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[5336] 触らせるだけのつもりが…3Pへ@ たか吉 投稿日:2007/07/10 (火) 20:01
 以前このコーナーや、なんでも体験告白に投稿させていただいた、たか吉です。以前のスレッドにレスをいただいた皆さんありがとうございました。

 先日、妻が3度目の他人棒を体験しましたので、また投稿させていただきます。

 話に入る前に、あらためて私達夫婦の紹介をさせていただきます。
 私34歳、妻典子は一つ上の35歳、結婚してもうすぐ8年です。妻は特別美人ではありませんが子供を産んでいないせいかスタイルも良く(後ろ美人です)、胸も程よい大きさ(Cカップ)で形も良く、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。
 ちなみに妻の自己申告では私と結婚するまでは、私以外に1人しか経験がありません。

 では話させていただきます。

 先日、友人の鈴木が我が家へ遊びにきていました。ちなみにこの鈴木というのは妻の初他人棒の相手の一人であります。性格はいいのですが、外見はパッとせず今だ独身で彼女もいません、そのためもあるし、妻に好意をもっているため我が家へ時々遊びに来ています。
 以前に妻とセックスして以来も、何度か我が家に来ていたのですが…妻は何事も無かったように振舞うし、鈴木も女性に対して積極的ではないので、二人はセックスをすることもありませんでした。

 少しそれましたが、この夜、酒を飲みながらとりとめもない話をしているうちに、妻は疲れていたのかテーブルに頭を置き居眠りをしてしまいました。

 以前投稿しましたが、以前にも居眠りしている妻を鈴木に触らせたことがあります。普段からもう一度鈴木に妻を抱かせたいという願望もあり、また、その記憶がよみがえり、私は鈴木に言いました。

「鈴木…典子眠ってるぞ…触ってもいいぞ…」

「えっいいのかよ…まずいんじゃないか隆吉(私の名)」
鈴木は少し驚いた表情で私に答えます。

「触りたいんだろ…お前さっきから典子の胸元とか尻とか、スケベな目で見てるじゃないか」
この日妻は、胸元の開いた服に、膝上のタイトスカートとという格好でした。私は妻の胸元や尻やスリットから覗く太ももへの鈴木の厭らしい視線を見逃していませんでした。

「何言ってんだよ…俺…そんな…」
鈴木は動揺しながら私に答えます。

私「何動揺してんだよ、お前俺の性癖知ってるだろ、遠慮するな」
鈴木「でも、まずいよ」
私「何言ってんだ、以前もこんな状況で典子に触ったくせに」
鈴木「それはそうだけど…」
私「大丈夫だよ、典子なかなか起きないから、それにお前は典子とセックスまでしてんだぜ、何を今更」
鈴木「だけど、あの時は典子さんの同意があったから…それ以来典子さん、そんな気配ないじゃないか」

 私は煮え切らない鈴木に少し苛立ちを感じてか、鈴木を挑発することにしました。

私「だからお前は彼女も出来ないんだよ…俺がいいって言ってるんだから触れよ、典子のこと好きなんだろ」
鈴木「関係ないじゃないか、とにかく典子さん怒るだろうからまずいよ…」

 挑発しても鈴木はノッてきません。そこで気弱な鈴木の背中を押すように…

私「大丈夫だよ、黙って触るくらい…この前典子、俺の職場の後輩とヤリまくったんだぜ」
鈴木「本当か?」
私「おお、凄く乱れてたぜ、俺がいいって言えば典子は他の男とだって大丈夫だぜ、こいつこう見えても根はスケベだからな、後で典子が怒ってもちゃんと弁解してやるよ」
鈴木「本当に典子さん大丈夫か?典子さん起きたらフォローしてくれよ」
私「ああ、まかせろ、お前典子のこと好きなんだろ、触れよ」

 気弱な鈴木も私の言葉に安心を得たのか…妻に近づいていきます。

「じゃあ遠慮なく…」

 横から妻の尻へ鈴木の手が伸びます…円を描くように鈴木の手が妻の尻を撫でます…

「はあ…典子さんの尻…」
鈴木は少し息を使いが荒くなっています、そして手の動きが何とも厭らしく見えました…この時点で私の肉棒は硬くなっていました。

 そんな私に目もくれず、鈴木は妻の尻や太ももを撫で回します…そして横から妻の胸を撫で、軽く揉みます…

「はあはあ…典子さんの胸…柔らかい…」
鈴木が息荒く妻の胸を軽く揉んでいる光景に私は興奮が高まり…

私「鈴木、後ろから両手で思いっきり揉んでやれよ…」
鈴木「えっ、大丈夫か?」
私「典子が起きたら、ちゃんとフォローしてやるから」
鈴木「うん」

 私は鈴木を煽りました…鈴木は妻の背後から両手で胸を掴み揉みます…

「はあはあ…典子さんたまんないよ…いい匂いがする…」
妻の背中に密着し、胸を揉む鈴木…鈴木の荒い息が妻のうなじにかかります…私の興奮はどんどん高まってきました…肉棒は痛いほど勃起していました…

