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[5505] 触らせるだけのつもりが…3PへG たか吉 投稿日:2007/08/07 (火) 19:20
 ビンビン野郎さん、大阪タロウさんレスありがとうございます。

 また少し間が空きましたが続きを話させていただきます。

 私の目の前で、正常位でセックスする妻と鈴木…

「はあはあ…典子さん…」
妻の肩に手を添え、鈴木はゆっくり腰を動かしています…

「ああん…鈴木さん…」
鈴木の肉棒と腰使いに妻も快感の表情を見せ悶えます…

「はあはあ…典子さんのオマンコに…俺のチンボが…」
憧れの妻に挿入している興奮で、鈴木は息を荒くし…妻の腰に手を移動させ…腰の動きを強くしていきます…

「ああん…鈴木さん…いい…」
鈴木の突きに妻は甘美の声を上げています…

「はあはあ…典子さんどう?はあはあ…典子さんどう?」
鈴木は妻の甘美な声に気を良くしたのか、更に強く腰を突き上げます…

「ああん…凄い…ああん…鈴木さんの大きなオチンチン…感じちゃう…ああん…」
妻は鈴木の突きに体を揺らされながら悶えます…揺れている妻の乳房が凄く厭らしく見えました…また”鈴木さんの大きなオチンチン”という言葉が妻の甘美な声に混ざっていることが私に寝取られた惨めさを与え、異様な興奮を沸き起こさせます。

「はあはあ…典子さん…可愛いよ…んん」
鈴木は腰を動かしながら妻に覆いかぶさりキスをします…

「鈴木さん…気持ちいい…?」
キスを終え、再び体を起こした鈴木の腕に、妻は手を添え鈴木を見つめます…この時妻の左手の指輪の光は、いつもながら私にいかにも”妻を寝取られた”という強烈な嫉妬を与えます…

「はあはあ…気持ちいいよ典子さん…」
鈴木はゆっくり腰を動かしながら…妻の乳房を揉み、勃起している乳首を舐めます…この時、鈴木の唾液で光る妻の乳首や乳輪もまたまた厭らしく映り、私に興奮を与えます…

「あん…鈴木さん…お願い…もっと突いて…」
妻は鈴木を見つめ哀願します…

「典子さんにそんなこと言われると俺凄く興奮するよ…はあはあ…」
妻の卑猥な要求に鈴木は興奮し、再び腰を激しく動かします…

「ああん…いい…ああん…鈴木さん…」
妻は鈴木の腕を掴み、目を閉じ、顎を上げたり、顔を横向けたりして甘美の声を上げます。

「典子さん…はあはあ…典子さん…」
妻の名を連呼し、快感に耽り腰を動かす鈴木…

「ああん…感じちゃう…ああん…鈴木さんのオチンチン…いい…もっと突いて…ああん…」
妻は完全に鈴木の巨根に酔いしれているようでした…妻の甘美な声が私にますますの惨めさを与えます…

「はあはあ…典子さん…”鈴木さんのチンコで…もっと私のオマンコえぐって”って言ってよ…はあはあ…お願いだよ…んん…」
鈴木は少し腰の動きを弱め、妻に卑猥な言葉を要求します…自分の肉棒で妻に与えている快感ことと、先程の妻の”好きにしていい”という言葉が普段は弱気の鈴木を、調子に乗らせているようでした…

「鈴木さん…お願い…あなたの大きなオチンチンで…私の…オマンコもっと…えぐって…」
先程のレイプまがいのセックスの時とは違い、素直に快感にふける妻にもう否定的な言葉はありませんでした…

「そうかあ…はあはあ…」
鈴木は更に息荒く、腰を激しく動かし妻を突きます…

「ああん…素敵…鈴木さん…ああん…」
鈴木の激しい腰使いに、妻は鈴木にしがみつくようにして悶えます…鈴木に激しく犯され悶える妻の姿を私は勃起した肉棒を握って見つめていました…

「いい?典子さん…俺のチンボいい?…はあはあ…」
鈴木はひたすら腰を動かします…今夜は既に2回射精していることと、酒が入っていることが女性経験がほとんどない鈴木にも余裕を持たせているようでした…まだまだ鈴木には射精する気配がありません…

