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[5565] AV観賞 9 たつお 投稿日:2007/08/12 (日) 05:13
私の家では普段から美由紀とAVを観る時には、あえて乱交モノを選んで見せています。
特にそんなことに興味を持っているわけでもない美由紀ですが、一緒に観ながら愛撫してやると、間違いなくいつもより乱れるのです。
画面の中では明らかに隆が狙いを持って選んだであろう映像が流れています。今度は素人カップルをナンパし、女優と男優が絡むのを見せ付けながら徐々に乱交に引き込んでいく・・といったものです。
ビデオではすでにカップルの彼女は男優のモノを握り締め、愛撫に身を任せています・・。

晃一のモノを握ったまま、美由紀が腰をくねらせてめくれ上がったスカートを戻そうとします。
私は隆に向かって頷き、彼に任せました。
美緒「・・・ああんっ・・!もう・・触っちゃイヤぁ・・!」
右手で美緒ちゃんの股間を・・スカートを腰の上までめくって撫でる隆の、今度は左手が・・パンティの端が見え隠れする美由紀の尻に伸び、すっと撫でたかと思うと、四つんばいについたひざ辺りから太ももの間に手のひらを割り込ませ、そのパンティの柔らかい膨らみに触れました。
美由紀「きゃっ!・・ちょっ・・ちょっと待って!・・ええっ・・!?」
隆の左手は逃すことなく人差し指の側面を美由紀の股間にあてがい、割れ目に的確に沿わせてぐいっとそこを刺激します。
美由紀「・・!んんっ・・!ああんっ!・・いやっ・・ちょっと!・・あんっ!」
身体をよじらせながら、隆がぐっと割れ目に指を押し付けるたびにびくっと反応する美由紀。
隆「・・うっわ!・・美由紀ちゃん・・こんなに・・?美緒より・・ぐしょぐしょじゃん?」
美由紀「いやあっ・・!ああんっ・・!そんなこと・・っ・・お願い・・いやあっ・・」
晃一のモノをぎゅっと握り締めたまま、腰を左右に動かす美由紀・・隆の手はスカートを押し上げ、ひくひくと力の抜けていくその太ももをぐいっと押し広げます。おそらくクリトリスにまで隆の指先が当たり、快感が美由紀の身体を支配しているのでしょう、びくっ・・びくっ・・とのけぞる度に美由紀の嬌声が響きます。
私はそんな美由紀を横に、美緒ちゃんの巨乳を味わいます。
私「美緒ちゃん、見える?美由紀も・・びしょびしょだって。」
美緒「・・んっぐっ・・ああんっ・・美由紀ちゃんも・・?じゅぽっ・・んっ・・んんっ・・!」
隆の右手は美緒ちゃんには遠慮なく・・パンティの横から指を入れているのか、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てると、美緒ちゃんの腰が浮き、息ぐるしそうにしゃぶる私のモノを握り締めては、息継ぎのように声をあげます。

