妻から説得する事にしました。愛撫中にマッサｰジ師と性感マッサｰジしたした
事を聞きましたが、相変わらず、拒否します。妻に抽入時に風呂に逃げた事
まで話しました。
私は「あの時、入れて貰ったらよかったのに。お前が可哀想で、硬いチンチン
入れたかろが、性感まで行って、入れたかったろうに。」と
妻は喘ぎながらうっかりしたのか「うん、したかった」と、今度は慌てて
「あ、御免今のは冗談冗談」と否定しました。
私は「いいんだよ。性感までで抽入は無かった事は知ってるから」と妻を安心
させました。
私は「お前が他人とセックスして悶えている姿を見たら、おそらくチンチンが
もとに戻るかも、戻って硬いチンチンを入れたい。そう思わないか」と
妻は「思うけど、知らない人とするのいや」と
私は「Ｅさんはどうや、Ｅさんなら出来るやろが」と
妻は「Ｅさんならしたいと思うけど、出来ない。思うだけで良い」と
私は「もうお前も、もうこの歳で後先無いんだから、お前だけでももう一度
硬いチンチンを味合せてやりたい。俺はオナニーで満足してるから。俺が見て
無いほうが良いだろう。一度でいいから、一度だけだから」と
妻は「でも出来ない、そんな事出来ない、あなたの妻なのよ私」と
私は「その時だけＥさんの妻に成ってもいいから、俺と決婚してなければお前は
Ｅさんの妻に成っていたかも。もう二度とチャンスが無いぞ、一度だけ良いな」
妻は「やはり、出来ない御免」と拒否するばかりです。私は諦め、次の手を
私は「見ないから、マッサｰジなら良いだろう」としつこく聞きましたが、
ついに妻の口から聞き出せんでした。やがて
妻は「Ｅさん・Ｅさん・・・・」と喘ぎながら逝き、私はその声を聞きながら
半勃起したペニスを掻きながら逝きました。相変わらず噴出すというかんじで
精液を吐き出しました。
妻は、うん、と返事はしなかったものの、やはりもう一度マッサｰジを受けて
見たいと思っている事は間違いありません。性感まで経験しているのだから。
ここはマッサｰジまでいけば必ず性感まで行くでしょう。女性は一度経験すれば
再びいやいやと言いながらも性欲が理性に打ち勝って行くものです。
妻は私が側に居なければマッサｰジだけで性感した時の快感を思い出し性感へと
Ｅさんに求めて行くでしょう。
次はＥさんです。4月の終わりごろ、冬以来久ぶりに飲みに誘いました。
Ｅさんには今までの経過を話しました。初めは信用しませんでしたが、
ボイスレコーダ−の声を聞かせてやりました。
「Ｅさん好き、好き」とか、「Ｅさんとしたい」とか、「Ｅさんの大きい
チンチン口に入れたい」とか、「洗ってあげる」とか聞いて我慢出来ないのか
友人Eは「Ｋちゃん(私のつまの名前)と出来るなんて、お前良いのか・・・」と
何回も聞いて来ました。私は「まず妻が受けやすいマッサｰジから性感へと
うまく行ければ、抽入しても良いと、いやいやと拒否しても妻はＥさんが好き
だから、レイプ気味でも良いからいっきに行けと女は入れられたら最後、快感で
悶えて受け入れるから大丈夫だから」と言いました。
友人Eは「大丈夫だから、何回か経験あるから」と、そういえば友人Eはいい男で
もてる事を良い事に、若い頃は散々女と遊び周りました。それを知ってる妻は
友人Eとは結婚しないで、私を選んだのでしょう。
友人Eは今年からマッサｰジを習いに行って入る事にして、妻にマッサｰジの練習
という事で進める事にしました。
いよいよ5月の3日休みの日に実行する事にしました。
妻には久日ぶりに友人Eが家に飲みに来るからと言いました。お互いの家に行ったり
来たりして、飲んでいるので疑いもしませんでした。

続編投稿感謝です。
前回のマッサージでは、旦那さん視点からの直接の描写はなかったのですが、今回はカメラやレコーダーを準備して臨まれるのですね。
次の展開を期待しています、ぜひお願いしますね。