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[5435] 触らせるだけのつもりが…3PへE たか吉 投稿日:2007/07/27 (金) 19:23
ビンビン野郎さん、大阪タロウさん、レスありがとうございます。

 続きを話させていただきます。

 下着姿で四つん這いになり、座り込んだ鈴木の勃起した肉棒をフェラチオしている妻…そして、そんな妻の尻や背中を愛撫する私…

 何か美味しい物をしゃぶるように鈴木にフェラチオする妻に、私は嫉妬と鈴木の肉棒の大きさにコンブレックスを抱き…つい妻の乳房を強く掴んでしまいます…

妻「あん…痛いよあなた…それにブラが悪くなっちゃう…」
私「うるさい、美味そうに鈴木のチンコ咥えやがって…俺のも咥えろ!」
私は座り込み、妻の頭を自分の股間に押し付けます…

妻「あん…あなたもオチンチン、エッチになってる〜嫉妬して興奮してるんだ…」
私「いいから舐めろ!」
妻の言うとおり、嫉妬して興奮している私は妻に勃起した肉棒を咥えさせます…妻は私の肉棒を握りフェラチオします…慣れた妻の口ですが…かなりの興奮のせいか普段以上の快感を覚えました…

私「はあはあ…鈴木、典子のブラジャー取って乳揉んでやれよ」
鈴木「うっうん」
鈴木が慣れない手つきでブラジャーのホックをはずし、肩紐をずらします…そして露になった妻の乳房を横から軽く揉み始めます…

妻「あん…鈴木さん、そうよ優しく揉んで…」
鈴木「うん…こんな感じでいい…?」
妻「あん…気持ちいい…そうよ…そんな感じ…あん…乳首も優しく弾いて…」
妻の言葉に鈴木は、両方の乳房を交互に軽く揉んだり、手で円を描くように撫でたり、軽く乳首を指で弾いたりしています…

鈴木「典子さんこう?…気持ちいい?」
妻「ああん…そうよ…私感じちゃってる…ああん…」
妻は私の肉棒を掴み、鈴木の愛撫に悶えます…それがまた私に嫉妬を与え興奮を呼びます…

私「鈴木…今度は典子の濡れ濡れのパンツ脱がして、マンコ舐めてやれよ…」
妻「あん…あなたそんな恥ずかしいことまで言わなくても…」
私「典子口止めて、鈴木に乳揉まれて感じててるくせに何を…おい鈴木、典子のスケベなマンコ舐めろよ…」
妻「あん…もう…いじわる…」
鈴木「じゃあ、典子さんの濡れ濡れパンツ脱がすよ…」
妻「もう…鈴木さんまで…」
鈴木は妻の尻を撫で回してから、ショーツに手を掛け脱がしていきます…ショーツを脱がしていきます…そして四つん這いになっている妻の大事な部分が鈴木に晒されます…

鈴木「はあはあ…典子さん…オマンコもアナルも丸見えだよ…」
妻「鈴木さんのいじわる…恥ずかしいよ…」
鈴木は妻の尻を撫でながら大事な部分を覗き、卑猥な言葉をかけます…

私「典子恥ずかしいの好きなくせに…おい典子…鈴木に”舐めて”って言えよ」
妻「もうあなたったら…鈴木さん…舐めて…もう恥ずかしいよ…」
鈴木「はあはあ…典子さんなら俺…尻の穴まで舐めちゃうよ」
妻に”舐めて”と言われた鈴木は、興奮して妻の尻を掴み…顔を尻に埋めます…鈴木の頭が微妙に上下に動きます…おそらく妻の陰部と肛門に舌を奔らせているのでしょう…

妻「ああん…だめ…鈴木さん…ああん…汚い所まで舐めないで…ああん…」
鈴木「はあはあ…典子さんのなら汚くないよ…いい匂いだよ…」
妻「ああん…そんなことまで言わないで…ああん…私…凄く恥ずかしい…ああん…」
四つん這いで鈴木に、女の大事であり恥ずかしい部分を舐められ、甘美な声を上げ悶える妻の姿は何とも言えない興奮を私に与えます…

私「俺の前で、鈴木にマンコや尻の穴舐められて感じやがって…典子はスケベな女だよ、ほら!お前は俺のチンコを舐めるんだ!」
妻「ああん…ごめんなさい…あなた…ああん…んん…」
興奮で荒々しく妻にフェラチオを強要する私…”ごめんなさい”と言って、他の男に愛撫されながら私の肉棒を咥える妻に、何か愛おしさを感じてしまいました…

