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[5344] 触らせるだけのつもりが…3PへA たか吉 投稿日:2007/07/11 (水) 19:48
 ビンビン野郎さん、ドキドキさん、ヒロヒロさん、レスありがとうございます。

 続きを話させていただきます。

 私にもたれ掛かり、鈴木に乳房を愛撫され悶え始める妻…
「あん…だめ…鈴木さん…ああん…」
鈴木に乳首を舐められたり…吸われたりたりして甘美な声を上げる妻…

「はあはあ…確か典子さん、こういうの好きなんだよね…」
鈴木は妻の勃起している乳首を甘噛みします…

「ああん…だめ…本当にだめ…ああん…」
口では否定しながらも…鈴木の甘噛みに感じる妻…快感の表情がうかがえます…

「なんだあ、典子口では嫌がってるくせに…凄くスケベな顔してるぞ〜」
私は興奮で肉棒を硬くして、妻を言葉で責めます…

「あん…いやだよ…こんなの…犯されてるみたいで…ああん…」
妻は鈴木に乳首を愛撫されながら…首を振ります…

「犯されてるみたいじゃなくて、これから本当に鈴木のデカチンに犯されるんだよ、典子この前鈴木のデカチンでいい声だしてたじゃないか…本当は欲しいんだろ?鈴木のデカチン…なあ典子…」
私は更に言葉で責めます…

「いや…そんな…あん…恥ずかしいよ…そんなこと言わないで…」
妻は顔を赤くし否定します…

「はあはあ…典子さん…俺典子さんとやりたいよ…はあはあ…典子さん…」
鈴木は興奮し、妻の顔を掴み唇を重ねます…

「んん…」
妻は何だかんだ言ってるくせに鈴木の出してきた舌を受け入れます…二人の激しいキスは、とてつもない嫉妬を私に与えます…

「なんだあ、典子その気にになってるじゃないか…鈴木にもうグチョグチョになってるマンコ舐めてもらえよ、おい鈴木、典子のスカートとパンツ脱がしてしまえよ」
私の言葉に、鈴木は妻のスカートに手をかけます。

「いや…やめて鈴木さん…だめよ…恥ずかしいよ…」
妻は脱がされようとするスカートを押さえます。

「何恥ずかしがってんだよ典子、一度鈴木に見せたマンコだろ…ほら鈴木脱がせよ」
私は妻の両手を強く掴み、スカートから放させます。

「だめだよ、洗ってないのに…いや…」
妻は見られる羞恥だけではなく、臭いもきにしているような否定の仕方です。

「俺気にしないよ…典子さん見せて…はあはあ…」
鈴木は興奮と慣れていないことからか、ぎこちなく妻のスカートとショーツを脱がします…

「ほら典子、お前のグチョグチョに濡れたスケベなマンコ…鈴木に良く見せてやれよ…」
私は妻の膝を掴み、思いっきり開脚させます…妻の恥ずかしい部分が鈴木に晒されています…私の興奮は益々高まっていきました…

「はあはあ…典子さんのオマンコきれいだよ…ああ…凄く濡れてる…典子さん…オマンコ舐めていい?」
鈴木は妻の陰部を指で弄ります…

「あん…だめだよ鈴木さん…シャワー浴びてないのよ…汚いよ…臭いよ…恥ずかしい…」
妻は羞恥で顔を真っ赤にし、俯いています…

「大丈夫だよ…典子さんのオマンコ汚くないよ…ああ典子さん俺我慢できない…」
鈴木は妻の腰を掴み、股間に顔を埋め、妻の陰部に舌を伸ばします…

”ぺチャぺチャ”と鈴木が舐めるいやらしい音が聞こえます。

「おい典子見ろよ…鈴木お前のマンコ舐めてるぜ…」
私は胸で、もたれている妻の頭を押します…

「はあはあ…典子さん…」
鈴木が一心不乱に妻の陰部を舐めている光景が目に入り、私の肉棒を更に硬くさせます…

「いや…だめ…こんなの…私レイプされてるみたい…いや…ああん…」
妻の言葉どおり上半身は着衣を乱し下半身は丸出しで、私に押さえつけられ股間に鈴木の頭が埋まっている妻の姿は、レイプされているような光景だったでしょう…おまけに鈴木は妻にとって、中身はともかく外見はタイプじゃないと思います…

