掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /最新10 /▼ラスト

妻は昔、本番マナイタを

[1] スレッドオーナー: エロじじい :2017/11/28 (火) 15:31 ID:JqgXYCmY No.40051
昔の話ですが、妻のことを書きます。
妻ははじめは、スナックで知り合った男とホテルに行き、お金をもらっていましたが、
そうやって知り合った男のひとりにうまくはめられ、ストリップ劇場の本番まな板に出さされたこともあります。
顔が出るのが心配で、目隠しに目のところだけ開けたような、クリスマスみたいなマスクをつけて舞台にあがっていました。
そのストリップ劇場では、当時、ピンクルームというのをやっていて、舞台ではなく、客席の横の小部屋で、フェラしたり、スマタしたりするのですが、妻はその男に言われて、ピンクルームで本番をやらされていたそうです。
舞台で本番まな板で3人とやって、ほかの踊り子さんが踊っている間、客とやっていたそうです。
大体、一日に、舞台上の本番まな板で8〜10人、ピンクルームで15〜6人くらいとはやっていたようです。
こんなにオマンコを酷使して、さぞ、すりきれマンコと思うかも知れませんが、あんに反して、いいオマンコをしています。
もう50を過ぎて、そういうのはしていませんが、ときどき昔の男と寝たとき、「よう使い込んだいいオマンコだ」と言われると、今も言っています。私もそう思います。
とてもいいオマンコです。


[31] Re: 妻は昔、本番マナイタを  マナイタ狂 :2021/01/31 (日) 10:57 ID:5WPuFozs No.47755
続き、行きます。
すかさず、デカチン君が彼女の後ろから腰を抱いて、少ししゃがんで、オマンコを両手で広げた。周りの男たちも寄ってきて、その尻やオマンコを触った。デカチン君はそれらを振り払って、口と鼻を近づけ、オマンコを舐め上げた。
彼女は喘ぎながら、「早く入れて」と叫んだ。
デカチン君は立ち上がって、彼女の尻を抱きチンポを埋めていった。彼女は、「すんごい、おっきい」と言って、いかにもデカチンを咥えこむという感じで尻と腰を動かした。
俺が近づくと、彼は、チンポの出入りが俺に見やすいように、ちょっと腰をずらしてくれた。彼がゆっくりチンポを引き出すとき、オマンコの膣壁がチンポにまとわりついて1〜2センチ引き出されるのがよく見えた。(俺のチンポではこうはならない。)

[32] Re: 妻は昔、本番マナイタを  マナイタ狂 :2021/01/31 (日) 11:05 ID:5WPuFozs No.47756
彼はピストンを繰り返した。彼女は、「奥にあたるー」とか「オマンコいい」「気持ちいい」とか言って、何度も喘いだ。
3人目4人目もチンポをしごきながら待っていたが、あまり大きい声を出すと劇場の人に見つかってしまう。ヤバい。俺はもうここまでにしようと思った。
デカチン君に早くイかせるように目で促した。ピストンのピッチが速まった。
そして1〜2分、彼女の「イクーッ」という声と彼の「ウッ」という声。彼の射精と同時に彼女もイったようだ。
チンポを抜いた彼が、「アッ、ヤバい」と小さい声で言った。抜かれたチンポを見ると、竿の根元に破れてボロボロになったコンドームが輪ゴムのような部分だけが残って、かろうじて残っている。

[33] Re: 妻は昔、本番マナイタを  マナイタ狂 :2021/01/31 (日) 11:07 ID:5WPuFozs No.47757
彼を押しのけて彼女のオマンコを見ると、膣口から白い精液を大量に垂れ流しながらヒクヒクと動いている。
彼女はもっとやりたかったのかもしれないが、俺はハンカチで彼女のオマンコを拭いてやり、急いで衣服を整えさせて、劇場を出た。
彼女を舞台に立たせて、本番マナイタをさせることはできなかったが、それに近い興奮を得られた経験だった。彼女とは私の転勤で縁が切れたが、その後どうしているのだろう。
もう60歳近くになっているはずだが・・・・。


[34] Re: 妻は昔、本番マナイタを  ヘタレ :2021/09/26 (日) 15:33 ID:wXUBJZLo No.49373
昔、結婚前の嫁も舞台に上がっていました。
22歳で嬢のなかで一番若かったのもあり、いつも10
人は舞台に上がり必死でジャンケンしてた光景を
思い出します。
嫁も自信に満ちあふれ、観客に見せつけていました。
あれから35年たち57歳。そういう機会もありませんが、
今なら何人位舞台に上がるかなと思います。
一人いるかいないか。嫁に言ったら怒られました。
嫁は当時と変わらないと思ってるみたいです。


[35] Re: 妻は昔、本番マナイタを  :2021/10/06 (水) 12:20 ID:eTeFXu42 No.49422
懐かしい思い出ですよね。
学生時代に先輩に連れていかれ、はまってストリップに通ってた記憶が有ります。
お金も無かったので、やりたい一心で、じゃんけんに勝って上がったのを覚えています。
今では、劇場も少なくなり、ピンクサービスも無くなったから、もう出来ませんが、昭和でしたよね!


[36] Re: 妻は昔、本番マナイタを  ヘタレ :2021/11/07 (日) 11:15 ID:3zDg7FIk No.49639
マナイタはもうできないし、57歳の嫁に何人がジャンケン
するか確かめようもありませんが、多分ゼロでしょうね。
嫁は今でも当時ほどではないにしても、複数いると思ってる
みたいですが、歳月は残酷ですね。
22歳の頃のヌード写真と見比べますと、美貌は維持してますが、
肉体の劣化がね。乳房は萎んで垂れてますし、お尻も垂れて
四角くなってます。顔は同一人物なのは分かりますが、
肉体は別人ですね。
刺激を与えないといけないと思ってますが、需要があるのか
不安です。ストリップでお見せするレベルではないですし、
どこかいいとこはないでしょうか。


[37] Re: 妻は昔、本番マナイタを  :2021/11/08 (月) 07:08 ID:bONp/qQg No.49645
初めまして

ヘタレさんの奥様は、舞台に立っていたんですね。
それは素晴らしいことです。

ストリップ世代には、最近の閉館に寂しさを感じます。
奥様のストリップ姿見たかったです。

57歳になった妙艶な奥様のストリップを是非見せてください。
不定期ではありますが…私設ストリップショーなど楽しんで
おりますので奥様にも出演して頂きたいです。

宜しければご連絡下さい。

皆さんでストリップを楽しみたいですね。

失礼しました。


[38] Re: 妻は昔、本番マナイタを  ヘタレ :2021/11/08 (月) 19:55 ID:pMHg.Two No.49652
ケイ様
私設ストリップショーなんて素晴らしいイベントですね。
何歳位の女性が集まりどんな催しがあるんですか。
男性参加者は何かするのか興味が湧きます。
嫁は35年のブランクが長すぎました。昔と違い肉体で
勝負できない以上、何か弱点をカバーするものを模索してます。
57歳には厳しい現実ですが、プライドが壊れないか心配です。


