっと大好きだよ」
3P後の二人の時間は最高だった。しばらくイチャイチャを続けて眠りについた。

次の日の朝、私たちはもう一度、ゆっくりと激しく愛を確認した。


[98] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/24 (木) 21:01 ID:wVU87a5w No.51826
武田様、投稿ありがとうございます。
I子様、意外と大胆なんで驚きました。女性は肝が男以上に太いんてますかね?
これを境に多くの大人の遊びには、夫婦ではまっていったのでしょうか?
きっと益々、大人女性の美しさを耀きを華っていったんでしょうね。


[99] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/25 (金) 10:28 ID:fIbFRkoI No.51827
奥様素敵ですね。とても興奮してます。
続き期待させていただきます。


[100] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/25 (金) 18:14 ID:G2oYLBUg No.51829
よし様
ご拝読ありがとうございます。
A奥様もそうでしたが、意外に女性は男性より大胆かもしれません。
I子とは数年間エア3Pプレイをしていました。
3Pをすること自体、I子も了承済みでしたので、比較的スムーズに受け入れてくれたと思います。

MS様
正直、続きを書くつもりはなかったのです。
Sさんとの3Pで終了する予定でしたが、もう少しだけ経験を振り返ってみたいと思うようになりました。よろしくお願いします。


[101] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/25 (金) 18:21 ID:G2oYLBUg No.51830
それから数か月、月1回のペースでSさんと3Pをした。
港町のシティホテルは外資系と国内系のあわせて3つを使い分けていた。
Sさんはいつも優しく紳士的で、私たちはとても信頼していた。
Sさんが妻のことを好きになっているのは明らかだったが、むしろ嬉しかった。
何回目かのある日、1回果てた後のインターバルの時にSさんが突然言った。
S氏「武田さん、お願いがあるんです」
武田「何かな」
S氏「僕の妻も次から参加させて頂けませんか?」
武田「どういうこと?」
S氏「4人でしたいんです」
武田「正直、僕にはそういう趣味がないよ」
S氏「そこを何とかお願いします」
武田「でも、Sさんの奥さんてこういうプレイ経験あるの?」
S氏「Tさんから聞いていないんですか?僕たち基本は夫婦でプレイしているんです。」
S氏「Tさんから依頼された時だけ、単独で僕がプレイしているんです。」
武田「え、そうだったの。無理言って悪かったかな。」
S氏「全然悪くないです。こんな素敵なご夫婦とお会いできて幸せです。」
武田「ありがとうね。何度も言うけど僕はあんまり他の女性に興味ないんだよね。」
S氏「奥様を愛されているのは良く知っています。妻に武田さんご夫婦のことを話したらどうしても参加したいって聞かないんです。お願いします。」
武田「うーん、どうなんだろう、悩んじゃうな。Iちゃんはどう?」
I子「複雑かな。Mちゃんが他の女性とHしているの見れないかもしれない」
S氏「武田さん、妻を抱かなくても、参加させていただくだけでも大丈夫です。よろしくお願いします」
武田「じゃあ、I子が良ければ僕は良いよ」
S氏「ラブラブな夫婦と是非一緒にと妻がうるさくて。奥様、何とかお願いします。」
I子「Sさんの奥さんだからいい人だろうしね。私だけ他の男の人としているのはずるい気もするしね、Mちゃん、あんまり激しくHしないでね」
S氏「それってOKていうことですよね。やったー。今度は二人で来ます」
Sさんは本当に喜んでいた。私もOKを伝えた。


[102] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/26 (土) 15:06 ID:5OA4l3kE No.51838
予想外の展開です。
興奮します。


[103] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/27 (日) 06:07 ID:VXZdu5aI No.51845
1か月後の金曜日、港町のシティホテルの一室に2組の夫婦が集まった。
Sさんの奥様はR子という名前だった。
美形だったがI子のような超絶美人というのではなく、少し愛嬌もある可愛い顔をしていた。普通の男は間違いなくみんな好きな顔だ。肩にかかるくらいの髪が良く似合っていた。
見た感じおっぱいは大きくない。ほっとした。
身長はI子と同じくらいだが若干肉付きが良かった。それでも決して太目ということは無い。
みんな一通り自己紹介をした。R子はSさんより3つ下(Sさんは先月38歳になった)で35歳だった。
ワインで乾杯し、お酒を飲みながら少しおしゃべりした。
I子「R子さんはお勤めしてないんですか」
R子「結婚して4年目なんですけど、2年前に子供が欲しくなって仕事辞めちゃったんです。」
S氏「航空会社の客室乗務員をしていたんです。そのころは国内便だったんですけど、僕が32歳の時ですけど、飛行機で出張するときに何度か見かけて一目惚れしたんです。」
S氏「知り合いのCAに聞いて彼女の乗る飛行機を教えてもらって、それに合わせて出張作ったんです。コーヒーのお代わりをお願いした時に、電話くださいって書いて名刺渡したんです。」
武田「さすが総合商社だね。人脈が広いね。」
R子「元彼女ですよ。ちょうど、そろそろ結婚したいなって思っていていい人いないかなと思っていた時だったんです。一流会社だし、顔も良いしすぐに電話しました」


武田「夫婦交換はいつからされてるんですか?」
S氏「実は僕が前の彼女と始めたんです。最初は知合いから誘われたんですけど。僕も武田さんと同じで寝取られ願望がありまして・・・。」
R子「結婚2年目でスワッピングってこの人変態って思ったんですけど意外と楽しくって・・・。それと他人とした後、凄く優しいんです」
R子「武田さんは奥さん一筋って聞きました。大学生時代からお付合いしているんですって?」
私が、大学に入りたての頃に一目ぼれして何とか付き合ってもらえたこと、初めての女性だったこと、ずーっと好きで他の男に取られたくなくて卒業式の次の日にプロポーズしたことなどをかいつまんで伝えた。
I子が少し補足した。
R子「なんか凄いラブラブって主人から聞きました。でもこんな綺麗な奥様だったら当然かなって思います」
武田「体質的に妻以外の女性を愛せないんですよ」
R子「素敵です」


S氏「武田さん、夫婦交換は初めてでしょうから私たち夫婦に任せてくださいね」
まずは武田さんご夫妻でシャワーをお使いください。
二人でシャワーを使ったが、少し緊張していたため、ギンギンとはならなかった。

続いてSご夫妻がシャワーから出て来た。
S氏「普通はお互いの夫婦がしているところを見せあって、順々と進むんですけど、今回はもう一通りいろいろ経験しているんで、まずは僕が奥様と始めさせていただきます。」
S氏「武田さんは流れで絡んできて下さい。僕の妻は気にしなくても大丈夫です。」
武田「流れに任せるよ」