「でもお前興奮してるんだろ?マンコ濡らしてスケベな声出してるじゃないか…感じてるんだろ?こういう願望もあるんじゃないか…典子こういうの好きなんじゃないか…」
私も妻の言葉に、不細工な鈴木が憧れの妻をレイプしているような錯覚に陥り、興奮が物凄く高まっていました…

「あん…あなた…ひどい…ああん…だめ…恥ずかしい…ああん…」
妻は口では否定してましたが、表情からは、このレイプまがいの状況に興奮を覚えているようでした。ひょっとしたら何度か絶頂に達していたかもしれません…それらしき表情も見せていたような気がします。

「はあはあ…典子さん…俺チンボもうこんなんだよ…はあはあ…典子さん入れさせて…」
妻の股間に顔を埋めていた鈴木は立ち上がり、下半身を出し、大きな(20cmくらいあるように見えます、私よりかなり大きいです)勃起した肉棒を見せ付けます…かなりの興奮からか普段の鈴木からは想像できないような大胆な見せ方でした。

「ほら…典子…鈴木のチンコあんなに勃起してるぜ、典子欲しいんだろ…あのデカチン…ほら鈴木入れろよ…レイプなら生の方が雰囲気出るよな、鈴木…そのまま典子のマンコにぶち込んでくれ…」
私はかなり興奮が高まっていたのと、その場の雰囲気から、今まで願望はあったが怖くてさせなかった妻への他人棒の”生挿入”を鈴木に促しました…

「だめよ…あなた…鈴木さん…そんなのだめ…いや…」
妻は不安がって脚を閉じようとします…

「いいじゃないか典子…俺をもっと興奮させてくれ…さあ鈴木入れろよ…」
私は閉じようとする妻の脚を力強く開脚させます…

「典子さん…」
鈴木は妻の脚を持ち、陰部に勃起した肉棒をあてます…

「ほら典子…鈴木のデカチンが今からお前のスケベなマンコに生で入るぜ、見ろよ…」
妻の脚を広げる手に益々力が入ります…

「いや…だめ…あん…」
ついに妻の膣に鈴木の肉棒が生で侵入しました…私より大きい他人棒が愛する妻の大事な部分を犯すことに、今までに無い、おそらく生まれて初めてとも言える、かなりの興奮を覚えました…

「はあはあ…典子さんのオマンコに俺のチンボが…ああ…気持ちいいよ…典子さん…」
鈴木は腰を振り、憧れの我妻とセックスしている興奮と快感に悶えています…

「ああん…鈴木さん…ああん…お願い…中だけはやめて…ああん…」
中出しされる不安に脅えながらも、鈴木の肉棒に悶える妻…

「はあはあ…典子さん気持ちいい…」
妻の揺れる乳房を摘み鈴木は腰を振ります…

「ああん…だめ…ああん…いや…ああん…」
妻は、他の男に生で挿入されている私への背徳感からか?それともこのレイプまがいの状況に酔っているのか?否定的な言葉も混ぜて甘美な声を上げています…

私「典子こういうの好きなんだろ…レイプ願望あるんじゃないか?いつもより凄くスケベな顔してるぞ…」
妻「そんなこと…ああん…だめ…ああん…」
私「興奮してるんだろ典子、中に出してもらうか?」

 私自身こういう状況に酔い、とんでもないこと口走っていました…物凄く興奮していたのでしょう…私の言葉に妻は…

「いやあ…それだけはやめて…ああん…お願い…鈴木さん…外に出して…ああん…」
妻は首を振り抵抗します。

「はあはあ…典子さん…大丈夫だよ…外に出すよ…はあはあ…俺逝きそう…」
鈴木の腰の振りが強くなっていきます…

「ああん…鈴木さん…お腹に出して…ああん…」
妻は鈴木の強い腰の振りに悶えながら、膣外射精を哀願します…

「典子さん…出る…見て…」
鈴木は肉棒を妻の膣から抜き出し…少し間をおいて勢い良く射精しました…

 鈴木の精液が妻の腹と乱した服とブラジャーを汚していました…鈴木にとって二度目のセックスであり、また憧れの妻とのセックスであったせいか…かなり興奮していたみたいです…妻の首あたりにも精液が付いていました…

