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非常識の妻は露出狂で好奇心の塊

[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」
「あぁ〜〜〜〜〜?」

 それから利佳は何とも言えない眼をして私を見ながら「ヘヘヘヘ、あんたのお父ちゃんもお母ちゃんも、オメコしょうりゃぁるけえ、ヘヘヘヘ、あんたが知らんだけよね、なんなら、ヘヘヘヘ、今度、また、いつか見せちゃるけえ、誰にも言うたらいけんよ」

 女性が男性よりも早熟なことは知られていますが利佳は特別でした。
私は父母の交合など見たいとも思いませんでしたが利佳はその辺りが少し変わっていました。
利佳と私は同学年でしたが誕生日は里佳が4月6日、私はほぼ1年後の3月28日でした。
利佳はお姉さん気取りで私に接していました。


[2] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/17 (金) 09:42 ID:iv.Voumw No.49798
初めまして。とても微笑ましく拝読しました。
私は60代後半の男性ですが、幼い頃にいつも一緒に遊んでいた女の子がお医者さんごっこを始めたのを見たことがありました。
その時は何をしているのか意味が分からず、私はぽか〜んとして見ていました。
しかし小学2年生で両親の営みを見てしまうとは驚きですね。
またそれを見て意味が分かっている利佳さんにも驚かされます。
続きを楽しみにしています。


[3] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/18 (土) 15:31 ID:/S4s837A No.49809
 小松さん、初めまして。早速のメッセージをありがとうございます。

 春休みの終わりごろでした。
朝早くから利佳が我が家に来ました。「健太、居るか?」
母が「あら、いらっしゃい、健ちゃん、利佳ちゃんがいらっしゃったわよ」
「おう、何か?」 「ヘヘヘ、公園でちょっと、面白いもんを見つけたんよね」
そこで私と利佳は歩いて20分ほどの公園に行きました。
朝も早かったので公園には誰も居ませんでした。

 利佳がトイレにに入って、トイレと言ってもその頃の事ですから男女共用で水洗もなくポットン便所でした。
 片側に男子トイレの朝顔が三つほど並んでいて向かいに女子便所が有りました。
利佳が扉を開けて「これ、見てみい」
 トイレの壁に黒いマジックで拙い絵が描いて有りました。
二重丸の真ん中に縦線が書いて有って外側の丸の縁に放射線状にたくさんの線が引いて有るあの卑猥な絵でした。
 その横にこれもまた下手な絵で男根が書いて有りました。
それらの絵の下に「オメコ」「チンポ」と書いて有って、よく覚えていませんが「ア〜〜、したい、したい、オメコがしたい、チンポをオメコの中につっこんでオメコをしたい」というような事が書いて有りました。

 「利佳ちゃん!こ、こりゃあ………」 「な、おもしろいじゃろう、ヘヘヘヘへ」
「チンポたあ………?」「チンポ言うたら、男のオチンチンの事よね」
「オメコたあ………?」「女のオチンチンの事よね」
「オメコしたい言うて書いちゃる」 「そのオメコ言うんはいやらしい事よね」
「チンポをオメコの中につっこむたあ、どういう事かいの?」
「今度、ヘヘヘヘ、見せちゃる」

 春休みが終って小学校3年になった日曜日でした。その日も雨が降っていました。
私はNHKののど自慢を見ていました。
利佳が来ました。要領の良い利佳は「おばさん、こんにちは、健太、居るう?」
「こんにちは、健ちゃん、利佳ちゃんがいらっしゃったわよ」
「おう、利佳、なにか?」
利佳は玄関に立ったままで「ヘヘヘヘ、うちに遊びにおいでよ」
「おじさんやおばさんは?」「居るよ、ヘヘヘヘ」

 利佳の家の玄関の前を通り過ぎて裏口に回りドアの前に立つと利佳がまたしても唇に指をあてて「シッ、黙って」
利佳がそっとドアを開けるとソファーが見えました。
ソファーに利佳の両親が座っていました。
雨の音に混じって話し声が聞こえてきました。
おじさんが「利佳は?」おばさんの声で「利佳は健ちゃんの家に行ったわよ、フフフ」
「いつ帰ってくるんか?」 「夕方まで帰ってこんと思うよ」
「ヘヘヘヘ、やるか?」 「あんた、フフフ」
それからおばさんはスカートだけを脱いでおじさんの隣に座りました。
利佳が小さい声で「始まるよ、お父ちゃんとお母ちゃんがオメコするけえね」
「おじさんがチンポをおばさんのオメコの中に入れる言うんか?」
「あんたは黙って見ちょったらええの」

 すると今度はおじさんがズボンを脱ぎました。
そこで見たものは私の物とは比べ物にならない大きな男根でした。
おばさんがその男根を握って「あんた、フフフ、もういいの?」
「ああ、ええ」
それからおばさんがおじさんの太腿の上に跨って腰を下ろしました。
おばさんが顔をしかめて「あ、あ、あ〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜」
おばさんの、それこそ、オメコの中にズブズブとおじさんのチンポが入っていきました。
私は思わず「入った、ほんまに入った」 利佳は二ッと笑って「な、入ったじゃろう」

 おばさんが前後に腰を揺すりながら「あんた〜〜〜、チンポ、チンポ、もっと、もっと〜〜〜」
「お前のオメコ、オメコ、オメコがあ〜〜〜〜」
ふと利佳を見ると利佳は顔をしかめて何とも言えない顔をして私を見ながら「な、うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええじゃろ」
「男と女は仲がええとオメコをするんじゃの」「ほうよね、仲がええけえいやらしいことするんよね」
 それからどれぐらい時間が経ったことか、利佳は片手をスカートの中に入れていました。
私はズボンの上から小さいながら硬くなった陰茎を撫でていました。

 すると突然、私にはそう思われました。
おばさんが「いく、いく、いく、あんた、いく、いく〜〜〜〜」
私はびっくりして「利佳、おばさんがどっかに行く言うちょられる」
利佳は落ち着いたもので「ええの、ええの、お母ちゃん、気持ちが良うなったんよね」
「オメコしたら気持ちが良うなるんか?」
「うん、もうちょっとしたらお父ちゃんも気持ちが良うなるんよ」
「おじさんもか?」 
私の言葉が終らないうちにおじさんが「俺も!俺も!出る!出すぞ!あ、あ、あ〜〜〜、くう〜〜〜」
「あんた、気持ちええかね!」 「ええ、ええ、気持ちええ、あ〜〜〜〜〜」
利佳が「終わったみたいじゃね」
 計算をするとその時、利佳の母親は32歳でした。

 そのころ、私は自慰を覚えました。
おかずは他愛のない物でした。父が買ってきて放り出していた週刊誌のグラビアでした。
週刊誌も「週刊ポスト」とか「週刊現代」などというような普通の雑誌です。
それでも私には刺激的でした。
私はそんな雑誌のヌードグラビアを見ながら小さな陰茎を擦りました。
せいぜいお尻とか乳房とかその辺りしか写っていませんでしたが私は宝物のようにそれらを見ていました。
成熟した大人の女の裸です。

 或る日の事です。
私は母の留守に寝転がってズボンから陰茎を出し、雑誌のグラビアを見ながら陰茎を扱いていました。
突然でした。頭の中を快感が突き抜けました。「アッ!すごい!気持ちええ!」
ズキンズキンと何度も快感が頭の中を突き抜けていきました。「ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜〜」
射精はしませんでした。ただただ気持ちが良かったのです。
終わった後、私はしばらく呆然としていました。


[4] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/18 (土) 16:38 ID:NJ0NGyGc No.49810
こんにちは。
健太さん、面白過ぎます。
時代的な背景もあるかも知れませんが、人々がおおらかで、
ほのぼのとしていて、好感を持って読ませて頂きました。
利佳さんのご両親も素晴しいですが、それを覗くことの出来る
あなた方も羨ましいです。

私は自慰を覚えたのが小学6年生の頃でしたが、3年生でそれを
覚えた健太さんは早熟ですね。その頃の私にはそんな発想は
ありませんでした。
また続きを楽しみにしています。


[5] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/20 (月) 12:34 ID:phLRy4bg No.49819
 小松さん、ありがとうございます。

 夏休みの或る日でした。
私が裏口を開けると利佳が如雨露で庭に水を撒いていました。
「利佳ちゃん、後でうちに遊びに来んか?」
「ええよ、終わったらね」
利佳が玄関から入ってきて母に「こんにちは、ヘヘヘヘ、健太が遊びに来いって言うから遊びに来ちゃったで」
「まあまあ、こんにちは、よくいらっしゃいました」
私が卓袱台に座っていると利佳が私の隣に座りました。
母が盆に乗せた甜瓜を持って来て「これでもどうぞ」
すると脚を投げ出して座っていた利佳が突然正座になって「おばさん、ありがとう、頂きます」と言って畳に手を突きました。
母が驚いて「まあ、利佳ちゃん、お行儀がいいのね」
「おばさん、うちな、大きゅうなったら健太のお嫁さんになっちゃげるけえ、今から花嫁修行しとかんとな、ヘヘヘヘへ」
「まあ、それはそれは、よろしくお願いしますね、アハハハハ」
 そして私の隣に座って「どうや、おばさん、仲がええ夫婦みたいじゃろう」
「アハハハハ、よくお似合いですよ」
私は思わず「利佳ちゃん、やめて!」
利佳が私に向き直って「あんたにも、言うとかにゃいけん事が有る、あんたなあ、もうちょっと勉強せんといけんよ、ええ大学行って、お金を儲けてうちを楽にしてくれんとな」
「あぁ〜〜〜〜〜〜?」
母は下を向いてクツクツ笑っていました。

そんな事が有って、利佳が私の家に来て「健太、ヘヘヘヘ、うちに来るか?」
「おじさんとおばさんが仲良うしちょるとこを見せてくれるんか?」
「ヘヘヘヘ、まだじゃけど、もうちょっとしたら仲良うすると思う」

 裏口に回る利佳が唇に指をあてて「シッ、黙っちょけよ」
利佳が裏口の戸を細く開けました。
居間が見えました。
利佳のおじさんは全裸で男根を大きく立てて首からカメラをぶら下げていました。
おばさんはその時まだ服を着てソファーに座っていましたが父親が「のう、のう、ヘヘヘヘ」
それだけでおばさんは二っと笑うと着ているものを脱ぎ始めました。
「あんた、いやらしいわね、その写真、どうするの?」
「ヘヘヘヘ、分かっちょろうが」 
おばさんがスカートを脱いでパンティーに手を掛けるとおじさんが「そのままで、そのままで」

おばさんはパンティーだけでソファーに座ると大きく脚を広げて肘掛けに両脚を乗せました。
「ええ!それでええ!」
それからおじさんはカメラを構えて写真を撮り始めました。
私は小さい声で「写真撮られたら恥ずかしいじゃろうのう」
利佳は笑っているような泣いているような不思議な顔をして「黙って、今からじゃけえ」
それからおばさんはいろんな格好をしておじさんに写真を撮られていました。
 おじさんが「まさこ、脱いでみい」と言うとおばさんがパンティーを脱ぎました。
そこで見たのは母と違って利佳のおばさんには股に毛が有りませんでした。
利佳のお母さんの股はツルツルでした。
それからもおじさんはおばさんの写真をいろんな格好で撮っていました。
私はズボンの上から陰茎をさすりながら「のう、利佳ちゃん、おじさんとおばさんはまだ仲良うせんのかのう」
「もうちょっと、もうちょっとしたら仲良うするけえ」

 それからでした、お父さんの前にお母さんが膝まづくとお父さんの大きくなった男根を咥えました。
「あっ、汚ちゃな」 
「仲がええけえ汚ちゃない事は無いがね」
「そうかのう」
おじさんは男根を咥えたおばさんの写真を真上から撮っていました。
おばさんは首を前後に振っていました。
それから今度はおばさんがソファーの上で脚を広げて座るとおじさんがおばさんの前に跪いておばさんの陰部を舐めていました。
「ピチャピチャ」という音が聞こえました。
「あんた、ええ、ええ、ええ〜〜〜」
「ええか?ええか!オメコねぶられたらえかろうが?」
「あんた、入れて、チンポ、入れて」
「あ〜〜〜?どこへチンポ入れるんか?」
「あんた、あ〜〜〜、オメコ、うちのオメコの中、あんたのチンポ入れて〜〜〜」
「の、のう、男のチンポ、よその男のチンポ、入れられたら、のう、のう」
「そのうちに、ねえ、あんた、そのうちにうちの写真見た男のチンポ、入れさせちゃげる、ねえ、今は、あんたのチンポ、ア〜〜〜、ねえ、入れて〜〜〜〜」
「今度の日曜日に、のう、えかろうが?」
「あんた、だめ、だめよ、利佳が居るがね」
「外で、外で、ホテルでもええけえ、のう」
「でも、でも、あんた」
「利佳も大きゅうなったけえ、一日ぐらい、上田さんに預かってもろうて、のう」
「分かった、上田さんに頼んでみる」

 そしておじさんはおばさんの陰部に男根を突き刺して腰を振り始めました。
それからおばさんの泣くような声が聞こえました。
「あんた〜〜〜、あんた〜〜〜、ええよう、ええよう、オメコええよう、ア〜〜〜〜〜、ア〜〜〜〜」
「の、よその男とオメコして、のう、俺、見たい、お前がよその男とオメコしょうるとこ見とうて堪らんのよ」
「ア〜〜〜、ア〜〜〜〜、あんた、するよ、するよ、よその男とオメコするよ、ええんじゃね、ええんじゃね、あんた、ア〜〜〜〜〜」


[6] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/20 (月) 15:09 ID:HTJzwThE No.49820
健太さん、アップありがとうございます。

>利佳が私に向き直って「あんたにも、言うとかにゃいけん事が有る、あんたなあ、もうちょっと勉強せんといけんよ、ええ大学行って、お金を儲けてうちを楽にしてくれんとな」

ここはとても小学3年生のセリフとは思えませんね。
お母様が笑っておられた気持ちがよく分かります。
私も思わず声に出して笑ってしまいました。

そして後半は勃起しながら読みました。
利佳さんのお母さんがよその男とオメコする所は見られないでしょうが、
話しを聞いているだけで興奮しますね。
続きが楽しみです。


[7] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2021/12/20 (月) 20:07 ID:VT3SMZH6 No.49823
六十代になりましたが、読んで昔を思い出してしまいました。

懐かしき昭和の記憶です。

引き続き、話の展開を期待します。


[8] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/21 (火) 13:47 ID:VGLp55OE No.49829
 小松さん、長崎のこまさん、ありがとうございます。

 翌日、私は路地でバッタリ出会った利佳に二つの事を聞きました。
一つはおばさんとおじさんがチンポとオメコをねぶり合っていたことです。
「のう、きのう、おじさんとおばさんがチンポとオメコをねぶりょうたろう、ありゃあ、気持ちがええんじゃろうか?」
「うちもよう分からん、けど、気持ちがええ、気持ちがええ言うとったけえ気持ちがええんじゃろう」
「小便が出るところをねぶって汚ちゃのう無いんかのう」
「オシッコも汗もおんなじじゃけえ、汚ちゃのうは無いんと違うか」
「そうじゃろうか、そんなら、のう、へへへへへ、利佳ちゃん、わしのチンポねぶってくれんじゃろうか?」
「あんたのチンポをねぶるんなら、あんた、うちのオメコをねぶってくれるんかね?」
「ヘヘヘヘ、そりゃあええけど………どがいな味がするんかのう?」
「汗とおんなじじゃけえしょっぱいんと違うか?」
「ここじゃあなんじゃけえ、あとでの、お母ちゃんが買い物に行ったら、の」
「そがいに言うんじゃったら、うちのお母ちゃんもお父ちゃんも居らんけえ、うちに来たらどうかね」
「利佳のお母ちゃんは何時ごろに帰ってくるんか?」
「百貨店に買い物に行く言ようたけえ、3時間ぐらいは帰ってこんじゃろう」

 そこで私は或る期待といやらしさに胸を膨らませて利佳の家に行きました。
そしてきのう利佳の両親がオメコをしたソファーを見て「のう、おじさんとおばさんがここで仲良うになっちょったとこじゃの」
私はその事を思い出してチンポを硬くしました。

 利佳が「そがいな事はどうでもええけえ、どっちがどっちを先にねぶるんかいね?」
「そうじゃのう、じゃんけんでもするか?」
「あんた、ばかじゃねえ、レデーファースト言うんを知らんのかいね」
「何じゃそりゃあ?」
「そがいな言葉も知らんもんに言うても分からん」
「英語で言うけえよ」 「あんた、今の言葉、英語いうて良う分かったねえ、えらいえらい」
「ヘヘヘヘへ、褒められたら悪い気はせんのう」「ばか、女が先じゃいう事よね」
「そうか、そうならそう言やあ良かろうに」
 
 それから利佳はパンツを脱ぐとソファーの上で脚を広げて短い脚を肘掛けに無理やり乗せました。
「あんた、ねぶって」
私は訳も分からず利佳の前に跪くと利佳の陰部に口を付けました。
「なんか知らん、なんか臭いのう」
「ゆうべ、風呂に入っちょらんじゃったけえね」
そして下から上に向かって利佳の陰部を舐め上げました。
利佳の言った通りでした。しょっぱかったのです。
「利佳ちゃん、しょっぱいでよ」「あんた、一回じゃ分からん、もっとねぶって」
「この尖った所は何ちゅうんじゃろうか?」 「あんた、そこ、そこ、そこが気持ちええ」
「ここか?ここじゃの?」 
私は小さく尖ったところを何度も舐めました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、ええよう、ええよう、そこそこそこがええよう、オメコがええ〜〜〜、オメコ、オメコ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜」
その声は利佳の母親にそっくりでした。

 「もうええじゃろ?今度はわしの番じゃ」
私は立ち上がるとズボンとパンツを膝まで下ろして利佳の前に腰を突き出しました。
ちょうど小便小僧のような格好でした。
利佳は私の前に跪くと陰茎をしげしげと見ていましたが「あんた、あんたのチンポ、大きゅうなっちょる!」
「そりゃあ、まあの、わしも段々大人になるけえの」
「ありゃまあ、上を向いちょる」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、早よう、早よう、おばさんが帰ってくるがね」
利佳が私にせっつかれて陰茎を口に含みました。
「辛〜〜〜〜〜、なんね、チンポがこがいに臭うてしょっぱいたあ思わんじゃった」
「の、しょっぱかろう」
「うちのお父ちゃんもお母ちゃんもこがいに臭うて塩辛いもん、ようねぶりょうたわ」
「大人になったらしょっぱぁ無よなるんかもしれんのう」
「もうちょっとの辛抱じゃね」「ヘヘヘヘへ」

 それから利佳は私の陰茎を咥えて首を振り始めました。
その仕様も利佳の母親にそっくりでした。
「お、お、お、お〜〜〜、利佳ちゃん、ええ!ええ!気持ちええ!利佳ちゃんの口ん中、温うて気持ちええ!のう、のう、今度は、のう、昨日のおじさんやおばさんがしようたみたいに、ヘヘヘヘ、のう、チンポとオメコをこすり合わせて見んかいや」
「あんた、好きな事言うねえ、ええよ、うちはあんたのお嫁さんになるんじゃけえ、あんたのいう事は何でも聞いちゃげる、その代わり、あんたもうちの言う事は何でも聞くんでね」
「分かった、分かったけえ、エヘヘヘヘ、わしが椅子の上に座るけえ、その上に、の、利佳ちゃんが、の」

 そして私がソファーに座ると利佳が私の膝に跨ってきました。
利佳が腰を前後に振って私の陰茎に股間をこすりつけながら「こうじゃったかいね、こうするんじゃったかいね、どうじゃったかいね」
「それでええんじゃないかいの」
利佳は少し困ったような顔をして「あんた、気持ちがええ!あんた、あんた、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜〜、ええ!ええ、ええよう、ええよう、オメコが気持ちええよう」
「ア〜〜〜〜〜、利佳ちゃん!ええ、わしも気持ちがええ、チンポが気持ちええ言うちょる〜〜〜」
「うちもオメコが気持ちええ言ようる〜〜、あんた〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜、お母ちゃんが、お母ちゃんが、いくいくいく言うちょったんはこの事じゃったんじゃね、あんた、いくいくいく」
「わしも気持ちがええ〜〜」
私は利佳の腰の振りに合わせて腰を振っていました。

 その時でした、なんと陰茎が小さいながら利佳の中にヌルリと入ったのです。
利佳が「健太!なんか知らん入ってきた!」
「わしもそがいな気がする」
「あ、気持ちがええ!一人でするより何ぼか気持ちがええ」
「利佳ちゃんも一人ですることが有るんか?」
「健太もか?」 「わしも一人ですることがたまには有る」
「お父ちゃんとお母ちゃんが毎日みたいにオメコするんがこれでよう分かった」
「こがいに気持ちがええんなら教えてくれりゃあええのに」
「そうはいかんのよね、こがいな事は大人だけがすることになっちょるけえ」
「子供がこがいなことをしたらおまわりさんに捕まるんか?」
「黙っちょったら分からんじゃろ」
「それでもリカちゃんのオメコん中は温うてヌルヌルしちょって気持ちがええ」
「健太、うち、おまわりさんに捕まってもええ、牢屋に入れられてもオメコした方がええ」
「利佳ちゃん!わし、いけん、はあ、いけん、いきそうじゃ」
「いけんのか、いくんか、どっちか?」
「これがおじさんが言うちょったイク言う事なんじゃろうのう」
「あんた!うち、またじゃ、オメコが気持ちええ、いくいくいく、ありゃりゃりゃりゃりゃ〜〜〜〜」
その時私の陰茎と頭の中を快感が突き抜けました。
「利佳ちゃん!あ〜〜〜〜〜、気が遠いうなった〜〜〜〜」

 私の童貞喪失は間違いありませんが、利佳はその時、処女を失ったかどうか。
疑問が残るところでは有りますが、今でも利佳はその時の事を覚えていて「うちはあんたに処女をささげたんじゃけえね、そこんところを忘れちゃいけんでね」
「じゃけえ、どうしたらええんかいや?」
「あんたはうちが男とオメコをするんを黙って見とりゃあええんよね」
「じゃけえ、そうしょうるがね」
「あんたはうちが男とオメコしたら嬉しゅうていけんのじゃろうがね」
「それでの、利佳ちゃん、の、の、今度はあの男といつ逢う事になっちょるんか?」
「あんたは天井裏から覗いて見ちゃろう思うちょるじゃろう」
「今度はの、利佳ちゃんの彼氏との、ほかの男も混ぜての、三人での、3Pするところをの、の、見せてくれんかのう」
「うちと男が4人で5Pはどうかいね?」
「ええ!ええ〜〜〜〜!、それがええ〜〜〜〜〜!それ見せてくれえ〜〜〜〜〜」


[9] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/21 (火) 18:51 ID:ITRmHHac No.49832
余りにも早い初体験を遂にしてしまったのですね。
健太さんも利佳さんも未だ幼いだけに純朴で清々しさを感じました。
それよりも突っ込み所満載で面白過ぎます。こんな面白い投稿は初めて見ました。
所々で何度も声を出して笑わせてもらいました。
後半は結婚後の様子ですね。
続き楽しみにしています。


[10] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2021/12/21 (火) 20:20 ID:ebJtfB.6 No.49833
こんばんわ、
本当に貴方の文面で腹一杯笑わせていただきました。

今後の話の展開に期待します。


[11] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/23 (木) 13:14 ID:FbH0qG1E No.49850
 続きです。
私はボ―とした頭で一所懸命考えました。
「もう一個、もう一個、聞かんにゃいけん事が有ったんじゃが、何じゃったかいの、そうじゃった、そうじゃった、今度の日曜日の事じゃった。
「のう、利佳ちゃん、昨日の事じゃけど今度の日曜日におじさんがおばさんとよその男とオメコをするところを見たい言うちょられたじゃろう、ありゃあ、どういう事か?」
利佳が目をトロンとさせて「そう言やあ、お父ちゃんがそがいな事を言うちょったねえ」
「おばさんはよその人とオメコをするところをおじさんに見せちゃげる、言うちょられたが、恥ずかしい事無いんかのう」
「恥ずかしいに決まっちょろうが」
「そんなら何でや?」
「お母ちゃんは恥ずかしい事がええんじゃないかいね」
「この前の時、おじさんがおばさんの恥ずかしい格好を写真に撮っちょったろう、あれとおんなじことか?」
「そうかも知れん」
「そしたら何か、おばさんは恥ずかしい事が好きいう事か?」
「そうかも知れん」
「利佳ちゃんはどうか?」
「どうかたあ、どういう事か?」
「利佳ちゃんも恥ずかしい事好きかどうか聞いちょるんじゃがね」
「あんた、うちが恥ずかしい事が好き言うたらうちに恥ずかしい事をさせよう思うちょるんじゃろ?」
「へへへへ、わし、利佳ちゃんが恥ずかしいことしょうるとこ見てみたい」
「あんたはほんまにスケベエやね」
「スケベエたあどういうことか?」
「あ〜〜、めんどくさい!」
「のう、利佳ちゃん、利佳ちゃんが一番恥ずかしい事ちゃ、何か?」
「ヘヘヘヘ、うちはね、ヘヘヘヘ、やっぱり、ヘヘヘヘ」
「ヘヘヘヘ、やっぱり、何か?」
「今んとこは自分でしょうるとこを見られたら恥ずかしいと思うで」
「のう、利佳ちゃん………」
「なんかいね?」
「のう、利佳ちゃん、わしも自分でしょうるとこを見られたら恥ずかしい思うで」
「そうじゃろぉ〜〜〜?フフフ」
「ヒヒヒ、それでじゃの、物は相談じゃが」
「そりゃあ何かいね?」
「話し合いいう事よね」
「もっとみやすうに言うたらどうかね」
「それでじゃの、利佳ちゃんが自分でしょうるところを見せてくれたら、ヘヘヘヘ、わしも自分でしょうるとこを見せてもええ思う」
「自分でするとこを見せ合ういう事かね?」
「そういう事よね、どうかね?」
「フフフ、いやらしい!」
「今度の日曜日にな、おじさんもおばさんもよその男の人とどっかに行く言うとられたじゃろう、そしたら、の、リカちゃんの家、誰も居らんようになるじゃろう、リカちゃんの家でどうか?」
利佳が目を輝かせて「フフフ、ええよ」

 そして日曜日になりました。
朝の9時ごろでした。利佳が母親に連れられて我が家にやって来ました。
利佳は不貞腐れたような顔をしていました。
「じゃあ、すみませんが夜には帰って来ますんで、利佳をお願いします」
利佳の両親が3Pに行くことなど知る由もない母はニコニコ笑って「はい、はい、どうぞ、どうぞ、行ってらっしゃい」

 父がステテコを穿いたままで読みかけの新聞を持って奥から出てきて「おお、利佳、大きゅうなったのう、別嬪さんになってからに〜〜〜〜」
すると今まで不貞腐れたような顔をしていた利佳が急にニコニコ笑って「ヘヘヘヘ、おじさん、ありがとう、うち、健太のお嫁さんになるんじゃけえ、ヘヘヘヘ、おじさんも健太のお嫁さんはきれいな方が良かろう」
父は利佳の頭を撫でながら「おお、そうか、健太の嫁に来てくれるんか、うれしいのう、アハハハハハ」

 利佳は初めのうちは大人しく卓袱台の前に座ってテレビを見たり私の本を読んだりしていましたが、早めの昼食を食べたあたりからそわそわし始めて卓袱台の下で私の脚を蹴るのです。
父は出かけた後でしたし、母は庭で洗濯物を干していました。
「何か、痛いがの」
「健太、帰るよ」
私は1週間前の約束などすっかり忘れていました。
「帰りけりゃあ、帰ってもええでよ」
「あんた、あんたとうちが恥ずかしい事しょうるとこを見せ合う言うちょったじゃろう」
「あ、そうじゃった、忘れちょった」
「先に家に帰っちょけや、わしはあとから行くけえ」
「そがいな訳にはいかんのよね、うちは預けられちょるんじゃけえ、あんたが気を利かせて一緒に遊びに行くとか何とか言うてくれんと」

私は母に「お母ちゃん、利佳ちゃんとちょっと遊びに行くけえ、夕方までにゃ帰ってくるけえ」
「はい、はい、行ってらっしゃい、気を付けてね」

 そして私はお気に入りの雑誌を服の下に隠して利佳の家に行きました。
ソファーが置いてある居間です。
「健太、ここへでも座っちょけ」座ると私の足は床から浮いていました。
「静かじゃの」
「誰も居らんのじゃけ当り前じゃ、ちょっと待っちょけよ」と言って利佳が冷蔵庫からカルピスを出してコップに注いでいました。
その時に利佳がランニングシャツの下に隠していた雑誌に気がついて「そりゃあ何かいね?」
「こ、こりゃあ、そのなんじゃ、ヘヘヘ、自分でする時にの、見ながらするんよね」
「ちょっと見せてみい」

 利佳が雑誌をパラパラめくって「健太、こりゃあ、なんか?」
「そ、そいじゃけえ、その写真の所、見ながら自分でするんじゃがね」
「あんたなあ、美女が居ってやなあ、その美女がやで、恥ずかしい事して見せちゃる言うのに失礼じゃろうが!」
「そ、そしたら、利佳ちゃんは何を見ながら自分でするんか?」
「うちか?うちはな、色んなことを思いながら自分でするんよね」
「どがいな事を思いながら自分でするんか」
「ヘヘヘ、簡単には教えられん」
「のう、利佳ちゃん、ちょっとだけでもええけえ、言うてくれんかいのう」
「ヘヘヘ、その時になったら教えちゃる、その前にじゃねえ、あんたもうちも裸になってじゃねえ、あんたはうちのチンポ見せてじゃねえ、うちはあんたにオメコを見せちゃげるけえ、その時に、ヘヘヘ、うちが思うちょることを言うちゃげる」
「なんで裸にならんといけんのんか?チンポ見せるだけなら服を着ちょってもえかろうがね?」
「それじゃあ感じが出んのんよね」
「ヘヘヘヘ、分かった」

 それから私は自分で服を脱いでパンツも脱いで裸になりました。
「アハハハハ、立っちょる、かわいらしいのう」
「仕方が無かろう、まだ子供じゃけえ、利佳ちゃんも早よう脱げや」
利佳はなよなよと品を作って「ウフフフ、健太が脱がして」
「わしが脱がすんか、面倒くさいがね」
「ええ!そしたらうちが何を思うて自分でしょうるんか言うちゃらん!」
「分かった、分かった、そがいに怒らんでもえかろうが」

 それから私は利佳の服を脱がせに掛かりました。
「ウフフフ、あなた、ウフフフ、わたし、ウフフフ、とても恥ずかしいわ」
「あぁ〜〜〜〜、なんやて、なんじゃ、そりゃあ」
「ええけえ、脱がすの!」
私が半袖のブラウスを脱がした時でした。なんと利佳はブラジャーをしていました。
ぶかぶかのブラジャーでした。母親のブラジャーを利佳は身に着けていました。
私がブラジャーに手を掛けると利佳は両手を上げて「上から抜くんよね!」
私がそのようにすると利佳が「あん、いやん、恥ずかしい、だめ、だめ、見ちゃいやん」
「なんでや?利佳ちゃんが脱がせ言うたんじゃろうが?」
利佳は自分でブラジャーを脱ぐと「あ〜〜〜、恥ずかしい、ウフン、あなた〜〜〜、ウフフン」
と鼻を鳴らして「そんなにしたら、あなた、お股が見えちゃうわ、ゆるして〜〜〜」
と言いながら自分でパンツを脱ぎました。

 それから私の向かいのソファーに座ると「あんたも、うちと同じようにするの」
そして利佳は両脚を無理やりソファーの肘掛けに乗せると指で陰部を広げました。
私は利佳に習って片足を肘掛けに乗せてもう一方の足を開いてソファーの上に置きました。
二人とも真っ裸で、それこそ利佳が言ったように股は丸見えになっていました。

 私は小さな陰茎を親指と人差し指で摘まんで「の、の、利佳ちゃん、さっきの、の、何を思うて自分でするんか言うて、の」
利佳は目を瞑ると「あ〜〜〜〜、いやらしい、あん、あん、みんなで利佳がいやらしいことをするところを見てね、男の人が5人いるのね」と言いながら片手の指でまだ毛が生えていないツルツルの陰部を擦り始めました。
「利佳ちゃん、見える、よう見える」
「あんたは黙ってて!気が散る!」
「分かった!」
「あん、あん、あ〜〜〜〜、ひ〜〜〜〜、みんなで見て〜〜〜〜、利佳のオメコ見て〜〜〜〜、だめ〜〜〜、そがいに見たらいけ〜〜〜ん、恥ずかしいけえ〜〜〜、恥ずかしいけえ〜〜〜〜、オメコが気持ち良うなってきた〜〜〜、あんた〜〜〜、見ようる〜〜〜」
「見よ〜〜る〜〜〜、わしも気持ちがようなってきた〜〜〜〜」

 「男の人が〜〜〜、5人で〜〜〜、あ〜〜〜〜、うちの口の中に〜〜〜、口の中に〜〜〜」
「口の中に、どうされたんか〜〜?」
「チンポ、チンポ、入れられちょるの〜〜〜」

 それから利佳はせわしなく指を動かして「あんた〜〜〜、あんた〜〜〜、いくよう、いくよう、気持ちええよう、気持ちええよう、いくう〜〜〜、いくう〜〜〜」
と利佳の母親とそっくりの声を出して震えていました。

 私は利佳のその様子を小さな陰茎を指で握って扱きながら「利佳ちゃん、利佳ちゃん!ええ!ええ!利佳ちゃん、わしも、わしも、いくで、いくでよ、あ、あ、あ、いけん、いけん、いく、いく、いく」

 これは私と妻が小学校3年の時の話です。
信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、事実なので。
私はまだ射精も知らなければそういう言葉も知りませんでしたし妻は生理もまだ無い時です。
二人とも淫乱などという言葉も露出と言う言葉も知りませんでしたし、ただ卑猥な言葉として知っていたのは妻が両親から聞いていた性器を表す「チンポ」「オメコ」行為そのものを表す「オメコ」、そして「いく」という言葉です。
語彙も少なく「想像」などという言葉も知りませんでしたし、卑猥なことは見て聞いて逞しく覚えていきました。


[12] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/24 (金) 12:27 ID:IRZ43PVU No.49860
健太さん、最高です。
未だ何も知らない子供だからこそ大らかで屈託のない会話がとても赤裸々で
新鮮味があって楽しませてもらいました。
小学3年でこんなことを覚えたら大人になってからどの様に変貌するのか想像できますね。
きっと経験の浅かった私には思いもよらない大人になっていくのでしょう。
続きが楽しみです。


[13] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/24 (金) 12:51 ID:3j.537lo No.49861
 小学校3年の2学期になってすぐの日だったと思います。
利佳が自慢げな顔をして私の家に来ました。
「エヘヘへ、うちな、自分の部屋もろうたで」
「なに!利佳ちゃん!ええなあ」
「どや、遊びに来るか?」「行く行く!」「いくんか?」「こりゃあ、ちがう!」

 利佳の部屋は二階でした。裏口から入ってすぐの所に階段が有って、その階段をトントンと上がると襖が有りました。その襖を開けるとそこが利佳の部屋でした。
窓の横に勉強机が置いて有りました。
左に本箱が有って右に窓が有りました。
床は畳で後ろは襖の押し入れでした。
窓から私の家の二階の窓が見えました。
3メートルの幅の路地を隔ててすぐ向こうに私の家の二階の窓でした。

 「ええのう、ええのう、利佳ちゃんはええのう」
「ヘヘヘ、えかろうが」
私の家の2階に上がる階段は物置になっていました。
階段の上から下まで段ボールの箱や籐籠や冬には扇風機などが所狭しと積み上げて有りました。

 私は家に帰ると母に言いました。
「なあ、お母ちゃん、わしも利佳ちゃんみたいにわしだけの部屋が欲しい」
「あんた、何言うてんの、うちは狭いんじゃけえ、そがいな訳にいかんのよね」

 或る日、学校から帰ると庭に小さなプレハブ小屋が建っていました。
父と母が階段の荷物をその中に運び込んでいました。
「お母ちゃん、何をしようるんなら?」
父が言いました「健太の部屋を2階にしちゃろう思うてな」
「う、う、う、お父ちゃん、う〜〜〜、お母ちゃん、う、う、う〜〜〜〜」
「何も泣くほどの事はなかろう、やれやれ」

 私の部屋の二階は裏口の土間からすぐに階段が有ります。
今まで私が机を置いていた1階の廊下から机と椅子を父と母が階段を上がって二階にもって上がってくれました。
私は小さな本棚とランドセルなどを持って上がりました。
「お父ちゃん、ええ!ここから利佳ちゃんの部屋が見える」
「ほうか、そりゃあえかったの」

 私はすぐに利佳の家に行って「利佳ちゃん、わしも、ヘヘヘ、自分の部屋をもろうたで、ちょっと来いや」

 「おばさん、健太の部屋は何処ね?」
私と利佳がそんな事をしているとも露ほども思っていない母がニコニコ笑いながら「あら、いらっしゃい」 
「うちはどっちでもええんじゃけど、健太が自慢したいみたいじゃけえ、来ちゃったで」
 
利佳が部屋をじろじろ見渡して「これじゃったらいつでも自分で出来るの」「何をや?」
「ヘヘヘヘ、あれよね、あれあれ」 「そ、そりゃあ、利佳ちゃんもおんなじじゃろうが、ヘヘヘヘ」
利佳が目を輝かせて「なあ、健太、ここからうちの部屋が見えるじゃろう」
「ああ、見える」 「そこでじゃ、ククク、見せっこするか」「ヘヘヘ、ええ考えじゃの、そいでもの、お母ちゃんがいつこの部屋に上がってくるか分からんけえのう」
「そりゃあ、うちの家もおんなじじゃけえ、何か考えんといけんのう」
「呼んだらどうか?ここからじゃったら声も聞こえるじゃろう」
「あんたは馬鹿じゃねえ、声を出しょうたらおじさんやおばさんに聞こえるじゃろう」
「そうじゃのう」

 それから二日後か三日後でした。
理科が私の部屋に来て「これをじゃのう、こうやっての二回着けたら、オーケーいう事にしてじゃの、3回着けたら今から始めるいうことにしたらどうかの?」
利佳が持ってきたものは懐中電灯でした。
「一本しかないんか?」 「あんたの分はあんたが何とかせんにゃあ」

 私は父に「2階のわしの部屋じゃけどの、夜になったら暗うて、便所に行くのに難儀するんよね」
「天井に電気付けるか?」 
「ええ、そがいに大袈裟にせんでも懐中電気が1本あったら、それでええけえ」
そして私は懐中電灯を父からせしめました。

 その夜の9時ごろです。
私はパッパツっと二度利佳の部屋の窓に向かって懐中電灯を光らせました。
すると利佳の部屋の窓のカーテンが開いて利佳が顔をのぞかせました。
今度は利佳の方から私の部屋の窓ガラスが2回光りました。

 利佳が二ッと笑っています。
それから姿が見えなくなったと思うと利佳が真っ裸で椅子を持ってきました。
利佳は椅子に座ると窓の桟に足を開いて乗せました。
私も同じように椅子を持って来て裸になると脚を開いて窓枠に乗せました。
それから私と利佳は自慰を見せ合いました。

 利佳は目を閉じて何かを想像しているようでした。
片手の指で陰部を開き、もう一方の指で陰部とクリトリスを撫でていました。
理科はその時眉をしかめ、口をパクパク動かして何か言ってるようでしたが聞こえませんでした。
私は利佳のその姿を見ながら陰茎を扱きました。
私は「利佳ちゃん、利佳ちゃん、よう見えるで、よう見えるで、恥ずかしかろう、恥ずかしかろう、利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きなんじゃね、わしも好きじゃ、これからも恥ずかしい事いっぱいして見せ合おうね、利佳ちゃん、わし、利佳ちゃんのこと好きじゃ、大好きじゃ」
それから私の頭の中を快感が突き抜けていきます。
陰茎がピックンピックンとなって私は何も考えられなくなります。

毎日では有りませんでしたが、それは度々行われました。
日曜日になるとお互いに連絡を取り合って二人の家を行ったり来たりしていました。
連絡の方法はノートです。
ノートの切れ端に「おじさんとおばさんはおるか」と私が書いて窓の向こうの利佳に見せると利佳も同じようにノートの切れ端に「いまはおらん、くるか」
それを見て私は「いくいく」と書いて利佳の家に行きます。
それは利佳も同じです。
そして利佳と私は目の前で自慰を見せ合っていました。


[14] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/27 (月) 10:02 ID:Hmhu4YxQ No.49868
お二人ともご自分の部屋が出来ましたね。
しかも向かい合わせの部屋で、お互いの秘密が共有できますね。
それにしても利佳さんの大人びた会話には驚くばかりです。
これからどうなって行くのか楽しみです。
それと利佳さんのご両親の事も気になります。
進展がありましたら教えて下さると嬉しいです。


[15] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/29 (水) 10:35 ID:MyfRNnew No.49889
 私たちは小学4年生になりました。
その頃になると自我に目覚めた利佳も「オメコ」だの「チンポ」だのは恥ずかしい言葉だという事が分かったようで言わなくなりました。
「のう、利佳ちゃん、オメコ言うてみてくれんかのう」
「あんた、何を言うてんの!そがいに恥ずかしい事、うちはよう言わん」
それに友達の眼も気にするようになり、それまでは私と廊下ですれ違う時も「ヘヘヘ、どうや、元気か」と話しかけてきたものですがそのうちに私の横を知らんぷりをして通り過ぎるようになりました。
それは私も同じで友達と一緒の時などは知らんぷりをしていました。

 その反動かどうかは分かりませんが、家に帰ると宿題を済ませた利佳が以前にもまして私の部屋に遊びに来るようになりました。
 
 その頃、都市計画の区画整理とかで利佳の家と私の家の東側の庭が3分の2くらい削り取られました。
その時、土地代を幾らかもらったと聞きました。
そのお金でおじさんが何をしたかというと庭の片隅を駐車場にして車を買いました。
父は相変わらず自転車で経理事務所に通っていました。

 多分、夏休みだったと思います。
利佳の両親が朝早くから車に乗って出かけました。
小学校4年生ですから利佳の母親も私の家に利佳を預けに来るような事はしません。
すぐに利佳から合図が有りました。
昼間でしたから懐中電灯は使えず利佳は紙切れに「くるか?」
私は「行く」と書いて紙切れを見せました。

 階段を上がって利佳の部屋に行くと利佳は私を待ち構えていたように「エヘヘヘヘ、健太、ええもん見せちゃろか」
「なんじゃい、見せてみい」
利佳が紙袋に入っていた一冊の雑誌を取り出して「お父ちゃんが買うてきちょった本じゃ」
雑誌の表紙には「ホームトーク」と書いて有りました。
私は雑誌をパラパラ捲ってびっくり仰天しました。
「こ、こりゃあ、この本は何か!」
その雑誌の半分くらいが裸の女の人で埋まっていました。
北海道から沖縄までの女の人でした。
「な、なんと!すごいのう!」
「どうか?すごいじゃろう」
「お、ここら辺はわしらとおんなじ県の人じゃ」
利佳が雑誌を覗き込んで「あ、ほんまじゃ」

 そして私はそのページに写っている半裸体の女の人の中からとんでもない物を見つけました。
「おい、利佳ちゃん、この女の人、利佳ちゃんのおばさんによう似ちょる」
その写真は女の人の人が真っ裸で乳房も露わに野外の草むらの中で脚を大きく開いて蹲っている写真でした。
股間は黒く塗ってあって目には一本の黒い線が引いて有りました。
「ああ、見せてみい!」
利佳は私から雑誌を奪い取るとそのページをじっと見ていましたが「間違いないわ、うちのお母ちゃんじゃ」
「どれどれ、下になんか書いちゃる、えっと、私達は仲の良い夫婦ですと、初めは、えっと、この字は何ちゅうて読むんじゃろうか」
利佳が漢字辞典を持って来て「この字はそうごかんしょう、言うて読むんじゃ」
「そうごかんしょう〜〜、そりゃあどういう事か?」

 今度は利佳が辞書を引いて「相互ちゃあ、お互い言うことでじゃのう、観賞言うたら、見ることじゃ言うて辞書に載っちょる」
「そしたら、お互いに見るいう事か?」
「うち、思うんじゃけど、お互いにあれをしょうるんを見せ合ういう事じゃないかと思う」
「ヘヘヘ、あれちゃあ、なんか?」
「あんた、うちに恥ずかしい事を言わせよう思うちょるじゃろう」
「ヘヘヘヘ、あれちゃあ、オメコの事じゃろう」
「うち、知らん」

 「利佳ちゃん、この字は何ちゅうんか?」
「この字はじゃねえ、えっと、こうかんいう字じゃ」
「こうかんちゃあ、どういう事か?」
「こうかん、こうかんっと、分かった、交換ちゃあ、物と物をとりかえるこというて書いちゃる」
「そしたら、夫婦交換言うたら………夫婦交換ちゃあ………?」
「そうよね、お互いに旦那さんと奥さんを取り換えるいう事よね」
「………………!そしたら何か………ここに書いちゃるんは利佳のおじさんとおばさんがよその旦那さんやら奥さんやらとオメコするいう事か!」
「まあ、そういう事になるんかのう」

 「こ、ここ、3Pちゃあ、何か?」
「どういうて書いちゃるんかね?」
「3Pでも構いません。どなたでも結構です。私の妻を抱いてください。いうて書いちゃる」
「3Pちゅうんはうちにもよう分からんが、多分、お父ちゃんがお母ちゃんとよその男の人とあれをさせよう思うちょんじゃなかろうか?」
 「そしたら、なにか、ここに書いちゃるんは、おじさんとおばさんがじゃのう、よそのだんなさんや奥さんとオメコしてじゃのう、それからじゃのう、よその男の人とおばさんがオメコしてもええちゅうような事が書いちゃるんか?」
「そういう事よね」
「はあ〜〜〜〜〜〜」

 「こりゃあ何ちゅう字か?」
「この字は………待てよ………しょち言うて漢字辞典に書いちゃる」
「しょち〜〜〜〜?」
「ちょっと、待ってや、辞書引くけえ、えっと、しょちしょちっと」
「分からんか?」
「分かった、しょちいうたらじゃの、怪我や病気の治療や手当をすることじゃと」
「それじゃあ、おじさんもおばさんも怪我をしちょって治ったいう事か?」
「なんかおかしいのう、何ちゅうて書いちゃるんかいね?」
「男 処置有、女も処置有いうて書いちゃる」

 利佳はしばらく考えていましたが、利佳が出した結論は「分かった!この写真、よう見たら、お母ちゃんの股の毛が無うなっちょる、お父ちゃんは写っちょらんけど、お父ちゃんの毛も無いかもしれん、お母ちゃんもお父ちゃんも毛を剃ったか、抜いたかじゃないかと思う」でした。

 「そしたらど、ええか、最初はおじさんとおばさんがオメコをしょうるとこをよその人らと見せ合うて、それから、おじさんとおばさんがよその旦那さんと奥さんとオメコをしてじゃの、それから、おじさんがおばさんとよその男の人とがオメコをしてもええ言うちょっていう事か?」
「そ、そういうことになるんかのう」
「利佳ちゃんのおじさんもおばさんもすごいのう」
「エヘヘヘヘ、うちのお父ちゃんもお母ちゃんもちょっと変わっちょるけど、エヘヘヘヘ、すごいじゃろう」
私はそう言う利佳も「変わってるな」と思いました。
この日の事は続きます。


[16] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/29 (水) 12:26 ID:kRZK0AdU No.49890
利佳さんは凄いものを発見しましたね。
そしてお二人とも見てはいけないものを見てしまいました。
小4でホームトークを知ってその内容をある程度理解すれば、
その後の人生がどの様に進展するかは想像できます。
続きが楽しみです。


[17] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2021/12/29 (水) 21:51 ID:MyfRNnew No.49894
 小松さん、ありがとう。

 それから私と利佳は漢字辞典と辞書を片手にもってその「ホームトーク」という本を読みに掛かりました。

 昼ご飯を食べるのも忘れて本の解読をしました。
「利佳ちゃん、こりゃあ何ちゅう字か?」
「この字は、淫乱ちゅう字じゃ」「どういう事か?」「辞書にはじょうよくを欲しいままにする、ちゅうて書いちゃる」
「はあ〜〜〜〜〜〜〜?」
「そいじゃけえ、ちょっと待って………じょうよくいうたら、男女間の肉体的なんたら、って書いちゃる」
「ハア〜〜〜〜〜〜?」「じゃけえ、男の人と女の人があれをするのんが好きで好きでたまらんいう事じゃなかろうか」
「そうかも知れん」
大体このように推理を混ぜ混ぜ私と利佳はその雑誌を読み耽りました。
主に中ほどの「妻たちの経験」とかの投稿文から読みました。

 この本でいろんな言葉を大量に覚えました。
「浮気」「淫乱」「盗視」「卑猥」「裸体」「陰部」「局部」「股間」「乳房」「陰毛」「乳首」「陰唇」「姦淫」「淫具」「淫靡」「嵌める」「挿入」「咥える」「男根」「逝く」「年増」
「熟女」「手淫」「自慰」「肛門」「浣腸」「オナニー」「サド」「マゾ」「強姦」「輪姦」
「犯す」「ストリップ」「3P」「夫婦交換」「相互観賞」「青姦」「野外露出」など、意味は文脈の流れから大体のことは分かりました。
分からなかったのは「ホモ」「ゲイ」「バイブレーター」「チ〇ポ汁」「オ〇〇コ」「エロ」など片仮名と伏字でした。

 「ヘヘヘ、わしら、だいぶ偉うなったのう」「ヘヘヘ」
「のう、この本、わしに貸してくれんか?」
「あんた、何を言うとるんね、この本はお父ちゃんが買うてきた本じゃけえ、元の所に戻しちょかんといけんがね」
「こがいな本、どこへ売っちょるんじゃろうか?」
「あんた、この本を買う積りかね?」
「ヘヘヘヘ」 「あんた、この本を読んじゃあ、オナニーをする気なんじゃろう?」
「ヘヘヘ、利佳ちゃんかて、おんなじことを思うちょるじゃろう?」
「ヘヘヘ、残念じゃけど、この本は子供は買えんのよね」
「ほうじゃろうのう、残念じゃのう」
そんなことを話してるうちに私と利佳はもやもやとした気持ちになって「健太、フフフ、なあ、健太」

 その時でした。車の音がしました。時間はまだ昼の2時ごろでした。
利佳のおじさんの車でした。
私と利佳は二階の廊下の窓から見ていました。
まず最初に首からカメラをぶら下げた利佳のおじさんが運転席から降りてきました。
私はおじさんがおばさんと帰ってきたものとばかり思っていましたので「おじさんとおばさんに挨拶せんといけんじゃろうの」
するとおじさんは玄関の戸を開けると車に向かって「早よう、降りて来い!」
こんどは後部座席のドアが開いて車からおばさんが降りてきました。
私はその姿を見てびっくり仰天です。
おばさんは真っ裸だったのです。
おばさんは辺りを見回すと急いで玄関の中に飛び込みました。
続いて後部座席から全裸の若い男が一人降りてきました。
「利佳!おばさんも男の人も、真っ裸じゃ!どしたんじゃろうか?」
「あんたは!黙ってて!」
その男も急いで玄関の中に飛び込みました。
「利佳ちゃん、どういう事かいの?」

 利佳は少し困ったような顔をして「サンピーみたいじゃ」と覚えたばかりの言葉を使いました。
「ああ〜〜〜?利佳ちゃんがここにおるんをおじさんらは知らんのじゃろうか?」
「うちは健太の家に行っちょる事になっちょるけえ、それより、あんた、靴は?」
「玄関の鍵がかかっ貯ったけえ、裏口から入ってきたけえ」
「健太にしちゃあ上出来じゃね」
「ヘヘヘヘ、わし、サンピーいうの見たい」
「うちも見たい」
この辺りが非常識な利佳の所以です。
私の私ですが、どこの誰が自分の父と母の恥ずかしい姿を人目に晒すという事が有るでしょうか。

 「ええか、声を出したらいけんよ、黙っちょるんよ、ええね!」
「………」
私と利佳は静かに階段を下りて裏口から裏に回っていつか見た縁側の障子にたどり着きました。
私と利佳は頬を寄せ合うようにして障子と柱の隙間から家の中を覗き込みました。
障子と柱の隙間から見ると男と母親は居間でダンスをしていました。
二人とも裸のままでした。

 おじさんはさかんにカメラのフラッシュを光らせていました。
そのおじさんもその時には真っ裸でした。
おじさんも若い男もチンポを大きく立てていました。
おばさんは腰を少し引いて男の首にしがみついていました。
おばさんは眉毛と眉毛の間に皺を寄せて「あんた、ああ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ええけえ、二人とももうちょっと引っ付けよ」
「あんたあ〜〜〜〜、フフフフ、こうか?」
おばさんは股間を若い男のチンポに擦り付けていました。
男はそれを受け止めるように腰を少し落として下から突き上げるようにしていました。
「あんた〜〜〜、入りそうじゃ〜〜」
「おう、入れてもらえ、山田さんのチンポを入れてもらえ」
「あんた、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、入った〜〜〜」
「何が入ったかいうてみい」
「山田さんのチンポ〜〜、チンポが入った〜〜〜〜」
「どこへ入ったか?」
「うちのオメコ〜〜〜、オメコン中に入ったの〜〜〜」
男が立ったままで腰を振り始めました。
「あんた、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」

 すると男がおばさんの片脚を抱え上げました。
私達の所からおばさんの局部が丸見えになりました。
男のチンポはしっかりおばさんの中に入っていました。
「あ、あ、あ、おばさんのオメコン中に………あ、あ、あ〜〜」
「黙って見ちょって言うたじゃろ!」
「す、すごい、ほんまにチンポがオメコん中に、は、入っちょる!」
「健太もうちん中に入れたじゃないかね」
「あん時ゃ、入っちょったかどうかよう分からんじゃった」
「うちは分かった」
「それより、の、おじさん、男の人のチンポをおばさんのオメコの中に入れられて腹が立たんのんじゃろうか?」
「うちが不思議なんはそれなんよね」
「大人のするこたあよう分からん」

 居間では男がソファーの上に座っていました。
私には男がふんぞり返っているように見えました。
おばさんは男の前に跪いてチンポを咥えていました。
おばさんの声がしました。
おばさんは口をとんがらせて首を振っていました。
男が眼を細くして「あ〜〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜」
それをおじさんが写真に撮っていました。

 私は将来それらをするとは夢にも思わずただ、ただ、口をぽかんと開けて見ていました。
「おじさんも、おばさんも、すごいのう」
利佳は半分泣いたような笑ったような顔をしていました。
「あんた、誰にも言うたらいけんよ」
「分かっちょるけえ、また見せてくれんかのう」
「ええよ、健太はうちがお嫁さんになる人じゃけえ、また見せちゃげる」

 そして居間ではおばさんが脚を広げて男の膝に跨っていました。
それもおじさんの方を向いて跨っていました。
「あんた〜〜〜、この格好〜〜〜、あんた〜〜〜、山田さんのチンポが、あ〜〜〜、うちのオメコんな中に入っちょるんが丸見えじゃがね〜〜〜、あんた〜〜〜、すっごい恥ずかしいがね〜〜〜〜」
「それがええんじゃが」 「あんた〜〜〜、逝ってもええかね〜〜〜?」
「ええど、ええど、逝ってもええド、山田さんのチンポで逝かせてもらえ」
「あんた〜〜〜、逝くよ、うち、逝くよ、逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜」と言っておばさんはプルプル震えていました。
「おばさん、逝く逝く言うて震えちょってじゃ、夏じゃけえ、寒いわけないじゃろうに」
「うちのお母ちゃん、何回でも逝く逝く言うちゃあ震えるけえ、夏でも冬でも関係無いけえ」
「おばさんは利佳ちゃんによう似とってじゃ」
「そりゃあ反対じゃ、うちがお母ちゃんによう似ちょるんじゃがね」

 それからもおばさんは男の上でカメラに向かって腰を振り続けていました。
利佳が言ったようにおばさんは何回も「逝く逝く逝く」を繰り返しては首をカックンカックンさせて震えていました。

 今の利佳はその時のおばさんにそっくりです。というより、おばさんよりは派手に逝きます。
「あんた!あんた!逝くよ!逝くよ!逝くけえね、見ちょってよ!うちが逝くとこよう見ちょってよ!あ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜、あんた、あんた!写真撮った?ビデオも撮った?あ〜〜〜〜、ええ!ええ!ええ!オメコがええ!チンポ!チンポ!嵌める!嵌める!さかる、さかる、ええ!ええ!オメコ!オメコ〜〜〜〜!逝く!逝く!また逝く!」
妻は男の上で腰を振りながら逝き続けます。
逝き続けて、逝き続けて、震えて、震えて、それから白目を剥きます。
それでも白目を剥いたままうわ言のように「オメコ、オメコ、チンポ、チンポ」を繰り返します。
おばさんのDNAが進化しています。
私はそんな妻が大好きです。愛しています。

 おばさんが柱時計を見て「いけん!利佳を迎えに行かんといけん!」と言って男の膝から降りました。
利佳は大急ぎで靴を履くと私の家に行きました。
「待って、待って、利佳ちゃん、待って」
私も利佳を追いかけて家に帰りました。
私と利佳は私の部屋に掛けり上がって窓から利佳の家を見ていました。
男が裸のまま玄関から出てきて後部座席に乗りました。
おじさんは服を着て運転席に乗ると、車が出ていきました。

 「のう、利佳ちゃん、おじさんはよその男の人がおばさんのオメコん中にチンポを入れちょっても腹が立たんのじゃろうか?」
「うちもそのへんはよう分からん、けど、みんな喜んじょってじゃけえ、あれでええんじゃないか思う」
「そがいなもんかのう、大人のする事ぁ、よう分からん」
「健太、うちがよその男の人と仲良うにしちょったら、腹が立つか?」
「そりゃあ、そうよ、想像しただけでも腹が立つがね」
「ウフフフ、そんなら、ええ、健太がうちを好きな証拠じゃけえ」
「エヘヘヘヘ、利佳はどうか?わしの事、好きか?」
「まあね、ちょっとはね、まあ、好きちゃあ、好きじゃけどね、ヘヘヘヘ、また明日の」
「ヘヘヘ、わしは利佳が大好きじゃ」
「うちも健太が大好きじゃ言う事にしちょいちゃる」

 それから少しして利佳のおばさんが利佳を迎えに来ました。
「すみませんねえ、利佳がお世話になりっぱなしで」
母は「利佳ちゃんなら大歓迎よ、利佳ちゃん、いつでもいらっしゃい」
「おばさん、ヘヘヘヘ、ありがとう」


[18] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2021/12/30 (木) 02:12 ID:lboflkvE No.49895
偶然に見てしまったとは言え、小4の時の体験としては内容が凄すぎます。
特に利佳さんのお母さんと男との様子は私も興奮しました。

>「ヘヘヘ、わしは利佳が大好きじゃ」
>「うちも健太が大好きじゃ言う事にしちょいちゃる」

この頃からもう完全に利佳さんが主導権を取っていますね。
とても小学生とは思えません。
雑誌の内容を辞書で引いたり、大人の性行為を見てしまったりと、
突っ込み所や興奮する場面が多くて最高の内容です。
続きを楽しみにしています。


[19] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/02 (日) 04:20 ID:dOlKnEWA No.49902
 小松さん、いっつもありがとうございます。
今では私の方が利佳よりも大きいのですが利佳はそのころ私より背も高くて大きな体をしていました。
中学校の2年の時に私は利佳を追い越しました。
子供のころからのイメージはなかなか抜けなくて今でも利佳は私を子ども扱いしています。
少しでも口を滑らせて「利佳」と呼び捨てにでもしたものなら大変なことになります。
「健太!今、何てった!」「ご、ごめんなさい、利佳ちゃん、ごめんなさい」
「今度、うちを呼び捨てにしたらしばくよ!」「ごめん」「ごめんなさいでしょ!」
「ごめんなさい!」

 或る日の事、妻が裸で私を呼んでいます。
久しぶりの合体です。
私もそそくさと裸になって「利佳ちゃん、ねね、入れてもいい?」
「あんた!もっとしっかりチンポ立てんと!そんなじゃちっとも気持ちが良くならないわよ」
「ご、ごめんなさい」「………もういい!」
それから利佳はどこかに電話をします。
すると男が来ます。
男は私の事など目もくれずにすぐに裸になると私に見せつけるように大きなチンポで利佳とさかります。私はそれを見ながらチンポを扱きます。
最大限に勃起した時の私のチンポは長さは15センチです。男のチンポは20センチ近く有ります。
利佳は男の上で腰を振っています。
私はチンポを扱きながらおずおずと利佳に聞きます。「利佳ちゃん、気持ちいい?」
「いいわ〜〜、いいわ〜〜、健太より大きなチンポ、すてき〜〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜」
「利佳ちゃ〜〜〜ん、利佳ちゃ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜」
男は私をニヤニヤとあざ笑うように利佳を大きなチンポで突きまくっていました。
「あ〜〜〜〜、天国じゃ〜〜!わしは幸せもんじゃ〜〜〜〜、あ〜〜〜、いくう〜〜〜〜」

