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[3848] 25周年のプレゼント-B サンタクロ-ス 投稿日:2006/09/30 (土) 13:57
いよいよ関西へ旅行に行く日(3日土曜日)の朝が来ました。
私はドキドキで、妻は知らないので、ルンルン気分です。
電車と新幹線を乗り継いで午後3時前に新大阪駅に着き、電車で今夜泊まる
大阪駅にあるホテルグランヴィア大阪に向かいました。駅の構内にあるので
すごく楽でした。受付とロビ-は一階にあり上は大丸のデパ-トでホテルは
20階から26階までです。2泊予約して居ましたのでさっそく受付を済ませ
部屋へ行きました。シャワ-で汗を流し少し休憩した後、地下鉄でミナミへ
行く事にしました。私は何回か会社の出張で来たことがありますが
妻は初めてです。ミナミでの様子は関係ないのでやめます。
ミナミで夕食を済ませホテルに帰ったのは8時すぎでした。
また、汗を掻いたのでシャワ-で汗を流しました。
さっそく明日の事がありますので、妻をその気にさせる為セックスする事に
しました。
セックス中に「大きいチンチンとしたかか、言え言え」といいました。
妻はビデオの中の大きいチンチンを思い出し居るのか、
妻は「大きいチンチンとしたい、したい・・・・」と言い
私は「本当にしたいか、したいか」と言い続けたら、
妻は「したい、したい」と
私は「大きいなら誰でも良いか・・・・」
妻は「うん、大きいなら誰でも良い」と逝ってしまいました。
終わった後、クラブのことは話しましたが、責任者の〇〇さんが部屋へ
入つて来る事は話しませんでした。私たちの存在が他人に知られることなく
ただマジックミラ-越しに大きいチンチンが見られるクラブがあるという事
と、もう明日の午後2時に予約を入れて居る事などを伝え、断ると
どんな仕返しがあるかも知れないとカマを賭けました。
初めの内は、断っていましたが、段々「見るだけなら」という事で、了解を
得る事ができました。
さっそく、私は着替えて部屋を出て1階にある公衆電話からクラブに
電話しました。「〇〇さんをお願いします。」と言ったら、「お客さんは
どちらさまでしょうか」と言う返事でしたので。「は−、私は明日特別室を
予約している者ですけど」と相手の方はすぐ分かったようで直ぐに
「あ、聞いております、しばらくお待ちください。」と〇〇さんにつないで
くれました。
〇〇さんは「どうもお待たせしました。声を聞くのは初めてですね。
よろしくお願いします。どうですか、奥さんは了解してくれましたか。」
私は「はい、ようやく了解してくれました。しかし見るだけのようです。」
〇〇さんは「そうですか、それでは成り行きに任せましょう。もし奥さんを
その気にさせること出来ましたら。奥さんとセックスするかもしれませんが
よろしいでしょうか。」
私は「はい、初めから覚悟していた事ですから。私も妻をその気にさせる為
努力してみます。」と、うわずった声です。ドキドキしています。
〇〇さんは「それは助かります。私も奥さんの気持ちを大切に
行動しますので、明日安心してご来店ください、お待ちして居ります。」
私は「それではよろしくお願いします」と言って電話を切りました。
なぜ、携帯で電話しないかというと、もし番号を覚えられたら困るので
しませんでした。部屋に帰り明日の事があるので早く寝るこ事にしました。