こんにちは、先日会社の同僚達と、家族を含めて仕事の打ち上げをしようということになり同僚の隆の家に集まったときの話です。
　集まったのは隆とその奥さんの美緒ちゃん、独身の晃一、それに私と嫁の美由紀です。
　美由紀は身長１６５ｃｍ、そこまで細身でもないですが、以前はモデルにスカウトされることもあったぐらいのスタイルではあります。胸は手ごろなCカップ、綺麗な形で敏感なので気に入ってます。
　隆の奥さんの美緒ちゃんは身長は１６０ｃｍまではないと思います。どちらかというと天然っぽい感じで本人は意識してるのかしてないのか、襟首の深いTシャツからはFカップと隆が自慢する谷間が強調されています。
　
　５人がそろったところでお酒、料理などを美緒ちゃんと美由紀がわいわいと並べ、男達３人は大きな仕事の後のちょっとした開放感に談笑していました。
そんな中でもテーブルに料理を置くときの美緒さんの谷間にはやはり目が行きます。おそらく隆と晃一も、おそらく独身の晃一は特に、美由紀のスカートに浮かぶパンティラインにも注目していたはずです。
　「準備もできたし、始めよっか？」
　「は〜い！私たちも座ろっか！」
１０畳ほどのリビングに低めのテーブルを置き、それぞれ座布団に楽に座りました。私と美由紀が並び、対面に隆と美緒ちゃん、真ん中に晃一が。その配置だけでも美緒ちゃんんの谷間に期待でき、テンションがあがります。
　「じゃあみなさん、お疲れ様でした！」
　「さっ、飲もうかね！」
　「いただきまーす！」
みんなとりあえずお酒と料理を楽しみながら、きつかった仕事やら上司の笑い話などで盛り上がっています。
しばらく談笑していると、晃一から
　「いやあ、でも仕事のあとに奥さん達がいるのっていいよなあ。やっぱうらやましいよ。」
隆「まあなあ、確かにいろいろ助かるし、気分的に違うかも。おれも一人暮らしの時は帰って飯食　って・・後はビデオ見て寝てたもんな！」
ちょっと酔い始めた隆が少しずつ下ネタもはさみだします。
美緒「へえ〜、ビデオって？？隆あんまり映画とか観ないのに？？」
天然の美緒ちゃんが素で聞いているのにおかしくなり、隣でAVのことだろうと察してにやにやしている美由紀に、
　「なあ、美由紀、どんなビデオだろうな？？」
などとちょっとからかったりして楽しんでいました。
美由紀「ちょっと・・さあね？私にはわかんないなぁ・・？隆さんの趣味なんて！」
隆「そんなこと言ったって、たつおだって観てたよなあ？？」
美緒「ふ〜ん、たつおくんも好きなんだ？美由紀ちゃんも一緒に観たりするの？？」
美由紀「えっ！？・・そんな・・私はみないよ〜！」
ちょっと顔を赤らめる美由紀ですが、家では一緒にAVを観ることももちろんあり、最近では時々は自分からAVを見せてということもあります。
　私「あれ？美由紀観た事ないっけ？あれ〜？？」
美由紀「ちょっと！ないでしょっ！」
晃一「へえ〜美由紀ちゃんも観たりするんだあ？やっぱり夫婦っていいなあ・・！女の子も楽しい　　　の？？」
美緒「そりゃあ、女の子も映画ぐらい観るよ！ねえ、美由紀ちゃん？」
美由紀「いやっ・・美緒ちゃん、あのね・・」
隆「ごめんねぇ・・美緒が天然で！美緒・・・あのな・・」
そういって美緒ちゃんに耳打ちする隆・・みるみる美緒ちゃんの顔が赤くなり、
　「もう！みんなエッチ！・・ってゆうか美由紀ちゃんも観るの！？」
美由紀「えっ・・？？ん・・〜いや、たつおが観たいってゆうから・・ちょっとだけね」
美緒「そうなの！？ねえねえ・・あれってどうなの？面白い？」
美由紀「いやっ・・なんてゆうか・・」
私「美由紀は楽しんでるよな？？最近は自分から・・」
美由紀「たつお！ちょっと何言ってんの！もう！飲みすぎ！」
隆「美由紀ちゃん、エロいなあ〜！なあ、美緒、うちも一緒に観るか？？」
美緒「なんかなあ・・私だけ見てないし、美由紀ちゃんも好きなんでしょ？」
美由紀「だから・・好きとか・・もう、たつお・・！」
晃一「いいなあ！おれだけいっつも一人で観ないといけないってこと！？みんなずるくない？」
隆「わかったよ、美緒にも見せてみたいし・・せっかくだから今から観ようか！晃一がさみしくないようにな！」
美由紀「ほんとに！？今から！？」
隆「ちょっと待って・・」
そういってパソコンをいじる隆・・美緒ちゃんに内緒で集めた動画集を見せる
私「うわっ！多いな！なあ美由紀、見せてもらおう！」
晃一「見せて！いいのあったらコピーさせてくれよ！」
美緒「うわあ〜　隆の変態！いつの間に・・」
隆「まあ、男なんてね・・じゃ適当にみよっか！おれの趣味でごめんな！」
そうしてみんなでAV観賞が始まりました。
　

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