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[5581] 触らせるだけのつもりが…3Pへ(最終章) たか吉 投稿日:2007/08/14 (火) 19:29
 ビンビン野郎さん、大阪タロウさん、みとさん、レスありがとうございます。

 なかなか時間が取れず間が空いてしまいすみません、ちょっとダラダラしてきていますが、最後まで書きたいので、続きを聞いてください。

「ああん…あら…あなた…何してるの?…やだ…」
バックで鈴木に犯される妻と、それを見て興奮して勃起した肉棒を扱く私は目が合ってしまいました…

「ああん…もう…あなた…やめて…」
鈴木に犯されながら私の行為を嗜める妻…

「はあはあ…いいだろ…俺お前が鈴木にやられて感じてるの見て興奮してんだよ…」
妻の言葉に構わず肉棒を扱く私…

「ああん…もう…みっともないよ…ああん…」
鈴木の腰使いに甘美な声を上げながらも、私を非難する妻…

「いいだろ…はあはあ…もっと鈴木のデカチンで感じてるの見せてくれよ…おい鈴木もっと激しく突いてやれよ…」
私の言葉に鈴木の腰が激しくなります…妻の尻と鈴木の腰がぶつかり合う”パンパン”という厭らしい音が響きます…

「ああん…いやだったら…あなた…ああん…」
妻は鈴木の腰使いに悶えながら私のほうを見ます…

「いいぞ典子…もっと感じてくれ…鈴木のデカチン気持ちいいだろ?」
私は他の男に感じさせられている妻に、興奮で痛いほど硬くなった肉棒を見せ付けます…

「ああん…別に私…ああん…大きいオチンチンがいいわけじゃ…」
妻は俯いて答えます…

「はあはあ…ウソつけ…典子さっきから凄く感じてるじゃないか…凄くスケベな顔してるじゃないか…でかいチンコ好きなんだろ?欲しかったんだろ…」
私は、鈴木の大きな肉棒に感じるコンプレックスにはまり、妻を言葉で責めます…

「本当に違うよ…ああん…私…ああん…大きさなんか…ああん…関係ないよ…ああん…」
妻は悶えながらも私の責めに抵抗します…

「はあはあ…素直になれよ典子…いいんだよ…俺鈴木のデカチンで感じるお前を見てると凄く興奮するんだ…ほら見ろよ俺のチンコこんなにピンピンだぜ…もっとスケベな姿見せてくれよ…」
更に私は、勃起した肉棒を妻に見せ付けます…

「はあはあ…典子さん…感じてるんだろ?…俺の隆吉より大きいチンボで感じてるんだろ?」
鈴木は妻の背中に密着し…揺れる乳房を掴み…普段の弱気さを見せず、得意げに腰を振ります…

「ああん…なんか凄い…ああん…奥まで凄い勢いで…ああん…気持ちいい…」
鈴木に密着され興奮が増したのか…私への返答とは裏腹に鈴木のデカチンにかなりの快感を与えられているようでした…

「はあはあ…ほらみろ典子…お前デカチンで感じてるんじゃないか…はあはあ…もっと感じてるところ見せてくれ…鈴木…もっと典子を感じさせてくれ…」
私は目の前で、自分より大きな肉棒に犯され感じてしまう妻の姿を見て、自慰行為している嫉妬と惨めさに酔いしれていました…

「ああん…あなたごめんなさい…感じちゃうの…ああん…鈴木さんの大きいオチンチン凄く感じちゃうの…ああん…」
妻も何か、亭主の目の前で他の男の立派な肉棒に犯されて快感を覚えている背徳感というか…罪悪感に酔いしれている様子でした…

「はあはあ…いいんだよ典子…鈴木にに逝かされてくれ…俺鈴木に逝かされるお前の姿で出したいんだ…はあはあ…俺に構わずもっと感じてくれ…典子…」
私はかなりの興奮を覚え、後背位で交わる妻と鈴木を食い入るように見ながら、激しく肉棒を扱きます…

「はあはあ…ほら典子さん…俺のでかいチンボでもっと感じなよ…」
鈴木は再び体を起こし…妻の尻を強く掴み激しく腰を振ります…

「ああん…いい…ああん…鈴木さん気持ちいい…」
妻も甘美な声を上げ、悶えながら…鈴木の腰使いに応えます…

「はあはあ…いいだろ…典子さん…隆吉より大きい俺のチンコいいだろ…」
鈴木も、この異様な雰囲気にかなり興奮してきたのか得意げに言葉で妻を責めます…

「ああん…いい…鈴木さん素敵…ああん…もっと…もっとえぐって…ああん…」
妻は更なる快感を与えるよう鈴木に哀願します…

「典子さんってエッチだね…もっと突くよ…はあはあ…」
鈴木の肉棒が妻の陰部の中で激しくかき回すように暴れています…

「ああん…だめ…旦那のとは違う…ああん…」
鈴木の大きな肉棒で快感に悶える妻のこの”旦那のとは違う”という言葉は、私の体に電流が流れるような快感を与え、射精を促します…私は傍らにあるティッシュを何枚か無造作にとり亀頭に当てます…