[39] Re: 妻は昔、本番マナイタを  ケイ :2021/11/09 (火) 07:24 ID:By6UpM6A No.49659
ヘタレさん
ご返答ありがとうございます。

詳細は、メールでお話しできればと思います。
参加者は、主に50代のご夫婦、カップルのエロ仲間達です。

熟したカラダには、色気と経験、テクニックがありますので
奥様にもその時ばかりはハメを外し乱れて頂ければと思います。

メールを前回のコメントに貼りましたので
お待ちしております。

色々なエロい趣向を楽しめるお仲間の輪を広げて
行きたいと考えております。


[40] Re: 妻は昔、本番マナイタを  ヘタレ :2021/11/09 (火) 22:34 ID:WarUXCp2 No.49666
ケイ様
有難うございます。
50代のご夫婦が多そうなので、同世代で嫁も溶け込めそうです。
綺麗な奥様が多そうですが、同世代なら嫁も遜色ないです。
ストリップを皆さんに見ていただいたり、ご主人方がジャンケン
していただいたら、マナ板もできますし。
嫁に相談してみます。


[41] Re: 妻は昔、本番マナイタを  :2021/12/23 (木) 10:12 ID:JlMwL7aw No.49848
初めまして。ヘタレ様 ケイ様 まー君と言います。
お二人の文章 読みましたよ。とても、興奮しましたね。
ヘタレ奥様 熟した色気 有って 良いですよ。私も、奥様の姿 見たいですね。
ケイ様 私設ストリッピショー 鑑賞したいですね。


[42] Re: 妻は昔、本番マナイタを  寝取らせ好き :2022/06/26 (日) 06:04 ID:6j03dAS2 No.50879
私設ストリップショー、やってるんですか。
妻にもやらせたいですね。妻にオマンコを人差し指と中指で開かせて、何人もの男たちの鼻の先に突きつけさせる。そのあと、じゃんけんしてもらって、勝った人には、舞台に上がってもらって、妻と本番。見られて興奮してびちょびちょに濡れてきたアソコに、でっかいチンポをググっと入れてもらって、下から腰を使う妻の動きを見たいです。


[43] Re: 妻は昔、本番マナイタを  ヘタレ :2022/06/26 (日) 22:46 ID:wXUBJZLo No.50882
ご無沙汰してます。
嫁も58歳になりました。
活動はたまに友達夫婦二組を自宅に招き、
4人の男女に嫁の私設ストリップショーを鑑賞して
もらっています。
女性が同性の体にあんなに興味があるとは知りませんでした。
嫁のご開帳を食い入るように見ています。
私達夫婦のマナイタショーも見てもらっています。
奥様二人は大喜びで、嫁のおっぱい揉んだり、
嫁に声がけしたりしてくれます。


[44] Re: 妻は昔、本番マナイタを  ヒロシ :2022/07/13 (水) 10:42 ID:0cCz0Ix. No.50982
妻ももう還暦後もう一回り、すっかり婆どころか老人になってしまいましたが、
半世紀以上前、セックスの虜になっていた嫁はもうそれしか目に入らなくなっていた時で
スバル360の狭い狭い車の中ででもセックスをねだり、カーセックスなんて言えるものじゃなく
それこそ体を折り曲げての性交でしたが自分でもどんな格好でしていたか判らないほど?
その場面を車の回りに何人もの若い男が取り巻いて目を見開いて覗かれているには驚きましたが
まだ結婚前の彼女はその男らを睨みつけると、男等は蜘蛛の子を散らすように逃げていくのが
不思議でしたが、そんな事が有ってもまたちっちゃな狭い車の中でしたり神社の周り回廊でしたり
何度も何度も覗かれているのが分かっていても彼女は気にせず私のちんぽをねだりセックスしました
この世にこんなに気持ち良いことがあるなんて知らなかった、とまで言う彼女でしたから
自分の裸を見られることなど屁とも思わなかったみたいです、いや裸どころかオメコ肛門までも?
ここのようなサイトで妻をストリップさせた等と言う投稿を読むと私も、と思ったりしますが
私らにはそのような機会もそもそもストリップ劇場というものが近くにありませんでしたが
嫁が二十歳から25歳位の間には、ずいぶん多くの男たち、しかも妻の実家の近所の男たちに
ストリップどころか白黒ショー、それもかなり変則的な格好で四方から見られたというより
見せつけていたんですから、妻の知る同級生らも妻のおかげで十分な性教育の勉強が出来たでしょう


[45] Re: 妻は昔、本番マナイタを  一郎 :2022/07/16 (土) 06:35 ID:jIbx8S1c No.51003
集団就職、トルコ風呂、ストリップ、ピンクサロン
懐かしい青春時代です。

今のように自由に女性と接する機会もなく、性欲処理に
給料を貰う度に、お世話になりました。

なかでもストリップ劇場、踊り子さんを見ながら
ズボンの中へ手を差し込み、ちんぽを擦っていました。


[46] Re: 妻は昔、本番マナイタを  :2022/07/19 (火) 18:06 ID:xlpdF9KA No.51028
遅ればせながらですが「エロじじい」様にはこのような素敵なスレを立ち上げられ、心より感謝申し上げます。トテモ羨ましい奥様のステージ上の行為が想像だけで我々読者をモッコリさせ濡れさせて頂きました。また、5年越しにレスが引き継がれていることに感動致しました。
そして「ヒロシ」様 始めまして! 「NTR場面でどんな興奮体験をお持ちですか」のノスタルジックなエロ淡い感覚に始まり、「妻は昔、本番マナイタを」等ですっかりその文章力とご経験談に魅了されレスを書かせて頂きました。遅ればせながらですが、更に過去レスも全て読ませていただきました。その造詣の深さとエロに対する悪なく探求心に只々感服いたしました。加えて、山陰にお住いとのことでもうビックリでした。私は奥様のご出身地ではないかと思いますが、蜆湖町在住の年金歳の者です。まさかこんな身近に師と仰げる方がいらっしゃるとは、機会があればお酒でも酌み交わしながら、ヒロシ様のエロ武勇伝やスワップ、ボルチオなどのウンチクをご教示願えれば最高の贅沢ではないかと考えております。是非ともご検討ください。