SさんとI子がキスを始めた。


[104] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/28 (月) 18:23 ID:gyqjDEx. No.51850
二つあるガウンは女性に渡し、Sさんと私はバスタオルを腰に巻いた。
R子が私の隣に来た。私はR子に何もできない。
SさんがI子の体に優しく愛撫を重ねていく。ガウンがはだけられる。I子の甘い声が聞こえる。
I子のガウンが取り払われた。美しい全裸が露になる。
R子「なんか素敵。奥様綺麗ですね。」
R子が私に体を寄せて来た。一応、頭を撫でた。
SさんがI子のアソコに顔をうずめる。I子の背中がのけぞる。ピチャピチャ音が聞こえ始めた。
Sさんの指も加わった。I子は今日初めての絶頂を迎えた。
R子「奥さん、凄くきれいです」
R子は私の耳にキスをしてきた。次にそっと私のペニスを優しく愛撫し始める。
SさんがI子にキスをし、I子の顔を下へ誘導した。I子がSさんのペニスを咥え始めた。頑張って激しく咥えている。
R子が唇にキスをしてきた。10年前にA奥様として以来、久しぶりの妻以外とのキスだ。
(何度か社内不倫に陥りそうになりかけたことがあったが、I子を裏切ることはできなかった。)
だんだんR子のキスが深くなってきた。

ベッドではI子が正常位でSさんを迎えている。声が止められない。感じている顔が美しい。
I子を見ながら、R子の愛撫を受けているとペニスがギンギンに勃起した。
R子の顔を引上げ強めのキスをした。
R子「嬉しいです。体もっと触ってくださいね」
武田「Iちゃん、忙しいところ恐縮だけどさ、僕もRちゃん、触っていいかな?」
I子が喘ぎながら言った。「お好きにどうぞ」
R子のおっぱいに舌をやり、さらに一通り体中全て舐め終えて、キスをしながらR子のアソコに指をやった。
R子はすぐに絶頂に達した。眉毛がハの字になってしまうR子の行くときの顔が可愛かった。何度かR子の頬っぺたや口にキスをした。
R子「逝っちゃいました。凄く良かったです。お願い今度は入れてください」
武田「Iちゃん、大変な時に恐縮だけど、Rちゃんに入れてもいい?」
I子はSさんの下で、顔を左右に振りながら「大丈夫だってばー」と返事をしてきた。
R子が激しいキスをしてきた。キスから、顔がだんだん私の下の方へ降りていく。
R子のフェラチオは素晴らしかった。
喉奥まで咥えこまれ、唇を強くすぼめられ、激しく上下された。舌もいやらしく私のペニスに這わされた。


今はI子はバックからSさんに激しく突かれている。髪はいつもSさんに抱かれる時のように、私に顔がよく見えるように後ろで纏めさせている。感じている顔がたまらなくきれいだ。

R子は私の手を引き、ベッドでSEXを続けるI子とSさんの隣に移動させた。
R子は私をベッドにあおむけにさせ、私のペニスを自分のアソコに誘導する。隣ではI子が喘いでいる。
I子の視線には私たちが入っているはずだが感じすぎてこちらを見る余裕がない。
後ろから攻めらるI子が可愛く美しい。思わずに
武田「Iちゃん、きれいだよ」
と囁き、I子の下に顔を入れキスをした。
R子「もう、妬けちゃいますよ。武田さんは私で頑張ってください。今度は正常位にしますからね」
R子が体位を変えてきた。

Sさんも正常位に戻って、I子とR子を並べる形となった。
I子が私の手を握ってきた。強く握り返す。同時にR子に激しく腰を使う。
R子はほどよい肉付きで、正常位でお互いの上体を付けながら両方のお尻を鷲掴みにすると感触が良かった。
お尻を鷲掴みにされるのが好きなようで声が一段と大きくなった。
正常位で腰を動かしながらキスをしているとR子が我慢できずに大きな絶頂を迎えぐったりしてしまった。
隣でSさんも激しく腰を使っている。まもなくI子も絶頂を迎え意識が飛んだ。
私は綺麗なI子の顔にたまらずまたキスを繰り返しした。


[105] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/30 (水) 11:27 ID:FN8YwbX6 No.51857
興奮します。
続きよろしくお願いいたします。


[106] Re: 性春の邂逅  シオイリ :2022/12/05 (月) 15:37 ID:Z0ihQ1Cg No.51877
武田さん こんにちは
同じ地域に住んでいると思われる40代前半のものです。
とても興味深く読ませていただいております。
私も妻を寝取らせたく計画しています。
武田さんの経験はとても参考になります。
今後とも宜しくお願いします。


[107] Re: 性春の邂逅  シオイリ :2022/12/05 (月) 15:39 ID:Z0ihQ1Cg No.51878
連貼りすみません。
I子様素敵すぎます。
展開が楽しみです。


[108] Re: 性春の邂逅  みよし :2022/12/07 (水) 17:57 ID:fgoyalFA No.51883
初めまして
全文拝読しました。
青春時代の思い出羨ましい限りです。
ご夫妻と武田さんの関係がはかなく美しいと感じました。
武田さんの奥様は夫婦交換でどのように変わっていかれるのですか。
ますます魅力が増していくのでしょうね。
今後も楽しみにしております。


[109] Re: 性春の邂逅  高橋 :2022/12/12 (月) 16:20 ID:ebRkrhpM No.51898
興奮しながら読ませていただいています。
私たち夫婦も3P、夫婦交換の経験があります。
私たちの経験に重ねながら読んでいます。
妻も武田さんの文章を読んでいます。
もしかして以前お会いしてませんか?

私たちは少し苦い経験もしました。
武田さんは慎重そうなのでそんな経験はないと思いますが。
この先ますます楽しみにしています


[110] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/12/18 (日) 07:37 ID:jrAMrGEA No.51927
MS様
お読み頂きありがとうございます。

シオイリ様
ご関心いただきまして有難うございます。
I子はもう少し経験を重ねます。

みよし様
全文お読みいただきまして有難うございます。
青春時代の経験は私の生涯の宝物です。

高橋様
ご夫妻でお読みいただきありがとうございます。
以前お会いしたことは無いと思います。
私たちは嫌な経験は有りませんでした。順調に経緯しました。


削除された質問を頂いた方
邂逅という意味が分からずに戸惑っているとのご指摘だったと思います。
思いがけないめぐり逢いのような意味です。
当初は、妻との3P・夫婦交換などを書く予定はなく、大学生時代のAご夫妻との思いでだけで終える予定だったためこのタイトルにしました。
タイトルと現状の文書に齟齬をきたしているかもしれません。恐縮でした。


[111] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/12/18 (日) 07:43 ID:jrAMrGEA No.51928
ぐったりしている二人をベッドにおいて私とSさんはソファーでビールを飲んだ。
S氏「どうでした、私の妻?」
武田「可愛かったよ。凄く」
S氏「妻があんなに早く深く逝ってしまうなんて珍しいんです。武田さん有難うございます」
武田「特に変わったことはしていないよ」
S氏「雰囲気もすごく良かったのでそれもあると思います」