「やだ…服が汚れちゃってる…」
さっきまで悶えていたのと打って変わり、妻は鈴木の精液で汚れた服を見て、興奮が醒めていくようでした。

「いいじゃん、洗えば、ほら典子脱げよ」
まだまだ続けたい私は強引に横たわる妻の服を脱がし、全裸にします…

「ほら鈴木、お前も服脱いで…典子を抱きしめてキスしろ、まだまだやるぞ」
興奮が醒めていない私は、射精して膝立ちしている鈴木に指示します…

「うん…典子さん…」
鈴木は服を脱ぎ、仰向けになっていろ妻に覆いかぶさりキスをします…

 全裸で抱き合い、鈴木と舌を絡ませる興奮が醒めていなかった妻の姿に、私の中にかなりの嫉妬と興奮が湧き上がり、服を脱ぎ去り二人に近づきます…

「おい典子、次は俺の番だ」
私は荒々しく、キスする二人を引き離し…妻を横向きに寝かせます…

「いや…あなた…怖いよ…」
妻は脅えたような表情で私を見つめます…私自身が本当にレイプまがいの状況を保ちたかったように覚えます…

「おい典子、俺もこんなにチンコがピンピンだぜ、やらせろよ」
私は妻の脚を上げさせ、側位で挿入します…

「いや…あなたの目怖いよ…ああん…」
妻は私に犯されながら、不安そうな表情を見せます…

「はあはあ…典子好きなんだろ…こういうの輪姦みたいで感じるだろ」
私はかなりの興奮からか、激しく腰を動かします…

「そんな…ああん…」
妻は私の激しくなる腰使いに、不安そうな表情から快感の表情に変わっていきます…

「はあはあ…ほら…またスケベな顔になってきたぞ典子…お前のスケベなマンコを犯した鈴木のチンコ咥えてきれいにしてやれよ…なあ…ほら鈴木、典子の顔の前にデカチン出せよ…」
私は妻の腰を掴み激しく突きます…私の腰の動きに合わせて揺れる妻の乳房が凄く厭らしかったです…

「典子さん…チンボ舐めて…」
鈴木が私に犯されている妻の口に肉棒をあてがいます…

「ああん…んん…」
顔を上げ鈴木の肉棒を咥える妻…

 私に側位で犯され…鈴木の肉棒をフェラチオする妻…この光景に私の興奮は絶頂に向かって走っていました…

 私と妻と鈴木の3P(輪姦まがい)はまだまだ続きます…

[Res: 5344] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへA ビンビン野郎 投稿日:2007/07/11 (水) 23:34
ついに奥さん生の他人棒を受け入れたのですね…たか吉さんの興奮は凄かったでしょうね、俺もチンコビンビンです。続き待ってます。

[Res: 5344] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへA 大阪タロウ 投稿日:2007/07/12 (木) 15:11
相変わらずたか吉さん、ええHしてますな〜。いつも拝読させてもらってます。
たか吉さんの記事が数ある作品の中でもっともリアリティがありので一番好きです。
これからも頑張ってください。

[Res: 5344] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへA goro◆Ajo0.. 投稿日:2007/07/12 (木) 20:01
 たか吉さん!いつのまにか、スレ投稿されてたんですね!鈴木さんと、ついに再挿入ですか。いいですねえ!
 臨場感があって、僕のチンコもビンビンになりました。奥さんエロくて最高です。
 うちもご報告がありますのでまた聞いてください。

[Res: 5344] Re: 触らせるだけのつもりが…3PへA 匿名希望 投稿日:2007/07/15 (日) 15:26
勃起収まらず
続き頼みます