 それでは続きです。
 私は「ホームトーク」という雑誌が欲しくて堪りませんでした。
それはそうですよね。私が今まで読んだ本と言えば父が買ってきた週刊現代や週刊ポストなどの女の裸が少し見えるグラビアかエッチな記事だけでした。
そこへ持って来て突然オメコが見えそうな女の裸だらけの、卑猥な記事が満載の、それだけの雑誌を利佳に見せられたのですから。
おまけにその号の本の中には利佳の母親の写真まで載っていました。

 私はその本がどこに売られているのか探しました。
半径が5キロの範囲を歩いて探しました。
何日も探しました。
そしてついに見つけたのです。
それは古本屋でした。薄暗い本屋の奥で枯れたようなおじいさんとおばあさんが店番をしていました。
「ホームトーク」は店の一番奥の真ん中辺に一塊になって置いて有りました。
本の背中を見ると3月号から10月号までまとめて置いて有りました。
一冊のお金はその当時、確か300円ぐらいだったと思います。
私の手持ちのお金は今迄お年玉や月々の小遣いを貯めていた物で1万5千円ほど有りました。
全部買ったとしても十分過ぎるお金です。

 でも問題が有りました。その本が売られているコーナーは18歳未満禁止のコーナーだったのです。
「何とかせんといけん」と私は帰りの道々で考えました。
歩いて帰る途中でもその本の事を思い出してチンポが立っていました。
そこで利佳の事を考え付きました。
利佳は私よりも背が高く、何より私のように丸坊主では有りません。
私は利佳に頼んでみる事にしました。

 私は出来るだけ下手に出て「エヘヘヘヘ、利佳ちゃん、あのの、エヘヘへ」
「何かね?」
「エヘヘへ、あのの、あの何とか言う雑誌の、ほら利佳ちゃんの好きじゃ言うちょった、あの本、この前わしに見せてくれたじゃろう」
「うちのお母ちゃんが載っちょった本かね?」
「ほうよ、その本よ、わしの、ヘヘヘヘ、その本をの、ヘヘヘ」
「あんた、早よう言うたらどうかね!」
「見つけたんじゃがね」
「あの本を売りょうる本屋を見つけた言うんかね」
「ほうよね」

 すると利佳の顔がパッと明るくなって「どこでね?」
「あのの、3丁目の古本屋で、エヘヘヘヘ」
「あの因業げなおじいさんとおばあさんが店番しょうる古本屋さんかね」
「ほうよ、その店の一番奥の棚の真ん中辺に置いて有るんよね」
「うちでも手が届くところかね?」
「利佳ちゃんの胸の高さぐらいの所じゃけえ」
「なんであんたが買うてこんじゃったんかね?」
「あの棚はの、大人し買えんとこじゃったけえよね」
「ははあ、健太、あんた、うちにその本を買いにやらせよう思うちょるじゃろう」
「エヘヘヘヘ」
「分かった、あんたの頼みじゃけえ聞いちゃげる」
「お、お、ほんまか!頼んだでの」
「ほいじゃあ、今度の日曜日じゃ」
「今からじゃいけんのんか?」
「今から行ったら、帰るころには日が暮れる」
「それまでに売り切れにならんじゃろうか?」
「その時ゃその時の事よね」
私は日曜日までその雑誌が売り切れになるのじゃないかと心配でたまりませんでした。

 日曜日です。朝の10時ごろです。
利佳は母親の服でしょうかダブダブの派手なスカートを穿き、上もダブダブの服を着ていました。
母が「アハハハハ、利佳ちゃん、すごい服じゃね」
「ヘヘヘヘ、うちは今から健太とデートじゃけえ」
「アハハハハ、まあ、それはそれは、利佳ちゃん、何処でデートするの?」
「エヘヘ、今日は図書館」
「あらまあ、それはそれは、健太をよろしくね」
「任しちょいて、ヘヘヘヘ」

 それから私たちは目指す古本屋に歩いて行きました。
奥の番台にはおばあさんが座っていました。
私は全財産の1万5千円を利佳に持たせると向かい側の洋品店の前で利佳が古本屋から出て来るのを待っていました。
 
 利佳は20分ほどで出てきました。ニコニコ笑いながら手には四つの紙袋を提げていました。
私はホッとしました。「どうじゃったか」「ヘヘヘヘ、割とスムーズに売ってくれたで」
紙袋の中には14冊の本が入っていました。
私は4冊ずつ入った袋を両手に、利佳は3冊ずつ入った紙袋を両手に下げて家に帰りました。
「健太、腕がもげそうじゃ」「もうちょっとの辛抱じゃけえ」
帰って中身を見ると10冊はホームトークでしたが後の三冊は「奇譚クラブ」という雑誌でした。
忘れもしません。少し古い本でしたが、私はこの雑誌にも膏血を絞り取られました。
その「奇譚クラブ」という雑誌はどちらかというとSM傾向の雑誌でした。
色んな人が写真と共に投稿されていましたし、何よりリアルなイラストと白黒の写真が売りの雑誌だったと思います。

 私の部屋で奇譚クラブのページを捲った途端、チンポが立ちました。
「り、利佳ちゃん、この本………!」
「ヘヘヘ、健太、オチンチン、ケケケ、立ったじゃろう」
「………………どうしたんか聞いちょるだけじゃ」
「うちな、この本な、ちょっとな、興味あったんよね」
「利佳ちゃんは、こがいな本が好きなんか?」
利佳がぱらぱらとページを捲って「ほら、この写真、うち、ヘヘヘヘ、こがいにされたいの」
そこは写真のコーナーで着物を着た女の人が太腿も露わに天井から吊られていました。
その下には三人の男の人が女の人の股間を見上げていました。
「利佳ちゃんは………こがいな写真がええんか?」
利佳は目をキラキラ輝かせて「エヘヘヘヘ、こがいにされたら、ほら、男の人が3人も居ってんよ、恥ずかしいがね」
「利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きなんか?」
「うち、エヘヘへ、なんか知らん、見られたら、エヘヘヘヘ、恥ずかしい事好きなんよね」


[20] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/02 (日) 10:21 ID:dOlKnEWA No.49904
 そして10冊のホームトークは、その年の前年の物で、1月号から10月号までそろっていました。
「利佳ちゃん、今年のは無いんじゃの」「古本じゃけえね、今年のはまた売りに出るかもしれん」
 
 どの本にも利佳の母親のあられもない姿が載っていました。
「利佳ちゃん、この本にも、おばさんが載るっちょるでよ」「あ、ほんまじゃ」
「こっちもじゃ」「ほんまじゃ、うちのお母ちゃんじゃ」
「これこれ、こっちの本見てみい」「あ〜〜、お母ちゃんじゃ」

 時には半裸体で、時には全裸で、野外だったり、部屋の中だったり、大きな鏡の前だったり、どこかの温泉だったり、一人で写っていたり、見知らぬ男と並んで写っていたりしました。
部屋の中で写っている写真は明らかに利佳の家の中でした。
利佳の母親が脚を開いて座っている写真は見た事のあるソファーの上でした。
「あ、お母ちゃんが写っちょるこの家は、うちの家じゃ」
面白い事に古い本ほど顔の黒い線が太く、新しい号になるに従って目を隠してある線が細くなっていました。
最後の号はほとんど一本のボールペンほどの線でした。
どの写真も股間の真ん中は黒い長方形で塗りつぶして有りましたが、陰毛が写っていませんでした。
「利佳ちゃん、うちのお母ちゃんもお父ちゃんもここんとこ、真っ黒じゃが、リカちゃんのおばさんは毛が生えちょらんのんじゃの」
「うちが小さい頃は生えちょった思うんじゃが………剃っちょるんかもしれん」
「この男の人、里香ちゃん、知っちょるか?」「知らん、見た事無い人じゃ」
「この前の人とも違うみたいじゃの」 「そうじゃね」

 私はのちに利佳の母親が男とオメコをしているところを見たり、それらの雑誌を見た時の利佳の気持ちを聞いたことが有ります。
その時は既に利佳と結婚をしていたので利佳の母親は私の「義母」でした。
私は利佳と一線を交えた後の気だるい中で「のう、利佳ちゃん、お母さんが男とオメコをしたり、子供の時にホームトークを一緒に見た事が有るじゃろう、その時にの、利佳ちゃんはどがいな気持ちじゃったんか?」
「フフフ、あんた、覚えちょったかね、そがいな事だけよう覚えちょるんじゃね」
「そがいな事ぁ聞いちょらん」
「へへへ、あんたと一緒に本を見た時はじゃねえ、ヘヘヘ、ちょっと自慢したい気持ちも有ったんよね、お母ちゃんが本に載っちょるんじゃけえ、フフフ、本に載るちゃあ、めったにない事じゃけえ、
それからね、フフフ、うちもこがいにして本に載りたい思うたけえね」
「利佳ちゃんは恥ずかしい事が好きじゃったけえの」
「ほうよね、うちはその頃から恥ずかしい事が大好きじゃったけえね、そいじゃけえ、あんたとオナニーの見せ合いした時も、ヘヘヘ、なんちゅうか、オメコがジンジン痺れたようなってきてね、ヘヘヘ、そりゃあ、気持ちが良かったんじゃけえ」
「わしも利佳ちゃんとオナニーを見せ合うた時はチンポが気持ちがえかったでの、ヘヘヘヘ」
「それとじゃねえ、うちもあんたに、こがいな事をしょうるところを写真に撮って欲しい思うちょったところが頭のどっかに有ったんじゃ思うんよね」
「この前みたいにか?」
「フフフ、この前みたいにうちが男とオメコをしょうるところをあんたが写真に撮ったじゃろう、うちはあんたが写真に撮ったり見ちょったら、はあ、何とも言えん気持ちになってじゃねえ、ヘヘヘ、すっごい気持ちがようなるんよね」
「利佳ちゃんはこの前、キャアキャア言うて何回も逝ったけえね」
「ウフフフフ」

 「それでじゃの、お母さんと男がオメコをしょうるところを何回も見たじゃろう、その時の気持ちはどうじゃったんか?」
「あの時はじゃねえ、うちも大きゅうなったらオメコをするようになるんじゃけえ、お手本にしょう思うたけえよね」
「そりゃあ、うそじゃろう」
「ヘヘヘヘ、ばれたか、最初のころはじゃねえ、うちはお母ちゃんやお父ちゃんが何をしょうたかよう分からんじゃったんよね、じゃけど、そのうちに何をしょうるか分かった時は、はあ、あんたが一緒に見ようたんよね、それでじゃね、ほんまの事を言うたらじゃね、ヘヘヘヘ、うち、いやらしい事にすっごい興味が有ったんよね、それでじゃね、あんたがおらん時でも何回も見たんじゃけど、ヘヘヘヘ、うち、そん時もすっごい興奮しちょってじゃねえ、ヘヘヘヘ、見とうて、見とうて、たまらんようになっちょったんよね、そこへあんたが登場したわけよね」
「お母さんとほかの男がしょうた時はどがいな気持ちじゃったんか?」
「あんた、バカじゃねえ、お母ちゃんとお父ちゃんがしょうた時よりも面白いに決まっちょるがね、
それにじゃね、男の人も喜んじょったし、お母ちゃんもキャアキャア言うて喜んじょったし、それから見ようるお父ちゃんもなんか知らん、喜んじょったし、うちも大人になったら男の人を喜ばせてあげたい思うてたし、なんちゅうか、あんたにも、その事をじゃねえ、ヘヘヘヘ、教えよう思うちょったんかも知れん」
「ほいじゃけど、普通じゃったら親がオメコをしょうたり、よその人とお母さんがオメコをしょうるところを見たら、なんか知らん、いやな気持になるんじゃないかのう」
「何をしょうるんか知らずに子供の時から見ようたけえ、慣れちょったんじゃないかと思うんよね」
「はあ〜〜〜?子供の時からちゃあ、いつの時か?」
「2歳じゃったか、3歳じゃったか、その頃じゃったと思うんじゃが、よう覚えちょらんのよ」
嘘か本当の事かよく分かりませんが妻はそのような事を言っていました。


[21] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/02 (日) 23:30 ID:/WAUZ9Mc No.49909
健太さん、そして皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

新年早々2本連続の投稿ありがとうございます。
読み応えがあって楽しませて頂きました。

私には現在プラトニックラブの彼女が居ますが、
名前の呼び捨ては良いのですが、「おまえ」と呼ぶのだけはダメです。
夫婦でありながら「利佳」と呼び捨てにするのがダメというのは中々
厳しいですね。(笑)

それにしても小学生のお嬢ちゃんがお母さんの服を着てH・T誌や
奇譚クラブなどを買いに行くとは何とも大胆で不敵な娘さんだと思います。
私は自分の彼女を他の男性に抱かせることは出来ませんが、
恥ずかしいことが好きだという利佳さんの性癖は好きです。
これからの展開が楽しみです。


[22] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/04 (火) 08:37 ID:ZYhIZO1Y No.49915
小松さん、どうも、明けましておめでとうございます。
ご返事が遅くなりました、お許しください。 


そして私と利佳は辞書を片手に13冊の本を読みました。
その頃に覚えた言葉は「ホモ」「ゲイ」「バイブレーター」「チンポ汁」「オメコ汁」「縄」
「荒縄」「縛る」「括る」「ピストン運動」「「寝取る」「寝取られる」「間男」「正常位」
「向背位」「体位」「向対位」「座位」「立位」「剥く」「女漁り」「男漁り」「男狂い」
「女狂い」「濡れる」「テレホンセックス」などの言葉でした。
「ねえ、ねえ、健太、チンポ汁ちゃあ、なんかね」
私はまだ射精を知りませんでしたので「さあのう、なんじゃろうか、わしもよう知らん、それよりオメコ汁ちゃあ何かいね?」
「エヘヘヘヘ、それはじゃねえ、健太と見せっこするときに、うちのあそこから、なんとのう、水みたいなもんが出てくるじゃろう、あれの事じゃないかと思うんじゃが」
「あ、それか、ここに書いちゃる、えっと、男に抱かれた妻の陰部が濡れていました、ちゅうて書いちゃる、この事じゃの」
という具合いに私たちは本の内容を読み解いていきました。
まあ、それが役に立ったかというと、全然と言っていいほど役には立ちませんでしたが、私達はそんな言葉を覚えて興奮していました。

 ダラダラと子供の時の事を思い出して書いていても切りがないので、これからは印象深い事だけを書いていきます。
小学5年の時でした。利佳の胸がふっくら膨らんでいました。
私の股間にもうっすらと黒い物が生えていました。
女の子は成長が早いので利佳の股間は真っ黒でした。
春休みが終ってすぐでした。
私はいつものようにホームトークや奇譚クラブの投稿写真を見ながら自慰をしていました。
その時は利佳がいませんでした。
「すごい、すごい、大人ちゃあ、こがいな事をするんじゃ、わしも大人になったら、すごい」
私は大して大きくもないチンポを立てて扱いていました。
いつもの快感が私を襲いました。
「あ、気持ちがええ、あ、あ、ええ!」
その時。私のチンポから突然カルピスのような白い液体が飛び出したのです。
何度も来る快感と同時にピュッピュッと飛び出して、布団の上に飛び散っていました。
今までのが空鉄砲とするとそれは実弾が飛び出したようなものでした。
「す、すごい!あ、すごい、気持ちええ!すごい!気持ちええ!」

 私はすぐに思い出しました。
本の中に「妻のオマンコから男が出した精液が流れ出ていました」という個所を思い出しました。
「分かった!これが精液言うんじゃ」

 期を同じくして男子は教室に押し込められ、女子だけが講堂に集められた事が有りました。
友達の一人が「お前ら、知っちょるか、女だけが講堂に集められたんはの、女のあそこから血が出るんど」「うそつけ、そがいな事じゃったら、女は死んでしまうが」
「そいでも兄貴が言うとった、そいでの、血が出るんが1週間ぐらい続いてじゃの、今度は赤ちゃんが生まれるようになるんじゃげな」
「ほんまかいの?」

 というような事が有って私は利佳に聞きました。
「のう、利佳ちゃん、わしらの組のもんがの、女のあそこから血が出てじゃの、それが終ったら赤ちゃんが生まれる言うとったんじゃが、そりゃあ、ほんまかいや?」
「アハハハ、男子はバカばっかりじゃね、今ごろ知ったんかね、まあね、間違いじゃないわね、それで、うちらが講堂に集められたんよね、うちは前から知っちょったけどね、保健の先生が言うちょられたわ」
「それでじゃの、利佳ちゃんはどがいなんか?血が出たんか?」
「出たよ、お父ちゃんとお母ちゃんが喜んでじゃね、その日はお赤飯が晩御飯じゃった」
「はあ〜〜〜?なんでおじさんとおばさんが喜んでお赤飯じゃったんか?」
「うちも一人前の女になったいう事よね」「大人になったいう事か?」
「まあ、そういう事よね」
「それでじゃの、わしもの、大人になったおもうんよ」
「なんでね?」
「その、なんよね、この前の、カルピスみたいな白いもんが出てじゃの」
「どっからね?」 「チンポから」 「あんた!そりゃあ、精液じゃ」
「やっぱり、そうじゃったんじゃ、それでじゃの、精液が女のオメコん中に入ったら赤ちゃんが出来るいうてなんかの本で読んだことが有るんじゃがの、これからは今迄みたいに会えんのじゃろうか?」
「アハハハ、あんた、そがいな心配をしよったんかね、心配いらんがね、あんたのあそこをじゃね、うちのあそこに入れてじゃね、あんたが精液を出さんじゃったら赤ちゃんは生まれんて」
「それでもの、わしのチンポからすごい勢いで精液が飛び出したんじゃがの、もしかしてじゃの、間違うて利佳ちゃんのオメコん中に入ったらいけん思うての」
「そりゃあ、そうじゃ、そうなったら大事じゃ」
「今度からは、近くで見せ合えんようになったがね」
「あんたが我慢すりゃあええだけじゃがね」「わしだけが我慢するんか?」
「そうよね、それしか方法は無かろうがね」

 まあ飽きてきた(第一次倦怠期?)こともあり、そんな事もあって、私と利佳は自慰を見せ合う事は無くなりました。
今から考えると、もしそのまま自慰を見せ合っていたとするとそれこそ間違って利佳のオメコの中に私の精液を放出する事態になっていたかもしれません。
それこそ本当に大事になっていたかもしれません。
 
 そして中学校1年になりました。
利佳がダブダブのセーラー服を着ていました。
3年になった時の事を見越して母親が着せたのだと思います。
私は詰襟の学生服でした。
私の学生服も裾が大きく縫いこんであってズボンも上着もダブダブでした。
みんなそうだったので違和感は有りませんでした。 
それでも私の眼には利佳のセーラー服は眩しく写りました。
今までのように短いスカートから裾の長い黒いセーラー服です。
襟に黒い大きなリボを結んで、白いストッキングを穿き、黒い革靴を履いていました。
それでも利佳は放課後になると3、4人の友達と長いスカートを頭まで翻させて鉄棒で逆上がりなどをやっていましたが、本人が自覚したのか友達に忠告されたのか、いつの間にかそんな事も無くなりました。
それでも風が強い日などたまに裾が広がって白い太腿などが見えると私はチンポが疼きました。
 
 その頃の学校の成績は、私は中の上、利佳はどういうものか上の上でクラスの中ではいつもトップクラスでした。
私は何事もすることがのろく言う事も性格ものんびりしていましたが、利佳は違いました。
利佳ははきはきと物を言い、性格もせっかちでした。
背の高さは、そのころ私は150センチと極平均でしたが利佳は私よりも3センチほど高い153センチでした。
 
利佳の父親も背が高くて見栄えの良い男でしたが母親も整った顔をしていました。
利佳は二人の良いとこ取りをしたようで額は広く、目も大きく、鼻筋が通っていて学校でも目立っていました。
私はその反対でどうでもいいような情けない顔をしていました。
取柄と言えば眉毛が先に行くほど太くなっていて男らしい顔と言えなくも有りません。

 前にも少し書きましたが、その利佳も最近では、本人も気にしているようですが、豊満な体で顔はいかにもオメコ大好きという顔で笑うと目尻が下がり、トロトロの眼をします。
なんと言えばいいのか、その顔はもう色気を通り越して淫乱そのもので「私は誰にでもオメコをさせます」と書いてあるようです。
それはその通りなのですが、54歳なのに太腿も露わにミニのタイトスカートを穿いて大きなお尻を振って歩く卑猥なその姿は「私は今さっきまで男とオメコをしていたのよ」という感じです。


[23] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/04 (火) 13:57 ID:Q.2AMPLQ No.49917
こんにちは。
お二人とも小学5年で体は大人の仲間入りを果たしましたね。
おめでとうございます。
女の子が初潮を迎えると晩御飯がお赤飯というのは初めて知りました。
確かにお目出度い事ではありますよね。

それと文面から、利佳さんの家系は美人だというのが分かります。
あなたの文章を読んでいると、色々と想像が膨らみます。
続きを楽しみにしています。


[24] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/05 (水) 06:44 ID:VYYgBAtM No.49922
 「健太、帰って来ちょる〜〜」「健太〜〜、利佳ちゃんが来られたで〜〜〜」と階下から母の声です。
「おう、上がって来いや〜〜〜」
利佳は教科書などが一式入った学生鞄を抱えて二階に上がって来ました。
「健太なあ、あんた、今みたいな成績じゃ、ええ大学行かれんで」
「ほっといてくれや!」 「うちが毎日来て教えちゃるけえな」
カルピスを持ってきた母が「まあ、まあ、利佳ちゃん、健太をよろしくね」
「おばさん、任しちょいて、うちが健太をええ大学に行けるようにしちゃげるけえ」

 それから毎日のように放課後になると利佳は我が家に来ました。
「あんたなあ、Xの2乗イコール4やで、これが分からんでどうするんや」
「えっと、えっと、Xの2乗じゃけえ」
そんなことをほとんど毎日やってると私の成績も徐々に上がって来ました。
喜んだのは父と母です。
「健太、あんた、隣にええ子が居ったねえ」
「あんな、お母ちゃん、利佳ちゃんな、わし、うるそうてかなわん」
「健太、そがいな事言うたらバチが当たるでな」と我が家で利佳は絶大な人気でした。
そんなことをしていると利佳は晩御飯まで我が家で一緒に食べて帰るようになりました。

 そして念の入ったことに、或る晩、利佳は私たち親子と一緒に晩御飯を食べていました。
テレビは歌謡番組をやっていました。歌っていたのはピンクレディーでした。
利佳が突然立ち上がって「ユッフォー!」と大きな声で、長いスカートを物ともせず、短い脚を畳の上で踏み鳴らし、箸をマイク代わりに、歌手の歌に合わせて自分で歌いながら細い腕を突き出して踊り始めました。
父も母もあまりの事にぽかんと口を開けて見ていました。
踊り終わると「ヘヘヘヘ、うちな、もうちょっと大きゅうなったら歌手になってお金を儲けたら、おじさんとおばさんを海外旅行に連れてって上げるけえな、ヘヘヘヘ」とやったものですから、父などは涙ぐんでいました。
父は袖で涙を拭きながら「う、う、う、、利佳ちゃんは可愛いのう、海外旅行かいや、ええのう、う、う、う〜〜〜〜」と傍らのティッシュでチ〜〜ンと洟をかんでいました。
母はその父を見て「あんた!」っと叫んだきり物も言えませんでした。
これで利佳は我が家で不動の地位を獲得しました。

 それから二日か三日後の事です。
利佳が我が家で晩御飯を食べた後、テレビを見ながらこっくりこっくりと居眠りを始めました。
「お母ちゃん、見てみい、利佳ちゃん寝ようるで」
「あらまあ、利佳ちゃん、利佳ちゃん」と母が利佳を揺すり起そうとすると父が「ええじゃなあか、寝かしといてやれや」
 
 母が利佳の横に布団を敷いて利佳を横たえました。
「あ〜〜、おばさん、うち、いつの間にか寝ちょったわ」
「ええけえ、そのまま寝ちょったらええがね、こんばんはうちに泊まって帰ったらええがね」
「おばさんごめんな、ありがとね、じゃあ、そうさせてもらうわ」と言ったと思うと利佳はそのままこてんと寝てしまいました。

 それから母は利佳の家に行って「利佳ちゃんは、うちで寝取りますけえ、安心してくださいや」とでもいったようで、翌日利佳の母親が迎えに来ました。
「まあまあ、すみませんねえ、利佳がお世話になりました」
母と父はニコニコ顔で父が「なあに、利佳ちゃんじゃったらうちでも大歓迎ですよ、女の子は可愛いし、うちも女ん子が一人欲しかったんじゃけど」というような事を言っていました。

 それからそんな事が2、3度有って、利佳が「おばさん、今日も、うち泊まってもええか?」
「ええよう、利佳ちゃんじゃったら毎日でも泊まってええよう」

 そんな或る日の事、利佳が「さあて、宿題も終わったし、予習も済んだし、ヘヘヘ、健太、ええもん見せちゃろか?」
「何じゃ、ええもんたあ?」
利佳が学生鞄から一冊の雑誌を出して私に見せました。
それはホームトークの最新号でした。「オッ、ホームトークじゃなあか!どこで見つけたんか?」
「ヘヘヘ、昨日の夜な、この前の古本屋に行ったらの、古本屋が普通の本屋になっちょっての、探したら、ヘヘヘ、売っちょったんよね」
 
 私は勉強机に座って、利佳は私の後ろに立って一冊のホームトークを見ました。
「おっ、お〜〜〜〜〜、利佳ちゃんのおばさんじゃ!」
「ヘヘヘヘ、お母ちゃん、きれいじゃろう」
「おう、まこと、きれいじゃ」
そのホームトークは今迄だと1ページを六つに分割してありましたが、利佳の母親だけ1ページの半分を占めて載っていました。
そのページの利佳の母親は草むらで乳房も露わに真っ裸になって笑っていましたが、両隣に裸の若い(?)男が二人並んで立っていました。
男の顔は真っ黒に塗りつぶして有りましたが、利佳の母親の顔は目に僅か黒い線が引いて有るだけでした。

 「梨花ちゃん!こりゃあ………なんちゅうか………」
「これが3P言うんじゃろうね」 
「この写真を撮ったんがおじさんじゃったら、こりゃあ4P言うんじゃないかの?」
「あ、そうか、そういう事じゃね」
そして利佳の母親の股間は味付け海苔のような黒い長方形で塗りつぶして有りました。
「利佳ちゃん、おばさん、毛が無いように見えるんじゃが」
「多分、剃っちょるんじゃと思うんよね」
「おじさんが剃ったんじゃろうか?」
「そのへんはよう分からん」
「この男の人らとおばさんはオメコをしたんじゃろうの」
「あんた、もうちったあ言いようが有ろうがね」
「どう言うやあええんか?」
「セックスしたとか、エッチをしたとかよね」
「セックスゥ〜〜〜?、エッチィ〜〜〜?どうもピンとこんのう、やっぱりオメコが一番ピンとくるがね」
「あんたがそう言うんなら、それでもええ」と言いながら利佳は私の背中に小さな乳房をこすり付けていました。
「利佳ちゃん、そがいにしたら気持ちがええんか?」
「うん、なんか知らん、ちょっとだけ、気持ちがええ」

 まあ、いろいろ異存のある方もいらっしゃると思いますが、私は今でもそうですが、女性の乳房にはあまり興味がありません。
ところがピアスをした乳首は話が別です。これはもう堪りません。
ピアスに鈴でも付けられると、もういけません。見るだけでチンポは反り返ります。
ですから現在の妻も股間と乳首にピアスを施しています。
まあ、妻の場合は私を喜ばせるわけでもなく、男に見せるためですが………。
それはそれで私には最高の喜びになるわけですが………。
そして写真の下のメッセージには「私達は〇○県に住んでいる仲の良い夫婦です、どなたでも結構です、お仲間と一緒に妻を抱いてください、スワッピングも大歓迎です」と書いて有りました。
「うちのお母ちゃん、こがいな事もしようたんじゃ」
「抱いてください言うんはオメコをしてくださいいう事なんじゃろうの」
「そういう事じゃろうね」
「利佳のおばさんはすごいのう」
「ね、すごいじゃろ」
「今晩だけでもええけえ、のう、利佳ちゃん、わしにこの本、貸してくれんかのう」
「あんた、ヘヘヘ、この本見ながら自分でしよう思うちょるんじゃろ?」
「デヘヘヘヘ」 「だめ、今晩はうちが読むんじゃけえ」

 そんな事があって夏休みのある金曜日に利佳が来て「健太、明日、あんた暇か?」
「いつでも暇じゃがね」
「そしたら、明日は学校も昼までじゃけえ、学校から帰ったら、宿題済ませて一通りおさらいしてじゃね、うちは一ぺん家に帰るけえ、それでじゃねえ、ヘヘへ、健太はおじさんとおばさんが寝たらうちに来るんよね」
「何じゃ、そりゃあ、ややこしいのう」
利佳が目を輝かせて「それでな………うちは明日の晩、健太の家に泊まることになっちょるけえ」
「余計ややこしい話じゃなあか」
「あとはうちの言う通りにすりゃあええけえね」
「はあ〜〜〜〜〜?」
「あんた、うちに来るときは、懐中電灯で合図してな、そしたらうちが裏口で待っちょくけえ、ええね」
「なんか知らんが、面白そうじゃの」
「ほうよね、この前なお父ちゃんがどっかに電話をしようたんよね」
「どこへの?」「そりゃあ、分からんが、なんか困ったような顔をしちょった」
「話がよう見えんのんじゃが、おじさんは何で困ったような顔をしちょられたんじゃ?」
「どこで逢うかちゅうことらしかったんよね」
「ちゅうことは利佳ちゃんの家に男が来るかもしれん言う事か?」
「ヘヘヘ、やっと分かったかね」
「うん、なんとなく分かった」
「それでな、うちな土曜日の晩は健太の家に泊まるけえ、日曜日はそのまま健太と図書館に行って映画を見に行くけえ、言うちょった、ヘヘヘヘ」
「ちゅうことは………土曜日の晩から利佳ちゃんの家に男が来る言う事か?」
「そういう事よね」
「ええ!その話!ええ!」

 そして翌日の土曜日になりました。


[25] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/05 (水) 12:51 ID:fnkDjbFs No.49924
健太さんの家庭で利佳さんが不動の地位を獲得したとは凄いですね。
またお二人のそれぞれのご両親が全く対照的なのも興味深いです。
さて、土曜日が楽しみですね。
どんな展開になるのか期待しています。


[26] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/06 (木) 10:33 ID:aQCZZcpE No.49927
 まあ、なんと申しますか、父は謹厳実直を絵にかいたような男でしたし、母はいつも前掛けをして糠味噌をこねていました。
利佳の父親はそのころ有名企業の課長をしていたと後で聞きました。
母親はいつも派手なきれいな服を着ていました。
 小松さん、彼女がいらっしゃるとの事、奥さんとは別の彼女でしょうか?
それだと羨ましい話です。
これから少し触れますが、私も学生時代にたった一度だけ彼女がいた事が有ります。
彼女と言っても、50歳を過ぎた未亡人のおばさんでしたが。
私はそのおばさんにしこたま絞られました。
妻はその事を知りません。
小松さんのお年など聞かせてもらえばいいのですが………。

 その日は5月末の気候の良い日だったと記憶しています。
私が土曜日に学校から帰ると利佳はもう私の部屋にいました。
二人で宿題と復習と予習を済ませると、もう5時ごろになっていました。
「おばさん、うち帰るけえ」「ええじゃないの、晩御飯を食べて帰りんさいね」
「うん、ありがとう、今日は家で用事があるけえ帰るわ」

 私は晩御飯を食べた後二階の窓から利佳の家を見ていました。
外は薄暗くなっていましたが利佳の部屋のカーテンは閉まっていて真っ暗でした。
夜8時ごろになって一台の車が利佳のお父さんの車の横に停まりました。
若い男が二人運転席と助手席に乗っていました。
すぐに利佳のお父さんが玄関から出てきて辺りをキョロキョロ見渡して二人の若い男を家の中に入れました。
若いと言っても一人は眼鏡を掛けていて40代後半ぐらいでした。
もう一人は20代後半ぐらいで髪を茶髪に染めていました。

 階下からは父と母の話声が聞こえていました。
私は待ちきれなくなって私の方から懐中電灯で利佳の部屋に合図をしました。
するとすぐにカーテンが開いて懐中電灯が点きました。利佳からOKの合図です。
私は「お母ちゃん、わし、はあ寝るけえ、明日は日曜日じゃけえ、起こしに来んでもええけえ」と言って私の部屋の電気を消しました。
それからしばらく寝たふりをしていました。

 私はゴソゴソ起き出すと服を着て裏口からそっと家を出ました。
利佳の家の裏口に行くと利佳は私を待っていました。
「どうか、もう始まったか?」
「まだみたいじゃけど、あんた遅いじゃないかね」
「ヘヘヘ、いろいろ有っての」
それからそっと二人でいつもの縁側に行きました。
都合のいい事に縁側には雨戸が閉めてありました。
我が家も同じでしたが、利佳の家は古い家でしたので、雨戸の建付けが悪くて隙間が空いていました。
その隙間から明かりが漏れていました。
これだと少々大胆に覗いていても家の中からは分かりません。

 更にいい事が有りました。
以前書きましたが庭を接収された時の事です。
その接収された後に大きな道路が出来て車がひっきりなしに通っていました。
私と利佳の話し声は車の騒音で家の中には聞こえませんでしたが、家の中の声は良く聞こえました。

 「ここはええのう、一等席じゃ」
「ヘヘヘヘ、まあね」
「ヘヘヘヘ」
 
 私と利佳は、細い雨戸の隙間から家の中を覗き込みました。私の顔の下に利佳の顔が有りました。
まず最初に見えたものはソファーに座っている二人の男でした。
利佳のお父さんは男たちと向き合って座っていました。
その時の利佳のお母さんは胸からのエプロンだけでした。お尻も丸出しでした。
利佳のお母さんはその姿でソファーのテーブルの上に料理やビールを運んでいました。
利佳のお父さんがお母さんに「マサ子もこっちに来て一緒に飲まんか?」
「ウフフフ、あんた、この格好、恥ずかしい」
「ヘヘヘ、昨日今日の事じゃあるまいし」
「でも、あんた、フフフ」と利佳のお母さんは嬉しそうに笑っていました。

 「利佳ちゃん、おじさんもおばさんも嬉しそうじゃの」
「まあの、喧嘩でもしよったら、うちもこうしておられんのじゃけど、ヘヘヘ、まあ、嬉しそうにしちょるけえええわね」

 それから利佳のお母さんはおじさんの横に座って一緒にビールを飲んでいました。
4人はしばらくビールを飲みながら話をしていました。
利佳のお父さんが眼鏡の人に「北条さんは玉本さんとはどういうご関係ですか?」
「ヘヘヘ、彼とはですね、有るところで出会いまして」
「ある所とは?」
「乱交パーティーで知り合いましてね、ヘヘヘヘ」
「じゃあ、二人とも結婚されてるんですか?」
二人は顔を見合わせてニヤっと笑って、眼鏡の人が「僕は結婚してますが、彼は独身で、その時のお助けマンでしてね」
茶髪の人が「そう言われると、ヘヘヘ、奥さんは見た事が有ります」
利佳のお父さんが「フフフ、見ただけですか?」
茶髪が「ヘヘヘ、やらせていただきました」
利佳のお母さんが「フフフ、やっぱり、あの時の、ほら、あんたが、私を北条さんに貸し出したでしょう、その時にね乱交パーティーに連れてってもらったの」
「ああ、広島の、あの時の」
「でもね、フフフ、うち、5人ぐらいの男の人のお相手をしてたから、彼の事はよく覚えていないのよね」

 「利佳ちゃん、お助けマンってなんじゃろかい?」
「うちも知らん」
「貸し出しちゃあ、図書館みたいじゃの、どういう事じゃろうか?」
「あんた、黙って見ちょられんのか!」
「しっ!大きな声出したら聞こえるがね」
「うちもよう分からんが、お父ちゃんがお母ちゃんを眼鏡の人に貸した、いう事じゃなかろうか?」
「なんやて!それじゃあ、何か、おじさんがじゃのう、おばさんをよその男の人に貸した、ちゅうことか!」
「そういう事じゃろうね」
私はいずれ私も同じことをすることなどその時は知りませんでしたから「信じられん!」
「あんたが信じようと信じまいと、大人の世界はそういうもんじゃろう」
「ほんまかいや?」
利佳は黙って雨戸の隙間に目をくっつけていました。

 利佳のお父さんが「じゃあ、なんですか、玉本さんに頼めば、そのう、なんと言いますか、3人でも4人でも男を都合して頂けるという事ですか?」
「あんた、ウフフフ」
茶髪が「ええ、その日の都合によりますが、5人でも10人でも都合できますよ」
今度は眼鏡が「なんでしたら、スワッピング仲間の男を三人ほど連れて来ましょうか?」
すると利佳のお父さんがお母さんの顔をじっと見て「どうか?マサ子、何人ぐらいならいけそうか?」
「フフフ、あんた、ええとこ、7人言うところよね」
利佳のお父さんの喉仏がごくりと動いて「マサ子、来週の土曜日、お前の体はどうか?」
「あんた、うちはええよ、この前終わったばっかりじゃし」

 「利佳ちゃん、体はどうかたあ、どういう事じゃろうか?」
「生理の事じゃと思う」
「あ、そういう事か」

 「そ、それじゃあ、来週の土曜日に、この時間に、お、お願いできますか?」
「あんた!そんな事、フフフ、いやらしい」
「いいですよ、何人ほど都合がつくか分かりませんが、あちらこちらに連絡をしてみます」
「よ、よろしくお願いします」
眼鏡が「フフフ、それではと、奥さん、こちらにいらっしゃいませんか」


[27] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/06 (木) 11:58 ID:aQCZZcpE No.49928
 それから眼鏡が裸になりました。
眼鏡が利佳のお母さんの手を持って眼鏡と茶髪の間に座らせました。
その時に見えたのは立った大きなチンポでした。
 
 「うわっ、でっけえ〜〜〜」
「健太の5倍ぐらい有るがね」
「そ、そりゃあ、大人じゃけえ」

 眼鏡がニヤニヤ笑いながらソファーに座ったい母さんの股間に手を入れていました。
私達からは利佳のお父さんの背中が邪魔になって見えませんでしたが眼鏡の手は微妙に動いていました。
利佳のお母さんが「あ、あんた、ア〜〜〜、ア〜〜〜〜」といつもの泣くような声を出し始めました。
その間に茶髪が裸になりました。
茶髪のチンポは眼鏡よりももっと大きな物でした。

 「健太、あんたの7倍ぐらいはあるでね」
「そ、そりゃあ、大人になったら、わしのでもあれぐらいは………」
「そりゃあ、ちょっと無理じゃろう」

利佳のお父さんが裸になりました。やっぱりチンポが立っていました。
大きく立っていて反り返っていました。
それから利佳のお父さんが立ち上がって「こがいな邪魔なものは、はあ、いらんけえ」と言って利佳のお母さんのエプロンを外しました。
その時、利佳のお母さんの股間が見えました。
やっぱりと言うか、利佳のお母さんの股間には一本の毛も有りませんでした。
利佳のお母さんのツルツルのオメコの中に眼鏡の指が入っていました。

 「利佳ちゃん!………」
その時、利佳は泣きそうな顔をしていました。
「利佳ちゃん、はあ、見んでもえかろう、わし、帰ろうか?」
「ええ、ええ、帰らんでもええ、うちは見たいんじゃけえ」
「ほんなら、わしも付き合うちゃる」

 「あんた、ア〜〜〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
「マサ子、どこがええんか?」「うちのオメコ、オメコがええの〜〜〜〜〜」
「気持ちがええか?」 「ええ、ええ、気持ちがええ〜〜〜〜」

 「ほれ、見いね、お母ちゃん、気持ちがええ言うちょる」
「ほうじゃの、おばさん、すっごい気持ち良さそうな顔をしちょってじゃ」
 
 それから眼鏡と茶髪が利佳のお母さんの両脚をそれぞれの膝に抱え上げました。
それで利佳のお母さんの股は180度近くまで開きました。
利佳のお父さんがすぐにカメラを持って来て写真を撮っていました。
茶髪が利佳のお母さんのオメコを両手の指で広げていました。
眼鏡の指が利佳のお母さんのオメコの中に出たり入ったりしていました。
理科のお母さんは両手で茶髪の腕にしがみついていました。
「あんた、ア〜〜〜、もう、うち、ア〜〜〜〜、だめ〜〜〜、そんなにしたら〜〜〜、ア〜〜〜、ええ!ええ!あんた、うち、ア〜〜〜〜〜、気持ちええの〜〜〜〜、だめ〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜」
利佳のお父さんは右手でカメラを持って、左手で大きく反り返ったチンポを扱いていました。

 私と利佳は一言も話をせずにじっと覗いていました。
利佳は手をスカートの中に入れていました。
利佳は雨戸の隙間から覗きながら自慰をしていました。
私はズボンの上からチンポをさすっていました。
私はその時、利佳のお母さんを見ながら自分ですることはできませんでした。
私は自分の母と父がそんな事をするとは到底思えませんでしたが、置き換えて想像するだけでいやな気持になりました。
そこが利佳と私の違いです。
利佳は雨戸の隙間から両親の秘め事を覗きながら手をスカートの中に入れて小さい声で「ええ、ええ、あ、ええ、ア〜〜〜、ア〜〜〜」と利佳のお母さんとそっくりな声で嗚咽を漏らしていました。
 
 理科のお父さんがチンポを扱きながら「そろそろ、入れちゃってください」
眼鏡が指を抜いて「奥さんはすぐに濡らしてじゃけえ、フフフ、それじゃあ、ご馳走になります」と言って利佳のお母さんを立たせると自分の膝に跨らせました。
利佳のお母さんが背もたれを両手で握りしめて腰を下ろしていきました。
「あんた、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜!」
「マサ子、入ったか?」
「は、入った〜〜〜」
「何が入ったか言うてみい!」
「チンポが、チンポがはいったの〜〜」
「どこへ入ったんか!」
「うちの、あんた〜〜〜〜、オメコの中〜〜〜、うちのオメコの中に入ったの〜〜〜〜」
そして利佳のお母さんは腰を振り始めました。

 茶髪が立ち上がってソファーの後ろに回ると、利佳のお母さんの顔の前にチンポを突き出しました。
利佳のお母さんはそれを当然のようにすぐに口に入れました。
茶髪は利佳のお母さんの髪の毛を掴んで腰を振っていました。
眼鏡は利佳のお母さんの腰を掴んで下からチンポを突き上げていました。
眼鏡のチンポはヌラヌラ濡れて光っていました。
利佳のお父さんはそこら辺を腰を屈めて下から写真を撮ったり横から写真に撮ったりしていました。
フラッシュが何回も光りました。
利佳のお母さんは眼鏡の首にしがみついて腰を振りながら茶髪のチンポを咥えていました。

 「利佳ちゃん、これがさんぴ―言うんじゃろうの」
利佳は私をトロトロの眼をして振り返りました。
「ウフフフ、お父ちゃんも居るけえ、よんぴーじゃろうね」
「利佳ちゃん、わしが邪魔じゃったらいつでも言うてくれえの、その時は帰るけえ」
「ええの、うちは健太にも見て欲しいんじゃけえ」
その利佳のトロトロの眼と言葉を聞いて私は少し気持ちが楽になりました。


[28] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/06 (木) 14:56 ID:BPQfzpz. No.49929
だいぶ前のお話になりますが。
スワッピングサロンでの出来事お思い出しました。
流石に身内の性交を眺めるのは気持ち的に無理ですが。
見知らぬ男女の絡み合いは刺激になります。
還暦を過ぎてもあちらは元気ですから。
相互鑑賞程度をラブホで楽しんでいます。
このお話はかなり興奮します。
ゆるりと続きを教えてください。
2人で読みながら興奮しています。


[29] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/07 (金) 03:42 ID:8oziPaiE No.49932
健太さんこんにちは。私は自己紹介をしていませんでしたね。
板汚しになってはいけないと思い、あまり多くを語らない様にしていました。

私は60代後半で独身です。彼女は50才の人妻です。
彼女のご主人と私は同じ趣味を通じた親友です。数年前に奥様を紹介されたときに、一目惚れしました。
最初は自分の気持ちを誤魔化しながら数年間を過ごしてきましたが、彼女がある店でアルバイトをするようになってから私には心配事が出てきました。それはお酒を提供する水商売の店だったからです。

私は30代の頃にスナックのママと3年ほど付き合っていたことがあり、その時にママの男関係や客とのトラブルなどで色んな経験をしていました。なので今の彼女のアルバイトに危機感を感じていたのです。

彼女は性格が明るく可愛い人でお酒や話しも好きな人ですが、素人さんで脇が甘く、客の男性と危ない話を平気でしてしまいます。そう遠くない時期に客の男に落されるだろうと感じた私は、彼女にこのアルバイトを止めさせるために、好きだったことを告白しました。

驚いていましたが、彼女も私の事は好きだと言ってくれました。ただそれは恋愛感情ではなく、話していて楽しいとか信頼できるとかの感情で私の想いとはかなり違います。しかし私とは個人的に会いたがります。
そして昨年の暮れから二人だけでデートするようになりました。昨日も約5時間ワインと食事のデートをしてきました。

2カ月前に告白して初めて知ったのですが、彼女と友人夫婦はとても仲が良いのですが2年間もセックスレスだそうです。彼女は自分が原因だと言っていましたが、夫は「俺は冷めた」と言っているそうです。
しかし彼女は私と手を繋ぐ事とキスは許してくれますが、体の関係は望まないと言っています。今は未だ夫を裏切れないのだそうです。
何か進展があれば、またご報告します。

私事で長文になり、失礼しました。
利佳さんのご両親の体験談、とても刺激的で私のドツボに嵌まりまくりです。
続きを楽しみにしています。


[30] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/08 (土) 07:36 ID:JMB2Qu.M No.49939
 メロディーさんは私達よりもお年上なんですね。
お二人で私の書いたことを読まれているそうですが、お相手の方は奥様でしょうか?
羨ましいお話です。私たちも、もう5、6年もすると還暦を迎えます。
その時にメロディーさんのように、たとえ相互観賞でも出来ればいいのですが………。
甚だ心もとない事です。妻は70歳まで頑張ると言っていますが………。
チンポが立てばいいのですが………。私は自信が有りません。とは言うものの何とかしなくては………。
メロディーさん、これからもよろしくお願いします。刺激的なお話を聞かせてください。

 さて、小松さん、ありがとうございます。
小松さんも私より年上だとの事、大先輩なんですね。
板汚しなどとおっしゃらずに、これからもどんどん楽しいお話を聞かせてください。
彼女さんとの進展、心より期待しています。
そしてご主人の目を盗んでお二人でこの世界に………、愛している女性を他の男に抱かせる喜びを味わっていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

 これを読んでいる皆さんに私からの言い訳です。
私の思い出話は何しろ50年前からの事です。
よく覚えていることも有れば忘れていることも有ります。会話などは特にそうです。
会話などはその時の片片を切れ切れに思い出しながら書いています。
その時はこんなだったかな、いや、こうだったな。
こんな事を言ったかな、こんな事を言っていたかなと、と繋いでは書いています。
それで、忘れていることも有れば、少し大げさに盛っていることも有ります。
その辺りはご容赦ください。
でも、80%も正確だと思っています。


 では、ゆるりと続きを書きます。
利佳のお母さんは茶髪のチンポを口に入れたまま「ウグ、ウグ、ウグ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」チンポを吐き出して「あんた!あんた!逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝くう〜〜〜」
利佳のお父さんがカメラのファインダーを覗いて「マサ子!逝け!逝け!」
「ヒャ〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っく、逝っく〜〜〜〜〜〜」
それから利佳のお母さんは体を小さく震えさせていました。

 「利佳ちゃん………おばさん、逝ったみたいじゃね」
「うん」と利佳は言ったきり黙ってしまいました。

 それからぐったりしている利佳のお母さんにお父さんが「今度はの、今度は、北条さんと玉本さんが入れ替わってじゃの、こっちを向いてチンポを嵌めてくれんか?」
利佳のお母さんが、薄目を開けて二っと笑うと「フフフ、あんた、あのいやらしい格好せえ言うんかね?」
「お前がチンポを入れられちょるところがよう見えるけえ、俺があの格好が好きなんよ」
眼鏡と茶髪が目配せをしていました。
眼鏡と茶髪が入れ替わって茶髪がソファーに座ると利佳のお母さんが茶髪に背中を向けて膝の上に跨りました。
それから利佳のお母さんは恥ずかしそうな顔をして茶髪のチンポを掴むと利佳のお父さんの顔を見ながら腰を下ろしていきました。
その時の利佳のお母さんは下唇を舌で舐めていてすごいいやらしい顔をしていました。

 利佳のお母さんのオメコの中に、本当にズブズブという感じで茶髪のチンポが入っていきました。
利佳のお母さんのオメコには毛が無かったのでそこが良く見えました。
利佳のお父さんにもよく見えていたはずなのに利佳のお父さんはお母さんに態と「どうか?入ったか」と聞いていました。
利佳のお母さんは茶髪のチンポがオメコの中に入ったのが利佳のお父さんに良く見えているのを知っているのに「あんた、入ったの、見える?見える?見て、見て」と言っていました。
「何が入ったか言うてみい」
「あんた、ア〜〜〜〜、あのね、あのね、玉本さんの、玉本さんのチンポが、玉本さんのチンポが、うちの、ア〜〜〜〜〜」
「うちの、何か?」
「あのね、うちのオメコの中に〜〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」

 利佳のお父さんはすごい勢いでチンポを扱きながら「全部、全部を続けて言うてみい!」
「あのね、あのね、玉本さんのチンポがね、うちのオメコの中に、あ〜〜〜〜、入ったの〜〜〜!」
「根元まで、根元まで、チンポを入れてもらえ!」
「あんた、ア〜〜〜〜〜」
 
 すると茶髪がニヤニヤ笑うながら利佳のお母さんの両脚を抱え上げました。
それで私たちの所からでもよく見えるようになりました。
「あんた!あ〜〜〜、いやらしい!は、恥ずかしい〜〜〜〜!」

 「利佳ちゃん」と私は利佳に声を掛けましたが利佳は振り向きもしませんでした。
利佳の横顔をそっと見ると利佳は目をトロンとさせていて、スカートの中の手をゆっくり動かしていました。
それで私はまた少し安心しました。

 「マサ子!手で、指でオメコを広げてみい!」
利佳のお母さんが両手の指でオメコを広げました。
茶髪のチンポが本当に根元まで入っていました。
すると今度は眼鏡がソファーの後ろから茶髪が抱え上げていた利佳のお母さんの両脚を抱え上げました。
なんと利佳のお母さんの脚は大きなXの字になりました。
「あんた、いや、この格好!いや〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜」
それから茶髪が腰を突き上げていました。
茶髪が腰を突き上げるたびに利佳のお母さんのオメコの入り口がめくれていました。
「あんた!あ、あ、あ〜〜〜、すごい、すごい、ひゃ〜〜〜〜〜」
利佳のお母さんはその時、37歳か38歳でした。

 利佳のお母さんが眼をトロトロにして「あんた!逝く!あんた、うち、また、逝く!逝っちゃうよ!逝っちゃうよ!また、また、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜、逝っくっ、逝っくっ、逝っくっ」と泣くような声でピクピク、ピックン、ピクピク、ピックンと震えていました。
 
 そして、それを見ていた利佳のお父さんがカメラを持ったまま「あっ、マサ子、マサ子、俺も!あ、あ、俺もじゃ!」と言って突然しゃがみ込むと床に両手を突いて「ア、アアア、アアアアア〜〜!」と叫んで射精をしました。
ドックンドックンと精液が利佳のお父さんのチンポの先から何回も飛び出して床の上で飛び散っていました。

 私が思わず利佳を見ると利佳も私を振り向いていました。
利佳は笑っているような泣いているような、何とも言えない顔をしていました。
「利佳ちゃん、おじさんが………」
「分かっちょる、射精いうんをしたんじゃろう、うちは、はあ、何回も見たけえ………」

 前にもこんな事が有りましたが、私はその時の利佳の気持ちを考え、慰める積りで「わしも一人でする時、射精するけえ………すっごい気持ちええけえ………利佳のおじさんも、すっごい気持ちえかったんじゃ思うんよ」と言いました。
すると利佳も私の気持ちが分かったようで「健太、あんたはほんまにええ人じゃね、じゃけど、うちの事は心配せんでええけえ、ヘヘヘヘ、あんた、さっきからあそこをいらい回しちょるじゃろう、なんなら自分でしてもええんよ」
「ヘヘヘ、そりゃあ、したいけど、利佳のおじさんやおばさんを見ながらするわけにゃあいかんじゃろう」
「ヘヘヘ、うちもしょうるんじゃけえ、あんたもしたらええがね」

 私は雨戸の隙間から覗きながらズボンからチンポを出してゆっくり扱きました。
チンポから我慢汁が溢れていました。
利佳も雨戸の隙間から覗きながら手をスカートの中に入れて動かしていました。

 利佳のお父さんが床を拭きながら「俺は風呂にでも入っちょりますけえ、二人で女房を好きなようにしてください」と言って風呂の方に行きました。
「あんた………ウフフフ」
それから利佳のお母さんと男二人は和室に入って来ました。
そして、それは雨戸のすぐ横で行われました。
利佳が「今度ぁ、うちらの話し声が聞こえるけえ、あんた、黙っちょかんにゃあいけんよ」
「分かった」
「あんた、これでも噛んじょって」と言って私が着ていた半袖のポロシャツの裾を口の中に押し込みました。
利佳はスカートの裾を咥えていました。


[31] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/08 (土) 15:26 ID:YMKTqhfQ No.49945
健太さん、ご理解いただきありがとうございました。
私と彼女との関係は、お互いがお互いを精神的に必要としており、この関係が当分は続くと思いますが、性的関係はもっと先になると思います。

さて私の子供の頃の経験ですが、12才から13才の時に2年間両親と同じ部屋に寝ていたことがあり、その時に父と母のセックスを何度か目撃したことがありました。
最初は抱き合ってキスが始まり、5分ほど続きます。その後父が母の上になって挿入するのですが、母の「ヒィー!」という声でそれが分かります。
父の抽送に母の吐息が段々と大きくなり、やがて「お父ちゃん、お父ちゃん」と父を呼ぶようになります。その時の母の声とよがり泣きがとても刺激的で、思い出してはオナニーのおかずにしていました。
それ以来、母の性行為を見るのが堪らない快感になって行きました。

また寝取られも想像するととても興奮するのですが、自分の彼女には未だ実現する勇気がありません。
私が最も興奮するシチュエーションは、自分の母が他所の男にオメコされる事でした。これが最も刺激的で官能を感じるものでした。なので利佳さんのご両親の体験談は私にとっては珠玉のお話しです。
これからも可能な限りご両親の、そしてあなた方ご夫婦の体験談をお聞かせ頂きたいと思います。
楽しみにしています。


[32] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/10 (月) 09:25 ID:R6vezZl6 No.49954
 小松さん、両親の性行為を見たり、いくら幼少期の事だと言っても他人にそれを見せたりする妻は常識の無い特殊な女だとばかり思っていました。
まして、自分の母親と他人が繰り広げる性行為まで他人に見せるなんて妻は常識知らずにもほどが有ります。
 ですからこのコメントを書くに当たって皆さんの共感を得られるかどうか不安でした。
でも、小松さんも両親の性行為を見て興奮をされたの事を知って安心しました。
それに、小松さんもお母様が他人と性行為を為さることでより一層の興奮をされるという事を知り、私も思いを強くしました。
私は後年、妻に聞いたことが有ります。
「ちょっと聞くけど、利佳ちゃんは何でわしにお義父さんとお義母さんの事を見せる気になったんか?」
嘘か本当か分かりませんが妻のその時の答えは「ヘヘヘヘ、あんたがうちをネットで晒したじゃろう、その時のあんたの気持ちとその頃のうちの気持ちがように似てたんと違うかね」
「じゃあ、何か、お義父さんとお義母さんの事を誰かに見せたかったという事か?」
「まあ、そういう事じゃったんじゃろうね、ヘヘヘヘ、そのとき、健太がうちの身近に居ったいう事じゃろうね」

小松さん、これからもよろしく、ご両親の体験談と、彼女さんとの体験談などをお知らせください。

 
 それでは続きを………。
私と利佳はシャツの裾とスカートの裾を噛んでニッと笑い合っていました。
利佳の母親が布団を敷いていました。
二人の男はチンポを扱きながら利佳の母親の後ろから股間を覗いていました。
「あなたたち、ウフフフ、いやねえ、ほんとにスケベなんだから」と言ってわざとお尻を突き出していました。

 布団を部屋中に敷いて枕をあちらこちらに置いて、始まりました。
眼鏡が立ち上がって利佳の母親の髪の毛を鷲掴みにすると「ヘヘヘ、奥さん、しゃぶってよ」
「えっ?」
「チンポをしゃぶれと言ってんだよ!」と強い口調で言って利佳の母親の顔の前に勃起したチンポを突き出しました。
「あ、あ、そんな、ウッ、ウグ、ウ、ウ」と利佳の母親は眼鏡のチンポを咥えました。
「お、いい!奥さん、上手だな、ククク」
眼鏡が腰を振り始めました。
「奥さん、俺も」と言って茶髪が立ちあげって利佳の母親の前にチンポを突き出しました。
利佳の母親は両手に一本づつチンポを握って交互に舐めていました。
「奥さん、ヘヘヘ、一緒に咥えてよ、それぐらいできるだろ」

 私は「何じゃ!こいつらは!おじさんが居らんようになったら急に威張りくさって!」と思っていました。
利佳の母親は腰を屈め、目を白黒させて二本のチンポを咥えていました。
眼鏡が茶髪に「ヘヘヘ、あんたは口でな、俺は奥さんのオメコを頂くけえ、ヘヘヘ」と言って眼鏡が利佳の母親の後ろから両手で腰を掴むとチンポで狙いを付けるように利佳の母親の股間を見ながら腰を突き出しました。
利佳の母親は茶髪のチンポを咥えたまま「ウグ〜〜〜〜〜」と言ってのけ反っていました。

 眼鏡は「ヘヘヘヘ、奥さんのオメコ、、ヘヘヘ、最高じゃ、よう締まる、ヘヘヘへ」と笑いながら利佳の母親の尻をパッチンパッチン叩き始めました。
眼鏡は利佳の母親の尻をパッチンパッチン叩きながら「ヘヘヘヘ、もっと、ヘヘヘ、オメコの穴を締めてみい!」
利佳の母親が茶髪のチンポを吐き出して「あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜、これでいいのね」
「おう、そうじゃ、そうじゃ、その調子じゃ、ええど、ええど、うふう〜〜〜〜〜」
利佳の母親は再び茶髪のチンポを咥えて「ウフウ〜〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜」
眼鏡が利佳の尻を叩きながら腰を振り始めると同時に茶髪も利佳の母親の髪の毛を掴んで腰を振り始めました。

 利佳の母親は口から涎を垂らしながら「オエッ、ゲゲゲ、ウゴッ」とえずいていました。
私は「利佳のおばさんがひどい目に合わされちょる」と気が気では有りませんでした。
「おじさんはどうしょうてんじゃろ、早よう風呂から上がって来んにゃあ、おばさんが、ひどい目に合されちょるというのに」と思っていました。

 すると私の思いを察知したのかどうか分かりませんが、利佳がスカートの裾を口から吐き出して「お父ちゃんが、あそこに居るがね」
利佳が指をさしたほうを見ると利佳の父親は障子の影に隠れてその様子をじっと覗いていました。
利佳の父親のチンポは今の今、射精をしたばかりだというのにもう大きくなっていて利佳の父親はその大きくなったチンポを扱いていました。

 そこで私に新たな疑問がわいてきました。
私は口からシャツの裾を吐き出して小さい声で利佳に囁きました。
「ほんなら、なんでおじさんは男らを止めにいかんのんか?」
利佳が私の耳元で「ええけえ、あんたが心配せんでもええけえ、男の人らはお父ちゃんが気兼ねじゃったんよね」

 これからはいちいち書きませんが私と利佳の会話は極めて小さい囁き声で行われました。
「気兼ねじゃあ〜〜?どういう事か?」
「お父ちゃんは男の人らとお母ちゃんがお父ちゃんが居らんところでどがいになるんか見たかったんじゃないかと思うんよね」
 「あ、それでか!それで、男らにおばさんの事を好きにしてくれ、俺は風呂に行くけえ言われたんじゃね」
「ヘヘヘヘ、あんたにしちゃあ、よう分かったじゃないかね」
「それにしちゃあ、おばさんは男らの言いなりになっちょってじゃが、ありゃあ、どういうわけか?」
「お母ちゃんはいじめられるんが好きなんじゃ思う、前にもこがいな事がったけえ」