「んん…鈴木さん…気持ちいい…ああん…だめ…ああん…」
鈴木の愛撫に悶え、私の肉棒へのフェラチオをないがしろにする妻…

「本当気持ちいい…ああん…だめ…私もうだめ…ああん…あなたごめんなさい…ああん…」
妻の背中が少しそり上がります…おそらく鈴木の愛撫で絶頂を迎えてしまったのでしょう…

私「典子…逝っちまったんだろ!そのスケベな顔よく見せろ!」
妻「ごめんなさい…あなた…んん…」
私は妻の体を起こし、荒々しく舌を絡ませキスをします…冴えない鈴木に妻が逝かされてしまったことに、強烈な嫉妬が与えられ、激しい興奮を沸き起こさせました…

私「典子、もっと感じたいか?もっと逝きたいか?言えよ!」
妻「もっと気持ちよくして…ああん…恥ずかしいけど…もっと感じさせて…ああん…」
私は興奮で荒々しい言葉で責めながら、膝立ちしている妻の陰部を指で弄ります…

私「なあ!典子乳首も舐めてほしいか?なあ典子!」
妻「ああん…舐めて…二人で舐めて…私を逝かせて…ああん…」
私「おい鈴木!二人でスケベな典子の乳首舐めようぜ」
鈴木「うん…典子さん…んん…」
鈴木も典子に近づき、妻と激しくキスを交わします…嫉妬した私も妻にキスを迫ります…鈴木と代わる代わる妻と唇を交わした後、二人の舌が妻の乳首にのびます…

「ああん…気持ちいいよ…舐めて…吸って…ああん…」
鈴木と私で、お互い競い合うように妻の乳首を舐めたり…吸い上げたり…指で軽く弾いたりします…

「ああん…気持ちいい…ああん…乳首ピンピンになってる…」
私と鈴木の二人同時の乳首への愛撫にかなりの快感を覚えているのか、妻自ら卑猥な言葉を出し悶えています…

「典子…こっちもいいだろ…”乳首もマンコも気持ちいい”って言えよ」
私は指で激しく妻の陰部を弄り…乳首を舐めます…

「ああん…いい…乳首もオマンコも…気持ちいい…ああん…乳首噛んで…ああん…」
妻は二人の男からの、敏感な部分への集中的な愛撫を受ける快感に嵌まり、卑猥な言葉を出すのも躊躇しないほど悶えています…

「はあはあ…典子逝っちゃうか?なあ?なあ?」
私は更に激しく指で妻の陰部を弄り…乳首も舐めます…妻の股間からは”クチャクチャ”と厭らしい音が聞こえています…鈴木のほうも息荒く、妻の勃起した乳首を舐めたり吸ったりしています…

「ああん…逝っちゃう…あなた…ああん…鈴木さん…ああん…逝っちゃうよ…ああん…」
妻は大きく声を上げ、前のめりになりました…またまた絶頂を迎えたようです…

私「典子…気持ち気持ちよかったか?」
妻「うん…気持ちよかった…私…逝っちゃうくらい…」
私「はあはあ…今度は典子が俺たちを気持ち良くしてくれよ」
妻「うん…んん…」
私は鈴木に胸や尻を撫で回されている妻にキスをします…

鈴木「典子さん…俺のチンボも舐めて…んん…」
続いて鈴木も妻にキスをします…

 私と鈴木は、正座を崩したような形で座る妻を挟むように立ちます…

私「さあ典子…前に見たAV女優みたいに俺たちのチンコ舐めろ!」
鈴木「典子さんもAV見るんだ…典子さんってエッチだね」
妻「もう…あなた…そんなふうに言わないで…恥ずかしいじゃない…」
私「いいから、俺たちの勃起したチンコを握れ」
妻は恥ずかしそうな素振りで、私と鈴木の勃起した肉棒を握ります…

私「典子…好きなほうから舐めろ…」
私の言葉に、妻は片方の肉棒を咥えました…

つづく

[Res: 5435] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへE goro◆Ajo0.. 投稿日:2007/07/27 (金) 21:06
典子さん、エッチですね〜。
太いオチンチンの感想が聞きたいで〜す。
太い0の後の細い0は「あれっ」感じなのかな〜^^
それとも、よく女性が言う「大きさは関係ない」とおっしゃられるのですか〜
僕は、並ですので、妻に大きいのを体験させたい派(挿入させましたが)です…
興奮します、是非続きを〜

[Res: 5435] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへE ビンビン野郎 投稿日:2007/07/28 (土) 00:50
たか吉さん、奥さんの乱れぶりは最高です。普段は堅くて澄ましてる奥さんが隠語を口にするのは凄い興奮なんでしょうね、俺ビンビンに勃起してます!続きを早く…

[Res: 5435] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへE 大阪タロウ 投稿日:2007/07/31 (火) 06:58
ご苦労さまです。相変わらず興奮します。今後の展開が楽しみです。