さて、お題の本番マナイタに関しては、願望としては以前から強く抱いているのですが、なかなかそのような素晴らしいパートナーに巡り合うことが出来ず実行することはありませんでしたが、未だ沸々とした願望だけはあります。従って、ワクワクするような話ではありませんし、彼女への羞恥的なプレーではありませんが、私自身がマナイタに上がった時の話を代わりさせて頂きます。
昭和50年代前半の大学生の時ですが、当時横浜に住んでおり、近くにあった「〇麦ミュージック」がまさにその夢のような本番マナイタの世界に私を誘ってくれました。当時、彼女もいましたので、セックスはほぼ毎日のようにやっていましたのでセックスがしたくてというよりも、ステージでスポットライトを浴び、見知らぬ人たちに見られながらやったらどんな感覚だろうという気持ちが強くなり、その羞恥的な願望が抑えきれず手を挙げました。ジャンケンに勝ちたい気持ちと負けてもいいかなと言ったトテモ複雑な気持ちでしたが、選ばれてステージに上がったときの、今にも心臓が飛び出しそうなバクバクした興奮は今でも鮮明に覚えています。パンツを下げられペニスを丁寧におしぼりで拭かれるころには興奮はピークに達し、嬢がゴムを口に咥えて装着された時にはもう我慢の限界が来ており、情けないかな嬢の頭が2、3回動いただけでアッという間に撃沈してしまいました。しかしその時の射精感は、今まで経験したものとは全く違い格別なものでした。それは中高校生の時に朝起きたら知らぬ間にパンツがヌルっとした夢精のような無意識のなかで発射する何とも言えない感覚で、まさに夢心地でした。嬢の「続けてもう一回いけそうね」という言葉と観客からのパラパラの拍手に見送られステージを下りましたが、大勢の人に見られながら射精する感覚と嬢がゴム内に溜まった白濁液をお客さんに見せながら処理するときの羞恥的な感覚は忘れられない性刺激として脳に刷り込まれました。これをきっかけに通常見せてはいけないものである性器や結合部などを他人に見せることに目覚め、「鶴〇新世界」「黄〇劇場」「日〇出劇場」に足繁く行くようになりました。


[47] Re: 妻は昔、本番マナイタを  :2022/07/21 (木) 14:58 ID:OACfNv5w No.51047
ここのスレ主さんのような「妻は昔、本番マナイタを」と云う様な体験など
僻地に住む私にとっては羨ましいの一言でした、
スレのジャンルと言うと大げさですが根本の(スワップ、妻を他人へ)という話とは離れ
妻をアダルト映画館へ連れてゆき、観客へみだらな姿を見せた、とか
カップル喫茶へ行き同様な事をした、とかそして妻とストリップを見に行き舞台に上げた
等と言う経験のお話にはすごく興奮と言うより感動します、なにしろしようとしても
私には近場にそんな施設がなく、出来なかった事ですから、

ただ、カップル喫茶の話を週刊誌で読み何とかしてと思い続け、仕事がらみで鴬谷の店へ行けば
「ああこの前警察が来ていてあげられて閉店してるよ」なんて事でしたし
大阪の店には前もって電話して確認して行ったんですが、やはり仕事がらみで水曜日?
よしっ!っと言う構えで入ったんですが店内は店長のみ、そして言われた事は
今日は水曜日ですし、恐らく誰も来ないかも知れませんね、と言われても
何杯かの水割りをおかわりして2時間以上待ちましたが、結局誰一人来ませんでした
田舎者には田舎のほうで覗かれ遊びをするくらいだなーと思った事でした。


[48] Re: 妻は昔、本番マナイタを  ヒロシ :2022/08/25 (木) 08:29 ID:r4ojYgxU No.51324
エロじじいさんが立ち上げられたこの妻は昔、本番マナイタを、と言うスレッドには
様々な思いの人が様々なレスを書き込まれていて、感慨深い処がありますが、

最近の寝とられだとかいう話のパターン化したような話とは違って奥深いですね、

寝とられパターンとして
・マンネリ化で数十年もセックスレスだったが、その妻が他人に抱かれる事を考えると興奮する?
・他人に抱かれてくれないかと妻に頼んでも、相手にもしてもらえない、とか

・自分の奥さんが他人ン抱かれている事を考えると、ものすごく興奮する、しかし
・妻が他人に抱かれると言う事にものすごい嫉妬心を感じる・・等など


非常にパターン化していて、ああ、またか位しか思いませんが

このストリップ劇場の舞台へ妻を上げ、多くの他人に裸から陰部まで見せ挙句本番までさせると言う
普通では考えられないような事をする人の思いは

まず1に、自分の妻は他人に見せても遜色がない、と言う誇りと言うか自負、自慢を持つ人
そして人に見せたって減るもんじゃあ無し、オメコさせたって減るもんじゃあなしと言う
割り切った考え方の人、それでいてちゃんと奥さんを愛している人、だと思うんですね、

私も大体においてそんな気持ちを持っていましたが、もう一つ、妻を晒す事は自分の秘部を晒す事
見せてはいけない処を人に見せる、被虐的な思いもあったように思います

そして一番私が人と違うのは、押し掛け女房であった妻には好きだとか愛してるとか野気持ちが殆ど無かったんです
そりゃあ嫌いではありませんでしたが、

そしてその気持ちは結婚当初から、10年、20年〜40年、50年、と経つうちに
ああこの女は俺の伴侶なんだなあ、と言う気持ちへ変化して行きました、

今はもう前線から離れ久しいですが、茶飲み友達のような気持ちで暮らしています

でもたまに昔の写真や動画など見ては昔を思い出し興奮はしていますが、?

マンネリだとか倦怠期など縁がなかった夫婦だった事は誇れる事だと思います。


[49] Re: 妻は昔、本番マナイタを  マック :2022/10/31 (月) 03:05 ID:kfkKGRwY No.51698
私の妻も仮面の忍者のアイマスク付けて日の出に、のりましたよ。伊豆とか伊香保なら今でも飛び入り参加できますよ

[50] Re: 妻は昔、本番マナイタを  グンマー人 :2022/11/10 (木) 00:33 ID:gtzTDefk No.51756
 残念ながら伊香保は2020年に閉館してしまいました。
もう数十年前から廃れてしまい外国人踊り子のみ
だったようです。

 妻は風俗嬢をしており、出会いは風俗嬢と客の関係でした。
風俗の他に、出稼ぎで各地の温泉街でストリップやピンクコンパニオン
などしていたそうです。
群馬伊香保など群馬県内他、長野上山田温泉など
温泉に泊まれてバイト感覚だったようです。

あとは群馬の太田第一劇場。
当時ストリップはAV女優の地方巡業盛り上がっていたそうです。
妻らは前座をしていたようです。
踊れないと言っていたので、まな板ショーだと思っています。


[51] Re: 妻は昔、本番マナイタを  隙間っ風 :2022/11/15 (火) 10:25 ID:Q/Y2rpV6 No.51786
平成前期の頃、頻繁ではありませんが伊香保と太田に足を運んでいました。
今では年老いた悪友と思いでの伊香保行きを計画していたらコロナの影響で閉館のようですね。
奥様の過去がまないた嬢とは私には羨ましく思えてしまいます。
昔の伊香保の雰囲気が好きでした。


[52] Re: 妻は昔、本番マナイタを  グンマー :2022/11/16 (水) 12:41 ID:7T5WMgy2 No.51792
平成前期ですと太田第一の末期ですね。
その頃、隣り町でソープ嬢をしていた妻が、
温泉街に出稼ぎしてた時期と近いですね。
もしかしたら重なっているかも?