 それは私と利佳が「サド」とか「マゾ」などの言葉は知っていてもその意味をはっきり知らなかった時の事です。

 「そりゃあ、いつの事か?」
「ほら、6年の時に学校の創立記念日とかで学校が早よう終わったことが有ったじゃろう、その時の事よね」
「なんでわしに教えてくれんかったんか?」
「学校から帰ったら、はあ、始まっちょたけえ」
「そりゃあ、惜しい事したのう」
「その時はお母ちゃんは裸で縄で縛られちょったんよね、そいじゃけど、お母ちゃんは嬉しそうじゃった」
「ほんまか!そがいな事が有ったんか?」
「ほいじゃけど、男の人とお母ちゃんとお父ちゃんは、すぐにそのままで車に乗ってどっかに行ったけえ………それから先はうちにも分からんのよね」


[33] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/10 (月) 15:12 ID:bbSlHN9o No.49956
健太さん、ありがとうございます。
私の両親の体験談は、これと言って特筆すべきことはありませんでした。
また現在の彼女も付き合い始めたばかりなので、ご披露できることはありませんが、30代後半の頃に付き合っていたスナックのママとのことは色んな経験がありました。
ただ、健太さんの体験談に比べると私の体験などお粗末なものです。
あなたの体験談を読めば読むほど、利佳さんのお母様がとても魅力的な女性であることが分かり、そんな光景を見られたことが羨ましく思います。
縄で縛られたお母様を想像すると興奮します。
続きを楽しみにしています。


[34] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/10 (月) 22:42 ID:R6vezZl6 No.49962
 小松さん、スナックのママさんとの事、お聞きしたいです。
私は以前に書きましたが50代の女性と関係しました。
その事もこれから少し触れてみたいと思っています。
浮気と言えるかどうか、微妙な処です。


 布団の上では眼鏡が利佳の母親の上に乗っていました。
そして男たちは利佳の母親を「マサ子」と呼び始めました。
「マサ子、もっと脚を開け」
利佳の母親は二人の事を「あなた」と呼んでいました。
「あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜〜」
眼鏡が「マサ子、もっと、脚を開け!」
「あなた、これでいいのね、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら利佳の母親は自分から足の裏を掴んで脚を広げていました。
利佳の母親の脚は130度くらい開いて、膝が布団についていました。
「フフフ、マサ子、いい眺めだぜ」
「あなた、そんなに見ちゃあ、いや〜〜〜〜〜」
そんなに言っても利佳の母親は脚を閉じようとしませんでした。

 それから眼鏡が利佳の母親の上に乗っかりました。
眼鏡はチンポを持って利佳の母親のオメコに当てると腰を突き出しました。
利佳の母親は反り返って「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜」

 今度は茶髪が利佳の母親の顔を横に向けると、利佳の母親の顔の前にチンポを突き出しました。
「マサ子、しゃぶれ!」
利佳の母親は自分から首を伸ばして茶髪のチンポを咥えに行きました。

 私は小さな声で利佳に「なんでや!なんで、さっきまで男らはおばさんの事を奥さん言うて呼びょうたのに、なんで呼び捨てにするんかいや」
利佳が雨戸から覗きながら「多分、感じが出んのんじゃと思う」
「何の感じがや?」
母親が呼び捨てにされているのに、利佳は落ち着いたもので「そりゃあ、あんた、うちのお母ちゃんをいじめるのに奥さん言うたり、マサ子さん言うたりしたら、なんかおかしいじゃろう」

 私は利佳の言ったことを頭の中で反芻して見ました。
「奥さん、もっと、脚を開け!」「マサ子、もっと、脚を開け!」「奥さん、しゃぶれ!」「マサ子、しゃぶれ!」 「あ、なるほど」
利佳の言った通りでした。「奥さん」は命令口調には合いませんでした。
「分かった、なるほど、利佳の言うた通りじゃ、そいじゃけど、おばさんが男らをあなたと呼んじょるんはどういう了見なんじゃろうか?」
「そりゃあ………………多分………お母ちゃんはあの人らの奥さんになっちょる気分じゃないかね」
「はあ〜〜〜〜〜〜?」
利佳が面倒くさそうに「それか、多分、面倒くさいけえじゃろう」
「あ、そういう事かあ〜〜〜」

 布団の上では茶髪が利佳の母親の顔の上に覆いかぶさっていました。
「マサ子!チンポ吸ええ!」利佳の母親は頬をへこませて「チュウチュウ」と音をさせて茶髪のチンポを吸っていました。
「お、おう、マサ子、ええ、ええ、うまいもんじゃ」
今度は眼鏡が腰を振りながら「ええ、ええ、マサ子のオメコはええ!どうか、マサ子、上の口と下の口にチンポを咥えて、ククク、気持ちええか?」
利佳の母親がチンポを吐き出して「あ〜〜〜〜、いいの、いいの、あなたの、あ〜〜〜、いいの〜〜、もッと、もっと、あなたの、あ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
「俺の何がいいんだ?ん?言ってみろ」
「ア〜〜〜、あなたの、あ〜〜〜、あなたのチンポがいいの〜〜〜、もっと、もっと〜〜〜〜」
「ククク、もっと、何だ?」
「もっと、もっと〜〜〜、あなたのチンポ〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
「ククク、どこへだ!あ〜〜〜〜?」
「うちのオメコの中に〜〜〜、オメコの中に〜〜〜〜、突っ込んで!、突っ込んで!あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、根元まで、根元まで、あなたのチンポ〜〜〜〜、根元まで〜〜〜〜、突っ込んで〜〜〜〜」
「利佳ちゃんのおばさんはすごいのう」
「……………………」

 その頃になって利佳の父親が障子の陰からやっと出てきました。
「ど、どうも、どうも、お待たせしました、つい風呂が長引いて、すみませんでしたの」
「ヘヘヘヘ、奥さんを頂いちょります」
「はい、どうぞどうぞ、マサ子を奥さんや恋人じゃ思うて、好きなように可愛がってやってください」
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜、うちは、うちは、あんた〜〜〜、もう、もう、いっぱい、可愛がってもらってるの〜〜〜〜」
それから利佳の父親は腰から折り曲げられたようになっている利佳の母親の腰の下に二つに折った座布団を差し込んでいました。
「ヘヘヘ、こうしたら、ヘヘヘ、もっと奥まで、チンポが入るようになりますけえ、ヘヘヘ」
「あんた、あんた〜〜〜」

私はその時、利佳には言いませんでしたが、たくさんの疑問が湧いてきました。
「なんで、おじさんはあがいに下手に出ちょるんじゃろうか?」
「なんで、おじさんより若い男らにお願いしちょるんじゃろうか?」
「おばさんは、おじさんが隠れて見ようたいう事を知っちょってんじゃろうか?」
「それよりも、こいつらはおじさんが隠れて見ちょったいう事を知らんのんじゃろうか」
「おばさんがひどい目にあわされちょったのに、おじさんは何で止めに行かんじゃったんじゃろうか?」
「おばさんはひどい目にあわされちょったのに、なんで逃げんじゃったんじゃろうか?」
 
 それから、なんと、利佳の父親は鞄から犬の首輪を出して「マサ子は、ヘヘヘ、これが大好きでしての」と言って利佳の母親の首に犬の首輪を付けました。
すると、なんと、利佳の母親は目をトロンとさせて「あんた〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、ウフ〜〜〜〜、うち〜〜、こんなんされたら〜〜、あんた〜〜〜〜」
また一つ疑問が「おばさんは犬の首輪をされて、なんで喜んじょってんじゃろうか?」

 私はその時の疑問を妻と結婚した後に聞いてみました。
「そりゃあ、あんた、ウフフフ、うちのお母ちゃんもマゾじゃけえよね」
「そんなら利佳ちゃんと一緒いう事か?」
「あんたもじゃろうがね、ウフフフ」
「ヘヘヘ、まあの」
「ちょっと聞くがの、この世の中に女のマゾは何人ぐらい居るじゃろうか」
「うちは女の80%はマゾじゃ思うちょる」
「あとの20%は?」
「20%のうち10%はサドで残りの10パーセントは男に合わせて変わるんよね」
「もしかしたら、利佳ちゃんもその10パーセントの中に入っちょるんと違うか?」
「なんでね?」
「わしにゃあ、サドみたいじゃし、よその男にゃあマゾじゃしよね」
「フフフ、あんたもよう分かった来たじゃないの」
「ヘヘヘヘ、ところで、男は何パーセントぐらいがマゾでサドは何パーセントぐらい居るじゃろうか?」
「うちが思うんは男のうち、40%がマゾで50%がサドじゃと思うちょる」
「残りの10パーセントは?」
「ヘヘヘ、女によってコロコロ変わるんよね」
「わしは40%の中に入っちょる言う事か?」
「だいたいじゃね、自分の奥さんをよその男に抱かせて喜んじょる男は、元々マゾなんよね」
「ほんなら、お義父さんもマゾいう事か?」
「お父ちゃんはコロコロ変わる10%よね」
「ちょっと聞くけどの、中学一年の時に雨戸の隙間から覗いた時の事を覚えちょるか?」
「フフフ、お母ちゃんが二人の男とオメコしょうて、お父ちゃんが障子の影から覗いちょった時の事じゃろう」
「その時にの、お義母さんはお義父さんが見ちょったいう事を知っちょられたんじゃろうか?」
「あんた、今ごろ、何を言うちょるんね、うちとあんたと同じよね、うちがよその男とオメコをしょうるところをあんたが覗いちょるのをうちが知らんとでも思うちょるんかね」
「し、知っちょたんか!」
「とおに知っちょったわね」
「今度は気い付けるけえ、利佳ちゃんにも分からんように見るけえ」
「あんたも懲りん人じゃねえ、そがいな事を言うのは奇術師が種明かしをするようなもんじゃろう」
「あ、そうか、そうじゃった」
「はあ〜〜〜〜、やれやれ」

 「利佳ちゃん、ちょっと聞くけどの」
「またかね、何かね?」
「………………あのの、あの時、男の人が二人居ったじゃろう、あの男の人らはお父さんが覗いちょった事に気が付いちょらんじゃったんじゃろうか?」
「うちは気がついちょった思う」
「それなら何でお義母さんにひどい事をしよったんじゃろうか?」
「あんたは馬鹿じゃねえ、あれはお父ちゃんを喜ばそう思うて二人がしたことよね」
「はあ〜〜〜?」
「あんたもそうじゃろう、うちが男にひどい目に合わされちょった時、涎を垂らして見ようたじゃないかね」
「そ、そがいな事が有ったかいのう」
「みんながみんな、お互いに事を知っちょったんよね、まあ、いわば、みんなグルよね」
「グル〜〜〜〜?」

 「そうよね、あんた、ちょっと聞くけどね」
「な、何かね?」
「あの四人の中で誰が一番得しちょった思うかね?」
「そ、そりゃあ、あの男二人じゃろう」
「何でそう思うんかね?」
「そりゃあ、おばさんとオメコを出来たけえよね」
「ふん、あんたはそれじゃけえ馬鹿なんよね、四人の中で一番ええ思いをしたんはお母ちゃんよね」
「お義父さんは?」
「お父ちゃんはその次にええ思いをしたんよね」
「あの時の男らは?」
「まあ、料理で言やあ、あの男の人らは出汁よね」
「出汁い〜〜〜〜〜?」
「そうよね、あの人らが旨い出汁を出してくれてじゃね、お母ちゃんとお父ちゃんが食べたり飲んだりしたいう事なんよね」
「フエ〜〜〜〜、そういう事じゃったんか〜〜〜」
「やっと分かったかね」
「うん、なんとなく分かった」
「なんとなくう〜〜〜?」
「じゃけど、あの時、おばさんが男らをあなた言うて呼んじょったじゃろう」
「あれはお母ちゃんがお父ちゃんを妬かせよう思うての事よね」
「ハア〜〜〜〜?」
「あんたでもうちが男とあれをしようたら、妬けるじゃろう」
「うん、すっごい妬ける」
「お母ちゃんはお父ちゃんが妬くと、嬉しいんよね」
「そ、そりゃあ、分からんでもない」
「じゃけえ、フフフ、あんたがほんまに居らん時に男とあれをしょうる時よりも、あんたがうちを覗いて見ようる時の方がうちはええんよね」
「ちゅうことはじゃの、わしが覗き見をしょうた時の方が利佳ちゃんは興奮するいうんか?」
「そういう事よね、うちはあんたが覗いちょる時の方が興奮するんよね」

 「あの時のおじさんとおばさんの事は分かったけど、利佳ちゃんと男が居ってじゃの、その時にわしが覗いちょってじゃの、男はわしの事を知っちょった方がええんか?知らん方がええんか?」
「その時の男に依るわね、あんたが覗いちょるのを知っちょる男がええんか、知らん男の方がええんかは、その時と場合に依るわね」
「そのへんの兼ね合いが難しいのお」
「まあ、うちらの場合は男が知らん方が面白いような気がする、ウフフフ」
「それじゃあ、わしらの時はわしが覗いちょるのを利佳ちゃんが知っちょってじゃの、男は知らんのが一番ええいう事じゃの」
「まあ、そういう事になるんかねえ」
「もう一つ聞いてええかのう」
「まだ有るんかね!」
「この際じゃけえ、あのの、あの時、お義母さんが犬の首輪をされちょったじゃろう、利佳ちゃんは、どうか、犬の首ををされたら嬉しいかいね?」
「フフフ、その事かね、うちはよう分からん、経験が無いけえ、じゃけど、お母ちゃんはあの時嬉しそうじゃったし、うちもお母ちゃんの子供じゃけえ、ウフフフ、そういう事よね」
「何じゃ、そりゃあ」

 という妻と私の会話は私たちが結婚して3年目の事です。
その時、私は27歳、妻は28歳でした。


[35] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/11 (火) 08:23 ID:5vpGJSdg No.49966
 和室の布団の上では茶髪が仰向けで寝ていました。
茶髪の上に首に首輪を付けられた利佳の母親が跨りました。
利佳の母親はチンポを握って自分でオメコの穴に当てるとゆっくり腰を下ろしていきました。
利佳の母親は上目遣いで下唇を舐めていました。
利佳の父親が「入ったか?」
「ア〜〜〜〜、入った〜〜〜〜」
「キスをして見せてくれんか」
利佳の母親がゆっくり前に倒れて茶髪の首に抱きつくと茶髪の口に唇を付けました。
そこを利佳の父親が写真を撮っていました。

 写真を撮り終わると利佳の父親が鞄から丸い段々になった黒いゴムで出来たような20センチぐらいの長さの棒を取り出して眼鏡に「これを突こう茶って下さい」と手渡しました。
眼鏡は少し驚いたような顔をしていましたが、すぐにニット笑うとそのゴムの棒に唾を吐きかけて塗っていました。
 
 その時は何か知りませんでしたが私も今ではそれが何か知っています。
今迄に妻も男たちに何度も使われました。アナルスティックです。

 眼鏡がそれを利佳の母親の尻の穴に当てて「ええですか?入れますよ」と言いました。
利佳の母親が気付いて後ろを振り向くと「あんた!そんなもの!あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」
利佳の父親がカメラのファインダーを覗きながら「ええです、入れちゃって下さい」
眼鏡が「エヘヘヘヘ」と笑いながらゆっくりとその棒を利佳の母親のお尻の穴の中に入れていました。
利佳の母親が「あ〜〜〜〜〜、ゆっくりね、やさしく入れてね」」と言ってじっとしていました。
丸い段々が利佳の母親のお尻の穴を押し広げて一つずつ入っていきました。
 
 利佳の母親が背中をのけ反らして「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!おばさんの………お尻の穴、穴に………なんか知らん………………眼鏡………眼鏡が………入れられようる!」
利佳が私を振り向きました。利佳は今にも泣きそうな顔をしていました。
「ええけえ、黙って見ちょって」
それはまるで犬の尻尾のようでした。
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
利佳の父親が「どうか?尻の穴はどうか?気持ちええか?」
「あ〜〜〜〜、ムズムズする〜〜〜〜、気持ちがええような〜〜〜、悪いような〜〜〜〜」
「痛いか?」
「痛うは無いい〜〜〜〜、恥ずかしいけえ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、見ちょって〜〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」と言って利佳の母親は茶髪に抱きついて腰を振り始めました。
「あんた!あんた!ええ!ええ!」
「何処がええか?」 「オメコもお尻の穴も、あんた、あ〜〜〜〜、どっちもきもちがええ〜〜〜」
「逝ってもええど、マサ子、逝け、逝け!」
「あんた!うち、ア〜〜〜〜、また、また、逝く、逝く、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」

「利佳ちゃん、おばさん、また逝きなったで」
利佳はスカートの中の手を激しく動かしていましたが私を振り向きました。
利佳の眼はトロトロになっていました。
そのトロトロの眼で私を見ながら「健太、うちも、うちも、あ、あ、あ、ハア〜〜〜〜、逝く、逝く」
利佳のその顔は、やはりと言うか、利佳の母親にそっくりでした。

 ほどなくして茶髪が耐え切れなくなったような声で「奥さん、俺も、俺も、あ、くっ」っと言ったままじっとしていました。
利佳の父親がカメラを利佳の母親の股間に合わせて「そのままで、そのままで、玉本さん、チンポをゆっくり抜いてください」

 茶髪がゆっくりチンポを抜くと利佳の母親のオメコから精液が流れ出ました。
利佳の父親が顔を歪めて利佳の母親のオメコの中から精液が流れ出ているところを撮っていました。

 今の私も妻のオメコの中ら流れ出る他人のチンポ汁を写真に撮っています。
なんと言いましょうか、他人のチンポ汁が流れ出るツルツルの妻のオメコは最高の被写体だと思っています。

 そのあと、今度は眼鏡が利佳の母親を立たせると利佳の母親の後ろからチンポを突き入れました。
茶髪が利佳の母親の首輪を引っ張っていました。
利佳の母親は眼鏡にチンポを入れられたまま両手を布団の上についてお尻を高く上げて歩いていました。
眼鏡の下腹と利佳の母親の尻の間から黒い段々になった棒が見えていました。
「あんた、恥ずかし〜〜〜」
「ククク、奥さんはマゾですってね、だんなさんに聞きました」
すると、利佳の父親が「叩いちゃってください、マサ子のケツを叩いちゃってください、マサ子が喜びますんで」
眼鏡が白々しく「えっ、いいんですか?」
「ええです、女房を奥さんみたいに名前で呼んでいただいて結構です」
眼鏡が「ククク、マサ子、歩け、歩け、ほら、歩け」と今度は遠慮がちに利佳の母親の尻をパチパチと叩いていました。
利佳の母親が「あ〜〜〜、あなた、もっと、もっと、強く叩いて」と言って後ろにお尻を突き出しました。
「ククク、マサ子、歩け、歩け」と言って眼鏡が今度はパッチン、パッチンと利佳の母親のお尻を叩いていました。
そして眼鏡が立ち止まって「マサ子、俺も、あ〜〜、もうだめじゃあ〜〜〜」と言って腰を思いっきり突き出しました。
眼鏡のチンポの裏筋がピクン、ピクン動いていました。
「あ〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、出して!出して!思いっきり、あ〜〜〜、出して、チンポ汁、出して〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 利佳の母親のオメコから眼鏡が出した精液が滴り落ちていました。
精液は布団の上に染みを作っていました。
利佳の父親が片手でチンポを扱きながら利佳の母親の後ろから写真を撮っていましたが、突然布団の上に正座をすると何とも言えない顔をして股間を両手で押さえました。
利佳の父親の指の間から白い液体がたらたらと流れ出ていました。

 利佳が私に「今日はこれまでじゃと思うけえ、あんたは帰って寝たがええ、うちは二階で寝るけえ」
「明日はどうすりゃあ、ええんかいの?」
「あんたは適当な時間に起きてじゃの、あんたのお母さんにうちと図書館に行くとか何とか言うて、そのまま、うちに来りゃあ、ええんよね」
「分かった」
私の腕時計は午前1時でした。


[36] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/11 (火) 10:05 ID:mp01l8NA No.49967
健太さん、いつもありがとうございます。
スナックのママとの関係は私が37才〜39才の時で、彼女は私より3才年下でした。
彼女との行為は「閉店後に店の中で、カーセックス、ラブホテル」の3つが主なものでした。私は店の中で行うのが最も興奮しました。
利佳さんのご両親やあなた方ご夫婦の体験に比べると、私など足元にも及びません。
それにしても、あなた方はまだ子供という低年齢で大人の複数プレイや首輪、アナル、写真撮影など、余りにも刺激的な光景を目になさって凄い体験を為さっていますね。
利佳さんの子供とは思えない大人びた発想と、健太さんの「はあ〜〜〜?」という、ついて行くのがやっとという、この対比が微笑ましくて、その純粋さにいつも笑ってしまいます。

あなたの文章は、大人たちの赤裸々な興奮する内容と、子供たちの未だ拙いが大人びた発想とが混在する素晴しい投稿だと、いつも敬服しています。
これからの展開が益々楽しみです。


[37] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/12 (水) 11:49 ID:8aRJKh7o No.49977
 小松さん、どうもどうもです。
なんだかえらく褒められたようで、わき腹辺りがこそばゆいです。
ご指摘の通り、私は鈍くて頭の回転は遅く、子供の時から学校でもいちいち納得しないと先に進めない性格でした。
今でもその性格は変わりません。
そこへいくと利佳は違っていました。
妻は子供のころから頭の回転が良く、何事にも積極的で一を聞くと十を察するような性格でした。
学校でも「はい、はい」と手を上げ、訳の分からない質問をして先生を困らせていました。

 私が小学校の低学年の時に母が先生に「うちの子は何処かおかしいんじゃないでしょうか?」と相談をしたことが有るそうです。
すると先生が「上田君は大器晩成型ですから、暖かく見守ってあげてください」と言われたとか、その話は父から聞きました。

 それが暖かく見守れ過ぎて大器晩成どころか、私はとんでもない方向に進んでしまいました。
まあ、世間にもどこにも迷惑はかけていませんので、良し、とすべきかもしれません。
小松さん、これからもよろしくお願いします。 


 その夜、私は眠れませんでした。利佳の母親の痴態と、いずれ私が通る道でしたが、父親の泣きそうな顔で射精をした顔が目に焼き付いていました。
 そして利佳の何とも言えない顔も思い浮かべていました。
翌日、目が覚めたのは8時ごろでした。
市立図書館の開館は10時でした。
「早よう行かんと、はあ、始まっちょるかも知れん、おばさんと男らがオメコをしょうるかも知れん、利佳ちゃんはどうしようるじゃろうか」と私は焦りまくっていました。

 9時になると私は朝食もそこそこに家を飛び出しました。
私のお背中に母が「あんた!こがいに早ようからどこに行くんかね!」
「利佳ちゃんと図書館に行ってくる!」
私が縁側に行くと利佳はもう雨戸の隙間から覗いていました。

 私は荒い息を押し殺して「利佳ちゃん、どうなっちょるか?はあ、始まっちょるか?」
「今始まったばっかりじゃ」
私が雨戸の隙間から覗くと利佳の母親は居間で真っ裸の眼鏡とダンスをしていました。
利佳の母親は犬の首輪を付けたままで薄い半透明のネグリジェのようなものを着てメガの首にしがみついてキスをしながら音楽に合わせて体を揺すっていました。
音楽はテレビの横のステレオから聞こえていました。
まだCDなんてない時代でした。
レコードがプレイヤーの上で回っていました。

 茶髪はニヤニヤ笑いながら利佳の母親が着ている服の裾から手を入れていました。
利佳の母親は「フフフ、いやん、いやん」と言いながら股間を眼鏡の太腿に擦り付けていました。

 利佳の父親が利佳の母親が着ているものを脱がしに掛かりました。
「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と利佳の母親は甘えた声を出していました。
利佳の母親の着ているものがはらりと足元に落ちました。
真っ裸の茶髪が立ち上がって利佳の母親を後ろから抱くと大きなチンポを利佳の母親の尻の間に擦り付けていました。
茶髪は利佳の母親の後ろから乳房をニギニギと握っていました。
「あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜、そんなにしたら、まさこ〜〜〜、どうにかなっちゃう〜〜〜」

 「利佳ちゃん、おばさん、いつから自分の事をまさこ言うちょるんかいね?」
「朝起きてから、その時から」
「なんでじゃろうか?」「うちじゃあ感じが出んのんじゃろう」
「何の感じがや?」
「いやらしい感じよね」
「ほうか、そういやあ、おばさんがまさこ言うた方がなんとなくええ感じがするのう」

 利佳の母親は「まさこ」と言いますが、ここからは「雅子」と書きます。


 眼鏡が利佳の母親の股間を触って「雅子、なんかジャリジャリするのう」
利佳の父親が少し考えて「そうか、そういやあ………あれから二日目じゃけえの、北条さんに、ヘヘヘヘ、剃ってもらうか?」
「あなた、雅子の、ウフフフ、剃ってもらうの、恥ずかしいわよ」

 「今度ぁ、おばさんがおじさんの事あなたって読んどりゃある」と私がポツンと言うと利佳が「あれは格好付けよね」「そりゃあ、どういう事か?」
「あんた言うたら田舎のおばさんみたいじゃけえよね」
私は父と母の事を思い浮かべました。
そう言われてみれば母はいつも糠味噌臭い手を前掛けで拭きながらヌボーとした父を「あんた」と呼んでいました。
私は「なるほどの」と思いました。

 雨戸の隙間から見ていると利佳の父親がいそいそという感じで嬉しそうな顔をして洗面器とシェービングクリームを持ってきました。
洗面器から湯気が立っていました。
「あなた、フフフ、ここで剃ってもらうの?」
「ヘヘヘ、そうだよ、さあ、ソファに座って」
二人の男はニヤニヤ笑って利佳の母親を見ていました。

 利佳の母親が「あなた、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら嬉しそうに一人掛けのソファに座ると、すぐに二人の男が利佳の母親の両脚を持ち上げて肘掛けの上に乗せました。
それで利佳の母親のお尻はソファからはみ出しました。
「あなた、あ、駄目、そんな事、あ、いや、恥ずかしい」と言って利佳の母親は静かに目を瞑りました。
利佳の母親の脚は180度近くまで開いていました。
利佳の母親のオメコがはっきり見えました。
それでも、心配だったのか、利佳の父親が鞄から赤い紐を出すと、その紐で利佳の母親の脚を肘掛けに括り付けるとその開いた脚の足首に今度は青い紐で手首を括り付けました。
「あなた、フフフ、こんな事までせんでも、フフフ、わたし、逃げたりしないわよ」
「まあな、そりゃあ、分かっちょるんじゃけど、念には念を入れてじゃの、ヘヘヘヘ」
その後、すぐに分かった事ですが利佳の父親には思惑が有りました。
それから利佳の父親が「さあ、女房の毛を剃っちゃってください」

 眼鏡は少しためらっていましたが、洗面器から剃刀を出して利佳の母親の脚の間にうずくまりました。
眼鏡の頭が邪魔になって利佳の母親の股間は見えなくなりましたが、茶髪は眼鏡の横から膝に手を突いてニヤニヤ笑いながら利佳の母親の股間を見ていました。
利佳の父親はその様子をカメラで撮っていました。

 茶髪が「すまんのですが、俺にも半分、剃らせてもらえませんか?」
眼鏡が茶髪を見上げて「ヘヘヘ、いいですよ、こんな、面白い事を独り占めしちゃあ、申し訳ないです」
それから眼鏡は片手に剃刀を持って利佳の母親の前で手を動かしていました。
「あ、あ、あ〜〜〜ん、あなた〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜ん」と利佳の母親は甘えた声を出していました。

 しばらくすると眼鏡が立ち上がって「フフフ、どうぞ」と言って茶髪に剃刀を持たせました。
茶髪は利佳の父親に「ヘヘヘ、それじゃあ、遠慮なく、ヘヘヘヘ」
利佳の父親がカメラを構えたままで「ヘヘヘ、いいですよ、どうぞ、どうぞ」
今度は茶髪が利佳の母親の脚の間にうずくまって剃刀を使っていました。

 剃り終わったのでしょうか、やがて茶髪が立ち上がりました。
すると利佳の母親が「ねえ、あなた、私、あのね、オシッコしたくなっちゃたの」
利佳の父親が「あんたたち、ヘヘヘ、女が小便をするところを見た事が有りますか?」と聞ききました。
二人は顔を見合わせていましたが、眼鏡が「ヘヘヘ、女が小便をするところですか、見たこと有りませんが、見せていただけますか」 「俺も、見たいです」
利佳の母親が素っ頓狂な声で「あんた!やめて!そんな事、だめ!トイレ、トイレに行かせて!」
 
 それからでした。利佳の父親が大急ぎで洗面器を抱えてお湯を捨てて戻って来ました。
「ヘヘヘ、二人とも雅子が小便をするところを見たい言うちょられるけえ、ヘヘヘ」と言って利佳の母親のお尻の下に洗面器を置きまました。
「あんた!あんた!そがいな事、ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 利佳の父親はカメラのファインダーを覗いていました。
二人の男は中腰になって利佳の母親の股間を見ていました。
私達の所からも利佳の母親の股間が良く見えました。

 それから少しして利佳の母親が「あなた、あなた、出ちゃう、出る!あ〜〜〜、いやあ〜〜〜!あ、オシッコが〜〜〜、あ〜〜〜、オシッコが出る!出る〜〜〜〜〜!」と叫んで股間からオシッコを噴き出しました。
おしっこは洗面器を通り越して1メートルほど先まで飛んでいました。
眼鏡が慌てて洗面器を持ち上げると斜めにしていました。
その斜めになった洗面器の中にドボドボとオシッコが飛んでいました。
「あんた〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜〜〜」
「やったー!俺、始めて見た」
「すごい、すごい、女の小便が、こがいに飛ぶとは思わんじゃった」

 「あ、あ、利佳ちゃん、おばさん、オシッコ!」
「しっ、黙って!」
「すごいのう、わしも女ん人が小便をするの、始めて見た」
「今度、いつか、あんたに、うちがオシッコするところを見せちゃげる」
「ほんまか、いつか?」「それじゃけえ、いつか言うちょろうがね」

 忘れないうちに書いておきますと、私と利佳が結婚した後にこんなことを話したのを思い出しました。
「のう、利佳ちゃん、女で一番恥ずかしい事ちゃあ、何じゃろうか?」
「そりゃあ、あんた、ウフフフ、三番目から言うとじゃねえ、やっぱりオシッコじゃろうね」
「やっぱり、オシッコをする所を見られるんは恥ずかしいんじゃろうのう、二番目は何か?」
「ヘヘヘヘ、そりゃあ、オメコをしょうるところよね、やっぱり恥ずかしいわね、健太に見られちょる思うたら、うちは、はあ、堪らんようになるんよね」
「そりゃあ、そうじゃろうの、ヘヘヘ、そしたら、一番恥ずかしい事ちゃあ何か?」
「そりゃあ、健太、ヘヘヘヘ、一番恥ずかしい事言うたらあれしかないと思うで」
「あれちゃあ何か?」
「ウンコよね、ウンコするところを見られたら、ヘヘヘ、うちは気が狂いそうになるんよ」
「そうじゃった、ウンコじゃった、やっぱり一番はウンコをするところを見られたら、ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、男に見られちょったじゃろう」
「ほうよね、へへへへ、あん時は、はあ、うちはそれだけで逝きそうじゃった」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、ちょっと聞くけどの、わしが知っちょるだけでもオシッコは10回ぐらいで、ヘヘヘヘ、ウンコは5回ぐらいじゃけど、他に男らにオシッコやウンコをする所を見せたんは何回ぐらいか?」

 利佳が指を折って「あの人と、あの人と、それから、あの時もされたんじゃけど、ヘヘヘ、何回見せたんかよう思い出せん」
「そがいに言わんと、大体でええけえ」
「健太が知らんのは、ヘヘヘヘ、オシッコをするところを見られたんが20回ぐらいで、ウンコをするとこを見られたんは、ヘヘヘ、言われん」
「のう、せっかくここまで言うたんじゃけえ、のう、ヘヘヘヘ、教えてくれんかのう」
「フフフ、浣腸をされたんまで入れると、ヘヘヘヘ、やっぱり20回ぐらいかねえ」
「おう、そう言やあ、浣腸を忘れちょった、わしの知らん20回のうち、浣腸は何回ぐらいされたんか?」
「そうじゃねえ、15回ぐらいかねえ」
「そしたら、何か、ウンコをしょうるところを見られたんよりも浣腸された時の方が多いいいう事か!」
「あんた、ヘヘヘ、そういう事になるんかねえ」
「そしたら、何か、わしが知っちょるよりはわしが知らん方が多いい言う事か!」
「まあ、そういう事よね」
「浣腸された時と、普通にウンコをする所を見られたんと、どっちが恥ずかしいかの?」
「そりゃあ、その時と相手に依るがね、ホテルの時もあるし、家の時もあるし、外の時もあるし、ヘヘヘヘ」
「外の時に限って言うたら、どうか?」
「外の時は、健太、ウフフフ、匂いがせんけえ、ええんよね」
「アハハハハ、そりゃあ、そうじゃ、アハハハハ」
「そいじゃけどね、フフフ、男の中にはうちのウンコの匂いが大好きじゃ言う人も居ってじゃしね」
「クククク、その男も変わっちょるのう」
「健太ほどじゃあ無いけどね、アハハハハハ」
「わしは利佳さんほどじゃ無いつもりじゃけどの」「フフフフフ」「ヒヒヒヒヒ」


[38] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/13 (木) 06:10 ID:e78d3SI6 No.49984
 話を元に戻します。
利佳の父親が洗面器から零れ落ちたオシッコを雑巾で拭きながら二人に「入れちゃってください、二人で雅子を遊んでやってください」

 それからまた始まりました。
眼鏡が立ち上がるとソファの肘掛けに手と足を紐で括られた利佳の母親の前に立ち、利佳の母親に覆いかぶさると腰を据えてチンポを利佳の母親のオメコの中に入れました。
眼鏡が腰を振り始めると「あなた、あなた、だめ、そんなことしたら、あ、だめ、椅子から落ちる!落ちちゃう!」
利佳の母親のお尻は半分ぐらい椅子からはみ出ていました。
その落ちかけた利佳の母親の尻を持ち上げるように眼鏡は利佳の母親の尻の下からチンポを突き入れていました。
「あっ!すごい!すごい!あなた!あ〜〜〜〜、すごい!破れる!あ〜〜〜〜」
眼鏡がチンポで利佳の母親の尻をすくい上げるように腰を振りながら「フフフ、雅子、どこが破れるんだい?」
「あ〜〜〜、すごい!あなた、オメコが、雅子のオメコが、あなた!破れそうなの」
眼鏡が腰を振るたびに少しずつ利佳の母親の尻が上がっていました。
「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜〜」

 それまで四つん這いで利佳の母親の股間を覗き込んでいた茶髪が利佳の母親の横に立ってチンポを突き出しました。
利佳の母親は当然のように自分から首を伸ばして茶髪のチンポを咥えていました。
茶髪がニヤニヤ笑いながら利佳の母親の髪の毛を片手で掴むと片手で利佳の母親の乳房を揉んでいました。

 茶髪が偉そうに「お、お、上手いじゃねえか、ヘヘヘヘ、もっと、もっとだよ、喉の奥でチンポを受け止めるんだよ」と言って腰を突き出しました。
利佳の母親はまたしてもえずき始めました。
「ゲエ、グエ〜〜、オゴゴ」

「利佳ちゃん、おばさん、えずいちょってじゃ」
「ええの、お母ちゃんはあがいにされるんが好きなんじゃけえ」
その時、利佳の母親はえずきながら、どこか笑っているような顔をしていました。

 利佳の父親はカメラで横から、下からその様子を写真に撮っていました。
利佳の父親は片手でカメラのシャッターを押しながら、片手でチンポを扱いていました。

 それから二人の男は入れ替わりました。
茶髪が利佳の母親にチンポを入れて眼鏡が利佳の母親にチンポを咥えさせていた時に利佳の父親が「ヘヘヘ、うちの女房はケツの穴も使えますんで、使うちゃってもええですよ」
利佳の母親がそれを聞いて眼鏡のチンポを吐き出すと「あなた!やめて、そんな事、初めての人なのに、恥ずかしい!」
「ええじゃないか、初めての人じゃろうとなんじゃろうと、チンポに変わりは有りゃあせん」
「ア〜〜〜〜〜〜、そんな〜〜〜〜」
男たちは顔を見合わせていましたが、眼鏡が二ッと笑うと「どっかに油は有りませんか?」
すると利佳の母親が「鞄の中に、あんたの鞄の中に、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「おう、そうじゃった、それそれ、あれはどこにいったかいの」と利佳の父親は独り言を言いながら鞄の中を引っ掻きまわしていました。

 利佳の父親が赤いラミネートの入れ物を鞄から出すと眼鏡に差し出して、ヘヘヘ、これを、ヘヘヘ」
眼鏡がそれを受け取ると「ええもんがあるじゃないですか、エヘヘヘ」
眼鏡が蓋を開けてラミネートから赤い軟膏のようなものを絞り出しました。
「利佳ちゃん、ありゃあ、何かの?」
「うちも知らん、初めて見るもんじゃ」
それから眼鏡は自分のチンポに赤い軟膏を塗り始めました。

 これまでに妻が何度も男たちと使っていましたので今ではそれが何かは私もよく知っています。
ただ、ローションは長く使っていると徐々に乾いてくるのです。
それで15年ほど前から妻はローションに椿油を混ぜたものを使っています。
時にはそれにグリセリン溶液を混ぜたものを使う時も有ります。
これは一発で効きます。グリセリン溶液はイチジク浣腸に使われています。
それまでにいろいろ試行錯誤をしました。
サラダオイルを初め、コーン油、ゴマ油などです。
最初は妻の化粧品も使いましたが、何しろお値段が高いのでそれはすぐに止めました。
少し高いのですが、椿油は香りがいいので今ではもっぱらそれを使っています。
それを350ccのペットボトルに入れて持ち歩きます。

 私は妻に内緒で椿油とローションを混ぜたものにグルセリン溶液を半分ほど混ぜておきました。
これから書きますがその時の妻は見ものでした。

 眼鏡がローションをチンポに塗り終わると、今度は利佳の父親が利佳の母親の尻の穴にローションを塗り始めました。
利佳の父親は指にローションを掬うと、指を利佳の母親のお尻の穴の中まで指を入れていました。
利佳の母親は身動きが出来ない体でお尻を左右に揺らして「あんた!やめて、お願い、ね、今日は、ね、やめて!あ〜〜〜〜〜〜」

 これはただ事では有りません。私はその時の事はよく覚えています。
「利佳ちゃん!おじさんは何をしょうてんかいの?」
「うちにも分からん」
「の、利佳ちゃん、本に書いて有ったじゃろう、ありゃあ、なんちゅうたかいの、えっと、えっと」
「アナルセックスの事かね」
「そう、そう、それそれ」


[39] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/13 (木) 09:17 ID:Oe8wPuPM No.49986
健太さん、こんにちは。
あなたの子供の頃のお話を聞かせて頂きありがとうございました。
実は私も子供の頃は何をやっても遅く、昼休みが終わって午後の授業が始まっても未だ弁当を食べている様な子供でした。
先生からは「やれば出来る子です」と言われていたのが救いでした。従って頭の回転は遅い方だったと思います。
最も似ていないところと言えば、私には利佳さんの様な女友達が居なかったことでしょうか(笑)
子供の頃から色んな性体験をされた健太さんが羨ましいです。

さて利佳さんのお母様ですが、アナルセックスと浣腸が行われるんですね。私はアナルや緊縛などは未だ経験がありません。
とても刺激的な展開が待っていますね。
続き楽しみにしています。


[40] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/14 (金) 10:30 ID:DflNz6.2 No.49998
 小松さんと私はよく似ていますね。
それで思い出しました。
小松さんとは全然関係のない話ですが、私の間抜け話を一つ。
私が小学校1年の時だったと思います。
国語のテストで反対の言葉を書きなさいという問題でした。
「ちかいの反対を書いてください」
私は「いちか」と答えを書きました。
当然、×印が付いていましたが、父がその答案用紙を見て「なんじゃと、いちか〜〜〜〜!いかちじゃろうが!」
母が「あんた!それも違う!」とすごく怒っていました。

 それと、小松さん、妻は見た事が有るのかどうか知りませんが、私は妻の母親が浣腸をされたのは残念ながら見ていません。
いずれ書きますが、妻は男たちにいろんなところで浣腸をされていました。


 利佳の父親がローションを塗りたくった眼鏡のチンポを握って利佳の母親のお尻の穴に当てて「ここです、ここです、このまま、このまま、突っ込んじゃってください」
「あんた!だめ〜〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
眼鏡はニタニタ笑いながらゆっくり腰を突き出しました。
「ヒ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!ヒ〜〜〜〜」
利佳の父親が眼鏡に向かって「入りましたか?」
眼鏡は嬉しそうに「入りました、う、くう〜〜、ええです、雅子のケツの穴は、あ〜〜〜、溜まらんです」
「あんた!あんた!ヒャ〜〜〜〜〜〜」と利佳の母親が叫んだところへ茶髪が口の中にチンポを突き入れました。
「ウグ〜〜〜〜〜、アガ〜〜アガ〜〜〜〜、ファ〜〜〜〜〜〜」
それから茶髪は片手で利佳の母親の髪の毛を掴むと片手を利佳の母親の股間に持っていきました。
「ウグ、ウグ、ウグ〜〜〜〜〜〜〜」
その手は眼鏡の腰が邪魔になって私たちからは見えませんでしたが、どうやら利佳の母親の小さな突起を擦っているようで茶髪の手が小さく動いていました。

 茶髪がニチャニチャ笑いながら「雅子、どうや、ここをこがいにされたら気持ちがええじゃろう」
「ウフウ〜〜〜〜、ウゴ、ウゴ、ウフウ〜〜〜〜〜」
眼鏡がゆっくり腰を振りながら「旦那さん、女のケツの穴がこがいにええとは知らんじゃったです」
「エヘヘヘヘ、ええでしょう、うちの女房のケツの穴は最高でしょう」
「ええです!ええです、よう締まります、あ、あ、すごい!」
利佳の母親が茶髪のチンポを吐き出して「あんた!ア〜〜〜〜〜、すごいの〜〜〜」
「どうか、雅子、子持ちがええか?」
「ええ、ええ、すごいの、すごい、すごい、あんた、あんた、うち、うち、はあ、こんな事、されたら、あんた!、はあ、ア〜〜〜〜、いやらしい〜〜、うち、逝きそうじゃ、うち、はあ、ア〜〜〜〜〜」
 「逝ってもええど、雅子、逝け、逝け」
「あんた、うち、はあ、あんた、あんた、うちは、はあ、だめじゃ〜〜〜、あ〜〜〜、逝く、逝く、逝く、ア〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」と言って利佳の母親はブルブル震えていました。
私はあまりの事に呆然と黙って見ていました。

 眼鏡が「ヘヘヘヘ、雅子がまた逝ったみたいですの」
「ヘヘヘ、うちの女房はケツの穴が大好きですけえ、ヘヘヘヘ」
そして、それから、利佳の父親が茶髪の前にひざまずいて「じゃあ、そろそろ交替いう事で、ヘヘヘ」と笑いながら、なんと、茶髪のチンポにローションを塗り始めました。
「それじゃあ、ヘヘヘ、お願いします」と利佳の父親が言うと名残惜しそうな顔をして眼鏡が利佳の母親の尻の穴からチンポを抜きました。
チンポを抜く時に利佳の母親の尻の穴がめくれていました。

 今から40年ほど前の事ですが私はその辺りの事も克明に覚えています。

 茶髪がニチャニチャ笑いながら眼鏡と交替しました。
茶髪が利佳の母親の前に立つと利佳の父親が再び茶髪のチンポを握って「ここです、ここですけえ、このまま、チンポを入れちゃってください」と言って茶髪のチンポを利佳の母親の尻の穴に当てました。
「ええですか?ヘヘヘ、入れてもええですか?」「ええです、このままで」
その時、酔っ払いのようにクタクタになった利佳の母親が薄目を開けて小さい声で「あんた、ア〜〜〜、もう、ゆるして、ゆるして、お願い、ゆるして」
その時、我に返った私は「おばさん、ゆるして、言うちょられるがの?」
利佳は私を振り向きもしないで「あれは、お母ちゃんの口癖じゃけえ、あないに言うたら男が喜ぶのをお母ちゃんはよう知っちょるんじゃけえ」と母親を軽蔑するような目つきで言いました。

 女は自分の母親にライバル心を持つと聞いたことが有りますが、その頃の利佳はまさにそうだったのかもしれません。

 後日、私はその事を妻に聞きました。
「のう、利佳ちゃん、利佳ちゃんは中学生のころお義母さんの事をどう思うてたんかいの?」
「あの頃は、ヘヘヘ、うちは第二次反抗期じゃったけえ、それとじゃねえ、お母ちゃんはきれいじゃったけえ、男の人にもてちょったけえ、ヘヘヘヘ、お母ちゃんは好きじゃなかった」
「今は?」
「お母ちゃんはうちのお母ちゃんじゃけえ、今は何とも思うちょらん」

 「お義父さんの事は?」
「お父ちゃんは、ヘヘヘ、あんたによう似ちょったけえ、好きじゃった」
「今は?」
「あんたがお父ちゃんに似てきたけえ、ヘヘヘ、いやらしい所もそっくりじゃけえ、ヘヘヘ、お父ちゃんは大好きじゃ」 
「ヘヘヘヘ、いやらしい所がか、わしより利佳ちゃんの方がいやらしいと思うんじゃけど」 
「あんた、しばくよ」 
「しばいて、しばいて、利佳ちゃん、ねえ、しばいて」
「あんた、益々お父ちゃんに似てきたね」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんはお義母さんの先をいきょうるね」 
「青は藍より出でて藍より青し、じゃね」
「ヘヘヘ、ねえ、利佳ちゃん、今度はどの男にする?」
「うちは誰でもええよ、ウフフフ、うちはいつでも何処でも誰とでもじゃけえ」

 それから、茶髪がゆっくり腰を突き出しました。
「あんた!ヒ〜〜〜〜〜〜〜」
茶髪が目を細めて「まこと、雅子のケツの穴はよう締まる、クウ〜〜〜〜〜、チンポが千切れそうじゃ、ええ〜〜〜〜!」
利佳の父親が嬉しそうに「ええでしょうが、ヘヘヘ、まさこのケツの穴はええでしょうが」
茶髪が腰を振りながら「ええです、ええです、何とも言えんです」
「ゆるして、もう、ゆるして、ヒ〜〜〜〜、お願い、もうゆるして〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜」
利佳の母親の股間を覗き込んでいた眼鏡が「雅子はええ声で鳴きますのう」
「ヘヘヘヘ、ええでしょう、こいつの泣き声は誰でも褒みょうりますけえ」
茶髪が気持ち良さそうに目を瞑って腰を振りながら「俺は………あ、いけん、逝きそうじゃ」
すると利佳の父親が「まだまだ、時間は有りますけえ、なんなら、布団の上で、二人で、オメコと、ヘヘヘヘ」

 それから一度利佳の母親を立てせると、今度は利佳の母親の首輪に鎖を付けて四つん這いにして茶髪が和室に向かって引き始めました。
利佳の父親がファインダーを覗きながら眼鏡に「こいつの尻を叩いてやってください、ヘヘヘ、こいつ、尻を叩かれると喜びますんで、ヘヘヘ、夕べみたいに、エヘヘヘヘ」
眼鏡が嬉しそうに「ええんですか?まさこのケツを叩いてもええんですの?」
「ええです、どうぞ、どうぞ、好きなだけ叩いちゃってください」
「ヒヒヒ」と眼鏡が下卑た笑いをして遠慮がちに利佳の母親の尻を「パチ」っと叩きました。
その時、利佳の母親が「あ、ヒッ」と背中を反らせていました。乳房がブルンと震えました。
すると利佳の父親が「遠慮せずにもっと強く叩いてやってください」
今度は眼鏡が少し強くお尻を叩きました。
利佳の母親は「あっ、つっ、あ〜〜〜〜〜」
「もっと強く!」
今度は眼鏡が思いっきり利佳の母親のお尻を叩きました。
利佳の母親は顔をしかめて「あっ、いい!」
眼鏡がニヤニヤ笑いながら「ほら、歩け!」と言って利佳の母親の尻を三度思いっきり叩きました。
利佳の母親が「あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜、いいっ!いい!いい!」と言ってトコトコと歩き始めました。
利佳の父親が眼鏡と茶髪の顔を交互に見ながら「女房は、ヘヘヘヘ、マゾですけえ、今度の土曜日に来られる人らにも、ヘヘヘ、その事を言うとってもらえるとええんですが」
「ええですよ、その代わり、奥さんがどうなっての知りませんよ」
「ヘヘヘ、顔や体に傷さえつけじゃったら、はあ、そりゃあ、もう、エヘヘへ、何をされても構いませんけえ」
「あなた!あ〜〜〜〜〜」

それから和室の布団の上です。
雨戸と透明なガラス戸のすぐ向こうです。
利佳が「今度ぁ、聞こえるけえ、声を出したらいけんでね」と小さい声で言いました。
私は小さく頷きました。

 利佳の父親はカメラを構えていました。
利佳の母親が布団の上に仰向けに横たわりました。
するとすぐに利佳の父親がルカの母親の腰の下に二つに畳んだ枕を差し込みました。
利佳の母親は目を潤ませて恥ずかしそうな顔をして自分で脚を抱え込みました。
そこでフラッシュが光りました。
「あなた、あ、恥ずかしい」と艶めかしい利佳の母親の声です。
ツルツルの利佳の母親のオメコが丸見えになりました。

 それから眼鏡がニヤニヤ笑いながら利佳の母親に覆いかぶさります。
眼鏡は利佳の母親の太腿の下から脚をすくい上げるように手を差し込んでいました。
利佳の母親の膝は布団にくっついていました。
腰から二つに折られたようになっている利佳の母親の顔を捻じ曲げるようにして茶髪が利佳の母親の髪の毛を鷲掴みにしていました。
茶髪がチンポを利佳の母親の前に突きつけると利佳の母親は自分から首を伸ばしてチンポを咥えにいきました。
フラッシュが光りました。

 メガネはチンポの先で利佳の母親のオメコの入り口を探していました。
それから眼鏡が「フフフ、雅子、いくぜ」と言うと茶髪のチンポを咥えた利佳の母親が「ウグ、ウグ」と首を二度ばかり振りました。
利佳の父親は腹這いになって利佳の母親と眼鏡の股間をカメラで狙っていました。

 眼鏡がゆっくり腰を突き出しました。
フラッシュが光りました。
「ア〜〜〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜〜〜」と言って利佳の母親が背中を反らしました。
眼鏡が腰を振り始めました。
利佳の母親は茶髪のチンポを咥えたまま眼鏡の首にしがみついていました。
眼鏡が腰を振るたびに眼鏡の尻がモコモコ動いていました。
利佳の父親がチンポを扱きながら「雅子、気持ちええか」
「ウグ、ウグ、ウグウ〜〜〜〜〜〜〜」と利佳の母親は首を何度も振っていました。

 「すごい、すごい、おばさんはすごい」 「しっ!」
少しして利佳の母親が背名kを反らせて「ウク、ウク、ウク、アアア、ウクオ」と言いました。
すると利佳の父親が「いいよ、いいよ、雅子、逝ってもいいよ」と言いました。
利佳の母親が眉と眉の間に皺を寄せて「アアア!ア〜〜〜、アアア!ウクウクウク、ウックウ〜〜〜〜」と言って震え始めました。乳房もプルプル震えていました。

 眼鏡が「雅子がまた逝ったぜ、ヘヘヘヘへ」
その時、またフラッシュが光りました。
利佳の父親がニヤニヤ笑いながら赤いラミネートの容器を二人に見せました。
二人は同時に二ッと笑いました。
茶髪が利佳の母親の口からチンポを抜くと、眼鏡が利佳の母親のオメコにチンポを入れたまま利佳の母親をひっくり返して利佳の母親を上にしました。

 利佳の母親は何をされるのかすぐに分かったようで「あなた、そんな事、もう、やめて」と言っていました。
でも利佳の母親は嬉しそうな顔をしていました。

 利佳の母親が眼鏡の首にしがみついていました。
茶髪がラミネートの容器からローションを絞り出すとチンポに塗りたくっていました。
利佳の母親は眼鏡の首っ玉にしがみついて嫌々をするようにお尻を振っていました。
利佳の父親が黙って利佳の母親の尻を「パチン」と叩くと利佳の母親は突然大人しくなりました。

 利佳の父親もラミネートの容器からローションを絞り出すと利佳の母親の尻の穴に塗っていました。
「あなた、あ〜〜〜〜、あなた、もっと奥まで、あ〜〜〜〜〜」
利佳の父親は利佳の母親のお尻の穴に指を入れていました。
茶髪が利佳の母親の後ろに蟹股で立ちました。
利佳の母親の腰を掴むと茶髪は黙って利佳の父親を振り向いて頷きました。
利佳の父親も黙って頷き返しました。
眼鏡が思いっきり腰を突き出しました。
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜!」と利佳の母親が叫んで背中を90度ぐらい反らせました。

 すると利佳の父親は見えているのにわざわざ利佳の母親に「入ったか?」と聞いていました。
「入った、ア〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜〜」
それから眼鏡が腰を振り始めました。
「あ〜〜〜、ええ〜〜〜、ええ〜〜〜、雅子のケツの穴はええ〜〜〜〜〜!」
「あなた〜〜〜〜、もッと、もっと、あ〜〜〜〜〜〜」
利佳の父親が「雅子!もっと、もっと、なんだ?」
「もっと、もっと、入れて〜〜〜〜」
利佳の父親が「ちゃんと教えたとおりに言ってみろ!と言って利佳の母親のお尻を叩きました。

 「ア〜〜〜〜〜ン、恥ずかしい〜〜〜、もッと、もっと、チンポを〜〜〜、ハメて〜〜〜〜、根元までチンポをハメて欲しいの〜〜〜〜〜」
「まだ教えた事が有るだろ!」
「あなた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、チンポ〜〜〜チンポ〜〜〜、あなたのチンポで〜〜〜〜、私のお尻の穴と〜〜〜〜、オメコを〜〜〜〜、突いて〜〜〜、突きまくって〜〜〜〜、ア〜〜〜、それから〜〜〜、私の〜〜〜〜、オメコと〜〜〜、お尻の穴と〜〜〜、お口で〜〜〜〜、遊んで欲しいの〜〜〜〜、オメコと〜〜〜、お尻の穴と〜〜〜、お口を使って〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、私を〜〜〜、オモチャにして欲しいの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜、私は〜〜〜〜、恥ずかしい事が〜〜〜〜、大好きなの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、あなた、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もう、ゆるして、あ〜〜〜〜ん、チンポ、チンポ、ハメて!ハメて、根元まで、あ〜〜〜〜〜ん、ハメて、根元まで〜〜〜、突っ込んで!突っ込んで!チンポ、チンポ、オメコの奥まで、奥まで、あ〜〜〜〜ん、もっと、もっと、奥まで、突いて!突いて!あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あんた!逝く!うち!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」

 ほとんど同時に眼鏡が顔をしかめて「いけん!あ、あ、俺も!あ、あ〜〜〜〜」
それからすぐに、5秒か6秒後に茶髪が「俺も!くっそ!雅子の鳴き声、聞いちょったら、あっ!出る!」
利佳の母親はブルブル震えていましたが眼鏡と茶髪はしばらくの間じっとしていました。
茶髪のそこは見えませんでしたが、眼鏡のチンポの裏筋辺りがドクンドクンと脈打っていました。

 茶髪と眼鏡が利佳の母親から二本のチンポを抜くと、オメコと尻の穴から精液が流れ出ました。
すると利佳の父親が「そのままそのまま」と言ってそれを写真に撮っていました。

 写真を撮り終わると、利佳の父親が「それじゃあ、そのままで記念写真という事で、ヘヘヘ」
座った利佳の母親の両側に眼鏡と茶髪が立って、片手で利佳の母親の脚をこれでもかというぐらい持ち上げていました。
利佳の母親は二本のチンポを咥えていました。
利佳の母親のオメコからもお尻の穴からも精液が流れ出ていました。
その精液は布団に染みを作っていました。
「はい、三人とも笑って〜〜〜〜」と言って利佳の父親が写真を撮りました。
男たちは二ッと笑っていました。
利佳の母親も左右から突き出された二本のチンポを咥えて笑っていました。

 利佳が「ヘヘヘヘ、今日はこれまでみたいじゃ」
時計を見ると昼過ぎの2時でした。
「わしはこれからどうしたらええんかのう?」
「あんたとうちは今から一緒に図書館に行きゃあええんよね」
「それからは?」
「それからは、うちはお母ちゃんがあんたの家に迎えに来るまでに家に帰るけえ」


[41] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/15 (土) 08:47 ID:AsFimSBQ No.50013
健太さん、面白い話をありがとうございます。
私も小学生の時の間抜けな話が幾つかあります。
3年生か4年生の時でしたが、友達がブランコの支柱によじ登って降りて来た時に
「ここに登ったらチンポが気持ちええわ、いっぺん登ってみ」と言うのです。
私は何という変な事を言っているんだ、と思いました。
そして試しに登ってみると、私は体が未だ成熟していなかったので、気持ちよさを通り越して、くすぐったかったで大変驚きました。腰に力が入らないのです。
その時には理由が分かりませんでしたが、ブランコの支柱は斜めになっているので、上るときに股間が擦れて自慰と同じ様な状態になるのです。
その次は小学6年生の時でしたが、キンタマが一個無くなって大騒ぎしたことがあります。無くなったのではなく移動していたのですが、そんなものが移動するなど知りませんから、出てくるまでの一週間は絶望を味わいました。
今でも時々移動することがあります。

話しは投稿内容に戻りますが、私は女性の口から出てくる淫語にとても興奮します。また視姦やスパンキングなども好きです。
その意味に於いても利佳さんのお母様は私のツボに嵌まりまくりです。
これからの展開を楽しみにしています。


[42] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/15 (土) 17:29 ID:HD1eWsi. No.50025
 そのころ、父は勤めていた会計事務所を辞職して独立しました。
元々は父は大学を卒業すると税務署に勤めていましたが、父の実直さが認められて或る会計事務所に引き抜かれたのだと母が話していました。
父と母は父が税務署に勤めていたころに見合いで結婚したのだと、この事も母が言っていました。
父は家から少し離れたビルの一階に事務所を借りました。
その事務所の片付けなどで忙しくて日曜日も祭日も休まず母も手伝いに行っていました。
事務所に父が連れてきた若い男の人がいました。
本編とはあまり関係は有りませんが、その若い男の人は私よりも12歳年上です。
今でも私の事務所にいて私を支えてくれています。
 
「すみませんが女房と一緒に三日ほど旅行に行ってきます」
彼は現在65歳ですがまだ矍鑠としていて「ああ、いいですよ、三日でも五日でも、ひと月でも、構いませんよ」と言ってくれます。
私がこのように遊んでいられるのも彼のお陰です。
私がここで言いたかったことは、これだけの事です。


 そして翌週の土曜日です。
授業は半ドンです。私は大急ぎで学校から帰りました。
私は鞄を卓袱台の横の放り投げるとすぐに裏口に向かいました。
母が私の背中に「健太!昼ご飯も食べずにどこへ行くんかね!」
「利佳ちゃんと一緒に図書館に行ってくる!」
利佳ちゃんという名前と図書館は絶大の効き目が有りました。
母がすぐに「気を付けてね!」
「分かっちょる!」

 利佳の家の玄関の前に車が三台停まっていました。そのうちの一台は利佳の父親の車でした。
裏を回って縁側に行くと利佳はもう鞄を縁側に置いて雨戸の隙間から中を覗いていました。
「ハア、ハア、利佳ちゃん、もう始まったか?」
「うちも今帰ってきたとこじゃけえ………」
私が雨戸の隙間から覗くと男が全部で7人いました。
一人は利佳の父親で、二人は先週の眼鏡と茶髪でした。
残りの四人は初めて見る男たちでした。
その内、二人は30代前半ぐらいでしたが後の二人は40代前半ぐらいでした。

 髪を短く角刈りにした人もいればきちんと七三に分けた人もいましたが、誰が誰やら分かりませんのでここでは男たちと一括りにします。
和室の布団の上で利佳の母親が立っていました。
利佳の母親その時に着物を着ていました。
きちんと帯まで締めていました。
その周りを6人の男たちが車座になって取り囲んでいました。
男たちのほとんどは半裸か全裸でした。
中にはチンポを大きく立てた人もいましたし、これ見よがしに後ろの手を突いてチンポをさらけ出している男もいました。

