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[4558] 想像以上の興奮、妻の初他人棒A たか吉 投稿日:2007/02/06 (火) 19:54 こうじさん、すけ男さんレスありがとうございます。こうじさん私達の体験を参考にしたいなんて光栄です。また感想のレス待ってます。
では話の続きをさせていただきます。 「ただいま〜あれ誰来てるの?」 パンツスーツ姿の帰宅した妻が私達が飲んでいるリビングに顔を出しました。 「こんばんは〜お邪魔してます」 市田と鈴木の顔を見た妻は少し驚いた表情をして私を廊下に招きました。 妻「ちょっと〜市田さんと鈴木さん来てるけど…ひょっとして今夜するの?急すぎるよ…」 私「いや〜今夜お前が新年会だから外であいつらと飲んでたんだ、そしてあの話したら市田が今夜したいって乗り気になっちゃって…」 妻「いきなりすぎるよ〜私まだ心の準備が…」 私「頼むよ〜あいつらすっかりその気だし、それに帰りにコンドームもきちんと買ってきたぜ」 妻「でも…」 私「いいだろ典子、俺も早くお前が犯されるのみたいよ〜ほら俺こんなになってるぜ」 私は妻の手を勃起している股間に持っていきました。 妻「もう変態、そんなに私が他の人に抱かれるのがみたいの?」 私「見たい見たい、頼むよ、いいだろ〜」 妻「もう…」 妻は新年会での酔いもあり、また内心のスケベさもあり納得しているようでしたが、なんかまだ羞恥心があり自分に正直になれない様子でした。 「何やってるの?典子さんもこっち来て飲もうよ」 市田が廊下に出てきました。 私「いやあこいつお前らの顔見たら照れちゃってさ」 市田「照れることないよ典子さん、隆吉から聞いてるからさ、典子さんアッチの方凄いんだって?」 妻「もう、何話してんのよ〜」 私「本当のことじゃないか、市田、典子は澄ましてるけど本当は凄いスケベなんだぜ」 妻「やめてよ〜あなた」 市田「典子さん俺にもそのスケベな姿見せてよ、ああ典子さん俺もう我慢できない」 市田は妻の後ろから尻を撫で、そして胸を両手で掴んで体を押し付けていました。 その姿に私の興奮はかなり高まりました。 妻「だめ…市田さん待って…」 市田「ああ典子さんいい匂い…ねえ典子さんチューしよ」 市田はの胸を揉みながら唇を重ねました…私は妻と友人のキスシーンに凄く嫉妬を感じます。 妻「お願い市田さん待って…シャワーを浴びさせて…」 市田「いいよシャワーなんか…ああ典子さん…」 市田は荒い息をしながら、片手は妻の胸、もう一方の手は尻を撫でています。そして市田が妻の手を自分の股間に持っていこうとした瞬間、妻は市田を振り払い離れました。 「お願い、シャワー浴びるまで待ってて市田さん」 妻は逃げるように浴室に消えていきました。 俺「飛ばしすぎだぞ市田」 市田「いやあ〜すまんすまん、あまりにも典子さんが色っぽいもんで」 俺「まあいいよ、典子もまんざらでもないようだし…」 市田「どうだ?俺が典子さんを触りまくって興奮したか?」 俺「まあな…特にお前が典子とキスしたときは嫉妬で凄く興奮したよ」 市田「そうか、よしもっともっとお前を興奮させてやるよ、まかせとけ」 俺「ああ頼むぞ…」 私と市田はリビングに戻ります。鈴木はまだ緊張してる様子でビールをチビチビ飲んでいました。 「何だ鈴木緊張してるのか?もっとぐっと飲めよ」 ノリノリの市田が缶ビールを空け鈴木に勧めます。 「おい鈴木、市田はもう廊下で典子を触りまくってキスまでしたんだぞ、お前も遠慮せず典子をやってくれよ、ほら空けろ」 私は鈴木に耳打ちをしました。鈴木は意を決したようにビールを一気に飲み干します。 市田「ああ典子さん早く出てこないかな〜」 私「好きにしてもいいけど乱暴だけはやめてくれよ」 市田「ああわかってるって、さっきは悪かったよ」 鈴木「ああ典子さんとやれるなんて夢みたいだ」 私「おっその気になってきたな鈴木頼むぜ、ほらもっと飲め」 飲みながらこんな風なやりとりをしている間に妻がシャワーから出てリビングに現れました。 妻の服装は長袖Tシャツにジャージでした。 私「典子、まだ照れてるようだな、飲めよ」 市田「典子さんこっちこっち」 図々しい市田は典子を横に座らせます。 私「ほら鈴木も典子の横へ行けよ」 鈴木「うっうん」 私から向かって妻の右に市田、左に鈴木が座り飲み始めました。 市田「典子さん、さっきはごめんね、典子さんがあまりにも色っぽいから俺興奮しちゃって」 妻「私そんなに色っぽいかな〜」 市田「色っぽいよ、なあ鈴木」 鈴木「うん、典子さん大人の魅力がムンムンだよ」 妻「あれ、鈴木さんそれってなんだか私おばさんって言われてるような…」 私「ははは、典子は本当におばさんじゃないか」 妻「ひどーい」 鈴木「俺そんなつもりでいったんじゃないよ、本当だよ典子さん」 妻「うふ、鈴木さん本気にしちゃダメよ冗談よ、でも鈴木さんのそういうところカワイイ」 市田「典子さん俺も年下だぜ、俺はかわいくないかな?」 