 しばらくして…

「あなた…いやん…やめてよ…」
鈴木の荒い息が当たっていたのか…妻が目を覚まします…

「やめてったら、鈴木さんがいるのに…」
妻は大人しい鈴木が、こんな大胆に胸をもんでいるとは思わず、私がしていると勘違いしている様子で体を揺らします。

「ごめん…典子さん…」
鈴木は動揺して妻から離れます…

「えっ、鈴木さんが…やだ…どういうこと?」
妻は鈴木の言葉にやっと胸を揉まれていたのは私ではなく鈴木だと悟ったようです、驚いた表情をしていました。

「隆吉が触ってもいいっていうから…」
鈴木は目で私にフォローを求めます。

「俺がいいって言ったんだよ典子」
私は妻に近寄ります。

「ええ、ひどい…」
妻の表情が驚きから怒りに変わっていきます。しかし私はこの時かなり興奮していたせいか、このまま触らせるだけじゃなく、妻と鈴木をセックスさせたいと思い、妻を説得しようとします。

私「いいじゃないか典子、鈴木お前のこと好きなんだから…それに前田代にやらせたんだから触るくらいいいじゃないか」
妻「でも…ひどいよ…」
私「なんだあ、お前田代なら良くて鈴木じゃだめなのか…そんなの差別だぞ」
妻「そんなつもりじゃ…寝てる間にいきなりだったから…」
私「じゃあ今ちゃんと言うよ、これから三人で楽しもうぜ、俺の前で鈴木に抱かれてくれよ…ほらお前のマンコ濡れてるじゃん」

 私は妻のショーツの中に手を入れます…

妻「いやだ…そんな…」
私「やっぱ田代なら良くて、鈴木じゃだめなんだ、鈴木可哀そうだぜ」
妻「そんなんじゃないけど…ほら、鈴木さん引いちゃってるじゃない」

 私の説得に妻はなかなか応じようとしません…しかし感じとしては、きつく拒んでいるように見えませんでした…私は鈴木次第だと思い、鈴木に話を振ります。

私「じゃあ鈴木がやりたいって言えばいいんだな、鈴木、お前典子とやりたいんだろ?なあ」
鈴木「いいのかな…」

 煮え切らない鈴木に私は煽ります。

「正直に言えよ鈴木…ほらお前に触られて…典子濡れてるぜ」
私は後ろから妻のスカートを捲くり、股間を鈴木に見せ付けます…妻のショーツには染みがついていました。

「やだ…見ないで鈴木さん…恥ずかしいよ…」
妻は手で顔を覆います。

私「鈴木ほら、典子も照れてるだけで、お前とやりがってるぞ、ほらお前もやりたいんだろ?」
妻「私そんなんじゃ…」
私「ほら鈴木、典子の生乳揉んでやれよ」

私は後ろから妻の服とブラジャーを捲くります…妻の乳房が鈴木に晒されます…

「はあはあ…典子さん、俺もう我慢できない…」
鈴木は両手で妻の露になった乳房を掴み、揉みしだきます。

「いや…鈴木さん…」
言葉では拒んでいる妻ですが…鈴木に胸を揉まれ体の力が抜けてきているみたいです…私にもたれ掛かってきました…

「はあはあ…典子さん…乳首勃ってるよ…」
鈴木は乳首を摘み弄ります…

「あん…だめ…鈴木さん…」
妻は俯きます…表情は鈴木の愛撫に快感を覚えているようでした…

「典子…遠慮せず声だして感じていいんだぜ…鈴木…典子の乳首…舐めてやれよ…いい声だすぜ…」
私は興奮して鈴木に指示します。

「はあはあ…典子さん…」
鈴木は息荒く、妻の乳房を掴み乳首舐め回します…

「もう…あん…だめ…ああん…」
妻の口から甘美な声が漏れてきました…

私にもたれ掛かり、鈴木に乳房を愛撫される妻…私たちの3Pが始まりました…
 

[Res: 5336] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ@ ビンビン野郎 投稿日:2007/07/11 (水) 00:20
たか吉さん、やってますね〜今回は鈴木さん相手に奥さんはどこまで乱れるのか楽しみです。続き待ってます。

[Res: 5336] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ@ ドキドキ 投稿日:2007/07/11 (水) 01:02
続きがものすごく気になります。更新を楽しみに待ってますよ。

[Res: 5336] Re: 触らせるだけのつもりが…3Pへ@ ヒロヒロ 投稿日:2007/07/11 (水) 10:36
興奮する内容に、今だドキドキが止まりません。