 利佳の父親は居間のステレオの横に立っていました。
利佳の父親だけが服を着ていました。

 利佳の父親がLPレコードを回し始めると演歌調の音楽が聞こえてきました。
すると利佳の母親がセンスを持って車座に座っている男たちの真ん中で踊り始めました。
1局目が終わると利佳の母親は帯を解き始めました。
「なんか知らん、利佳ちゃん、えらい手間が掛かっちょるの」
「あんた、ストリップいうんを知らんのかね」
「ア〜〜〜〜〜?ああ、これがストリップちゅうんか?」
一曲が終ると男たちがやんやの喝采をしていました。
 
 それから利佳の母親は腰帯で留めた着物で踊り始めました。
男たちの一人が「よう、よう、奥さん、早よう脱いでえな」とヤジを飛ばしていました。
利佳の母親はその男を少し睨むような目つきで笑いながら「フフフ、そのうちにね、フフフ、たっぷりね、フフフ」と言っていました。

 三曲目が始まると利佳の母親が腰帯を解きました。
利佳の母親は片手で着物の前を指で摘まんで片手でセンスを持って踊っていました。
4曲目が始まると利佳の母親ははらりと着物を肩から滑り落としました。
利佳の母親は場が襦袢だけで踊っていました。
長襦袢も赤い腰ひもで留めてありました。
その頃から中にはチンポを扱き始めた男もいました。

 五曲目が始まると利佳の父親が踊っている利佳の母親の写真を撮り始めました。
それから利佳の母親ははらりと肩から長襦袢を滑り落としました。
私は「あっ!」と声を吞みました。
臍から下は赤い腰巻でしたので見えませんでしたが利佳の母親は上半身を赤い紐で雁字搦めに括られていました。
乳房が紐と紐の間からひしゃげて飛び出していました。

 五曲目が終わると利佳の父親がレコードを裏返しにしました。
6曲目が始まりました。
利佳の母親は扇子を布団の上に置くと両手で腰巻の裾を持ってチラチラと内腿を見せていました。
その頃になると誰もヤジを飛ばす男はいませんでした。
理科の母の足元に這いつくばって見上げている男もいましたし、座っていても首を傾げて利佳の母親の腰巻の中を覗いている男もいました。
一様にチンポを立てていて、中には利佳の母親に見せつけるように腰を浮かせて突き出している男もいました。
 
 7今日k目が始まると利佳の母親が眼をギラギラさせて腰巻をパラリと足元に落としました。
私はその時も「あっ!」と声を吞みました。
利佳の母親の下半身に所狭しと黒いマジックで何か書いて有りました。

 一字一句まで細かくは覚えていませんがなんと書いて有ったか大体の事は覚えています。
臍の下から右側に「インラン妻マサコ」と書いて有って左側に「マサコと呼んでネ」と書いて有りました。
下腹の下の方に下向きの矢印が書いて有ってその上に縦に「肉便器」と書いて有りました。
背中には同じように下の方に下向きの矢印が書いて有って、その上に縦書きで「アナル使用可」と書いて有りました。
その両横には「マゾ女」「ろしゅつ狂」と書いて有りました。
そして左脚の太腿の内側に「オメコ大好き」 右脚の太腿の内側に「チンポ大好き」と書いて有りました。

 それから腰のあたりからふくらはぎまでの左側に「みんなで可愛がってネ」
右側には「三つの穴を使ってネ」と書いて有りました。
そのほかにも小さな字で隙間なく描いて有りましたが、私が覚えているのはそれだけです。
私は「少年少女昔話」で読んだ「耳無し芳一」を思い出しました。
「利佳ちゃん、誰が書いたんじゃろうか?」
利佳は雨戸の隙間から覗いたままで「ふん、お父ちゃんに決まっちょるじゃろう」とだけ言いました。

 問題はそれからでした。
利佳の母親は白い足袋だけの姿になると両手を後ろについて膝を立てると腰を持ち上げました。
それから「ア〜〜〜、あなた、恥ずかしい〜〜〜」と言って目を瞑ると顔を横に向けて少しずつ脚を開いていきました。
利佳の母親の後ろにいた男たちが一斉に利佳の母親の前に移動しました。
男たちの囁き声が聞こえてきました。
「おい、毛がねえぜ」「剃ったんだろう」「すごいな、おい」「ツルツルだぜ」「ヒヒヒ」

 さらに問題が………。利佳の母親が片手の指で陰部を広げながら「み、み、皆さんで」と口籠りながら「私のオメコをみ、み、見てください」と言いました。
もうその時には利佳の母親の脚は160度近くまで開ききっていました。
眼鏡がチンポを扱きながら得意そうに「俺は雅子とやったんだぜ、エヘヘへ」
すると茶髪も負けてはならじと思ったのか「俺も雅子とやったんだぜ」と言いました。

 それからさらにさらに問題が………。
利佳の父親が黒い鞄から黒くて長さが20センチほどのグニャグニャ曲がる棒を取り出しました。
私は始めて見るものなので、それが何かは知りませんでしたが、今ではそれが何か、そして、その威力も良く知っています。

 利佳の父親が利佳の母親にバイブレーターを持たせました。
「あなた、こんな物で、ア〜〜〜〜、あなた〜〜〜」
「の、の、これでの、みんなに見てもらえ」と言って利佳の父親はバイブレーターのスイッチを入れました。
バイブレーターの音がウィ〜〜〜〜〜ンと鳴って震えて先っちょがクネクネ動いていました。
利佳の母親は目を瞑ると立てて開いた膝はそのままで腰を浮かせて肩と背中を布団に付けて、バイブレーターを片手に持つと「み、皆さんで、あ〜〜〜〜、私が恥ずかしいことをするところを見てくださいね」と言って片手の指で陰部を開いてバイブレーターをオメコの中にズブズブと入れていきました。

 「あ、あ〜〜〜〜、あなた!すごい!すごい!あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」
「雅子、気持ちがええか?」
もうその時は利佳の母親も気取った言葉はどこへやら「あんた!あんた!すごい、すごい!あんたぁ〜〜〜〜」
それから利佳の母親は気が狂ったように髪の毛を振り乱し、頭を左右に振って「オメコ、オメコ、チンポ、チンポ、好き、好き、見て!見て!あ、だめ!見たらいけん!あ〜〜〜〜ん、みんなで見て!いけん!見たらいけん!恥ずかしいけえ、見たらいけん!あ、あ、ええ、ええ、オメコがええ!気持ちがええ!ええ、ええ、見て見て、みんなで見て!うちが恥ずかしいことしょうるとこを見て〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あんた〜〜〜〜、逝く〜〜〜、逝く〜〜〜、うち、逝くよ、逝くよ、逝く、逝く、逝く、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、逝っくう〜〜〜〜〜」
 そしてバイブレーターをオメコの中に入れたままで白目を剥いてブルブル震え始めました。
利佳の母親が立てた膝をパタンと投げ出すとバイブレーターは勝手に抜けて布団の上でブルブル震えてパタパタとのたくっていました。
「す、すごい、ありゃあ、なんちゅうもんじゃろうか?」
「あんた、ありゃあバイブレーターちゅうもんじゃがね、雑誌の後ろの方にカタログが載っちょったろうがね」
「あれがそうか、わしは初めて見たけえ、知らんじゃった」
 
 後日、その時のことを話しました。
「すごかったのう、バイブレーターちゃあ、すごいもんじゃったのう」
「ほいじゃけど、お母ちゃんのあの時の言葉は、ありゃあ、艶消しじゃねえ」
「艶消したあ、どういう事か?」
「あの時の言葉にしちゃあ、そぐわんいう事よね」
「ほうかのう、わしはそうは思わんじゃったが」
「あんたは、きれいな言葉を知らんけえよね、うちは大きゅうなったら、きれいな言葉を使うて、ヘヘヘ、あんたを喜ばせちゃげる」
「ほんまか、そりゃあ、ええ、嬉しいのう」
「さっきのバイブレーター言うもんの事じゃけど、今度うちが、面白い事をして見せちゃげるけえ、楽しみにしちょけよ」
「何か!その面白い事たあ?」
「今は言われん、ヘヘヘヘ」

 そして眼鏡が利佳の父親に「そろそろええですか?」と聞きました。
利佳の父親がニッと笑って「ええです、好きなようにしちゃってええです」
それを聞いていた男たちが一斉にまだピクピク震えている利佳の母親に飛び掛かりました。
「ヒャア〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
それから布団の上はグチャグチャになりました。

 真っ先に眼鏡が利佳の母親の両脚を肩に担ぎ上げるとニタニタと笑いながらチンポを持って利佳の母親のオメコに狙いを定めると腰を突き出しました。
今度は茶髪が利佳の母親の頭を抱えてチンポを母親の口の中にねじ込みました。
「あんた!ウグググ」
一人の男は利佳の母親の乳房に突進しました。
「ウグウ、ウグウ〜〜〜」
男は利佳の母親の乳首を口に含むとチュウチュウと音を立てて吸っていました。

 利佳の母親の口には既に茶髪のチンポが入っているのに、男が利佳の母親の口の中にまたチンポをねじ込みました。
男の一人は利佳の母親の乳房に食らいついていました。
残るは男が一人だけになりました。

 すると利佳の母親が二本のチンポを吐き出して「上にして、うち、上がええの」と言いました。
眼鏡が利佳の母親を抱くとそのまま後ろにそっくり返りました。
利佳の父親が全裸になってチンポを扱きながらラミネートの容器を3本も鞄から出して「これで、これを使うちゃって下さい」

 残った一人の男がニタニタと笑いながらチンポにローションを塗っていました。
「ああ、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜、ええ、ええ、ええの〜〜〜」と言って腰を振り始めた利佳の母親の腰に利佳の父親が反対向きに跨って利佳の母親の尻の穴にローションを塗りたくっていました。
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、そこは、そこは、あ〜〜〜、ゆるして〜〜〜」と言って利佳の母親は尻を左右に振っていました。
すると利佳の父親が利佳の母親の尻をパチンと叩きました。
利佳の父親が大人しくなった利佳の母親の尻を掻き分けて「ここを、使うちゃってもええですけえ、まさこが喜びますけえ」

 チンポにローションを塗りたくった男が利佳の母親の後ろから腰を突き出しました。
「あんた!ヒャア〜〜〜〜〜、そこは!そこは!あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」
利佳の母親が泣こうが喚こうがお構いなしに眼鏡と男は腰を振っていました。
そしてそれを見た男たちの二人が利佳の母親の両側から口の中にチンポをねじ込むと、残りの二人が紐の間から飛び出したひしゃげた乳房を口に含みました。

 それからすぐに再び利佳の母親が「ウク、ウク、ウク」と言って震え始めました。
それを境にして6人の男たちが交替で利佳の母親に群がっていました。
一人が尻の穴からチンポを抜くとチンポにローションを塗った男が後ろに待っていてすぐにチンポを利佳の母親の尻に入れました。
「ギャ〜〜〜〜〜〜、やめて!やめて!お尻の穴が壊れる〜〜〜〜」
そんなことぐらいでサカリの付いた男たちがおいそれとやめるわけが有りません。

 利佳の母親の下の男が這い出ると待っていましたとばかりに別の男が潜り込みました。
「ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あんた〜〜〜、オメコが、オメコが、あんた〜〜〜〜、破れる〜〜〜〜」
その卑猥な声が男たちを一層卑猥な気持ちにしました。

 一人が逝くとすぐに一人が替わりました。
利佳の母親は汗と精液でドロドロになっていました。
そして利佳の母親は際限なく逝き続けました。
チンポを吐き出して「逝く、逝く、逝く、ヒ〜〜〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
チンポを咥えて「うく、うく、うく、うっくう〜〜〜〜〜〜」
下の男の首に抱きついて「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん。あんた〜〜〜!また逝くう〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、逝っく、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜」と叫んで白目を剥いていました。
「こ、こがいなんを強姦言うんじゃろうか?」
「こがいなんは輪姦言うんじゃろう」

 それからそのあとの事は私も利佳も知りません。
利佳の母親は裸のままで後ろ手に紐で括られ、首輪を付けられて車に乗せられてどこかに連れていかれました。
最初の車の後部座席の乗せられ、眼鏡が運転席に、利佳の母親を挟み込むように男が浸りで座りました。
次の車に茶髪が運転席に、助手席に男が座り、後部座席にも男が座っていました。
そして利佳の父親が一人で二台の車の後ろを追っていました。

 「おじさんとおばさんは何処へ行きやったんじゃろうか?」
利佳が泣きそうな顔をして「うちも知らん」

 翌日の夕方になって利佳の両親は帰って来ました。
その時は利佳の母親も利佳の父親もきちんと服を着ていました。
二人ともニコニコ笑っていました。

 それから利佳の母親が利佳を迎えに来ました。
利佳の母親は昨日の事は嘘のような顔でニコニコ笑いながら「利佳が居らんのですが、こちらにお邪魔しちょらんか思いまして」
そして「こりゃあ、詰まらんものですが」と言って紅葉饅頭の詰め合わせを貰いました。


[43] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/16 (日) 18:11 ID:YhwgCLh. No.50032
>利佳ちゃんという名前と図書館は絶大の効き目が有りました。
健太さんのお母様にはこの二つの名前が絶対的な信頼を与えたんですね。
でもお二人には利佳ちゃん家の雨戸の隙間から覗く図書館の方が良い勉強になったのですね。
私もそんな図書館が欲しいです。
今回は7人の男が登場してきましたね。しかも利佳ちゃんの母親は着物で。
熟女、レコード、ストリップ……
男達にとっては堪らないですね。
続きが楽しみです。


[44] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/17 (月) 07:33 ID:7n.tKmYE No.50035
 小松さん、そうなんです。妻の両親の痴態は私たちに大きな影響を与えました。
或る意味では知らず知らずに洗脳をされていたのかもしれません。


 利佳の母親は私の母とよく立ち話をしていました。
それからというもの、私は利佳の母親と会うたびに笑っている口元を見て「このおばさんの口が男のチンポを二本咥えちょったんじゃな」と思っていました。 

 そんな或る日の日曜日でした。
二日か三日前から喉がいがらっぽくなっていました。
私が朝起きて「お母ちゃん、お早う」と挨拶をすると母が眼を真ん丸にして「あんた!その声は何かね!」
卓袱台で新聞を読んでいた父が「お、声変わりか」と笑いながら言いました。
私の声はすっかり大人の声になっていました。
クラスの半分ぐらいは声変わりをしていましたが、利佳は私の声を聞いて「ギャハハハハ、なんかね、その声は、ギャハハハハ」と腹を抱えて笑っていました。
まあ、この話は本編と関係が無いのでこの辺にしておきます。

 そんな或る日の事、私は学校の帰りに図書館に行っていました。
梅雨も明けて夏休み前でした。
図書館はクーラーも効いていて快適でした。
私は教科書を広げて宿題をしていました。
そこに利佳が来ました。
図書館には友達も大勢いましたので私は知らんぷりを決め込んでいました。
利佳が私を見つけると一番奥の椅子に座りました。
椅子に座った利佳が私を手招きをしていました。

 私は友達の顔色を伺いながら利佳のところに行くと小さい声で「何か?」と少しぶっきら棒に言いました。
すると利佳がニッと白い歯を見せて「面白い本を見せてあげようか?」と言いました。
利佳も中学一年になると言葉も女性らしくなってきていました。
「面白い本たあ、何か?」
「これ、これ、この本よね」
利佳が棚から持ってきた本には「日本文学大系 川端康成集」と書いて有りました。
エロ本を読み慣れた私には退屈な本としか思えませんでした。
「なんじゃ、こりゃ!」
「まあ、読んでみてね、へへへ、特にここ、ここよね」
利佳が目次を指さしたのは「眠れる美女」というところでした。
「なんじゃい、こりゃあ、眠れる森の美女を真似しちょるんか?」
「まあ、呼んで見んね、思うたより面白いかもよ」

 読んでびっくり「川端康成がこがいな事を書いちょる!」
「どうじゃった?」 「へへへ、思うたより面白かった」
「じゃろ?今度はこれを読んでみなさいよ」
それは同じシリーズの「谷崎潤一郎 痴人の愛」と「鍵」でした。
片仮名が多いのには閉口しましたが、これらの小説も読んでびっくり!でした。
「学校でも習ったあの有名な谷崎潤一郎がこがいな小説を書いちょる!」
私は「鍵」を読んで利佳の母親と父親を思い出しました。
「自分の奥さんをよその男に抱かせて………覗いてみたいとは………」

 「フフフ、どうじゃった?」
「こ、この本は………なんで、わしに読ませよう思うたんか?」
「別に、ウフフフ」

 利佳が今度は私の家に一抱えの本を持ってきました。
全部で8巻だったか9巻だったかの本でした。
その本は古い本でしたが、なんというか、私はその本に膏血を絞られました。
その本で私は何度も自慰をしました。
その本は「団 鬼六」という人が書いた「花と蛇」という本でした。
「この本は、ヘヘヘヘ、すごかったのう」
「そうじゃろ?ヘヘヘヘ」「どこで見つけたんか?」「古本屋に売ってた」
「あの古本屋か?」 
「そう、フフフ、あんた、フフフ、あの本を読みながら自分でしたじゃろう?」
「な、なんで分かったんか?」 「アハハハハ、バカ!健太って、ほんと、単純じゃね」
「はあ〜〜〜〜?」
「うちは静子夫人に、ヘヘヘ、ちょっと憧れてるの」
「ハア〜〜〜〜〜?そんなら………利佳ちゃんは………あの人みたいになりたい言うんか?」
「なりたいんじゃなくて、この場合はされたい言うんじゃろ」
「あ、そうか、そうか、されたい言うんか、そしたら何か、ヘヘヘヘ、利佳ちゃんは誘拐されてじゃの、静子夫人みたいに縄で縛られてじゃのう………そのう、なんちゅうか、ひどい事をされてじゃの、股を見られてじゃの、ヘヘヘ、オメコされたい言うんか?」
「あんた!もうちょっとは言いようが何んかね!」
「どう言やあええんか?」
「まあ、ええけど………フフフ、うちはお母ちゃんの子供じゃけえ」
「はあ〜〜〜〜〜?」
「バカ!健太はほんまに鈍いんじゃね、もうええ!」と言って利佳はプイと横を向きました。

 それからなる休みになった暑い日の事です。
利佳がウンショ、ウンショと大きな本を小脇にかかえて二階に上がって来ました。
まだ人手を雇うような余裕がなかったので、母は父の事務所の手伝いに行っていました。

 「健太、ヘヘヘ、面白い本を見せてあげようか?」
「その本か?そのでっかい本はどうしたんか?」
「きのう図書館で借りてきたんよね」
「何の本か?」「絵よね」「え〜〜〜〜?」
「あんた!うちをおちょくってんの?」「えっ?」「また言うた!」「………………?」

 その大きな本は画集でした。表紙にも裏表紙にも、そして背表紙にも「贈呈書籍」と書いた紙が貼ってありました。
そして表紙に「日本 あぶな絵集」と書いてあって、その下にそれより小さな字で四十八手と書いてありました。

 あぶな絵たあなんじゃらほいと本を開いてびっくり仰天です。
その本の中身は極彩色で彩られた卑猥な浮世絵でした。
ちょんまげを頭に乗せた男と簪を髪の毛に挿して着物を着た女がオメコをしている絵でした。
2ページに丸々一枚の絵が描いてありました。
本当に見たいところは黒丸で塗ってありましたが、いろんな型でオメコをしていました。
 
 私が考えるにその本は誰かが市の図書館に寄贈したものを司書か係員かは知りませんが、中身も確かめずに贈呈書籍と書いた紙を貼って図書棚に並べたものだと思います。
私はページを捲りながら「利佳ちゃん!この本は………すごい!」
利佳は私の後ろから本を覗き込んで「ね、すごいでしょう、フフフ」
「いろんな格好であれをしょうる」
「フフフ、あんたは、どの格好が一番ええと思うね?」
「ヘヘヘ、一遍にそがいな事を言われてものう、この本はいつまでに返しゃあええんか?」
「今週いっぱいよね」 「もうちょっと貸しちょってくれんかのう」
「ヘヘヘ、ええけど、あんた、この本見ながら、自分でしちゃろう思うちょるじゃろ」
「ヘヘヘ、わしがそがいな事をするわけ無かろうが、うん、芸術鑑賞じゃ、芸術鑑賞じゃがね、へへへへ」

 私はその夜、その四十八手を見ながらチンポを扱きました。
「これがええ、この格好が恥ずかしゅうて一番ええ、いつか、いつか、ああ、利佳ちゃんと、この格好で、ああ、利佳ちゃん、利佳ちゃん、この格好で利佳ちゃんのオメコの中に、ああ、チンポを入れたい、チンポを入れて、あ、そうじゃ、おばさんが言うとった、チンポを嵌める、嵌める、なんちゅういやらしい言葉なんじゃろう、ああ、利佳ちゃんのオメコの中にチンポを嵌めて、擦ったら、何ぼか気持ちがええじゃろうに、利佳ちゃん、わし、逝く、あ、逝く、逝く、出る、出る、あ、いけん、今逝ったらもったいないが、いけん、出る出る、あ〜〜〜〜」

 その格好というのは男が座って同じ向きに女が男の膝の跨って脚を大きく開いてチンポをオメコの中に入れている絵でした。後背座位という型でした。

 二番目は女が横向きに寝て女の後ろから男がチンポをオメコの中に入れていて、女の片脚を男が後ろから抱え上げている型でした。

 三番目は女が仰向けに寝て両足を両手で抱え込んで脚を広げると男が反対向きにうつ伏せになり、
女の太腿に跨ってチンポを女のオメコの中に入れるという、なんとも奇妙な型でした。

 四番目は男と女が向き合って座り両手を後ろに付くと、男が脚を広げたその上に女が脚を開いて座りチンポをオメコの中に入れるという、ごくオーソドックスな型でした。
その絵では男も女も股間を見ていました。

 そして翌日、利佳が来ました。
私は本のページを開いて「へへへへ、わしはこれが一番好きじゃ」と言って一番目の型の絵を見せました。
「ふん、やっぱりね、健太が好きそうな型じゃ」
「り、利佳ちゃんはどの型が一番好きか?」
「ヘヘヘヘ、うちはねえ、この方が一番ええと思うちょる」
利佳が私に見せた絵は三番目の奇妙な絵でした。
「わしもええと思うちょるが、なんちゅうても犬がサカっちょるみたいじゃけえの」
すると利佳が顔を真っ赤にして「あんた!犬がサカっちょるみたいじゃ言うて………うち、そがいに恥ずかしい言葉はよう言わんわ」
「犬がさかる言うたらいけんのんか?」
「あんたは馬鹿じゃけえ、サカル言う言葉がどがいに恥ずかしい言葉か知らんだけよね」
「ほうかのう………、犬がサカル、男と女がサカル、ほんまじゃのう、へへへへ、やっぱり、ちょっと恥ずかしいかのう」
「あんたはほんまに馬鹿なんじゃね」
「のう、利佳ちゃん、そがいな言葉の中で何が一番恥ずかしい言葉じゃろうか?」
「あんた!………………ヘヘヘ、うちが一番恥ずかしい思うんは、ヘヘヘ、やっぱり、ヘヘヘ」
「やっぱり、何か?」
「ヘヘヘ、恥ずかしいけえ、そがいな事、うちは言えん」
「ちょっとだけでええけえ」
「やっぱり、嵌める言う言葉じゃね」
「ほうか、やっぱりのう、そしたら二番目は?」
「フフフ、2番目は、フフフ、やっぱりサカルいう言葉じゃろうね」
「やっぱりのう、わしもおんなじことを考えちょった」
「フフフ、いやらしい」
 
 今度は反対に利佳が聞いてきました。
「あんた、三番目は何かね?」
「三番目じゃったら、ヘヘヘ、突っ込むじゃろう」
「フフフ、うちが思うちょった通りじゃ」
「そしたら、利佳ちゃん、四番目は何じゃ思うかの?」
「ねじ込むじゃないかね」 「ヘヘヘ、いやらしいのう」
 そんな事を私たちは話しては興奮していました。

 それから二日目か、三日目の事です。
利佳が私の部屋に来ました。
利佳は一冊の本を抱えていました。
その本も前に見た本と同じ装丁で表紙にも裏表紙にも「贈呈書籍」と書いた紙が張り付けてありました。
おそらく同じ人が図書館に贈呈した本だと思われます。

 その本の表紙には「西洋の秘画集」というような事が書かれていました。
表紙を開くと目次が有って次のページを捲るとその絵はボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」でした。
大きな貝殻の中で裸の女の人が手で手の持った長い髪の毛で前を隠し、片方の手で乳房の隠した絵が載から始まっていました。片側のページには同じくボッティチェリの「春」という絵が載っていました。
その絵は薄い布をまとった女の人が4、5人いて男の人も何人かいました。

 次のページを捲ると、ルネの「草上の昼食」ルノワールの「浴女たち」
その次のページはセザンヌの「女性水浴図」と続き、その次のページはドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」 片側には同じドラクロワの「裸婦」が載っていました。

 その本のほとんどが裸の女の人を描いた絵でした。
「健太、フフフ、この本もすごいじゃろ?」
「す、すごいのう」
「健太はどの絵が好きか?」
「わしはこの絵とこの絵が好きじゃ」と私は「ヴィーナスの誕生」と「浴女たち」の絵を利佳に見せました。
「なるほどね、男はやっぱり女の裸が好きなんじゃね」
「利佳ちゃんはどの絵が好きか?」
「うちはねえ、エヘヘへ、この絵とこの絵と、え〜〜と、それからこの絵と、この絵が好きなんよ」

 利佳が私に見せた絵はフラゴナールの「ブランコ」とジョン・コリアの「ゴディバ夫人」
そしてアングルの「トルコ風呂」、ルーベンスの「レウキッポスの娘たちの略奪」にジェロームの「ローマの奴隷市場」
最後にロートレックの「ムーランルージュ」などの絵を私に見せました。

 「ブランコ」は女の人が森の中でにブランコに乗って若い男が背中を押して、下から若い男がそれを覗いている絵でした。
「ヘヘヘ、リカちゃんはこの絵のどこが好きなんか」
「フフフ、この女の人は下着を穿いちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、大昔の事じゃけえ、下着なんか無かったかも知れん」
「そしたら、健太、この女の人は丸見えじゃがね」
「この絵じゃ、そのへんはよう分からん」
「それとじゃね、この下から見ようる男の人の事を女の人は知っちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、知っちょてじゃ無かろう」
「うちはそがいには思えんのよね」
「そしたら、何か、女の人は男の人が下から見ようるんを承知で見せちょる言うんか?」
「フフフ、うちはそがいに思う、うちはこの女の人と二人の男の人らは友達じゃと思う」
「そう言われてみるとそうかも知れんの」
「うちはこの女の人はわざと見せちょるんじゃと思う」
「ヒヒヒ、利佳ちゃんはいやらしいのう」


[45] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/18 (火) 02:32 ID:/S4s837A No.50040
 「利佳ちゃん、この馬に乗っちょってのゴディバ夫人中のは何で好きなんか?」
「あんた、そのゴディバ夫人って真っ裸なのよ!それで市中引き回しなのよ、すっごい恥ずかしいでしょ、この人の旦那さんが悪い人なのよ、それでね、この女の人が何か悪い事をしてね、町の中を裸で馬に乗せられて見せしめにされてるのよ、あそこもお乳も丸見えなんよ、うちが子がいな事されたら、うちは、ウフフフ」
「はあ〜〜〜〜?」

 のちにその絵の解説を読む機会が有りましたが、少し事情が違うようでした。
でも、利佳は自分の好みに合わせて勝手にその絵を解釈していました。

 私はページを捲って「トルコ風呂」を「利佳ちゃん、この裸の女の人がいっぱい写っちょる絵のどこが好きなんか」
「あんた、トルコ風呂よ!ここはエッチをするところよ、その証拠に、ほら、女の人のお毛毛がみんな無いでしょ、きっとお母ちゃんみたいに剃られてるのよ、それでね、静子夫人みたいにね、誘拐されてね、この部屋に押し込められて、今から男の人たちに売られてエッチなお仕事させられるのよ」
「それで、この絵のどこが好きなんか?」
「あんた!この女の人たち、この後、いっぱい男の人たちにされるのよ!すごいと思わない?ウフフフフ」
「はあ〜〜〜〜?」
その絵も利佳は勝手に都合のいい自分の都合のいいように思い込んでいました。

「そしたら、このれ、レウキッポスの娘たちの略奪ちゅう絵は?」
「あんた、それこそ、男の人が二人掛かりで女の人を誘拐してんのよ、今からこの女の人ら馬に乗せられてどっかに連れていかれて男の人たちがいっぱい居るところで、エヘヘへ」
「静子夫人みたいな目に遭わされるんじゃの」
「えへへへ、そういう事よね」
この絵も利佳はかなり曲解していました。


「こ、この絵は?」と私は「ローマの奴隷市場」という絵を指さしました。
「うち!、この絵が一番好き!」「な、なんでや!」
「この絵はね、あんた!この女の人、真っ裸で、いやらしい顔をした男の人がいっぱい居って、競りに掛けられてるのよ!ここの左下の女の人、この女の人も競りに掛けられる順番を待ってるのよ、奴隷にされるのよ、あんた!分かる!奴隷よ!自由がないのよ!毎日毎日、売られた所でアレばっかりさせられるのよ!じゃけえ、うち、この絵が一番好き!」
「な、なんでや!、奴隷にさせられちょる女の人のどこがええんか?」
「だって………あんた、フフフ、毎日よ、毎日よ、いやらしい事ばっかりさせられるんよ」
「あ〜〜〜〜〜〜?」

 ページを捲ると最後に私はロートレックの描いた絵を利佳に見せて「じゃったら、この絵は何処が好きなんか?」
「ヘヘヘ、あんた、うち、この絵が一番好き」
「あ〜〜〜?さっきもこの絵が一番好き言わんじゃったか?」
「ヘヘヘ、この絵、男の人がいっぱい見ようてんじゃのに、女の人が脚を上げとってじゃろう」
「なんか長い下着みたいなもんが見えるのう」
「あのね、この絵は昔の絵じゃけえ下着が長いんはしょうがないんよね、じゃけど今じゃったら、フフフ、あんた、どう思う?」
「どう思うたあ、どういう事か?」
「じゃけえ、今じゃったら、あんた、ちっこいパンツ穿いてよ、スカート捲って、フフフ、こんだけ脚を上げたらよ、そしたら、フフフ」
「ヒヒヒ、もしかしたら………ちっこいパンツじゃったら、ヒヒヒ」
「じゃろう?フフフ」

「じゃけど、わしは誰が何ちゅうてもこの絵が一番じゃ思うんじゃがの」と言って私はルネの「草上の昼食」を見せました。
その絵はちゃんと服を着た男が二人、一人は座っていて一人は寝転がっていました。
前に真っ裸の女の人が一人座り、男たちの後ろに女が池で水浴びをしていました。
「ヘヘヘ、あんた………この絵、スワッピングかなんかじゃ思うちょるじゃろ?」
「こがいな大昔からスワッピングなんかが有ったんじゃろうか?」
「フフフ、この座っちょっての女の人、脚をちょっと広げちょってじゃね?」
「ヘヘヘ、男の人からは丸見えじゃろうね」
「あんたの好きそうな絵じゃ」
「そういう利佳ちゃんもじゃろう」「ヘヘヘヘ」

 明日は少し込み入った仕事が有りますので今日はこの辺までにしておきます。


[46] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/19 (水) 11:32 ID:lxQ4IWN2 No.50043
 話をどんどん進めていきます。でないと私が書きたいことがなかなか書けません。
 
 私と利佳は中学二年になっていました。
その頃になると私の背の高さと利佳のそれは同じくらいになっていました。
夏休みになると私の背丈は162センチ、利佳は私より少し低く160センチほどで私は利佳を追い抜いていました。
と言っても私は平均より少し高いぐらいでしたが利佳は同学年の中でもかなり大きな方でした。
セーラー服のスカートも中学校1年の時はふくらはぎ迄ありましたがその頃になると膝までの長さになっていました。

 利佳の母親が我が家に来てぼやいていました。
「はあ、どんどん大きゅうなって、服がみな合わんようになって、大変です、今はスカートなんかうちのをもやいこで穿いとるんですよ、ホホホホ」
母も「うちも同じです、今じゃあ、うちの主人と同じくらいの背の高さになってしもうて、着るもんが無うなって弱っちょります」
その利佳の母親も父親もその頃になると利佳の眼が気にかかるようで家では夫婦の秘め事をしなくなっていました。
でもホームトークには相変わらず利佳の母親の恥ずかしい写真とメッセージは載っていましたし、土曜日や日曜日になると夫婦で車に乗ってどこかに出かけていました。
そんな夫婦の秘め事を見ていた私と利佳は………………。

 確か5月の連休が終わてすぐの土曜日だったと思います。
放課後、私は図書館で勉強をしていました。
そこへ利佳が来て「健太、フフフ、あんた、いつの日じゃったか、うちが恥ずかしい事をするところを見たい言うてたじゃろう、今からうち方の家に来るかね?」
「そう言やあ、そがいな事を言うた覚えが有るのう」
という事で私は利佳の家に行きました。

 「利佳ちゃん、おじさんとおばさんは?」
「二人でどっかに行った、じゃけえ明日まで帰って来んと思う」
「………………」

 利佳は私をソファーに座らせると「ヘヘヘヘ、ちょっと待っててや」と言って和室に入っていきました。
和室から出てきた利佳は上はそのままセーラー服でしたが、股間が見えそうなほどの真っ赤なスカートに黒いストッキングを穿いていました。
セーラー服と真っ赤なミニスカートが返って煽情的でした。
「り、利佳ちゃん!そのスカートは?………」
「ヘヘヘヘ、お母ちゃんのスカートよね」

 それから利佳はステレオの上にレコードを乗せて回すと私の前で踊り始めました。
中学一年の時と違って長くなった手と脚を左右に振って体をくねらせていました。
「利佳ちゃん!上手じゃ!」
「ヘヘヘ、練習したけえね」
曲は忘れもしません。八代亜紀の「忍び恋」でした。
今でもその曲と次の八代亜紀の「舟歌」が聞こえると私はチンポが立ってきます。

 観客は私一人だけでしたが完全なストリップショーでした。
後年、あの時のストリップをどこで覚えたのかと聞きました。
妻はニヤニヤ笑いながら「お母ちゃんに父ちゃんが教えてた時のビデオ、日本ストリップなんとかっていうビデオで見て覚えたの」と言ったいました。
後に妻はストリップ劇場で本格的にストリップを披露することになります。
その時、妻は38歳でした。

 母親のスカートを穿いたそのスカートの裾から黒いストッキングを止めた赤いゴムバンドとパンティーが見えました。
私はズボンの上からチンポを擦りながら「利佳ちゃん!カッコええ〜〜〜!」
「ウフフフ、後でね、もっと面白い事をして見せてあげる、ウフフフ」と言いながら利佳は体をくねらせて踊っていました。

 利佳は曲に合わせて踊りながら、最初に赤いパンティーを脚から抜いていきました。
そこに見えたのは今まで有った利佳の陰毛が無くなっていました。
「利佳ちゃん、無うなっちょる!」
「ヘヘヘ、お母ちゃんのお毛毛も無くなっちょったけえ、昨日の晩、風呂でうちも剃ったんよね」
それから利佳は真っ赤なスカートを脱ぎました。
「利佳ちゃん、上も、セーラー服も脱いでよ」
「へへへ、それは恥ずかしいけえ、一番後で脱いじゃげる」と言って黒いストッキングを穿いたまま踊っていました。
その時、利佳は目をトロトロに細めて踊っていました。

 「忍び恋」が終ると利佳は「恥ずかしいけえ、うちのお乳はまだ小っちゃいけえ」と恥ずかしそうに笑いながら言うと「舟歌」に合わせてセーラー服を頭から抜きました。
小さく膨らんだ乳房がプルプル震えていました。
その時、利佳は眉を寄せて困ったような顔をして「いけん、健太、なんか知らん、あそこが濡れてきた」と言いました。
私は何のことか分からずチンポをズボンの上からさすっていました。

「舟歌」の途中で利佳は「ちょっと目を瞑っちょって、見たらいけんよ」
私は目を瞑ったふりをして薄目を開けてみたいました。
理科は冷蔵庫を開けて何かを探しながら「この辺にあったはずなんじゃけど」とぼそぼそ独り言を言っていました。
それから利佳は「有った、有ったと言って戻ってくるとレコードの針を上げて、
私の顔を見て「ちゃんと目を瞑っちょるじゃろうね」

私が目を瞑っているのを確かめると利佳は一人掛けの椅子に座ると片足ずつ肘掛けに乗せました。
以前、小学生の時に見た利佳は短い脚を無理やり開いて肘掛けに乗せていましたが、その時は膝から下が肘掛けから垂れ下がっていました。

 利佳はそうしておいて「健太、はあ、目を開けてもええよ」
私が眼を開けると利佳は小さなキュウリを握っていました。
「利佳ちゃん、キュウリを、何するんかいの?」と聞くと利佳はお母ちゃんのバイブレーターの代わりよね」と言って今度は反対に利佳が目を瞑りました。

 それから利佳は片手の指で陰部を開くとそのキュウリを少しずつオメコん赤に入れていきました。
「あ、ああ、あ、あ、あ」と小さい声で利佳はキュウリを指で摘まんでオメコの中に入れていきました。
「利佳ちゃん、痛うないか?」
「うちは、はあ、何回もしたけえ、痛うは無い」
それから利佳は目を開けると「見ちょるか?健太、見ちょるか?」と言いながらキュウリを前後に動かし始めました。
「見ちょる、よう見える、毛が無いけえ、よう見える」
「うち、健太が見ちょる思うたら、はあ、いけんようになるんよね」
「いけんようになるたあ、どうなるんか?」
「気持ちが良うなってくるんよね、ハア〜〜〜、ハア〜〜〜」と利佳は荒い息を吐きながら言いました。
「そしたら、一人でしょうる時より、わしが見ようる時の方が気持ちがええんか?」
「健太が見ようる思うたら、一人でしょうる時よりも何倍も、何十倍も気持ちがええんよね」
「わしも、わしも、利佳ちゃんが見ようる思うたら、はあ、堪らんようになるんよね」
「健太、健太もしてもええよ、なな、うちを見ちょって、見ちょって、けんたも、な、な」

 私はズボンとパンツを脱ぐとソファーの上で脚を広げてチンポを扱きました。
「利佳ちゃん!見て見て!わしのチンポ見て、大きゅうなっちょるチンポ見て!」
利佳が薄目を開けて私のチンポを見ていましたが「健太、後で、後で、うちみたいに、毛を剃っちゃるけえ、そしたら健太もよう見えるようになるけえ」
「わしの毛も剃る言うんか?」
「あんたも毛を剃られても誰も見んじゃろう、今でもおばさんと一緒に風呂に入りょうんなら話は別じゃけど」
「利佳ちゃん、後での、あとで、わしの毛も、毛を剃ったら、よう見えるようになるけえ、明日も、の、利佳ちゃんとこうやって、見せ合うて、の」
「あんたの毛は、うちが剃っちゃげるけえ、うちの毛はあんたが剃るんよ、ね」

 「利佳ちゃん、わし、想像したら、あ〜〜〜、いけん!出そうになってきた!」
「健太、うちも、いけん!、健太、健太、逝くけえね、逝くけえ、見ちょって、あ〜〜〜、健太、うちが逝くとこ見ちょって!逝く逝く、あ〜〜〜〜、ええ!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜」と、その時の利佳の声も顔も目も利佳の母親にそっくりでした。

「り、利佳ちゃん、わしも、わしも、あ〜〜〜〜」
 そして私は手の平の中に精液をドクドクと出しました。


[47] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/20 (木) 15:13 ID:HTJzwThE No.50054
こんにちは。連日の投稿ありがとうございます。
レスをしない日もありますが、閲覧は毎日しています。

>曲は忘れもしません。八代亜紀の「忍び恋」でした。
>今でもその曲と次の八代亜紀の「舟歌」が聞こえると私はチンポが立ってきます。

条件反射ですね。私にも経験があります。
中学生の頃、家にあった週刊誌のグラビアに白人女性のヌード写真がありました。その写真はプールサイドで女性がホットパンツを穿いて、上半身だけが裸のものでした。女性はしゃがんで片膝で立っているものでした。
その頃はそんなものぐらいしか女性のヌード写真なんて見られませんでしたから、中学生の私にはとても刺激的なものでした。それ以来、しゃがんだり片膝立ちになったりすると勃起するようになりました。
若い頃ですが、一番困ったのは仕事中に椅子に腰かけて仕事をすると勃起する事でした。そんな時に限って上司に呼ばれるのです。勃起を治めるのに苦労しました。

さて中学生にもなると、健太さんも利佳さんも方向性が完全に見えてきましたね。とにかく内容がその若さではずば抜けて凄いです。私なんか幼稚なものでした。
続きが楽しみです。


[48] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/20 (木) 17:01 ID:phLRy4bg No.50056
 そして私と利佳は風呂の中でお互いの毛を剃り合いました。
利佳は小さな乳房を手で隠して湯船に入りました。
私はその後ろから利佳と一緒に湯船に浸かりました。
私と利佳は湯船の中で向き合って座っていました。
理科が私のチンポを握って「健太、覚えちょる?」
「何をや?」「うちが健太のここを握って、尻尾、尻尾っていった時の事、ウフフフ」
「ヘヘヘ、そがいなことも有ったのう」
「うちと健太がこがいになったんも、フフフ」
「へへへへ、そう言やあ、それからじゃのう」

 「のう、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、ちょっとでええけえ、お乳を触らせてくれんかのう」
「ちょっとだけよ、本当にちょっとだけよ」
私はいきなり手を伸ばして乳房を鷲掴みにしました。
「健太!何をするんかね!痛いじゃないかね!もうちょっと和らこうに触ってくれんと」
「あ、ごめん!ごめん、ごめん」
その時の利佳の乳房はまるで少し大きめのマシュマロのようでした。
今の妻の乳房は大きな飾り餅のようです。

 利佳が風呂から上がると乳房を隠したままタイルに横になりました。
「フフフ、健太、ゆっくりよ、ゆっくりゆっくりよ」
私は震える手で安全剃刀を持っていました。
利佳は頭の後ろで手を組んで頭を持ち上げて見ていました。
利佳は脚を広げて膝から折り畳んでいました。
利佳のそこは………昨日の夜に自分で剃ったと言っていましたが、剃り残しがたくさんありました。
私はシェービングクリームをたっぷり降り掛けてジョリジョリと剃りました。
剃刀を当てているところだけが長方形に地肌が見えました。
「健太、汗を掻いちょる、アハハハハ」

 利佳の尻の穴の廻りを剃る時は、利佳は自分で脚を抱え込んでいました。
「健太!恥ずかしい!」と悲鳴を上げていました。
利佳は小さくなった私のチンポを握って右左に、上下に動かして剃っていました。
「ヒヒヒ、利佳ちゃん、こそばゆいがね」
「男の子じゃけえ、我慢せんにゃあ、そいじゃが健太のここは小っこいのう」
「まだ中学校じゃけえ、もうちょっとしたら大きゅうなるけえ」

 それから私たちは床に座ってツルツルになったチンポとオメコを見せ合いました。
「利佳ちゃん、恥ずかしいが〜〜〜〜」
利佳は顔を背けて「いやらしい!」

 今となっては懐かしい思い出です。
私の陰毛は白い物がちらほらと、妻の陰毛を剃ろうにも妻は永久脱毛をしています。
お互いの毛を剃り合う事は無くなりましたが、それからも私たちは利佳の両親の留守に自慰の見せ合いをしました。
 小学生の時と違ったのは利佳がキュウリや茄子等の野菜を使い始めた事です。
そして必ず利佳は逝きました。
何かの本で読みましたが女性でアクメを知っている人は60%ぐらいだそうです。
残りの40%は一生涯アクメを知らずに終えるのだとか。
そしてオナニーを知っている女性は男性との性交渉の時に逝き易いというようなことも書いて有りました。
そういう意味では私と利佳は幸運でした。

 時は流れて或る日の事、私達は中学校2年生の時の事です。
利佳は私の部屋でエロ雑誌を読んでいました。
「ねえ、健太、あのねえ、バイブレーターってどこで売っちょるんじゃろうか?」
「さあのう、大人のおもちゃ屋いうところで打っちょるいうて何かの本に書いちゃった」
「この辺に大人のおもちゃ屋さんいうの有るんじゃろうか」
「よう知らんが見た事無いのう」

 ところが有ったのです。街外れの郊外にその大人のおもちゃ屋は有りました。
何の用事だったかは忘れましたが、私は父に頼まれて自転車で隣の町に行った時でした。
国道の前にうどん屋さんとラーメン屋さんや焼き肉店などの深夜食堂が有りました。
大型トラックや乗用車がたくさん停まっていました。
その一番奥にそのおもちゃ屋さんは有りました。
その時は自転車で通り過ぎただけでしたが、「アダルトショップ」と書いてある小さな看板が見えました。

 「利佳ちゃん、有った、有った、アダルトショップちゅうて看板が出ちょった」
「あんたにしちゃお手柄じゃね」
日曜日になって私たちはそのアダルトショップに行きました。
私は黒い学生ズボンに上は父から拝借したブレザーを着て、坊主頭を隠すのにこれも父から拝借したハンティング帽を頭の上に乗せていました。
利佳は母親の派手なワンピースを着ていました。
「さあ、行くよ!」「おう!」
私は前を、利佳は後ろを二人で自転車に乗っていきました。

 店の前に行くと窓から30歳ぐらいの男の人がカウンターの前に座っているのが見えました。
窓のすぐ横にネグリジェのような物を着た等身大のマネキン人形が置いて有りました。
意気込みだけは良かったものの、私にドアを開ける勇気は有りませんでした。
それは利佳も同じで、私と利佳はしばらくドアの前を行ったり来たりしていました。
「あんたは男じゃろ、こがいな時に勇気を出さんにゃ、いつ勇気を出すんね」
「そ、そがいに言うても………ほんなら、利佳ちゃんが行ったらどうかいの?」
それからどちらともなく「帰ろうか」「帰ろうや」となりました。

 それから一年後の夏休みの事です。
私と利佳は再びアダルトショップに行きました。

 私は勇気を振り絞って店の中に入りました。
利佳は私に隠れるようにして私の後ろについてきていました。
店の中には3人のお客さんがいました。
一人は本棚の本を見ていました。
本棚には一目でそれとわかるエロ本が置いて有りました。
その中に「ホームトーク」や「オレンジピープル」と、そして「スゥインガー」などの交際雑誌も置いて有りました。
残りのお客さんは腰の高さぐらいのショーウインドーを覗き込んでいました。

 30歳ぐらいの店主が「はい、いらっしゃい」と言った途端に利佳を見て怪訝な顔をすると「あれ?あんた、うちに来られるお客さんによう似ちょる」と言いました。
利佳が健気にも私の後ろから「おじさん、そのお客さんは女の人かいね?」
「夫婦じゃ思うんじゃが、男の人と女の人が来られての、ここでいろんなものを買われての、うちはだいぶ儲けさして貰うちょる、ヘヘヘ、奥さんは別嬪さんじゃったが、あんたによう似ちょられる」
「おじさん、その女の人いうんは何歳ぐらいの人かいね?」
店主は少し考えて「そうよのう、40歳前後かのう」
利佳の母親はその時、ちょうど40歳でした。

 利佳が私の袖を引っ張って私の耳元で「健太、はあ、帰ろうや」
「そうじゃの、帰るか」
私は「また来ますけえ」と言ってアダルトショップを後にしました。
私と利佳は並んで自転車を押しながら帰りました。
「利佳ちゃん、店の人が言うとった女の人ちゅうんはおばさんの事じゃないかのう?」
利佳は黙ったまま自転車を押していました。
そして、私の家の玄関の前で別れ際に「お店の人が言うちょられた人はやっぱり、お父ちゃんとお母ちゃんじゃったんじゃろうね」と言いました。

 私たちがそのアダルトショップの店主と懇ろな仲になったのは私と利佳が結婚して後の事です。


[49] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/20 (木) 19:11 ID:/yTkd4l2 No.50057
ワクワクする思い出話ですね。
流石に若い頃はそんな経験はありません。
ある程度年を重ねた後にスワッピングサロン。
カップル喫茶で楽しんだことはあります。
最近はすべて状況が変わり。
出会いも激減です。
ご両親よりは若いですが。
それでも読んでいると昔を思い出し。
2人で楽しんでいるところです。
良いものですね。
ゆるりと続きをお願いいたします。


[50] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/21 (金) 15:03 ID:VGLp55OE No.50065
 小松さん、私は居酒屋などの小さな座敷を見るとチンポが反応します。
それと道路の横の側溝を見るとチンポが反応します。その事はまた後で………。
 メロディーさん、ありがとう。それではゆるりと………お楽しみください。

 それまでにもいろいろ有りましたが、中学3年になった時の事です。
その頃になると私の背丈は166センチで平均より少し高いぐらいでしたが、利佳は164センチになっていて、当時としては図抜けて大きくなっていました。
セーラー服のスカートも短くなって膝が見えていました。

 夏休みが終わって少しした頃、利佳が「健太、ヘヘヘ、新しい喫茶店が出来ちょるんじゃが、ヘヘヘヘ」
もちろん、中学校では喫茶店への出入りは禁止でした。
「喫茶店に行ったら先生に怒られるがね」
「それがね、あんた、その喫茶店、フフフフ、同伴喫茶なんよ」
「そりゃあ、なんなら?」
「あのね、男と女と二人で行く喫茶店なんよね」
「どういう事か?」
「うちも行ったことないけえ、そこまでは分からん」
 
 私は学生ズボンを穿いて上は半袖のポロシャツを着ると父のハンティング帽を被り、利佳は母親のスカートを穿いていました。
利佳の穿いたスカートは母親だと膝までの長さでしたが、利佳が穿くと膝が出ていて長めのミニスカートのようでした。

 私と利佳は近所や友達の眼も有りますから、そこは落ち合う場所を決めて二人は別々に歩きました。
なるほど、利佳が言ったように喫茶店が有りました。
「同伴喫茶、アムール」と看板が出ていて、その下に小さく「18歳未満、入店お断り」と書いて有りました。
利佳がニコニコ笑いながら歩いて来ました。
「利佳ちゃん、18禁じゃがね」
「大丈夫だって、先生もまさかうちらがこがいなところに居るたあ思やあせんがね」
何事にも慎重で臆病な私は辺りをきょろきょろ見回して、何事にも大胆で好奇心旺盛な利佳は堂々と「あんた、背筋をしゃんと伸ばして!じゃないと店の人に怪しまれるよ」

 店の中は思ったより明るくバロック調のクラシックが流れていました。
店は縦長で真ん中に通路が有り、その通路を挟んで二人掛けの椅子が同じ方向に並んでいました。
まるで新幹線の座席のようでした。

 入り口近くの座席で見たものは………若い男女が抱き合ってキスをしていました。
席は通路を挟んで五つずつ並んでいました。
どの席も同じような光景が見られました。
中にはあからさまに女のスカートの中に手を入れている男もいました。

 私たちは真ん中の席が空いていたのでそこに座りました。
利佳が奥に座り、私は隣に腰を下ろしました。
すぐにきれいな女の人がメニューを持って来て「なににしましょうか?」

 私は喫茶店など始めてだったので「利佳ちゃん、何を頼みゃあええんかいの?」
利佳は澄ました顔で「私はコーヒー、この人はカルピス」と頼んでくれました。
「利佳ちゃん、すごいね、ほら、隣の人ら、キスをしようてじゃ」
「健太、その後ろの人、あの人らペッティングをしようてじゃ」
「ああ〜〜〜〜?ペッチング〜〜〜〜?」
「よう見てみい、女の人と男の人が触り合うちょってじゃろ、あれの事をペッティング言うんよね」

 私はストローなどというものを見たのはその時が初めてでした。
「こ、こりゃあ………」「あんた、ストローも知らんのかね、あきれた、こうやってこっちに口を付けて吸やあええんよね」
「あ、そっか、そっか」

 ストローでカルピスを吸っていると、利佳が目を瞑って口を突き出して「あなた、ウフフフ」
「あなた〜〜〜〜?」
「馬鹿!」

 まあ、その喫茶店が今で言う「カップル喫茶」の走りだったのかもしれません。
中学校の卒業式です。当然のように利佳が答辞を読みました。
体育館で全校生徒を前にして利佳が答辞を読んでいました。
後ろに大勢の父兄が立っていました。
その中に私の母と利佳の母親が並んで立っていました。
利佳の母親は澄まして立っていました。
私はその利佳の母親が男のチンポを咥えていたり、男とアナルセックスを楽しんでいたりしていたとは信じられませんでした。
「私達は先生たちの教えを守ってこれからも精進していきます」などと利佳がマイクの前でしゃべっていましたが、私はそんな事ばかり考えていました。

 私と利佳は県内でも有名な進学高校に入学しました。
その頃になると利佳は背も高く手足はスラリと伸びて高校でも目立ちました。
高校は県立でしたが自由な空気が有って男子は長髪が当たり前のようになっていました。
私も伸びかけた髪の毛をポマードで無理やり固めて七三に分けていました。
父が「何じゃ、その髪は、ワハハハ」
高校生になると喫茶店も成人映画館を除いては映画館も自由に入れました。

 ただ一つ、私達の高校は創立120年以上で学年の差が激しく三年生や二年生とすれ違う時は直立不動で大きな声で挨拶をしなくてはなりませんでした。
「先輩!おはようございます!」「おう」
それは女子も同じでしたし、校内でも校外でもそのようになっていました。
男子の制服も中学の時と同じで詰襟でしたし女子はセーラー服でした。
校門の横に「一つ わが校の生徒は質実剛健を旨とすべし」
「一つ わが校の生徒は長幼の序を忘るべからず」というような事が書いた銅板が嵌め込まれていました。
あまり書くとお里が知れますのでこの辺りにしておきますが、のちになって私はそのお陰で大変な事になりました。


[51] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/22 (土) 13:57 ID:pr83ggRk No.50075
 夏休みになって、利佳が来ました。
「健太、明日、ウフフフ、海に行かんか?」「ヘヘヘ、ええでよ」
「あのねえ、お願いがあるんじゃけど、エヘエヘエヘヘヘ」
「何か?利佳ちゃんがわしに願い事たあ、珍しいのう」
「あのねえ、水着を着るじゃろう、そしたら、へへへ、横から毛がはみ出るんよね」
「イヒヒヒ、毛を剃って欲しい言うんか?」「ウフフフフ」

 私は洗面所から剃刀とシェービングクリームをと水が入った洗面器を持ってきました。
利佳は顔を両手で覆って横たわっていました。
理科のすぐ横に脱いだ下着が丸めて置いて有りました。
可愛いイチゴ模様のパンティーでした。
私はそっとセーラー服のスカートを捲りました。
するといい匂いが漂ってきました。
香水でした。資生堂の「むらさき」という香水でした。
私はクンクンと鼻を鳴らして「利佳ちゃん、ええ匂いじゃね」
利佳が顔を覆った指の間から私を見ながら「お母ちゃんの香水、パクったの、淑女の身だしなみなの」
「利佳ちゃん、もうちょっと脚を広げてえな」
利佳は静かに脚を広げていきました。
その頃になると利佳は羞恥心が芽生えて中学や小学生のようでは有りませんでした。

 私は利佳の開いた脚の間に蹲って「利佳ちゃん、どうするんか?横だけにするんか、全部剃るんか?」
利佳が小さい声で「あんた、恥ずかしけど、全部剃って〜〜〜」と言って太腿の内側から手を差し込んで膝を抱え込みました。
利佳の脚は160度ぐらい開いていました。それどころか膝が畳に付きそうになっていました。
「そこまでしなくても」と私が思っていると利佳が「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、見て〜〜〜、見て〜〜〜、うちのオメコ、見て〜〜〜〜」と言いました。
利佳の口から「オメコ」という言葉を聞くのは久しぶりでした。

 私は「見ちょる、見ちょるけえの」と言って陰毛にシェービングクリームを塗って剃刀を使いました。
「ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
その声は利佳の母親にそっくりでした。

 そして、剃り終わって「利佳ちゃん、終わったでよ」と言うと利佳が私にお武者ぶりついてきました。
利佳が「して、して、オメコして」と言いました。
私の陰茎は既に立っていました。
私はズボンとパンツを一緒に脱ぐとすぐに利佳の上に乗りました。
チンポを持って「利佳ちゃん!分からん!どこか分からんようになった!」
すると利佳が私のチンポを握って「ここよ、ここよ、ここを、あ〜〜〜〜〜」
私は利佳の言うままにチンポを突進させました。
入りました、私のチンポが利佳の中にヌルッと入りました。

 「利佳ちゃん、痛う無いか?」
「痛うは無い、痛うは無い、あんた〜〜〜」
でも私は、なんという事か、情けない事に、三擦り半どころか、一擦り半で「利佳ちゃん!あ、出る!出る!あ〜〜〜」と射精をしました。
利佳は私にしがみついたままで「ええんよ、ええんよ、出してもええんよ、今日は出してもええ日じゃけえ」と言いました。

 私と利佳は次の日になって海に行きました。
私と利佳は自転車に乗って別々に行きました。
「あんた、○○ヶ浜の海に向かって一番左の海の家の前で待っちょくよ、カメラを忘れんでね」
私は父に買ってもらったカメラと着替えを自転車に積んでいきました。
利佳が指定した場所に行くと利佳はもう私を待っていました。
朝早い時間だったので浜辺は子供こそいませんでしたがたくさんの男女で賑わっていました。

 「健太、カメラは忘れんと持ってきたじゃろうね」「おう、忘れちゃおらん」
それから利佳は海の家の後ろで着ているものを脱ぎ始めました。
利佳はその時にはもう下に青い水着を着ていました。
利佳の水着を見て私は最初、スクール水着かと思いました。
利佳がスカートを脱ぐと、それは股の所から腰の上まで切れ上がったワンピースの水着でした。
股間をわずかな布が覆っていました。
「利佳ちゃんの水着はすごいの〜〜〜」
「ヘヘヘ、よう似合うじゃろう」

 私はシャワー室で水着に履き替える積りでした。
「利佳ちゃん、わしも水着に着替えてくるけえ」
すると利佳が「ええ、ええ、健太は着替えんでもええ、うちの水着姿だけ写真に撮りゃあええんじゃけえ」

 それから私は利佳の写真を撮りました。
砂浜の真ん中でしゃがんで、立って、いろんな写真を撮りました。
利佳は笑いながら時には両手でピースサインをしていました。
私達が写真を撮っているところを大勢の人が見ていました。
中にはしゃがんで利佳の股間を覗き込んでいる若い男もいました。

 私はチンポを立てていました。
利佳が着ている水着を見てチンポを立てたのではありません。
それも確かに有りましたが、それ以上に利佳が男に見られていることで興奮をしていました。
 
 利佳が私の家の前で別れ際に「健太、これ、上げるけえ、大事にしちょってね」と言って私に小さなビーズで作った指輪を私の左の薬指に嵌めてくれました。
それから利佳もビーズの指輪を左の薬指に嵌めて私に見せました。
私の指輪のビーズは青色で利佳のそれは赤い色でした。
「ヘヘヘ、健太、この指輪はうちが夕べ作ったんじゃ、この指輪が婚約指輪じゃ、健太とうちはこれで婚約したことになるんじゃけえね」「ハア〜〜〜〜?」

 「じゃあね、バイバイ」と言って利佳は左手を振って笑いながら帰っていきました。
利佳のその時の笑い顔はなんとなく寂しそうでした。


[52] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/22 (土) 16:53 ID:pr83ggRk No.50076
 翌日の昼頃でした。
その日は日曜日だったので父も家に居ました。
利佳の両親と利佳が私の家に来ました。

 利佳の父親が「急なことで、なんですが、本社の部長が事故で亡くなりまして、私に代わりをという事になりまして」
いつものんびりしている父もさすがに驚いたようで「なんとまあ!えらい急な話ですのう!」
利佳の母親が「お世話になりっぱなしで、たいへん心苦しいのですが、そういう事情なので」
利佳はうつむいて黙っていました。
母が「で、どちらに?」
利佳の父親が「本社が東京なもので、東京に行きます」
父が「家はどうされるんですか?」
「まだ家財道具が残っていますんで当分はそのままにしとこうかと思っています」
「そうですか、寂しゅうなりますのう」

 利佳が眼に涙をためて初めて口を利きました。
「健太、うち、東京に行くけんね、勉強、頑張ってな」
私は頭の中が真っ白になって「あ、あ、あ、あ」と言うばかりでした。

 それからすぐにタクシーが来て利佳を真ん中にして三人は路地を出ていきました。
利佳は何度も振り返って左手を振っていました。
利佳の指にはビーズ玉の指輪が嵌まっていました。