しばらくベッドを見ているとなんとR子がI子のおっぱいを舐めだした。
S氏「実は妻は女の人も好きなんです」
武田「え−、本当。I子大丈夫かな」
S氏「多分、R子は様子見ながら嫌がられたらすぐにやめると思いますから安心してください」
武田「わかったよ」

R子がI子の乳首を優しく攻めている。I子の感じている声が漏れ始めた。
R子はI子のうなじや耳も攻めだした。Sさん夫婦間で情報の共有が上手く行っているのだろう。
指がI子のアソコをとらえた。I子がのけぞる。I子の唇がR子の唇でふさがれる。
I子は抵抗しなかった。それどころかとろけるような甘いキスを長い時間していた。
R子はI子を四つん這いにさせた。背中からお尻を丁寧に指と舌で愛撫する。
I子は背中を舐められているときに一度逝ってしまう。
R子は背中を舐めながら、手でI子のおっぱいやアソコを攻めている。
さらにうしろからI子のアソコを舐め始める。I子がほどなく何度目かの絶頂に達する。
なおもR子の優しい攻めが続く。I子を仰向けにした。
R子が耳元で何かささやいている。I子も何かひっそりと答えている。
R子はキスしながらアソコを2本の指で攻める。
I子は大きな声とともに体をガクガクさせ意識が飛んだ。
意識が飛んだI子にR子が優しく何度もキスをしている。
少し意識が戻ったI子もR子のキスに応えている。だんだんキスが激しくなってきた。
R子はI子の足を広げ、自分の足も広げ、アソコとアソコをくっつけると激しく腰を使った。
しばらくしてI子は絶叫とともに意識が無くなった。R子も同時に果てた。


女性同士がしているのは本当に美しかった。I子もR子もいき顔が綺麗だった。
私はベッドに行き、R子にありがとうのキスをした。
続いて意識のないI子の綺麗な顔に激しくキスをした。

本当はここで私がI子に挿入したかったのだが
S氏「奥さん本当にきれいです」
と叫びながらSさんがI子に挿入した。I子はまた感じ始めている。
Sさんに入れられたままのI子の唇がR子の口にふさがれる。R子の手がI子のおっぱいや色んなところを攻める。
今度はSさんがI子を上に乗せI子の背中を抱きしめキスをする。
R子は背中からSさんとつながってるI子のアソコやお尻の穴を舌で攻めている。
R子がSさんの出入りしているものに手と唇で刺激を咥えている。またI子のアソコに舌を使う。
Sさんの限界がやってきた。SさんはI子からペニスを引抜きコンドームを取り外してI子ではなくR子の胸に大量の精子を放出した。

I子は逝き果てているが私は興奮のあまり我慢できずに構わず正常位で挿入した。妻が美しいと本当に思った。
I子は何度も何度も繰り返し絶頂に達した。

私も果てる準備を始めると
R子「私で出してください。お願いします。顔に出すのが好きって聞きました。顔にかけても大丈夫です」
武田「それではお言葉に甘えてRちゃんで出させて頂くけど胸かおなかにだすよ」
R子「嬉しいです。」
R子に挿入しようとすると後背位で入れてほしいと言ってきた。
R子の胸にはSさんが放出した大量の精子が残っている。
顔を振り返りキスをせがんできた。R子とキスをしているとSさんがR子のおっぱいを舐めていた。自分の精子のある所は避けているようだ。
Sさんの舌がおっぱいの脇やおへその周り、私とつながっているR子のクリトリスを攻めている。
武田「Rちゃん、Iちゃん気持ち良くしてくれてありがとうね。お返しに気持ち良くしてあげるね」
R子「嬉しいです。凄く気持ちいいです。感じちゃいます。出してください。」
R子は感じながら喘ぎ声の間に短い言葉をつなげた。
私も思いっきり腰を使った。R子は間もなく絶頂に達した。R子が可愛かった。
私はR子の胸にSさんの精子の上に重ねるように放精した。

私はぐったりしているI子の隣に行き体を並べた。
武田「Iちゃん、女の人でも逝けるんだね。凄くきれいだったよ」
I子「なんかとっても感じちゃった。Rちゃんのキスって男の人と違うんだよね、優しくて柔らかい感じ。」
武田「女の人にアソコ舐められて恥ずかしくなかったの?」
I子「最初は恥ずかしかったけど、凄い快感ですぐに流されちゃったよ」
武田「Iちゃん、女性に目覚めちゃった?」
I子「そうなのかなー」
武田「また4人でしたいよね?」
I子「うん、またしたい」

隣ではS夫妻が優しいキスをしていた。
その後、私とI子、Sさんご夫婦が並んで激しくSEXを見せ合うことになった。
他人の夫婦がしている愛あるSEXは何度見ても素晴らしい。Aさん夫妻を思い出した。

こうして私たちの初めての夫婦交換が終わった。


[112] Re: 性春の邂逅  MS :2022/12/19 (月) 09:59 ID:nguwkpVc No.51934
驚きの展開ですね。
ますます興奮してきました。


[113] Re: 性春の邂逅  きよし :2022/12/26 (月) 16:20 ID:3ik2hg9. No.51972
初めまして。

青春時代のご経験に興味持ちました。
切なくてたまりません。

奥様(I子様)編も続きありましたら宜しくお願いします。


[114] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:01 ID:ssBJdqnY No.51983
MS様
お読みいただきましてありがとうございます。

きよし様
青春時代の思い出はかけがえのないものです。
もう少し経験談をまとめて書かせて頂きます。


[115] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:12 ID:ssBJdqnY No.51984
その後、何度かSご夫妻と夫婦交換を行った。
Sさんは私の妻が大好きになっていた。R子は私のこともI子のことも好きになっていた。
I子とR子は一緒にショッピングに行ったり、R子がSさんが出張で一人の時に夕飯を作りに私の家に来たりしていた。
中学生になっていた娘もR子になついていた。

R子はちょっと小悪魔的なところがあった。
時々、私のオフィス近くまでやって来て一緒にお茶を飲むようなこともあった。ある日の事
R子「武田さん、今度二人でデートしてくださいよ」
武田「嫌だね。僕はIちゃん以外の女性とはデートしたくないんだ」
R子「旦那にもI子さんにも了解貰ってきましたよ」
武田「うそでしょ」
R子「I子さんはもう4人でいっぱいして、武田さんと私が二人がしているところもいっぱい見たから、主人が良いなら大丈夫かなって言ってたよ。」
武田「二人でデートって、二人でHするって言うことなの」
R子「そうなの。お願い。土曜日の午前に新宿で買い物してお昼食べてホテルに行きたいです」
武田「Sさんは何しているんだい」
R子「ゴルフですって。本当にお願いします」
武田「I子に確認してみるよ」

