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[5458] 触らせるだけのつもりが…3PへF たか吉 投稿日:2007/08/01 (水) 19:31
 goroさん、ビンビン野郎さん、大阪タロウさん、いつもレスありがとうございます。

 goroさん、私も自分より大きな他人棒を妻に経験させたい派ですよ、私はそれで劣等感や惨めさを感じ嫉妬して興奮するタイプだと思いますね。

 ビンビン野郎さん、そうですね、普段お堅い妻が他人棒で乱れるのは凄い興奮ですね。

 大阪タロウさん、生入れ中出しかは、この後のお楽しみということで…すみません。

 では続きを話させていただきます。

 立っている私と鈴木に挟まれ、座り込んで片方の肉棒をフェラチオし、もう片方の肉棒を握る妻…

「んん…鈴木さんの硬くなってる…んん…」
妻が先に口に含んだのは鈴木の勃起した肉棒の方でした…私よりかなり大きい肉棒の鈴木の方からフェラチオする妻の姿に、私は頭が殴られるようなショックも与えられましたが…

「うふ…あなたも凄く硬くなってる…んん…」
またすぐに、私の勃起した肉棒を咥える妻の姿に、私のショックは和らぎます…しかし、妻が鈴木の大きな肉棒から先に咥えたことは、私に惨めさを与えます…それがまた凄く興奮を高めていたことも否定できません…

「はあはあ…二本のチンコを代わる代わるフェラする典子の姿、凄くスケベだぜ…お前チンコ好きなんだな〜」
リズム良くという感じで、二本の肉棒を交互にフェラチオする妻の姿に興奮し、私は妻に卑猥な言葉をかけます…

「もう〜あなたがしろっていうからしてるんじゃない…いじわる…」
妻は二本の肉棒を扱きながら俯きます…

「はあはあ…典子さんエッチだよ…さすがAV見てるだけあるよ…はあはあ…俺溜まんない…入れたいよ…」
普段大人しい鈴木も、憧れの我が妻が乱れていることに興奮しています…

「もう〜鈴木さんまでいじわるする〜だめよ、そんないじわる言う人はまだお預けよ…横になって」
妻はフェラチオを止め、立ち上がり鈴木の肩を抑え、横になるように促します…

「え、え、典子さん…」
妻に仰向けにされる鈴木は少し動揺している感じでした…

「そうよ、私はこんなことも好きなエッチな女よ、もっと私のアソコ舐めて…優しくよ…鈴木さんが舌で逝かせてくれたら好きにしてもいいわよ…」
妻は、仰向けに寝そべっている、鈴木の顔の上に跨ります…私は妻の予想以上淫らな行動に唖然として見つめていました…

「さあ、鈴木さん…舐めて…お願い…」
顔面騎乗の形の妻は、股間を鈴木の顔に擦りつけます…

「はあはあ…典子さん…」
鈴木の舌が妻の陰部に伸びます…ベチャベチャというような卑猥な音が聞こえてきます…

「ああん…鈴木さん…気持ちいい…」
妻は鈴木の頭に手を添え俯き、甘美な声を上げます…

「はあはあ…典子さん…凄くエッチだよ、隆吉の前なのに…こんなにオマンコ濡れ濡れにしちゃって…」
鈴木は興奮し…妻の陰部を舐めます…

「ああん…もう…鈴木さんのいじわる…私は旦那の前でも…他の男の人と…ああん…こんなに淫らになってしまう女なのよ…ああん…こんなエッチな私でも嫌いにならない?…ああん…」
妻は鈴木の愛撫に乱れながら…鈴木を見つめます…

「はあはあ…ならないよ…典子さん好きだよ…はあはあ…典子さんもっと感じて…」
鈴木は興奮し、妻の乳房を掴み…舌を激しく動かします…

「嬉しい鈴木さん…ああん…気持ちいいよ鈴木さん…ああん…もっと舐めて…激しくだけじゃなく…優しくもよ…強弱もつけて…舐めて…ああん…」
妻も股間を鈴木の顔に擦りつけ…鈴木の愛撫に応えます…

鈴木「はあはあ…典子さんこう?…気持ちいい…?」
妻「ああん…そう…ああん…鈴木さん…そうよ…ああん…」
鈴木の強弱つけた舌使いに妻は悶えます…

「おい典子、俺のチンコ舐めろ」
他の男に顔面騎乗で悶える妻の姿は、私に強烈な嫉妬を与えます…妻の口元に興奮で一層に硬くなった肉棒をあてがいます…

「ああん…ごめんなさい…あなた…ああん…でも気持ちいいの…んん…」
妻は私の肉棒を咥えます…

私「はあはあ…いいんだよ典子…さあ…俺のチンコを舐めながら…鈴木に逝かされてくれ…」
妻「んん…ああん…ごめんなさい…本当に気持ちいい…ああん…鈴木さんにアソコ舐められて…あああん…あなたのオチンチン口でしてるなんて…ああん…私変になっちゃう…ああん…鈴木さん…気持ちいい…ああん…逝かせてお願い…ああん…んん…」
妻も他人に顔面騎乗し、亭主の肉棒を舐めている淫らな自分に酔いしれていたのでしょう…卑猥な言葉をだしながら悶え、私の肉棒も激しくフェラチオしています…