 私は茫然とタクシーを見送りました。
「あ、あ、あ、あ、利佳ちゃんが、利佳ちゃんが、どっかに、行ってしもうた、東京に行った、あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と私は天を仰いで泣き、地面を見ては「う〜〜〜、う〜〜〜〜、う〜〜〜〜〜」と涙をシャツの袖で拭きながら泣きました。
涙がこぼれてどうしょうも有りませんでした。
父が私の肩を抱いて「泣くな!健太は今からじゃ、その内、またええことも有る!利佳も言うちょったろうが、勉強して、の、の、の」
母は前掛けの裾で目頭を押さえていました。
私はその日の夜も枕を噛んで泣きました。
三日ほど何も食べられませんでした。
母が「健太〜〜、ご飯よう」と呼んでいました。
父の「ええけえ、放っといてやれや」という声が聞こえました。

 次の日に引っ越し屋さんが来て利佳の家から家財道具を運び出していました。
私は毎日利佳の家を見て暮らしました。
父と母は私の前で利佳の話をしなくなりました。

 そのまま利佳は私の前から姿を消しました。
連絡を取ろうにも私は利佳の住所を知りませんでした。
それは父も母も同じでした。

「利佳は、どうしょうるんじゃろうか、元気じゃろうか」と私はそんな事ばかり考えていました。
きれいに手入れをされていた利佳の家の庭も雑草が生い茂っていました。
風が強い日など利佳の家の玄関の前の枝折戸がパタンパタンと鳴っていましたし、雨の日には私と利佳が二人で覗いた雨戸も濡れていました。
正月が来て、もしやと思って年賀状の束を見ましたが利佳からの年賀状は有りませんでした。
私は10枚ばかりの利佳の水着の写真を見ては泣きました。

 本屋を見ては「ああ、ここで利佳とエロ本を買うたこともあったな」
街角のラーメン屋を見ては「ああ、この店で二人でラーメンを啜ったな」
などと思い出していました。
そして私は利佳と別れる前に利佳が私に体を許してくれた事や前の日に水着の写真を撮らせてくれたことなどや、それからそのあとで帰る時に寂しそうに笑った顔を想い出して「ああ、それでか、それで利佳はわしにそがいな事をしてくれたんじゃの」と思いました。

 
 そして私は高校3年生の冬を迎えました。
成績は上の中だったので京都大学という事も先生は言っていましたが、私は家から近い事と確実な所で広島大学に行くことにしました。
家から近いと言っても電車を何度も乗り換えて半日はかかりました。

 広島で或る女性と出会ったことは以前に書きましたが、その事はあとで書くとして、とりあえず話を進めます。

 広大に入学して最初の同窓会が盆に有りました。
私が行っていた高校では毎年お盆休みを利用してOBも一緒に同窓会が開かれていました。
かっての同級生たちが利佳の噂をしていました。
「おい、川村利佳な、東大に行ったらしいぜ」
「おう、そういやあ、そがいな名前の別嬪が居ったなあ」
「まあ、あいつなら東大ぐらい訳のう行くわいの」

 私は友達に詰め寄って「誰からその話を聞いたんか?」
「噂よ!ただの噂じゃが」

 そして私は大学在学中に税理士の資格を取り広大を無事に卒業して父の事務所に入りました。
それから二年の月日が経っていましたが私は利佳の事が忘れられませんでした。
その年のお盆の同窓会の事です。
「川村利佳な、見合いして結婚したらしいぜ」
私はその友達に「そ、そがいな話を誰から聞いたんか!」と襟を掴んで聞きました。
「あそこの女らが言うちょった話じゃ!」
私はかっての同級生の女子に「あんたら、川村利佳が結婚したいう話をしちょったげなが、そりゃあ、ほんまか?」
「うちらも、よう知らんのよ、噂じゃけえ」

 そんな事が有って大学を卒業して三年目の梅雨になっていました。
私は24歳になっていました。
その日は土曜日だったので父も母も家に居ました。
私は「利佳は、あの話が本当なら、利佳は今ごろわしの事など忘れて、よその男と子供でも作って、ああ〜〜〜、利佳は今はもう25歳になっちょるんじゃの」などと考えながら降りしきる雨を廊下の窓から眺めていました。


[53] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  tetu :2022/01/22 (土) 19:41 ID:BegDJFlc No.50081
切ないですね。

[54] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/23 (日) 01:40 ID:FbH0qG1E No.50086
 いくら考えても仕方がない事なので私は「ちっと早いがパチンコでも行くとするか」と思って立ち上がりかけた時に一台のライトバンが我が家の駐車場の父の車の横に停まりました。
車の横に「○○生命」と書いて有りました。
「なんじゃい、保険屋か、土曜日じゃと言うのに、こがいに朝早ようから何の用事じゃい」と思って見ていると運転席から黒いタイトスカートのスーツを着た女性が降りてきました。
傘をさしていたので顔は分かりませんでしたが、ピョンピョンと水溜まりを避けて我が家の玄関に入って来ました。

 「おばさん、居る〜〜〜〜」という声を聞いて、私は階段を転げ落ちそうになりながら降りました。
懐かしい声でした。
「健太〜〜、利佳ちゃんよう」という母の叫ぶ声を私は階段の途中で聞きました。
階段を降りりとそこには………、ああ、利佳が笑って立っていました。
「神様!ああ、神様!」と私は思いました。

 父が何事かと思って奥の部屋からステテコ姿で出てきました。
「お、利佳!」
私は「あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と泣きました。
父が「ええ年をして泣くな!」と言いましたが私は涙が止まりませんでした。

 それから利佳は母が出した座布団を静かに横に置いて畳の上に座ると指を突いて「おじさんもおばさんも元気そうで何よりです」と言いました。
その時、利佳の左手の中指にはビーズの赤い指輪が嵌められていました。
私は放心状態でその場にペタンと座りました。

 父が「なんとのう、別嬪さんになって、元気そうじゃのう、お父さんやお母さんは元気かいのう?」
「父も母も東京で元気に暮らしています」
それから利佳は母が出したお茶をすすりながら「おじさん、私、これでもキャリアウーマンなのよ、フフフ」
母が「利佳ちゃんは東大を出たと聞いたんじゃが………」
「ヘヘヘ、おばさん、それでね、私、○○生命に就職してね、私の会社は地方を三年ぐらい回って一人前になったと認められてですね、また本社に帰ることになっているんです、それで上司が私を呼んで希望が有るかと聞くものですから、私、これ幸いと帰ってきたんです」
母が「利佳ちゃんは、お見合いをして結婚した言うて聞いちょったんじゃが………」と恐る恐る尋ねると、利佳が「アハハ」と笑って私の顔を見ながら「部長が見合い写真を持って来て私にこの人と見合いでもしちゃどうかと写真を見せてくれましたが、アハハハ、健太よりもまだ不細工な顔で、アハハハ、その場で断りました」
 
 それを聞いて私はまた「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」とまた泣きました。
利佳が続けて「それですね、近所の人に聞いたのですが、ヘヘヘ、健太はまだ独身だそうで、健太さえよければ、と思いましてね」と言いました。
父が素っ頓狂な声を張り上げて「利佳!この健太と………結婚ってか!」
「私、ウフフフ、ね、健太」と言って利佳が私にビーズで編んだ指輪を見せました。

 「わ、わ、わ、わし………利佳ちゃんとけ、け、結婚する〜〜〜〜〜」と私は高らかに宣言しました。
母がおろおろと「あんた!あんた、親戚に、親戚に」
父が「まだ早い!親戚なんか、どっちでもええ!面倒くさいだけじゃ!」
利佳は笑いながら「それですね、ヘヘヘ、健太を今日から一週間ほど貸して貰おう思いましてね、家の片付けも有りますので」
父が眼に涙を溜めて「一週間でも、一か月でも、こがいな馬鹿で良けりゃあ、使うちゃってください」
利佳が私の腕を掴んで「アハハハ、健太、さあ、行くわよ、立って!さあ、早く!私は来週の月曜日からお仕事なのよ」と言って立ち上がりました。
「利佳ちゃん!待って、待って」
父の「あ、いけん、こいつは、もう尻の下に敷かれちょる」という声を背中で聞いて私は利佳の家に行きました。


[55] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/23 (日) 02:48 ID:..LQ3R.M No.50087
健太さん、こんにちは。
まさかこの様な切ない展開になるとは思いませんでした。
このサイトに来て興奮することは何度もありましたが、涙を流したのは初めてでした。

>「じゃあね、バイバイ」と言って利佳は左手を振って笑いながら帰っていきました。
>利佳のその時の笑い顔はなんとなく寂しそうでした。

51話の最後に綴られていた意味深なお話しはそういう事だったのですね。
しかし再開出来てほっとしました。

>黒いタイトスカートのスーツを着た女性が降りてきました。
きっと人目を引く更に美しい女性になっておられたでしょうね。
黒のタイトスカートは私の好みです。

健太さんはご自身を自慢されることは殆どありませんが、担任の先生が「京大へ」と仰るぐらいですから優秀な生徒さんだったのですね。私とは最も似ていないところです(笑)

今後は利佳さんのご両親のお話は聞けそうにありませんが、健太さんと利佳さんお二人のお話が楽しみなってきました。
今後の展開に期待しています。


[56] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/23 (日) 04:39 ID:FbH0qG1E No.50088
 ええと、tetuさん、初めまして、今後ともよろしく。
小松さん、なんと言いますか、私は決して頭は良くありませんが、石橋を叩いて渡るような性格ですからそれが幸いしたのかもしれません。
これからもよろしく。
それではぼちぼちと書いていきます。

 私の思い出はその時から一気に7年前の大学入学に遡ります。
このお話は妻と関係が有るような無いような話なのでスルーされても結構です。

 私は広大に入学すると学校の近くに小さなアパートを借りました。
それからアルバイト先を探しました。
学生課の掲示板を見ていると「アルバイト求む、読売新聞配達所○○株式会社」と出ていました。
私は自転車に乗って早速その配達所に行きました。

 細かい事は省きますが、まあ、なんと言いますか、大変なアルバイトでした。
 給料は良かったのですが、何しろ朝の3時に起きて配達所に自転車で行きます。
配達所に行くと本雇いの男の人たちが朝刊の間に折り込み広告を挟んでいます。
全部で10人ほどの人が働いていました。
今では機械でやるそうですが、当時は流れ作業で広告を束ねる人、束ねた広告を新聞の間に挿し込む人、広告を差し込んだ新聞をまた束ねる人等が黙々と仕事をしていました。

 本雇いの人たちは300部から350部の新聞を配っていましたが、私は或るバイトだったので新聞を200部ばかりを配りました。
新聞配達は朝の5時過ぎから始まります。
私は自転車の前の籠と後ろの籠に新聞を入れて所定のところまで行きます。
その新聞の重たい事!自転車はフラフラと横に逸れて何度も転げそうになりました。

 所定の区域に着くと新聞を百部ずつ両方の肩に掛けて各家庭に配っていきます。
「ひ〜〜〜〜、ひ〜〜〜〜」と言いながら狭い階段を掛けり上がったり裏道を通って新聞を配っていきます。
 最初のうちは本雇いの人が私に付き添ってくれましたが1週間もすると私が一人で配っていきました。
暗いうちだと口に懐中電灯を咥えて地図と表札を照らし合わせて配ります。
新聞を配り終わると朝御飯だけ用意してあります。
ご飯とみそ汁と卵焼きか目刺しか、それと沢庵とと言ったほどの朝食でした。

 特に雨の日はたいへんでした。
先ず、配達所に行くと新聞を薄いビニールの袋に入れる作業が待っています。
今はそれも機械でやるそうですが、私達のころは全部手作業でした。

 きちんと数を数えて配ったつもりでも配り終わると二部か三部ほど余っています。
するとさっそく電話がかかってきます。
店主のおじさんが、60歳ぐらいの人でしたが「お〜〜い、新聞が入っちょらんいうて電話がかかってきちょるど〜〜〜」
私は朝食の箸を放り投げて再び自転車に乗ってそこに新聞を届けます。

 普通の家庭で郵便受けなどが有る所はいいのですが、中にはアパートなどで靴を脱いで上がらなくてはならない所も有ります。
長い廊下を靴下で歩いて新聞を配ります。
雨の日なんかは長靴を脱いで配りました。

 しばらくすると最後の辺に配る家の前にパーマネントのカールを巻いてシュミーズだけのおばさんが待っています。
「あんた!何してんのよ!うちの亭主が会社にもっていく新聞が間に合わないじゃないのさ!」
私が店主にその事を言いますと「明日から反対に配れ〜〜!」

 次の日から私は前日の反対から新聞を配っていきます。
そうすると道に迷ったりします。
今度は最初に配っていたところから電話がかかってきます。
「あんたの所の新聞、遅いじゃないの!どうなってんのよ!」
店主が「ええい、明日から、真ん中から配れ〜〜〜〜」「ひ〜〜〜〜〜」

 今はどうか知りませんが、読売新聞だったので一週間に一度「週刊読売」まで配って歩きました。
日曜日も祭日も有りません。一か月に一度だけ月曜日が休みの日が有りました。

 今度は夕刊です。部数は少ないのですが同じコースを回らなくてはなりません。
夕刊を配り終わると夕方7時です。
明日は朝の3時起きです。夕方7時から朝の三時まで8時間しかありません。アパートに帰ると布団を頭から被ってすぐに寝なければいけません。
 学校の講義は朝刊と夕刊の間に出ます。

これには流石に私も参りました。
その新聞配達を私は3か月続けました。
新聞配達の人を見かけると私は今でも頭が下がります。後ろ姿に手を合わせます。


[57] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/23 (日) 10:03 ID:FbH0qG1E No.50090
 新聞配達を辞めてすぐの事でした。
学校の講義が終って帰っていると突然の大雨です。
「雨宿り!雨宿り!どっかに雨宿り!」と探しているとビルのビルの間に白い暖簾が見えました。
その白い暖簾に斜めに「ホルモン焼き 関東炊き お好み焼き たこ焼き」と書いて有り、その下に小さい字で「ちいちゃん」と書いて有りました。

 私はお腹が空いていたのでこれ幸いと引き戸を開けて中に入りました。
店の中は思ったより広くて左にカウンター、右に4人が座れる座敷が二間有りました。
真ん中の大きな鉄板の上で50歳ぐらいの女の人がお好み焼きを焼いていました。
鉄板は長さが1メートル50センチほどで幅が1メートルほどの長方形でした。
鉄板の廻りには木製の長椅子が置いて有りました。
 
 カウンターには椅子が有りませんでしたが、60歳ぐらいの男の人が三人立ってビールを飲んでいました。
 鉄板の廻りの椅子には4人のお客さんが座っていて女の人のお尻をニヤニヤ笑いながら撫でていました。
女の人は嫌がりもせずお好み焼きを焼いていました。
 女の人が私に気がついて「こらこら、いつまで人のケツばっかりいらってやがんだよ!客が来たんだよ、お前ら、ちったあ気を利けせてそこを避けるんだよ」
するとお客さんたちが少しずつ腰を浮かせると私が座るスペースを作ってくれました。
その女の人が私に「おい、お前、ここだ、ここに座って」
私はお客さんなのにお前呼ばわりをされました。それも初めての店で!。
私が狭いスペースに座っていると「おい、お前、何にするんか?こっちゃ忙しいんじゃけえ、早よう決めちょくれ」

 壁に掛かった「献立表」を見ると「お好み焼き 500円 関東炊き 500円 ホルモン焼き
500円 たこ焼き 500円 酒(一升) 2000円 焼酎(一升) 1000円
ビール(大瓶) 500円 と切りの良い数字ばかり並んでいました。

 私はとりあえずお好み焼きを注文しました。
彼女は黙ってモヤシとキャベツが入ったメリケン粉を鉄板の上に広げると、その上にタコ、イカ、エビ、ベーコンを乗せて、その上から生卵を二つ割って潰すとまたキャベツともやしを混ぜたメリケン粉を溶かしたものを掛けていました。
焼けてくると「お多福ソース」をたっぷりかけて「こりゃあ、旨いぞ、喰ってみろよ」と自画自賛していました。
 
 いい匂いがしました。食べてみると、私は思わず「こりゃあ、うまいですのう」
彼女はニッと笑って「の、旨かろうが」
彼女は美人とは言えませんでしたが、どこか愛嬌が有って奇妙な色気が有りました。
私だけではなく、自分より年下だろうと年上だろうと、誰に向かっても「お前」と呼んでいましたし、自分の事は「わし」と言っていました。
お客さんたちは「お前」と呼ばれて喜んでいるところが有りました。
そしてお客さんたちは彼女の事を「ちいちゃん」と呼んでいました。
私は「千代子」か「知登世」か「千恵子」か、その辺りの名前だと思っていました。

 電話がかかってきても受話器を取り上げるといきなり「何か?」でした。
「もしもし」とか「ちいちゃんです」などとは一切言いません。
 
 お金を払う段になって「いくらですか?」と聞くと、入口の机を指さして「金はそこの箱の中に入れちょくれ、釣りは勝手にもってちょくれ」

 お好み焼きの500円はその当時としては普通でしたが、そのボリュームとお好み焼きの中に入っている品数を思うと実に安く思えました。
ほかの物もそうでした。関東炊きとはおでんの事ですが、ゆで卵、タケノコ、タコの脚、大根、ウインナー、スジ、餅が入った巾着、がんもどき等がどんぶりに入っていました。
お客さんたちはそれらを勝手にどんぶりに取っては食べていました。

 カウンターの後ろには大きな棚が有って、その中に名前が書いた一升瓶が並んでいました。
お客さんたちは自分の名前が書いてある一升瓶を棚から降ろして勝手に飲んでいました。

 二日目に行ったときは何処からともなく雑巾のようなものが飛んできて「お前が座る所はそれで拭いちょけ」「雑巾でですか、うんにゃ、そりゃあ布巾じゃ」
 
 三日目に行ったときは店が暇なことも有りましたが私の顔をじっと見て「お前の顔は部品はええんじゃが配置がわりいのう」
負けてはいられません。
私もおばさんの顔をじっと見て「おばさんは配置はええんですが部品がようないですの」
「ワハハハハ、お前、なかなか言うのう」

 それからなんとなく打ち解けて四日目に行った時の事です。
私の言葉を聞いて「おまえ、もしかしたら、○○県か?」
「そうじゃけど」「○○県のどこかいの?」
「××市です」
「お前は学生か?」
私は得意そうに「そうです、広大です」
「ほうか、まあ、そこそこ優秀な方じゃの、ところで聞くがの、××市いうたら△△高校じゃあるまいの?」
「ヘヘヘ、わしはその△△高校じゃがね」
「校門の横に銅板が有ったろうが?」
「まさか………先輩………じゃ………ないですよね?」
「わしがお前の先輩じゃったらいけんか?」
私は飛び繰り上がって最敬礼をすると「失礼しました!先輩とは知らずに数々のご無礼を働きました!申し訳ありません!」
「おう、分かりゃあ、ええんじゃ、長幼の序、忘れるべからず、じゃど、ええの」
「わ、分かりました、これからは何とお呼びすればよろしいのでしょうか?」
「そうじゃの、ちいさんでもええし、女将さんでも好きなように呼んだらええが」
「あのう、ちょっとお聞きするんですがの、暖簾のちいちゃんというのは本名ですか?」
「ああ、あれか、お前、○○○○クラブいう所を知っちょるか?」
「座っただけで5万円とられるというクラブですの?」
彼女は顔の前で人差し指を左右に振りながら「ち、ち、ち、そりゃあ違う、座っただけで10万円よ」
「うそっ!」「アハハハハ、わしはのその店でチイママをしちょっての」
「うそっ!」「お前は、ほかに言葉を知らんのか?」
「それで、チイママが、そのままちいちゃんになったちゅう事ですの?」
「おう、その通りじゃ、思うたよりお前は頭がええの」
「エヘヘヘヘへ」
「わしの本名はじゃの、聞いて驚くなよ、たちばなれいか、ちゅう名前よ」
「たちばなっちゃ、花の橘ですか?」「ほうよ」
「れいか、っちゃどがいな字ですか?」
「かれい言う字をひっくり返したんよ」「かれいっちゃ、あの難しい字の、華と綺麗の麗の字ですかいの?」
「ほうよ」 「うそっ!」
「わしの爺さんがおかしげな名前をつけやがって、子供の時に自分の名前を書くのに往生したがの」
「アハハハハ」
「それでじゃの、わしは高校の時に家出をしてじゃの、年をハタチじゃいうて噓を言うての、ワハハハハ、それからこの業界に入ってじゃの、わしは、ほれ、この通り別嬪じゃけえ、すぐに切り込み隊長に抜擢されての」
「切り込み隊長ちゃなんですかいの?」
「切り込み隊長ちゅうのはじゃの、目ぼしい客が来たらその客をよその店に盗られんように客と寝てじゃの、まあ、言やあ、その客を店に繋ぎ留めたりじゃの、新しい金持ちの客を開拓したりじゃの、ワハハハハ、あの頃はえかった、客と寝たら店が金をくれての、客も金をくれるし、オメコは出来るし、金は貰えるし、ワハハハハハ」
「うそっ!」
「それでじゃの、わしはその功績を認められてじゃ、チイママに抜擢されたいう事よの」
「そ、その、切り込み隊長言うんは一人じゃったんですか?」
「うんにゃ、わしの下に3人居っての、毎日大ママと一緒にミーティングしての、今日はどこそこの誰から予約が入っちょるけえ、誰がどの客と寝るか順番を決めての、ワハハハハ」
「うそっ!」

 すると彼女はケタケタと笑って「その通りよ、今の事は全部嘘よ、ワハハハハ」
でも私にはそれが嘘だとは思えませんでした。


[58] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/23 (日) 12:04 ID:YQ6ThKCo No.50091
自分達の時系列を整理しながら。
重ね合わせて二人で読んでいます。
スワップはともかく。
自分たちの歩んだ事と感じながら。
思い出しながら読んでいます。
平成に移行しバブル崩壊の頃にクラブなどもありました。
そこでの派手な飲食を懐かしく思い出しています。
地方の都市も賑わっていたころ。
私たちの若い頃を思い出しながら、
ワクワクドキドキしながら下半身に触れながら二人で読んでいます。
色々と想像しながらですと興奮してきますね。


[59] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  tetu :2022/01/23 (日) 16:13 ID:SrWw6R/6 No.50092
懐かしい気がします。
私の同級の奴の中にも新聞配達で奨学金を工面してるやつがいました。
昼間は、講義を受けずに麻雀に明け暮れてましたが。

広島弁も懐かしく読ませて頂いてます。
チーママ、バブリーな時代ですね。


[60] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/24 (月) 14:36 ID:3j.537lo No.50097
 メロディーさん、大先輩に読んでいただいて大変恐縮しています。
tetuさんは広島出身ですか?
そうです。丁度その頃でした。バブル真っ最中で日本中がジュリアナ東京のように浮かれて揺れ動いていました。

 それではゆるりと書いていきます。
「なあ、チーさん、なんでここのカウンターにゃあ、椅子が置いてないんですかいの?」
「そりゃあの、わしが魅力的じゃけえよ、椅子を置いちょったらいっつまでも帰らんけえの、そしたら後から来た客が入れまあが」「エヘヘヘヘ」

 いつだったか「ねえ、チーさんの年は何ぼですか」と聞いたことが有ります。
「お前なあ、淑女に年を聞くたあ、ええ度胸じゃの」
「ヘヘヘヘ、淑女ですかいの」
「ケッ、お前の年は何ぼか?」「わしは18です」
「ふん、わしよりちいと若いの………わしの年はじゃの、聞いて驚くな、丁度50よ」

 その時、私の母は42歳でしたから彼女は母より8歳も年上でした。

 そのあと、何度目だったか、彼女の店に行った時の事です。
お客さんが5、6人いました。
そこに風体の悪いのが三人来ました。
その男たちは二の腕までの入れ墨を見せびらかすように肩まで腕まくりをしていました。
「おばん、なにか食わしてくれんかの」
すると彼女は傍に置いてあった箒を掴むと「お前らに食わす物は売っちょらん」と立ち向かっていきました。
男たちが凄んで「なんじゃとぉ〜〜、わりゃあ、わしらをなんじゃ思うちょるんか、舐めんなよぉ〜〜〜」と腕を捲りました。
彼女は怯むどころか「おう、おんどれら、やる気か!表へ出え!」
私は固唾を飲んでみていました。

 しばらく男たちと彼女は戸口で睨み合っていましたが、やがて男たちは彼女の剣幕に恐れをなしたのか「お、覚えちょれよ」と捨て台詞を残して退散しました。
「おい、お前、表に塩蒔いちょけ!」「えっ!わしがですか?」
「他に誰が居る言うんじゃ!」「うそっ!」
お客さんたちはみんな大喜びで「ちいちゃん、やったね、ワハハハハ」
「チーさん!すげえぇ〜〜〜〜」

 或る日、彼女が小指を立てて「お前、彼女はおらんのか?」
「居ったんですが、別れました」
「そんなら、わしがお前の彼女になっちゃろうか?」
「えっ!エヘヘヘヘ」
「ククク、冗談よ、ワハハハハ、冗談、冗談、ワハハハハ」

 私はそんな間にも利佳の事を思い出してアパートに帰ると万年床に潜り込んで泣いていました。
気を紛らわすために成人映画館にも行きました。
そんな映画を見ても一つも面白くありませんでした。
利佳の父親と母親の痴態を見ていた私には成人映画なんか物の数では有りませんでした。

 そして、夏休みが終わって9月になっていました。
台風です。中国地方を直撃しました。
流石にその日はお客さんも来ていませんでしたが私は行くところもなくてお腹も空いていましたので「ちいちゃん」で焼き飯を作ってもらって食べていました。
鉄板のガスも止めて有って、私はフライパンで作ってもらった焼き飯を座敷で食べていました。
店の外ではカタカタと物音がして風はヒュウヒュウと唸っていました。

 そこに彼女が一升瓶を抱えて私の隣に座りました。
「どうか?わしが作った焼き飯は美味かろうが?」
「はい、美味しいです」
「どうか?一杯付き合うか?」「少しだけなら、お酒はあんまり強くないので」
それがいけませんでした。一杯が二杯になり、二杯が三杯になった頃に頭が朦朧として何が何だか分からなくなってきていました。

 私の前にチーさんの顔が迫って来ました。
「デヘヘヘ、チ―たん、何を、デへへへ」
「黙っちょれよ」と彼女が行った所まで覚えていますが、私が気がついた時には、私は雑巾のようなタオルを口の中に詰め込まれていました。

 そして「下の方が涼しゅうてチンポが何でか気持ちがええのう」と思った時に、私はズボンを膝まで脱がされて彼女は私のチンポを咥えて首を振っていました。
私は驚いたのなんの、慌てて口から布巾を吐き出すと「チ、チーさん!わっ!」っと言ったとたんに「黙っちょれ言うたろうが!」の声と共に私はテーブルの上の一升瓶で頭を思いっきり殴られました。

 私の頭の中を右から左へ毛を毟られた小鳥が手羽先をパタパタ振りながらピヨピヨと鳴いて飛んでいきました。
これは本当です。私は今でもその時の情景を覚えています。
漫画などで見た事が有りますが、私は比喩だとばかり思っていました。
そんなことは信じられないという方は一度頭を思いっきり柱にでもぶっつけるか、奥さんにでも一升瓶で頭を叩かれてみてください。私の言ったことは本当だという事が分かります。

 私はそのまま意識がどこかへ飛んでしまいました。
私が二度目に気がついた時にはズボンもパンツも脱がされ、彼女が私の上で腰を振っていました。
「あ〜〜〜、ええ!ええ!やっぱり若いチンポはええのう」

 情けない事に私はその時も「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、出る、出る、出ます〜〜〜〜!」と。
その時、何回彼女が腰を振ったかは知りませんが、彼女が「なんじゃい!はあ、逝ったんかい!」と呆れたような声で言ったところを見ると、ほとんどすぐに逝ったに違いありません。

 彼女は私を軽蔑したような顔で見ていました。
 私は恥ずかしさと屈辱感で頭がいっぱいになりました。
「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」と私は泣いていました。
彼女は私の顔に煙草の煙を吐きかけて「ケッ、すぐに逝きやがって、なんじゃい、え〜〜い、やっかましい!泣くな!けったくそわりい!」


[61] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  tetu :2022/01/24 (月) 20:18 ID:4mSghb4Y No.50100
チーサン凄いですね〜
呉れのチーママさんって感じがします^^

続き楽しみにしてます。


[62] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/25 (火) 00:24 ID:zyIwjdo2 No.50103
 tetuさん、大学時代に呉の友達がいました。
そいつの言葉は広島弁よりももっとイントネーションがきつくて表現力も豊かでした。
私のこの思い出はあまり名誉な話では無いのですが時系列のままに書くと避けては通れないので寄り道をしたつもりで読んでください。

 私がめそめそしていると「明日からこれを着て、頑張れ」と彼女が白い作務衣の上下と白い前掛けを持ってきました。
「そ、そりゃあ何ですかいの?」
「別れた亭主のもんよ、別れたちゅうても逃げたんじゃけどの、ワハハハハ、お前がアルバイトを探しちょる言うけえ、明日から、これを着てわしの手伝いなり、するんじゃの」
私は涙を拭き拭き「そしたら、なんですか?、ここでアルバイトをせえ、いう事ですか?」
「まあ、そういう事よ」

 私は翌日から白い作務衣と白い前掛け姿で彼女に教えられるままに鉄板の前でお好み焼きを焼きました。
私がお好み焼きを焼いていると、お客さんが「あんた、えらい人に見込まれたもんじゃのう」
「エヘヘヘヘ」
 
 先ず朝起きるとアパートを出て大学に自転車で行きます。
講義を受けてゼミに顔を出して、授業が終わるとまっすぐ彼女の店に行きます。
それから彼女の店で作務衣に着替えてアルバイトをします。
大体11に店は終わります。遅くとも12時までには終わります。
毎日では有りませんがそれから彼女の住まいの二階で彼女と一緒に2時間ほど過ごします。
アパートに帰ると2時半です。それから寝て朝8時半に起きて学校に行くというのが一日のパターンです。
講義と講義の空いた時間は図書館でレポートを書いたり仮眠を摂ったりします。

 その内「のう、今日から、わしと一緒に寝るか?」という事になりました。
それから私はアパートを引き払い私より32歳年上の女性と私は同棲生活を始めました。

 私は経験豊かな彼女からいろんなことを教えられました。
「逝くな言うたろうが!男は女を逝かして何ぼのもんじゃ!」
「でも、でも、あ〜〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜」
それでも私は大学二年になると二時間でも三時間でも彼女の上で腰を振る事が出来るようになっていました。
「おう、だいぶましになってきたのう」「エヘヘヘヘ」

 「男は一回逝ったら当分は役に立たんが、女はの子供を産むちゅう大事をせんにゃあいけんけえの、神様が可哀そうに思うての、女は何回でも逝けるようにしてくれたんよ」

 「女はの、灰になるまでちゅうての、死ぬまでオメコが出来るんよ」

 「男もそうかもしれんが、女は誰でも男に抱かれたい思うちょるんよ」
「吉永小百合やオードリーヘップバーンもですか?」
「あったり前のクラッカーじゃ、女も男も小便をすりゃあ、糞もする」

 或る日私は二階の窓から行き交う人の波を眺めていました。
「あそこからこっちに来ようる女が居ろうが」
「あのおばさんですか?」「そうよ、あの女は昨日の晩男とオメコをしたばっかりじゃ」
「うそっ!なんでそがいな事が分かるんですかいの?」
「顔を見りゃあ分かる、ダラダラとにやけよって、あっちの女は、はあ、三年ぐらいあっちをご無沙汰じゃ」
「なんでですか!」
「神経質そうな顔をして下を向いちょる」「うそっ!」

 そしていろんな格好でしました。
「おい、こっちを向いて足をじゃの、開いてじゃの」
「チーさん、そがいに足を開いたら足が痛いがね」
「やっかましい!」

 それから私は逃げたという旦那さんの物をたくさん頂きました。
シルクのマフラー、カシミヤのオーバーやセーター、18金の男物のネックレスやブレスレッド、踝まであるダウンジャケットや子羊のブレザー等を貰いました。

 時には高級店で寿司をご馳走になったりレストランで300グラムの分厚いステーキなども食べさせていただきました。

 そして私は大学4年の卒業を待たずに税理士の資格を取りました。
卒業して二年後には公認会計士の試験に合格しました。

 最後の別れの日に私は店の戸を開けて「チーさん、それじゃあ、わしは国に帰りますけえ」
その時、彼女はお好み焼きを焼いていましたが、顔も上げずに「じゃあの、頑張れよ」と一言だけ言いました。それが最後でした。

 それから度々広島に行きましたが、ちいちゃんの店は無くなって、その後に8階建てのビルが建っていました。
近所の人に聞くと「ありゃあ、いつじゃったかいのう、黒い服を着てサングラスをかけた人が何人も来られての、麗華さんを丁寧に抱えて黒い大きい車に乗せてじゃの、どっかに連れて行かれたままじゃ」
この思い出はこの辺りで終わりにします。


[63] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/25 (火) 02:39 ID:8h7hnsRE No.50104
健太さん、こんにちは。
チーさんってどんな人だったのかとても気になりますね。
最後に「黒い服を着てサングラスをかけた人に……どっかに連れて行かれた」と聞いて、その道の人だったのかなと思ったのですが、健太さんとチーさんとの出逢いは偶然ではなく、目に見えない力によって引き寄せられた必然だったように思えます。
私も一度、一升瓶で頭を思いっきり殴られたいです。(笑)
続き楽しみにしています。


[64] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/25 (火) 11:12 ID:zyIwjdo2 No.50106
 小松さん、実を言いますと、三人のチンピラが来た時の事です。
私は差支えが有ると困ると思って書いていませんが、その時、彼女が言った言葉で「おう、来るなら来いや、表へ出え!どこの若いもんか知らんが、なんなら○○事務所の○○に電話をしてもええんど」
というのが有りました。

 それからいつだったかは忘れましたが、彼女の店の何周年記念だったかのお祝い事が有りました。
その時、5対の花輪が入口の前に届きましたが、その中の2対に「○○事務所 ○○○○郎」と書いた紙と「××興行」と書いた紙が花輪の下にぶら下がっていました。
あとの3対は地元の人たちや店の常連の人たちの名前でしたが、その2対の花輪が異常に大きかったのを覚えています。
彼女がその紙を見て「こがいなもんが張っちゃると客が来んようになっておまんまの食い上げになる」と言って紙を引きちぎっていました。

 それから逃げた旦那さんが残していた18金のブレスレッドやネックレスの事も気になっていました。
普通の人が身に付けるようなものでは有りませんでした。

 もう一つは常連さんの一人が私に「あんた、えらい人に見込まれたもんじゃの」と言った言葉も今から思えば「そうだったのか」と思い当たります。


[65] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  小松 :2022/01/25 (火) 13:23 ID:8h7hnsRE No.50108
こんにちは。
デリケートなお話しを詳しく述べて頂きありがとうございました。
はやりそうだったのですね。逃げた旦那さんが残していた18金のブレスレッドなどのお話しを読んだ時に、ただ者ではないなと思いましたが、健太さんも凄い人と知り合ったのもですね。
きっとチーさんにとってはチンピラなど恐くも何ともなかったのでしょうね。
また続きを楽しみにしています。


[66] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  tetu :2022/01/25 (火) 20:31 ID:s3wwQrs. No.50109
お疲れ様です。
麗華さん、良い女振りですね〜。

良い思い出ですね


[67] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/26 (水) 08:13 ID:7oAWRwSc No.50110
 小松さん、tetuさん、18金のブレスレッドやネックレスをされていた旦那さんが逃げ出したというほどの彼女でしたので、その事からも推して知るべしで、私は彼女に頭を小突かれながら「逝くな、逝くなよ、辛抱せえよ、逝ったらしばくぞ!男は女を逝かせてなんぼのもんじゃけえの」と広島弁でまくしたてられ「ヒ〜〜〜〜」。
 一度は本当に首が回るほど頬っぺたを張られて、手の跡がくっきりと。
学校で友達に会うのも恥ずかしく、サロンパスを頬に貼って「わし、奥歯が痛うての」と言い訳をして、彼女に教えられた事はたくさん有りましたが、大して役に立つ事は無く、ただ一つ、良かったのか悪かったのか、善意に解釈をして私は早漏が治って完全に遅漏になっていました。
それだけは今でも彼女に感謝をしています。

 それと、最後のお別れの挨拶をした時に彼女は目を伏せたまま「じゃあの、頑張れよ」と言いましたが、皆さんに察して欲しくて書き足らぬところが有りました。
彼女の頬を汗とも涙とも分からない物が二筋ほどつ、つ、つ〜〜〜と。
それを彼女はヘラを持った手で拭っていました。


 それでは話を元に戻します。
私は利佳が帰ってきたので頭の中は嬉しさでいっぱいでした。
それも諦めかけている時に戻ってきたものですから喜びも一入でした。

 私はトコトコと利佳の後ろをついていきました。
膝までの黒いタイトスカートに包まれた丸い利佳の大きなお尻が私の目の前で揺れていました。
利佳が玄関のドアを開けるとプンとかび臭い匂いがしました。
雨戸は閉めてあったので家の中は薄暗く、利佳が電気のスイッチを入れても電気は点きませんでした。
家の中はテレビなどは有りませんでしたが、ソファや食卓や、食器棚などの大きな物はそのまま残っていました。
暗闇の中で見た利佳の顔は母親にそっくりでした。
「利佳ちゃん、どうすりゃあ?何から手を付けるかの?」
利佳はソファーに座って「あんた、フフフ、それより、こっちにいらっしゃいよ」と手でパンパンと叩きました。

 私が利佳の隣に腰を下ろすと「健太、フフフ、いい物を見せてあげようか?」
「えっ!なになに、見せて」
すると利佳はパッとスカートを捲りました。
利佳は下着を穿いていなくて、そこにはチャップリンの口髭のように陰核の上から横幅が5センチ、縦に10センチほどの毛が残されていてあとはツルツルになっていました。
「こ、こりゃあ………ど、どうしたんか!」
「健太、チアリーダーって知ってる?」
「あの、なんちゅうか、野球やらの応援団の前で飛んだり跳ねたりしちょる女の事じゃろう」
「ウフフフ、それでさ、私さあ、見ての通りきれいでしょ、フフフ、一年の時に先輩に声を掛けられてさ、私、ダンスが好きだったから、これ幸いと思てさ、フフフ」
「それとこれは………なんでや?」
「それでね、短いスカートを穿かされてさ、そしたら、パンツの横からお毛毛が見えててさ、先輩が剃って来なさいって言ってね」
「はあ?………」
「それでさ、毎日横だけ剃ってたんだけど、チクチクするし、面倒臭くなってきてね、フフフ、先輩に相談したの、そしたら………」
「そしたら?」
「そしたら、永久脱毛したらどうかって、私もしてるから先生を紹介してあげようって」
「あっ」

 「それでね、紹介された病院に行ったらさ、先生がX字にしますか、I字にしますかった聞くのよね」
「先生っちゃ、男の先生か!女の先生か!」
「フフフ、ご心配なく、女の先生だったの、それでね、私、本当はね全部抜いてもらおうって思ってたの、でもアルバイトだけではお金が足りなくってさ、I字にしてくださいって言ったの、そしたら、こんなになっちゃったの」
「どがいにしたら、こがいになるんか?」
「大きなピンセットみたいのものでお毛毛を摘まんで電気を通すの、そしたら毛根が焼けてね、とても痛かったの」
「そ、そりゃあ………」
「どう?健太もしてみる?ウフフフ」
「わしは痛いのは嫌いじゃ」

 利佳はより一層卑猥になって帰って来ました。


[68] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/27 (木) 15:08 ID:ZWRSRXnU No.50117
 利佳が薄暗闇の中で目をキラキラ光らせて「ねえ、あんた」と言いました。
私と利佳は目を見詰め合って着ているものを脱ぎました。
5年ぶりに見た利佳の裸は高校時代と違っていました。
そこには成熟した女がいました。
スラリと伸びた手と脚、丸い大きなお尻、そして、程よく膨らんだ乳房が息づいていました。

 私はそっと利佳を抱きいて「好きじゃ、利佳ちゃん、大好きじゃ」
そしてその時、ずっと気にかかっていた事を聞きました。
「利佳ちゃん、ちょっと聞くけど………利佳ちゃんは今迄、ずっと、一人じゃったんか?」
利佳は私を見上げて二っと笑うと「当たり前でしょ、私は東京でお父ちゃんとお母ちゃんと一緒に暮らしてたのよ、大学時代はアルバイトと勉強と部活でそれどころじゃ無かったわよ、健太こそ、どうだったのよ?あんた、広島でアパート借りて一人で生活をしてたんでしょ?」
「わ、わしは、友達と一緒に、し、新聞配達のアルバイトをしようったけえ、な、何にも、そがいな事をする暇なんぞ、有るわけ無かろうが」
私もチーさんの事が有りましたのでそれ以上は聞きませんでした。
そして利佳が言ったことを裏付けることが起こりました。

 ソファーの上でいざ挿入しようという時になって、利佳が「ちょっと待ってね、フフフ、今日は駄目な日なの」と言って鞄から四角い小さな箱を取り出しました。
まだセロファンの中に入っているそれをバリバリと引きちぎって箱の中から出てきたものはコンドームでした。
 そんなものは私でも知っていましたが、悲しい(?)かな私はコンドームを装着したことが有りませんでした。
「こ、こりゃあ………」
私は利佳の見ている前で袋の中からコンドームを取り出すと丸いそれの先っちょを指で摘まんで引き伸ばしました。
そしてそのまま長くなったコンドームをズボンを穿くようにチンポに被せて少しずつ引き上げました。
 
「あんた、そ、それって………ちょっと違うような気がする」と言って利佳は箱の中から説明書を窓の明かりにかざして読んでいました。
利佳が突然ケタケタと笑って「あんた、アハハハハ、それは、そのまんまで被せるように書いてあるわよ」
「………………」
私は利佳のその言葉を聞いてホッとしました。
その日は空気が入ったままでコンドームを使いました。
「利佳ちゃん、空気が入っちょって、なんか気持ちわりいんじゃが」
「ね、ね、もったいないから、ね、そのままで」
そして私たちは繋がりました。
小学校時に間違ってヌルッと入った時を入れて三回目でした。

 私はその時と違ってチーさんに鍛えられたお陰で高校の時とは違います。
時間は有ります。私は頑張りました。
私はソファーの上で利佳を膝の上に乗せて下から突きました。
「あんた!いい!すごい!いい!あ〜〜〜、おバイブよりいい!」
「利佳ちゃん!バイブレーターを使ってたの?」
「そ、そ、使ってたの、だって、だって、あ〜〜〜〜」
「だって、だってって?」
「だって、私、寂しかったし、お父ちゃんとお母ちゃんが、あ〜〜〜〜〜」
「おじさんとおばさんが?」
「東京で、あ〜〜〜、よその男の人と、あ〜〜〜〜」

 私はそれ以上聞きませんでした。
私は部屋の中を見回して「ここで、ここで、利佳の母親と父親がよその男とオメコをしていたんだなあ」と思い出していました。
利佳もそれは同じっだッと見えて「ここで、あ〜〜〜お母ちゃんが、男の人と〜〜〜、あ〜〜〜いやらしい事を〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」

 私と利佳はずっと抱き合ったままで、その日は何もしませんでした。
夕方になって母が「あんたら、ごはんよ〜〜」と呼んでいました。
利佳が大きな声で「は〜〜い、すぐ行きま〜〜〜〜す」

 その夜、利佳は我が家に泊りました。
いくらなんでも私と同じ部屋に寝るわけにもいかず、利佳は小学生の時と同じに卓袱台の横に布団を敷いて寝ていました。

 翌日の朝、東京から宅急便で布団が届きました。
それからすぐに電気屋さんが来てくれました。
雨は上がっていましたが、家中の電気が点きました。
 それからガス屋さんと水道屋さんが来ました。
トイレも水が流れるようになりましたし、お風呂も沸きました。
「健太、ヘヘヘ、これで、なんとかなりそうじゃね」
利佳は二日もすると気取った東京弁は忘れて元のようにお国言葉を使い始めました。

 和室の襖を開けて雨戸をあけると、そこはまるでジャングルのようでした。
9年間の間に庭木は生い茂り、蔦が絡まり、草はぼうぼうになっていました。
「利佳ちゃん、こりゃあ………どうすりゃあ?」

 利佳が「ちょっと待ってね」と言って二階に上がりました。
二階から降りてきた利佳はサロペットと言うのだそうですが胸の所だけが布に覆われたツナギの服を着ていました。胸と背中に肩から二本の紐で吊ってありました。
私はアッと言いました。

 利佳はその下になにも着ていませんでした。
肩と脇の下が剥き出しになっていました。
横から見ると乳首は見えませんでしたが乳房が見えました。
「ヘヘヘヘ、健太、どうじゃ、似合うじゃろう」
「利佳ちゃん!こ、こりゃあ………」
「さあ、ごちゃごちゃ言わんと、健太は庭木じゃ、うちは草むしりじゃ」
「あ、ああ、分かった」

 夕食を我が家で食べた後、その夜は二人で抱き合って眠りました。
頃は梅雨の開け始めた夏です。一組の布団で十分でした。

 翌日の朝、母が「あんたら、いつまで寝ちょるんかね!朝御飯よ!」と大きな声で私たちを起こしました。
その朝の父と母の顔を見る時の照れ臭さは………、私は下を向いて「お母ちゃん、おはよう」
利佳は澄ました顔で「わっ!オムレツ!塩サバ!お母さん、ありがとう!」と言いました。
利佳は既に私の妻でした。
父は朝ご飯を無言で食べてそそくさと事務所に行きました。
利佳はその時も家を出ていく父に「お父さん、行ってらっしゃい」と言っていました。
父は小さく手を振って「ああ、行ってくる」

 その朝に卓上ミシンが届きました。利佳の服が入った大きな袋も届きました。
私は家から布団を一組担いできました。
その日から私は利佳の家に住みました。

 1ダースのコンドームを使い切ったころでした。
利佳が「健太、あんた、子供が欲しいかね?」と聞きました。
私はそんな事を考えた事が無かったので「子供はどっちでもええ」と答えました。
すると利佳は少し考えて「うちも………あんたが、どうしても子供が欲しい言うんなら、産んでもええんじゃけど、うちも子供は好きじゃ無いけえ、うちやお母ちゃんみたいな子が生まれるおもうたら………」と言いました。
私は「利佳ちゃんに任すけえ」と言いました。
利佳は少しホッとしたような顔になって「そんなら、健太、うちは明日、ヘヘヘヘ、病院に行ってくるけえ、そしたらコンドームは、はあ、いらんようになるけえ、ヘヘヘヘ」
「コンドームかあ、ヘヘヘ、あいつは何か知らんあんまり気持ちが良うなかったのう」
「ヘヘヘヘ、そうじゃろう、うちもそう思うた」
「やっぱり生の方がええのう」
「それでじゃの、健太、あんたも避妊手術した方がうちはええと思うちょるんじゃがの」
「なんで、わしまで避妊手術をせんにゃあいけんのんか?」
「あんたがよそで子供でも作ったら、うちは堪らんがね」
「ああ〜〜〜〜〜?」

 翌日私は利佳と一緒に市役所に行って籍を入れました。
そのあと結婚証明書を持って、利佳と私は産婦人科に、その翌日に私は利佳と一緒に泌尿器科に行きました。

 今になって私の同級生たちが子供連れで歩いているのを見ると少し残念な気がしますが、私は後悔をしていません。それは妻も同じです。
それより何より、費用は別にしても私たちは子供に費やす約30年という時間を淫靡な遊びにつぎ込みました。

 淫乱な妻と一緒に卑猥でいやらしく、淫靡で反道徳的な行為は私たちにこの上ない喜びをもたらしてくれました。
というよりも、もたらしてくれつつあります。


[69] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  メロディー :2022/01/27 (木) 16:39 ID:.DJcoOP. No.50119
2人の隠微な時間。
どのように過ごされたのでしょう。
まだまだ先に楽しみが待っているように思います。
ご近所でないのがとても残念です。


[70] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/29 (土) 04:01 ID:MyfRNnew No.50123
 私と利佳はとりあえず籍を入れましたので、ここからは利佳の事を妻と書きます。
妻は月曜日になると黒いスーツに身を固めて仕事に行きました。
「じゃあね、フフフ、行ってくるからね」
私は妻を見送ってすぐ後から家を後にしました。
事務所に行くとみんなが私を見て「ケンちゃん、おめでとう」と言ってくれました。

 妻と私は避妊手術の傷が癒えるまで2週間のお預けでした。
解禁のその日、私と妻は久しぶりに繋がりました。
もちろんコンドームは必要なくて生で繋がりました。
和室に布団を並べて「健太、フフフ」
「あ、、利佳ちゃん、ええ!ええ!生はええ!」
「フフフ、うちも」
私達は毎日のように上になったり下になったりして楽しみました。

 妻はオナニーでコツを掴んでいましたのですぐに逝きました。
妻の逝き顔は母親にそっくりでした。
今でもそうですが妻は目を細めて白目になると私にしがみついて「あんた、逝くよ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜」と言ってプルプル震え始めます。

 そしてそれから一か月後に結婚式を行いました。
8月の12日でした。
極めて少人数で行われました。
妻の提案でした。
「お父さん、お母さん、もったいないけえ、お金は出来るだけ掛けとうないけえ」
父は目を細めて「どうか、利佳はしっかりしちょるのう、うん、うん」

 それで父と母と妻の両親と、妻の上司の支店長と課長と、そして事務所の5人と、それから私は高校時代の友達を3人、妻は中学生の時の友達を3人呼びました。
妻は

 私と妻はレンタルの紋付き袴で、妻は着物に角隠しを頭に乗せて神前結婚をしました。
そして披露宴です。
私達はひな壇に並んで座りました。
一番前に妻の上司が二人、その後ろに事務所の人が5人、その隣に同級生たちがグループごとに分かれて座っていました。
一番後ろに妻の両親と私の両親が座っていました。

 まあ、なんと言いますか、結婚式の披露宴がこれほど大変なものか思いもしませんでした。
妻の上司の挨拶が終ってそれからが大事でした。
妻は高校の一年までしかいませんでしたが、私の友達も妻の友達も同じ高校でした。
まあ、その賑やかな事、まるで同窓会のようでした。
中にはすでに結婚をしているものもいましたし、女性の中には子供もいる人もいました。

 そいつらが次から次へとひな壇に座っている私たちに酒を注ぎに来るのです。
「おい、健太、うまい事やったな、呑め呑め、一気にぐぐぐう〜〜〜といけ!」
妻は澄ました顔で勧められた酒を呑み干していましたが、元来アルコールに弱い私にはこたえました。
「利佳ちゃん、わしは、はあ、もういけん、死にそうじゃ」

 そしてとどめは「上田〜〜〜、花嫁とキスして見せろよ〜〜〜」
「おう、そうじゃ、そうじゃ」「キャ〜〜〜、利佳さん、頑張って〜〜〜〜」
妻がひな壇の上で私に唇を重ねてきました。
父は苦虫を噛みつぶしたような顔をしていました。
母は口をポカ〜〜んと開けて私たちを見ていました。
妻の父親は下を向いていました。母親はニコニコ笑って私たちを見ていました。

 二次会まで付き合って私はぐでんぐでんになっていました。
その夜は披露宴を行ったホテルに泊まりました。
大きなベッドの上で妻が私の金玉を掴んで「健太、フフフ、初夜じゃね」
「しょ、初夜ぁ〜〜〜〜〜〜〜?」
妻が私の金玉をニギニギと握りながら「健太、そこでじゃ、健太は給料を何ぼ貰うとるんか?」
「利佳ちゃん!そがいにしたら痛いがね」
「フフフ、何ぼ貰うちょるんか?」
「り、利佳ちゃん、わしは、はあ、えろうて、眠とうてかなわんのじゃが」
妻がギュッと私の金玉を握って「さあ!早く!いくらもらってるの!」
「アタタタタ、利佳ちゃん、やめて!て、手取りで、38万円!」
理科が握った手を緩めて「フフフ、あんた、その給料、今月から、そっくりそのまま、家に持って帰るのよ、封を切ってたら承知しないからね!」
「でも、利佳ちゃん、わしも昼飯を食べるし………」「お昼ご飯って、いくらなのよ?」
「わしはコンビニで買うたり、近所の食堂で定食を食うたりするけえ、500円ぐらい………」

 その頃は土曜日も休日になっていたので「そんなら、月に1万円もありゃあ足りるわね」
「そがいな事を言うても、本も買やあ、ほかにもいろんなものを買うがね」
「じゃあ、二万円ね」と妻は言って私の金玉を思いっきり握りました。
「利佳ちゃん!わ、分かった〜〜〜〜〜〜」
「ほかに欲しい物が有ったら、その時にはうちに言うの、分かった!」
「わ、分かった〜〜〜〜〜」

 そして翌日の朝早くから私たちは新婚旅行に出かけました。
その新婚旅行で私は妻を晒す快感を知りました。
というより妻が自分を晒す快感を覚えました。


[71] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/01/29 (土) 09:51 ID:lOMwjKEY No.50126
ずっと楽しく楽しく、そして興奮して、読ませていただいていました。
関西なので中国地方の方言は馴染みがあり、年代も健太さんと同じでその時代の雰囲気が懐かしく思い出されるので、読んでいて実際に会話が聞こえて来ているかの様な感覚を覚えました。

誰かもおっしゃっていましたが、素晴らしい女運ですね。
利佳さんも、麗華さんも、頭が良く、キップの良い、そして淫らな(なんと言ったらいいのでしょう、性の喜びを隠すことなく追求するというのが近いのでしょうか)女性ですね。どちらか一人とでも、縁があったら・・・と羨ましく思います。

続き、楽しみにしています!