その日の夜、I子に確認した。
武田「Iちゃん、僕とRちゃんが二人でHしても大丈夫ってほんとに言ったの?」
I子「うんほんと。Rちゃん、Mちゃんが大好きになったんだって。二人でさせてって」
武田「Iちゃん、許せるの」
I子「黙っててごめんなさい。実はね、この前の土曜日、Sさんの家に寄ったことがあって、Rちゃんに二人きりでHされちゃったんだ」
武田「うそでしょ。えーそうなの。気持ち良かった?」
I子「いっぱい感じちゃったんだ。だからさ罪滅ぼしじゃないんだけど、Mちゃんが二人きりでしても大丈夫だよ」



何ということだ。妻が女性に寝取られたのか?
寝取られたのとはちょっと違うような気がした。
だがそれならまぁと全然乗り気ではなかったがR子とデートした。

R子の提案で、新宿のデパートの地下でお惣菜とお酒を買い歌舞伎町のホテルに入った。
南国風のオシャレなホテルだった。
R子「武田さん、今日は見てほしいものがいっぱいあるんだ」
武田「どういうことかな」
R子「わたし、コスプレが趣味なの」
武田「・・・・・・・・」
R子「バドガールとかバニーちゃんとかナース服とかいろいろありますよ」
武田「僕はどっちかというと裸のほうが好きだよ」
R子「お堅いことは言わないで、脱がすのは自由にしていいですからね」
武田「これ家から持ってきたの」
R子「ホテルで貸してくれるんです」
武田「へー。このラブホテルなかなか良いよね。雰囲気も良いし」
R子「ここのホテルは広いお部屋もあって4人だったら余裕で入れる部屋もあるんですよ」
武田「今度、4人でここにこようか」

先にシャワーを浴びたR子がバドガールの衣装に着替えた。
私もシャワーを浴びガウンを着て鑑賞した。
とても似合っていたし可愛かったけど全然ムラムラしない。
次にバニーガールに着替えたがムラムラしない。ナース服はちょっぴりムラっとした。
セーラー服もあるらしいがお断りした。

R子「武田さん、何かこれ着て欲しいとか希望はないんですか?」
武田「客室乗務員姿かな」
R子「毎日着ていたものはコスプレの対象にはなりませーん」
R子「じゃあ、次はHな下着着るから見ててね。これは自分で持ってきたんだ。I子さんは絶対着ないでしょうからね」
武田「よろしく頼むよ」
R子がほとんど紐のような乳首とアソコがやっと隠れるだけの衣装を着た。
武田「これって下着っていうの?」
R子「凄いHでしょ。これなら武田さんも良いよね」
武田「さっきよりは良いよ」
R子「なんか見られていると感じてきちゃった。甘えていい?」
武田「良いよ。ご自由に」

R子と二人っきりのSEXはなかなか良かった。
落ち着いてじっくりいろいろなことができた。R子はI子より積極的だった。
R子は思いっきり甘えまくっている。
I子が恥ずかしがって舐めさせてくれないところも舐めさせてくれた。
(I子はR子には舐められても平気なのが不思議だ)
R子「武田さんのHって、他の男性と違ってがさついてなくって好きなんです」
武田「ありがとう」

R子「実は主人が、I子様好きになりすぎてこれ以上続けていたらまずいかもと言ってきたんです」
武田「知っていたよ。ご主人に打ち明けられたんだよ。僕は逆に嬉しいんだよ。愛あるSEXが見れてさ」
R子「武田さん大人ですよね。主人に言ったんです。私も武田さん好きになっちゃったから、お相子だから大丈夫だよって」
武田「ありがとうね。だけどRちゃんはI子も好きになっちゃたんでしょ。言ってたよ、二人きりで愛してもらったって」」
R子「あれ、もうバレちゃったんですか。デパートで買い物しているときにトイレの中でキスしたんです。もう二人とも熱くなっちゃって、私の家に帰ってHしちゃいました」
武田「まあ、許してるんだけどね」
R子「嬉しいです。武田さんもう一度フェラしたいです」
武田「僕はRちゃんともう少しキスしたいな。I子を好きになってくれたRちゃんが可愛いんだよ」
R子「じゃあ、もう少しキスして、それから69で舐めあいっこしてください」
武田「良いよ」
R子とキスを甘く楽しんだ。
R子のフェラチオはかなりのテクニックだ。A奥様のように喉奥に咥え、唇できつくペニスを締め付けてくる。舌でいろいろなことをしてくる。
R子「入れてほしくなっちゃいました」
武田「体位は何が良いの」
R子「キスされながらする正常位が一番好きなんです。あと、両方のお尻も強く掴んでほしいです」
武田「言う通りにするよ」
R子の可愛いく感じている顔にキスしながら、ほどよい肉付きのお尻を強く掴んだ。
お尻を強く掴まれてR子は間もなく逝ってしまった。
R子のいき顔は眉毛がハの字になるところが可愛かった。
普段も可愛いがいき顔が最高に可愛い。
武田「Rちゃん、いき顔が可愛いよ」
R子「嬉しいです。武田さん、入れたままおっぱい舐めてください。すぐにもう一度いけちゃいますから」
R子のI子より少しだけ大きな美しいおっぱいを舐めていると、ガクガクとすぐに逝ってしまう。
R子「次は武田さんが逝ってください。私の事好きにして良いですから。」
武田「じゃあ、綺麗なお尻を見ながらいきたいな。お尻の上に出したいよ」
I子はお尻とか背中に出されれるのがあまり好きではない。
胸の上とか、口の中とか、顔に出されるのが好きだった。
R子の肉付きのほどよいお尻を後ろから強く両手でつかみ、バックから腰を何度も突き出した。
R子は上体をガクガクさせていた。
綺麗なお尻の穴がひくひくしている。可愛かった。後ろから顔をつかみ振り向かせてキスをした。

唇を離してフィニッシュにむけお尻を鷲掴みにし激しく腰を使った。
R子の綺麗なお尻に思いっきり放出した。


結局、R子に甘えられ、イチャイチャしながら夕方近くまでホテルにいることになった。
R子「今度は武田さんご夫妻と私の3人でしてみたいな」
武田「うそでしょ。でもなんか大丈夫そうだけど、Sさんは良いの?」
R子「彼も単独で何組かの夫婦と関係あるんですよ。この頃はI子さんのおかげでめっきり少なくなっているんですけどね。それと、主人は週末はゴルフが多くなってきてまして・・・。