妻の時代は1980年代です。
ダンスショー→ベッドショー→オープンショー。
踊り子さんは大人のおもちゃを使用してオナニーを演じたり、
オープンショーの前に入れポン出しポンがあって、
踊り子さんがおもちゃをお客さんに手渡して
あそこに出し入れさせるサービスがありました。
中には指をあそこに出し入れさせる踊り子さんも。
あとはポラロイドショーでしょうか。

うちの妻は当時はソープ嬢だったので
盛り上げ要因としてそれらの演者でした。

ストリップやピンク映画館全盛期、懐かしい時代です。


[53] Re: 妻は昔、本番マナイタを  隙間っ風 :2022/11/18 (金) 08:34 ID:zDFr3fLY No.51795
平成元年頃に足を運んでいたのは記憶にありますが、その後何年先まで通ったのか不明です。
1軒が焼失した頃が最後と思われます。
焼失した1軒は見応えがありましたが、伊香保は別の意味で好みでした。
でも外人嬢に馴染めなくて足が遠退いたと思います。
最近、昔のことが懐かしくなり伊香保を考えて調べたら休業から閉店に至った様子ですね。


[54] Re: 妻は昔、本番マナイタを  とみお :2022/11/23 (水) 13:24 ID:3zMfahzQ No.51819
皆さんのお話を聞くと懐かしい30数年前の記憶がよみがえります

鶴〇新世界 よく行きました。太田もララも西船〇S 新浦安 大宮 関東はほとんど行きました
金のない学生が、無修正の観音様拝めるなど しかも タダで○○まで 楽園でしたね。

あの独特の雰囲気 煙草臭く、無機質なコンクリ床に、円形舞台を囲む長椅子。
で、ユーロビートとともに華やかな踊り子さん登場

あのピンク色のスポットライトに照らされた異常な空間の興奮がいいのでしょう。

じゃんけんも、本能丸出しの本気が伝わってくるギラギラな獣感が

その舞台に上がって、スポットライトに照らされながら、刺すような真剣な視線に
奥さまたちが晒される。

本能丸出しの雄の性器が、愛妻の股間に飲み込まれていく異常感がたまらない。

スワッピングや、ハプバーでは味わえない、感覚をここに集う方は感じたのでしょう。

わずか2,500円とか高くても4000円ぐらいでしたから当時 その入場料で1日、ギラギラ
して、本能丸出しのオスの巣窟でしか味わえない臨場感

そこに、愛妻を堕とす禁断の悦楽 海外のストリップにはない日本的な淫靡さ

ストリップ劇場がなくなるのは寂しいですね。


[55] Re: 妻は昔、本番マナイタを  エロジジイ :2023/03/29 (水) 12:27 ID:EbjBSklM No.52461
昔はよかったねえ。
大阪に住んでいた当時は、東洋ショウ劇場や浪速ミュージックに、月に2〜3回は行っていた。
東京に住むようになって、新宿TSによく行った。
本番マナイタにも、よく上がった。
土曜の夜だったと思うが、オールナイトというのもやっていた。
「素人人妻本番マナイタ大会」で、マナイタに上がったとき、やった女は、たぶん本当の素人人妻だったのだと思う。色白で肌の柔らかい女で、オメコにチンポを入れたとき温かさ、濡れ具合の良さは、数十年たった今もチンポが覚えている。


[56] Re: 妻は昔、本番マナイタを  れん :2023/06/04 (日) 10:55 ID:KzowrbII No.52685
懐かしく素晴らしいスレですね。私も昔は良かっなあと感じることが多くなっています。

昔は、ヘアヌードすら違法で、友人の兄がアメリカ土産でそっと持ち帰ったPLAYBOYを皆で回し読みしていましたが、その反面、職場のデスクの上には保険のおばちゃんが配ってたヌードカレンダーがあったりと、エロのあるのが日常でした。今は真逆の世界になったなと思います。

本番まな板、懐かしいです。関西だったので、十三ミュージックや天満の東洋ショー、大国町だったかの関西アート、京都のDX東寺など、通った日々を思い出します。舞台の上だけでなくで、両脇の小部屋でもよく抜いてもらいました。小部屋がいっぱいだったかで、劇場の2階の別室に案内されてしてもらったこともありました。
ストリップ劇場はほぼ無くなってしまったと思いますが、このスレを読んで、またあの雰囲気を再び味いたくなりました。
皆様に感謝です。


[57] 妻は昔<  劇場ではないですが・・・ :2023/07/17 (月) 23:21 ID:Sdb6Bkaw No.52760
妻は昔、九州のある都市のスナックで、ハプニング的に2人のお客さんとマスターの3人の相手をしました。妻には内緒でハプニングプレイを計画しました。、妻に若い男性が声をかけて愛撫やキスで興奮させ、妻がその気になるともう2人の男が、すぐに妻の服を脱がせ妻は全裸にされました。見知らぬ3人のチ〇コを前にして次々に咥えさせられ3人の逸物に奉仕させられました。マスターの逸物はとても大きく喉の奥まで深く押し込まれ妻は喜びで一生懸命咥えていました。時間がなかったため、3人からの輪姦は出来ず、妻は少し残念がっていました。妻が全裸にされるまでには、別のハプニングを用意していました。マスターの知り合いのカップルさんで彼女の腕を鴨居に縛り、SMのプレイで、彼女を裸にし妻に見させ興奮させました。そのためかスムーズに全裸にさせられました。初めての見知らぬ男やカップルの前で全裸にされ、奉仕させられている妻の裸体を見、すごく興奮したのを覚えています。この時は運よく携帯で撮影したので今でも見返して興奮しています。nan-netに登録しているので、妻の奉仕や裸を見たい方はご一報ください。

[58] Re: 妻は昔、本番マナイタを  千恵子 :2023/10/22 (日) 11:53 ID:ONip16Fc No.53150
お座敷で本番ショウ、そしてその後・・・

私は夫の寝取らせ癖に乗せられて、いろいろエッチなことをやってきましたが、ストリップ劇場で本番マナイタというにははやったこととありません。ただ、お座敷で、似たようなことをしました。その経験を紹介します。

寝取られ・寝取らせ夫婦には、いろいろなパターンがあるのでしょうが、私たちの場合、夫が男を探してきて、やらせることが多いです。

Oさんは、夫が仕事の関係で知りあった方ですが、地方に住んでいます。仕事で出張してきて、夫と居酒屋で飲んでいて、夫が私を呼び出し3人で飲み、その後3人でラブホでやったのが初めてでした。その後、夫に言われて2人でラブホでやり、3回目は、真夜中に家に連れて来て、3人でやったことのある人です。
Oさんが住んでいるのは、地方の某温泉のある有名観光地です。
Oさんから、その観光地へ来るよう誘われ夫と2人で行くことにして飛行機やホテルの予約をしていました。ところが、直前になって夫が仕事で海外へ出張しなければならなくなりました。10日ほどかかるようです。

楽しみにしていたのに残念だなと思っていたところ、夫が、
「お前だけで行ってこい。Oさんは信用できる人だから・・・。お前をOさんに貸す。俺の方からOさんに頼んでおくから・・・。Oさんの命令は俺の命令だと思え」
と言い、私ひとりで行くことになりました。

