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[3901] 25周年のプレゼント-I サンタクロ-ス 投稿日:2006/10/07 (土) 15:54 私が居ない状態で、妻が大きいペニスで喘ぎ悶えそして乱れるてどう逝くのか
もう私のペニスは限界です。 小さな声でよく聞こえませんが、〇〇さんは妻に何か話しかけてバスタオルの 中に右手を入れて乳房を揉んでいるようです。殺し文句でも言って揉んでいる のでしょう。 妻は乳房や身体を揉まれたり舐め回したりされるのが嫌いです。妻は揉まれ ないように、両手をバスタオルの上から押さえています。 〇〇さんは盛んに話しかけながら揉んで居ます。妻の乳房は小さい方で性感帯 が無いのかも知れません。〇〇さんは私からメ-ルで聞いてはいたが、挑戦 しているようです。しかし妻は頑なに拒んでいます。 〇〇さんは諦めたのか、話しかけながら今度は胸のバスタオルを剥がそうと しましたが妻は握って離しません。やはり〇〇さんでも無理なようです。 やがて諦め、右手を乳房から妻の性器へ移動しました。 やはり妻の性感帯は口と性器にあるようです。私がイケナイのです。もっと 他の所も開拓しなかったのが原因のようです。 性器のほうはすんなりと受け入れました。〇〇さんは性器をイジリながら 妻の顔を見ています。目は閉じ口を少し開け小さな声で喘ぎだしました。 妻は「ハア、ハア・・・・」言いながら、時々身体をヨジリながら「ア・ア」 と言っています。 私は我慢出来ず自らペニスを掻き、ティッシュの中に出しました。 妻は時々目を開け、〇〇さんの顔を見るなり、見られているのが嫌なのか 妻は「いや」と言い、両手をバスタオルの上から離し顔を両手で隠しました。 それを見た〇〇さんはすばやくバスタオルを剥ぎ取り向こうにやりました。 妻は一瞬「いや−」と言い、また両手を戻して乳房を隠しました。 〇〇さんはまたすばやく妻の口に口を押し当ててキスをしました。 最初は見られるのが恥ずかしいのか、いやいやしていましたが性器をイジラレ ていたので感じてきたのか、夢中でキスするようになりました。 やがてキスを止め、妻は「ハア、ハア・・・・」言いながら喘いでいます。 〇〇さんは性器から右手を離し妻の右手を握りました。そして何か声を 掛けています。妻の右手だけが乳房からゆっくりと離れ、〇〇さんの右手に 握られながら、ペニスに誘われています。妻はタジロイながらも握りました。 私のペニスは握らないのに、大きいペニスなら握るのか。 私は執妬を感じ、クラクラしました。 〇〇さんは妻の右手に右手を添えて指導しています。妻は目を瞑りされるが ままにペニスを掻いています。 やがて〇〇さんは手を離し性器に移しイジリまわしました。 お互いに、お互いの性器をイジリ掻いています。妻は「ハア・ハア・・・・」 言いながら、〇〇さんは「気持ちいいですよ、奥さんも気持ちいいですか」と 言いながら。 やがて〇〇さんは妻の上半身を起こし、妻の目の前に勃起した大きいペニスを 持って行きました。妻は目を逸らす事無く、見ています。 〇〇さんは「口に含むんでください」と催促しています。 妻はどうしていいのか迷っています。 痺れを切らした〇〇さんは「奥さん、口を大きく開けてくれませんか」と催促 しました。妻は目を瞑り大きく口を開けました。 〇〇さんはペニスに右手を添え水平にして、ゆっくり妻の口の中に入れて行き ました。大きいのか半分位しか入りません。妻は苦しそうにしています。 〇〇さんは右手を離し両手を妻の頭の後ろに手を添えて妻の頭を前後に動かし ピストン運動を初めました。口から唾液が出てきてクチャクチャと嫌らしい音が してきて〇〇さんは両手を離しました。妻は咥えたままジィ−トしています。 〇〇さんは「手を添えて動かして」と言い、妻はギコチナイ動きで頭を前後に 動かし、「舐めて」と言われながら舐めています。 段々上手になり、言われなくても舐め回したり前後にピストンしたり、繰り返し しています。〇〇さんは気持ちいいのか目を閉じ顔をシカメテいます。 やがて〇〇さんは妻の口からペニスを外しテ-ブルに行きコンド−ムを取り ペニスに付けました。そして戻り妻を上向きに倒しました。〇〇さんは 妻の両足の間から両手を内側から外側に通し、足をM字に開いて其の中に顔を 入れ性器を舐め回しました。 妻は身体を捩りながら「ア−・ア−・・・・」言い喘ぎ出しました。 チュウチュウ吸い、ぺチャぺチャと舐め回し嫌らしい音がします。 やがて〇〇さんは顔を起こし両足を肩に担ぎ、前に押し性器を見ながら抽入 しようとしています。 |