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スナックで知り合った男たちと

[1] スレッドオーナー: 近衛 :2020/07/11 (土) 08:13 ID:qqpjI/2s No.46624
数か月前、「妻とカップルバーへ」「覗きのおっさんを妻に」といった題で投稿させていただいた近衛です。かなり前の話ですが、私が勧めてですが、ほかの男たちとやりまくる家内のこと、愛をこめて書きたいと思います。


家内は、近所のスナックへ手伝いに行っていました。別に、勤めているわけではなく、パチンコで知り合った女性がそのスナックのママだったことから、その店へよく遊びに行くようになりました。
まるで勤めているかと思うくらいしょっちゅうそこの店に行くようになっていました。
 わりあい美人だし、明るいから、お客さんにもてて、酔った客からは、お尻をさわられたり、太股をなでられたりはよくしているようでした。
 私も、たまに行きます。そして、ママやマスターとも仲良くやっていました。
 ママやマスターは、ここらではちょっと見かけられにくらい美人だから、家内を目当てにくる客がふえてきて、ありがたいと言っていました。
 私は、家内が他の男にやられたのをきくと、興奮する性癖があります。
 それで、マスターには
「あいつとやりたいという男がいたら、いつでもやらせてくれ」
と言っていました。
 また、私が飲みに行って、親しくなった男には、
「あいつを誘ってやってくれ」
と、頼んだりしていました。
 私がその店で飲んでいて、12時になり1時になって、疲れてもう帰ろうと思っても、お客がたくさん来ていて、ママが忙しいときは家内は帰りにくく、一緒に帰らないこともよくありました。
 そんなとき、私は先に帰って寝てしまいます。そして、寝てしまって朝まで気がつかないこともあります。
 家内が帰ってきて、私のベットにもぐり込んできて、帰ってきたのを知ることもありました。
 家内が、ベットに入ってくるのを受けて、体をまさぐると、お酒でからだが火照っていて、あそこが熱くなっているときがあります。
 そんなときは、すぐチンポをぶちこんでやるのですが、こちらも殆ど記憶のないままイって、直ぐ眠ってしまいます。

 ところが、わたしが店に行かないで、会社から家に帰って寝てしまって、数時間して家内が帰ってくるころ、車の音で目が覚めたことがありました。
 誰かに送ってきてもらった車が、家の前で止まって、家の前で1分くらいしてから、玄関の門が開く音がして、家内が玄関の鍵を開けて家に入ってくるのを聞いたことがありました。
 枕元の目覚まし時計を見ると、もう5時30分です。あの店は、私の知っているかぎりでは、2時よりおそくまであいていることはありません。
 どこかへだれかと行って、朝帰りしてきたのです。
 私は、家内が家に入ってきて、服を脱ぐのを耳で聞いていました。
そして、ベッドに入ってきたところで、はじめて気がついたふりをして、
「あ、お帰り」
と言いました。
 そして、いつものように、体をまさぐりました。
 そして、わたしのそれを家内のあそこに入れると
「アーいい」
とあえぎました。
 家内のあそこは熱くなっています。何か腫れたような感じがします。
 しばらく、抽送しているうちに家内のあそこから、汁があふれでてきて、家内の腰がうねりだしました。
 家内の意識が朦朧としはじめたのです。
 そうなったころ、
「こうやってお客さんにやってもらってきたんだろう」
と言うと、はじめ
「ばーか」
と言っていたのですが、さらにこすりあげ攻めたてると、
「あー、さっきイったばかりなのに、またイカされる」
「どうやって、イカされたんだ」
「お店のソファのうえで、イカされた」
「ママは」
と聞くと、今日はママは風邪引いて身体の調子が悪く、マスターも明日ゴルフで早いからといって、1時ころ店を閉めようとした。しかし、Kさんがなかなか帰らない。
 それで、ママに鍵を頼まれて、Kさんにつきあって店に残ったという。
 Kさんは、前から家内を
「綺麗だ。綺麗だ」
と言っており、よく店で、家内を口説いて、いっしょにカラオケをしたりしていた人です。
 家内の言うには、ママとマスターがいるあいだから、腰を抱いてカラオケを歌ったり、踊りながらスカートの上から尻を触ったりはしていたそうです。
 踊りながら、彼は家内の手をとって、ズボンのうえから、彼のむすこをつかませたりもしていたようです。
 ママとマスターが帰ってから、踊っていて、スカートの中に手を突っ込んで、身体をなでまわしはじめ、やがてパンティの中に指を入れてきたそうです。
 長い間、からだを撫で回されて、あそこはもうぐしょぐしょになっていたから、指があそこに来ると、スルリと入ってしまいました。
 彼は
「すごい、べちょべちゅじゃないか」
と言って、一度、指を抜いて、両手をスカートの中から、腰のところへもってきて、パンティとストッキングをいっしょに脱がすように、手を入れ、尻を抱くようにしました。
 そして、一気にパンティを押し下げてしまいました。
「こらー、だめよ」
と家内が言っているうちに、ズボンをずりさげて、家内をボックス席のソファーに押し倒して、前から入れられたということです。
 家内は入れられてしまうと腰が動いてしまうたちです。体が淫乱にできているのです。
 私とやるときでも、はじめはいやだとかなんとかいっていても、入れてまうと、腰が動き、あそこがチンポを咥え込もうとします。