「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…あなたより大きい…鈴木さんのオチンチンで私逝っちゃう…ごめんなさい…ああん…」
妻の快感が絶頂に向かっています…この”あなたより大きい”という妻の言葉が私に惨めさの快感を与え…

「はあはあ…典子…俺…うう…」
私はとうとう妻と鈴木のセックスを見ながらの自慰行為で射精していまいました…この妻と他の男の行為をオカズにしての自慰は、当然のように私の今までの自慰行為の中で一番の快感でした…そんな私をよそに…

「ああん…いい…鈴木さんいい…ああん…私…逝っちゃう…ああん…」
私が射精した直後…妻は体を上に反らせ、甘美の声を上げながら…鈴木によって絶頂を迎えさせられました…

「はあはあ…典子さん…俺も逝きそうだよ…はあはあ…」
鈴木は腰を振りながら肉棒を出すタイミングを見計らっている様子です…

「あん…鈴木さん…私の口に出して…」
妻は鈴木の方を見ます…私はこれから”妻の口の中に他の男の精液が放出される”嫉妬に、肉棒は復活していませんでしたが、またかなりの興奮を覚えていました…

「はあはあ…典子さんの口に出せるなんて…」
鈴木は妻の膣から勃起した肉棒を抜きます…抜いた瞬間妻は鈴木の方へ振り返り、肉棒を口に含みます…そして鈴木の肉棒を扱くように、妻は口を動かします…

「はあはあ…典子さん…いっぱい出すよ…うう…」
鈴木が妻の口の中へ射精しています…そんな姿を見て私の体には再び嫉妬による快感の電流が走りました…

「ん〜」
妻は口を押さえながら、風呂場の方へ消えました…

鈴木「隆吉ありがとう…そしてごめんな…なんかお前のチンボを貶すようなことまで言って」
私「いいんだよ鈴木、俺はお前のデカチンで感じる典子を見て興奮してたんだから」
鈴木「だけど典子さん凄かったよな…本当に普段の典子さんとは思えなくらいエッチだったよ」
私「幻滅したか?」
鈴木「いいや、俺お前が羨ましいよ…あんな綺麗でエッチな奥さんが居て」
私「お前も典子ばっか見てないで、彼女見つけろよ」
鈴木「ああ、でもお前には悪いけど俺なんか…益々典子さんの惚れちゃったよ」
私「じゃあまた典子がその気になったら、やらせてやるよ、俺も興奮できるし…」
鈴木「本当か、じゃあまた楽しみにしてるよ…」
残された私達は、トランクスだけ穿きこのような会話をしていました…

 やがて妻がシャワーを浴びて出てきて。

「ごめんなさい…私疲れたから先に寝るね、鈴木さんゆっくりしていって、あっそうそう、もう寝てる私を触るのはだめよ、おやすみ」
妻はもともと居眠りしたくらいだから相当疲れたのか、私達に言葉をかけると寝室へ消えていきました…何だかさっきまでの男の肉棒に悶える妻とは違い、何事もなかった感じで、普段の妻に戻っている様子でした…

 私達も交代でシャワーを浴び…少しビールを飲んで話をしました。話題は”妻をオカズにしてのオナニー”でした…私も鈴木も酔いもあり盛り上がりながら話していました、普段の堅い妻が聞いたら怒るくらの内容でした…

 やがて鈴木も帰り、私も寝室に向かいました…妻はよく眠っています…恥ずかしながら、そんな妻の横で、さっきまで鈴木と妻をズリネタにしたことを話した興奮が手伝って、自慰行為をしていました…先程繰り広げられた、スタイルの良い妻が、小太りで不細工な鈴木に犯される光景を思い出しながら…

 話はここで終わりです。今回は私のかねてからの願望だった”妻が鈴木に犯される”ことが再現してとてもよかったです。

 読んでいただいた方、駄文ですみません、そしてありがとうございました。

 そうそう、私が妻が他人に犯されるのを見て自慰行為したことにより、最近妻とのセックスに変化が起きました…それはまた別の機会に…

おわり

[Res: 5581] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ(最終章) ビンビン野郎 投稿日:2007/08/15 (水) 00:28
たか吉さんお疲れ様でした。目の前で鈴木さんに犯される奥さんをオカズにしてオナニーするとは…凄い興奮だったんでしょうね、俺もビンビンになりましたよ。またの投稿待ってます。

[Res: 5581] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ(最終章) セカンド 投稿日:2007/08/15 (水) 09:50
楽しく拝読させていただきました。私も他人のプレイを見ながらのセンズリをするのが大好きな男ですからわかりますねその気持ち。ぜひとも続編待ってます!