私のモノを握ったまま、どうしよう…といった表情を見せる美緒ちゃん…｡その隣で開き直ったように晃一のモノをしごき始める美由紀…晃一のそれはカリを膨らませ、待ちきれないようにぴくっと脈打ちます｡
そして私の方を一目ちらっと見たあと、美由紀は一気にそれをくわえ込みました｡私に見せ付けるように晃一のカリの先に舌を這わせ、唾を垂らしてぬるぬるにしながらいやらしく手を上下に…そしてぐっと奥までくわえ込むと、じゅぽっ…ぐちゅっ と大きな音を立ててゆっくり頭を振ります｡
晃一「うっわ…すっごい…」
美由紀「…んぐっ……はあっ」
私への対抗心からか、美緒ちゃんに負けたくないのか…いつもより色っぽくいやらしく晃一を責める美由紀…｡
そして私のモノを軽くさすっていた美緒ちゃんも、そんな美由紀を見てふっきれたのか、その指にまとわりつくような力を入れ、私のモノをしごき出します｡
美由紀のそれとはまた違う指の感触、手の温もりに浸りながら、すぐ目の前にある美緒ちゃんの巨乳を揉みたい気持ちを堪えるのに精一杯です…｡そして何度かその形を確かめるように手を動かした後、美緒ちゃんのそのかわいらしい舌先がぺろっと私のカリの先をなぞり、そのままサオの裏側へと つーっと往復し、そして唇の先が触れたかと思うとそのままぬるっ…と口に含みました…｡
やっぱり美由紀とは違うその感じ…どっちが巧いとかではなく、初めてじっくり味わう美緒ちゃんの口に、その中で撫で回すように這う舌にたまらない快感を感じます…｡
美由紀とは違って大きな音は立てずにねっとりと絡み付くようにしゃぶりだす美緒ちゃん…｡
美緒「んっんっ…」
隆「二人ともすごい…｡いやらしいよ…｡」
美緒「…んぐっ…隆…そんなこと…はあっ…んっ…」
私「ほんと…いやらしくて…気持ちいいよ…」
美由紀「…じゅぽっじゅぽっ…はあんっ…むぐっ…晃一くん、どう？…ちゅぱっ」
美由紀も悔しいのか本気で晃一を攻めたてます｡下から上目遣いで晃一を見つめ、カリに唾を垂らしながらしごく姿はほんとうにいやらしく見えます…｡
晃一「あ〜すっごいいいよ！美由紀ちゃん…ほんとに…｡」
私「晃一、美由紀…いつもよりエロいぞ｡お前のちんぽ気に入ったんじゃないか？」
美由紀「たつおの方こそ、美緒ちゃんにされていきそうなんでしょ？早くいっちゃったら？？…ねぇ晃一くん…んぐっ…じゅぽっ」
美緒「んっ…んっ…はあっ…たつおくんも…気持ちいいの…？私あんまり…上手じゃないかも…ちゅぱっ…」
私「美緒ちゃん、そんなことないよ…おれすっごい気持ち良くなってるよ｡」
美緒「ほんとに…？んんっ…ぐちゅっぐちゅっ…んはあっ…」
隣で聞いている美由紀がますます晃一のモノにむしゃぶりつきます…｡
美由紀「ねぇ…晃一くん…もっと感じたい？…むぐっ…はあっ…美緒ちゃんみたいにないけど…わたしの…胸触っていいよ？」
意地になったのか、美由紀が突然シャツのボタンを外して晃一にその胸を許したのです…｡胸元を開いてフェラをするその格好に私のモノもはちきれそうです｡
もはや晃一も私の許可も得ることなく、美由紀の胸に手を伸ばします…｡
晃一「美由紀ちゃんの胸…綺麗…｡」
美由紀「いいよ、触って…はあっはあっ……あんっ！んぐっむぐっ…触って…！」
ただでさえ感じやすい美由紀がこの状況で激しく胸を、乳首を責められ、びくっと体を打たせながら晃一のモノを激しくむさぼります｡
そして横でたまらなそうに観察する隆が、それを見て美緒ちゃんに後ろから近付きます｡
隆「美緒、ちょっと胸、触らせてな｡」
そう言うと、私のモノをくわえたままの美緒ちゃんのＴシャツをめくり、後ろからその巨乳を揉み始めました｡
美緒「！〜ん〜！っはあっ…！ちょっと…あんっ！むぐっ…ちょっとダメっ…！」

すごくいやらしい、うらやましい展開に彼チンビデオ以上の大興奮！ 彼チンあてるのは実際、難しいのですね しかしナイスな企画です。続きも期待しています

たつおさん、よいです！　すごくよいです！
頑張ってください♪

すごく良い展開です。続きを期待しています

今までのスレ、全て読ませて頂きましたが、大興奮です！早く続きが読みたくてしかたありません。同じような状況になってみたい…、是非、続きを！早く！お願いします！