[118] Re: スナックで知り合った男たちと  寝取らせ愛妻家 :2021/02/09 (火) 16:41 ID:zfhynJV. No.47822
二人が消えてから、俺は、部屋に戻った。イライラをうち消すためにテレビを見た。だが、妻の身に起きていること、それ以外のことは何も考えられなかった。
部屋の電話が鳴った。
「・・・あなた、わたし・・・してもいいの?」意外と冷静な声だった。
「彼は?」「今、シャワーを浴びているわ」
「抱かれたいの?」「・・・ええ、とっても素敵な人なのよ」


[119] Re: スナックで知り合った男たちと  寝取らせ愛妻家 :2021/02/09 (火) 16:44 ID:zfhynJV. No.47823
「前から、やってくれって言ってるじゃないか」
「じゃあ、楽しんじゃう」
そう言って、妻は電話を切った。
妻は男の部屋にいる。どの部屋かは分からない。ともかく、妻が男と一緒にいるということしか分からない。俺にできることは、ただじっと待っていることだけだ。
再び妻のことを考え、興奮していた。


[120] Re: スナックで知り合った男たちと  寝取らせ愛妻家 :2021/02/10 (水) 15:23 ID:vvlPms7A No.47829
アダルトの有料チャンネルをまわした。
画面では、女が素っ裸で男と抱き合っていた。その女性と妻が重なって見えた。
知らない男に抱かれ、裸にされる妻の姿。
男に体を弄ばれ、手でまさぐられる妻の姿。
そしてついにはオマンコにいきり立ったチンポを挿入されてしまう妻の姿。
それしか頭に浮かばず、チンポはギンギンになっていた。


[121] Re: スナックで知り合った男たちと  寝取らせ愛妻家 :2021/02/10 (水) 15:25 ID:vvlPms7A No.47830
午前3時半頃、ドアを叩く音で目が覚めた。妻は部屋に入るなり浴室に直行した。シャワーの音が聞こえた。俺は聞き耳を立てていた。
妻がベッドの俺の隣に入ってきた。薄暗がりのなかで妻は、「抱いて」と言って体を寄せてきた。
俺は抱き寄せ、訊いた。「どうだった?」
妻はにっこりと笑う。「わたし、しちゃったわ、本当にしちゃったの」
俺は冷静を装って妻の話を聞いた。


[122] Re: スナックで知り合った男たちと  寝取らせ愛妻家 :2021/02/10 (水) 15:28 ID:vvlPms7A No.47831
「あなたも知っているように、11時にバーを出て彼の部屋に直行したわ」
「バーで何杯も飲まされてたから、ちょっと酔っていたの」
「ベッドに横たわって彼と長いキスをしたわ、そうしたらだんだん愛撫が大胆になってきて、彼に体中を触られていた」
「・・・とっても気持ちよかった」
「私はパンティを履いてなかったし、ブラウスもはだけていて、ブラも外していたの」


[123] Re: スナックで知り合った男たちと  寝取らせ愛妻家 :2021/02/10 (水) 15:31 ID:vvlPms7A No.47832
「だから彼の手に自由に触られるままになっていたわ。それから彼に頭のてっぺんからつま先まで彼の舌で舐められたの」
「彼のチンポ、大きくて、私心配だった」
「でもそれを私の中に入れて欲しい、大きいので膣が押し広げられる感覚を味わいたいと思ったの」
「彼は、私を仰向けにし、足の間に割り入ってきたわ。覆い被さってきて、私の体を自分の体で包み込むようにしてくれたの。私、それにあわせて、脚を大きく広げたの」
「脚を彼の腰に巻き付けるように高く上げてね」


