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[3621] 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/09 (土) 17:22
二回目の相手は以前カップル喫茶で知り合い何度か同室スワップや
3組が集まってのパーティーなどで楽しんできたドクターです
当然、裕子を抱いてもらうのは初めてで無いので、別室でのプレイを話してみたところ
「試しにやってみましょうか」との返事でした。
私は先生の彼女(塾の講師)とそれほど相性が良くなかった為
裕子のことばかり気にしてプレイ中何度も気が付かれないように
様子を伺いにいきました。
身長が180以上あり、ペニスも私の18センチより2センチ近く長い
先生との本気のセックスが見たくてたまりませんでした。
以前に先生と私と裕子の3Pはビデオに撮ったことがあるのですが
今回は録音のみで先生には内緒です。プレイの様子はそのテープと私が
覗いた内容と裕子が告白した事を総合して、あえて作り話っぽく書いてみたいと想います。

[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/09 (土) 17:53
「裕子ちゃんお風呂に入ろうか」
少し鼻にかかる甘えた調子の先生の声で全てが始まりました。
「え〜一緒にはいるの〜?」
凄く楽しそうに答える裕子の手を引き彼女を抱きしめキスをしながら
先生は「当然でしょ」
と、更に舌を絡めて行った。
二人の姿が薄暗いベッドルームから装飾された曇りガラスを通して見えていた。
楽しげに話し、時折軽いキスを交わしながら体を洗いあっているようでした。
泡を流すシャワーの水音が消え二人の話し声も消えました。
「・・・んっ・・んぐっ・・んっ・・んぐっ!・・」
風呂のふちに座る彼のペニスを裕子は洗い場にひざまずきしゃぶらされているのが
すりガラスにモザイクをかけられながらもハッキリと判ります。
彼が裕子の頭を大きな手で押さえ深く飲み込ませたり首筋を撫でる度に
裕子は苦しげに切ない吐息をもらしていました。
だんだんと男性に奉仕させられているという現実が彼女のマゾヒズムに
火をつけ自ら到底全てを飲み込むことなど不可能な巨大なペニスを
のどの奥まで咥え苦しさによって得られる快感をもとめ嗚咽の声を漏らしていました。
毎回プレイの後に私に告白させられている彼のペニスの形を今回も現実のものとして
目を閉じ口の中で感じていたのでしょう。
彼は前に会ったときより更に愛情を持って自分の股間に顔を埋める裕子を
優越感に満ちた目で見つめ、二人の体が冷えるまでフェラチオは続いていました。


[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/09 (土) 18:19
「ああっ・・せんせっ・・ううんダメ〜かき回しちゃいやぁ〜・・」
誰もいない暗闇の中から裕子の切ない悲鳴が響いています
彼女は風呂場のガラスに手をつき立ったまま後ろから指を入れられていました。
曇りガラスに前後に体を揺すられ激しく弄ばれてる裕子の体が近づいたり
離れたりしている姿で判り私の興奮を高まっていきました。
急に動きが止まり数秒で風呂のドアが開きました。
私は慌ててベッドルームと廊下へ出る玄関に向かいました。
明かりを付けなければブラインドのドアからはベッドが覗けるものの
部屋からは見えないからです。スワッピングOKのホテルです
私と同じようにこの狭いスペースで覗いていた男性は多いのでしょう
丸椅子までおいてありました。
楽しげに会話する二人がベッドに上がると彼は裕子を押し倒すようにして
股間に舌を這わせ始めました。

[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/10 (日) 00:26
背の高い先生は小柄な祐子をベッドに横たえ今日のために
しばらく禁欲していた彼女の割れ目を下から上に舐め上げてくれました
「・・・ん・・んっ・・・うんっ・・・ふあ・・」と
目を閉じ彼に身を任せる祐子の口から静まりかえった部屋の空気を
震わせ始めました。徐々に湿った空気が熱を帯びるように部屋に満たされ
二人の世界に成っていきました。
「ん・・っうんん!・はっ!・・うあああぁ・せっせんせっ!・・ああん!」
割れ目を舐め上げながら祐子の乳房を包むように揉んでいた彼の大きな手が
彼女口に持っていかれしばらくフェラの様に舐めさせた後、割れ目の中を
かき出すように出入りし始めました。彼は第二間接まで指を入れ手前の壁を
円を描くように二本の指で擦っていました。断続的に軽く強く吸い上げられる
クリトリスの刺激に祐子の体は振るえ始めました。
「ああああん!ああうっ、ふあああっ、激しすっああん!せん、うあああんだめん!嫌ぁぁ」
彼が口を離し乳首を捻りながら激しく割れ目をかき回し始めると祐子は
何度も仰け反るようにしながらも、あまりに強い快感が押し寄せたのか
彼の手を押しのけようと必死になったいました。