当日、現地の空港に着くと、Oさんが車で迎えに来てくれていました。
私は、「よろしくお願いします」とあいさつしました。
0さん「何をどうよろしくお願いなの?」
私は返答に困りました。
「オメコしに来たんだろ、いっぱいオメコをしてくださいと言えばいいのに」
「い、いっぱい、してください」
「何を?」
「オ、オメコ」

しばらく走っていると、Oさんが突然、
「奥さん、スカートを捲って・・・」
私はスカートの裾を開いていきました。
冷房が脚の間から入ってきます。
「おう、きれいな脚やなあ」
車を走らせながら、左手で太ももを触ってきました。

空港から20分ほどで予約したホテルに着きました。

ホテルは土産物店などが並んだ商店街から少し離れたところにありました。
リッチな感じで高そうです。
受付でOさんが名前を書いた横に、「妻 千恵子」 と書いておきました。

中居さんが部屋に案内してくれました。
お部屋は和室の二間続きの立派な部屋です。

仲居さんが、
「お風呂の開始時間まで少し時間があります。時間が来たら電話があります」と言って、お部屋を出て行きました。

「奥さん、いや、これからは、千恵子と呼ぶぞ。浴衣に着替えろよ」
まるで夫婦の会話のようです。
私は着ている物を脱いでいきました。
Oさんも裸になりました。
Oさんは、私のオメコをさすってきました。
私もOさんのチンポをさすりました。

フロントから、「お風呂の用意ができました」と電話がありました。

混浴ではありませんでしたので、二人、別々にお風呂に入りました。女風呂も、大きな露天風呂でした。
お風呂から帰ると、部屋では、仲居さんが食事の用意をしていました。
刺身に天麩羅、陶板焼き、などが並んでいます。豪華な感じです。
仲居さんは
「それではごゆっくり」 と言い残してお部屋から出て行きました。
私とOさんは差向いに座り、Oさんが
「千恵子のオメコに乾杯!」
「Oさんのチンポにも乾杯」

「千恵子、天麩羅は好きか?」
「好き」
Oさんが自分の天麩羅を私に分けてくれます」
「千恵子、肉はどうだ?」
「好き!大好き!」
Oさんが分厚いお肉を陶板の上で焼いては私のお皿に乗せてくれます。
私はすっかりいい気持に酔ってきました。
Oさんは見かけよりずっと優しい人でした。

「千恵子、今迄に何人とやった?」
「30人ぐらい」
「もっとやってみたいか?」
「ウン」
「どうだ、千恵子、この温泉で男を抱かせてやろうか?」
「エッ、あなたの他に?」
「そうだ、俺より元気のいい若い男だ」
「わたし、いいよ、あなただけで充分よ」
「千恵子、オメコをしてるとこを見られたことあるか?」
「エッ・・・、それは・・・ある」
「見られながらするオメコは恥ずかしくて気持ち良かったろう?」
「うん、恥ずかしかった」
「気持ちも良かったろう?」
「気持ち・・・良かった」

Oさんが私のグラスにビールを注ぎながら
「千恵子、ここにいつまでおれる?」
「2泊のつもりだけど。そうねえ、旦那、10日くらいは帰れないって言ってたから、1週間くらいは・・・」
Oさんはしばらく考えていましたが
「なら、ちょうどいいか」
<続く>


[59] Re: 妻は昔、本番マナイタを  千恵子 :2023/10/24 (火) 19:33 ID:l7zEk0Cg No.53167
「千恵子、今から、面白いモノを見に連れてってやるからな」
「浴衣の下は何もつけたらあかんぞ。ノーパンやぞ」
お風呂から、ノーパンで帰ってきていたので,そのまま出かけました。

私が連れて行かれたところは土産物屋の並んだ商店街の路地を少し入ったところで、普通の民家のようなところでした。
Oさんが私を連れて、その家の裏口から
「こんばんは!」
戸が開いて
「アー、ケンちゃん、待ってたよ」
出てきたのは60才くらいの女の人でした。その人は私の頭から爪先までじろじろ見て
「ケンちゃん、あんたが言ってたの、この子?」
「そう」
「ケンちゃん、この子、素人やろ。大丈夫?」
「大丈夫、ほれ!」
Oさんがいきなり私の浴衣の裾を捲り上げました。
「おう、ノーパンや。なんと、パイパンや!ケンちゃん、やるねえ」
「今日はこいつに見せとこうと思って」
「いいよ、まあ、お上がんなさいな」
「ネエさん、どう、客の入りは?」
「まあまあ、ってとこかね」
帳場のテーブルの上にビールが出され
「あんた、名前、何て言うの?」
「千恵子です」
「フ〜ン、千恵子さんか、年は幾つ?」
「45です」
「まあ女は男次第だからね、あなた、30人くらいの男と寝てるんだって?」
「そ、それは・・・」
「まあまあ、ネエさん、一遍見せて、話はそれからいうことに」
「そりゃそうだ、アハハハハ」
私はOさんに連れられて薄暗い階段を上って行ました。
Oさんが襖を開けました。

30畳も有る大きな和室の真ん中に白い布団が敷いてありました。
布団の周りには浴衣を着た人たちが 胡坐を組んで座っています。
男の人が大半ですが中年の女性も何人かいます。ざっと20人くらいです。
中には服を着た人もいますが、ホテルの浴衣を着ている人がほとんどです。
一目で観光客ということが分かります。
私達が部屋に入ると一斉に視線を私たちに集まりました。

ネエさんが窓側のカーテンを閉めました。
それから部屋を見廻して
「それではと、今から始めますが、出演者の体にはお触りにならないように、
それと、その筋から問い合わせがあったときには、面白かった、
と一言言っていただけると幸いです」

ネエさんの口上が終わると部屋の奥から浴衣を着た男と女が出て来ました。
男の人は30代中頃で角刈りのイケメンです。女の人は私よりちょっと若いくらいの齢で、一目で玄人筋と言った感じです。

部屋は蛍光灯でかなり明るいのに、ネエさんが布団の周りに4つ置いてあるスポットライトのスイッチを入れました。
私はここで何が行われるかすぐに分かりました。
布団の上の二人が両手を突いて、開始のお辞儀をしました。

二人は布団の中央に立って抱き合い、キスをしながらお互いの浴衣を脱がし合います。
部屋の中は熱い熱気に包まれ、シーンと静まり返っています。
二人の浴衣が布団の上に落ちました。

男のチンポは、コーラの瓶くらいありそうです。それが上を向いて反り返っています。
部屋の中からも嘆声が漏れました。
Oさんが私の耳元で
「どうか、千恵子、あいつとヤッテみたい思わんか?」
私は思わずOさんの腕を掴みました。

女は赤い紐で亀甲縛りにされていました。
男が、女のオメコをさすり始めました。
女はしゃがんで男のモノを握って、さすり始めました。
その後、シックスナイン、そして正常位と移って行きます。
お客さんが身を乗り出して覗き込んでいます。
女性のお客さんは赤い顔をして一点をじっと見ていました。
女が騎乗位になって暫くして、女が男の上で腰を振りながら
「ア〜〜、イク、イク」と言っていますが、取って付けたような感じです。
Oさんが
「何や、あの女、下手やなー。演技ってのがすぐわかるやん」
2人は次々に体位を変えていき、最後に向背座位で終了しました。
男が女を同じ向きに跨らせお尻を少しずつずらして布団の上を一回りします。
女は自分の指で開いてチンポの入っているオメコを見せます。
夫婦連れの客が、
「はあ、すごい、しっかり入ってる」
「お前に悪い物みせちゃったなあ」などと言っています。