武田「I子に聞いてみるよ」


[116] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:19 ID:ssBJdqnY No.51985
家に帰ると珍しくI子が夕飯を作っていた。
(I子は料理をほとんどしない。平日はスーパーかデパ地下の惣菜だったし土日のご飯は私の役割だった。私は料理が好きだった)
娘は部活動でまだ帰っていない。
I子「Rちゃん可愛かった?」
武田「可愛かったよ」
I子が自分からキスをしてきた。
I子「してほしくなっちゃったよ」
武田「Iちゃん可愛いね。○○が帰って来るからちょっとだけだよ。僕はさっきシャワー浴びているからね」
I子「じゃあ、じゃ舐めさせて」
I子がズボンを押し下げフェラし始めた。
I子「もう濡れているからこのまま後ろから入れて」
キッチンで後ろから着衣のままI子を抱いた。I子はすぐに昇りつめた。
武田「Iちゃん、何作ってるの?料理はしなくても良いよ。あとは僕がやるよ」
I子「ありがとう。お言葉に甘えます。なんかやっぱり気になっちゃって、気晴らしに慣れない料理してたんだよ」
武田「Iちゃん気にしてくれてたんだ。ありがとうね。IちゃんはSさんとは二人でしなくても良いの?」
I子「Sさんとはしなくても良いよ。だけどさRちゃんとは二人でしたいかな。ダメ?」
武田「OKだよ。だけど僕より好きにならないでね」
I子「大丈夫だよ。可愛い妹ができた感じなんだ。Hでは完全にネコ役なんだけどさ」
武田「それは分かるな。僕も似たような感じだよ。可愛い妹なんだけど、可愛い小悪魔でもあるんだ」



武田「ところでさ、Iちゃん、Rちゃんが僕たちと3人でしたいって言ってたよ。大丈夫?」
I子「ちょっとしてみたい気がする」
武田「じゃあ今度、歌舞伎町のラブホテルに行こうか。4人でも入れるところをSさん達が知ってたよ。ちょっとトロピカルな南国風なんだけど雰囲気が良いんだよ」
I子「えー。行ってみたーい」


[117] Re: 性春の邂逅  SO :2023/01/09 (月) 17:47 ID:9OrRi2B. No.51995
奥様どこまで行ってしまうんですか。
もっとすごい展開になるのでしょうか?
続き期待してます。
宜しくお願いします。


[118] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/02/18 (土) 08:51 ID:QEHW9gw. No.52183
興奮しながら読ませて頂きました。
続きをお願いできませんでしょうか。
ぜひともお願い致します。


[119] Re: 性春の邂逅  ヤマユリ :2023/02/20 (月) 17:44 ID:OFk7rtjU No.52206
期待値、大です・・・・  お願いしますね・・・・

[120] Re: 性春の邂逅  ヤマユリ :2023/02/20 (月) 17:45 ID:OFk7rtjU No.52207
期待値、大です・・・・とてもそそられます・・・ 続きも、よろしく・・・・

[121] Re: 性春の邂逅  武田◇PVadZs :2023/02/23 (木) 13:46 ID:CO9zAmno No.52224
お読み頂きました皆様ありがとうございます。

そしてある土曜日の午前10時。
新宿の百貨店の前で落ち合った。夕方には娘が部活から帰って来るので、私が夕飯の準備をしたいので午後3時まで遊ぶことになっていた。
R子は時間がもったいないからとまた百貨店の地下でホテルに持ち込む惣菜とお酒を選んだ。

南国風のホテルは土曜日の午前だったが、数組の待ちとなっていた。
若いカップルや、中年のカップルがいたが女性2人男性1人の組み合わせでも恥ずかしさはさほど感じなかった。
待合スペースがとても広く、ダーツをしながら待った。
30分ほどの待ちで部屋に案内された。
部屋に入るとR子はI子にいきなりキスをした。I子の方が優先順位が高いのか。
浴槽にお湯を張り、I子とR子がお風呂に一緒に入った。なかなか出てこない。
私は仕事の講演の原稿の構想を練っていた。

私もお風呂を使い出てくると、R子はまたバドガール姿だった。
私とI子はガウンでR子がいろいろな物を着るのを見ていた。
I子は嬉しがっていた。
I子「Rちゃんすごく可愛いよ。」
R子「I子さんも着てみませんか?」
I子「恥ずかしいよ」
R子「定番ですけどバニーちゃん着てくださいよ。私が見たいんだから」
I子「Mちゃん、着ても良い?」
武田「お好きにどうぞ」

I子がバニーガール姿になった。めちゃくちゃ可愛かった。ソファに抱き寄せキスをした。
R子「武田さんずるいよ。私には全然反応してくれないのに」
武田「ごめんね。あまりのギャップに萌えちゃたんだ」
R子「じゃ、今度はI子さんにバドガールになってもらいますね」
バドガール姿のI子も可愛く、思いっきりキスをした。
たまらずに衣装を脱がせておっぱいにキスをしていると、R子がI子にキスをしてきた。
I子を攻めてくれるR子が可愛くて、R子のアニメキャラの衣装を脱がせてあげた。
R子「武田さんは私のことを触ってください。I子さんは最初は私が逝かせちゃいますからね。」
この小悪魔めと思った。最初に小悪魔を逝かせておとなしくさせてしまおうと思った。
I子を攻めているR子の後ろから、背中に舌をやり、おっぱいを揉み、アソコを思いっきり舐めて指を使った。小悪魔のアソコが十分濡れて来た。I子を攻めるのも疎かになってきた。
小悪魔の後ろからペニスを挿入し激しく攻めた。
R子がI子にキスをしながら絶頂に達した。
R子「武田さん今日は激しくないですか。だけど一番最初にいかされて嬉しいです」

武田「Rちゃん、あのHな下着持ってない?あったらI子に着けさせてよ」
R子「ちゃんとありますよ。I子さんこれ着てくださいね」
I子「なにこれ、どうやって着るのよ?」
R子「私が着けてあげますよ」
乳首とアソコにかかるひも状の下着とは呼べない衣装をI子が身に着けさせられた。
I子「えーこれ裸でいるより恥ずかしいよ。二人ともじろじろ見ないでよ」
I子がこんなHなものを着けるのは当然初めてだった。ものすごく興奮した。
アソコにかかる部分を少しだけずらして、R子ではまだ放出していないペニスを挿入した。
R子はI子のおっぱいを攻めたり、I子にキスしたり、私にキスしてきたり活躍中だ。
正常位でI子に腰を使いながら、I子にキスをしているR子の後ろからアソコに指を入れる。
R子の喘ぎ声が可愛く響く。I子とR子はキスをやめようとしない。
武田「Rちゃん、僕もI子にキスしたいんだけど」
R子「まだダメです。武田さん私を上に乗せておチンチンを入れてください。I子さんは武田さんの顔の上に乗っかってださい。」
I子「恥ずかしいよ」
R子「大丈夫ですよ。気持ちいいんですよ」
やはりこの子は小悪魔だ。
R子が私の上に乗って自分で腰を使っている。I子は私の顔にまたがり、私の上でR子と激しいキスをしている。
生まれて初めての経験だった。
R子の肉付きのほどよいお尻を抱えながら、顔の上に跨っているI子のアソコに激しく舌と唇を使った。
初めに逝ったのはI子だった。私の顔に腰を押し付けながら体をガクガクさせ絶頂に達した。
R子が指でI子にダメ押しをした。I子はたまらず続けざまに達してしまう。