P.S. 書きながら思ったのですが、頭の良いのと淫らなのはバラバラのことではなく、頭の良い女性は、淫らな人が多いですね。


[72] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/31 (月) 07:17 ID:FUU/W0wQ No.50133
 メロディーさん、ありがとう。どちらにお住まいでしょうか?おければお聞かせください。
そして、れんさん、初めまして。
れんさんがp.sで仰られているような事を私も何かで読みました。至極真面目な本でした。
妻がそうだったかどうかは別にして頭の良い女性は想像力が豊かで早熟で、そしてSEXでもいろんなことを想像して早くエクスタシーに達するという事を読んだ覚えが有ります。


 新婚旅行は妻が計画をしました。
「あんた、旅行はどこに行きたいかね?」
「そうじゃの、九州は高校の修学旅行で行ったし、京阪神は中学校の修学旅行で行ったし、どこでもええ」
「うちは金沢に行きたい思うちょるんよ」
という事で私たちは五日の行程で山陰本線と北陸本線を乗り継いで金沢に行くことにしました。

 今では電車も窓際に長い椅子が有りますが、私達が乗った電車は二人掛けの椅子が向かい合わせになっていました。
朝6時過ぎの電車に乗りました。
まだ乗客は疎らでしたので私たちは入口のすぐ横に陣取りました。

 座ると同時に妻が「健太、いい物を見せてあげようか、フフフ」と言いました。
妻がそんな笑い方をするときにはきっといやらしい事を企んでいる時です。
「見せて見せて、イヒヒヒ」
すると妻は辺りを見回してそっとスカートを捲りました。
妻は真っ赤なパンティーを穿いていました。
それだけならいいのですが妻のパンティーの真ん中に切れ目が入っていました。
その切れ目から陰唇とわずかに残った陰毛が見えていました。
「り、利佳ちゃん!そ、そりゃあ………」「ウフフフフ」

 五つか六つ、電車が駅に停まった後でした。
妻が旅行鞄から出した風呂敷を持ってトイレに行きました。
戻ってきた妻のスカートは膝上20センチほどのミニスカートになっていました。
「エヘヘへ、健太、ここまで来たら誰も知った人はおらんじゃろう」
「そ、そりゃあ、そうじゃけど………利佳ちゃん、パンティーはそのままか?」
「当たり前でしょ、フフフ」「そ、そりゃあ………イヒヒヒ」

 妻の座席の横には時刻表と「○○ぶ」と表紙に書いてある旅行案内書が置いて有りました。
三時間ほどで電車を乗り換えてまた電車に乗って京都の舞鶴を過ぎたあたりでした。
旅行案内書を見ていた妻が突然「あんた、次の駅!次の駅で降りるよ」

 降りた駅前には何もなくてバスが2、3台停まっているだけでした。
妻がバスの運転手に「このバスは○○温泉いうところに行きますかいの?」と聞いていました。
「ああ、○○温泉なら、この次のバスに乗らはったらええです」

 私たちはそれから次のバスに乗って町の中を通り、田園地帯を過ぎていきました。
「運転手さん、○○温泉はまだですか?」
「ああ、もうすぐです。二つ目です」
その頃には夕方の4時ごろだったと思います。

 バスから降りて農家が点在している田園地帯をバスの運転手に教えられた方角に歩いていると小さな看板が見えました。
「○○温泉」と書いて有ってその下に鉤矢印が書いて有りました。
しばらくその鉤矢印の通りに歩いて行くとただの民家が有りました。
そのブロック塀に「○○温泉 ○○荘」と書いた看板が出ていました。
ブロック製の門の中に引き戸の玄関が見えました。
玄関の前に子供の三輪車が転がっていました。
どう見ても普通の家です。
「うそっ!利佳ちゃん、ここって………利佳ちゃんが言うとった○○温泉?」
「うちもちょっと心配になってきた」

 その頃には陽も西に傾いていました。
玄関の前に立つと右に庭が見えました。
庭の中に鶏が4、5羽走り回っていました。
「あんた、ちょっと、表の看板をもう一回見てきてよ」
表の看板には確かに「○○温泉」と書いて有りました。

 そもそも、妻が見ていた「○○ぶ」という旅行案内書は日本全国で売られていましたが、オーストラリアの事を書いた「○○ぶ」に「オーストラリアは南半球に位置し、太陽は西から登ります」と書いてあった雑誌で、その事が評判になった雑誌です。

 妻が玄関の戸を恐る恐る開けて「ごめん下さ〜〜い」と大きな声で呼ぶと奥から捻るたような5、6歳の女の子が出てきて私たちをじっと見ていましたが、奥に向かって「おばあちゃ〜〜ん、客がきたよう〜〜〜」と大きな声で叫びました。

 すると年のころが70歳くらいのお婆さんが出てきて「すみませんのう、やれやれ、耳が遠ゆうなってなあ」
 小さな玄関に男物の革靴と女物の革靴が揃えて置いて有り、下駄箱の前には登山靴が3足並べて置いて有りました。
家の中は思ったより広く、空気が冷んやりしていました。
私達が案内された部屋は良く磨かれた廊下をまっすぐ進み右の階段を上った一番奥の部屋でした。
突き当りがトイレと洗面所で私たちの向かいの部屋から賑やかな若い男の声が聞こえてきました。
戸は引き戸で下に開け閉めするたびに小さなコロが付いていて小さなレールの上でカラカラと心地よい音が聞こえました。

 お婆さんが「食事は6時からですが、先にお風呂に入りますか」と聞くので私たちは顔を見合わせて「先に風呂に入ります」という事になって浴衣に着替えて風呂に行きました。
途中で60代後半ぐらいの夫婦に出会いました。
その人たちは一階の部屋でした。

 風呂は一階の廊下の突き当りで右に青い暖簾で「男湯」左に赤い暖簾で「女湯」と書いて有りました。
その風呂もごく普通の家庭用の風呂でしたが微かに硫黄の匂いがしました。
風呂の奥にドアが有って、そのドアを開けるとそこは小さいながら露天風呂になっていました。
その露天風呂も小さくてやっと5、6人が座れる大きさでした。
残念なことに男湯と女湯の間に木造の塀が有って混浴では有りませんでした。

 私が露天風呂に浸かっていると若い男が三人露天風呂に入って来ました。
見たところ大学生のようでした。
私に気がついて「こんにちは」と言ったので、私も「こんにちは」と挨拶を返し「君たちは大学生?」と聞くと「ええ、○○大学の登山部です」
 私はその時玄関に置いてあった3足の登山靴を思い出しました。
すると二足の革靴は先ほどすれ違った老夫婦の靴だと思いました。
どうやら今日の温泉の泊り客は私たちを入れて3組のようです。

 そして食事の時間です。
食事は1階の大広間でした。
大広間と言っても10帖ほどの和室でした。
私と妻は一番手前の座卓に向き合って座りました。
私達の隣が三人の若い男たちが座り、一番奥に老人夫婦が座りました。

 食事は思ったより豪華でした。
猪鍋でしたが、食べても食べても次から次へとてんこ盛りの猪の肉と野菜が出てきました。
老人夫婦の旦那さんが立ち上がって「これも、何かの縁ですから、まあ、まあ、おひとつどうぞ」と
酒を注いで回り始めました。
私はアルコールは駄目な方でしたのでそこそこは飲みましたが、妻は平気な顔をして勧められるままに酒を呑んでいました。
部屋に帰ってトイレに行くと向かいの部屋の引き戸が半分ほど開けて有って三人はトランプをやっていました。

 妻がトイレから帰ってきて「あんた、ねえ、うちらも三人の仲間に入れてもらってさ、トランプをさ」
「どう言やあええんか?」 「だから、あんたは、帳場に行ってお酒を貰ってきてよ」
耳の遠い女将さんを相手にしていた私が一升瓶を提げて帰ると妻はちゃっかりと3人の間に座ってトランプをしていました。

 それから私たちと5人で時ならぬ酒盛りが始まりました。
「君たちは明日どうするの?」「僕らは明日三重岳に登ってみようかと思っています」
「へえ〜〜、そうなんだ〜〜〜」
二時間ほど酒を呑みながら七並べや神経衰弱などをしていましたが「ねえ、利佳ちゃん、そろそろ、切り上げてさ、部屋に帰ろうよ」

 そして私たちは部屋に引き上げました。
狭い廊下を隔てた向かいの部屋からはまだ賑やかな大学生たちの笑い声が聞こえていました。
私達は天井の豆電球だけ点けて布団に寝転がっていましたが「フフフ」「ヘヘヘ」となってどちらからともなく浴衣を脱がし合い妻が上になって繋がりました。
夏でしたから薄い掛布団だけを下半身に掛けていました。

 「あ〜〜〜、いい!あんた、いい!」「利佳ちゃん、こう?こう?ここがいいの?」
その時、突然向かいの部屋の話し声が聞こえなくなりました。
しばらくして私たちの部屋の引き戸がコロコロと音を立てました。
「利佳ちゃん、見られちょるかも!」
「あんた、ウフフフ」
するとまたコロコロと音がして廊下の天井の蛍光灯の光が差し込んできました。
「利佳ちゃん!」

 私は踵と腰を使ってズリズリと下半身を部屋の入り口に向けていきました。
その時、妻は膝を使って私に協力をしていました。
もう一度コロコロと音がして妻が私の首にしがみつきました。
私が首を伸ばして妻の背中の上から入口を見ると引き戸は30センチほど開いていました。
その間から縦に二つずつギラギラと光る眼が見えました。

 「利佳ちゃん、見られてる!」
「あんた、あ、あ、あ」
妻が腰を振り始めました。
そしてなんと妻が腰を振りながら掛布団を捲ったのです。
その時、入口から小さな囁き声が「おっ!」「「あっあ〜〜〜」と聞こえました。
すると突然妻の膣の中に淫液が溢れてきました。
妻が私にしがみついて、独り言のように「見られちょる、見られちょる」

 そしてすぐに妻が「あんた、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と小さい声で言って震え始めました。
その時、また入口から「お、お〜〜〜」「すげえ〜〜〜」という感嘆の囁き声が聞こえました。
その後すぐに戸がコロコロと音を立てて閉まりました。
戸の外から「女が逝くところ、始めて見た」 「ヘヘヘ、女とやった事もないくせに」という声が聞こえて戸がパタンと閉まる音が聞こえました。

 翌日の朝、私達が大広間に行くと三人は既に身支度を整えてリュックサックをそばに置いて朝ご飯を食べていました。
彼らが私たちを見て軽く頭を下げて「おはようございます」と言いました。
私は下を向いて「お、おはよう」と挨拶をしました。
妻は平気な顔をして「今日もいい天気ね、フフフ、三重岳、登山、頑張ってね」と笑いながら言っていました。

 それから二年後に私たちはある夫婦と出会いました。
その時にその話をすると奥さんが「アハハハ、ねえ、あなた、私達も見られたわよね」
ご主人が頭を掻きながら「あれからだよな」
奥さんは笑いながら「フフフ、あの時は、公園だったのよね、夜遅くね、私たち公園のベンチの上でね、そしたら黒い人影が植込みの間に見えたのよね、あなた、知ってったんでしょ、あの公園が覗きで有名だったって事」
「まあな、だけど、お前も喜んでたじゃないか」
「ウフフフ、それからよね、私たちがこんな事を始めたの」
「そうだよな、見られる方が見るよりよっぽど楽しいもんな」


[73] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/01/31 (月) 23:29 ID:FUU/W0wQ No.50138
 翌日の朝」、私は「コケコッコウ」という鶏のけたたましい声で目が覚めました。
これから私の思い出はいよいよ佳境に入ってきます。

 旅館の朝食が終って二階に上がり、誰も居なくなった廊下で部屋の戸を少し開けて、私は四つん這いになって部屋の中を覗いていました。
部屋の中には妻が浴衣の裾を捲って入口に向かって四つん這いになっていました。
部屋の中の利佳のオメコは、お尻の穴まで丸見えになっていました。
「ねえ、利佳ちゃん、こがいにして覗かれちょったのう」
「あんた、もろに見られちゃった、すっごい恥ずかしかったんだから」
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、また今度、どっかで男に、ヘヘヘ」
「フフフ、また今度、いつかね、男の人に、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
その時も妻のオメコの中からジュクジュクと淫汁が流れ出ていました。

 その日は福井県の東尋坊などに行く積りでした。
私がトイレに行ってる間に妻は浴衣を脱いで着替えていました。
その日の妻の服装はノースリーブの胸元が大きく開いたワンピースでした。
ワンピースは膝までの白いタイトスカートになっていました。
ウエストを細いベルトで絞めていました。
そのベルトを真ん中にして上が三つ、裾まで六つのボタンが付いていました。

 「健太、いい物を見せてあげようか」
そういう時の妻は決まって卑猥なものを着るか穿いていました。
「ヘヘヘ、見せて、見せて」
妻が目をキラキラ光らせてワンピースの裾をゆっくり捲って見せました。
妻は私が大好きなガーターベルトとお揃いの白いストッキングをを穿いていました。
私が何度もエロ雑誌やホームトークで見た写真でした。
妻はその上に何も穿いていませんでした。
妻のオメコはガーターベルトの紐と臍の下の紫色のレースと、そして両足の太腿に巻き付いた紫色のレースで縁取られていました。
ちょうど紫色の額縁にオメコだけが書かれている絵のようでした。
「利佳ちゃん!それ!ええ!ええ!」
「フフフ、あんた、そう言うと思った」
「利佳ちゃん、なあ、なあ、その前のボタンをちょっとだけ、ヘヘヘ、ちょっとだけでええけえ、外してもらえんじゃろうか」
理科は少し屈んで下から二つほどボタンを外しました。
それでタイトスカートの裾が広がって太腿の真ん中あたりまで見えました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、もうちょっと、もうちょっとでええけえ、もう一個だけでええけえ、ボタンを外してもらえんかのう」

 妻がもう一つボタンを外しました。
今度はストッキングのレースが見えました。
「もうちょっと、もう一個だけ、ヘヘヘ」
「あんた、そこまで外したら、見えちゃうじゃないの」と言いながら妻はもう一つボタンを外しました。
今度はオメコがはっきり見えました。
「利佳ちゃん、今日は、ヘヘヘ、そのまんまで、ヘヘヘ」
「あんた、バッカじゃないの、そんなことしたらうちはわいせつ物陳列罪でおまわりさんに捕まっちゃうじゃないの」

 そして妻は下から三つボタンを外して上にお揃いの紫色の小さなパンティーを穿きました。
それでも歩くとストッキングの上のレースとガーターベルトの吊具が見えていました。
「福井県だと、だあれも私たちの事を知った人なんていないわよね、フフフ」とその姿で妻はそのままの格好で旅館を後にしました。

 妻が歩くと向かい側から歩いてくる人がみんな妻を振り返ってみていました。
妻はそんな事は平気かどうか知りませんが、紫色に包まれた内腿を見せて颯爽と歩いていました。
露出狂の妻の面目躍如と言ったところでしょうか。
そして私たちはその姿で遊覧船に乗って東尋坊を見物したり、町の中を歩きました。

 今現在はガーターベルトもストッキングもいろんな色や、いろんな長さの物を妻は持っています。
シームレスも有りますし、後ろにシームが入ったものも持っています。
股間に広い穴が開いて腰にも穴が開いたパンティーストッキングもありますし、太腿をバンドで止めるストッキングも有ります。
ストッキングの長さはスカートの長さで決めます。
短いストッキングは太腿の半分ぐらいに長さですが、長い物になると脚の根元までまでの長さの物も有ります。
ですがパンティーストッキングというような無粋なものは一足も持っていません。
それからというもの、妻が外に出る時はいつもガーターベルトとストッキングを身に着けるようになりました。

 そしてその夜はちゃんとしたシティーホテルに泊まりました。
12階建てのホテルの10階に私たちの部屋は有りました。
廻りにも私たちのホテルより高い建物もたくさんありました。
夜になって私は真っ裸で妻はストッキングとガーターベルトと言う姿でガラス窓に映してみました。
こちらは明るく外は暗いので丁度鏡を見ているようでした。

 妻は私のチンポを握っていました。
私は片手を妻の背中の後ろから乳首をいじくりながらもう一方の手を妻の股間に持って行っていました。
「あんた、いやらしい」
「ヘヘヘ、リカちゃんもいやらしい」

その時、妻が「健太、あんたも、フフフ、ストッキングを穿いてみたら?」
「わしはいいよ、恥ずかしいよ」と一度は拒否しましたが「ヘヘヘ、一回だけだよ」と言って私も白いストッキングを穿いてガーターベルトでストッキングを吊りました。
そして二人でその姿を窓硝子に写して見ました。
チンポは大きく硬くなって白い額縁の中で反り返っていました。
ちなみにその頃の私のチンポは高校三年の時に成長は止まっていましたが、長さが15,5センチで日本の男子の平均をほんの少しでしたが上回っていました。

 「ククク、あんた、ククク、いやらしい!」 「ヘヘヘ」
それから私と妻はそのままの姿で繋がりました。
私と妻はベッドの上で後ろに両手をついてチンポをオメコに入れたところを見ました。 
「いやらしいわね」「ヘヘヘ」


[74] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/01 (火) 13:55 ID:AawFgjsk No.50144
 翌日は電車を乗り継いで石川県は金沢です。
私達は金沢で観光タクシーに乗りました。
妻もその時はごく普通の服装でした。
金沢は大きな街でした。近代的な街並みとしっとりとした街並みが融和した素敵な街でした。

 私たちは最初に兼六園に行きました。大きな公園の中で自然を満喫しました。
所々に小さなせせらぎがさらさらと流れていました。
妻がそれを見て「きれいね」とうっとりしていました。
その次は妙立寺に行きました。俗に忍者寺と呼ばれているお寺です。
隠し部屋、隠し階段、落とし穴や見張り台、金沢城に続く地下通路などに驚き、目を見張りました。
それと江戸村というところにも行きました。
そこで見たのは庄屋さんの家だったか武家屋敷だったかよく覚えていませんが、外から見ると何の変哲もない木の塀が家の中から見るとブラインドのようになっていて外がはっきり見えるのです。
観光タクシーの運転手さんが言っていました。
「あ〜〜〜、これはですね、外から来た敵をですね、いち早く見てですね、守りを固めると、まあ、そういう事になってるわけです」
外側は横に木の板を横に並べてあるように見えましたが中側はその板が三角形になっていて、そのわずかな隙間から覗くと外がはっきりと見える仕組みになっていました。
まるで暗箱から外を覗くかのようでした。
妻は「アハハハ、おんもしろ〜〜い」と言ってはしゃいでいました
その事が後に役に立ちました。

 そしてその日は金沢から少し離れた海の近くの旅館に泊まりました。
夕食は各部屋に仲居さんが運んでくれました。
夕食を食べて風呂に入ってくつろいでいると妻が「ねえ、あんた、カメラを持ってどこか近くに散歩に行こうよ」

 私たちは浴衣を着てぶらぶら歩いて海岸のそばに来ました。
大きな岩が所々に点在している夏草の生い茂っている野原に来ました。
「ねえ、あんた、ここで、写真を撮ってよ」
頃はお盆でした。海からのそよ風が心地よく肌をくすぐっていました。
私は新婚旅行で使うためにわざわざ一眼レフの大きなカメラを持って来ていました。
「利佳ちゃん、ええか?撮るでよ」「いいわよ」
初めのうちは浴衣を着ている妻を月明かりの中で撮っていました。
そのうちに妻が「フフフ」と妖しく笑って浴衣の紐をほどきました。
「ねえ、あんた、ここでさあ………」 「ヘヘヘヘ」
 
 妻は肩に浴衣を絡ませて前をゆっくり開いていきました。

月明かりの中で妻の白い裸体が現れました。
もちろん浴衣ですから下着は身に着けていませんでした。
私は辺りを見回してフラッシュを光らせました。
岩陰に隠れるようにして写真を撮っていると「キャッ」と若い女性の声がしました。
声の方を振り向くといつの間にか30メートルほど離れた道路の路肩に車が停まっていました。
私はそんなところに道路が有ることなど知りもしませんでした。
車には若いカップルが乗っていました。
そのカップルの女性が助手席の窓を開けて私たちを見ていました。

 「あんた、フフフ、見られてるわよ」
妻は見られていることを知りながら、浴衣を脱いで裸になりました。
それから妻は若いカップルたちに見せつけるように岩の上によじ上ると脚を開きました。
私は震える指でシャッターを押しました。フラッシュが光りました。
妻はそれどころか両手の指で陰唇を広げました。
それを写真に収めると妻は岩から降りて後ろ向きになりました。
妻は片手を岩について片手で尻たぶを広げました。
お尻の穴まで丸見えになりました。
妻はそれから車の方を向いてしゃがみました。
私は車から見えるように少し体をずらして写真を撮りました。

 そのうちにいつの間にか車がいなくなりました。
妻が「フフフ、見られちゃったわね」「ヘヘヘ、わし、すっごい恥ずかしかったがね」
「ふん、何を言ってんのよ、恥ずかしいのはうちの方だったのよ」
「でも、里佳ちゃん、喜んでたでしょ?」
「ヘヘヘ、まあね」
そして妻が浴衣を着ながら眉に皺を寄せて「あんた、うち、あ〜〜、あんた、あっちを向いてて」
「どうしたんか?」「あんた、うち、オシッコが………あ〜〜〜」
「小便をしたい言うんか?」「あんた、見ちゃいやよ」と言って着かけた浴衣を脱ぎ捨てると岩陰にしゃがみました。
「あんた、見ちゃだめって言ってるのに!」
私はチャンスとばかり妻の前にしゃがむとカメラを構えました。
その時、妻の母親が男たちの見られながらオシッコをしていたことを思い出しました。

 幼少の時から学生時代に 見た妻の両親の痴態は私たちに卑猥な芽を植え付けていました。
その芽が大きく膨らみかけていました。

「あんた、だめ、写真は!あ〜〜〜、いや〜〜〜、出る、オシッコが出る、あ〜〜〜」
その時、妻の股間から勢いよくオシッコが飛び出しました。
オシッコはわずかに弧を描いて私の足元の草むらを濡らしました。
妻は笑いながら「あんた、恥ずかしい〜〜〜、ねえ、見えた〜〜?」
「利佳ちゃん、写真にも撮った」
「フフフ、あんだけ見ちゃイヤって言ったのに〜〜〜〜」
「えっ?でも、えっ、えっ、え〜〜〜〜っ?」

 旅館に帰って私たちは真っ裸になってお互いの写真を撮り合いました。
妻は柱に寄りかかり、両手で脚を持ち上げて開いていました。
妻はそれから学生時代にしてくれた自慰を見せてくれました。
脚を開いて指の先で陰核を撫でて「あんた、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、見て見て、うちが逝くところを見てえ〜〜〜〜〜」
私は脚を投げ出して座ると片手でチンポを扱きながらそんな妻の写真を撮りました。

 そしてそのあと、妻がゴソゴソと旅行鞄から何やら取り出しました。
それは妻が初めて私に見せてくれたものでした。
「利佳ちゃん、それってバイブレーター?」
「そうよ、ウフフフ、こんなことも有るかと思って………」
妻は布団の上に仰向けに寝ると目を瞑り片手でバイブレーターを持つと片手で陰唇を広げ………。
ゆっくりと陰部の中にそれを挿入していきました。
「ア、ア、ア、あんた、見てる?」
「見てる!見てる!よく見えるよ」
「うち、こがいにして、気持ちがいい事をしてたの」
「毎日?」「そう、ほとんど毎日、アルバイトから帰って、あ〜〜〜〜、いやらしい事を想像して、あ〜〜〜」
「どがいな事を想像しちょったんか?」
「男の人とオメコをして、男の人が三人いて、うちを強姦するの、うちはやめてやめて、もうゆるしてって言うんだけど、あ〜〜〜〜、ゆるしてくれないの」
「利佳ちゃん、利佳ちゃん、もっと、もっと、言って!」
「それからね、うちね、誘拐されてね、体中を縄で縛られてね、生贄にされるの、その時にね、20人ぐらいの男の人に強姦されるの、みんなに寄ってたかっていやらしい事をされるの」
「利佳ちゃん!いやらしい事って?」
「ア〜〜〜、お口にも、お尻の穴にも、あ〜〜〜、前にも後ろにも、おチンポを入れられるの、苦しくて息が出来ないんだけど、男の人たちは面白がって笑いながらうちを強姦するの、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!お尻の穴にもチンポを入れられたの?」
「そう、お尻の穴も気持ちいいの」「利佳ちゃん!お尻の穴も気持ちいいの?」
「そう、あんた、うち、うち、お尻の穴でも感じるの、それでね、うちね、20人の男の人たちにね、お口とオメコとお尻の穴と、一緒におチンポを入れられるの」

 妻はバイブレーターを持った手を激しく動かしながら「それからね、男の人たちの前に連れ出されてね、いやらしい事をさせられるの」
「い、いやらしいことって?」
「あのねあのね、うちね、みんなの前でね、オシッコやウンコをさせられるの」

 私はそれを聞いた途端に頭の中が真っ白になって、同時に「利佳ちゃん!わし、わし、あ、いけん!逝く、逝く、逝く、出るう〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
それから間もなくして妻が「それからね、それからね、うちね、ア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」と利佳の母親とそっくりな声を張り上げてブルブルと震え始めました。
その時の妻の顔は目を細めて白目だけになり、口角を上げて笑っているように見えました。

 そのあとも、妻は「オシッコオシッコが出そうなの、あんた、見ちゃだめよ」とわざわざ言ってトイレに行きました。
そっと襖を開けるとトイレの戸は開いていました。
その時の旅館は古い建物でトイレは和式トイレでした。
そっとトイレを覗くと、便器は後ろ向きでしたが、妻は入口に向かってしゃがんでいました。
そのままだとオシッコは便器から飛び出るので妻は少し腰を上げて前屈みになっていました。
妻が私に気がついて「あんた、見たらダメって言ったでしょ!」と言って和式の便器の中にオシッコをしました。
 翌朝もそうでした。
妻はまたもや「あ〜〜、オシッコが出そうなの」とわざわざ私に言ってトイレに駆け込みました。
その時の妻の姿は昨日の晩と同じでした。
でもその時は妻が言ったことは昨日の夜とは違っていました。
妻が言ったことは「あんた、あれほど言ったのに〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、見て〜〜〜、見て〜〜〜、うちがオシッコするところを見て〜〜〜〜〜」でした。


[75] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/03 (木) 05:03 ID:krc1GuTs No.50157
 翌日の朝、私と妻は金沢名物の和菓子の詰め合わせを20箱ほど旅館で買って私の実家と東京の妻の家に送ってもらいました。
それで私と妻の新婚旅行は終わったかのようでしたが、何度も電車を乗り換えて私たちの駅の5つ手前の駅に近づいた時に時刻表を見ていた妻が突然「健太!次の駅で降りるよ!」と言いました。
時間は夜の8時ごろでしたが夏だったので空気は生暖かく感じられました。
私と妻はその駅のプラットホームに降り立ちましたが、誰も居なくて私たちが二人だけでした。
それもそのはずで、その駅は無人駅でした。
所々に電信柱の上に丸い電灯が点いていてプラットホームを明るく照らし出していました。
山陰本線にはそんな無人駅がごまんと有ります。

 妻が嬉しそうな顔をして「あんた、ウフフフ、ねえ、ここで写真を撮ってよ」
「じゃけど、早よう帰らんと………」
「あんた、次の電車まで一時間は有るのよ、ここでそのまま待つつもり?」
私は急いで駅員さんがいない改札口を潜り抜けると駅の時刻表を見ました。
確かに妻の言った通りでした。時刻表には下りも上りも1時間ぐらいの間が空いていました。

 駅の裏は切り立った山で駅の前は草っ原でしたが駅の前から砂利道が続いてその先は国道が通っていて車がひっきりなしに走っていましたし、ちらほらと電気が点いている家も何軒かありました。
妻はその日も最初の日と同じワンピースを着ていました。
その間に妻は目を光らせて前ボタンを外し始めました。
妻が前ボタンを外すと、紫色のストッキングだけでした。
そのままで妻は駅の外に出てくると駅舎の入口の横の自動販売機の横に立ちました。
「ねえ、あんた、早く、ここで写真を撮ってよ」
私は恐る恐る辺りを見回すと全裸に近い妻の前に立って写真を撮りました。
今度は妻がしゃがみました。
妻のオメコが丸見えになりました。それも写真に撮ると、妻がワンピースの裾を捲って後ろ向きになりました。
今度はオメコもお尻の穴も丸見えになりました。
そのあと、駅舎の中で木造の長椅子の上で妻はしゃがんで脚を広げました。
駅舎の中はさらに明るく、脚の間の淫靡な陰唇や陰核もはっきり見えました。
今度は妻が記念撮影だと言って大きな時刻表の前に立ちました。
それも写真に収めると今度は妻がプラットホームの上の行き先表示の前に立つとワンピースを脱いで全裸になりました。
私は辺りを見回して「利佳ちゃん、誰かが見ちょるかも分からんがね」
「フフフ、大丈夫よ、見たい人には見せてあげりゃいいのよ」

 それをカメラで撮ると、妻はしゃがんで後ろに両手をついて腰を持ち上げました。
私をじっと見ながら「フフフ、あんた、オシッコ」と言いました。
私は妻の前にしゃがむとカメラを構えました。
妻の股間からまっすぐオシッコが勢いよく飛び出しました。
私は慌てて飛びのきましたが時遅しでズボンの裾がビチョビチョになりました。
オシッコはプラットホームを飛び越して線路まで飛んでいました。
「あんた〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」

 そして家に帰ったわけですが、家に帰ってもそれは続きました。
妻が全裸でトイレに駆け込みました。
我が家と言っても、妻の家ですが、古い家でしたのでトイレは和式でした。
家には当然鍵などなくて、私がそっとドアを開けると妻は後ろ向きにしゃがんでいました。
私に気がついた妻が「あんた!いやらしい!あんた!あ〜〜〜、撮って、撮って、カメラで撮って!きれいに撮って!」
私は急いでカメラを持ってくると妻はそのままの姿で私を待っていました。

 妻は便器の金隠しに両手をついて少し腰を持ち上げると「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と叫ぶと同時にオシッコをしました。
妻のオシッコはその時真下に飛んでいました。
私は連写でそれを撮りました。

 写真に撮った後、私は妻に「ねえ、利佳ちゃん、ついでにウンコもして見せてよ」と言いました。
「あんた!何言ってんのよ!ウンコとオシッコじゃ大違いよ!それぐらいあんただって分かるでしょ!ふんとにもう!何を言い出すかと思ったら!」
「ご、ごめんんさい!」

 そして翌日から私と妻は仕事に行きました。
事務所に行くとみんなが立ち上がって拍手をしながら口々に「おめでとう」と言ってくれました。
「ヘヘヘ、ありがとう」
父の計らいで結婚を期に私は給料を手取りで38万円を42万円に、そして妻はアルバイトという名目で18万円の給料を貰いました。
ちょうど合わせて60万円です。
有難い事に(?)私はその中から妻にひと月5万円ほど貰っていました。
「あんた、無駄遣いしちゃ駄目よ」 「へいへい」

 私と妻は同時に家を出ますが、帰りは私が1時間ほど早く帰ります。
朝御飯は妻が支度をしてくれます。
夕ご飯も妻が作ってくれますが、私は帰るとシンクの中の朝の残骸の茶碗や鍋を洗います。
ゴミ出しも私の仕事です。

 夕ご飯を食べ終わると大体8時ごろになります。
それから一緒に風呂に入ります。
そこからがお楽しみの時間になります。
その頃はまだ妻も生理が有りましたので毎日では有りませんが、生理期間中を除くとほとんど毎日私と妻はさかっていました。
この「さかる」という言葉は妻も私も大好きなのであえて使わせていただきます。
私と妻は学生時代に見た卑猥な浮世絵などを思い出しながらいろんな格好でさかりました。

 このことを書くと長くなりますので要点だけを書きます。
まず最初に妻はバイブレーターを使って私に見せてくれます。
「あんた、いい、いい、いい〜〜〜〜、逝くわよ、逝くわよ」
私は片手でチンポを扱きながら片手で三脚に乗ったカメラのリモコンを握っています。
「利佳ちゃん逝って!逝って!」
「ああ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」
妻がバイブレーターで一度逝くと私とさかります。
妻は黒いバイブレーターなので「黒ちゃん」とバイブレーターを呼んでいました。
その時もリモコンで写真を撮ります。
終わると妻はバイブレーターにチュッとキスをして「また明日ね」と言います。
時には妻の母親のように私の前で妻はストリップをして見せてくれます。
曲は八代亜紀や青江三奈などの演歌が主です。
ストリップの最後には妻は「黒ちゃん」を使って私に見せてくれます。
時には洗面器やバケツを跨いでオシッコをして見せてくれます。
妻のストリップの事はまた改めて書きます。
そうでした。忘れるところでした。
私は新婚旅行から帰った翌日に気になっていた事を妻に聞きました。
「ねえ、利佳ちゃん、このバイブレーターってどこで買ったの?」
「あら、あんた知らないの、薬局で売ってるのよ」
「えっ!薬屋さんで!」
私はその2、3日後に大きなチェーン店の薬屋さんに行ってみました。
すると一番奥の角に10本ほどのバイブレーターが並べてありました。
「こ、こんな所で!」
今は見かけませんが、その頃は確かに薬屋さんでバイブレーターを売っていました。
最近ではストリップ小屋も見かけなくなりましたし、カップル喫茶なども下火になりました。
ホームトークもいつの間にか休刊になりましたし、少し前にはコンビニでもエロ本を売っていましたが、いまはそういう事も無くなりました。
住みにくい世の中になりました。

 そしてもう一つ気になっていたことを聞きました。
「ねえ、金沢に行ったときに、利佳さん、お尻の穴にチンポを入れられるのって言ってたでしょう」
「あんたは本当に馬鹿ねえ、あれはうちの想像、想像の産物なの!」
「ねえ、利佳ちゃん、お尻の穴って………感じるんかいの?」
「知らない、本に書いてあっただけ、あんた、自分で試してみたら」
「………………」

 妻と毎日さかっていたのは若かりし頃の話で53歳の今現在は月に2度か、3度あればいいほうです。
しかし妻が男とさかって見せてくれる時は別です。
男が帰った後で私は妻とさかります。
「あなた!あなた!良かったの!すっごい良かったの、大きなチンポで突かれたの!」
「利佳さん!ああ、利佳さん!」
妻は私の上で腰を振っています。私は下から妻を突き上げます。
 
 話を新婚時代に戻します。
或る日、家に帰ると大きな寸胴の鍋が玄関の前に置いて有りました。
中には鍋いっぱいのカレーが入っていました。
母が作った物です。そうすると3日ほど朝御飯も夕ご飯もカレーライスです。

 そして、土曜日になると………。
私と妻は二人で山や海に出かけます。
妻は御近所の手前というか、私の父と母の眼もあって短いスカートの上にもう1枚長いスカートを穿いています。
車に乗ると妻は長いスカートを後部座席に放って短いスカートだけになります。
スカートの裾からガーターの留め具が見えます。
妻はいつも私が好きな、というより妻も大好きなガーターベルトで吊ったストッキング姿で山や海に行きました。

 私のチンポは車に乗った時から硬くなっていました。
私はチンポをさすりながら「エヘヘへ、利佳ちゃん、今日はどこに行く?」
「フフフ、コンビニでお弁当を買ってぇ〜、フフフ、公園に行ってぇ〜〜、それからお山に行ってぇ〜〜、ウフフフ」
私達はいつも今にも誰か人が来そうなところで写真を撮りました。
その事は長くなりますのでまた明日書きます。


[76] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/05 (土) 09:27 ID:vWNrX2UQ No.50163
健太さん、

新婚旅行のお話、ありがとうございます! 一気に読んで股間を固くしてしまいました。
まるで青春18切符のような旅、良いですね! そういう気ままな旅で、出会いを楽しむのは僕も大好きですが、
それを新婚旅行でやってのける利佳さん、やはり只者では無いですね(笑)

旅先の鄙びた温泉宿での、大学生に見られながらのセックス。良いですね。
「見られる方が見るよりよっぽど楽しいもんな」、ホント、その通りです!
見られながらする興奮はたまりません。
特に一緒にトランプして、顔見知りになってからというのが、いいですね。
知らない人じゃなく、すこしでも知っている人、生身の人間のとして知ってる人のセックスを見るのって、たまりません。
(その極みが、親のセックスを見ることなんでしょうけど・・利佳さんの様に)
山岳部の若人たちも、生で交わりを見る楽しみ、そして見せる楽しみへと
その後成長して行ったのではないかと、密かに想像します(私もそうでしたから)、

新婚旅行編を読んで、まさにタイトルの「非常識の妻は露出狂で好奇心の塊」、そのものだと思えてきました。
素晴らしい奥様です、私が言うまでも無いですが、大切にしてあげてください。

読み進めると、いろいろとな言葉が心に滲みました。
「住みにくい世の中になりました。」 - - - 私がずっと感じていること、そのままです!
便利なんだけど、住みにくい。
・・・便利になったので住みにくいのでしょうね。
昔はカーセックスも気ままにでき、見せつけることを楽しめましたが、
今は、画像を撮られて瞬時にSNSにアップされてしまうことを考えると、
おいそれとは出来なくなってしまいました。

長くなってしまいますが、健太さんに一つ質問です。
奥様のいやらしい写真、現像・焼き付けはどうされてました?
当時はまだ銀塩写真で、普通は写真屋に出してたかと思います。
(白黒写真は温度管理が簡単で、自宅で現像・焼き付けできたので、
学生時代とか、秘密の写真は白黒で撮ってましたね。懐かしい思い出です。)


[77] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/05 (土) 14:08 ID:VYYgBAtM No.50164
 れんさん、ありがとう。
それらの写真の現像はどうしたかというとホームトークのラボに依頼をしました。
ページを開くとすぐの所にミシン目の入った紙が有ってその紙に住所を書いて千円だったかを一緒にホームトークの出版元に送ると2週間ほどしてネガと一緒に写真を送り返してくれました。
私はその写真を送ってくるのを毎日首を長くして待っていました。

 私達が野外露出を楽しんだのは4月の下旬でした。
住んでいた家では庭も狭く、低い垣根が有っただけでしたし、すぐ隣には父や母も住んでいました。
父は来ませんでしたが、母は夕方になると三日に空けず我が家に鍋をもってやって来ました。
鍋の中には肉ジャガやカレー、酢豚などが山のように入っていました。
それはそれで有り難かったのですが、パンツ一枚で土曜日や日曜日など、風呂上がりにくつろいでいる時に溜まりませんでした。
妻が「お母さんが来たよ」と言うと私は慌ててズボンを穿くような事は再々ありました。

 私は25歳、妻は26歳の時でした。
なんと言っても私は4月の下旬から6月の初旬にかけて、そして9月下旬から11月初旬にかけての季節が大好きです。
空は青く澄み渡り、暖かくて、そのままでも汗ばむぐらいです。
第一に蚊がいません。台風でも来ればなおの事好きです。大きな災害が起きるような台風は願い下げですが。

 私たちが野外露出に行く所は山にしろ海にしろ街中にしろ車で2時間か3時間離れた町に行きます。
そこまで行くと安心です。もう知った人はいません。
そして露出する時もごく自然に見えるように行います。
でないと本当に頭がおかしいのでは?と思われます。

 まず最初にコンビニで食料と飲み物を買います。
陽があるうちは山や海や郊外の公園などに行きます。
夜になると町の中の公園やビルの谷間で露出をします。
とにかく私たちは約30年間のうちにいろんなところで露出を楽しみました。
その間に何度も見られたことも有りました。
妻がオシッコをしているところも3度ばかり見られました。

 では、そのことを書いていきます。
季節は春です。私たちの家のすぐ隣には父と母が住んでいます。
ですから朝の6時には家を出ます。
先ずコンビニで弁当と飲み物を買います。
飲み物はコーヒーや牛乳お茶などを大量に買い込みます。
妻はコンビニの駐車場で早速コーヒーを飲み始めていました。
それから車で2時間ばかりの所にある公園に行きます。

 妻がベンチに座っています。妻は文庫本を読んでいるふりをしています。
私は向かいのベンチに座って新聞を読んでいるふりをします。
時間は9時です。土曜日の朝なので子供はいません。
それは肝心なことです。子供たちに変なものを見せるわけにはいきません。
公園の中には犬を散歩させている人やジョギングをしている人たちがいます。
私はそっと妻に知らせます。
「利佳ちゃん、ジョギングをしてる人がこっちに来るよ」
「フフフ、年はいくつぐらい?」
「ヘヘヘ、30歳ぐらいかな」
「顔は?」 「まあまあじゃろうね」
妻は二ッと笑って膝を組みます。
すると短いスカートがめくれて太腿が露わになります。
「利佳ちゃん、もうちょっと、ヘヘヘヘ」
すると妻は少しだけスカートの裾をたくし上げます。
スカートの横から赤いパンティーとガーターの吊り具も見えます。
 
 男の人は妻の前をジョギングをしながら「オッ」という顔をします。
男は立ち止まると辺りをキョロキョロ見回して少し離れたところで屈伸運動などを始めますが眼は妻の股間に注がれています。
私は妻に小さい声で囁きます。「利佳ちゃん、見てるよ」
妻は表情を変えずに文庫本に目を落としたまま脚を組み替えます。
すると赤いパンティーがはっきり見えます。
男の眼は妻の股間に釘付けになります。
しまいには男は草むらに座って柔軟運動を始めます。
それから妻は文庫本を持ったまま手を広げて大きなあくびをするふりをして立ち上がります。
車に帰ると妻は二っと笑って「フフフ、どうだった?」と聞きます。
「ヘヘヘ、ばっちりだったよ、見ちょった、見ちょった」

 今度は近くの海岸に行きます。海岸の堤防の下で妻は貝殻を探すふりをしてしゃがみます。
その時にはもう白いストッキングは上端のレース迄見えていますし、赤いパンティーは股間まで見えます。私は堤防の上から写真を何枚か撮ると、今度は私も妻と同じところまで降りてしゃがむと妻の真ん前で写真を撮ります。
遠くの船の上で鉢巻をした漁師さんが二人で見ていました。
「ねえ、利佳ちゃん、ねえ、オシッコ」という私が言うと、妻は辺りを見回して「だめよ、フフフ、漁師さんが見てるじゃないの」と一応は抵抗しますが、私が「ねえ、ねえ、オシッコするところを見せてよ」とせがむと立ち上がってパンティーを膝まで下ろしてしゃがんで「あ、恥ずかしい〜〜」と顔を曇らせて自分の股間を見ながら「あ、出る、出る、出るわよ」と言って「シャー」と海岸の石の上でしぶきを跳ね返させます。

 その頃には妻も女ですから一応は恥ずかしそうに一度は拒みますがオシッコをして見せてくれるようになっていました。
車に乗ると妻は「あんた、ここはちゃんと覚えててね」と言いました。

 今度は山の中に行きます。
片側に側溝が有って片側は山になっています。
人家もちらほらと有ります。
山側に腰の高さぐらいのガードレールが有ります。
私はその向かいで車を停めます。
道は少しカーブを描いています。
妻は短いスカートを穿いて車から降ります。

 100メートルほど向こうから軽トラックが来ました。
40歳ぐらいの男が運転しています。
妻は山菜でも探しに行く振りをして片手にコンビニの袋を持っています。
そして車が来る方にお尻を向けてガードレールを跨ぎます。
スカートが捲れ上がって腰のあたりまで見えます。
小さなパンティーですからお尻の割れ目まで見えます。
車が突然急ブレーキをかけて妻の横をゆっくり通り過ぎます。
男はしっかり妻を見ていました。

 今度は反対側からマイクロバスが来ました。
「利佳ちゃん、車が来たよ」と言うと妻は走り高跳びのように片手でガードレールを掴んで仰向けになってガードレールを跨ぎます。
私から見ても足は大きく開いて股間は丸見えになります。
マイクロバスには若いお兄ちゃんが運転をしていました。
そのマイクロバスが少しして反対方向から帰って来ました。
「あ、利佳ちゃん、さっきのマイクロバス!」
妻は心得たものでその時には山の少し上に登って山菜を採る振りをしていました。
下から見ると股間もお尻も丸見えです。
そのマイクロバスは何度も私たちの横を往復しました。
「フフフ、しっかり見られちゃったわね」「イヒヒヒ」

 「ねえ、ねえ、あそこの側溝の上で、ねえ」と私が言います。
すると妻は辺りを見回して「家があるじゃないの、それにさっきみたいに車が来たらどうすんのよ」
「大丈夫だって、誰もこんなところでオシッコなんかしてるとは思わないよ」
「あんたって、本当に助兵衛ね、フフフ」
そして妻はパンティーを脱いで側溝を跨いでしゃがみます。
私も側溝を跨いで妻の真正面から写真を撮ります。
乾いた側溝の中に黄色い液体が飛び散っていました。

 そして或る日の事、3メートルほど高さのブロックの崖です。
その上に上がって妻はしゃがんでいました。
もちろん妻は下着を穿いていません。
私は下からカメラのファインダーを覗いていました。
「あんた、いやらしい〜〜〜、出るわよ、あ、出る出る」
その時、2台のバイクがこっちに来るのが見えました。
「あんた!あ〜〜〜〜」
崖の上では妻がオシッコを飛ばしていました。
狭いブロックの崖の上ですから妻も身動きが出来ませんでした。
それに男と違って女は出始めたものは途中で止まりません。
あっという間に2台のバイクは私たちの前を通り過ぎました。
そしてすぐに引き返してきて私たちの前を円を描くように二台のバイクが回り始めました。
ヘルメットとゴーグルをしていたので顔は見えませんでしたが口元はニヤニヤと笑っていました。
 妻がオシッコをし終わるとバイクはどこかに行きましたが、妻が「もろに見られちゃったわね、ウフフフ」と嬉しそうに笑っていました。

 そしてこんな事も………。
見晴らしの良い道路に車寄せが有りました。
そこに木造の長椅子が並べて置いて有りました。
妻はその上に上がってしゃがんでいました。
妻は自分の股間を見ながら「あんた、あ〜〜〜、出るわよ、出る出る」
とその時、若いカップルが駐車場に車を停めました。
出始めたものは止まりません。
「あんた!あ〜〜〜〜〜」
車の中から若いカップルがじっと私たちを見ていました。
距離は5メートルほどでした。

 そして、こんな事も。
その時は河原でした。
幅が5メートルほどの川が流れていました。
夕方でした。
妻は私の大好きな前ボタンのワンピースを着ていました。
妻が目をキラキラさせながらワンピースのボタンを上から順番に外していきました。
全部外すと妻はワンピースを肩から羽織っただけになりました。
前はがら空きで乳房もオメコも、両太腿のストッキングのレースも見えていました。
そして妻は河原で流れる川に向かってしゃがみました。
私は逆光だったので道路に向かってしゃがんでいました。

 妻は笑いながら両手を後ろにつくと脚を広げて腰を持ち上げていました。
私はしゃがんでカメラを構えていました。
「あんた、出るわよ、あ〜〜〜、オシッコが出るわよ」と言って妻の股間からチョロチョロと出始めた時でした。
「キャッ、あんた!」と妻が叫んだ時には既に遅く、私が後ろを振り向くと対岸に人影が………。
男が二人で立小便をしていました。

 油断をしていました。対岸に道路が有ることなど知りもしませんでした。
男たちは二人とも50代で釣り竿の入った袋を肩に担いでいました。
「お〜〜〜〜い、おねえちゃん!見えてるぜ〜〜〜!」
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜〜!」
河原の石の上についた手では顔も隠すことも出来なく、股間を覆う事も出来ませんでした。
妻は顔を横に向けてそのまま「ジャ〜〜〜〜」と男たちの方に向かって小便を飛ばしていました。

 それからこんな事も。
その時はオシッコこそしていませんでしたが、誰も来ないと思っていた細い道路の真ん中で妻は真っ裸になってしゃがんでいました。
私は道路の上に腹這いになってカメラを構えていました。
その時、私の後ろでプププ〜〜〜と警笛が鳴りました。
妻が「あんた!車が!」といった時にはもうその時には私の真後ろに車がいました。
そのまま車は私たちの横をすり抜けていきました。
運転席と助手席には60歳ぐらいの男女が乗っていました。


[78] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/05 (土) 22:36 ID:VYYgBAtM No.50170
 そしてこんな事も妻はしてくれました。
その時は誰からも見られませんでしたが、妻は真っ裸でガードレールに片足を乗せていました。
妻の脚は180度近くまで開いていました。
オメコの具が丸見えになっていました。
「あんた、フフフ、うち、濡れて来ちゃった」

 そしてこんな事も………。
夕暮れ時でした。妻が「ねえ、あんた、いい事をして見せてあげようか」と言いました。
「ヘヘヘヘ、見せて、見せて」
すると妻が両足をダッシュボードの上に乗せました。
道路は片側1車線の2車線だったので対向車から見えると思いましたがダッシュボードが邪魔をして紫色のストッキングの脚の裏だけが見えていました。
それからが………私のチンポはいきり立ちました。
妻は目をギラギラ光らせて傍らに置いてあった鞄から黒ちゃんを出しました。
その黒ちゃんを口に含んで唾で湿らせると私の顔を見ながらゆっくりとオメコの中に入れていきました。
妻は両足をダッシュボードに乗せたまま「あ〜〜〜、いい!いい!あんた、見て見て、あ〜〜〜、いい!」
それは人に見られているとか見られていないという問題では有りませんでした。

 こんな事も………。街の中を通っている時に妻が突然「停めて!」と言いました。
そこはスーパーの駐車場の前でした。
駐車場で待っていると妻がスーパーの袋を持って帰って来ました。
私が「何を買うたんか?」と聞くと妻は「フフフ、いい物」と答えたきりでした。
そして車は山の中の車寄せに停まりました。
妻が袋から取り出して私に見せたものはキュウリと茄子と、それにトウモロコシでした。

 妻が「あのね、あんた、覚えてる?」と言ってキュウリをオメコに当ててゆっくり入れていきました。私は運転席のドアを開けて妻がオメコの中にキュウリを入れたところを写真に撮りました。
そのあと、妻は茄子を入れ、トウモロコシをオメコの中に入れました。
「あんた、あんた、ああ、うち、ア〜〜〜、逝きそう」
「利佳ちゃん!逝って、逝って」
「ああ、いい!いい!逝く、逝く、逝く」

 また或る時は、妻がバンパーに片足を乗せて立ったままオシッコをして私に見せました。
それから或る時は、車の後ろのトランクに足を乗せてオシッコをしていました。
妻はいろんなところでオシッコをして私に見せてくれました。
 
 或る時は立って腰を突き出して………その時は両手でオメコを広げていました。
或る時は公園の男子便所で朝顔を跨いでその中にジャ〜〜〜と。
「うちね、フフフ、一回でええけえ、男の人みたいにしてみたかったの」

 冬になっても、妻は雪が積もった公園の中で肩からオーバーを掛けてしゃがんで、立って、オシッコをしました。積もった雪が黄色く溶けて穴が開いていました。
「ウ〜〜〜〜〜、寒い〜〜〜〜」

 バチ当たりの事に妻は神社の階段の途中でしゃがんでオシッコもしました。
そして小さな橋の上で欄干に持たれてしゃがんで、川の中にオシッコを………。

 全部は書けませんが、兎に角妻はいろんなところでオシッコをして私に見せてくれました。

 それは車で山の中を走っている時でした。多分秋口だったと思います。
妻が助手席で青い顔をして言いました。
「あんた、どこでもええけえ、停めて」
「どうしたんか?小便か?」
「ち、違う!ええけえ、どこでもええけえ、車、車、停めて!」
車を路肩に停めると妻が大急ぎで車から降りて、それからゆっくりゆっくり草むらを目指して歩き始めました。
妻が青い顔をして私を振り向くと「あ、あ、あ〜〜〜、あんた、あんたは車で待っちょって!」
私は「こ、これは!」と思ってゆっくりと妻の後をつけていきました。
土手の上に小さな叢が有りました。
妻はそこでしゃがんでいました。
妻は草むらの中でウンコをしていました。
草を踏む私の足音に気がついた妻が後ろを振り向きました。
妻はギョッとした顔で私を見ていました。
それから「あんた〜〜〜!だめ!車で!車で待っちょけっていうたのに〜〜〜!」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃんのことが心配じゃったけえ、エヘヘへ」
「あんた!いやあ〜〜〜〜、見たらいけん!あ〜〜〜〜〜」
「恥ずかしいかいのう?」
「決まっちょるじゃろうがねえ〜〜〜〜!」
「イヒヒヒヒ、ええけえ、利佳ちゃん、わしが番をしょうるけえ、ヒヒヒ、ゆっくりウンコをしたらええがね」
「あんた!バカ!バカ!ア〜〜〜〜〜〜」

 私は妻の視界から消えると密かに木陰に隠れて成り行きを見ていました。
秋の雑草の草むらです。
ススキなどの穂が妻の下半身に当たっていました。
妻は少しづつ腰を上げていき、中腰になって息み始めました。
妻は私が言うのもなんですが、美しい顔を歪めて歯を食いしばり顔を真っ赤にして「うんうん」と息んでいました。
私は「吉永小百合でもオードリーヘップバーンでも小便もすりゃあ糞もする」と言ったチーさんの言葉を思い出して一人でクツクツ笑っていました。

 「あんた〜〜、紙、紙、持って来て〜〜〜」
私はすぐに「分かった〜〜〜」と言って車からティッシュペーパーの箱を持って来て妻に渡しました。
妻の股間の下には今出したばかりの物の上にもう蠅がたかっていました。

 そのあと、妻は一言も口を利いてくれませんでした。
「大丈夫じゃて、吉永小百合でもオードリーヘップバーンでも、誰でもウンコをするんじゃけえ、イヒヒヒ」
「あんた、しばくよ」
「しばいて、しばいて、イヒヒヒ」
「ふんっ」とい言ったきり妻は家に帰るまで窓から外を見ていました。


[79] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/06 (日) 12:25 ID:aQCZZcpE No.50173
 この話はあまりきれいな話では無いので恐縮ですが、これからの思い出を書くに当たって避けて通れないので何とか頑張って書きます。

 一度目は草むらで妻のウンコ姿を見たわけですが2度目は古い山の中のトイレでした。
そのトイレは男子トイレも女子トイレもなく左側に男子用のトイレの朝顔がいくつか並んでいて右側に男女共用の和式トイレが三つほど並んでいました。
トイレに鍵は無く戸は開きっぱなしでした。
「あんた、停めて!車!停めて!」
「何か?利佳ちゃん、またウンコか?」
「あんた!そがいな事は!ああ、あんたと関係がないの!停めて!ああ〜〜、出そう!」
私は少し車を走らせてそのトイレの駐車場に車を停めました。
今度は前の事で懲りたのか、妻はティッシュペーパーの箱を鷲掴みにするとトイレを目指して一目散に走り込みました。
それ行けとばかりに私はカメラを持って妻の後を追いました。
妻が入ったトイレはすぐに分かりました。
そこだけトイレの戸が閉まっていました。
私が建付けの悪いトイレのドアから中を覗くと妻は便器に跨って後ろ手でトイレの戸を引っ張っていました。
その時、まさに大きく長い物がしゃがんだ妻の脚の間から見えました。
私は思い切って戸を開けると妻はそのはずみで後ろに倒れそうになっていました。
「キャ〜〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜」
私は妻の後ろでしゃがんでカメラのファインダーを覗きました。
それからすぐに二本目の長い物が妻の脚の間に現れました。
「あんた〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜〜!」
フラッシュが光りました。「ギャア〜〜〜〜〜〜」

 そして三度目は我が家のトイレでした。我が家と言っても妻の家ですが。
どこの家庭でもそうだと思いますが我が家でもトイレに鍵は有りませんでした。
我が家のトイレも古く、男女共用の一段高い和式のトイレでした。
夜テレビを見ている時に妻が何気なく立ってトイレの方に行きました。
私がそっとトイレの戸を開けると妻はトイレの便器に跨っていました。
我が家のトイレです。なにも遠慮することは有りません。
私はわざと大袈裟に「おう、ごめん、ごめん、わし、利佳ちゃんが便所じゃと思わんじゃったいや」
「あんた!戸!戸!閉めて!」
「ヘヘヘ、二回も、三回も、見たんじゃけえ、エヘヘへ、はあ、何回見てもおんなじことじゃろう」
「あんた!うちがトイレに入るのを狙うちょったんじゃろう!」
「イヒヒヒヒ」
「あ〜〜〜〜〜〜、いけん!あ、あ、あ〜〜〜〜〜」
そして妻の脚の間から長い茶色なものがボトンと便器の中に落ちました。

 話を要約しますと、そんなことが5、6回有ってそれからのちは妻も諦めたのか、慣れたのか、それとも私に見せるためなのか、あまり抵抗なく私にウンコをしているところを見せてくれるようになりました。

 ここから私の思い出話は佳境に入ります。 
私は子供の時から見た妻の両親の痴態のお陰か、ホームトークのせいか、それとも生まれついての物かは知りませんが妻をよその男に抱かせたくてどうしようもなくなっていました。
私は妻と繋がる時にいつも枕元にホームトークや、オレンジピープル、スウインガーなどの雑誌を置いていました。
妻もそれ等の雑誌を読んでいました。

 妻は私の上で腰を振っていました。私は妻を下から突き上げていました。
ホームトークには相変わらず妻の母親の写真が載っていました。
メッセージには「私達は東京に住んでいます。仲の良い夫婦です。どなたでも結構です。お友達と一緒に私たちと遊びませんか。男 処置有 52歳 女 処置有 50歳」というような事が書いて有りました。
「ねえ、ねえ、利佳ちゃん、そろそろ、ねえ、よその男と、ねえ」
「あんたはいっつもそればっかし、あ、いい!そこよ、そこよ、ああ、いい!」
「ねえ、利佳ちゃん、利佳ちゃん」「気が散るから、あ〜〜〜〜、あとで、あとで、ああ、いい〜〜〜!」
そんな事を妻と私は繋がるたびに繰り返していました。

 正月が来て春になって結婚して一年がたつ頃でした。
妻が珍しくホームトークの新刊本を買って来ました。
「ねえ、あんた、この人達、見て、ウフフフ」
それは女と男が並んで写っている写真でした。
普通は女だけが半裸体かもしくは全裸で写っていましたが、その写真は顔だけが写っていて目は黒く塗ってありましたが二人とも大きく口を開けて笑っている写真でした。

 メッセージは「私達は広島県東部に住んでいます。仲の良い明るい夫婦です。夫も妻も36歳です。どなたでも結構です。最初は同室で相互観賞から、そのあとはお任せします。男 処置有 女 処置有」と大体このようなことが書いて有りました。
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、広島県東部ちゃ、どのへんじゃろうか?」
「そうじゃね、広島県東部ちゅうても広いけえねえ」
私は生唾をごくりと飲み込んで妻の機嫌を損なわないように言葉を選んで「ねえ、利佳ちゃん、最初は相互観賞から言うて書いちゃるがね。それじゃったら、ねえ、利佳ちゃん」
「フフフ、いいわよ」と妻は言いました。
私は声にならない声で「やった〜〜〜!」と叫びました。
「でもその前に、あんたに話が有るの」「えっ、何、何、エヘヘヘヘ」
「あんたの、その、わしってのどうにかならないの?」「えっ、わしの事をわし言うたらいけんのか?」
「田舎のおじさんみたいよ」
「でも、利佳ちゃん、わしは子供の時から自分の事はわし言うちょったけえ」
「あ、そう、そう、それそれ、その利佳ちゃんってのも何とかならないの?」
「それも子供の時から利佳ちゃんは利佳ちゃんじゃったけえ、そがいな事を言うんなら、利佳ちゃんはわしの事を健太って読んどるじゃないの」
「じゃあさ、こうしようよ、健太の事は今度から健太さんとか、健ちゃんとか呼んであげるから、あんたはうちの事を利佳さんって呼ぶの、どう?」
「そがいな事を急に言われても………それにじゃねえ、そがいに言うんなら利佳ちゃんの、うち言うのが先じゃ思うんじゃがのう」
「う、うちは………私は東京で8年半暮らしたのよ、そんな事は分かってるわよ!」
「そ、それじゃったら、わしはわしの事を何ちゅうて呼びゃあええんかいのう?」
「俺とか僕とかいろいろあるでしょ!」
「お、俺ってか………なんか偉そうに聞こえるのう」
「それじゃったら、僕って言ってみてよ」
「ぼ、僕う〜〜〜〜〜?」
「そ、僕!」

 結論を言いますと、ほとんど何も変わりませんでしたが、わずかに妻に軍配が上がりました。
妻は相変わらず私を「あんた」「健太」と呼んでいました。
私は妻を「利佳さん」と呼び始めたのが、まあ、何とかその日の結論でした。
とはいえ妻は8年半を東京で過ごしただけ有って人前は自分の事を「わたし」と言っていましたし、私の事を「健ちゃん」とか「健太さん」とか呼び始めました。

 そして私に嬉しい話が有りました。
あとから思えば、それは妻の方が喜ぶ話だったのですが………。

 その夫婦に回送文を書いてホームトーク宛に出しました。
その内容は………よく覚えていませんが「私達は結婚をして約一年になります。名前は上田健太、妻は利佳と申します。私どもは○○県に住んでいます。年齢は私が25歳で妻は26歳の幼馴染です。この度が初めてになります。よろしくご教授ください」最後に電話番号を書きました。
そして妻の顔が写った半裸体の写真と私の顔写真を同封して投函しました。

 妻の写真を送る時にも一悶着有りました。
私は妻が裸で脚を大きく開いた写真を送りたかったのですが、妻が「あんた、それはあんまりじゃろう、初めての人に送るのにこがいな写真じゃ、相手の人はびっくりして腰を抜かすがね」

 私は封筒を投函する時に何度かポストの前を行ったり来たりして「えい!ままよ!」と自分を鼓舞して震える手で封筒を投函しました。
封筒を投函した後もしばらく「ほんまにこれでえかったんじゃろうか」とすこし後悔をしていました。

 そしてその1週間後に電話がかかって来ました。
「来たっ!」
その電話には妻が出ました。
私は妻の横で受話器に耳をくっつけて聞いていました。
「はい、上田です」「どうも、どうもです、私は、もうお分かりじゃと思うんですが、山村言います」「山村さんですね」「そうです、山村たかし言います」
私はすぐに電話の横の白い伝言板に名前を書きとりました。
「妻はまゆこと言います」「わ、私達は、あの、あの、私は利佳で、そ、それから、えっと、夫は健太と申します」
「利佳さん、落ち着いて!」
「そ、それから、私達も、明るい夫婦です〜〜〜」
見ると妻も額と鼻の下に汗をかいていました。

 「今度の土曜日か、日曜日辺りは如何だしょうか、利佳さんの体次第なんじゃけど」
「あ、あのう、わ、私は、オーケーです、ちょっと、夫に替わりますけえ」
それから妻は私に電話を押し付けました。
「で、電話を替わりました」「あ、はい、健太さんですね?」
「そ、そうです!」
電話の向こうから女の日との声が聞こえてきました。
「あんた、もう立てちょるじゃ、アハハハ」「ま、待て、ええ加減にせんかい!」
「あのう、奥さんですか?」「そうです、アハハハハ、さっきから自分でしようります」
「えっ!」「そのう、なんですわいの、この電話を聞いて自分で、アハハハハ、もうその気になって、エヘヘへ、裸になっちょります」
「はい?」「そのう、自分でしちょる言う事です」「アハハハ、あんただっていじくってるじゃないの」
「エヘヘへ、ちょっと妻と代わります」
「はあ〜〜い、私、まゆこで〜〜す、このたびはどうもどうもで〜〜す、アハハハハ」
 私もつい釣られて「はあ、あのう、ぼ、僕は健太で〜〜〜す、アハハハハ」
妻が私の尻を抓りました。
「アハハハ、元気〜〜〜〜?」「ぼ、僕は元気です」
「ウフフフ、そうじゃないの、ウフフフ、おチンポお元気ですか〜〜?」「げ、元気です!」「今度の土曜日、ウフフフ、楽しみで〜〜〜〜す」
今度は男の声で「エヘヘへ、ええですか、住所を言います」「ええです、言うてください」
「えっと、広島県三次市○○町の三丁目の○○番地の○○言うマンションの四階です」
今度は妻がその住所を伝言板に書いていました。
「電話は、えっと、○○〇〇の○○○○です、エヘヘへ、奥さんに替わってもらえますか?」

 今度は妻が電話に出ました。「お電話替わりました」
「エヘヘへ、奥さん、ええ声ですのう、エヘヘへ、その声でオメコ言うてもらえませんかの」
「えっ!え〜〜〜〜っ!」
「初対面いう事は重々承知しとりますが、エヘヘへ、私のチンポが大きゅうなっちょって、はあ、どうにもならんのです」
「オ、オメコ………ですか?」「あ、バカ、そがいな事、あ、あ、あ〜〜〜、今ですの、女房が私のチンポをですの、咥えてくれちょります」
「えっ!は、はい?」
「ええ気持ちです、それじゃあ、今度の土曜日の午前中に、ああ、ええ!待っちょります」

 電話が切れて「あんた!今度の土曜日いうたら………あさってじゃないの!」
「こ、こりゃあ、おおごとじゃ!」
「あんた、聞いた?」「聞いた!」「うち、はあ、びっくりした」
「わしもびっくりした」「大丈夫じゃろうか?」「よう分からん」

 そして当日の朝になりました。忘れもしません、その日は妻と結婚をした二日後の土曜日でした。
あれからちょうど二年たっていました。
三次市(みよしし)は私たちの所から車で5時間ほどの所です。
続きはまた明日。


[80] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/07 (月) 12:29 ID:D8V2crUM No.50177
 その夜、私達はその電話について話をしました。
「ねえ、あんた、なんか変な人たちだったわよね」
「ああ、電話じゃったけど、いやらしかったのう」
「うち、オメコって言ってくださいって言われた時、ほんまびっくりしたんじゃけえ」
「奥さんがおチンポお元気ですか、ちゅうて言われたじゃろう、あん時ゃ、わしもびっくりしたがね」
「でも、電話じゃったけど、初めての人達よ」
「ヘヘヘ、わしは面白かったけどの」
「あんた、女房がチンポを咥えちょりますよって言ったのよ、あんた、気持ちが悪い人たちじゃったら、どうする?」
「世の中にゃあいろんな人が居ってじゃけえ、なんなら、今から電話して断ろうか?」
「フフフ、とにかく一度会って、それからいう事にしてみようよ」
「そうじゃのう、一遍は約束したんじゃけえのう」

 そして当日の朝になりました。三次まで車で5時間かかります。
先方とは午前中の約束です。遅くとも12時までには到着しなくてはなりません。
それに現地で住所を探さなくてはいけません。
私達は朝の4時に起きました。
それからが大変でした。
「あんた、何を着ていけばいいの?靴は?スカートは?下着は?」
「なんでもええんじゃないかのう」「そうはいかんのよね!」

 妻のその日の姿は白いガーターベルトとストッキング、その上に普通の白いパンティーを穿いて、上も白いブラジャーで白い半袖のセーターというごく普通の格好でした。
車に乗ると妻がすぐに「あんた、胸がドキドキする」
それは私も同じでした。
それから車は山の中に入って、中国山地に入って、いくつかの町を通り過ぎていきましたが、私も妻も口を利きませんでした。
2時間ぐらい走ったところで妻がボソッと「あんた、今から電話して帰ろうか」などと言い始めました。
「そがいなわけにゃあ行かんじゃろう、せっかくここまで来たんじゃし、あの人たちも待っちょってじゃろうけえ」

 そして三次に着きました。
そのマンションはすぐに分かりました。
田園地帯と接した町の中に5階建てのマンションが見えました。
今はたくさんのビルやマンションも立ち並んでいますが、その当時は他に高い建物は見当たりませんでした。

 私と妻は先方のマンションの部屋の入り口に立っていました。
胸は苦しいぐらいでした。手にはびっしょりと汗をかいていました。
妻は青い顔をしていました。
私は震える指で呼び鈴を押しました。
中から大きな女の人の声で「は〜〜〜い、どうぞ〜〜〜、カギは開いてますよ〜〜〜〜」
中に入るとすぐにダイニングキッチンでした。
奥さんがニコニコ笑いながら「どうも〜〜〜、遠いところをわざわざ〜〜〜」と言って奥に向かって「あなた〜〜〜〜、お見えになったわよ〜〜〜〜〜」
「は〜〜〜〜〜い」と声がして襖が開いて旦那さんがニコニコ笑いながら出てこられました。

