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[4579] 想像以上の興奮、妻の初他人棒C たか吉 投稿日:2007/02/09 (金) 19:46
 ビンビン野郎さん、こうじさん、レスありがとうございます。
 こうじさん、奥様の体調は回復しましたか?お大事にしてください。

 では続きを話させていただきます。

妻「んん…あなたごめんなさい…ああん…」
ついに愛する妻のオマンコに他人棒が挿入されました。

 四つん這いで市田にバックで犯されながら鈴木の肉棒をフェラする妻の姿に、私は今まで受けたことのない強い興奮を覚え…この時頭が真っ白になっていました。

妻「ああん…市田さん…」
この言葉で私は我に返り、今度は強烈な嫉妬を感じました。

 荒い息をして”パンパン”と音を立て後ろから妻を犯している市田、それに応えるように甘美な声を出し、鈴木の勃起した肉棒を握り悶えている妻。
 妻のたわわな乳房が市田の腰の動きに合わせて揺れているのがとても厭らしく見えました。

市田「典子さん、どうだ俺の腰使い…感じるだろ?」
妻「ああん…いい…」
市田「典子さんイケナイ奥さん〜隆吉の前で俺に突かれて感じてるなんて…」
妻「ああん…いじわる…ああん…ごめんなさい…あなた…ああん…」
市田「典子さん…隆吉のほう向いて”あなた市田さんのチンコ気持ちいい”って言ってよ」
妻「勘弁して…ああん…」
市田「言わないと止めちゃうよ〜」

 市田の妻への言葉責めを聞いていると、私はいかにも”妻が他人に征服されている”と興奮が高まりました。

市田「ほら、典子さん言ってよ」
市田は腰の動きを止めて妻に卑猥な言葉を催促します。

妻「あなた…市田さんのオチンチン…気持ちいい…」
妻は私の方を向いて呟くように言います…この言葉は私に物凄い刺激を与えます…もう本当に私の肉棒は痛いくらい勃起してました。

市田「そうか〜典子さん、もっと激しくしてやるよ」
市田は更に激しく腰を動かします。

妻「ああん…だめ…ああん…」
声を出し市田の腰使いに悶える妻…髪は乱れ、気持ち背中を反ってぐったりとしました。おそらく妻はこの時逝っていたと思います。他人棒で逝かされた妻の姿に、私も嫉妬の絶頂に達していました。

市田「今度は典子さんの感じてるエッチな顔を見ながらやらせてよ」
一旦肉棒を抜き鈴木をどかせ、妻を仰向けにして覆いかぶさる市田、そして妻と唇を重ねます…裸で抱き合い激しく舌を絡ませながらキスをする妻と市田の姿は、またまた強烈な嫉妬を私に与えました。

市田「典子さん…入れるよ…」
妻の脚を持ち正常位で挿入する市田…市田はニヤリと私の方を向き再び腰を動かし始めます。この市田の顔は”妻が寝取られた”という屈辱感を与えます。また私も市田の腰使いに甘美な声で答える妻の姿に惨めさを感じていました…しかしこれも私を凄く興奮させていました。

妻「ああん…だめ…気持ちいい…ああん…」
市田「典子さん…お願い”もっと私のオマンコ突いて”って言ってよ」
妻「そんなはしたない事…ああん…隆吉さんの前で…ああん…言えないよ…」
市田「もう、典子さん可愛い…典子さん…お願い…」

 市田は妻にキスをします…妻も市田の背中に手を回し応えます…妻の左手の指輪がとても厭らしく光って見えました。

市田「お願い、典子さん言ってよ…」
妻「もっと…私のオ…オマンコ突いて…」
妻が潤んだ目で市田を見つめ哀願します。

市田「典子さんがオマンコなんて言うと俺凄く興奮するよ」
市田は腰の動きを一層と激しくしました。

妻「ああん…市田さん…」
市田の鋭い腰使いに、声を出し、背中に爪を立て悶える妻…もともと根がスケベな妻はい妻と違う私より大きな肉棒に犯される快感に浸っていたようでした。

市田「はあはあ…典子さん気持ちいい…俺逝くよ…いっぱい出すよ…」
妻「いいよ…ああん…市田さん…出して…」
市田「典子さん…うう…」
腰を強く前に出し果てる市田…そんな市田にしがみつく妻…そして二人は唇を重ねます…

 この光景に私の寝取られ願望による興奮は頂点にたっていました。市田が妻から離れると私は妻の傍らにいき、嫉妬により強い口調で妻に言葉をかけます。

私「感じてたのか典子?そんなに気持ち良かったか?」
妻「ごめんなさい…本当にごめんなさい…あなた…」
私「謝ることなんてないよ、俺は市田のチンコで感じたかときいてるんだ」
妻「感じちゃったわ…」
私「俺の前であんな大きい声出して…おまけに市田にしがみ付きやがって…いつもよりスケベな顔してたぞ」
妻「そんないじわる言わないで…」
私「本当のことじゃないか…おい鈴木仰向けになれ…」

 私の言葉に鈴木は素直に寝転びます。そして妻に鈴木の勃起した肉棒を握らせて…

私「さあ、今度は典子が上になって鈴木の巨根で悶えろよ…いつも俺の上でしてるように」
妻「そんなこと言わないで…恥ずかしいよ…」
私「市田にやられて感じまくってたくせに…今更なんだ…おいお前のスケベなマンコで鈴木の童貞奪ってやれ…うれしいだろ?鈴木の初めての女になれて…」
妻「鈴木さん…私が初めてでいいの?」
鈴木「典子さんが初めてなんて…俺最高だよ…」
市田「いいな〜鈴木、典子さん鈴木上手く入れれないかもしれんから、上に乗りなよ、俺も男の上でさっきみたいに感じまくるエッチな典子さんみたいな〜」
私「典子、みんなこう言ってるぜ、もっとエッチになって感じてるところ見せてくれよ」

 私たちの言葉に妻は鈴木にキスをして…肉棒を軽くフェラチオしてコンドームを被せます…そして鈴木に跨り勃起した肉棒を掴み、妻は腰を沈めていきます…鈴木の大きい肉棒が妻のオマンコに侵入していく様子がよく見えました…

鈴木「ああ…憧れの典子さんの中に…」
妻「ああん…鈴木さん…」

 妻がゆっくりと腰を振り始めます…ここから私の嫉妬による興奮の第二部が始まりました…

[Res: 4579] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒C タクオ 投稿日:2007/02/09 (金) 21:50
非常に興奮しました。
そして非常に参考になります。
私の妻も他人棒を受け入れてみたいと白状しましたので(泥酔状態でしたが…)今後が凄く楽しみです。

[Res: 4579] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒C ゲッツ 投稿日:2007/02/09 (金) 23:17
興奮しました。私も妻にこんなことさせたいです…この後はどうなるのかな?続き待ってます。

[Res: 4579] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒C 先輩風 投稿日:2007/02/11 (日) 23:25
どうもたか吉さん、以前お節介なレスをさせていただいた先輩風です。とうとう実現されたのですね、奥様の想像以上のエッチぶりに興奮してます。続き期待してます。