スポットライトが消えて男と女が再び布団の上でお辞儀をしました。
その間、約1時間の白黒ショーでした。
<続く>


[60] Re: 妻は昔、本番マナイタを  りき :2023/10/28 (土) 06:10 ID:ZLof0dWc No.53185
続き楽しみです。

[61] Re: 妻は昔、本番マナイタを  千恵子 :2023/10/29 (日) 09:11 ID:rOYUj.fo No.53198
2人が退場し、お客さんも帰っていき、残ったのは、私とOさんとネエさんだけになりました。
ネエさんが
「アンタ、うちで仕事してみーへんか?」
「仕事って?」
「今日の女の方な、明日からちょっと国に帰る言うてな、あんた、替わりにどうかね?」
「はあ?」 Oさんが
「千恵子、さっきのオンナ、つまらんかったろうが。千恵子の方がよっぽどかマシじゃ」
「替わりいうことは、私にさっきの女の人の役をやれと?」
ネエさんが
「ワンステージが10万円でどう?一週間で70万や」
「あのう、男の人は‥‥‥‥‥?」
「男はさっきと同じ男じゃ、どうか?」
Oさんが
「千恵子、あとでいいこといっぱいしてやるけん、俺の顔を立ててくれ」
私は黙って俯いていました。
今まで私は男の人としているところを何度も見られていますが、それとこれとでは訳が違います。
乱交パーティーでは、見たり見られたりするのはお互い様です。
でも、これは違います。お金をもらって恥ずかしいことをして見せるのです。
今までとは違います。それにこんなことしたら警察に捕まるかもしれません。
《でも、でも、見せたい!見られたい!私が男の人と恥ずかしいことをしているのを見て欲しい、ア〜〜〜、どうしよう!》
夫に聞けば、絶対やれと言うと思います。

そこまで私が考えたとき、ネエさんが
「警察のことなら心配いらん。これは観光産業の一つやから、大目に見てくれることになっとるんよ」
「明日からですね?」
「そうや、やってくれるか?」
「分かりました」
「あんた、千恵子さん、言うたかなあ、明日からここへ泊ったらええ」
Oさんが
「俺はどうなるんや?」
「自分の家で寝たらええがな」

「あのう、ちょっとお聞きするんですが?」
「はい、はい」  
「あのう、見物している人たちはどうやって集めて来られるんですか?」
「あ、それね、あんたは知らんじゃろうけど、アルバイトの奥さんが2人居って、その人らが適当に観光客に声をかけて集めるんよ。それも中々技術が要って、ヤバそうなのや酔っぱらいを見分ける目が要るんよ」
「はあ、そういうことですか」
「さっきのヒロシという方はどういう人ですか?」
「ああ、ヒロシな、あいつは私の死んだ亭主の弟分」

その夜、ホテルに戻って、Oさんに抱かれました。私は明日のことを想像して燃えました。
《見られる!明日は、明日の夜はヒロシという人とエッチしているとこを大勢の観光客に見られる!ア〜〜〜、どうしよう!あの大きなモノを嵌められて、いろんな恰好で、恥ずかしい!早く、早く、明日になれ!》

「ア〜〜〜、イイ!イイの!オメコ好き!チンポ好き〜〜〜〜」
「千恵子、スゴイ、スゴイ!根っからのスケベ女じゃのう」
「私、淫乱、ドスケベエなの!」
「ド淫乱千恵子!俺のチンポをくらえ!ほれ!くらえ〜〜!」
「ア〜〜〜〜、明日、見に来て!私が男の人とサカっているとこを見に来て〜〜!」
「おう、行く行く、千恵子がヒロシとオメコしよるとこ、見に行ってやる」
「ア〜〜〜、イク、イク、イック〜〜〜」
私とOさんは卑猥な言葉を応酬しながら明け方まで繋がっていました。
そして待ちに待った翌日の夕方です。

私はOさんと昨日の家に行きました。
ネエさんが、
「千恵子さん、待ってたよ」
部屋の奥にエプロンと前掛けをした中年の女の人が2人座っていました。
この人たちが観光客に声を掛ける人たちのようです。
ネエさんが
「さあ、さあ、この1週間、書き入れ時やからね、頑張ってや」
2人の女の人が出て行くとネエさんが
「さあ、さあ、観光産業、観光産業」と言いながら2階に上がって行きました。
Oさんがその後を追って2階に上がって行きました。
それからしばらくして2人が2階から降りて来ました。
ネエさんが神妙な顔をして
「千恵子さん、ちょっと聞くんじゃけど、あんた、今迄30人くらいの男と寝た言うてたねえ、それでな、ちょっと聞くんじゃけど、その内、お金をもらって寝たことある?」
「お金を貰って?」
Oさんが言いにくそうに
「早い話が売春みたいなもんよね」
「売春!そ、そんなん!ありません!」
ネエさんが
「それじゃあ、今までただで男にやらしてたの?」
「まあ、そのう、あとからプレゼントをもらったことはありますが」
「お金?」
「いえ、ネックレスとか、ブレスレッドとか、洋服とか、です」
「ネックレスもブレスレッドも元はお金よね、それならお金を貰ったこととあまり変わらないんじゃないの」
「まあ、そう言われれば、そうかも知れませんが‥‥」
「千恵子さん、ここらへんに知り合いはおる?」
「いいえ、この辺りに知り合いはいません」
「ねえ、千恵子さん、今晩からここに泊まるでしょ?お昼は寝てていいからさ、ショーの後で、プレゼント貰ってみない、お金っていうプレゼント」
私は2人が何を言いたいのかおぼろに分かってきました。
「あ、あのう‥売春ですか?」
ネエさんが少し狡そうに笑いながら
「違う、違う、自由恋愛!千恵子さんがイヤならいいんだけどね、ショーの後、あの子とやりたいって言う客が大勢いてね」
Oさんがニヤニヤ笑いながら
「千恵子、1時間のショーだけじゃもったいなかろうが」
「ひとり、2万円で、どう?」

私はその途端に下半身が疼いてきました。
《売春!私は売春婦!一週間だけ!誰も知らない所で!旅の恥は掻き捨て!
お金で男に抱かれる!本番ショーの後で自由恋愛!
一晩に何人もの男と!後腐れはない!》
普通の主婦がこんなことを経験できるのも今の内です。
夫に、
《あんた、私、売春してみていい?》
と言うと、夫は絶対、「やれ!」と言うはず。
私は心の中で夫を思いつつ、次の瞬間
「あのう、一晩に何人くらいと‥・」
「千恵子さん、やってくれるかい!」
「何とか頑張ってみます」
「ありがとう、一晩5人だね、5人がいいとこだろうね」
「どこで、お客さんとするんですか?」
「ショーが終わって、そのまま、2階でよ」
「ほかの客は、あんたがしてるのを見ながら待つんや。その方がお客さん、喜ぶからな」
「お客さんにはちゃんとコンドームさせるから」