I子がぐったり横たわる隣で私とR子はSEXを続けた。

R子「武田さん、正常位でお尻つかみながらキスして私で出してください」
武田「I子で出したいんだけど」
R子「はじめは私です。次はI子さんで良いですよ」
なんか小悪魔がますます可愛くなってきた。
武田「わかったよ。Rちゃんで出させてもらうよ」
R子「武田さん、このままお尻つかんで、首筋とあごのあたりを舐めてください。凄い感じちゃうんです。」
武田「わかったよ」
R子のアソコの締め付けが一段ときつくなる。私もそろそろ限界だ。そのことをR子に伝えた。
R子「武田さん、私の下のヘアーに出してください」
I子は口の中で出されるのとか顔に掛けられるのが好きだったが、R子はここなのか。
R子の細く形良く整えられたアンダーヘアーに思いっきり放出した。
R子「嬉しいです。武田さん好きです」
R子が私の顔を引寄せキスをしてきた。


私はいったんソファーに戻り、一人休憩させて頂いた。
I子とR子は休むこともなく二人でいちゃいちゃしていた。
R子がI子に優しくキスをしている。何度見てもこの二人の光景は美しい。


[122] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/02/26 (日) 07:43 ID:lOXx9CEc No.52249
続きありがとうございます。
素敵な関係ですね。
羨ましい限りです。


[123] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/03/18 (土) 08:57 ID:vyf7K3TE No.52345
また全文再読しました。
かわいい奥様が好きでしたが、いやらしく成長した奥様も素敵です。
続き有りましたらお願いします。


[124] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/04/14 (金) 07:01 ID:YzM03S6M No.52513
ヤマユリ様、タツロー様

お読み頂きましてありがとうございます。長文となり恐縮ですが最後の投稿となります。
お読み頂きましたすべての方々、今までありがとうございました。

この頃はSさんご夫妻とのプレイが月に1回、R子との3Pが月に1回ほどになっていた。
もう場所は殆ど新宿のあのラブホテルに固定されていた。
I子が休暇を取り、R子と二人で楽しんでいる日もあった。
こちらはSさんのご自宅が多かったらしい。

R子と3Pのある日。
午前10時、新宿のデパート前集合、デパ地下で買い物をし、区役所通りを歩いてラブホテルに向かうのがお決まりになっていた。

いつも通りI子とR子がお風呂から30分は出てこない。
やっと出て来たのでお風呂を使わせてもらう。
お風呂から上がるとI子は既にR子に攻められていて、逝きそうになっていた。
二人とも全裸だった。
恐らく二人ともお風呂の中でも逝っちゃってるんだろうなと思った。
ほどなくI子とR子の可愛い声が響いてプレイが一旦終わり、ようやく3人で会話できるようになった

R子「武田さん、今日はI子さんを違う攻め方でしても良いですか?」
武田「どうするの?」
R子「I子さんの手足の自由をなくして、私と武田さんで攻めるんです」
武田「僕、そういう趣味全くないんだけど」
R子「奥様は有るかもしれませんよ」
武田「Iちゃん、そうなの?」
I子「少し興味あるかも」
武田「Rちゃんにお任せするよ」
本当に小悪魔だ。

R子がマジックテープで手足を固定する道具を取り出し、I子の両手をつなぎ、両手を上に上げた。I子の恥ずかしそうな顔がきれいだった。
I子「恥ずかしいよ」
R子「I子さん綺麗です。いろいろ舐めちゃいますからね。武田さんも手伝ってくださいね」
R子がI子の左側から、I子の耳やうなじ、がら空きになった脇の下、おっぱいやわき腹を舐めていた。
私は右側からR子と同じように攻めをした。
I子が既に堪えきれずに1回目の絶頂に達した。
R子がI子の唇を唇でふさぐ。私は構わずI子のおへそのあたりを舐め回す。
R子がI子の足を広げ顔をうずめた。
I子は間もなく顔を左右に振りながら逝ってしまった。
今度は私がI子の唇を奪う。
R子「武田さん、I子さんの手を上に上げて抑えていてくださいね」
R子がI子の足を広げ、自分の足も広げアソコとアソコを密着させ腰を使った。
二人とも大絶叫の後ぐったりとしてしまった。
I子もR子も可愛くて美しかった。

武田「Rちゃん、次はどうすればいいのかな?」
R子「私が背中からI子さんを抱きますから、武田さんは前から入れてください。まだ出さないでくださいよ」
両手を拘束された美しいI子がR子に後ろからキスをされているところを見ながら、対面座位で腰を使った。
もうI子は何度も昇りつめていたが間もなくぐったりしてしまった。

少し休憩していると、R子がマジックテープの道具をもう一つ取り出した。
どうするのか見ているとI子の右手と右足をつなぎ、左手と左足をつないだ。
I子がR子に四つん這いにさせられた。
I子「なにこれ、いやだー、とっても恥ずかしいよ」
武田「Iちゃん、いやらしくて良いよ」
I子「あんまり見ないで―」
R子がI子のお尻を高く突き出させた。
I子「ダメ―。本当に恥ずかしいってばー。もう許してよー。」

R子がI子の乳首を指でいじりながら、舌をI子の背中から脇腹、さらに腰からお尻の上に這わせる。
もうI子は感じ始めている。
R子「武田さん、背中とおっぱいお願いしますね。私は後ろから舐めちゃいますから」
I子「ダメー。本当に恥ずかしいよー。だけどすごい気持ちいいよー」
言葉とは裏腹にI子の喘ぎは激しさを増すばかりだ。
R子がお尻の穴からアソコをを攻めている。I子はR子にお尻の穴を攻められるのが好きになっていた。
私にはまだ舐めさせてくれないが・・・。
R子の指がI子の膣の中深く入っていった。I子は固定されたままお尻を突き出している。
私はたまらずにI子の顔の下にペニスを持っていき、口に咥えさせた。
手を使えないI子の代わりに、I子の顔を自分の両手で押さえてあげた。
苦しそうなI子が美しい。
R子は持参のバイブを取り出し、I子の後ろからゆっくりと押し入れた。
I子は私のものを咥えながら絶叫した。R子のバイブを出し入れする速度が加速する。
I子は私のものを咥えながら放心した。
R子はI子の拘束を外し優しくI子にキスをしていた。