「ああん…いい…鈴木さんのオチンチンいい…ああん…だめ…私…だめ…ああん…」
妻は鈴木の背中に手を回し…少し爪を立てているようでした…それ程鈴木の巨根は妻に私の肉棒では味わえない快感を与えていたのでしょう…私はそんな妻の姿を見つめ、惨めさに酔いしれながら、いつの間にか自分で肉棒を擦っていました…

「ああん…鈴木さん素敵…ああん…逝っちゃう…ああん…」
妻がぐったりした様子になっています…おそらく絶頂に達したのでしょう…鈴木の腰の動きも止まりました…

”妻が私の肉棒より大きな他人棒に逝かされた”このことは私にとてつもない興奮を与えていました…相変わらず私はといえば、二人の姿を見て肉棒を擦っていました…

妻「あん…鈴木さん凄いね…私逝っちゃった…恥ずかしいよ…」
鈴木「典子さん俺のチンボ感じた?良かった?」
妻「鈴木さんのオチンチンもそうだけど…腰の振り方も良かったわよ…」
鈴木「俺…いつも典子さんとのセックス妄想してたから…典子さんどうやったら感じるのかなあって」
妻「もう〜鈴木さんのエッチ〜そんなこと正直に言わないの、恥ずかしいよ…」
妻と鈴木は挿入したまま見つめあいキスをします…何だか私は蚊帳の外という感じでした…でもそれがまた私を嫉妬させ、興奮を与えます…

妻「でも誤解しないで鈴木さん…私オチンチンは大きければいいというわけじゃないからね…私は愛撫の仕方や腰使いを工夫してくれる男の人の方が素敵だと思う…オチンチンは私で硬くなってくれれば…きゃっ私何言ってんだろ…恥ずかしい…」
鈴木「分かったよ典子さん…んん…」
二人は再びキスをします…この時私は妻の”オチンチンは大きければいいというわけじゃないからね…”と言う言葉にコンプレックスを解消するというより、本当なのだろうかという疑念の方が沸きました…それ程さっきまで妻は鈴木の巨根に悶え逝かされてしまったのです…そして現に妻は私の前で唇を交わしています…

妻「鈴木さん…その…妄想の中では後ろから私を犯したことはない…?」
鈴木「あるけど…」
妻は起き上がり…二人は離れました…そして妻は鈴木の前で四つん這いになります…

「鈴木さんお願い…今度は後ろからして…」
興奮が高まっている妻は、四つん這いのまま鈴木を見つめます…

「典子さん…」
積極的な妻の姿に鈴木は急に戸惑いはじめました…

「お願い鈴木さん…私あなたに女の恥ずかしい部分晒して…今凄く恥ずかしいのよ…早く…」
妻は羞恥に満ちた表情で俯きながら鈴木を誘います…私はこの妻の四つん這いになり他の男に挿入を哀願する姿にとてつもない興奮を覚えました…肉棒は更に硬くなり…ついに自分で扱き始めてしまいました…

「典子さん…はあはあ…典子さんいくよ…」
鈴木は妻の尻を掴み…妻の陰部に勃起した肉棒を当てます…

「ああん…鈴木さん…今度は後ろからあなたの…立派なオチンチンで…私のエッチなオマンコ…えぐって…」
再び鈴木の勃起した肉棒が、妻の濡れた膣に侵入します…

鈴木「はあはあ…典子さんに”えぐって”なんて言われると俺凄く興奮しちゃう…」
妻「ああん…突いて…ああん…オマンコえぐって…」
興奮した二人は後背位の形で交わります…鈴木にバックで犯される妻の姿に、私はいかにも”愛する妻が他の男に征服された”という興奮を覚え、カチカチになった肉棒を扱きます…

「ああん…あら…あなた…何してるの?…やだ…」
鈴木にバックから犯されている妻と、自分で肉棒を扱く私は目が合ってしまいました…

つづく

[Res: 5505] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへG ビンビン野郎 投稿日:2007/08/08 (水) 00:04
奥さん凄い乱れぶりですね、たか吉さんがつい自分でチンコ弄るのも分かるくらい、俺も興奮してビンビンです。続き待ってます。

[Res: 5505] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへG 大阪タロウ 投稿日:2007/08/08 (水) 03:54
最高です。『鈴木さん』になりたいです。

[Res: 5505] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへG みと 投稿日:2007/08/08 (水) 10:38
最近にたか吉さんの投稿を拝見しハマりました。
ふざけのつもりが寝とられてしまう惨めさと興奮が伝わります。

続きを楽しみにしてます。