そこへヒロシさんが現れました。
「ヒロシ、あんたの相手、今日から1週間、この子」
ヒロシさんは立ったまま私をジロジロ見ていましたが
「この人、大丈夫、まるっきり素人さんでしょ」
Oさんが
「ヒロシ、この人、そん所そこらの素人やないで、玄人顔負けや」
そう言って突然スカートの裾を捲りました。
ヒロシさんが
「おう!ツルツル!」
「永久脱毛やで!」
私はスカートの裾を押さえました。
ネエさんが
「アハハハ、千恵子さん、あんた、今からこの人とオメコするんやで、アハハハハ」
ネエさんが時計を見ながら
「そろそろ時間だねえ、支度するよ」
私はヒロシさんに丸裸にされ、赤い紐で縛られました。
ヒロシさんが私の割れ目を指でなぞって私の淫汁を指で掬い取るようにして鼻に持っていきクンクン嗅いでいます。
「良い匂いや、病気はなさそうやな」
私は縛られた体の上から浴衣を着ました。
Oさんが
「千恵子、ええな、昨日見せたとおりにやるんやで」
ヒロシさんが
「心配しなくていいからね、お客さんなんかいないと思って俺と遊ぼうね」
「はい」
私とヒロシさんは部屋の片隅に座りました。
お客さんが部屋に入ってきはじめました。
最初は、同じ柄の浴衣を着た30代の男性が3人でした。
ネエさんが部屋の入り口でお金を受け取っています。
次は、50代の中年の夫婦連れが3組来ました。同じ浴衣の柄です。団体客でしょうか。
5人連れの若いサラリーマン風のお客さん、同じ柄の浴衣を着た中年の三人の女性、そして三人、中年の男性が別々に部屋に入ってきました。
布団の周りのスポットライトが点灯しました。
いよいよです。

ヒロシさんが私を促し、私とヒロシさんは布団の上に座り、頭を下げました。
ネエさんが
「こんばんは、みなさん、ようこそ、ここにいる女性は今日が初出演です。
ごく普通のサラリーマンの奥さんです、よろしくお願いします」
ヒロシさんが立ち上がりました。私も立ちました。
ヒロシさんの手が私の背中と肩にまわり、私は眼をつぶってヒロシさんの首にしがみつきました。
キスをしながら、帯をほどき、2人の浴衣が足元に落ちました。
「おう、縛られてんがな」
「ワア、男の人のアレ、すっごい。大きい〜〜、見て見て!」
「あんたの3倍くらいあるよ!」
「やかましい!」
私はゆっくり座り、大きなモノの先を舐めました。
「あんなの口に入るのかしら」
「スゴイね、いきり立ってる」
「あんたのと違って皺が一本もないね」
「俺も若い頃には、あんなやった」
お客さん達が布団を取り囲んで口々に好きなことを言っています。
私は大きく口を開けてヒロシさんのモノを咥え込んでいきました。
「入った!口に入った」
ヒロシさんが私の頭を軽く掴んで腰を振り始めました。
《これが、これが、もうすぐ私の中に、大勢の人に見られながら、入ってくる!恥ずかしい〜〜、でも、嬉しい〜〜》
ヒロシさんが肩に手を掛けて私を寝かせました。
今度はシックスナインのはずです。
ところがヒロシさんはすぐに私の顔に跨って来ません。
一度、反対向きに私のお腹にまたがり、そして私の両脚を大きく開いたのです。
会場がどよめきました。
「毛がない!」
「剃ってるのかしら」
「きれいやねえ」
「私もパイパンにしようかしら」
「やめとけ、お前には似合わん」
ヒロシさんは私のモノを見せびらかすようにしばらくそのままにしていましたが、少しずつ腰をずらしてきました。
ヒロシさんの舌が私のクリトリスを捉えました。
私は
「ア、ハ〜〜〜〜」 思わず甘えた声を出しました。

しばらくするとヒロシさんが私の両脚を抱え上げて重なってきました。
ヒロシさんがお客さんに聞こえるように「奥さん、いい?いくよ」
私の中心にヒロシさんの硬いモノがあてがわれています。
部屋の中はシーンと静まりました。
入ってきました。メリメリという感じで私の秘肉を掻き分けて硬いモノが侵入してきました。
「ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜」
私は悲鳴に似た喜びの声を上げました。
部屋の所々から囁くような声で
「入った!」
「スゴイ!」
「あんた、見て、見て」
ヒロシさんが体を起こして私の膝に手を掛け脚をさらに開きます。
観客は私とヒロシさんの接合点を、身を乗り出して見ています。
《ア〜〜〜、見られてる、あなた、私、見られてるよ、オメコしてるところを沢山の人に見られてるの、ア〜〜〜〜》
私は淫汁が噴き出してくるのが自分で分かりました。
ヒロシさんが私の脚を開いたまま腰を振り始めました。
ググッと奥に当っています。甘い衝撃と快感が下腹部に湧き起りました。
私は思わず我を忘れて
「スゴイ、スゴイ、ア〜〜〜、イイ!イイ〜〜!」
ヒロシさんがここぞとばかりに
「奥さん、どこがイイの?」
ヒロシさんは私に卑猥な言葉を言わせようとしています。それは私にもすぐに分かりました。
「ア〜〜〜、ダメ!言えない、恥ずかしい〜〜〜」
昨日の女の人は一言も卑猥な言葉を言いませんでした。
ヒロシさんと黙ってセックスしていただけでした。
お客さんの目的は女と男がどんなに卑猥な行為をするのか、それを見に来ているはずです。
卑猥であればあるほどお客さんは喜ぶはずです。
お客さんは私が普通の家庭の主婦だということを知っています。
事情はどうでも、普通の主婦が他の男に抱かれ、
卑猥な言葉を発しながら沢山の男女に見せているのです。
それにこの後のこともあります。

私はお客さんにマグロのような女だと思われたくありません。
ヒロシさんが腰を振りながら
「奥さん、言って!どこがイイの?」
「ア〜〜〜、オメコ、オメコ、私のオメコが気持ちイイの〜〜」
「まあ、イヤらしい!オメコだって!」
「おまえ、聞いたか?こんな時ははっきり言うた方がええねんど」
「男、好きか?」
「好き、好き、大好き〜〜〜!ア〜〜〜、気持イ〜〜〜」
「チンポ、好きか?」
「好き、好き。チンポ、大好き〜〜〜」
私は自分の卑猥な言葉に自分で興奮していました。
「突いて!突いて!奥まで突いて!ア〜〜〜、イイ!」
私の奥に硬いモノがゴツゴツと当っています。
「ねえ、イッテもいい?イキそうなの、突いて、突いて、もっと突いて〜〜!」
演技ではなく本当にイキそうでした。
たくさんの男女に見られながらする恥ずかしさが私の快感を2倍も3倍も増幅させました。
ヒロシさんが猛烈な勢いで腰を振り始めました。
下の方から
「グッチョ、グッチョ」 と卑猥な音が聞こえて来ます。
夫にこのことを言うとどんなに喜ぶかと思うと、もう堪りません。
「あなた、私、よその男の人とサカってるの、 たくさんのお客さんの前で。あなた、褒めて、あなた、イク、イック〜〜〜〜、」
私はヒロシさんの下でプルプルと痙攣しました。
会場から溜息が聞こえて来ました。
「フ〜〜、女がイッタ」
「ほんまにイッタみたいやな」
「スゴーイ、痙攣してはる」
「この人、旦那さんに隠れて浮気してんねんな」
「イクイクイクやて」
「サカってるやて」
「イヤらしい〜〜」
「せやけど、ええ声やったなあ」
<続く>