[124] Re: スナックで知り合った男たちと  寝取らせ愛妻家 :2021/02/10 (水) 15:37 ID:vvlPms7A No.47833
「彼は、優しく中に入れてきたわ。とても大きいの。でも、私もすっかり濡れていたでしょ。だから、ほんの数秒で奥に当たるまで入ったの。深い深いピストンだったわ」「打ち込まれるたびに、子宮が奥へ奥へと押し上げられているような感じだったわ」「そして、イキそうになったの」「何度も何度もね。一つの波が収まると、すぐに次の波が来るの」
「そんなのが10分くらい続いたと思うの。もうこれ以上責められたら、自分がどうなるか分からなくなると思ったときにね。とうとう、彼が体を強ばらせ、チンポがさらに大きくなったように感じたの。深々と押し込んできて、そして深い唸り声を上げたの。そして、熱いザーメンが私の子宮の奥に撃ち出されるのを感じたの」「彼はその後、眠ってしまったの。で、私は、服をまとめて、あなたの元に戻ってきたわけ」
妻が告白を終えた後、俺たちはセックスをした。知らない男がさっきまで楽しんでいた妻の体。その体の感触を俺は楽しんだ。
妻はこう言った。
「また、したいわ、今度は違う人と」


[125] Re: スナックで知り合った男たちと  なんだよ :2021/02/10 (水) 16:04 ID:b/NAm8Mw No.47834
なんだ、こいつ!
自分のスレたてろよ!
スレ主さんに、失礼だろ!!


[126] Re: スナックで知り合った男たちと  エロマン :2021/12/02 (木) 06:54 ID:FPPW.gpQ No.49763
あげ

[127] Re: スナックで知り合った男たちと  後期高齢者 :2022/04/27 (水) 14:30 ID:aHmgKAj. No.50505
近衛さんが書いておられるのは、結局、旅館でやった接待の宴会に、奥さんが「本番付き二次会付きピンクコンパニオン」として使われたということですよね。
昔(昭和の時代)、接待された泊まり込みでの宴会で、ピンクコンパニオンを呼んでくれて遊んだことがあります。
宴会の後、コンパニオン嬢2人が俺たちの部屋に来てくれて、男5人で2人の嬢をかわるがわるやった事があります。
コンパニオンの業界も、今は規制、厳しくなって、「セックス」はダメ、「二次会も同じ旅館ではダメ」というところが多いみたいですね。
昔はよかった。


[128] Re: スナックで知り合った男たちと  寝取らせ愛妻家 :2023/02/14 (火) 03:39 ID:P3aM6dD2 No.52144
妻は、ばあさんというのが正しい歳になりましたが、いまだにときどき、他の男に抱かれに出かけています。今日も、昼前から出かけて、帰って来たのは夜の11時です。

[129] Re: スナックで知り合った男たちと  寝取らせ愛妻家 :2023/05/15 (月) 16:18 ID:Sgrm/BeE No.52643
妻は、スナック勤めをしていた当時、何人かの客の男とやっていました。
「この人、私とやりたがってる」と思うと、体が熱くなってきて、誘われると(時には自分から誘って)ラブホに行ったそうです。。
どんな男とも、やる以上は、サービスしなきゃと、腰を振り、チンポをオメコで摺り上げて、男を喜ばせたと言いています。


[130] Re: スナックで知り合った男たちと  直美 :2023/10/14 (土) 01:54 ID:t7oOqNss No.53106
昔、やったことがある大野くんと高校の同窓会で会いました。
同期会は、全員でも人数が100人余りですが、同窓会は卒業者全員が対象ですから何千人、いや何万人かが対象です。
私は同期会には大体出るのですが、全体同窓会は出たり出なかったりです。
今回の同窓会は、知っているお医者さんが、同窓会の講演の講師をするというので、参加しました。その会場の受付で、大野くんを見かけました。
大野くんは私と同期で、昔、同期会の帰りに口説かれて、ラブホで抱かれたことがある人です。
その後、彼は転勤になり、会うことがありませんでした。