「ああん…だめ…あなたごめんなさい…鈴木さんに逝かされちゃう…ああん…鈴木さん…乳首摘んで激しく舐めて…ああん…」
妻は、貪るように舐める鈴木の舌の快感に負けたのでしょう…私の肉棒から口を離し…髪の毛を乱し…卑猥な声を出して悶えます…

「はあはあ…典子さん…」
顔を妻の股間に押し付けるように陰部を舐める鈴木…

「ああん…いい…いい…鈴木さん…逝っちゃう…ああん…逝っちゃう…ああん…」
妻は激しく声を上げ、背中を後ろに反らせたかと思うと、次の瞬間前にのめり込みました…絶頂を迎えたようです…これも私にショックを与えます…おまけに女性経験もほとんどない鈴木に絶頂を与えられたことが更に興奮を高めていました…

「鈴木さん…素敵よ…私逝っちゃった…」
妻は後ずさりし、鈴木に覆いかぶさりながらキスをします…

鈴木「典子さん…本当に…?」
妻「うふ…本当よ…鈴木さんの舐め方凄くエッチで上手よ…」
再び二人はキスをします…今度は舌を激しく絡ませて…おまけに鈴木は妻の背中に腕を回し抱きしめています…この姿は本当に私に嫉妬を与えます…しかし私は妻が他の男と激しく唇を交わす姿が与える嫉妬を楽しむかのように、二人の姿を見ていました…もちろん興奮で股間は爆発しそうなくらいです…

妻「うふ…鈴木さんキスも上手になってきたね…」
鈴木「俺、典子さんが好きだから…凄く興奮しちゃって…それに俺もAV見てるから…いつAV見て典子さんとこんなことしたいなんて想像してたから…」
妻「もう…鈴木さんのエッチ〜そんなこと想像して一人エッチなんかもしてたわけ?」
鈴木「恥ずかしいよ典子さん…勘弁して…」
妻「そうなんだ、さっきあんなに激しく私のアソコ舐めてたくせに…でも鈴木さんカワイイ」
妻はまたまた鈴木にキスをします。

鈴木「典子さん…俺早く入れたいよ…ねえ、さっき逝かせたら好きにしていいって言っただろ」
妻「うふ、いいわよ、今度は鈴木さんのオチンチンで気持ちよくして…」
鈴木「俺…正常位でやりたい…そしてまた…生でいい?」
妻「うふ、いいわよ」
妻は体を起こし、横に仰向けに寝そべります…鈴木はそんな妻の脚を持ち広げます。私の嫉妬はクライマックスに向かっています…妻が自らの意思で鈴木に生挿入を許したのです…

鈴木「典子さん…お願いだよ、”鈴木さんのチンボ、私のオマンコに入れて”って言ってよ」
妻「やだ〜恥ずかしいよ…」
鈴木「典子さん、さっき好きにしていいって言ったじゃないか…お願いだよ…」
妻「もう〜しょうがないわね、鈴木さんのエッチ〜」
鈴木「はあはあ…早く言って典子さん…」
鈴木は息を荒くして、妻の濡れた股間に勃起した肉棒をあてがいます…

「鈴木さんの素敵なオチンチンを…私のエッチな…オマンコに入れて」
妻が鈴木の要求どおり…卑猥な言葉を発すると…鈴木の大きな肉棒が妻の膣に侵入していきます…私は鈴木の肉棒が妻を犯すことはもちろん、鈴木の要求した言葉に形容詞まで付けて応えたことに凄く嫉妬を与えられ、かなりの興奮を覚えていました…特に”素敵な”というのが、”私の肉棒より”という風に思い込み…凄い惨めさも感じていました…

妻「あん…鈴木さんのが入ってる…ああん…」
鈴木「はあはあ…典子さん…」
鈴木は妻の肩に手を添え…腰を動かし始めます…

 正常位でセックスする二人を、私は妻を他の男に寝取られる興奮を抱え見つめていました…

つづく

[Res: 5458] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへF ビンビン野郎 投稿日:2007/08/01 (水) 23:12
奥さん本当に凄い乱れぶりですね〜そして再び鈴木さんのデカチンが生挿入されましたね〜もうビンビンに勃起してます!まだまだ奥さんが鈴木さん相手にどんなにスケベになるのか楽しみにしてます。

[Res: 5458] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへF 大阪タロウ 投稿日:2007/08/02 (木) 18:20
やっぱ生っすか〜。いつもながら興奮するなあ〜。