ビデオの内容は…カップル参加で男優を含めた数人のちんぽを、それが誰のかわからないように壁の向こうから出し、カップルの彼女が自分の彼氏のものを当てる…外せば当然罰ゲームが…というものです｡

画面の中では素人の彼女が数本のちんぽを恥ずかしがりながらも、半分楽しそうに次々に握ったりさすったり…中には口に含んでみる娘まで…｡そして当たれば賞金、外した時には選んだものを射精させるまでしゃぶっています…彼氏の前で｡
美由紀「えっと…隆くん？それでどうするの？？」
隆「ん？もちろん、これ開催！ほら、これだったら俺たちも見られておあいこでしょ？？美緒だって晃一にだいぶ可愛がられたからね｡」
美緒「え〜？そりゃ私たちだけ見られ損なのはヤだけど、だからって別に触ったりはしなくてもいいんだけど…｡ねぇ、美由紀ちゃん？」
美由紀「そうだよ〜｡こっちが恥ずかしいよ｡」
たつお「あれ？美由紀ひょっとして俺の当てる自信ないの？？判るなら俺のだけ触ってみればいいんだから！」
隆「そうそう、おれだったら美緒の胸でもあそこでも当てる自信あるけどなぁ！夫婦だからね、なぁ美緒、いけるだろ？？」
晃一「はいはい、じゃあ皆さんは夫婦の絆を確認してもらって、俺は一人虚しく起っちゃったこれをみんなに晒すってことね！」
美由紀「なんかそんな言い方されたら当てる自信がないから逃げるみたいじゃない…〜｡いいよ、私はやってあげても！」
美緒「…じゃあ…当たったら今度なんか買ってもらおう、ね、美由紀ちゃん！」美由紀「だって、たつお｡よろしくね！」
隆「よし、じゃあさすがにビデオみたいに壁に穴あけてそこから出すって訳にはいかないから…そっちが目隠ししよっか？？触れば判るでしょ？？」
美由紀「それってかなり不利なんですけど！」
私「しょうがないじゃん、高いやつ買ってやるから！」
美緒「はいはい、絶対欲しいやつもらおうね！」
隆「じゃ決定ね｡目隠しは…アイマスクがあるからそれにしよう！俺たちが一番から三番で、番号呼んでくれたら手に握らせるように持って行くよ｡予め正解は紙に書いて置いとくから｡」
美由紀「どうぞ、すぐ当ててやるから！アイマスク貸して｡」

準備は整い、いよいよ私たちもパンツを脱ぎ、各々完全に勃起したモノを出して待機します｡美緒ちゃんもアイマスクをしているお陰で谷間も拝み放題です｡

隆「はい！じゃあどっちから行く？番号を言ってください！」
「…」
美由紀「いいよ、私から｡じゃあね……一番からかな｡」
隆「はい、一番ね｡じゃあ一番が行くから美由紀ちゃんは握りやすいように手を出しといて｡」
美緒「美由紀ちゃん、頑張ってね｡」
二人とも自分たちが既に胸をさらけだしたせいか、随分と軽いノリで余裕を見せています｡
目の前でアイマスクをして、誰のか判らないちんぽを迎えるために片手を差し出す妻、美緒ちゃんとはしゃぐその軽快さが妙に興奮します｡
「握りやすいように…」美由紀の手はまさにその形を想像させるように軽く握った状態で「一番目」のそれを待ちます｡
そして、ついに「一番目」の隆が自分のモノを美由紀の顔の前まで持っていきます｡
美由紀「やだ、すっごい近いんだけど…！……触るよ？」
隆は待っている美由紀の手の中に自分のモノを擦り付けるように預けます…｡
美由紀「やっ！…えぇ〜？ちょっと…なんか…」

少し引き気味ながらも、手の中に差し出されたそれを軽く握り、人指し指、中指…ゆっくりあてがい、そして掌ですっぽりと握ります…｡
美由紀「えっ…と、ん〜…どうしよ…」
そう言う美由紀の指は少しずつ大胆に隆のモノを撫で始めます…亀頭の先を包み込むように…全体を上下するように…｡
美由紀「…はい、じゃあ…次…お願いします…いいのかな…｡」
隆のモノを一通り撫で回した後、その感触を覚えながら次の二番を待つ美由紀…目の前で他人のちんぽを撫で回す姿に私はこの場で抜いてしまいたいくらいに興奮していました｡
そして美由紀の手には「二番」の晃一のモノが握られます｡
美由紀「やだっ…さっきのとだいぶ違う…｡えぇ…〜？どうだろ…？」
慣れて来たのかもはや躊躇いもほとんどなく晃一の感触を吟味するようにその手を動かす美由紀…｡そして「三番」の私の番です｡
どうやんだろう？触って判るものなのか？美由紀に他の二人とどう違って感じるのか…｡今にも射精してしまいそうな自分のモノを美由紀に預けます｡
美由紀「ん〜？やっぱりみんな違うもんなんだぁ…っていうかみんななんでそんな固くしてんの？？もう…｡え〜でもどうしよ？何番かなぁ…｡ね、ヒントとかは？」
隆「ヒント？？えーひょっとして判んないのかな？？ヒントよりももっと…調べてみたら？？ビデオみたあに！」
確にビデオでは手でしごいたり口にくわえてみたり…｡
美由紀「…ビデオみたいにって…？いや！それはムリだから！……もうちょっと考えたいから先に美緒ちゃんもしてみて｡」

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うわ〜 このAV大好きのものです。実際に同じような場面に大興奮！続きをお願いします。ぱくっといく瞬間があるのでしょうか！その瞬間が大好きです。