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[4548] 想像以上の興奮、妻の初他人棒@ たか吉 投稿日:2007/02/05 (月) 20:10 以前なんでも体験告白にて9850『目覚めてしまいました…』10155『妻からの大胆な提案』を投稿させていただいたたか吉です。
前スレッドではしんしんさん、やっさん、ころりんさんレスありがとうございました。 先月友人達に妻を抱かせることが出来ました。その模様をお話させていただきたいと思います。 その前に私達夫婦の紹介を改めてさせていただきます。私は34歳(以前の投稿後誕生日を向かえました)妻典子は35歳です、子供はいません。 妻は特別美人ではありませんが、スタイルが良く醸し出す雰囲気も色っぽいといわれます。また胸もほどほど大きくCカップで形も良いです。 ここに至るまでの経緯は以前のスレッドを読んでいただくとして、話に入りたいと思います。 あらかじめ私は妻のいない所で友人(高校の同級生)の市田と鈴木に妻を抱いてほしい旨を話そうと、彼らを居酒屋に誘いました。 以前のスレッドの通り鈴木は時々家にきては妻と飲んだりしていましたが、市田と会うのは久々でした。 最初は近況報告とか取り留めのない話をしていましたが、段々酔いもまわってくると、やはり男3人なのでスケベな話になってきました。 スケベ話が進みとうとう妻のことが話題になってきました。 市田「隆吉(私の名)の奥さんの典子さんって色っぽいよなあ〜そういえば最近全然俺を家に呼んでくれないよなあ」 私「いつもお前が厭らしく典子の肩や腰に回すからだよ」 市田「おっ妬いてんのか、まだラブラブのようだな〜無理もないかあんな色っぽい奥さんだもんな」 私「何言ってるんだ、お前の奥さんだって若くて可愛いじゃないか」 市田「だめだめ、子供できてから全然俺に構ってくれないよ、そういえば典子さん今日どうしてる?連れてこればよかったじゃないか」 私「また典子の肩でも抱いて胸元でも覗き込むつもりなんだろ」 市田「そういうなって、鈴木だっていつも厭らしい目つきで典子さんのこと見てるぜ、鈴木お前典子さんに惚れてんだろ?」 鈴木「そっそんなことないよ…隆吉に悪いじゃないか…」 市田「動揺してるな鈴木、いいじゃないか正直に言えよ」 このとき私は以前の出来事を市田に話そうと思いました。 私「この前家で飲んでいるとき鈴木、喜んで寝ている典子の尻や胸触ってたんだぜ」 私の言葉に市田は信じられないという表情をして 市田「何!鈴木そんなことしたのか…」 鈴木「いやあ…隆吉いいのか?みんなに内緒じゃなかったのか?」 私「いいんだよ鈴木、市田俺が鈴木に触っていいと言ったんだ」 市田「なんだよ、じゃあ俺が肩を抱くの怒らなくていいじゃんか」 私「すまんすまん、実は俺今となっては典子が市田に肩を抱かれたり、鈴木に尻撫でられたことは凄く興奮するんだ」 市田「ふーん、お前ってそういう性癖なんだ、じゃあ隆吉、俺にも触らせてくれよ」 友人達に妻を抱いて欲しいときと切り出すチャンスが巡ってきました。 私「市田触るだけじゃなく俺の目の前で典子を抱いてくれよ、鈴木お前もだよ」 私の言葉に二人とも驚いた様子で 市田「マジか?いいのかよ…典子さん大丈夫か?」 鈴木「まずいだろ…隆吉」 私「大丈夫だよ、典子も承知してんだ、それに典子の方からどうせなら二人にっていってきたんだぜ」 二人はまだまだ信じられないという表情で 市田「信じられないよ、典子さん色っぽいけど堅そうだからそんなこというなんて…」 鈴木「俺もそう思う・・・」 心配そうな二人に私は話続けました。 