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[5498] AV鑑賞 3 たつお 投稿日:2007/08/07 (火) 13:06 晃一は目を閉じた美緒ちゃんの巨乳を後ろからむさぼるように揉みしだき、美緒ちゃんはまだ美由紀に触られてると思っているのか、時折ピクッと体をよじらせながら、小さな吐息を洩らしています。
私はだんだんこの雰囲気に高揚を隠せない美由紀を、やはり後ろからシャツをたくしあげながら、美緒ちゃん程の巨乳ではないものの感度がよく、色白で整った乳房 乳首を責めて更に大胆にさせていきます。 隆はそんな様子を横目にパソコンの動画を、おそらくお気に入りのやつに、それもこの状況をエスカレートさせるであろうものに変えているのでしょう…。 美緒「んっ…美由紀ちゃん、そろそろ…ねぇ隆、ちょっと美由紀ちゃんが…いやらしい触りかたするんだけど…もう目開けてもいい??」 顔を真っ赤にほてらせながら隆に訴えます。 隆「なんだよ??美由紀ちゃんに触られてる感じてきたのか??」 晃一もさすがにやばいと思ったのか、名残惜しそうに美緒ちゃんの胸から手を離し、隆と代わるよう合図しています。 美緒「ふぅ…美由紀ちゃん…ちょっと触りかたやらしいんだもん!びっくりしたぁ…。」 そう言って目を開けた美緒は恥ずかしそうにTシャツを戻します。完全に勃起した乳首の先にひっかかりながら…。 美由紀「あっ…ごめん、ごめんね!美緒ちゃんのおっぱいすっごい気持ちよくって…。ははっ…。」 美由紀も慌ててシャツを押さえて私の手をどけ、息をあげながら元に座りなおします。 晃一「いやぁ、美緒ちゃん、いいもの見せてくれてありがとう!すっごいエッチだったよ!」 隆「なぁ!晃一も触りたくなるだろ?」 美緒「やっぱり全部見てたよね…?もう…。でも美由紀ちゃんだから触らせただけだからね!」 さっきまで晃一にいいように巨乳を持て遊ばれていたのに…。男性陣のにやけが止まりません。 隆「でも晃一には悪いことしたなぁ。どうせもう起っちゃったんだろ?帰ってしごくか??」 美由紀「えー!晃一くん、美緒ちゃん見て??ん〜まぁ、あんなおっぱい見せられたらねぇ。」 晃一「そんなこと言って!美緒ちゃん、さっき美緒ちゃんが目閉じてる間、実は美由紀ちゃんもたつおにおっぱい触らせて感じてたんだよ!」 美由紀「ちょっと!言わないでよ!…感じてなんか…」 美緒「えぇ〜っ?そうなの!?ずるーい!私美由紀ちゃんの胸見てないよ?…って?えっ??じゃあ私の触ってたのは??えっ??」隆「晃一でしたぁ〜!美由紀ちゃんがあんな触りかたするわけないじゃん!美緒感じちゃったんだろ??」 美緒「…!信じらんない!ほんとに!?えぇ?美由紀ちゃんも見てたの!?」 私「そっ、美由紀は晃一に胸揉まれてる美緒ちゃんを見て欲情してました!」 美由紀「たつお!…ごめんね、美緒ちゃん、ほんと見とれちゃって…。」 美緒「…もう…なんか私ばっかり見られておかしくない!?納得いかないなぁ〜。」 隆「何?美緒、じゃあお返しに晃一のこれ、触ってみるか??」 もはやはち切れんばかりに膨れた晃一の股間を指差す隆。 私「そうだ晃一、お前が一番おいしい思いばっかりしてんだから出せよ!なぁ美由紀、見たいだろ!?」 美由紀「ばか!晃一くん、ダメよ!」 美緒「…でも私たちだけ胸見られて…私なんかすっごい触られたんだけど!」 隆「分かったよ!じゃあちょっとこれ観ようよ。夫婦愛を確かめるんだよ。」 と言って隆が、さっきから準備していた動画を再生します…。 皆さんは知ってますか? 「彼女なら彼氏のチンポ当ててみろ!」というビデオを。 [Res: 5498] Re: AV鑑賞 3 大阪タロウ 投稿日:2007/08/07 (火) 13:42 最高です。ソッコーで続きをお願いします。
[Res: 5498] Re: AV鑑賞 3 村正 投稿日:2007/08/07 (火) 18:19 最高!こういう展開が大好きです。続き期待してます。
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