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[4568] 想像以上の興奮、妻の初他人棒B たか吉 投稿日:2007/02/07 (水) 19:54
 やさん、たろさん、ビンビン野郎さん、こうじさんレスありがとうございます。私達夫婦の体験に興味を持っていただき興奮していただいて嬉しいです。
 こうじさん、私達の体験は参考になるでしょうか?奥様はお読みになられましたか?またレス待ってます。

 では続きを話させていただきます。

「ああん…」
上半身裸で私にもたれ掛かれ市田と鈴木に乳房を愛撫され甘美な声を出し始めた妻…

私「気持ちいいか?もうマンコ濡れてるんじゃないか?」
妻「あん…」
私「もっと感じて俺を興奮させてくれ」

 妻は私の質問に答えないくらい悶えています。

市田「俺典子さんのオマンコ見たい」
私「おお、下も脱がせてやれよ」
妻「いや…恥ずかしいよ…」

 市田は荒い息をしながら妻のジャージを脱がせます。

市田「あっ典子さんのパンツ染みがついてる…」
私「なんだ典子、俺の前でこいつらに乳舐められて感じやがって…お前はスケベな女だなあ」

 私は友人達の愛撫で出来た妻の染み付きショーツを目の当たりにして、嫉妬で興奮が高まっています。

妻「そんなこと言わないで…あなた…」
私「いいんだよ、もっとエッチになれよ典子、さあこいつらにマンコを生で見てもらおうぜ、市田パンツも脱がせよ」
市田「おお、典子さんのオマンコ…」

 市田が呟きながら妻のショーツを脱がせます。

私「さあ、お前のスケベなマンコ、市田と鈴木によく見せてやれよ」
妻「やめて…恥ずかしいよ…」

 私は全裸の妻の両膝を持ち股をM字に開脚させます。
 市田と鈴木の視線が妻の濡れた股間を凝視しています。また妻は二人の視線に羞恥を感じているのか両手で顔を覆っています。
 私といえば妻の大事な部分が友人達に晒されたことに、また興奮が高まっていました。

市田「ああ凄え、典子さんのオマンコ…」
鈴木「ああ典子さんのオマンコだ…」

 二人は妻の股間を凝視しながら呟いています。

私「おい典子、市田も鈴木もお前のスケベなマンコをジロジロ見てるぞ〜どうだ?」
妻「いや…恥ずかしい見ないで…」
私「恥ずかしがったってマンコは丸見えだぜ…お前だって実はこいつらに恥ずかしい部分見られて興奮してんだろ〜」
妻「いじわる…」
市田「典子さんのオマンコ綺麗だよ…舐めさせて」
私「市田たっぷり舐めてくれよ、典子悦ぶぜ〜」
妻「いや…あん…」

 市田が妻の股間に顔を埋め舐め始めます…その傍らで鈴木は市田が妻のオマンコを舐める姿を見ながら、妻の体を撫でています。

 ”べちゃべちゃ”と市田が舐める音と、それに応えて”ああん…”と喘ぐ妻の声が私に嫉妬を与えます。

私「なんだ典子恥ずかしいとか言いながら、スケベな声出しちゃって…ほら市田がお前のマンコ舐めてる所見てみろよ」
妻「あん…あなたごめんなさい…あん…気持ち良くて…」
私「俺の前で他の男に舐められて気持ちいいだって?お前はスケベな女だよ」

 私は興奮のあまり妻に言葉責めをしてしまいます。また妻はどちらかといえばMだということも普段のセックスから分かっていました。

私「典子もっと気持ち良くさせてやるよ」
私は興奮のあまり妻の上半身を倒し妻の乳房を揉みしだいて乳首を口に含みます。

妻「あん…あなた許して…ああん…」
私「いいよ、もっと感じてお前のスケベな姿こいつらにたっぷり見せてやれよ」
妻「ああん…あなた気持ちいい…」
私「おい鈴木、お前も典子の乳舐めてくれよ」

 妻が仰向けに寝て私と鈴木が両側から妻の乳房を愛撫し市田が股間に顔を埋めている姿になっています。

妻「ああん…気持ちいい…あなた…ち乳首噛んで…」
私「おお典子その気になってきたようだな、鈴木、典子はこう軽く乳首噛むと悦ぶぜ」

 私が妻の乳首を甘噛みすると、鈴木も呼応して妻の乳首を噛みます。

妻「やん…鈴木さん痛いよ…もっと優しく…あん…」
鈴木「ごめん典子さん…興奮してつい…」
妻「いいのよ…あん…鈴木さん…」

 妻は鈴木の顔を掴み唇を重ねます…妻も興奮が高まってきたのか少し積極的になってきました。
 二人が激しく舌を絡ませる姿に私は凄く興奮し、服を脱ぎ、鈴木をどかせて、妻の口に勃起した肉棒をあてがいます。

