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[5621] AV鑑賞 10 たつお 投稿日:2007/08/18 (土) 13:20 もはや誰もビデオなど観てはいませんが、画面では男優のちんぽに自ら腰を振り続ける彼女が映ります。
四ん這いになり、隆のモノを待ちきれなかったようにむさぼる美由紀。後ろには晃一が、美由紀のクリを撫でながら、自分のカリの先をぐっと押し付けて…それもむしろ美由紀からお尻を突きだして押し当てているようにも見えます。 そして美緒ちゃんはそんな美由紀と、その口に出し入れされる隆の反りかえったモノを見ています。 私は後ろから片手でその巨乳を揉み、片手はアソコを撫でながら…ちょうど尻の割れ目に沿うように当たっているモノを何気にゆっくり上下させます…。 美緒「はあっ…ん…」 少しだけ困惑の表情を浮かべながらも、私の動きに合わせるように尻をあげ、入り口を向けて来ます。 ぬるっ…。 すでに今までないくらいに硬くなった私のモノは、熱く汁を垂れ流す美緒ちゃんのマンコにあまりにもスムーズに吸い込まれます…。 美緒「ああっ!…んっ!」 叫ぶように快感の声をあげ、体を反らす美緒ちゃん。 その声に隆も晃一も、美由紀もこちらを振り返り、そして状況を把握します。 お互いに顔を合わせる男性陣…。 美由紀「…んっ!ん〜…!!…っああん!!」 特に言葉を発することもなく、晃一がいきなり美由紀を貫きます。 美由紀「…ちょっと…んぐっ…んっ、はあんっ!っあん!ダメ…!あぁっ!あんっ!」 味わうように腰を前後させる晃一、恐らく待ちに待っていただろうそれを挿入され、隆のモノをくわえるその激しさを増しながら、悶える美由紀。 美緒「はあんっ!あんっ!…あんっ!」 そんな美由紀の姿を見ながら、私の興奮は更に高まり、それを美緒ちゃんにぶつけるように出し入れする速度を早めます。そしてゆっくりと体を落とし、地面に寝転びながら美緒ちゃんを騎乗位へと誘い、腰を抱きながら下から突き上げます。 美緒「やっ…!あんっ!んっ!んっ!」 手に余る程の巨乳を揺らしながら、美緒ちゃんも我慢しきれないといった顔で足を開くと、自ら腰を浮かせ、そして深く落としながら私のモノを根元まで入れ込みます…カリの先から根元までじっくり味わうように、大きなストロークで上下する美緒ちゃん…。 美緒「んんっ…はあっ…あぁ〜…っん…。」 私「美緒ちゃん、すっごいいやらしいよ。もっと出し入れして、腰振っていいよ。…ほら、後ろから隆が見てるよ」 美緒「んっ…えぇっ?…はあぁん…そんなの…ダメよぉ…イヤだぁ…隆…見ないで…んっ!あんっ!いやぁっ!」 美緒ちゃんの羞恥心がはっきり分かるくらい、ぎゅっと膣の奥がしまり、じわっと熱くなります。 私「もっと見せ付けて。ほら」 わざと私の足元にいる隆に見せ付けるように、私は美緒ちゃんのアソコを開きながら激しく突き上げます。 美緒「きゃあっ…!あっ!あんっ!あぁんっ!…っダメ!ダメっ!やっ…はあんっ!」 [Res: 5621] Re: AV鑑賞 10 AV観賞ファン 投稿日:2007/08/18 (土) 17:13 待ってました〜!興奮しながら続きを楽しみにしてます。
[Res: 5621] Re: AV鑑賞 10 コタロウ 投稿日:2007/08/21 (火) 11:46 毎日チェックしてしまいます。
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