 玄関には靴が脱ぎ散らかして有り、家の中は雑然としていて片付けた後は見られませんでした。
私はそれを見て少しホットしました。我が家とそっくりでした。
旦那さんはヌボ〜〜と大きな人でした。
奥さんは反対にコロコロと太っていて小さい人でした。
とてもあんな電話で話した人たちとは思えませんでした。
旦那さんはワイシャツを着て腕まくりをしていましたし、奥さんは白い普通のエプロンを付けていました。

 妻がしどろもどろで「あの、あの、今日、あの、来ました」
それから私たちがソファーに座ると奥さんが笑いながら「ごめんなさいね、変な電話で、ふふふ」
旦那さんが頭を掻きながら「いやあ、ほんまにすまんことをしました、おかしげなやつらじゃと思われたでしょうがの、ほんまを言いますとの、いやあ、すまんことをしました、あなたたちをの、ちょっと試させてもろうたいう事です」
「えっ………と言いますと?」
「前にですの………………」

 その時に旦那さんの言われたことを要約するとある夫婦と約束したまでは良かったのですが、いざその時になって相手の夫婦が怖気づいて帰ってしまわれた、という事でした。
奥さんが「九州に行った時もそうだったんですよ、わざわざ九州まで行ったのに………私達が喫茶店で待ってたのに、待ちぼうけを食わされたの、ね、あなた」
「そ、そういう事だったんですか………」と私は拍子抜けがしました。

 私たちは今までそういう経験は有りませんが、今になって思うと私たちが山村さん夫婦と最初に知り合ったのは幸せでした。
 
 それから始まりました。
私とそのご夫婦は丁度10歳年が離れていました。
奥さんがニコニコ笑いながら和室から妻に手招きをしていました。
「ちょっと、ちょっと、利佳さん、こっち、こっち」
妻が和室に入ると賑やかな笑い声が聞こえてきました。
「え〜〜〜、これを着るの〜〜〜〜、やだ〜〜〜〜」
「フフフ、男が喜ぶわよ〜〜〜〜」「アハハハ、やだ〜〜〜〜」
「これをこうしてね、こうするとね」「あ〜〜〜〜、そんなことまで〜〜〜〜、ウフフフ」
「アハハハ、良く似合うじゃないの〜〜〜」「フフフ」

 それからすぐに奥さんと妻が和室から出てきました。
私は二人の姿を見てアッと言いました。
奥さんは割烹着を着ていましたが胸に丸い穴が開いていてその穴から白い乳房が出ていました。
そして股間の辺りには三角形の穴が開いていました。
その穴から黒いモジャモジャの陰毛が見えていました。

 妻が着ているものは首から二本の紐で吊った胸から下だけのエプロンを身に着けていました。
エプロンは膝まで有りましたが、妻のエプロンには丸い穴が開いていました。
その穴から妻の股間が見えていました。
それだけでは有りませんでした。妻のエプロンの胸のところは二本の紐で束ねてありました。
妻の乳房がエプロンの横からはみ出ていました。
妻はまだストッキングを穿いていましたが、妻と奥さんが着ていたのはそれだけでした。
二人の後ろは背中もお尻も丸見えでした。
妻は真っ赤になった顔で「あなた〜〜〜〜、はずかしい〜〜〜」と言って股間と乳房を両手で隠していました。

 旦那さんが「今度は僕たちの番だよ」と言って私を和室に連れて行きました。
それから旦那さんはタンスの奥をゴソゴソやっていましたが「これ、これ」と言って私に黄色い布と赤い布を見せました。
その布は小さなパンティーでした。
両方のパンティーにも穴が開いていました。
旦那さんが真っ裸になってそのパンティーを穿きました。
その時、旦那さんのチンポが見えました。大きなチンポが立っていました。
体に比例して大きなチンポでした。

 その穴から旦那さんがチンポと金玉を出して「ヘヘヘヘ、女が喜ぶよ」
私も真っ裸になってその小さなパンティーを穿きました。
私もチンポと金玉を穴から出してチンポを立てていました。

 旦那さんが襖を開けると腰を突き出して「ヘヘヘ、どうだい」
「キャア〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜、ウフフフ」と妻は目を輝かせていました。

 その日の昼食はすき焼きでした。
奥さんと妻が並んで食事の用意をしていました。
すると旦那さんが私のそっと「ねえ、上田さん、女房をちょっと後ろから抱いてやってもらえませんかね、エヘヘへ」
私は妻の反応が怖かったので「でも、わしは、ちょっと、エヘヘへ」
その時の旦那さんはすごい残念そうな顔をしていました。

私と妻は並んでテーブルに座り、旦那さんは奥さんと並んで座っていました。
二人とも明るくておしゃべりでした。
[72」で書いたある夫婦とはこの二人の事です。「見られる方が見るよりよっぽど楽しいもんな」


[81] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/09 (水) 10:47 ID:AXK/eIwo No.50180
 昼食の後の事です。
妻は台所で奥さんと一緒に昼食の片づけをしていました。
山村さんがカメラを持ってきて「ねえ、ねえ、二人でキスをして見せてよ」
「あなた、フフフ、恥ずかしいのに〜〜〜」と言って背伸びをして妻に抱き着きました。
妻は私の顔をちらっと見て奥さんとキスをしました。
「キャッ、アハハハハ、真由子さんの舌が、アハハハ、口の中に入ってきちゃった、アハハハ」
「フフフ、前にもこんな事したわよね、あなた」「フフフ」

 そしてスイカのデザートを食べながら奥さんが何を思ったのか、みんなの顔を見回してクツクツ笑いながら山村さんに「ねえ、あなた、私の一番恥ずかしい事って何だと思う?」
「そうだな、ヘヘヘ、俺はやっぱり、お前がウンコをするところかな」
「やだ〜〜〜、あなた、そんな事、こんな時に言わなくても!」
その時、妻がスイカを頬張ってボソッと「うちも、そう思う」
奥さんが妻に「じゃあ、二番目は」「うちは、フフフ、やっぱりあれかな」と妻。
奥さんは少し意地の悪そうな目をして「あれって何?ウフフフ」
「やだ〜〜〜、真由子さん、そんなこと私に言わせるつもり〜〜〜、ウフフフ」

 すると奥さんが「ウフフフ、あれって、男とサカルって事でしょう、ウフフフ」
私と妻は顔を見合わせて同時に「えっ!」
奥さんの小さな口からそんな卑猥な言葉が聞けるとは思っていませんでした。
山村さんが「ヘヘヘ、俺は女房にいっつも出来るだけいやらしい言葉を言うように言うとりますけえ」

 今度は山村さんが「俺はさかるよりも男に小便を男に見せるほうが恥ずかしいんじゃないかと思うぜ」
「あら、あなた、フフフ、そうだったの、私が男とさかるところを見たい、見たい、っていっつも言ってたじゃないの」
「そりゃあ、そうじゃけど、ヘヘヘ、お前が男とさかる前に男に小便をして見せたろうが、へへへ」

 妻が驚いて「え〜〜〜〜〜!男の人に………オシッコするところを見せたの〜〜〜〜?」
山村さんが「ヘヘヘ、それだけじゃないよな、おい」と言って奥さんの脇腹を肘で突きました。
すると奥さんが「フフフ、あのね、私ね、男の人にウンコするところも見せちゃったの」
「うそっ!」
 
 私も驚いて「ど、何処でですか?」
「フフフ、いろんなところで」
好奇心の塊の妻が「いろんな所って………た、例えば?」
「ホテルのお風呂とか、フフフ、お山の中とか、それと、海の中でも」
「そ、そんなに!………で、その時旦那さんは?」
「俺はね、アハハハ、ホテルじゃそうもいかんのけど、山の中の時も、海でも、ヘヘヘ」
「この人ね、フフフ、その時ね、隠れて見てたの」
「えっ!」と私と妻は同時に。
奥さんが言葉を継いで「私が男にやられている時もこの人ったら隠れて見てたのよ」
「はあ〜〜〜〜?」
山村さんが「ヘヘヘ、俺はこいつが男とさかっちょるとこを見たら、はあ、溜まらんようになるんよね、ヘヘヘヘ」と言って立ち上がると真っ赤なパンティーの穴から出した大きくなったチンポを私たちに見せて「ほら、その時の事を思い出しただけでも、こがいになるんよね」
「あなた!フフフ、いやらしい」

 私はその時妻の母親と父親の事を思い出していました。
私は黄色いパンティーから出したチンポをゆっくり扱きながら、思わず「わしは、わしも、旦那さんの言われちょることは、よう分かります」
妻はその時、妻の父親と母親の事を思い出していたのかどうかは分かりませんが目をキラキラさせて「あんたも………フフフ、同じなのね」と言いました。
奥さんが「ね、男って不思議よね、自分の奥さんが男にやられてるところを見て喜んでんだもんね」
妻はその時何を思っていたのか、私を見て二ッと笑いました。

 奥さんが「ねえねえ、健太さんは利佳さんの一番恥ずかしい事は何だと思う?」
「そ、そりゃあ、ヘヘヘ、やっぱり、ウンコをするとこじゃと思う」
「そうよね、やっぱり一番はウンコよね、フフフ」
今度は山村さんが嬉しそうな顔をして「だろ、やっぱりウンコが一番だよな、それも、ヘヘヘ、男に見られながらするウンコは最高だよな」
「あなたは、それを隠れて見てたのよね、ウフフフフ」

 奥さんが続けて「利佳さんは何が一番恥ずかしいと思ってるの?」
「うちは、今度が初めてですけえ、まだうよう分からんです」
「あ、そうか、そうだったわよね、でも、健太さんにウンコをするところ、フフフ、見せてあげたんじゃないの?」
妻はその時私をちらっと見て「フフフ、見せたというか見られたというか、フフフ、とても恥ずかしかったの」
「でしょう、ウンコをしてるところを見られるって、フフフ、何とも言えないわよね」
「おい、おい、ヘヘヘ、そんなにウンコの話ばっかりじゃなくって、ヘヘヘヘ」
「あなた、フフフ、私が男の人とさかってるところを見るのも好きよね?」
「ヘヘヘ、まあの」

 妻が「あのう、男の人とって、何人位の男の人と………?」
山村さんが指を折りながら「えっと、一年に5人としても、最初は30歳の時じゃったけえ、あれから6年じゃけえ、30人ぐらいかのう」
「えっ!そんなに!」
「フフフ、30人ぐらい訳ないわよ」
「ふぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「いっぺんに男が三人ってことも有ったしな、へへへ」
私はその時も妻の母親と父親の事を思い出していました。

 妻が興味津々と言った顔で「あのう、ちょっとお聞きしますが、3Pとかスワッピングとかもですか?」
すると山村さんが「ヘヘヘ、乱交パーティーなんかに行くと、それこそ、蝿みたいに男が10人ぐらいは女房にたかりますんで、ヘヘヘヘ」
私は思わず「そ、その時、だ、旦那さんも一緒ですか?」
「ヘヘヘ、一緒の時はおこぼれに預かることも有るんですが、俺は、ヘヘヘ、それよりも男と女房を夫婦にさせましての、後でその時の事を聞くのが好きなんです」
「フフフ、この人ね、私と男の人を夫婦にするのが好きなのよね、ね、あなた」
「つ、つまり、なんですか、そのう、奥さんと男の人をですね、夫婦じゃいうて………?」
「アハハハ、まあ、そういう事です、話はややこしゅうなりますがの」
 私はそれを聞いてチンポがいきり立ちました。
 
 それから卑猥で楽しい会話が終って 山村さんが「ヘヘヘ、私は利佳さんの毛を、上田さんは女房の毛を、ヘヘヘ」
「やだ〜〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜」
それから妻も奥さんも真っ裸になって畳の上に座りました。
山村さんが風呂からお湯の入った洗面器とシェービングクリームと二本の安全剃刀を持ってきました。
妻も奥さんも自分で太腿を抱え込んでいました。
私は奥さんの脚の間に、山村さんは妻の脚の間で四つん這いになってお互いの奥さんの陰毛をジョリジョリと剃りました。

 私の隣では山村さんが妻の陰唇を指で摘まんで剃刀を使っていました。
大きく広げた脚の間の妻のオメコを山村さんが見ていました。
私も奥さんの陰唇を指で摘まんでオメコをしっかり見ました。
「あ〜〜〜、利佳ちゃんが!わしの利佳ちゃんが、オメコを!あ〜〜〜〜、見られちょる〜〜〜!」
私は震える手で剃刀を使いました。

 妻は横を向いて「ああ、恥ずかしい、ああ、恥ずかしい」と言いながら目を瞑っていました。
奥さんは、目を光らせて私を見ていました。
縦にわずかに生えていた陰毛が少しずつ無くなって、そのあとは青々として………ツルツルになっていきました。。
剃り終わると山村さんが「なあ、ヘヘヘ、そこで二人で、並んで、見せてよ」
「えっえ〜〜〜〜、いやあねえ、男って、ホント、助兵衛なんだから〜〜〜〜、フフフ」

 妻が脚を広げて座ると「ね、ね、真由子は左足を奥さんの脚の上に乗せて」
「ウフフフ、これでいのね」と言って奥さんは妻の右脚の上に左足を乗せました。
「ヘヘヘ、指で開いて、な、エヘヘへ」
「あ〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「はい、笑って〜〜〜〜〜〜」
妻と奥さんは脚を大きく開いて妻は片手の指で、奥さんは両手の指でオメコを開いて………。
私と山村さんはそれを写真に撮りました。

 それから妻と奥さんが四つん這いになって並び、私達にお尻を向けている所も………。
山村さんがカメラを構えて「ねえねえ、二人で、ヘヘヘ、尻たぶを手で開いて見せてよ」
「あなた、そんな事をしたら………フフフ、お尻の穴まで見えちゃうじゃないの」と言いながら奥さんは両手で尻タブを開きました。
妻は「あんた!恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら片手で尻タブを開きました。
妻のオメコも奥さんのオメコも、そしてお尻の穴も丸見えになっていました。

 それから今度は奥さんが四つん這いになっている上に妻が奥さんを跨いで重なりました。
白いまん丸いお尻が飾り餅のように二つずつ縦に並んでいました。
その時も妻と奥さんは片手で尻タブを開いていました。
「フフフ、男ってほんと、助兵衛なんだから」
「いやあねえ、写真を撮ってるわよ」
「フフフ、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ふふふ、今度はあなたたちよ」

 それから今度は私達です。
私と山村さんは穴の開いたパンティーを脱いで並んで座りました。
私山村さんは妻と奥さんと同じように畳の上で両脚を抱え込んでいました。
私と山村さんの脚の間で妻は山村さんの大きなチンポを指で摘まんで、奥さんは私のチンポを指で摘まんで、シェービングクリームを振りかけました。
「あ〜〜、涼しい〜〜〜〜!」「ひゃ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ね、恥ずかしいでしょう〜〜〜」
「ヒ〜〜〜〜」

 二人は私と山村さんのチンポを指で摘まんで前後左右に動かしながら剃刀を使って毛を剃り始めました。
それから剃り終わると奥さんが「さあ、あなたたちも、同じことをするのよ、フフフ」と言って妻と二人でカメラを構えました。

 私は山村さんの左の太腿に右の太腿を乗せると立ったチンポをゆっくり扱いて見せました。
山村さんも同じことをしていました。
私と山村さんのチンポの先から我慢汁が流れ出ていました。

 それから重なるのは勘弁してもらって山村さんが脚を開いて畳の上に投げ出した太腿を跨ぐように私は山村さんの太腿の上に座りました。
そのままで私と山村さんは片手を畳につき片手でチンポを持っているところを妻と奥さんに写真を撮られました。
私と山村さんのチンポはくっつきそうな距離でした。
 
 その日はそれで終わりました。


[82] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/10 (木) 05:46 ID:R6vezZl6 No.50183
 帰りに車の中で「あんた、あの人たち、いい人だったわね」
「ヘヘヘヘ、すっごいいやらしい人たちじゃったね」
妻が私をじっと見ながら「あんた、フフフ、どこでもいいから車を停めて」
私は妻の眼を見ただけで妻が何を言いたいのか分かりました。
私が路肩に車を停めると昼間の事で火がついたようになっていた妻は車から降りて「フフフ、あんた、見せてあげる」と言って車の横に立ちました。
夜とはいえ車はバンバン通っていました。
妻は対向車のヘッドライトの中でスカートを捲りました。
私は助手席と後部座席のドアを開けると、妻はその間でしゃがみました。
私は妻の後ろから妻の股間を見ていました。
妻が私を振り向いて「あんた、あ、あ、あ〜〜、出るわよ、出るわよ、あ、出る、出る、オシッコが、あ〜〜〜〜」と言うと同時に妻の股間からヘッドライトに照らされた一条の飛沫が飛び散りました。

 「ねえ、ねえ、ついでにウンコもして見せてよ」
「駄目よ、だめだめ、それは、あ〜〜〜〜〜、あんた、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、出るわよ、出るわよ、ウンコが出ちゃう、あ、いや!だめ!見たらいけん!あ、だめ、出る出る!あ〜〜〜〜」
妻は一度夜空を見上げて「う〜〜〜〜〜」とうめき声をあげると、妻の尻の間からバナナ状の物がポトンと落ちました。
「もう出ないの?」「あとで、もうちょっとしたら、あんた、紙、紙を取って」

 その二時間後に妻は大きな橋の上で、三段になった手摺の二段目と一番上の欄干の間にお尻を突き出すように腰を掛けて「あんた、オシッコが出るの、見て見て」
私はしゃがんで妻を横から見ていました。
「あ、あ、あ〜〜〜、出る出る、あ、あ、あ〜〜〜」
妻の白い太腿と太腿の間から川面に向かってしぶきが飛び出しました。
それが終ると「あんた、今度は、あんた、あんた、出るわよ、出るわよ、ウンコが出るわよ、見たらいけん、見たらいけん、恥ずかしいけえ、あ〜〜〜、見ちゃいや!見ちゃあ!あ〜〜〜〜〜、出る出る、あ〜〜〜〜」と言ってさっきと同じくらいの物を太腿の間から流れる川に向かって落としました。
それはゆるやかな水の流れに波紋を広げていました。

 その夜、私と妻は「さかり」ました。
その日から妻も私も「さかる」という言葉を頻繁に使い始めました。
妻が私の上で腰を振っていました。私はそんな妻を下から突き上げていました。

 「あんた、ア〜〜〜、あの人たち、あんた、いやらいい事ばっかり言って、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、わしらも、のう、のう、あの人らみたいに、のう、男の人と、わし、見たい、利佳ちゃんが男の人とさかっちょるところを見たい」
「あんた、あ〜〜〜、いやらしい事、あ〜〜〜、いやらしい事、うちも、うちも好き」
「の、の、いつか、の、そのいやらしい事をの、男とさかって、の」
「あんた、うち、あ〜〜〜、あんた、うち、男の人と、あんた、さかってもいいのね、あんた、あ〜〜〜、うち、男の人とさかるかも、さかって、あんたに見せちゃげるかも、お父ちゃんみたいに、あんたを妬かせてあげる、あんた、うちは、うちはお母ちゃんの子供じゃけえ、男の人と、いっぱいさかって、あんた、あんた、ほんまにええんじゃね、うち、うち、さかるよ、男の人とさかるよ、ア〜〜〜〜いやらしい事、いっぱいしてあんたに見せちゃげる、男の人とオメコして、オシッコするところも、あんた、男の人に見せちゃげるの、あんた、うち、逝く!逝く!逝くところも男の人に見られるの、あんた、見て、見て、うちが逝くところ見て!あ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」

 私は腰を突き上げながら「利佳ちゃん、さかって、さかって、いっぱいさかって!男とオメコして、わしに見せて、男にオシッコするところも見せて、ア〜〜〜〜、それから、利佳ちゃん、ウンコするところも男の人に、ア〜〜〜、見せてやって」
妻はプルプル震えながら「ウンコは駄目、でも、あ〜〜〜、その時になったら、それまで、あんたにだけ、あ、あ〜〜〜、いい!オメコ!いい!いい〜〜〜〜〜、あんた、また、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜」
「逝って!逝って!利佳ちゃん、逝って、男の人らに利佳ちゃんが逝くところ見せちゃげて」

 そんな事を言いながら私と妻は毎日のようにさかりました。
そして一月ほどして真由子さんから電話がかかって来ました。
その電話には私が出ました。
「はい、上田です」「フフフ、私〜〜〜」
「えっ?」 「フフフ、私よ、真由子よ〜〜〜」
「あ、どうも〜〜〜、その節はお世話になりました〜〜〜」
「アハハハは、利佳さんはお元気〜〜〜」「はい、元気です。元気すぎて困っちょります、アハハハハ」
「アハハハ、今度の土曜日、利佳さんの体の具合はいかがですか〜〜〜?」
「は〜〜〜〜い、妻に代わりま〜〜〜〜す」

 妻が釣られて「は〜〜〜い、代わりました〜〜〜、アハハハハハ」
私は受話器に耳を付けて聞いていました。
「あのね、今度の土曜日ね、フフフフ、来れる〜〜〜」
「え〜〜〜〜、土曜日ですね〜〜〜!嬉しい〜〜〜、ア〜ハハハハハ」


[83] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/11 (金) 08:23 ID:5vpGJSdg No.50188
 そして9月初旬の土曜日の朝です。
暦の上では秋とはいえ、何もしなくても汗ばむ季節でした。

「ねえ、利佳ちゃん、下着は穿いて行かなくてもいいんじゃないの、ヘヘヘ、どっちみち、すぐに脱ぐことになるんじゃし」
「そんなわけにはいかないわよ、でも、フフフ、このスカートはどう?」と妻はスカートを穿いてクルクル回って見せました。
妻が穿いたそのスカートはフレアスカートで膝上が20センチぐらいで、屈むとお尻が見えていました。
もちろんガーターベルトの白いストッキングの吊り具も見えていましたし、クルクル回るとスカートの裾がフワッと広がっていました。
すると臍の辺りまで見えました。
妻は小さな、本当に小さな白い半透明のパンティーを穿いていました。
太腿に3センチほどの布が巻き付いていて、パンティーから生えかけた陰毛が透けて見えました。
「ええ!ええ!そのパンティーはええ!」
「フフフ、これはねパンティーじゃないの、スキャンティーって言うの」
「ス、スキャンティ〜〜〜?」

 妻はその上に派手な色の巻きスカートを穿いていました。
「お母さんと出会うと困るでしょ」
車に乗ると妻はすぐに巻きスカートを脱いで「さあ、行くわよ!」
助手席に座った妻のスカートの裾から股間が見えていました。

 途中の商店街で果物屋さんを妻が見つけました。
そこでお土産に葡萄を6房買いました。
その時も店のおじさんが嬉しそうにニヤニヤ笑って妻の姿を見ていました。
「利佳ちゃん、おじさんが見てたよ」「知ってる、フフフ」

 呼び鈴を押すと中から「は〜〜〜い、どうぞ〜〜〜〜〜」
ドアを開けると山村さんと奥さんが立っていました。
妻が二人の姿を見て「負けた!」と小さい声で言いました。
山村さんは何と表現をすればいいのか………紐だけのレオタードのようなものを着ていました。肩から2本の紐がまっすぐ股間まで下がっていて、お尻の後ろで一本になっていました。
紐はそのまま肩まで伸びていました。
ですから………チンポも金玉も丸出しでした。

 奥さんもレオタードを着ていました。
奥さんが来ていたレオタードは短いフワフワの裾が付いていました。
それはまるで幼児が着るワンピースの水着みたいでした。
股間は丸出しで幅が5センチほどの長方形の穴が開いていました。
その穴から奥さんのオメコは丸見えになっていました。
ぷっくり膨らんだ大陰唇の間からビラビラも見えていましたし、生えかかった陰毛も見えていました。
おまけに胸に丸い大きな穴が二つ並んで開いていました。
その穴からお椀型の乳房が飛び出ていました。

 山村さんが照れくさそうに笑いながら頭を掻いて「ヘヘヘヘ、どうぞ、どうぞ、さあ、さあ、上がって」
すると奥さんが「フフフ、あなたたちのも用意してあるわよ」
奥さんに促されるままに和室に行くと、そこにはもう布団が敷き詰めて有りました。
布団の上には同じような生地の物がちょこんと折り畳んでありました。
私と妻は顔を見合わせました。
「さあ、さあ、これを着て、それから、フフフ、遊びましょ」

 私が着た物も妻が着た物も、二人が着ていた物と全く同じものでした。
それは伸縮性の生地で出来ていました。
私は妻に「ね、じゃけえ、言うたじゃろ、下着は穿かんでもええ言うて、エヘヘヘヘ」
妻が私を見て一言「いやらしい!」

 そのあと、私達の前にカメラを二台置いて記念写真と称して写真を撮りました。
妻と奥さんは前列でしゃがんでいて、私と山村さんはその後ろに並んで立ちました。
私も山村さんもチンポを立てていました。
奥さんがその時「フフフ、私、フフフ、濡れて来ちゃった」
妻はその時何も言いませんでしたが腰をモジモジ動かしていました。
帰りの車の中で妻が「フフフ、あの時ね、うちも濡れてたの」
「やっぱり!」

 私たちはそのままで昼ご飯を食べました。
その時の事です。
お土産に持ってきた葡萄を食べながら奥さんが「あなた、この格好、恥ずかしい〜〜〜」
「ヘヘヘ、お前が言い出したことじゃろうが」
妻が「この恥ずかしいレオタード、どうされたんですか?」
「私が縫ったの」
「へえ〜〜〜、お上手〜〜〜」
「こんなの訳ないわよ、ミシンが有れば、フフフ、旦那のなんか1時間もあれば縫えるわよ」
「ヘヘヘ、一年ぐらい前ですがの、わしが隠れて見ちょったら、男がプレゼントじゃ言うて真由子におかしげなものを着せましての、それが病みつきになりましての、ヘヘヘ」
「まあ!あなた、!あの時も隠れて見てたの?」
「ヘヘヘ、まあの、お前と男がどがいにしてさかるんか思うての、ヘヘヘ」
「あなた、どこで見てたの?」「隣の部屋の襖の隙間からの、ヘヘヘ、じゃけど、いつ男が気がつくか思うたら気が気じゃななかったんよの、その時はまあ、何とかばれずに済んだけどの、ヘヘヘヘ」
「あなた!いやらしい!」「ヘヘヘ、あの時は、お前、男に首輪を嵌められてさかっちょったろうが」
「あなた!私、ちっとも知らなかった!」
山村さんが部屋の中を見回して「まあ、こがいなマンションじゃあ、隠れるところも無うて、どっか一軒家にでも早よう引越ししたい思うとるんですけどの」
「あなた!それでだったのね」と言って奥さんが私たちに向かって「この人、出張だと言って朝早くから出てったのよね」
「ヘヘヘ、お前が買い物に出てったあとに部屋の中に忍び込んでの、ヘヘヘ、そのお陰で面白いもんを見せてもろうたわい、ヒヒヒ」
「あなた!どこまで見てたの?」
「どこまで言うて………ヘヘヘ、全部よ」
「ぜ、全部って………」
「お前が洗面器に跨って男に小便をさせられとるところも、ヘヘヘ」
「いやらしい!」
「ヘヘヘ、お前がバケツに跨ってウンコするところを男に見せとったのも見たでな、ヘヘヘ」
「あ、あなた!」
「部屋の中じゃったけえ、臭うてかなわんじゃった、アハハハハ」
「あなた………ああ、もういや!」
「窓を開けたら、男に気付かれる思うての、俺はじっと我慢の子よ、アハハハハ」
妻は下を向いてクツクツ笑っていました。

 それから奥さんが気を取り直すかのように「あなた、今日は、フフフ、ねえ、フフフ」と。
それはシックスナインから始まりました。
「ヘヘヘ、奥さんの上に健太さんが反対向きに乗って………」
「フフフ、あなた、そんな事を言わなくても、フフフ、利佳さんも健太さんも知ってるわよ、ね」

 私は和室の布団の上で仰向けに寝ていました。
隣では山村さんと奥さんが既に始めていました。
山村さんは奥さんの下で反対向きに覆いかぶさった奥さんのオメコをペロペロ舐めていました。
奥さんは山村さんのチンポを咥えて首を振っていました。
妻が私と反対方向に覆いかぶさりました。
私は妻の脚を広げて舌でコロコロと小さな突起を転がしました。
こんな事はチーさんにしばかれ、しばかれしながら何度も教えられました。
結婚した当初は妻とよくしましたが久しぶりのシックスナインでした。

 私は妻の陰部を指で掻き分けると舌をオメコの中に挿し入れて入口から5センチのところを舐めまわしました。
程なくして妻が「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」と泣き始めました。
それから私のチンポを吐き出すと「あんた!あんた!逝く!逝く!」
「逝って!逝って!利佳ちゃん!逝って!」
「あ〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、オメコがいいの〜〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝っく、逝っく、逝っく」と言って震え始めました。

 隣でも奥さんが「あなた!もっと、もっと、あ、いい!そこ、そこよ」
山村さんの口の周りはベタベタになっていました。
奥さんが「あなた!私!もうだめ!我慢できないの!あなた、あなた、逝くわよ、逝くわよ、ア〜〜〜〜、逝く逝く逝く」と言って全身をカクカクと震えさせました。
 
 それから私は「ねえ、利佳ちゃん、あの恥ずかしい格好覚えてる?」
妻はその格好を覚えていて薄目を開けるとニッと笑いました。
私は妻をあおむけに寝せると妻の脚を布団にくっつくまで折り畳んで反対向きになるとチンポを持って妻のオメコの中に突き入れました。
「あんた、この格好、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい」
奥さんが私たちの姿を見て「あなた見て見て、ワンちゃんがさかってるみたいよ」と言いました。
その格好だとチンポが折れ曲がりそうでしたが私はここだとばかりに腰を振りました。
腰を振って振って振りたくりました。

 私の取り柄は時間が長いことだけです。
それもチーさんにしばかれながら覚えた事です。
「見て見て、あなた、すっごいダイナミックよ」
妻がまたすぐに「あんた!あんた!もうゆるして、あ〜〜〜、ゆるして」と言っていましたが、私は妻の母親の事を思い出していましたし、妻がその時に言った「あれは格好だけじゃけえ」と言った言葉は元々妻が言った事でした。
私は構わずに腰を振りたくりました。
妻が黙ってブルブル震え始めました。
山村さんが「利佳さん、また逝ったみたいだよ」
「ウフフフ、あなたも頑張らなくっちゃね」

 そして山村さんが布団の上で脚を投げ出して座ると奥さんがこっちを向いてその脚の上の跨りました。
奥さんは舌で下唇をチロチロと舐めながら片手を布団に突いて片手で山村さんのチンポを持ってゆっくり腰を下ろしていきました。

 私も山村夫妻の方に体を向けるとぐったりしている妻を脚の上に乗せました。
妻は私が何をしようとしているのか分かったみたいで、薄目を開けると「ウフフフ」と笑って私のチンポを持って腰を下ろしてきました。
こうして私たちと山村夫妻は背面座位と言う恥ずかしい格好で向き合う事になりました。
奥さんが「ヒャ〜〜〜〜、あなた〜〜〜、この格好、恥ずかしいよ〜〜〜〜」
山村さんは片手を後ろについて片手で奥さんのオメコを指で広げていました。

 私も前に習えで妻のオメコを指で広げて見せました。
「あんた〜〜〜〜!いやあ〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜〜」
それほど恥ずかしくて嫌なら手で股間を覆い隠すなりすればいい物を妻も奥さんもそんな事はしませんでした。

 山村さんが眼をギラギラ光らせて奥さんに「真由子、フフフ、自分でオメコを広げて二人に見せてあげたらどうだい?」すると奥さんが眼をトロトロにして両手の指でオメコを広げました。
私も目をギラギラ光らせて(たぶん)「利佳ちゃん、ね、ね、山村さんと奥さんみたいに、ね」
今度は妻が眼をトロトロにして両手の指でオメコを広げていました。
私はそのままで両手を後ろについて下から腰を突き上げました。
山村さんも同じ事をしていました。
その時、私達と山村夫妻の間は1メートルも離れていませんでした。

 ヌラヌラ濡れた山村さんのチンポが奥さんのオメコの中に出たり入ったりしていました。
私からは見えませんでしたが、それは私たちも同じことだったと思います。
山村さんが腰を突き上げるたびに奥さんはトロトロの眼をして首を左右にカクカクと振って「あん、あん」と言っていました。
私達と山村夫妻は恥ずかしい体位で見せ合いました。
そうして山村さん夫婦と二度目の逢瀬は終わりました。


[84] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  俊輔 :2022/02/11 (金) 11:44 ID:FuH3gOuM No.50190
健太さん、楽しく読ませてもらってます。
私の住んでる街で、楽しいことされててたんですね。
引き続きを楽しみにしています。


[85] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/12 (土) 06:33 ID:8aRJKh7o No.50194
 俊輔さんは三次にお住まいなんですね!そんな方が私が書いたものを読んでいたなんて世間は狭い物ですね。
 俊介さん、これからもよろしく。 

今日から3連休です。今、朝の10時です。
妻は男に逢いに行きました。妻が帰ってくるのは日曜日の夕方という事になっています。
妻の報告とビデオが楽しみです。

 イギリスの諺にこんなのが有りました。
「一日幸せでいたければ床屋に行け、一週間幸せでいたければ車を買え、一ヶ月幸せでいたければ結婚をしろ、一年幸せでいたければ家を買え、一生幸せでいたければ正直に生きろ」
いろいろのバージョンが有りますが「一日幸せでいたければ朝飯をしっかり食え、一週間幸せでいたければ床屋に行け、一ヶ月幸せでいたければ結婚をしろ、一年幸せでいたければ家を買え、十年幸せでいたければ馬を飼え、一生幸せでいたければ釣りを覚えろ」と、私はこちらの方が好きです。

 どちらも「一か月幸せでいたければ結婚をしろ」というのがいかにもイギリスらしいユーモアとウィットに富んでいますが、私に言わせるなら「一生幸せでいたれば妻の貸し出しを覚えろ」です。

 それから一月後に奥さんから電話がかかって来ました。
「は〜〜〜い、元気〜〜〜〜?」
「アハハハハ、元気ですよ〜〜〜〜」
妻は受話器に耳を付けて聞いていました。
「あのね、今度の土曜日はどう?利佳さんのお体はどうですか〜〜〜〜?」
妻はすぐに指でOKサインをしました。
「はい、大丈夫で〜〜〜〜す」
柱に掛かった暦を見るとその日は10月9日で土曜日から3連休でしたが悪い事に車を車検に出していました。
私がその事を言うと奥さんが「じゃあさ〜〜〜、電車で来てよ、駅に着いたら電話してよね〜〜〜、迎えに行くからね〜〜〜」
「分かりました〜〜〜〜」
「あ、それとね〜〜〜、二人ともお毛毛、剃ってきてね〜〜〜、ウフフフ」
「あ、はい、分かりました〜〜〜」
「なんなら真っ裸で来てもいいわよ〜〜〜〜」
「アハハハ、いくら何でも、アハハハ」
「じゃあねえ〜〜〜〜、あ、そうだ、肝心な事を言うの忘れてた〜〜〜、あのね〜〜、フフフ、うちの旦那がね、そろそろ物々交換でもしないかって言ってたわよ〜〜〜、その積りで来てね〜〜〜、じゃあねえ、バイバイ〜〜〜」と奥さんは言ってガチャンと電話を切りました。
「あ、もしもし」
私は受話器を置いて「ねえ、聞いた?利佳ちゃん、物々交換って………その積りでって………もしかしたら………」
妻は私の眼をじっと見ながら「そうみたいね、フフフ」

 私たちはその夜繋がりました。
妻は私の上で腰を振っていました。
「利佳ちゃん!利佳ちゃん!物々交換って!ねね、利佳ちゃん、夫婦交換の事だよね!」
「そうよ、そうよ、うち、あ〜〜〜、旦那さんにやられちゃうかもよ」
「ねね、利佳ちゃん、旦那さんとオメコして、ね、わし、見たい!リカちゃんが男の人とさかっちょるとこ見たい!」
「あんた、ええんじゃね?ええんじゃね?うちが、あ〜〜〜、旦那さんと、本当にいいのね?」
「ええ、ええ、利佳ちゃん、ね、ね、思いっきりね、旦那さんとさかって!さかって!」
「うち、さかるよ、さかるよ、さかるところをあんたが見るのね、さかる、さかる、いやらしい〜〜〜〜〜!」
「ね、ね、利佳ちゃん、いやらしい事いっぱいして、ね、ね」
「あ〜〜〜、あんたも、あんたも、奥さんと、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「わしも、奥さんと、ね、ね、奥さんとさかるけえ、利佳ちゃん、見ちょって」
「あんたが、奥さんと、いやらしいことを、あ〜〜〜、見ちょってあげる、ああ〜〜〜、逝く、逝く、逝く」
「利佳ちゃん!逝って!逝って!逝くところ見せて!見せて!旦那さんとオメコして、逝くところ見せて、見たい、見たい!あ〜〜〜〜、見たい〜〜〜〜〜!」
「見せちゃげる!見せちゃげる!うちが旦那さんのチンポで逝くところ見せちゃげる、あんた、あ〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」

 そして当日の朝、「り、利佳ちゃん!どうする?どうしたら、ああ、ねえ、利佳ちゃん!」
「あんたも男でしょ!おたおたしないの!」と言った妻でしたが「あんた、あんた、お毛毛、お毛毛、剃るの忘れてた!あんた、何を着ていけばいいの!あんた、お土産は?あんた、ああ〜〜〜」とパニックになっていました。
「利佳ちゃん!落ち着いて!はい、深呼吸!」「ス〜〜〜ハ〜〜〜ス〜〜〜〜ハ〜〜〜〜」
それから私たちは風呂で陰毛を剃り合いました。

 電車で行くというのに、その日、妻は膝上20センチの茶色いミニスカートを穿いていました。
スカートの下からガーターの留め具がチラチラ見えていました。
私と妻は電車に乗っても一言も口を利きませんでした。


[86] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/12 (土) 09:31 ID:4HRl4DiM No.50195
「一生幸せでいたれば妻の貸し出しを覚えろ」・・・至言です!
奥様は3連休中日の今日も男のところで淫らにさかってられるんでしょうね。

いよいよ、今に繋がる初めての夫婦交換。続き楽しみです。


[87] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/12 (土) 16:15 ID:8aRJKh7o No.50197
 れんさん、先ほど妻の携帯から私の携帯に電話がかかって来ました。
先ほどと言っても朝の十時ごろでしたが。
「あんた、フフフ、今ね、ウフフフ」
「利佳ちゃん、彼氏とさかっちょるんか?」「ア〜〜〜、あなた、そんなところ、あなた〜〜〜、待って待って、いま、電話をしてるの、あなた〜〜〜〜、そこは、そこは、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!教えて!何を!何をされてるの?」
突然男の声になって「ヘヘヘ、奥さんを頂いています、今から奥さんのケツの穴を使わせていただきます」
声が少し遠くなって「ほら、旦那さんだぜ、どうされてるのか教えてあげなよ」
「ア〜〜〜、今ね、今ね、私ね、ア〜〜〜〜」「ほらほら、どうした」
「あんた〜〜〜、私ね、今ね、お尻の穴に入れられてるの〜〜〜」
「何が入ってんだよ!」「あのね、あのね、信ちゃんのチンポが、あ〜〜〜〜、私のお尻の穴の中なの〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして!もうゆるして〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、利佳がまた逝きましたよ、昨日からこれで17回目です」「逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」「ヘヘヘヘ、利佳のケツの穴はいいですねえ、フフフ、良く締まりますよ、いいです!いいです!利佳のケツの穴は、あ〜〜〜〜、いい!」
それで電話がぷつんと切れました。
信ちゃんは妻の新しい彼氏です。去年の10月にネットで知り合いました。
年齢は24歳で独身です。妻より丁度30年年下です。妻のお気に入りの一人です。
 
 
 山陰線から何度も乗り換えて私たちが三次駅に着いたのは夕方の3時ごろでした。
私が公衆電話から電話をしました。「今、駅に着きました」受話器を握った手は汗でベタベタになっていました。
「は〜〜〜い、今から迎えに行きま〜〜〜す、待っててね〜〜〜〜」
 それから20分ほどして迎えに来られました。
私達がバスの停留所で待っていると、奥さんが後部座席に窓から身を乗り出して「は〜〜い、こっちよ、こっちこっち」と手招きをしていました。
「なんで後部座席?」と私は思いました。
妻も同じことを思ったようで私の顔を見て怪訝な顔をしていました。

 私と妻が車に乗ろうとして、ドアを開けて見たものは………奥さんはツルツルのオメコが見えるスカートを穿いて、旦那さんは大きくなったチンポをズボンから出していました。
「健太さんは私の隣よ、ウフフフ」と奥さんが体をずらしてポンポンと後部座席を叩きました。
そして私は後部座席の奥さんの隣に、妻は助手席に。
座るとすぐに奥さんが私の手を取って「ウフフフ」と笑いながらツルツルの股間に持っていきました。片手で私の手を股間に押し付けるともう一方の手でズボンの上から私のチンポを握りました。

 妻も同じようなことをされていました。
旦那さんは右手でハンドルを握り、左手は妻のスカートの中に入っていました。
それは私が初めて見る出来事でした。

 いちいち書きませんが、これから起きた事は全部初めての事なのでその積りで読んでください。
車が動き始めると妻は窓の外を見ながら右手をそろそろと………旦那さんのチンポの上に………。
妻が男のチンポを握るのを見たのはそれが初めてでしたし。
それから、ア〜〜〜〜、妻が男に股間をまさぐられているのも初めて見ました。

 私は指を奥さんのオメコの中に、奥さんは私のズボンのジッパーを下ろして………チンポを握るとすぐに腰を屈めてぱくりと私のチンポを咥えました。
「あ〜〜〜〜、奥さん!」

 それからすぐに妻の嗚咽が聞こえ始めました。
「あ、は〜〜〜〜、は〜〜〜ん、あ〜〜〜〜、いやぁ〜〜〜〜〜〜」
私はその時「ああ、もう始まってるんだな」と思いました。
嫉妬と喜びが入り混じった何とも言えない気持ちで私の頭の中はいっぱいでした。
でもチンポはしっかり立っていました。
 
 10分ほどして車はマンションの駐車場に停まりました。
エレベーターに乗って部屋に着く間はわずか1分ぐらいでしたが、その間、私は一時間ぐらいに思えました。

 部屋に入るとすぐでした。
私は奥さんにドアに押し付けられ、妻は旦那さんに食卓の上に腹這いにさせられていました。
私は奥さんにチンポを咥えられて、妻はスカートを捲られて、旦那さんは妻の後ろからオメコに口を付けていました。

 「あんた!ア〜〜〜〜〜」私は「利佳ちゃん!利佳ちゃん!」と叫びながら思わず腰を振っていました。
「奥さん!あ〜〜〜〜、気持ちええ〜〜〜〜!」
妻は片脚を椅子の上に乗せて下から旦那さんにオメコを舐られていました。
「あんた、あんた、ああ〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」
旦那さんが妻のオメコから口を離して「フフフ、奥さん、どこがいいのかな?フフフ」
「ア〜〜、いやらしいところが、あ〜〜〜、気持ちがいいの〜〜〜」
「フフフ、いやらしいところって何処かな?」
「ア〜〜〜、オメコ、オメコなの、オメコが気持ちいいの〜〜〜」
私は奥さんの頭の上に手を置いて腰を振りながら「利佳ちゃん、利佳ちゃん」と言うばかりでした。

 妻は立っていられなくなって腰をカクンカクンと揺さぶっていました。
それから妻も私もズルズルと和室に連れて行かれて………和室にははもう布団が敷き詰めてありました。

 旦那さんは素早くズボンを脱ぐと立っていられなくなっていた妻を布団の上に横たえました。
それから旦那さんはニヤニヤ笑いながら妻のスカートを脱がして丸裸にしました。
妻は両手で顔を覆っていました。
私は妻の横でそれを見ていました。
奥さんが目をランランと輝かせて「フフフ、健ちゃんも、はい、服を脱ぎましょうね」と私を子供に言い聞かせるように言いました。

 それから四人で真っ裸になって始まりました。
妻と旦那さんのそれはシックスナインから始まりました。
妻は顔を両手で覆って布団の上で脚を閉じていました。
旦那さんが反対向きになって妻の上に覆いかぶさりました。
旦那さんが妻の小指を掴んでゆっくり脚を広げていきました。
「あんた、あんた、あ、あ、あ、恥ずかしい〜〜〜、見ちゃだめ、見ちゃいや、あんた〜〜〜〜」

 私はそれを布団の上で座って見ていました。
私のチンポは今にも張り裂けそうになっていました。
私はそのチンポをゆっくり扱いていました。
奥さんは私のそばに座って私のチンポを扱いている手に片手を添えていました。
奥さんは目をギラギラさせて私の耳元で小さな声で「よく見てるのよ、ウフフフ、ほ〜〜ら、うちの旦那のチンポを利佳さんがもうすぐ咥えるのよ、ほ〜〜ら、ほ〜〜ら、もうすぐよ、フフフ」と言いながら私の手に添えた手を上下に動かしていました。
 
 旦那さんは妻の両脚を抱え込むと指でオメコを広げて舌を這わせていました。
ペロペロと舌を出して妻の小さな突起やビラビラを舐めまわしていました。
「良く見ててね、ウフフフ、ね、うちの旦那が利佳さんのオメコをねぶってるわよ、ウフフフ」
そして………妻が旦那さんのチンポを咥えました。
奥さんが「ほ〜〜〜ら、利佳さんがうちの旦那のチンポを咥えちゃったわよ、ウフフフ」
私は堪りませんでした。
まだ始まったばかりだというのに私は「奥さん!ごめんなさい〜〜〜〜!」と言って布団の上に突っ伏すと手で押さえるのも間に合わず、布団の上にドクドクと射精しました。
なんという快感だったでしょうか!私の頭の中をどす黒い快感が駆け抜けて、そして頭の中が真っ白になって「あ〜〜〜〜〜〜」と一声叫び声を上げただけでした。
私のチンポの先からドックンドックンと精液が迸りで出ていました。

 その時私は妻と目が合いました。
妻は悲しそうな目をして私から顔を背けました。
妻は妻の両親の事を思い出していたのだとその時私は思いました。


[88] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/13 (日) 08:45 ID:QeUBTYaw No.50200
ああ、尻穴犯され、17回も逝かされれるんですね。しかも自分達の子供の年代の男に・・
その姿を想像するだけで興奮します。
ましてや当のご主人の健太さんには、たまらない電話でしたでしょうね。

いきなりの露出にカーセックス(前戯?)、三次のご夫婦、お迎えから過激ですw  
お互い貪り尽くすような勢いで、満たしきれない性欲がほとばしってるのが目に浮かびます。

「妻は妻の両親の事を思い出して」、奥様どんな心持ちだったんでしょうね。
ご両親の淫らな行為に興奮や反発いろいろ複雑な思いを抱いて成長されたことでしょう。
そしてそのみだらな行為を、自分もしている・・・・

続きお聞かせください、


[89] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/13 (日) 10:07 ID:e78d3SI6 No.50201
 私はその時1リットルぐらい精液が出たかと思いました。
それでも私のチンポはしっかり立っていました。
奥さんが「フフフ、大丈夫よ、初めはみんなそうなの、うちの旦那の時もそうだったのよ」と私を慰めました。

 それから旦那さんは妻のオメコから口を離して枕元に置いてあったタオルで口を拭うと私の顔を見ながら体の向きを変えて妻に覆いかぶさりました。
旦那さんはチンポを持って妻のオメコに当ててまさに入れようとしている時に奥さんが「ほら、ほら、旦那のチンポが奥さんのオメコに入るわよ、初めての他人棒なのよ、よく見ておかなくちゃね」と小さい声で私に囁きました。

 旦那さんの濡れたチンポが………妻のオメコの中にゆっくり埋没していきました。
「ああ、利佳ちゃんが、利佳ちゃんのオメコの中に、ああ〜〜〜〜」
妻は硬く目を閉じて私から顔を背けていました。
「あんた〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、見ちょってね、あんた、初めての、あ〜〜〜〜〜」
私はチンポを扱きながら見ていました。
それから奥さんが私を押し倒して乗って来ました。
奥さんは私のチンポを掴むと舌なめずりをしながら腰を下ろしてきました。

 私のチンポがズブズブと奥さんのオメコの中に入っていきました。
奥さんはチーさんと妻と、その次の女の人になりました。
旦那さんは妻の二番めの男の人になりました。
「あ〜〜〜〜、奥さん!」
奥さんは私の首にしがみついて腰を振り始めました。
妻を見ると、その時には旦那さんも腰を振っていました。
その時もまた奥さんが私の耳元で「ほら、ほーら、よく見ておくのよ、フフフ」
旦那さんの大きなチンポが妻のオメコの中を出たり入ったりしていました。
「あんた〜〜〜〜、すごいの〜〜〜〜、大きいの〜〜〜〜、硬いの〜〜〜〜」
それから妻の泣き声が「あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜」と聞こえ始めました。
間もなくして妻が「あんた!逝く、逝く」
奥さんが私の上で腰を振りながら「健太さんの奥さん、ほら、見てて、もうすぐ逝くわよ」と囁きました。
「あんた〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝っく〜〜〜〜〜」と妻が言ってブルブル震え始めました。
「ほ〜〜ら、逝っちゃった、ウフフフ」

 妻がブルブル震えていても旦那さんの腰の振りは止まりませんでした。
「あ〜〜〜〜〜、ゆるして!ゆるして!もうゆるして〜〜〜〜〜!あ〜〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜!」
それからまた妻が「あんた〜〜〜〜〜!と叫んで「また、また、あ〜〜〜〜〜、逝くう〜〜〜」と言って震えていました。

 その時にはもう奥さんも解説(?)などしていませんでした。
奥さんは私の胸に手を突て腰を振っていました。
チンポは根元まで入っていました。
「あなた〜〜〜〜、見てて〜〜〜〜、私、あ〜〜〜、逝くう〜〜〜〜」と言って私の上にパタンと倒れ込むと下半身を震えさせました。

 今度は旦那さんがぐったりしている妻を横向きに寝かせると妻の後ろから「こうしたら、ヘヘヘ、」健太さんからよう見えるじゃろう」と言って妻の膝を抱え上げました。
「ヒ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
旦那さんは妻をそうしておいて妻の後ろからチンポを突き入れました。
旦那さんが腰を振り始めると、なんと、妻は片手で顔を覆い、片手で自分の足の裏を掴んで脚を大きく開いたのです。
それで妻の脚は120度ぐらい開きました。
旦那さんは妻の後ろで腰を振りながら空いた片手の指で妻のオメコを広げるともう一方の手の指で妻の小さな突起をさすり始めました。
妻のオメコは朝剃ったばかりだったのでツルツルでした。
妻のオメコん赤に旦那さんのチンポが出たり入ったりしているところが良く見えました。

 妻が片手で隠した指の間から妻の泣き声が聞こえてきました。
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん」
奥さんも「ヒ〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」と泣いていました。
そして旦那さんが耐え切れなくなったような声で私に「ええですか?このまま出してもええですか?」
「ええです!そのまま、あ〜〜〜、出しちゃってええです!」
旦那さんは「あ〜〜〜、ええ!もう堪らん!」と言って根元まで妻のオメコの中にチンポを突っ込んだままピタリと腰の振りが止まって………旦那さんのチンポの裏筋がビクンビクンと脈打っていました。
妻は一言「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と叫んで両手で顔を覆うと私から顔を背けました。
奥さんが私の頭を両手で持って妻たちの方に向けると「健太さん、見て見て!ウフフフ、うちの旦那のチンポ汁が利佳さんのオメコの中に注がれているのよ」と言いました。
そして旦那さんが「ヒャ〜〜〜〜」と言ってゆっくりと妻のオメコからチンポを抜きました。
妻のオメコの中から………白濁液がドロドロと流れ出ていました。
「利佳ちゃん!利佳ちゃんが!」と私は泣きそうな顔で(たぶん)「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
私はそれを間近で見ました。
旦那さんのチンポの根元に白い泡のようなものが巻き付いていました。

 私はそれを見ながら二回目の精液を今度は奥さんのオメコの中にドックンドックンと出しました。
それを見た旦那さんが急いでカメラを持ってくると「へへへへ、健太さんのチンポ汁と女房のオメコ汁が混ざっちょるところをじゃの、ヘヘヘ」と言って写真を撮っていました。
私は妻のオメコの中から流れ出る旦那さんの精液を見て堪らない喜びを覚えていました。
その時の射精は何事にも代えがたい快感でした。

 それでその時私と妻は三つの言葉を覚えました。
一つは「他人棒」、もう一つは「チンポ汁」残りの一つは「オメコ汁」と言う言葉です。
それから後の話ですが私と妻は頻繁にその言葉を使うようになりました。
例えば「あんた、うち、うち、今ね、チンポ汁を入れられてるの」
「利佳ちゃん、明日は、どこの他人棒を嵌めに行くんか?」「フフフ、あんた、明日は二本の他人棒を嵌めてもらうの、フフフ、それからねチンポ汁を飲んであげるの、フフフ、そしてね、オメコ汁を舐めてもらうの」という具合に。

 それで終わったかというと、そんな事は有りませんでした。
その日から3連休だったのです。


[90] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/16 (水) 07:18 ID:.0iLaA02 No.50215
 そのあと、私達は遅い夕食を食べました。
四人とも裸のままでした。私の隣には妻が、山村さん夫婦は私たちの前に座っていました。
私は前に聞いた事で気になっていたことを聞きました。
「ちょっと聞きますが、この前、奥さんと男の人が、そのう、なんちゅうか、旦那さんがあの時の事を覗いちょられたいう事を聞いたんですがの、その時、奥さんはその事を知っちょられたんですか?」

 奥さんが「あの時の事って、ウフフフ、健太さん、はっきり仰っていいのよ、私と男の人がオメコをしていた時の事でしょ?アハハハハ」
「アハハ、アハハ、まあ、そういう事です」

 山村さんがビールを私と妻のコップに注ぎながら「ヘヘヘ、前に言うたことが有ると思うんじゃが、こいつが知っちょった時もあるし、ヘヘヘ、知らんじゃった時も有るし、いろいろよね、ヘヘヘ」
「あなた、ウフフフ、あなたは隠れて見てた方が好きって言ってなかった?」
「まあの、俺は男とこいつが俺の居らんところでどがいな事をしょうるんか、ヘヘヘ、見とうての」
「そ、そのう、なんちゅうか、旦那さんが居って時と、居ってない時とじゃ、どがいに違うんですか?」
 山村さんは私の顔と妻の顔をチラチラと見比べながら「そりゃあ、わしがおらん時と居る時じゃあ、ヘヘヘ、はあ、すっごい違うけえ」
「フフフ、あなたは隠れて見るのが好きよねえ」
「ヘヘヘ、男も俺が居らん時はこいつにいろんな事をさせよるけえ」

 妻が興味津々といった顔で「いろんな事って………どんな事?フフフ」
「ヘヘヘ、この前も言うたと思うんじゃけど、俺に見せた事が無いような、ヘヘヘ、こいつにウンコをさせてみたりじゃの、こいつも俺にもさせてくれんじゃったケツの穴にチンポを入れさせたりじゃの、いろいろよね」
妻が驚いて「えっ!まあ!お尻の穴って!………」

 私が「お、お尻の穴って、聞いたことは有るんけど、奥さんに聞きますけどの、あのう、なんちゅうか………お尻の穴って、ヘヘヘ、やっぱり気持ちがええもんですかいの?」
奥さんはポッっと顔を赤くして「フフフ、あのね、初めはね少し痛かったんだけど、そのうちに恥ずかしいやら何やらで段々気持ちが良くなってきたの」
私は身を乗り出して「ヘヘヘ、気持ちが良うなるんですの」
妻が私を睨みつけて「あんた、そんな事言ったら、失礼よ」

 すると旦那さんが「今じゃあ、こいつは、ケツの穴でも逝きよるんですよ、へへへ」
奥さんがさらに顔を赤くして「あなた!そんな事まで言わなくても!恥ずかしい!」
「今じゃあ、こいつは誰にでもケツの穴を使わせよるんですよ、ヘヘヘヘ」
「あなた!もういや!やめて」
「ヘヘヘ、こいつはオメコとケツの穴にチンポを嵌められて、ヘヘヘ、気が狂うたみたいに逝くんですでの、ヘヘヘ」
「あなた!あ〜〜〜〜」

 妻が「そしたら、男の人が………二人居っちゃったいう事ですか?」
「ヘヘヘ、俺が見たんは、その時は男が三人居って、もう一人の男はこいつの口ん中にチンポを突っ込んじょって、こいつは目を白黒させちょって、男が腰を振るたんびにゲエゲエえずいちょって、それを見た時にゃあ、はあ、俺は堪らんじゃった」
「えっ!あなた………あの時も覗いてたのね!私には出張だって言ったのに!」
「ヘヘヘ」

 妻が目をキラキラ輝かして「フフフ、奥さんは旦那さんに見られてた時と見られてない時と、フフフ、なんというか、感じ方が違うんですか?」
奥さんが旦那さんを見上げながら「それは……フフフ、その時の男の人によるけど、ウフフフ、好きな人だったら、この人の前ではできないことも、思い切っていろんな事が出来るから、フフフ、それは、まあね、ウフフフ」

 好奇心の塊の妻が「フフフ、いろんな事って………例えば?」
「そ、それは………」と言って奥さんは顔を真っ赤にして下を向きました。
すると旦那さんが「例えば、ヘヘヘ、はあ、時効じゃ思うて健太さんと奥さんじゃけえ、言うんですが、ヘヘヘ、こいつは、ヘヘヘ、男二人に浣腸をされちょったんです」

 妻が「か、浣腸って!………あの浣腸ですか!?」
奥さんが「あなた!そんなことまで見てたの!あ〜〜〜」
「そう、あの浣腸、ヘヘヘ、風呂の戸をちょっと開けての、ヘヘヘ」
「やめて!そに話はやめて!」
「ヘヘヘ、お前、浣腸されて、キャアキャア言うて喜んじょったろうが」
「そんな事無い!私は喜んでなんか………あ〜〜〜」
妻が「浣腸まで!………奥さん!すごい!」
「あ〜〜〜〜〜、もう、いやあ〜〜〜〜〜〜〜!」

 そして、その夜も私は奥さんと、妻は山村さんと、さかりました。
妻が「もうだめ、ゆるして、ゆるして、もうゆるして」とぐったりしている時、私は上に乗った奥さんを下から突き上げていました。
「あ〜〜〜、いい〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、もッと突いて〜〜〜、そこそこ、そこよ〜〜〜」
「奥さん、奥さん、ここですか!こうですか!」

 その時山村さんがぐったりしている妻を布団の上に寝かせると、私の上で腰を振っている奥さんの後ろに立ちました。
山村さんはニヤニヤ笑いながら両掌にペッペッと唾を吐きかけるとそっと奥さんの後ろに立ってチンポに唾を塗りたくると奥さんの腰を掴んで「こうやって、ヘヘヘ、男に、ケツの穴に入れられちょった、真由子、」の、俺にも、ヘヘヘ、のう、俺にも」
「あなた!あっ!だめ!そんな事!あっ!いや!やめて!」

 そして山村さんは少し腰を屈めると、ゆっくり腰を突き出しました。
奥さんは背中を反り返らせて隣まで聞こえそうな大きな声で「キャ〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜」
薄い粘膜を隔てた私のチンポはズンズンと奥さんのお尻の穴に入ってくる山村さんのチンポを感じました。
奥さんは私にしがみついて「ヒ〜〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜〜、そこは、そこは、いやあ〜〜〜〜」
妻は大きな目を開けてそれをじっと見ていました。
山村さんが腰を振り始めました。
すると奥さんが「あなた、あなた、もっと、あ〜〜〜、いいの、いいの、もっと、ねえ、あなた、奥まで、奥まで、あ、いや、だめ、でも、いいの、いいの、、あなた、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
山村さんは腰を振りながら「どうか?ええか!ええか!ケツの穴はええか?」
「あなた、あなた、いいの、いいの、恥ずかしいの、でも、いいの、いいの、お尻の穴が、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「どうか?どうか?健太さんのオメコの中のチンポとケツの穴の俺のチンポとどっちがええか?」
「ヒ〜〜〜〜、どっちもいいの、オメコもいいの、お尻の穴もいいの、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝くう〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜」と言って奥さんが震え始めるとすぐに村山さんが「あ〜〜〜〜、俺も、俺も、あ、あ、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜」
その時私のチンポは裏筋に山村さんのチンポの収縮と膨張を感じていました。