また小悪魔にやられた。
だけど、小悪魔のおかげでI子の違った一面も見せてもらえた。
小悪魔が可愛かった。

武田「Rちゃんこっちにおいで。可愛がってあげるよ」
R子「嬉しいです。好きにしてください。拘束プレイでも大丈夫です」
武田「僕はRちゃんと正常位でキスしながらしたいよ」
R子「有難うございます。嬉しいです」
この小悪魔は甘えん坊だった。
この頃ますますちょっとだけほどよい肉付きのR子の体が好きなっていた。
R子の形の良いおっぱいとほんのちょっと脂肪のあるお腹を舐めながら、アソコを指で攻めた。
R子の感じているハの字の眉毛が可愛い。
じっくりとキスを味わった。
R子の手が私のペニスに触れて来た。私もR子のアソコを愛撫した。
R子「69してください」
R子の好きなプレイだ。R子とお互いを舐めあった。
R子はそのまま体を180度回転させ、私の上に乗ったまま私のペニスを導いた。
私はR子の背中を抱きしめキスをした。
武田「Rちゃん、Iちゃん好きになってくれてありがとね。RちゃんのおかげでI子のいろいろなことを知ったよ」
R子「わたし、武田さんもI子さんも本当に大好きなんです。お会いできて本当に良かった」
武田「Sさんに悪くないかな?」
R子「主人もI子さん本気で好きですから」
武田「I子は幸せ者だな」
R子が可愛くて強く抱きしめキスをした。
R子「私で逝って・・・」
武田「I子にまだ入れてもいないんだけど・・・」
R子「私がもう一回大きくしますから大丈夫です」
武田「じゃあさ、正常位でお尻掴ませて。キスしながら逝かせてもらうよ」
R子「はい。嬉しいです。下のヘアーにください。」
R子のほどよいお尻を鷲掴みにしながら、激しくキスをしお互いほぼ同時に果てた。

I子はまだ意識が朦朧としていた。


横たわる妻が愛おしかった。意識が完全に戻らないのに、抱き寄せてキスをした。
武田「Iちゃん、凄くきれいだよ。凄くいやらしかったよ。」
I子「うれしいよ。ほんとに恥ずかしかったよ。だけど凄く感じちゃった。私ってMだったのかな?」
武田「参考になったよ。だけど僕はSじゃないと思うんだよね」
I子「私も、今日みたいなソフトなの以外は無理だよ」
武田「安心したよ。僕にはできないからさ」

R子「二人でイチャイチャされると妬けちゃいますよ」
R子が妻の隣に来てキスをした。
3人で色々な話をした。R子は子供を欲しがっていた。
I子「ちゃんとSさんに話して、二人で頑張らなくちゃね」
R子「はい。そうします」

買ってきた総菜とお酒で休憩した後、約束通り、R子が私のものを大きくしてくれた。
激しく可愛いフェラチオだった。
I子「Mちゃん、Rちゃん可愛いよね」
武田「うん、そうなんだよ。」
I子がキスをしてきた。R子に咥えられながら、I子のおっぱいやアソコに手をやった。
もうI子はぐしょぐしょだった。
R子「はい、武田さんOKです。カチカチになりました。I子さんに入れてください」
武田「Rちゃん、ありがとうね」

I子はSさんが入る夫婦交換の時はしっかりメイクをするが、R子との3Pの時はすっぴんに近いメイクだった。どうせ全て舐め落とされるのだからだろう。
私はどちらのメイクも好きだった。

私は、正常位でI子に挿入した。
R子がI子とキスをしたり、I子のいろいろな所を舐めていた。
R子「I子さん、私がI子さんの顔の上に乗りますから、舐めてくださいね」
I子「うん」
R子がI子の顔の上に跨り、私にキスをしてきた。
激しいキスの後、R子のおっぱいを攻めていると、I子が指でR子の膣を攻め、舌でクリトリスを攻めているようだった。
きっと、R子に教えられたのだろう。
するとR子が体をガクガクさせて達してしまった。I子すごいじゃないかと感心した。

武田「Iちゃん、テクニシャンになっちゃったね」
I子「そんなことないよ。まだ、Rちゃんみたいにフェラ上手じゃないし」
武田「僕は十分上手くなったと思うけどね」
I子「Mちゃん、いやらしいこと言うから感じてきちゃったよ。欲しくなってきたよ」
武田「上に乗りたい?」
I子「うん、乗りたい」
I子の好きな騎乗位に移った。いつものように自分から激しく腰を使い、逝ってしまった。
上体を預けてくる。背中をきつく抱きしめながら、奇麗な顔にキスをした。

もう一度、正常位に戻し、最後に向けてI子と激しく舌を絡ませながら腰を使った。
I子「Mちゃん、飲みたい」
I子の喘ぎ顔がたまらなく美しい。顔に出したくなった。
武田「Iちゃん、顔に出してもいい?」
I子「うん、いいよ」
I子の美しい顔に思いっきり放精した。
意識を取り戻したR子が何もせずに見ていてくれた。
R子「すごくいやらしいけど、I子さんきれいです」
R子が私の精子をティッシュでふき取り、I子と優しいキスをした。
私もR子の顔を引寄せキスをした。その後、何度も順番でキスをした。
I子「Rちゃん、幸せになってね」
R子「はい」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Sさんと初めて会ってから2年近くが経とうとしていた。
もうこの頃は歌舞伎町のラブホテルも飽きて来ていて、夫婦交換は温泉旅館や私の元上司の箱根の温泉付き別荘を借りて行うことが多かった。
プレイはI子が夫婦2人に攻められるのが中心になっていた。

この日は箱根の元上司の別荘だった。
オーディオマニアでもある元上司はこれでもかというくらいこだわった音響設備を防音にした部屋に備えていた。
クラッシックを中心にCDが500枚くらいあった。
私もクラッシック、特にオーケストラが好きだったので思う存分大音量でCDを聞かせていただいた。
元上司は、サントリーホールに通うため赤坂のマンションを購入し、音楽三昧にひったっている。
そのため別荘は殆どいつでも貸していただくことができた。

私が音楽を存分に聴くため、私たちが先に別荘に付いてSさん達を待つことが多くなった。

I子が呼びに来た。
I子「Sさん達が到着したよ」

私とI子は先にお風呂を使っていた。
Sさんご夫妻にお風呂をすすめた。Sさん達がお風呂から上がりみんなで乾杯をした。

S氏「実は今日、ご報告があるんです」
武田「どうしたの?」
S氏「妻が妊娠したんです」
I子「本当! Rちゃんおめでとう」
R子「ありがとうございます」
武田「本当に良かったね。今日はお祝いだね」