[62] Re: 妻は昔、本番マナイタを  千恵子 :2023/11/05 (日) 08:21 ID:7Dr49Zms No.53333
ネエさんがコンドームの袋をヒラヒラさせながら 
「これでお終りです。なお、この後、本日の出演者の女性とこの布団の上で話でもしたい方がいらっしゃればこの場に残ってください。すでに3人の方が申し出ていらっしゃいます」
夫婦連れと女性のグループは帰って行きましたが、
さっきの3人と単独で来ている2人の男性、
そして中年の男性2人が部屋に残りました。7人です。
お互いが照れくさそうに顔を見合わせています。
Oさんがみんなからお金を受け取っています。
ヒロシさんが服を着て 「ネエさん、俺、帰ります」
「あ、ヒロシさん、明日も頼むよ」
ヒロシさんが笑いながら私の顔を見て 
「この奥さんとなら、ギャラを貰わんでも・・・、まあ、そりゃ冗談じゃが、奥さん、また明日な・・・」
そして階段を降りていきました。

Oさんが私の縄化粧をほどきました。
ネエさんが男の人たちにコンドームを1袋すつ手渡しました。 
7人がジャンケンをしました。
一番勝った人が 
「あのう、ちょっと聞くんですが、終わったらすぐに帰らんといけんのですか?」
「それはあんたらの勝手や、人がしてるんを見たけりゃ見ててもいいよ」
ネエさんとOさんが部屋を出て行きました。

いよいよです。私は全裸で布団の上に仰向けになりました。
6人が布団の周りに座っています。
1番の人は若いサラリーマン風です。
《あんた、私、するよ、売春するよ、今日は7人とするよ、いいよね、売春してもいいよね、今度、いつか、今日のことお話してあげるから・・・》 
私は勝手に、夫の嬉しそうな顔を思い浮かべていました。
男の人が私の上に乗っかってきました。
私は男の人の背中に手を回しました。
「ア〜〜、お願い優しくしてね、私、こんなことするの、今日が初めてなの」
男性は黙ったまま私の股間に硬くなったチンポを擦りつけています。
どうやら私のオメコをチンポで探しているようです。

私は男性のチンポを握ってオメコに導きました。 
「ここよ、ここ」
硬くて熱いチンポが私の中に入ってきました。 
「奥さん、ア・・・、熱い、気持ちイイ、ア・・・」
男性がのけ反っています。

私は今までの経験から卑猥な言葉を囁くと男性が興奮することを知っています。
「ステキ!ア〜〜〜、あなたのチンポ、ステキ!ア〜〜、突いて!、根元まで入れて!」
男の人が腰を振り始めました。物凄い勢いです。
「ア、ア、〜〜〜、スゴイ!ステキ、ア〜〜〜、オメコ・・・!」
「奥さん、気持ちイイ?気持ちイイの?」
「気持ちイイ、気持ちイイ、あなたの、ア・・、チンポ、ア・・・、」
「ステキ、ア・・・、そこ、そこ、ア・・・、根元まで入れて!奥まで突っ込んで・・!」
私は売春ということに興奮していました。
卑猥な言葉を叫んでいると増々興奮してきます。
まして、恥ずかしいことをしている私を6人の男性が、順番を待ちながら覗き込んでいるのです。
「あ・・・、イクウ・・・、イクウ・・・」
私が痙攣を始めると同時に男の人が奥深く突き入れて来ました。
私の中で硬いモノが脈打って、膣の奥に射精しました。

「次、俺!」
2人目の人が痙攣している私に覆いかぶさってきました。
その人は私の両脚を肩に担ぎ上げるとゆっくり腰を突き出してきました。
「ア・・・、スゴイ、もっと突いて!オメコ突いて!」
「チンポ、根元まで、ア・・・、イイの・・・!」
私は一度イキ始めると何度も続けざまにイキます。
この前にヒロシさんとでも絶頂を味わっています。
「イク、イク、またイクウ・・・」
「スゴイ、この奥さん、底なしじゃ」

次の人は私を四つん這いにして後ろから入れてきました。
「ヒ・・・・、スゴイ!
私はお布団の上に突っ伏しました。恥ずかしい恰好で・・・。
私はお布団の端を掴んで叫びました。
「あなた・・、私オメコしてるの・・、チンポ、ハメられてるの・・、何人もとサカってるの・・」
「奥さん、旦那さん、奥さんがこんなことしてるの知ってるの?」
「あんた・・・、ごめんね・・・、イクイク、またイクウ・・・」
7人が終わったのは午前2時でした。

私はしばらく布団の上に横になっていました。
階下からネエさんが上がってきました。
「あんた、大丈夫?」
「あ、ネエさん、大丈夫」
「おいで、下に夜食を用意してあるから」
私とネエさんはお夜食を頂きながらいろんなお話をしました。
ネエさんのご主人はこの界隈でかなり名の通った人だったこと。
そのご主人が数年前に病気で亡くなり、その後、今の仕事を始めたこと。
ヒロシさんはご主人の片腕だったこと。Oさんはご主人の友達だったこと等を
ポツンポツンと話してくださいました。

私は夫が私を他の男に抱かせて喜ぶこと等を話しました。
「それじゃあ、なんかね、あんたがよその男と寝てもあんたの旦那さんは何にも言わんのかね?」
「それどころか。喜びます」
「あんたの旦那さん、変わっとんやねえ」
「それだけならええんですが、誰と寝たか、どんなことをしたんか、やれ何回したか、聞くんです。」
「あんた、ええねえ、ええ人と一緒になったもんじゃねえ」
「それだけならええんですが、男の人を連れて帰ってきて、私にその人とヤッテ見せろ言うんです」
「あんた、旦那さんの前でよその男に抱かれるんかいな!」
「まあ、そうです」
「今度のこと、旦那さんに言うの?」
「そのうち話すつもりです。喜ぶと思いますから・・・。」


[63] Re: 妻は昔、本番マナイタを  :2023/11/28 (火) 17:54 ID:N5NqL4Do No.53488
こんなに興奮する話は初めてです。
創作よりも話の展開が読めないので先が知りたくなります。
ぜひ、続きを教えてください。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!