 そして寝る前に私は思い切って或る事をお願いしました。
妻はその時下を向いて恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
「あのう、お願いがあるんですが………誰でもいいんですが、一人でも二人でも、ヘヘヘへ、男の人を紹介してもらえませんでしょうか?」
すぐに奥さんが笑いながら「フフフ、その気になったのね、ねえ、あなた、篠田さんなんかどうかしら?」
「そうだな、篠田君だったら大人しいし、初心者向きだよな」
「そ、その男の人は、何歳ですか?」 
「ちょっと待ってね」と言って奥さんは黒い手帳を持ってきました。
「ええっと、篠田さんは、24歳だから、あなたたちとは少し若いかしら、フフフ」
「健太君、若い男はいいぞう、元気が良くてな、ヘヘヘ」
妻が「フフフ、その人は独身?」
「フフフ、そう、独身よ、あなたたちの事は私が言っとくから、フフフ」

 そして私は篠田克之君の住所と電話番号を手帳に書きました。
彼の住所は私たちの隣の県でした。
その時、私は25歳、妻は26歳でした。


[91] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  俊輔 :2022/02/16 (水) 20:38 ID:sqedbAWI No.50220
身近でこんなことが行われてたなんて、すごく興奮します。
当時は高校生くらいで、まだ女性も知りませんでしたが。


[92] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/17 (木) 14:16 ID:7n.tKmYE No.50221
 今まで少し猥褻に書き過ぎました。これからは少し控えめに書きます。
その年からいろんな事が私と妻の廻りに起きました。
今まで切っ掛けや成り行きなどを丁寧に書き過ぎました。
それでという訳では有りませんが、これからはそんな事は省いて事実だけを書いていきます。
これを読んでいる方も、そのほうが良いと思います。
それともう一つ。方言が分かりにくいと思います。
私が書いたものを読んでも読みにくいのですからこれを読んでいる方はなおの事分かりにくいと思います。
これからは少し標準語に近い言葉で書いていきたいと思います。会話はそれなりに書きます。


 翌日の事です。三連休の中日でしたが、私達は一日余裕を持たせてその日に帰ることにしました。
私がその事を山村さん夫婦に告げますと「フフフ、じゃあ、私達があなたたちをお家まで送ってあげる」
という事になって5時間の道のりを二人が送ってくれることになりました。
でも今日の今日まで卑猥なことばかりしてきた四人ですからその儘という事にはなりません。

 マンションの下の駐車場の車に乗った時からもう始まりました。
時間は午後2時ごろでした。
私と奥さんは後部座席に、妻は当然のような顔をして助手席に。
座ると同時に山村さんは妻の股間に手を、奥さんは私のズボンのチャックを下げて、陰茎を口に含むと妻は後ろをちらっと振り向いて私たちを見ると窓から外を見ながら山村さんのズボンのチャックを下ろしました。

 私は腰を屈めた奥さんのお尻の後ろから陰部に手を伸ばしました。
奥さんはその時少し腰をずらして私が股間を触りやすいようにしました。
もちろん奥さんも妻も下着というような無粋な物など穿いていません。

 私の指が奥さんの突起を捕らえました。
奥さんは少し背中を反らせて私の陰茎を口に含んだまま「あ、うふ〜〜〜〜」
妻の手は山村さんの陰茎を握って、その手はゆっくり上下していました。
山村さんの手は妻の短いスカートの中で微妙に動いていました。
オートマチック車はこんな時に本当に便利です。

 妻は窓の外を見ながら「はあ、はあ」と荒い息を吐いていました。
奥さんも声にならない声で、嗚咽を漏らしていました。
最初に行った所はコンビニでした。
妻と奥さんはそのままにして於いて私と山村さんと二人だけでコンビニの中に入りました。
その時山村さんが「ヘヘヘ、こんだけ買っときゃ十分じゃろ」と意味有り気に笑いました。
山村さんの買い物籠の中には山ほどの缶ビールと缶コーヒーが入っていました。
私も山村さんの顔を見ながらニっと笑いました。
私は買い物籠の中に大量の弁当とサンドイッチなどを入れていました。

 車に帰ると「さあ、呑むわよ」と奥さんが、車が動き出すと「あなた、フフフ、何かいやらしい事企んでるでしょう、ウフフフ」
山村さんは缶コーヒーをカップホルダーに置いて、妻は片手に缶ビールを持って左足を椅子の上に乗せて。そうすると運転席と助手席の背もたれの間から山村さんの手が妻の股間で動いているのがはっきり見えました。
山村さんの左の指が二本、妻の陰部の中に入っていました。
そして妻の右手は山村さんの反り返った陰茎を握って上下に。
私は右手で缶コーヒーの缶を持って左手は奥さんおお尻の後ろから奥さんの陰部の中に指を入れて、奥さんは缶ビールを片手に腰を屈めて私の陰茎を口の中に。

 三次の町の中を通り抜けて、橋を渡って山道に掛かると、妻が両足をダッシュボードの上に乗せて助手席の背もたれを少し後ろに倒しました。
それでなおの事、妻の脚の間で動いている山村さんの手が良く見えるようになって、山村さんの左手も活発に動き始めました。

 そして奥さんは缶ビールを片手に私の上で腰を振り始めました。
まず最初に奥さんが「あ〜〜〜、いい!あなた、逝っちゃう!逝っちゃう!あ、あ、〜〜〜〜、いい!逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」と震え始めると妻が眼をトロトロにして私を振り向いて「あんた、ねえ、あれを取って、うちの鞄の中に、あ〜〜〜〜〜」
私は妻の鞄の中を見ました。
「あれ」はすぐ見つかりました。
「あれ」は大事そうにタオルでくるまれていました。
私がそれを妻に渡すと「あれ」を山村さんに渡して「ねえ、これを、これを使って」
山村さんがそれを見て二っと笑って妻の陰部の中に「あれ」を。
そしてモーターの音が車内に響き渡って、妻の脚は両脚とも少し開いてダッシュボードの上のままで。
妻が左手に缶コーヒーを持ち替えて右手で「あれ」を握って「あ〜〜〜〜〜、いい!いい〜〜〜〜〜!」
そして今度は妻が「あれ」を握ったまま「あんた!逝く、逝く、あんた!見てて!うちが逝くところを見てて!あ〜〜〜〜〜、いい!逝く、逝く、逝く逝く逝く」と震え始めました。
その時には奥さんがまた私の上で腰を振っていました。
それから広い道路に出て対向車もバンバン通っていましたが、妻と奥さんはそんなことは関係ないといったように妻は「あれ」を握ったまま逝き続け、奥さんは私の膝の上で逝き続けていました。

 それからまた山道に入って、奥さんが「あなた、オシッコ」
車は路肩に停まって土手の上に。
私と山村さんはカメラを持って土手の下に。
妻と奥さんが車から降りてきて土手の上に並んで、お百姓さんが三人あぜ道でこっちを見ていました。
その中で妻と奥さんはしゃがんで脚を大きく開いて、奥さんは「あなた、ああ、出るわよ、出るよ、オシッコが出るよ」と自分の股間を覗いて、妻は「あんた、見て見て、オシッコが出る〜〜〜〜〜」と目を瞑ると横を向いて、その事が終らないうちに奥さんと妻の脚の間から透明な飛沫が飛び出してきました。
私と山村さんは土手の下からカメラでパシャパシャと連写で写真に撮りました。
お百姓さんたちはそれを口を大きく開けて見ていました。

 それから私と山村さんは運転を交替して、今度は後部座席で妻は山村さんの陰茎を咥え、そして私は奥さんの股間に指を。
奥さんは妻と同じように片足をダッシュボードに乗せて片方の脚を椅子に乗せて「あなた、フフフ、見える?」
「見える見える、よう見える、エヘヘへ」
それから奥さんは小さな突起を指で擦りながら「アン、アン、アン、、いいの、いいの、気持ちがいいの」
妻は山村さんの陰茎を咥えたまま、片足の内側から手を入れて足の裏を掴んで脚を大きく持ち上げていました。
その妻の脚の間には山村さんの指が二本入っていました。
山村さんの指も私の指もベッタリと濡れていました。
妻は言葉にならぬ声で山村さんの陰茎を咥えたまま「んふんふんふ」と首を振っていました。

 それから再び、今度は妻が「あんた、オシッコ、どこでもいいから車を停めて!」
少し車を走らせると見晴らしの良いところに小さな車寄せが有りました。
車を駐車場に停めると妻が急いで車から降りてきました。
そのあとから奥さんが「私も、私も、ああ〜〜、漏れそう」と言って車から降りてきました。
 その時には二人とも下半身に何も身に着けていませんでした。
二人は木製の長方形のテーブルに上がって見晴らしの良いほうにしゃがみました。
私はそのテーブルとフェンスの間に体を入れてカメラを構えていました。

 「あんた、ああ、オシッコが出るよ、出るよ、見て見て」と妻が陰唇を両手で開くと奥さんは片手を後ろでテーブルについてもう一方の手の指で陰唇を開くと「あなた〜〜〜、あ〜〜〜〜、オシッコが〜〜〜」と、その言葉が終らないうちに妻と奥さんの脚の間から透明な飛沫が飛び出してきました。
私と山村さんはテーブルとフェンスの狭い間で逃げようもなく、その飛沫を下半身に浴びていました。

 そして私と山村さんもズボンとパンツを脱いで、四人は四人とも下半身を丸出しにして車に乗りました。

 それから妻は前を向いて山村さんの膝の上に。
私はバックミラーを調節して見ました。
妻の陰部には山村さんの大きく反り返った陰茎がめり込んでいました。
それだけなら昨日も見た光景でしたが、その時、妻は両手で内腿から手を差し入れて脚の裏を掴んでいました。
それで妻の両脚は大きく斜めに開かれていました。
妻は目をランランと光らせて「あんた、見て見て、こんなになってるの」
そして山村さんは「フフフフ」と笑いながら妻の後ろから両手の指で妻の陰唇を開きました。
山村さんの陰茎は濡れて根元には昨日のように白い泡が巻き付いていました。

 夕方の5時ごろ、あれほど買っていた缶ビールが無くなった頃に今度は奥さんが「あなた!あなた!あ〜〜、お腹が!お腹が!あ〜〜〜」
山村さんが「そろそろだと思ったぜ、フフフ」と。すると妻までが「あんた、私も!」と言い始めました。
山村さんがニヤニヤ笑いながら「どうやら二人ともウンコタイムみたいだぜ」
「もうちょっと、待って!どこか、どこかに公衆便所が!」
妻が青い顔をして「あんた!どこでも!いいから!車!停めて!」
100メートルぐらい先にトンネルが見えました。
その手前が少し広くなっていました。
私達の車の後ろからも前からも車はバンバン走っていました。
私がトンネルの前に斜めに車を停めるとすぐに妻と奥さんが車から降りました。

 それ行けという事になって、私と山村さんはカメラを持って車から降りました。
妻と奥さんは陽が落ちた薄暗い中でそれぞれが背を向けてしゃがんでいました。
私は奥さんの前で、山村さんは妻の前でカメラを構えてしゃがんでいました。
妻もさすがに恥ずかしかったようで「ああ〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜!だめよ、だめだめ、見ちゃあ
いやと後ずさりをしていました。
すると奥さんが後ろを向いて妻に「利佳さん我慢して、フフフ、男たちを喜ばすのよ、フフフ」
それからすぐに妻が「あんた〜〜〜〜〜、出る出る、あ〜〜〜、いやあ〜〜〜〜」
続いて奥さんが「撮って!撮って!写真!撮って」と。
やがて奥さんの脚の間から黄色い物が垂れ下がって、それがポトンとアアスファルトの上に落ちました。
私は「出た出た、旦那さん、奥さん、されましたよ」
「こっちはまだだよ」と山村さんの声がして、その声にかぶさって妻の声が「いやあ〜〜〜、出ちゃうよ〜〜〜」と。
それから「ぷ、ぷ〜〜」と破裂音がして、山村さんが「こっちも出て来たよ」と。

 それから妻の前でもフラッシュアが光って、私も負けずにと奥さんの前でフラッシュを光らせました。
「ああ、いい!いい!」と言う山村さんの声がして見ると、山村さんは立って首からカメラをぶら下げて、陰茎はしゃがんだ妻の口の中に………。
山村さんは妻の頭を両手で挟んでゆっくり腰を振っていました。
私も山村さんに習えで奥さんの前に立つと、奥さんは首を伸ばして私の陰茎を口に含みました。

 それからもうすぐ我が家と言う時に、妻が眼をトロトロにして「あんた、そこの公園で、ウフフフ」
我が家の近くに小さな公園が有りました。
時間は夕方の8時でした。
公園の中には所々に防犯灯が付いていました。

 小さな木製のテーブルを挟んで4脚のベンチが並べて置いて有りました。
ベンチに座った私の膝の上には奥さんが、妻は山村さんの膝の上で向き合って、私は奥さんを後ろから抱え上げ陰茎を奥さんの中に、山村さんは妻を後ろから抱え上げて陰茎を妻の中に、その時も妻は両手で脚の裏を掴んで、奥さんも妻と同じ格好で、山村さんは両手で妻の陰唇を開き、私も両手で奥さんの陰唇を開きました。
妻も奥さんも前後に腰を揺らし、私と山村さんは下からお互いの妻を突きました。

 それから家に帰って疲れた体を休める暇も無く私と妻は裸になって繋がりました。
明日も休日です。

 妻は私の上で腰を振っていました。「あんた、あ〜〜〜〜、もっともっと、あんた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!こうか?、こうか?」
「あんた、あんた、ねえ、あんた、奥さんに聞いた人と、うち、ほんまにええんじゃね!あんた、うちは、うちは、お母ちゃんの子供じゃけえ、あんた、うちは、あ〜〜〜、いやらしい事大好きじゃけえ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜!」
「利佳ちゃん、は、恥かしい事も好きじゃろう?」
「あんた、うち、うち、恥ずかしい事も好きじゃ〜〜〜、大好きじゃ〜〜〜、あんた、うちはお母ちゃんの、あ〜〜〜〜、子供なんじゃけえ〜〜〜、あんた〜〜〜、ほんまにええんじゃね!ほんまに〜〜〜、うち〜〜〜〜、男の人と〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、さかって!さかって!男の人とオメコして!オメコしてわしに、わし、見たい!見たい!利佳ちゃんが男とオメコしょうるとこ見たい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「あんた!しちゃげる、あんたが見たいんなら、オメコ、オメコして、男の人とさかって見せちゃげる!あんた〜〜〜〜〜」
「して!して!利佳ちゃん!オメコして、男といっぱい、いっぱいオメコして、さかって、さかって」
「あんた、あ〜〜〜、うち、いっぱいオメコして、あ〜〜〜、あんたを喜ばせちゃげる!男の人といっぱいさかって、さかって、あんたを、あんたを、喜ばせて、あんた、うちも、うちも、あんたに見られちょる思うたら、あんた〜〜〜〜」
「利佳ちゃん!わしにオメコしょうるとこ見られたら、利佳ちゃんんも、あ〜〜〜、利佳ちゃんも、ええ気持ちになるんか?」
「なる、なる、あんたに見られちょる思うたら、うちは、はあ、堪らんようになる〜〜〜」
それから妻は私の下腹に陰核を擦り付けながら「あんた、逝く、逝く、逝く、逝っく、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、逝って!逝って!わしも、わしも、あ、あ、逝くう〜〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」


[93] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/20 (日) 04:48 ID:phLRy4bg No.50229
 私と妻は翌日も繋がりました。一昨日から昨日までの間に私は何度射精をしたことか!
それほど山村さん夫婦との事は強烈でした。
その時、妻は「あれ」つまり妻のお気に入りの黒ちゃんを使って見せてくれました。
妻は黒ちゃんを右手に持ってソファーに座ると、その時も左手で太腿の内側から脚の裏を掴んで脚を大きく広げて「あんた、見てて、こんなにして男の人のおチンポがうちの中に入ってくるのよ」と言って濡れた膣の中に黒ちゃんを………。
「の、の、そがいにして、の、他人棒を、の、入れての」
私は妻のそんな姿を見ながら男の物が妻の中に入ってくるのを想像していました。
妻は目を瞑って眉間に皺を寄せ「あんた、あ〜〜〜〜、こんなにして、あんた、本当にいいのね?」
と言って膣の中に入れた黒ちゃんを動かしていました。
「ええ!ええ!の、利佳ちゃん!男の、の、チンポを嵌めて、わし、見たい!」

 そして私は火曜日に夜になって山村さん夫婦に紹介された篠田さんという男の人に電話をしました。
妻は受話器に耳を付けてじっと聞いていました。
私は震える手で電話のプッシュボタンを押しました。
「はい、篠田です」「もしもし、あのう、私は上田と申しますが………」
「あ、はい、山村さんの奥さんから聞いています。お電話を今か今かと思って待っていました」
「そ、それですね、あのう、篠田さんの都合の良い日はいつでしょうか?」
「僕は、僕はいつでも、日曜日ですと、いつでも」
妻が私の脇腹をつついて小さい声で「お母さんが来るよ」と言いました。
「じゃ、じゃあ、今度の日曜日という事で、それですね、父と母が隣に居まして、夜の8時という事にしていただければ、と思うちょるんですが………」
「分かりました、電車で行きます」

 それから私と彼は綿密な打ち合わせをしました。
そして当日になりました。11月初旬の日曜日でした。
夜7時になって「どうする?利佳ちゃんもわしと一緒に駅まで迎えに行くか?」
「あんた、一人で行ってきてよ、うちは待っちょくけえ」

 私が駅に迎えに行くと打合せ通りにスポーツ新聞を胸に掲げた青年がコンコースから出てきました。
背が高く中々のハンサムボーイでした。
「この男のチンポが今から利佳ちゃんのオメコの中に入るんだな」などと私は思っていました。

 山村さん「おとなしい人」と言っただけの事は有って助手席に座っても私の質問に答えるだけでした。
「し、篠田さんは、そのう、なんちゅうか、今まで何人ぐらいの女の人と?」
「僕は、ヘヘヘ、まだ5人ぐらいです」
「もう5人も!」

 そんなことを話しているうちに我が家に着きました。
玄関を開けると妻が恥ずかしそうに笑いながら「いらっしゃいませ、ようこそ」
私は妻の姿を見て少し驚きました。
妻の上は半透明のブラウスで下は膝上20センチのスカートを穿いていました。
半透明のブラウスからうっすらと乳首が透けて見えていました。

 私が覚えているのはその辺までです。
妻と初めての3Pだというのに………私は妻のその姿を見て頭に血がのぼっていました。

 次に覚えているのは和室に3組の布団が並べて敷いて有りました。
妻は浴衣に着替えて真ん中の布団に横たわっていました。
妻は頭からすっぽり布団を被っていました。
妻の右に篠田さん、左に私が横たわりました。
天井の蛍光灯を紐で引っ張って消しました。
天井には黄色い豆電球が点いていました。
家の外からは最近拡幅工事を済ませた近くの道路の上をトラックや乗用車の走る音だけが聞こえていました。

 私は硬くなった陰茎をさすりながら仰向けに寝ていました。
ほどなくして妻の「あ、あ、あ」という声が聞こえて、サラサラと衣擦れの音が………。
そっと隣を見ると妻の布団はもぬけの殻で、その隣の布団が大きく波打っていました。

 「ああ〜〜、ああ〜〜、ああ〜〜」と妻のすすり泣くような声に混じって篠田君の「奥さん、奥さん」という声が………。
私はそっと起きて天井の蛍光灯を付けました。
その時には………妻は上になっていて篠田君とキスをしていました。
私に気がついた篠田君がゆっくりと掛布団を捲りました。

 まず最初に妻の裸の背中が見えて、それから………妻のお尻が見えました。
妻の尻の筋肉がムクリムクリと動いていました。
そして閉じた篠田君の脚が見えて、その足に跨った妻の両脚が見えて………妻の両脚の中心に篠田君の大きな肉棒が見えました。
その大きな肉棒は濡れてテラテラ光って、妻の肉壺の中にめり込んでいました。
その肉棒は妻がムクリムクリとお尻の筋肉を動かすたびに妻の肉壺の中に出たり入ったりしていました。
 
 私はそれを見ながら裸になると二人の足の間に突っ伏して陰茎を扱いて見ていました。
妻の二人目の他人棒でした。
間もなくして妻が「あんた、あんた、逝く!逝く!見てて、見てて、あ、いい!」
「利佳ちゃん!逝って!逝って!」
「あんた〜〜〜〜!見てて〜〜〜〜!逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜〜!と妻は叫んで震え始めました。
 
 篠田君は私の顔と妻の顔を見ながらニヤニヤ笑っていましたが、やがて妻の震えが止まると妻を下にして篠田君はその上に。
篠田君は妻の脚を広げると、妻を腰から折り畳むようにして脚の間に入りました。
その時も妻は両手を太腿の内側から差し込んで足の裏を掴むと自分で大きく脚を広げていました。
私は枕を妻の下に押し込んで………それで妻の肉壺は真上を向きました。
篠田君は肉棒を持って妻の肉壺に当てると腰を突き出して………。
その時、妻はのけ反って「あんた!あ、あ、あ〜〜〜、入ったの〜〜〜〜」
篠田君は妻の顔をニヤニヤ笑って見ていましたが「奥さん、誰の何が誰のどこに入ったの?」
妻は首を左右に振って「私、そんなこと言えない、恥ずかしい〜〜〜〜〜」とさも恥ずかしそうに言っていました。
篠田君が妻の上でゆっくり腰を振りながら「ね、ね、奥さん、誰の何が誰のどこに入ったの?僕に教えて」
「だめ、だめ、そんな事を〜〜、あ〜〜〜〜〜、利佳の、利佳の、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、利佳のオメコの中に〜〜〜〜、篠田さんの、あ〜〜〜、おチンポが入ってるの〜〜〜〜〜」
「へえ、そうなんだ、利佳のオメコの中に克之のチンポが入ってるんだね、フフフ」

 それから篠田君の腰の振りの速さがだんだん早く大きくなってきて、クチャクチャという濡れた音が………!妻が「あんた!いいの、いいの、いいの、あ〜〜〜〜、オメコがいいの」
「奥さん!奥さん!いいの?オメコがいいの?」
「いいの、いいの、あ〜〜〜〜、すごい、すごい、あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、また、また、あんた〜〜〜、逝く、逝く、逝く」
「奥さん!一緒に!僕も!僕も!」
私も篠田君の腰の振りに合わせて大きなストロークで早く手を動かして、陰茎を扱きながら「利佳ちゃん!利佳ちゃん!」
そして篠田君の腰の振りが突然緩慢になって、篠田君と妻がほとんど同時に「逝く、逝く、逝く」と。
篠田君の腰がぴたりと止まって肉棒の裏筋が収縮と膨張を繰り返し、そして篠田君が肉棒を妻の肉壺から抜くと、そこから………あ〜〜〜〜、妻の肉壺の中から白いヨーグルトのようなものが………。
私は二人の後ろで這いつくばって、それを見上げながら「利佳ちゃん!利佳ちゃん!」と妻の名前を呼びながら布団の上にドックドックと射精しました。

 妻は布団から目だけを出して笑いながら私を見ていました。。
篠田君は妻が私を見ているところを「フフフ」と笑いながら見ていました。
こうして私たちは初めての3Pを楽しみました。

 私はその時の刺激が忘れられずに何度も思い出しては自慰をしました。


[94] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/20 (日) 11:32 ID:ZaYH8XgM No.50231
初めての3P、たまりません。
利佳さんのお母さんが夫の前で何度も輪姦をされ、夫婦で痴態の限りを尽くしたそのお家で、
それを覗いていた2人がこうしてまた淫らな3Pを味わっている・・・すごいの一言です。
私も読みながら、3人のプレイを側で見ているかのような気持ちになり、自慰させていただきました。
スワッピング、そして3Pと、仲間を得て、どんどんと淫らな行為が広がっていっていますね。
つづき、ぜひお聞かせください。


[95] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/21 (月) 09:22 ID:VGLp55OE No.50233
 それから寒い冬が来て、北陸や北海道ほどでは有りませんがご存じのように山陰は豪雪地帯です。
暮れになって正月が来て、私と妻は炬燵の中で身を寄せ合って「寒いね」「退屈だね」
その頃になると私も何とか私の事を「僕」と呼べるようになり、妻も自分の事を「うち」から「私」と呼べるようになっていました。
私の場合はなかば妻からの強制(矯正?)でしたが………。
時に言い間違えるのも愛嬌というもので、慣れてくるうちに私の性格は「わし」よりも「僕」の方がふさわしく思え、スムーズに口から出るようになっていました。

 私は炬燵の中で妻の股間を触り、妻は私の陰茎をさすって、「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘヘ、春になったら、ねえ、利佳ちゃん」
「暖かくなったらね、フフフ」
私は妻の陰部をさすりながら「ねえ、利佳ちゃん、ここに山村さんと篠田君のチンポが入ってたよね」
妻は私の陰茎をいじくりながら「フフフ、あんただって、ここを山村さんの奥さんの中に入れてたじゃないの」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、雪が解けて春になったら、今度は外で………」
「フフフ、お外で、するのね、いいわよ」
「妬かせて、ねえ、利佳ちゃん、僕を妬かせて」
「フフフ、いいわよ、その時になったら、フフフ、いっぱい妬かせてあげる」
「利佳ちゃんが男とさかっちょるとこ、見たい」
「いいわよ、フフフ、私は男の人と、フフフ、してるところを見せてあげる」
「利佳ちゃん、見たい、見たい、あ〜〜、見たい!」
という話をしていましたが、雪が解けて桜が咲くころになってとんでもないことが起きました。

 「あんた!起きて!起きて!」
真夜中に私は利佳の叫び声で飛び起きました。
「なに!なに!なんか?どしたんか!」」
「あんた、雨漏りじゃ!」
電気を点けると天井から雨漏りが………!
畳の上に水溜まりを作っていました。
私と妻はバケツと洗面器を持って来てその場をしのぎましたが、夜が明けてみると、そこだけでは有りませんでした。
雪解け水が台所にも、トイレにも、居間にも。

 私と妻はとりあえず大事なものや濡れると困るものなど、テレビ、ステレオ、妻の服や私の服、本や、雑誌、靴は無事でしたが、布団は!と思って押入れを開けると、布団はもう水がしみ込んでいて、まだらになっていました。
二階に上がると、もうそこは水浸しでした。

 まさか!と思って天井裏を覗くと、なんと、天井裏には羽化前のシロアリがびっしりと!。
もしやと思って、私の父母の家の天井裏を覗くと………そこは無事でした。
「あんた!もうちょっとしたら梅雨よ!」
私と妻はとりあえず大事なものを父母の家に避難させ、父や母に見られては困る物、妻の恥ずかしい下着やエロ本の類、妻の黒ちゃんや、そして今まで撮り貯めた妻の恥ずかしい写真などは私と妻の車の中に。

 それからすぐに私は父が事務所を開設した時から取引が有った不動産屋さんに妻と二人で行きました。
60歳過ぎの不動屋さんの社長が「こりゃあ、こりゃあ、若所長、どうされましたか?」
父は大所長(おおしょちょう)と呼ばれていましたが、私はそのころ「若所長」と呼ばれていました。
ま、そんな事はどうでもいい話なので、私は「社長、家がシロアリにやられましたわい、どっか家は有りませんかのう」
「有ります!ええのが有りますでの」

 その日のうちに私は妻と一緒に社長の車に乗って、その家を見に行きました。
その家は私たちの町から1時間ぐらいの隣のまた隣の町に有りました。
国道を海沿いに走って、右に大きなホームセンターが有り、左側に大きな公園が有る信号が付いた4叉路を左に曲がって、海に向かって走っていくと左は日本海で右は山になっていました。

 その道は大きく湾曲した岬になっていました。
道の左にも右にもたくさんの家が並んでいて、その家は岬の突端に有りました。
その家の手前に平屋の家が2件並んでいて家の前に広い草むらが有りました。
草むらには思い思いに何台もの車が停めてありました。
草むらに車を停めて社長さんが「ヘヘヘ、この家でごわすがの」と言って見せてくれたその家は3メートルほどの塀に囲まれた家でした。
 
 屋根が付いた武家屋敷の門のような門に通用口が有って、その通用口の鍵を社長さんが開けて中に入ると門には内側から閂がかかっていました。

 門の中には7台分の駐車場が有って、それだけで私はビビりました、
「ヘヘヘ、先ずは、庭から、ヘヘヘ」
庭には草が生えていましたが全面が芝生で楓や松の木や銀杏などの木がたくさん植えられていました。
「社長さん!この庭………何坪ぐらい有りますの?」と妻が聞くと「ヘヘヘ、だいたい120坪ぐらいですかの」

 そして、なんと木の間を縫うように庭の中を曲がりくねったせせらぎが流れていました。
こんな話は退屈でしょうが、我慢して読んでください。

すぐに社長さんがスケールでせせらぎの幅を測りました。
「えっと、広いところで50センチで、狭いところは40センチいうところでごわすの」
社長さんがスケールで測って「ここから水までは大体が20センチでごわすの」
その曲がった水路は小さな岩で出来ていて底が見えるきれいな水が20センチほどの深さで流れていました。

 社長さんが手で水をすくって「ほら、この水は飲めるんでがす」と飲んで見せてくれました。
「こ、この水は、どっから?」と私が聞くと「ほら、裏の山の所に清水が湧いちょっての、そこからでがす」と流暢(?)な広島弁で答えてくれました。
その曲がった水路は塀の隅から海に流れ込んでいました。
妻が「アハハハ、椿三十郎みたい」

 さらに、庭には屋根が付いたレンガ造りの大きな竈が二つも並んで置かれていました。
「これはの、こっちが鉄板での、こっちが網での、バーべキュ―をじゃの、ヘヘヘ」
二つの竈は同じ大きさで幅が50センチ、横の長さは70センチという大きな物でした。
一つは下にガスコンロが有って、もう一つには炭の燃えカスが入っていました。
「こうしての、こっちのガスで炭に火をつけてじゃの、どっちでも焼き肉が焼けるいう塩梅でがんす」
竈の下に黒ずんだ鉄板と網が三枚ずつ入っていました。
 
 妻が「社長さん、いったいこの家は誰が住んじょられたんですか?」
「この家はの、住んじょったいうよりはの、或る会社の保養所か研修所での、バブルん時ゃ景気がえかったんじゃがの、ほれ、バブルが弾けての、途端に会社が左前になりんさっての、それでじゃの、この家を売りに出されんさったいう事よね」
 
 そして庭の片隅に小さなプレハブ小屋が立っていて、その中には電動の芝刈り機、エンジンの草刈り機、電工ドラム、高枝切り鋏にスコップや鶴嘴などの工具類が入っていました。

 家の周りは床より10センチほど低いテラスが西側の玄関廻りだけ無くて、南も北も東も、三方をレンガを敷き詰めた幅が2メートルのテラスが取り巻いていました。
ベランダの上にはまだ新しい洗濯機と脱水機まで置いて有り、それらに並んで物干し竿が台の上に乗っていました。
そして各所にエアコンの室外機が置いて有りました。
ベランダの上には5足ほどのビーチサンダルも脱ぎ捨てて有りました。

 部屋の外は虫除けの網戸で、その内側に大きなガラス戸がテラスと同じに三方を取り囲んでいました。
上を見るとテラスと同じ幅のベランダがはね出ていました。
「これじゃと、よっぽどんことがない事にゃあ雨なんぞ入ってきませんけえの」
従って雨戸は有りませんでした。

 家の東側は塀に挟まれた幅が5メートルほどの庭で、そこにも木が植えてありましたし、ベランダの上に裏口が有りました。
家の裏は表ほどでは有りませんがやはり大きな庭で雑草が生い茂っていました。
その庭の端から鉄骨の外階段が付いていて二階のベランダに取り付けてありました。
「この階段はじゃの、非常階段いう事じゃろうのう」
裏庭の真ん中辺に勝手口が有りましたが、その勝手口もベランダに降りるようになっていました。
そして裏の塀にも小さな出入り口が有りました。
 
 玄関のドアを開けると大きな玄関で、なんと、学校の下駄箱のような下駄箱が置いて有りました。
玄関からすぐに右に広いダイニングキッチンが見えました。
そのダイニングキッチンはちょっとした食堂ぐらいの広さでした。
ステンレス製の大きなシンクと並んでこれまた大きなステンレス製の台の上には5升のご飯が一度に炊けるほどの炊飯器や電気ポット、鍋などが置いて有りました。
 食器棚の横には肉屋さんに有るような大きな冷蔵庫が………。

 片隅には大きなステンレス製の台が有って、その下にもフライパンや鍋などが積み重なって置いて有りました。
ダイニングキッチンの真ん中に縦幅も横幅も1メートルの正方形のテーブルが縦に3脚、横に2脚、6脚並べて置いて有りました。
その周りに肘掛けの付いた椅子が8脚並べて置いて有りました。
そして一人掛けのソファーが4脚と三人掛けのソファーが4脚、その間にソファー用のテーブルが2脚置いて有りました。

 そしてダイニングキッチンに隣接した襖を開けると、なんと、24畳の大きな和室が有りました。
玄関に近い方に押入れが有って襖を開けると白いシーツに包まれたまだ新しいい布団が………押入れの上の段にも下の段にも枕と一緒に詰め込まれていました。
「この部屋はですの、ヘヘヘ、新入社員が研修を受ける時にの、寝ちょられた部屋じゃ思うんですがの」

 その大きな和室の隣にも部屋が有りました。
その部屋は10畳の洋間で中には本棚と大きな机と椅子とバケツやモップ、雑巾などが置いて有りました。
「ヘヘヘ、この部屋は研修室じゃ思います」
和室も洋室もカーテンが有って、カーテンを開くと、そこはベランダになっていました。

 その研修室の向かいの部屋は風呂でした。
部屋に入ると広い脱衣場が有って二段になったロッカーが有りました。
ガラス戸を開けると、なんと6人がゆっくり入れるほどのステンレス製の湯船が有りました。
片方に壁にカランが三つも付いていて、その上に長いホースが付いたシャワーがそれぞれついていました。

 その隣の部屋はトイレでした。
そのトイレは奥向きに一段高くなった男女共用の和式のトイレでしたが、その部屋の隣にも、なんと、洋式のトイレが………。
社長さんの解説は「こりゃあ、誰かが座った後は気持ちが悪いという人が居られましての、それでの、こがいになっちょります」

 その先は行き止まりで裏口になっていました。
その裏口のすぐ横に二階に上がる階段が有りました。
階段を上がると四畳半の物置が有りました。
物置の中にはバケツや雑巾、掃除機などが詰め込まれていました。

 物置の隣に南の方角を向いて二部屋の洋間が有りました。手前の部屋のドアを開けると、大きなベッドが置いて有りました。
「この部屋は会社の偉いさんが泊まちょった部屋じゃ思います」

 妻がベッドの上に飛び乗ってトランポリンのようにスプリング揺らしながら「あんた!うち、この家、気に入った!」
「利佳ちゃん!金はどうするんか!?」
「社長さん!この家は何ぼね?」
「ヘヘヘ、この家は、ヘヘヘ、そのまま居抜きで」と笑いながら社長は指を4本立てて私たちに見せました。
妻がすかさず「えっ!居抜きで4百万ですの?!」
すると社長が慌てて手を振って「そんな!4千万円です!」と。
妻が「分かった!お金はわたしが何とかする!」と高らかに宣言をしました。

 「利佳ちゃん、そがいなお金!」
「ええけえ、あんたは黙っちょって!うちに考えある!」
そして妻は「フフフ、この部屋と隣の部屋はウオークインクローゼットにしてと、ヘヘヘ、あんたは廊下の向かいの部屋ね」とちゃっかり日当たりの良い部屋を二部屋自分の物にしました。
私は「そんなら一回の研修室は僕が貰うでの」と後先考えずに言いました。
「いいわよ、研修室はあんたに上げる」
そして研修室と廊下を隔てた北向きの和室の二間が私の部屋になりました。
でも良いことも有りました。私の部屋からは日本海が見えました。

 廊下の突き当りは、この部屋もドアを開けると洋式のトイレで、隣は洗面所になっていました。
二階のトイレと洗面所は玄関の真上で、どの部屋からも外に出られました。
外は一階のテラスと同じ幅のベランダになっていて同じように外側に網戸と大きなガラス戸で仕切られていました。
そのベランダの裏に一回からの外階段が有りました。
ベランダをぐるっと回って妻の部屋の前からは下に庭が見えましたし、私の部屋の前からは下に裏庭が見えました。

 その時私は或ることに気がつきました。


[96] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/21 (月) 11:53 ID:VGLp55OE No.50234
 妻が「社長さん、お金はいつまでに払やあ、ええんかいね?」
「そうですのう、先方さんが言うには、今月の末に手形が落ちるけえ、その前にどうでも売って欲しいと言うちょられたんですがの、なんなら、ちょっとの間ぐらいじゃったら、私が建て替えちょってもええんですがの、エヘヘへ」
「社長さん、ちょっと待っとって、この家は絶対に人に売ったらいけんよ!ええね」
「そりゃあ、もう、ヘヘヘ」
「ところでこの家の前の原っぱは誰のもんですかいのう?」と私が聞くと「あの原っぱは誰のもんでも無いんでごわす、まあ、言やあ、市の物ですがの、なんでも市がですの、あの原っぱに○○を建てるつもりじゃったんですがの、周りのもんが、環境に悪いじゃの、やれ、景観が悪うなるじゃいうて反対運動が起きましての、それで市の計画はオジャンになりましての」

 妻が「社長さん、この家で何ぼ儲ける気ですかいの?」
「そんな!私が創業した時からお世話になっちょるところから、儲けるなんぞ、そがいな事をしたらバチが当たりますがの、それに、私の会社の帳簿はみんな先生の所にいきますんでの、何ぼ儲けたかは一目で分かりますがの」
「フフフ、それもそうですわね」
「ヘヘヘ、正直な事を言いますとの、50万ほど儲けさせてもらう積りでおりますがの、へへへへ」

 その日から私たちは父母の二階に泊まることになりました。
翌日にはシロアリ退治の業者さんが来てシロアリを退治してくれました。
妻はその日から会社から帰ると何やら古い図面やノートを見ながら「ふんふん、やっぱり」とか何とか言っていました。

 そして2、3日して妻が「お父さん、ちょっと話があるんじゃけど」
父がニコニコ笑いながら「話したあ何か?」
「ヘヘヘ、お父さん、うちの家を買うてくれんじゃろうか?今じゃったら坪が30万円じゃけえ、家は70坪有りますけえ、それと、間の路地は元々お父さんとうちのお父ちゃんが折半で供出したもんじゃけえ、ヘヘヘ、それだけでも20坪は有りますけえ、全部で90坪になりますけえ、そしたら売ってですのう、うちの家を駐車場にして、ヘヘヘ、この家もめいで、その跡地にビルを建ててですよ、ヘヘヘ、一階をコンビニかどっかに貸す言うんはどうですかいの、そしたら、ヘヘヘ、いずれはうちと健太の物になるでしょう」
「おう、そりゃあ、ええ考えじゃ!」

 その頃はバブルが弾けたとはいえ、私の家の近くには大きなビルやマンションが立ち並び、新興住宅地がいくつも出来ていましたし、何より私の実家の前には県道が有って利佳の家の横には国道が通っていました。
二軒の家は国道と県道の角地に建っていました。

 それからすぐに後の事ですが父は妻の家の跡地を30台はゆっくり停められる駐車場にすると実家の跡地に二軒の土地を担保にして金を借りると3階建てのビルを建てました。
一階を妻が言ったようにコンビニに貸して、二階の3分の1を事務所にすると後の3分のに2を二つに分けてそれぞれを父と仲の良かった司法書士と行政書士に貸しました。
そして三階の半分を自分たちの住まいにして残りの半分を人に貸しました。
コンビニは立地が良かったのでいつもお客さんたちで賑わっていました。

 父は翌日に私と妻に二千七百万円を現金でくれました。
でも4千万円には千三百万円足りませんでした。
ところが妻は約二年半の間に私と妻の給料を合わせた月に90万円の金を、生活費も有りましたので全部が全部では有りませんでしたがひと月の約70万円の金を預金していました。

 私と妻は父からもらったお金とそのお金で、ヘヘヘ、余裕のよっちゃんでその家を買いました。
そして私には独身時代に貯めた妻には秘密の金が480万円と2年半の間に妻から小遣いとしてもらった金も少しばかりでしたが貯めていました。エヘヘヘヘへ。


[97] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/23 (水) 05:25 ID:FbH0qG1E No.50236
 それから引っ越しです。この話はあんまり関係が無いので省きますが、まあ、大変でした。

 私と妻は前の家から持ってきた家財道具を24畳の部屋に押し込めて、その中で初めての夜を迎えました。
布団は新しい家の押し入れの中に山ほど入っていました。
とりあえずシーツだけ外して私と妻はさかりました。

 妻は私の上でゆっくり腰を振っていました。
「あんた、ウフフフ」
「ねえ、利佳ちゃん、ここだったら、エヘヘへ」
「お母さんも来ないしね、ウフフフ」
「ね、ね、利佳ちゃん、この新しい家で、ね、ね」
「フフフ、分かってるわよ、男の人として見せろって言うんでしょ」
「ヘヘヘ、この大きな部屋の真ん中で、ね、ね」
「フフフ、ダイニングキッチンのソファーの上でもね」
「ヘヘヘ、男の人にオシッコをするところも見られて、ね」
「フフフ、そこまでよ、それ以上は駄目よ」
「ヘヘヘ、それ以上って?」
「あんた、フフフ、私がウンコをするところも男の人に見せたいんでしょ」
「エヘヘヘヘ、この前、山村さんに見せたじゃろ、じゃけえ、一回見せたんじゃけえ、はあ、何回見せてもおんなじことじゃ思うて、ね、ね」
「駄目よ、ダメ、ダメ、そんなことは駄目!」
「じゃあさ、男の人に、ねえ、利佳ちゃんのお尻の穴に、山村さんみたいに、ヘヘヘヘ」
「駄目よ、それもダメ、第一、あそこは出す所で入れるところじゃないの」
「じゃあさ、男の人は無理でも、僕だったら?」
「あんた、そんな事をしたら、即、離婚だからね!」
「エヘヘヘヘ」

 翌日、私は市役所に転入届と転出届を出して、それから郵便局に新しい住所を知らせに行きました。
その時に「ねえ、利佳ちゃん、ここの住所、友達とか知り合いに知らせておいた方がええと思うんじゃけど、どうする?」
すると妻は目をキラキラ輝かせて「ウフフフ、ねえ、健太、せっかくこの辺に来て、近所の人らも私らの事を知らんのじゃし、フフフ、それでね、みんなに新しい住所を教えたら、ほら、みんなが遊びに来ると、フフフ、思い切って遊べなくなるわよ、出来るだけ誰も知らないほうがいいと思うの、ウフ、でも、山村さんたちとか、篠田さんなんかは別よ、ウフフフ」
それで私は山村さんと篠田さんにだけ引っ越し通知のはがきを出して近所の2軒の家だけに引っ越し蕎麦を配って歩きました。
近所の家と言っても間に空き地が有ったので30メートルほど離れていましたが。

 それからすぐに元の家の解体工事が始まりました。
私達の思い出が詰まった家です。
私は事務所から、妻は会社を休んで解体工事を見に行きました。
足場が家の周りに立って、大きな車が「バックホウ」とかいう解体用のキャタピラがついた車を運んでき大勢の人が来て、ガードマンが交通整理をして、バックホウが大きなハサミで屋根を摘まんで、あっという間に解体が終りました。
「利佳ちゃん、寂しゅうなったね」
妻は少し複雑な顔をして「ヘヘヘ、でも、お母ちゃんもお父ちゃんも相変わらずじゃし、あんたもうちも元気じゃけえ、この家のお陰で新しい家も買えたんじゃし、へへへ」
私はその時、利佳の母親と父親の事を思い出しましたが黙っていました。

 そして三面鏡は二階の妻の部屋に、本や雑誌などは一階の研修室に、食器類はキッチンの戸棚にテレビとステレオはダイニングに二人でヨッチラ、オッチラと二人で手分けして抱え上げ、あらかた片付いた土曜日に二人で「探検」と称して新しい家の周りを歩いてみました。
妻は「フフフ、これを穿くのは久しぶりね」とガーターベルトに白いストッキングを穿き、もちろん下着は穿かずに陰部が見えそうな短いスカートを穿いていました。
「ここだと、誰も見る人がいないので、ちょっともったいないわね、ウフフフ」

 引越しした時は気がつきませんでしたが、裏の通用門を開けるとがやっと通れるほどのなだらかな坂道になっていて、その坂道を下ると堤防が有って小さな入り江になっていて5張りほどのテントが張れるほどの小さな砂浜が有りました。
「ねえ、利佳ちゃん、ヘヘヘ、夏になったら、ここで男と利佳ちゃんと、ヘヘヘ」
「フフフ、健太、ほかに考える事は無いの」
「ヘヘヘ」
「この砂浜は、フフフ、うちらの貸し切りみたいじゃね」
「じゃけえ、へへへへ、誰も居らんのじゃけえ、ヘヘヘ」
「フフフ、ちょっとだけよ」と言って妻は私の方にお尻を向けて腰を屈めました。
私は陰茎をズボンから出すと妻の後ろに立って………………「あんた〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜、もっと〜〜〜、突いて〜〜〜〜」
「利佳ちゃん、誰でもええけえ、誰かが見ちょらんとつまらんのう」
妻が目をトロントロンにして私を振り向くと「あんたとうちのお父ちゃんはよう似ちょる」
私はその時「利佳ちゃんもお母さんによう似ちょる」と言いかけましたが、それは言わずに黙っていました。

 それから清水が湧き出ている山に登ってみました。
標高200メートルほどの丘のような山の中腹に小さな祠が有りました。
その祠の横に小さな草むらが有りました。そこからは日本海が見えました。
「ねえ、利佳ちゃん、ここでも、ヘヘヘ」
妻と私は祠の階段に腰を下ろして、そこでも。
妻は私の上で腰を振り、私は妻を下から突き上げて………。

 そして今度はそこから反対側に坂道を下って行くと、国道の信号の公園の横に出ました。
「あんた、この道はすごい近道じゃったんじゃね!」
それから公園の中を散歩しました。
公園は広くて半分ほどツツジやサツキなどの低い植え込みが有って一角に滑り台やブランコ、シーソーや遊動円木、そして
鉄棒やジャングルジムなどの遊具が有りました。その後は鬱蒼とした森になっていました。
我が家からその公園まで車で約10分ほどでしたが、その近道を歩くと約一時間ほどでした。

 四月の下旬になって電話がかかって来ました。
私はテラスで爪を切っていました。電話には妻が出ました。
電話は山村さんの奥さんからでした。
「あんた!大変よ!山村さん夫婦がうちに遊びに来るって!」
「いつか?!」
「五月の連休!三日に来てんじゃと」
「利佳ちゃん、あと2週間しかないじゃないかの!」
「それとじゃね、あんた!奥さんが、うちらにどうしても会わせたい夫婦が居ってじゃけえ、その人らも一緒に連れてきてもええか言うちょられた」
「利佳ちゃんはどう言うたんか?」
「もちろんええよ言うた」
「そ、そしたら………えっと、えっと、6Pいう事かの?」
「あんた!もうちょっと片付けんと、風がわりいがね!」
幸いなことに五月三日までは土曜日が二日と日曜日が二日と、29日のみどりの日と五日の休日が有りました。

 「あんたは家の外!私は家の中!」
私はまだ夜の明けぬうちから起き出して、隣の家は30メートルほど先です。
私は草刈り機のエンジンを響かせて、120坪の草刈りをしました。
二日目は裏と玄関廻りの三方の草刈りを済ませて、三日目と四日目はくたくたになりながら今度は芝刈り機で全部の芝を刈って、五日目にやっと草や芝を袋に詰めて。
その間に妻は布団を全部干して、布団は敷布団と掛布団と共に10組も有りました。
一階のトイレと風呂の掃除をして、それから二人でキッチンのステンレスの大きな台を竈の横に並べて置くと、今度は私は車でホームセンターで炭とビーチサンダルを六足買いに行きました。
その間に妻はバーベキューの食材を買いに行って。
それから前の家から運んできた冷蔵庫をテラスの上に置いて、外付けのコンセントにプラグを差し込んで、その中に缶ビールと鶏肉と牛肉と豚肉と、野菜などを詰め込んで、製氷機の具合を確かめて。

 妻は会社から帰ると卓上ミシンでカチャカチャと何かを縫っていました。
そして前日の二日の夜に妻が「出来た、出来た」と言って私に縫ったものを見せました。
「こ、こりゃあ!………」

その妻が縫ったものは、なんと言っていいのか………。
それはいつか山村さんのマンションで着せられた物によく似ていましたが………。
「利佳ちゃん、こりゃあ、なんちゅうたかいのう、西部劇でメキシコ人が着ちょるやつ、えっと、えっと」
「フフフ、あんた、ポンチョよね」「あ、それそれ」
それは妻が無駄にしたくないと思ったのか、雨漏りで染みになった白い布団のシーツを洗濯した布で出来ていました。
幅が30センチほどで長さが1メートルほどの布の真ん中に頭が入るほどの穴が開いていて、裾には………幅が3センチほどの二本のゴム紐が付いていてボタンで留めるようになっていました。

 妻が恥ずかしそうに笑いながら「あんた、ちょっと着てみてよ」
「ヘヘへ、僕が着るの?」と、私は裸になると三面鏡の前でその布っ切れを頭から被りました。
裾は臍と同じくらいでした。そして、当然と言えば当然なのですが、二本のゴム紐で太腿の内側から裾をボタンで留めると………二本のゴム紐の間に挟まれた立った陰茎と陰嚢が飛び出して見えていました。

 「フフフ、あんた、いやらしい〜〜」
そして次に妻がそれを着て見せました。
30センチの幅の布の胸の横から乳房と乳首が見えていました。
下は………二本のゴム紐の間から陰部もお尻も丸見えになって………妻と私は三面鏡の前で並んで「あんた、いやらしい〜〜〜〜、ウフフフ」 「利佳ちゃんも〜〜〜、ヘヘヘ」

 そして5月3日の朝になりました。


[98] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/02/23 (水) 08:28 ID:Rw7Lj9A. No.50237
いやはや、淫らな思い出の家が思いもよらない、怒涛の展開で・・・
でも利佳さんのご両親とは違う、新しい淫らな思い出が新居で刻まれていきそうですね。
6Pでのさかりが楽しみです。


[99] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/24 (木) 07:45 ID:3j.537lo No.50241
 れんさん、私達には初めての6Pでした。はてさて、どうなる事やら、お楽しみに………。

 遠足の前日の子供のように私は前日の番は寝られませんでした。
妻もそれは同じでした。
約束は10時だというのに妻は朝の5時に起きて私を揺り起こしました。
「あんた!起きて!起きて!もう忘れてる事、無いわよね!」
「ア〜〜〜〜〜、まだ5時じゃろ〜〜」
「あんた!私は何を着ちょったらええんかいね?」
「なんでもええが、どっちみちすぐ裸になるんじゃけえ、エヘヘへ、昨日のポンチョとかいうやつ、着ちょったらどうかの?」
「あんた!初めて会う人らじゃけえ、そがいなわけにゃあいかんのよね!」

 私は9時には門を開けて、ソファーに座って二組の夫婦が来るのを待っていました。
そのとき電話が鳴って私が出ました。
電話は山村夫人からでした。
「オッハ〜〜〜〜〜、わたし〜〜〜〜〜」
「エヘヘヘヘ、おはようございます」
「あのね〜〜〜、今さあ、前の家の近くの駅の公衆電話から〜〜〜〜、新しいお家〜〜〜、どう行けばいいの〜〜〜〜?」
「あ〜〜〜、そしたらですねえ、まっすぐ国道をですねえ、走ってですねえ、でっかいホームセンターと向かい側に大きな公園が有るんですがの、その信号を海の方に曲がってですの、まあすぐ来ちゃったら、3軒目の突き当りの家です」と、新しい家は道順を説明するのも簡単でした。

 私は門の前で待っていました。
すると二台の車が来ました。
一台目の車は山村さんの車でしたが、二台目の車は車体の低いトラックでした。
トラックの荷台にはガラス屋さんの車のように木で出来た三角形の枠の中に布で包んだ長方形の物が入っていました。
トラックの横に「株式会社 杉田硝子店」と書いて有りました。
二台の車を門の中の駐車場に停めてもらって私はしっかり閂を掛けました。
山村さんと奥さんがニコニコ笑いながら下りてきて「ウフフフ、健太さん、お元気〜〜〜〜〜」
それから家を見回して「わ〜〜〜、すごい!大きなお家ね〜〜〜」
私達が山村さんたちと逢うのは約半年ぶりでした。

 その半年の間に奥さんは………。
その事は後回しにして、トラックから50歳ぐらいの男の人と女の人が降りてこられました。
その男の人は背も高くがっしりした体格で顔も、私が思わず「オッ、男前〜〜〜」と言ったほどのいい男でした。

 女の人は美人とは言えませんでしたが目が細く、口はおちょぼ口で、まるで浮世絵の女の人みたいでした。
感じはどことなくチーさんに似ていて何とも言えない色気が有りました。
でもチーさんとは少し違っていました。
笑った顔は目尻が下がり、いかにも好きそうな顔でした。

 妻が玄関から飛び出してきて山村夫人と抱き合ってハグをしながら「おひさ〜〜〜〜」「元気だった〜〜〜」

 玄関前で山村さんが「あ〜〜〜〜、こちらは杉田さん言われまして、こっちが奥さんの真知子さんです」と二人を紹介されました。
私は「ぼ、僕は、上田健太でこっちは妻の利佳です」と。
杉田さんが名刺を出して「私は、ヘヘヘ、しがないガラス屋をやっとります」
名刺には「株式会社 杉田ガラス店」その下に「代表取締役 杉田洋二」と書いて有って、さらにその下に会社の住所と電話番号が書いて有りました。
その住所は私たちの家からそう遠くない隣の、その隣の町の住所でした。
私はその後、杉田さんに或る事で助けてもらう事になります。
 
 それぞれを紹介し合ったところで山村夫人がトラックの上の物を見ながら「これは、フフフ、私達と、杉田さんからのささやかですが、お祝いの印です」
それはガラスのようなものだという事はトラックに書いて有ったので分かりましたが「こ、こりゃあ、何ですかいの?」
「フフフ、それはあとのお楽しみ」
 
 六人でそれをえっちらおっちらと抱えてテラスから和室の中に。
それは二つも有りました。包んであった布を取り除くと………それは黒い額縁に入った分厚い鏡でした。
両面とも鏡になっていました。
大きさは横幅も縦幅も1メートル50センチと正方形で大きく重く、下に小さなローラーを四つ付けて畳の上をゴロゴロ押して、一面は押入れの襖の前に、もう一面は反対側の壁の前に少しずらして置きました。
黒い額縁が付いた大きな鏡はまるで絵のようでした。


[100] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/02/26 (土) 05:50 ID:7oAWRwSc No.50248
 「キャッ!すっごい!おっきい!あんた!鏡!」
私は四人に「ありがとうございます、こがいな大きな鏡もろうて」
山村夫人が「フフフ、いいのよ、あなたたちもこっちの人ですからね」と。
「えっ、こっちって?」
妻が「こっちって………、フフフ、あんた、だからあぁー、私達みたいにぃ〜〜、いやらしい事が好きな人ばっかりの集まりの事よね」
山村夫人が続けて「フフフ、その通りよ、だからね、後でね、フフフ、鏡を見ながらね、フフフ」
「でも、このでっかい鏡、高かったでしょう?」
すると杉田さんがニコニコ笑いながら「なあに、私はガラス屋ですから、こんな物はいくらでも、アハハハハ」

 それから妻たち女は二階に。
私達男は三人で缶ビールを飲んでいました。
しばらくして「キャ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」と妻の声が階段から聞こえてきて「利佳さんも、どう?」
「でもぉ〜〜〜〜」
杉田夫人の声が「この服って、なんだか裸よりいやらしっくってよ」

 そして私たちの前に立った女の達の姿は………。
夕べ妻が縫った服を着ていて、胸の前をゴム紐で結んでいて、乳房が二つとも飛び出していて、そして山村夫人とと杉田夫人の二つの乳首には………金色と銀色の小さなリングがぶら下がっていて、そして股間は三人ともゴム紐の間からぷっくりと膨らんだ陰部が見えていて杉田夫人も山村夫人も陰部には毛が無くて、妻一人が縦に三センチ幅の毛が有って、半年前には毛が有った山村夫人の毛がさっぱりと無くなってツルツルになっていました。
剃られた跡とは明らかに違っていました。

 そして、そして、山村夫人の陰唇にも、杉田夫人の陰唇にも………両方の陰唇に金色と銀色のお揃いのリングが………。
妻はそれを羨ましそうに見ていました。

 それから今度は私たち男だけが大きな鏡の前で、ポンチョのような服を頭から被って「ヘヘヘ、なんか知らんが、この服は、ヘヘヘ」と。
「まあ!いやらしい!」と杉田夫人。
私達は臍までの裾から二本のゴム紐で留められた間から反り返った肉棒と陰嚢を見せ合いながら「ヘヘヘ」「ククク」と笑い合って。

 そして六人はそのままポンチョを着てサンダルを履くとガスに火をつけて、炭を熾して、バーべキューを楽しみました。
肉も野菜も山ほど冷蔵庫の中に、ビールも酒もワインも冷えた物が冷蔵庫の中に。
意味は少し違いますが酒池肉林とはこの事かと、私は思いながら立てた陰茎と陰嚢をブラブラさせて、ほかの二人も同じで私の陰茎よりも一回り大きな肉棒をブラブラさせて………。
山村夫人と杉田夫人は乳首と陰唇にぶら下がった4っつのリングをキラキラ光らせて………。
「あんまり近寄ると火傷をするわよ」 「ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「エヘヘへ、利佳、もうちょっと、脚を開いてよ」と山村さんが妻の股間を触って。
妻は甘えた声で「あん、だめよ〜〜ん、だめ〜〜〜」と言いながらそばの椅子の上に片足を乗せて、それから自然に、25歳の私は35歳の山村夫人と、26歳の妻は46歳の杉田さんと、35歳の山村さんは45歳の杉田夫人と、思い思いの場所で、五月の午後の日差しの中で………。

 どんなに大きな声で泣こうが喚こうが、隣家は30メートル先で、3メートルの高い塀は誰も見る人も無く、行き止まりの家の前は車の交通も無く、門には鍵を掛け、閂まで掛けて。

 深めに刈った芝生は心地良く、私の上で目をトロトロにした山村夫人が腰を振っていました。
私の右隣りでは妻が………。大好きな妻が………松の木に両手で抱きつき、妻の後ろで杉田さんが妻の腰を掴んで腰を振っていました。
私の左隣では杉田夫人の上で山村さんが………。

 「あん、あん、あん」「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」と言った女たちの嗚咽と泣き声と、男たちのうめき声といやらしい笑い声が………。
そして女たちの嗚咽が「あなた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜」「あんた、見て見て〜〜!」 「ヒ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜、もうだめ〜〜〜〜!」「そこ、そこ、そこよ〜〜〜〜〜」
「こうか?こうか?」「そう、そこそこ、あ〜〜〜〜」
「突いて!突いて!もっと突いて〜〜〜〜」「ヒヒヒ」「ヘヘヘ」「奥さん!奥さん!」
「ヒ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜、逝っちゃう〜〜〜〜〜、逝くわよ〜〜〜〜〜」
「ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜〜〜」「すごいの、すごいの、すっごいの〜〜〜〜〜〜!」
「逝く、逝く、逝く!逝っくう〜〜〜〜〜」

 そして次から次へと相手を代えて………。
妻はと見ると、妻は、片足を松の木の枝の上に乗せられて今度は山村さんに後ろから突かれていました。
妻は片足で立って腰をいつのころか、この時からか、逝く時にカクカクカクと振って逝きました。
「あん、あん、あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜ん」と泣きつつ片足で立ったまま「逝く、逝く、逝く、逝っくう〜〜〜〜」と言って腰をカクカクカクカクと震えさせて逝きました。

 そして、そして、トイレに行く時間を惜しんでか、私達に見せるためか、せせらぎの上で、一番最初に妻がしゃがんで「ジャ〜〜〜〜〜」とオシッコを………、「あ〜〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜」と言いながら恥ずかしそうに笑って………。
それからは男も女も、男は立って肉棒を突き出して、女はしゃがんでオシッコをジャ〜〜〜〜とせせらぎの中に………。
「あ〜〜〜ん、恥ずかしいよ〜〜〜〜」と山村夫人が芝生に両手を突いて、腰を浮かせて、オシッコはせせらぎを飛び越えて私達の足元に。
妻は「見て見て、あ〜〜〜〜〜ん」と言ってせせらぎを跨ぎ、しゃがむと縁石の上に両手をついて脚を大きく広げてせせらぎの中に。
山村夫人と杉田夫人の股間のピアスはオシッコで濡れて輝いていました。

 そして肌寒くなって、今度は24畳の和室で………。



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