私が「あら、久しぶり」と声をかけると、彼は私がこの会に来るとは全く思っていなかったようで、驚いて、「あっ」と言っていました。
今回、彼が、その同窓会に来たのは、たまたま出張で本社に来て、高校の先輩である専務にあいさつにいったところ、「今日、同窓会がある、俺は立場上行かなければならないんだが、仕事の予定があっていけない。キミ、俺の名刺を持って行ってくれないか」と頼まれてのことだったという。
何百人もの聴衆に紛れて2人は並んで講演を聞きました。
講演が終わって、帰りに、私の方から、「今日は、どちらにお泊り?」、と聞きました。
彼は、「○○ホテルだ。よかったら、そこのラウンジで飲もうよ」と言いました。
講演の後、立食パーティがありましたが、二人は、それには出席せず、タクシーでホテルに向かいました。
車内で、彼は、「久しぶりやなあ。何年ぶりかなあ」と言いながらスカートの上から、私の太ももを触ってきました。
私も、「お互い、いい歳になってけど、大野君、相変わらず、元気そうね。」とズボンの上から、彼のチンポをつかみました。
大野、「もうジジイになっちゃって・・・」
私「大野くんがジジイならぁ・・・私だってぇババアになるやん!」
大野「前より綺麗になったんちゃうか」
私「イヤやわぁ〜!エステに行ったり、スポーツクラブに行ったり、いろいろやってんだけど・・・・」
大野「いやいや〜!若いときより、艶っぽくなってええやん。熟女って感じで」
私「からかわないでよ」
大野「ご主人とはどうなん?仲良いの?優しくしてもらってる?」
私「う〜ん!優しいし仲良くやってるけど・・・仕事が忙しくて、あまりかまって くれないかなあ」
大野「ふ〜〜ん!忙しいのはええことやけど・・・キミは寂しいやろね。昔のヤリ友達とはやってんの?」」
私「もぅ〜う!若い頃とは違うんやからぁ〜!今は真面目な主婦なのよぉ〜!」
大野「よう〜そんなこと言うわ!若い時にあれだけ遊んでたやん!真面目なんて信用出来へんわ!
あの頃さぁ〜?2年で20人くらいと遊んだって言うてたやん?あれから10年経つやん?それから考えたら200人は増えてる計算になるやん?」
私「もぉ〜う!ちゃうってぇ〜!そんなにシテへん!」
大野「そんなにって言うことは・・・そこそこはシテるんやろ?」

タクシーがホテルにつき、エレベーターが最上階で停まりました。
部屋に入って、
私「私のことどう思ってた?」
大野「美人で上品な女に見えるけど、淫乱!スケベ!」
私「イヤ−ん!誰がそんな女にしたんよぉ〜!」
大野「まぁ・・・元々の素質やろな!」
そんな会話がありました。
でも、あながち嘘ではないんです。大野くんと会わなくなってから、スナックのお客とやりまくったしね。

ベッドの横で、
大野「今日はここへ何しに来たんですか?」
私「エッチなこと!」
大野「エッチなことってなんですか?」
私「気持ちいいこと!」
大野「しゃあないな〜・」
そう言ってジ大野くんはズボンとパンツを引き下ろしました。
ボロ〜ン!
久しぶりに見る大野さんのおチンチン!
まだ勃ってないのに・・・このデカさ!
(ああ〜ん!やっぱりすごい!)
大野「でも〜・・・歳とって・・・勃ちが悪なった気がするわ〜!どうや〜?」
ソファに座り、背もたれに上半身を預けて、膝までズボンとパンツを下ろし、右手でしごいています。
私「どうやっ?て言うてもぉ〜・・・大きさは変わってへんのちゃう?」
大野「そうか〜?まだいけるかな〜???」
だんだんと大きくなってます。
大野「久しぶりにアンタに見られてるって思うたら勃ってきたわ。でも〜もうアカンで〜!勃ち悪うなったもん!ギンギンならへん!」
私「でも、大きさは変わらへんやろう?ええやん!」

私は大野くんの横でワンピースを脱ぎました。
そしてブラとパンティだけになり、大野さんの前のソファに座りました。
大野「おおお〜!その気になったか???ええ身体になったやんか〜?」
大野「そのブラとパンティはあかんな。昔のように透け透けのレースやったり・・・シースルーやないとな!」
(なに・・・それっ!・・・でもぉ・・昔はそんなエロ下着ばっかりやったわぁ!)
大野さんは自分のパンツを脱ぎ、素っ裸になりました。
(あ〜あ!脱いでしもうた!・・・でもぉ・・今でもぉ・・鍛えてるなぁ・・筋肉質の
 エエ身体!)
大野さんと同じように私もブラとパンティを脱ぎました。
大野「おおお〜!ええやんか〜?ヤル気になったな!」
(ようく言うわぁ〜!ソノ気にさせたんやんかぁ〜???あんなチンポ見せられたら無理やん!でもぉ〜・・・私も元々・・・ソノ気やったわぁ〜!)

大野「変わってへんな〜!エロい身体は!」
胸・腰‣太もも・アソコを撫でまわして品定めしてます!

私「嫌やわぁ〜。若い頃とは違うんよぉ〜!」
大野「褒めてるんやでぇ〜!熟女のスケベさが出てるわ〜!」
(やっぱり大野くんはスケベやん!)