R子は乾杯だけしてお酒を控えた。
R子「しばらく、Hは避けた方が良いと思うんです」
I子「そうだよ。しばらくはダメだよ」

S氏「もう一つご報告があります」
武田「なんだい?」
S氏「僕、また海外に転勤になりました」
武田「良かったじゃない。Rちゃんはどうするの?」
R子「一緒に行こうと思ってるんです」
I子「それが良いよ。シンガポールって安心して出産できるの」
R子「出産は日本でって考えてるんです。私が一時的に実家に帰ろうと思ってるんです」
I子「それが安心かもね」
武田「じゃあ、今日は4人で会うのが最後になるかな」
R子「さみしいです」
R子は既に泣き始めていた。
武田「人生、区切りは必要だよ」
R子が泣きながら頭を預けて来た。
私は、R子の頭を撫でながら言った。
武田「Iちゃん、今日はSさんに可愛がってもらってね。僕はRちゃんと見ているよ」
R子「私もソーニュー無しで最後にHしたいです」
I子「大丈夫なの」
R子「だって、武田さんの性格からしたら、本当に今日でけじめを付けてもう会ってくれない気がするんですよ」
実はそのつもりだった。
R子が私にキスをしてきた。今日はI子より先だ。
SさんもI子に熱いキスを始めた。
I子とSさんの舌が激しく絡まり、Sさんの愛撫が始まった。
Sさんが手際よくI子の服を脱がせて行く。I子の感じ始めた声が響く。
私もR子と熱いキスをした。今日で最後と考えると、少し感情的になった。
R子もいつも以上に激しくキスをしてきた。
R子「武田さん、大好きです」
武田「うれしいよ。僕もRちゃん大好きだよ」
R子「武田さん、初めて言ってくれましたね。最後の日に。だけどうれしいです」

武田「今日は無理しなくていいんだよ」
R子「後でI子さんともキスしたいです。今日は武田さんを口で逝かせて武田さんの精子飲みたいです」
武田「Rちゃん、精子飲むの好きじゃないでしょ」
R子「妊娠分かってから、主人のも口でしているんです。そしたら飲めるようになったんですよ」
武田「じゃあ後でお言葉に甘えさせていただこうかな」

I子はSさんに裸にされていた。Sさんの顔がI子のアソコに埋まっていた。
I子は手で口を押えながら、顔を左右に振りながら感じていた。

R子が私の手を引き、I子の近くに来た。
R子がI子にキスをした。
R子「I子さん、大好きです」
I子「Rちゃんうれしいよ。私も大好きだよ」
S氏「僕もI子さん大好きです」
さすがに、I子はSさん大好きとは言わなかった。

夫婦交換の時はしっかりメイクのI子が一段と美しい。妖艶ですらある。
今はS夫婦二人に同時に攻められている。
今日は思う存分二人にI子を預けようと思った。
まず、I子は後ろからSさんに挿入された。
R子がいつものようにI子の背中からお尻のほうやおっぱいや色々なところに舌を這わせる。
いつものようにI子が絶頂にすぐに達する。
Sさんが騎乗位に体位を変える。I子はいつものように腰が自分から動いてしまう。
R子の舌の攻めが続く。I子の意識が飛んだ。

R子が今度は私にやってきた。
さっきまでI子と激しく絡んでいたR子が、今度は私を攻めて来た。
私はR子にどこまでして良いか少し戸惑っていた。
武田「Rちゃん、今日はどこまでして欲しいの?」
R子「普通にして、ソーニュー無しで口に出してください」
R子を普通にいつものように可愛がった。
R子「69したいです」
しばらく69をしているとR子が可愛い声で逝ってしまう。
R子「もっと69したいです」
武田「僕はRちゃんの顔を見たいよ」
R子「うれしいです。キスしながら手でクリ攻めてください」
武田「良いよ」
R子のクリトリスを攻めながらキスをし、大好きな顎や耳やおっぱいも攻めた。
R子が体をのけぞらせながら激しく逝ってしまった。
R子「今度は武田さんのを飲ませてください」
R子が激しいフェラをしてくれた。こんな凄いフェラチオはA奥様と以来久しぶりかもしれない。
喉奥まで咥えられる。唇に力を入れられ激しく上下させられる。
ほどなくR子の口の中に思いっきり放出した。
初めてR子が私の精子を飲んでくれた。R子が愛おしかった。
武田「Rちゃん、こっちへおいで。キスしよう」
私はR子の顔を引寄せキスをした。

I子はSさんに正常位で攻めらていた。Sさんの上体がI子に覆いかぶさる。
Sさんの唇がI子の唇を塞ぎ、激しく舌を絡ませる。
I子は何度目かの絶頂に達した。
Sさんも限界がきてI子の小さ目な美しいおっぱいに放精した。

I子の顔が美しい。

2年近く時間を共有したSさん夫婦とはなごり惜しかったが、これを最後にしようと思った。

Sさん夫婦が帰路に就いた。R子は号泣していた。
I子とR子は熱い抱擁を交わし、私はSさんと別れの握手をした。
武田「みんな幸せになろうね」




以来、私はI子を他の人に抱かせることをやめた。
I子も望まなくなった。二人でいる時間が以前よりずっと濃密になった。
I子をこれまで以上に愛おしく思えたのだ。


Aご夫妻には電話でこのことを伝えた。ご夫妻はとても喜んでくれた。
旦那「武田君、卒業試験合格したんだよ。俺は10年以上かかったけどな、武田君は2年だよ。立派だね」」
奥様「先生、これからは二人の道を歩いて行ってね。」
武田「はい。」


Sさんご夫妻は数年後帰国されたが、性的な関係を持つことは無かった。
(I子とR子のことは本当のところを知らない)

以上が私の思い出の全てです。


[125] Re: 性春の邂逅  松本 :2023/04/16 (日) 20:35 ID:HzepCaI2 No.52522
武田さん、最後の投稿まで、しっかりと書き終えて頂きありがとうございました。

私は武田さんと同世代なので、親近感を持って拝読させて頂いてきました。

Aさんの奥様とのデートがとても素敵だと思いました。

ほかにも魅力たっぷりの武田さんのお話。

長文の投稿、お疲れ様でした。


[126] Re: 性春の邂逅  りんどうこ :2023/07/13 (木) 16:23 ID:EiAh3Ko6 No.52743
初めて読ませていただきました。
大学時代のパートが最高ですね。
感情移入して読ませていただきました。
もう書いていただけないですか。


[127] Re: 性春の邂逅  タカ :2023/09/22 (金) 15:45 ID:CosQp.22 No.52971
武田様

はじめまして。
もうこの掲示板におられないのかもしれませんが、コメント書かせていただきます。
家庭教師先の奥様との美しいお話が沁みました。
もし続きがありましたら是非ご投稿お願いします。


[128] Re: 性春の邂逅  高橋 :2023/11/25 (土) 09:05 ID:aKzuD.6. No.53476
同じ時期に同じ地域で活動されておられたようで感慨深く読ませて頂きました。
素敵な思い出ですね。。
最初のご夫妻とはその後も関係あったのではと思ってしまいました。



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