美由紀「・・ちが・・そんなこと・・はあっ・・あっ!あんっ!」
晃一「いいなあ隆!美由紀ちゃん、俺も・・美由紀ちゃんの・・見たいなぁ。」
美由紀「んん・・〜!・・ダメよっ・・ダメ・・じゅぽっ・・ぐちゅっ・・はあっ・・あんっ・・!」
しばらく隆の指に抵抗しようとしていた美由紀が、思い出したように晃一のモノを深くしゃぶり、自らその興奮を抑えきれないように頭を振ります。
隆「晃一・・ほんと・・美由紀ちゃんすごいよ!クリがいいみたい。」
美由紀の反応を確かめるように隆の指は的確に美由紀のクリをこすり、コリコリと責めます。
美由紀「・・やんっ!あっ・・!あっ!じゅぽっ・・はあっん!」
私「美由紀・・そんなに濡らしてんのか?晃一のをしゃぶって?・・ちゃんと晃一いかせないといけないんだから、ちゃんと晃一が感じるようにしてやんないと!」
美由紀「たつおは・・黙ってて!・・んあっ・はあっ・・」
なるべく見ないようにしていたのでしょうが、ちらっとこっちを見る美由紀の視線は美緒ちゃんが夢中になってしゃぶり続ける私の股間に行っています。いつもより膨らませている私のそれを・・。
美由紀「たつおこそ・・美緒ちゃんに・・んっ・・あっ・!」
隆「美由紀ちゃん、ほら・・」
隆の手が美由紀の腰をぐっと押し、四つんばいの美由紀の身体の向きを変えるように誘導します。
晃一も一旦美由紀の口から抜くと、肩を押して美由紀に反対を向かせようとします。
晃一「ねっ、美由紀ちゃん、ちょっとだけ・・。」
美由紀「・・んあっ・・えっ?えっ・・?・・ダメっ・・お願いっ。」
そういいながら必死で抵抗するわけでもなく、美由紀は晃一にお尻を向けるように向きを変え、かろうじて太ももを閉じてそこが見えないようにしています。・・しかしその程度、もはや美由紀の身体のほうが快感を拒みきれなくなってきているのでしょう、晃一の手が後ろから太ももを押し分け、向きを変えたおかげで私にもはっきり見えるようになったそのびしょびしょのパンティを膝まで下ろすと、口では嫌がりながらもそこから溢れんばかりの愛汁が垣間見えます。
美由紀「・・・〜っ・・見ないでぇ・・っ・・。」
晃一「・・すっごい・・ほんとだ・・こんなにびっしょびしょだよ?」
しゃがみこんで美由紀のあそこを指で広げるように眺めながら、晃一の指がクリをなぞります・・。
美由紀「んあっ・・!きゃあっ・・!」
私「そう・・晃一、もっとクリを責めてやって!美由紀すぐいっちゃうから!」
美由紀「・・やっ・・!ああっ!・・たつお・・?・・ああっん・・ダメ・・」
美緒「・・んっ・・はあっ・・美由紀ちゃん・・すご・・むぐっ・・っ」
私「美由紀、どうだ?・・ああ、美由紀そういえば『おちんちんしゃぶってるとすっごい感じる』って普段から言ってたよなぁ・・」
美由紀「ちょっと・・はんっ・・んんっ・・たつお・・!」
美由紀も意識していたのでしょう、ちらっと上げた目線の先には、美緒ちゃんのあそこを責めている隆のモノが・・。
ここまで私と晃一だけがフェラをしてもらっている中、まだ手付かずの隆のモノ・・。私の方を見ながら隆が自分のモノを美由紀の口元へ近づけていきます。
美由紀「・・はあっ・・ダメ・・ダメ・・でしょ?」
軽く手を添えただけでそれを必死でこらえる美由紀・・。私はわざと美緒ちゃんの口に向けて腰を動かします。
美緒「ん〜・・んぐっ・・!じゅぽじゅぽっ・・!っはあっ!」
私「あ〜・・美緒ちゃん、すごい・・!気持ちいい!」
一瞬ちらっとこっちを向き返る美由紀

美由紀「・・・んっ・・美緒ちゃん・・ごめん・・んぐっ・・!」
勢いよく隆のモノをくわえ込み、頭を上下させます。
美由紀「はあっ・・!ああっ・・ん〜・・ああんっ!おっきい・・!んはあっ・・!」

私「・・美緒ちゃん・・見て・・ほら、隆の・・」
美緒「やだっ・・隆・・んっ・・」

私は美緒ちゃんの身体を抱きしめるようにして隆の方を・・美由紀の口から見え隠れする隆のモノの方を向かせ、その光景を見せ付けます。
後ろからその大きくはない身体を抱きながら、その身体に似つかない巨乳を揉みしだきながら・・ますます濡れてくるあそこに指をなぞらせます。
美緒「はあっ・・ん・・美由紀ちゃん・・すごい・・」
美由紀「じゅぽっ・・・んぐっ・・ああんっ・・!んぐっ・・!」
美緒「はあっ・・あんっ・・」
美緒ちゃんのあそこにゆっくりと指を入れていくと、きゅっ・・と締め付けてきながら、じゅわっ・・と奥の方からどんどん熱く溢れてくるのが分かります。
美緒「・・んんっ・・あんっ・・んっ・・!」
後ろから身体を押し付ける私に向けてぐっとお尻を突き上げ、熱くなった割れ目を押し付けてくる美緒ちゃん・・そしてそれは、晃一に後ろからモノをこすり付けられながら隆のモノを美味しそうにしゃぶる美由紀も同じでした・・。

[Res: 5565] Re: AV観賞 9 彼チンファン 投稿日:2007/08/12 (日) 11:43
続き待ってました〜(^O^)/ ついに男子全員がぱくっと!の快感の一瞬を楽しみましたね。最高です! このまま、さらなる興奮の世界へといくのでしょうか。こんな遊びがしてみたい♪

[Res: 5565] Re: AV観賞 9 AV観賞ファン 投稿日:2007/08/12 (日) 12:30
ドキドキしながら読ませてもらってます。続きが楽しみです