私「自分から鈴木とキスしやがって…典子舐めろ」
妻「ごめんなさい…んんん…」

 私は嫉妬のせいか強い口調で妻にフェラチオをさせます…妻の舌と唇が私の肉棒にまとわり付きます…凄く興奮しているせいかいつも以上に妻の口は気持ち良かったです。

 私の肉棒を咥える妻、そんな妻の乳房を愛撫する鈴木とオマンコを愛撫する市田…私は本当に興奮していました。

市田「いいなあ隆吉、典子さん俺のチンコも口でしてくれよ」
私「おお典子、市田のチンコしゃぶってやれよ」

 市田は服を脱ぎ、露になった勃起した肉棒を妻に見せ付けます。

妻「市田さんの大きい…」
私は妻の呟いたこの言葉に頭を殴られたような衝撃を受けました…確かに私は包茎でこそありませんが勃起しても10cmくらいで世の男性より短小ではないかと日頃からコンプレックスを抱いておりました(ひょっとしたらそのコンプレックスが私の寝取られ願望の源かもしれません)…市田のもそれほどは大きく見えませんでしたが…おそらく男性経験の少ない妻には凄く大きく見えたのでしょう。
 私は妻の呟きに衝撃を受けたと同時に嫉妬によるかなり高い興奮も覚えました。

私「さあ、俺より大きい市田のチンコ厭らしく咥えてやれよ」
妻「ごめんなさい…つい…」
私「いいんだよ典子…さあ市田のチンコ咥えて俺を興奮させてくれ」

 妻は座りこんだ市田の肉棒を四つん這いになって口に含みました…四つん這いになり尻を突き出して肛門と性器を私と鈴木に晒し市田にフェラチオする妻は凄く厭らしい女に見えました。

市田「ああ…典子さんのフェラ気持ちいい…」
妻は気分か乗り切ってきたのでしょう…市田の勃起した肉棒を手に取り丁寧な感じで舌や唇を動かしています。

私「典子、お前の尻突き出したフェラチオ姿凄くスケベだぞ」
鈴木「典子さんのアナルとオマンコ丸見えだ…」
妻「んん…やん…見ないで…恥ずかしいよ…」
私「でも典子それが気持ちいいんじゃないか?そうだろスケベ女」
妻「んん…ひどい…いじわる…」
鈴木「隆吉、典子さんの尻舐めていいか?」
私「もちろんだ、典子はアナル舐められると凄く感じるぜ」
妻「んん…だめよ鈴木さん…汚いよ…」
鈴木「典子さんのなら汚くないよ」

 鈴木はトランクス姿になり、荒い息をしながら妻の尻に顔を付けアナルを舐め始めます。
 妻が四つん這いになり市田にフェラチオしながら鈴木にアナルを舐められる姿は凄く厭らしかったです。また時折フェラチオしながらセミロングの髪をかき上げる妻の仕草もとても色っぽかったです。

私「鈴木、お前も典子に咥えてもらえよ、さあ脱いで典子にピンピンのチンコみせてやれよ」
私はまだトランクスを脱いでいない鈴木に促しました。

鈴木「え、典子さんに見せるの恥ずかしいな…」
私「何言ってんだよ、典子脱がせてやれ、ほら鈴木立てよ」
妻「立って鈴木さん…」

 立ち上がった鈴木の前に妻が膝ま付き、鈴木のトランクスに手をかけます…妻がトランクスを下げた瞬間、私にとどめをさすような言葉を呟きました…
妻「鈴木さんの…三人の中で一番大きい…」

 鈴木の勃起した肉棒は20cm近くあるように見えました…私は妻の呟きにかなりの嫉妬を感じ、またあの鈴木の肉棒を妻が咥え、そして犯されることに凄い興奮を覚えました。

 鈴木が座り込むとまた妻は四つん這いになり…鈴木の睾丸を丁寧に舐め、そして亀頭を口に含みフェラチオを始めました。

鈴木「ああ典子さんが俺のチンボを…」
市田「典子さんのオマンコ濡れ濡れだよ…入れてえ…」
妻「んん…あん…市田さん…」

 市田が妻の股間を指で弄ります。そして自分の肉棒にコンドームを付けています…

市田「俺もう我慢できないよ、典子さん入れさせて…隆吉いいだろ?」
私「ああいいぞ、入れてくれ、典子…とうとうお前のマンコに他の男のチンコが入るぞ…」
妻「んん…やん…」
市田「典子さん…入れるよ…」

 市田が妻の尻を掴み、亀頭が膣に密着します…四つん這いで鈴木にフェラチオする妻に市田はバックで挿入しようとしています。

「んん…あなたごめんなさい…ああん」

 ついに妻のオマンコに他人棒が侵入しました…私の嫉妬による興奮のクライマックスを迎えました。

[Res: 4568] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒B ビンビン野郎 投稿日:2007/02/07 (水) 22:12
たか吉さん、ついに典子さんは他人棒を受け入れてしまったのですね、興奮してます。他人棒で乱れる典子さんの姿期待してます。

[Res: 4568] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒B こうじ 投稿日:2007/02/07 (水) 22:16
いやいや〜
とうとう他人棒が愛しい奥様に挿入されてしまいましたね…

童貞の鈴木さんのイチモツが一番大きく巨根だったってところが他人事ながら私も激しく嫉妬してしまいました!

一番セックスに慣れてない、ってゆうか経験のない鈴木さんの巨根でピストンされて奥様一番感じてしまったりしたら、嫉妬も極限にいってしまいそうですね!

ちなみに私も明らかに短小の部類に入るのでたか吉さんと同じで寝取られ願望ありです…

AVなんかを見ていても巨根男優に責められている女優をつい妻に入れ替えて妄想してしまってます。

このあとの鈴木さんの動きに目が離せません!

(妻はここのところ体調が悪く(ただの風邪ですが)まだ見てません…回復したら熟読させ感想聞きますね)