妻「市田さんって飲むといつも私の腰や肩抱いてくるじゃない、オヤジ入ってるよ」 市田「ひどいな〜典子さんが悪いんだぜ色っぽすぎるから〜」 市田は典子に接近し肩を抱きます。またまた私の嫉妬の火が点いてきました。 妻「市田さん、奥さんいるのにこんなことしていいの?」 市田「典子さんだって隆吉の前で俺らにやられたいなんて、イケナイ奥さんだな〜」 妻「だって隆吉さんが私が他の男の人に抱かれてるのを見ると嫉妬して興奮するっていうから…」 市田「じゃあ隆吉を嫉妬させようか」 市田は妻の顎を掴み唇を重ねます。妻は酔いが進んでいたのかもう拒むこともなく市田のキスを受け入れています、更に二人は舌まで絡ませ始めました。友人の舌を抵抗もなく受け入れる妻の姿に私の嫉妬の炎が燃え上がり、その興奮で肉棒が破裂しそうなくらい勃起していました。 そんな私をよそに市田はキスしながら妻の胸に手を当て軽く揉みます。 市田「あれ、典子さんノーブラじゃん、乳首がポツンと見えるよ、やる気満々だね、やっぱ隆吉の言うとおりスケベみたいだね」 私「そっそんなつもりじゃないわよ…私いつもお風呂上りはこうだから」 市田「言い訳しなくてもいいよ典子さん、典子さんの大きなオッパイみせてよ」 私「やんもう、市田さんなんかムードぶち壊し」 妻は醒めたようにTシャツを捲り上げようとする市田に腕を組んで抵抗します。私は早く妻の美乳が市田に弄ばれるところを見たいという興奮から、妻の後ろに回り抵抗できないよう両腕を後ろ手に組ませました。 妻「あなた離して…恥ずかしいよう」 私「何言ってんだよ、あんなに激しく市田とキスしたくせに…ほら市田早くTシャツあげろよ」 私の言葉に市田は妻の長袖Tシャツを捲り上げ…Cカップの胸が露になりました。 市田「ああ典子さんのオッパイ…舐めるよ…」 私「ああいっぱい舐めてやれよ…典子乳首舐められるといい声出すぜ」 妻「もう、恥ずかしいよ…」 市田の舌が妻の乳首に伸びます…市田が妻の乳首を舐める姿を見て私は体に電流が走るくらいに興奮していました。市田の唾液に濡れた妻の乳首が凄く厭らしく見えました 「鈴木、お前も典子の乳舐めてやれよ、遠慮するな」 私達の隣で大人しく見ている鈴木に促しました。 「うっうん、典子さん…」 鈴木も妻の乳首に舌を伸ばし、乳首を舐め始めます。 私に妻の後ろ手に両腕を掴み、市田と鈴木に同時に乳首を舐められるのを見ています。妻は目を閉じて俯いています。なんだか感じているのに私の手前か声を出すのを我慢しているようでした。 私「典子目を開けて見ろよ、市田と鈴木がお前に乳首舐めてるぜ…気持ちいいなら声を出してもいいんだぜ」 妻「いや、恥ずかしいよ…」 私「でも感じてるんだろ?」 妻「でも…」 私「いいんだよ、俺こいつらに弄ばれて感じる典子が見たいんだよ」 妻「あなた私を嫌いにならない?」 私「ああ…」 私は妻の長袖Tシャツを全部脱がし、妻にキスをします。興奮からか今までにないくらい激しく舌を絡ませながら… 妻は私にもたれ掛かり、市田と鈴木はそんな妻の乳首を、乳房を揉みしだいたり、太ももを撫でたりしながら舐め続けます。ついに妻の口から 「ああん…」 甘美な声が漏れてきました…私達夫婦と友人達の複数プレイに突入です。 [Res: 4558] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒A や 投稿日:2007/02/06 (火) 21:31 堪らなく興奮しています
濃厚な続きヲ願います [Res: 4558] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒A たろ 投稿日:2007/02/06 (火) 23:16 是非続きが知りたいです。
じっくりお願いします。 [Res: 4558] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒A ビンビン野郎 投稿日:2007/02/06 (火) 23:27 たか吉さん前スレから読みました、興奮してビンビンです。続き楽しみにしてます。
[Res: 4558] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒A こうじ 投稿日:2007/02/07 (水) 00:08 奥様両側からおっぱいを左右同時に舐め揉まれたんですね!
女性の扱いに慣れた市田さん、かたや初めての女体にありついた鈴木さん…全く正反対の男たちの舌の動き方に奥様はどんな感じだったんでしょう? 私は一人づつ順番にプレイが進むと思っていたのでこの予想外の展開に興奮冷め止みません! 男二人の行為にたか吉さんの嫉妬&興奮の高まりがよ〜くわかり伝わってきますよ! この後の展開が楽しみでありドキドキでもありますね!! |