私「あいつ人前では澄ましたりしてるけど、セックスは凄いんだぜ…典子はムッツリスケベなんだよ…あいつも内心俺以外の男とやるの楽しみなんだよ、なあ頼むよ」 市田「本当かよ、そりゃお前がいいって言うのなら、俺は喜んで典子さんとやるぜ…ああ典子さんとやれると思うとチンコピンピンだよ」 鈴木「でもやっぱまずいんじゃないか…」 私「何言ってんだよ鈴木、お前この前あんなに喜んで典子を触ってたんじゃないか、鈴木お前典子のこと好きなんだろ?やりたいんだろ?」 市田「鈴木、隆吉がいいって言ってんだから、典子さんの体を楽しもうぜ」 鈴木「いやあ…その…」 市田は乗り気になっていますが、鈴木は煮え切らない様子でした。 市田「隆吉、典子さん今家にいるのか?」 私「なんで?」 市田「お前にそんなこと言われると俺もう我慢できないよ、今夜やらせてくれよ」 私「えっ今からか、典子は今夜は職場の新年会でいないぞ」 市田「いいよ帰ってくるまで待ってるよ、決まり決まり、さあ鈴木、隆吉の家に行こうぜ」 さっきまで私の言葉に驚いていたのに市田はすっかり乗り気になっています。私は日を改めてと思っていましたが、市田の強引さもあり、すぐに典子が友人達に抱かれる姿が見たい気持ちになっていました。 私「しょうがないなあ、でも鈴木はいいとして、市田は帰りが遅くなって大丈夫か?」 市田「平気、平気、さあいこうぜ、おい鈴木行くぞ」 鈴木「うっうん」 私達は居酒屋を後にし、自宅へ向かいました。私はこの時すでに妻が友人達に抱かれる興奮で勃起していました。 自宅につきましたがまだ妻はまだ帰宅していないようでした。 市田「残念、まだ典子さん帰ってないようだな」 私「あいつはいつも一次会で帰ってくるよ、10時くらいには帰ってくるだろうよ」 市田「そうか、じゃあその前にシャワーでも浴びておこうか、汚れた体では典子さんに失礼だからな」 まったく市田は図々しい男です。勝手に浴室に消えて行きました。 鈴木「本当にいいのかよ隆吉」 私「いいんだよ、楽しもうぜ」 なんだか鈴木は、まだ典子を抱くことに躊躇しているようです。 私「なんだお前、典子とやるのいやなのか?」 鈴木「いやあ…そういうわけじゃなくて」 私「じゃあなんだ?」 鈴木「実は俺…童貞なんだ…なんか格好悪くて」 私「何だ、いいじゃないか典子で童貞を捨てろよ」 鈴木「でもやっぱ…なんだか…」 私「そんなふうだから34になっても彼女も出来ず童貞なんだよ、典子で捨ててしまえよ」 鈴木「うまくできるかな…典子さんにバカにされないかな…」 私「いいんだよそんな心配しなくても、楽しくやろうぜ」 私はこの会話から妻が友人の童貞を奪うことになることを知り興奮が更に高まりました。 市田に続き私と鈴木もシャワーを浴び、三人でビールを飲みながら妻の帰りを待ちました。市田は「早く典子さんかえってこないかなあ、俺チンコ爆発しそうだよ」などと陽気に語り、鈴木は無言で緊張気味でした。かくゆう私は”今夜とうとう妻が俺以外の肉棒で犯される”こう思いながら肉棒を硬くして妻を待ちました。 10時すぎ 「ただいま〜あれ誰か来てるの?」 パンツスーツ姿の妻が帰宅しました。これから友人達に抱かれるとおもうと妻の姿がとても厭らしく見えました。 これから私達夫婦と友人達による興奮と快楽の時間がスタートしました。 [Res: 4548] たか吉さんはじめまして! こうじ 投稿日:2007/02/05 (月) 22:30 前レスも読ませてもらいました。
初の他人棒体験から凄い面子&シチュエーションですね! 読んでるこちら(私も妻ある身です)もたか吉さん同様興奮が治まらず勃起しっぱなしですよ! 続きを是非お願いいたします!(他人棒未体験の妻にも見せて今後の参考にさせてもらいます) [Res: 4548] Re: 想像以上の興奮、妻の初他人棒@ すけ男 投稿日:2007/02/05 (月) 23:38 たか吉さんとうとう奥さんに他人棒を経験させたのですね、続き待ってます
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