私が居ない事に、言いたい放題、し放題です。おまけにカギを掛けているので
安心しての行為です。
２人がキスしている間に再びペニスが勃起しました。妻はキスに没投している
為、知らないでしょう。再び２人は燃え上がりました。胸を揉んでた右手が
下に移動し、自然と妻の足が開き性器への愛撫に、足がモゾモゾしています。
友人Eは口から首筋へと移し、口で愛撫しながら乳房へと移動し、舐め回し
ました。妻は我慢出来ないのか小さな声で「はあ、はあ、・・・」と悶え出し
ました。やがて友人Eは性器へと口を進めました。
妻は口半開きで喘いでいます。やがて友人Eは口で性器を舐めながら、妻の
両足の間に身体を入れました。妻はさらに足を開いて時々身体を左右に揺らし
性器への愛撫に快感を感じ酔っています。
やがて、友人Eは性器から腹へと、両手は両乳房を揉みながら上の方に上がって
来ました。そして上まで上がり、友人Eの身体は妻の開いた足の間に収まった時
友人Eは「Ｋちゃん、我慢出来ない、入れさせて」と
妻は友人Eの声を聞いて我に返り、自分の今置かれて立場が非常に危険な状態で
ある事を知り「あ−、いやいややめて・・・」と言いながら両手で友人Eの背中
を叩き、足をバタバタしています。もうレイプそのものです。
友人Eは両手で妻に抱きつくて居る為、妻はどうする事も出来ません。
妻の尻がクネクネ動かす度に友人Eのぺニスが性器を擦ります。
妻が暴れて尻をクネクネしている時、友人Eが少し尻を持ち上げ沈めました。
その時、一瞬妻の動きが止み「ああ−−駄目−−」と大きな声で叫びました。
友人Eは「Ｋちゃん、いいだろう、いいだろう」と言いながら更に大きなペニス
を押し込みました。
妻は「駄目、駄目」と言いながら、友人Eは尻をクネクネしながら妻の膣の中を
ペニスで快感を与えています。妻はもう忘れかけていたペニスの味でしょう。
妻の膣は友人Eの大きなペニスが合うのでしょう。始めて味合う他人の大きな
ペニスです。他人と言っても、かつて付き合っていた彼氏です。友人Eの妻に
成っていたかも知れません。今それが実現しようとしています。
もう妻は理性が快感に負けて「主人には、主人には、あ−、言わないでお願い
お願い、あ−、言わないで、ああああ・・・」と両手を友人Eの背中に手を廻し
、両足を尻に絡ませました。
友人Eは「言わない、言わない、はあ、はあ・・・」とピストン運動を繰り
返します。そして「Ｋちゃん、コンド−ム、コンド−ムは？」と
妻は「あ−あ、あ−あ・・・」言いながら「いいの、もう生理が無いから」と
知らなかった、私達、最近まで抽入をしなかったから知らなかった。
妻は頭を左右に振り「あ−あ、あ−あ・・・」言いながら
友人Eは「Ｋちゃん、気持ち良い、気持ち良い」と言いながら最後には「Ｋちゃん
逝くよ、逝くよ・・・」とガンガン突き上げ、
妻は「Ｅさん、Ｅさん、私も、私も、逝く、逝く・・・」と
２人共、ガクガク身体を痙攣させて逝きました。２人共抱き合ったままです。
尻が微かにピクン、ピクンと動いています。精液が送り込まれています。
妻は足を絡ませたまま、それを受け留めています。忘れかけていた快感でしょう。
やがて２人はお互いの口をむさぼり、離れた時、ズルズルと大きなペニスが
ダラリと妻の性器から精液と共に出て来ました。妻は性器を、友人Eはペニスを
ティシュでお互い隠さずに堂々と後始末をしています。
もうこれで今日から、妻と友人Eは他人から、夫婦同然に成りました。
友人Eは「Ｋちゃん、気持ち良かった」と妻に聞きました。
妻は「凄く気持ち良かった。でも主人に黙っていてね、約束よ」
友人Eは「ああ、わかった。俺も気持ち良かったよ、もう戻らないとヤバイかも」
妻も「そうね」と、直ぐに反転して四つんばいに成り、シーツの上を枕を巻いてた
タオルを外しゴシゴシ拭き出しました。濡れているのでしょう。
丁度横向きで四つんばいなので、腹と乳房が垂れ下がっているのが見えます。
友人Eはそれを見てまた興奮したのか、ペニスを掻き掻き妻の後ろに周りました。
妻の四つんばい姿を見ると、誰でも後ろから犯したく成るでしょう。
友人Eは両手で尻を掴みました。妻は一瞬ビクッとしましたが。後ろを振り向き
妻は「また−、元気良いのね」顔をシーツに着け尻を大きく上げました。
女は恐ろしいものです。一度身体を許すと、再び身体を許してしまうのでしょう。
友人Eは「Ｋちゃん、行くよ」手でぺニスを握り、覗き込みながら、腰を前に突き
出しました。妻は「ううううう、あ−」と言いながら受け入れました。
友人Eは楽しみながら、ユックリとピストンしています。大きいペニスが出し入れ
して、「クチャ、クチャ・・・」と嫌らしい音がします。
妻の性器のヒダがめりこんだり、出たりして、たまりません。
妻は「あ−あ、あ−あ、・・・」と悶えるし、友人Eは「良い、良い・・・」と
大きなペニスを夢中で突き上げるし、私は見ててもうたまりません
やがて友人Eは「逝きそう、逝くよ」と
妻は「出して、出して、あ−あ、あ−あ、逝く−−−」と
友人Eは両手で尻を掴んだまま、激しき突き上げ、ガクガクと尻を震わせ顔を天井
に上げて、顔をしかめて、「うお−−−」と言いながら、妻の膣の中に精液を
吐き出しました。そして倒れこみました。「はあ、はあ・・・」と、息を整えて
います。妻が「もう行かないと今度は本当にヤバイじゃない」と
友人Eは「そうだね」と起き上がりお互いに後始末をしました。
妻はパジャマを、友人Eは洋服を急いで着ました。
妻は「私は、後かたずけしてから、行くから、Ｅちゃん先に行って」と
妻はすべて痕跡を消して、しまいたいのでしょう。
私は慌てて、テレビとビデオのスィッチを消し隣の部屋から出て下の居間に降りて
行きました。

凄い　凄いの一言　Eさんに成りたい　初老でもまだまだつかえますよ。

　アドをお願い出来るとーーー？

スイマセン、仕事が忙しい為、来週の日曜日の26日にまた
つづきを投稿します。

Y.S夫婦さま
本当に興奮します、お忙しい中すみませんが、どうかよろしくお願いします。