私は右手でオメコリを触りました。
私「あん!・・・はぁ!はぁ!はぁ!・・・ああ〜〜!」
声が出てしまいました。
大野「いやらし〜!さすがやな〜!自分で腰振ってるやん!」
確かに自分から腰を振り出してました。
大野くんは私の方を見て自分でチンポをしごいています。

大野「スケベやな〜!あんたのオメコ!」
私「アカン!その言葉・・・言うたらぁ・・感じるやん!はぁ〜〜ん!ああ〜〜!」
指でアソコを撫でまわして、
大野「どうや〜???気持ちええか〜???」
私「あん!あん!・・・う・・うん!うん!気持ちいい〜〜!」
大野「欲しなってきたんとちゃうか〜???」
私「あん!・・・欲しい!・・・」
大野「そうやろう?・・・じゃあ・・昔みたいにお願いせんとな!」
私「ああ〜〜!ちょうだい!ちょうだい!」
大野「なにが・・・欲しいの???」
私「ああ〜〜!チンポ!チンポちょうだい!」
大野「はしたな〜!・・・女がチンポやって〜???普通、女はそんなスケベなこと   言わへんで〜?・・・淫乱女!」

大野くんは10年経っても忘れてませんでした。
私の性癖を・・・!

大野「チンポ欲しいんか?」
私「うん!欲しい!」
大野「どんなチンポ?」
私「大野さんの太くて長くて硬くてぇ・・・でっかいチンポ!」

大野「どこに欲しい?
私「オメコに!」
大野「やっぱり変わってないやん!」
そう言うと大野さんは私の目の前にチンポを持ってきました。
大野君のチンポは、カリの太さは7Cm サオの部分は5・5Cm 根元は6Cmの太さです。
赤紫というか・・・赤黒いというか・・・淫水焼けした・・・使い込んだ・・・いやらしいスケベな色をしています。
サオにはミミズが這りついているような血管がいくつも浮き出ています。
金玉もゴルフボールくらいある大きさです。
(ああ〜!やっぱすごい大きさ!これっ!これよぉ〜!)
私は足をM字にして・・・ビラビラを開きながら
私「オメコしてぇ〜!・チンポ入れてぇ!」
自分でおねだりしてしまいました。
大野「入れるぞ!」
私の濡れたビラビラに亀頭が擦りつけられました。
ズボッ!ズリュ〜!
私「うわぁ〜!・・・グワァ〜!・・・」
亀頭が入りました。
すごい圧迫感です。
ミシミシ!メリメリ!
私「ああああああ〜〜〜〜〜!」
ゆっくり奥まで入れてきます。
私「あああああああ〜〜〜〜!」
子宮まで届いています。
子宮の奥の感じる場所にチンポが当たります。
大野さんが前後に動き始めました。
内臓が全部押し上げられてるような感じです。
こんな感じは悪いけど・・・主人では無理です。
スナック勤めをしていたころ、何人かの客と、やりましたが、大野くんほどの、チンポの人には当たったことがありませんでした。
(すご〜い!・・・メッチャええわぁ〜!快感!)
大野「ああ〜〜!気持ちええ〜!メッチャ締まるわ〜!」
私「ああ〜〜!すごい〜〜!壊れそう〜!ああ〜〜!いい〜〜!逝きそう!」
私は逝きそうになってます。
まだ4〜5回しか動いてないのにぃ〜!
私「ああ〜〜アカン!・・・逝く!逝く!逝っちゃう〜〜〜!」
大野「逝ったんか?・・・やっぱアンタのオメコは最高やな!・・・逝きそうやわ!俺のチンポを締めつけてくる〜!」
私のオメコが収縮運動をしています。
私とやった男たち、何人もの女の経験のある男たちですが、たいていの男は、「こんなええオメコははじめてや」と言っていました。
大野「1回逝ってええか〜?今日はもっとスルぞ〜!だから1回出すぞ〜!」
私「あん!あん!ああああ〜〜〜〜!」
大野「ええか〜???」
私「うん!出してぇ〜!」
大野「どこに欲しい」???」
私「ああ〜ん!・・・オメコ!・・・オメコにちょうだい!
ああ〜ん!いっぱい入れてぇ〜!・・・オメコにぃ〜!」
大野「逝く〜〜〜!」ドピュ!ドピュ!ドピュ!

熱い精液が私のオメコの奥に出されます。
いっぱい出ました!
大野「やっぱりアンタのオメコは最高や!」

私の中に眠っていた淫乱でスケベな血が蘇ったようです!



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