ビデオはいよいよ最後のカップルを迎え、外してしまった彼女が脱がされていきます…｡
隆「さぁ、何番？」
美由紀「…二番で！」
美緒「…っと、私は…三番…｡」
にやにやする男性陣、いよいよ…｡
隆「じゃあいいね？…そしたら二番が美由紀ちゃんの前に、三番が美緒の前に行くから、アイマスクしたままそれを口にくわえて下さい！」
美由紀「…」
美緒「……｡」
そして私は今にもいきそうなモノを、隆のそれと思っている美緒ちゃんの顔の前に…｡そして隣では晃一が、美由紀の前に嬉しそうに…今にも顔に押し付けそうにしてモノを握っています｡そして私は隆に、晃一は私に、ほんとにいい？？といった目線を投げ掛けます｡隆も私も、自分達の妻が他人のちんぽをしゃぶろうとしている…それに興奮しきっています｡
隆「お願いします！」

美由紀「美緒ちゃん、…行くよ｡」
美緒「…うん｡」

ぱくっ…二人ともアイマスクが羞恥心を軽くしてるのか、三本のちんぽを撫でているうちに感覚が麻痺して来たのか、片手を添え、一思いに口に含みます｡
隆「お〜っ！まだアイマスクはそのままね！美緒、いつもみたいにするんだぞ！美由紀ちゃんもね｡」
隆は自分だけくわえてもらってないのに人一倍盛り上がっています｡
私も晃一のモノを口に含んで戸惑う美由紀を横目に、美緒ちゃんの口の中の感触を味わいます｡
美由紀「んっ…もう…まだ？」
美緒「はあっ…どうなの…？」
隆「まあまぁ…自分の旦那のでしょ？いつも通りしてよ｡ちゃんとしたらアイマスク外すから｡」
二人ともが他人のモノをくわえていると知ってながら…二人を煽る隆｡
少しずつながら、私のモノに対する美緒ちゃんの密着感が増して来ます…軽く小指を立てて親指と人指し指、中指で握った手をゆっくり上下させながら、カリのあたりを中心に口をすぼめています…真上から巨乳を眺めながらフェラをしてもらっている…｡
そして横を見ると、ゆっくりながらも美由紀も晃一のモノを深く口に含み、頬をすぼめては吸い出すように頭を上下させ始めます…｡
んぐっ…くちゅっ…

どちらの音とも言えないいやらしい音が少しずつ大きくなってきます｡
美由紀「むぐっ…じゅぽっ…はぁ…そろそろ…いい？」
美緒「くちゅっ…ちゅぱっ…隆…くちゅっ…」
隆「二人ともいやらしいなぁ…｡じゃあそろそろ…外してあげようか？？…正解は…」

その瞬間、二人ともがくわえてたモノを口から出し、顔を見合わせました｡
美由紀「！！晃一くん！？うっそ…！」
美緒「！！やだぁっ！…ほんとにぃ！？」
私「二人ともハズレだよ〜！美由紀、しっかりしろよ！晃一のちんぽをそんなに美味しそうにしゃぶって…！」
晃一「いやぁ、ほんとゴメンね｡でもすっごい気持ちいいんだよ！」
美由紀「…〜何よ！たつおだって美緒ちゃんにそんなことされておっきくしてるくせに…｡いつもより気持ちいいんでしょ？どうせ！」
美緒「…ちょっと…美由紀ちゃんごめんね…？…はぁ…〜」
隆「美緒、約束だからな、ちゃんとたつおのを最後までいかせてやれよ｡」
美緒「ほんとに…？」
気まずそうに隆と美由紀の顔を見ながら戸惑う美緒ちゃん｡
私「美由紀…お前も…」
美由紀「わかってます！…たつおも美緒ちゃんにして欲しいんでしょ？？だったら…罰ゲームはちゃんとするもん！」
そう言って私への当て付けのように晃一のモノを握り直し、覚悟を決めたようにごくっと唾を飲み込み、ゆっくりしごき始めました｡

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