「指は嫌なの?」
「・・・・・・」
「もう欲しいんでしょ」
「・・・・ん・・・・・」
「しょうがないな。もうやっちゃいますかぁ祐子チャン・・?」
「んふ。・・うん。ゆっくりね・・・」

自ら彼が自分を抱きやすい様に枕元までずり上がり彼が覆いかぶさるのを待っています。
先生の背中で彼女の体が殆ど隠れてしまいましたが、彼がゆっっくりと左右に
首を振りながらキスをし始めると白く細い腕が彼の首筋から背中を撫でるように
怪しく動いていました。

「あは・・ううん・・あっ気持ちいっキャァ!」

彼が祐子の首筋に這わせ僅かに密着間が薄くなったとき、愛撫に酔っている
彼の太い物が彼女を無理矢理に広げたのでした。
私も何度も見ているのですが彼のそれは先端がダルマのような形で
簡単に言うと四角い感じなのです。彼女が言うには奥まで入れられたときの
充実感は20センチに迫る長さ(本当です)と合わせ凄いとの事でした。

「ああっあっあっせっ先生、ゆっくり・・ゆっく、ああああああ!」

先端があてがわれて悲鳴を上げた祐子でしたが、彼の目を見ながら哀願していました
そして先端から太い彼の物が埋め込まれ広げられ始めると先端が入っただけなのに
仰け反り悶え始めました。

「ああ〜あっあん、入って・・ああああす、凄いぃぃうわぁぁ」

先生が大きく息をついたのと同時に彼女の私が満たしてあげた事の無い場所が
彼のペニスにより久しぶりに、音を立て広げられたのでした。
久しぶに味わったその感覚は彼に体を許した回数が多くなるにつれ違和感から
強烈な快感に変わって行っていました。まして、今回は二人だけです。
誰にも止められたり相手が変わって落ち着きを取り戻すチャンスは無く
彼に求められるまま体を開いてしまい、我を失い彼を求める淫乱な自分を
感じながらすでに理性はおぼろげな物に成っていました。




[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/10 (日) 03:04
「ほら、逝きな。祐子チャン・・良いんでしょ?・・ほら・・いいよ逝って・・」

彼女の耳たぶをしゃぶる様に、鼻にかかった甘い声で先生が話しかけます。
 
「ああう、ふううああぁぁ・せんせい、あぁぁ、せ、せんせい凄くぃぃ・・はっはぁあっ」

「ほら、逝くなら逝くって言いな!・・ほら、逝くわぁって・・」

ついさっき挿入され始めた時に彼女がお願いした、ゆっくり犯して欲しいと言う約束は
すっかり反故にされていました。しかし祐子には久しぶりに子宮の入り口まで圧迫される
快感を緩めてもらいたいなど、もお少しも感じていなかったと後で告白していました。

「あん・あん・ひゃあん、もう・あっあああっ・・・・・」

シッカリと彼にしがみ付いた華奢な腕に力が入り口をパクパクさせ
呼吸が出来なくなっている状態を迎えるのはこの3分程で既に2回目でした。
彼も深くはめたまま動きを緩め

「逝くならちゃんと言わなきゃ駄目でしょ。ほら、ちゃんと言いな。・・逝くわって・・」

彼は、自分の彼女には必ずこの調教をします。

「ハッ・・ハイ・・あああぁぁ、いっいい、ぁぁぁ・・・・・・・・・」

緩められた腰の動きが強さを増した瞬間、彼女は彼の命令に従う前に逝ってしまいました。
声も出せなくなっている祐子に彼は射精に向かって、祐子をせめたてました。

「はぁ、はぁ・・はぁぁああああう!嫌ぁぁ、もう、もう、はああぁぁ・・・・」

彼の激しさを増した動きの中で祐子は2回は逝っていた筈です。
3回目の絶頂を彼女が向かえる喘ぎ声が高まり、彼が祐子を深く突き上げた瞬間
伸び上がるようにして彼の動きが止まりました。
しばらくの完全な沈黙の後二人の荒い吐息がきこえました。

彼はペニスを祐子から抜き体を起こしました。
そして彼女の足を揃えて高く上げさせると、オムツを取り替えるような体位で
再度祐子を犯し始めました。
先ほど彼は射精したのではなく、祐子の中で射精を堪えていたのでした。

「あっ、せんせ、それ、あっああぁっ、ゆうこダメーェ!ああンン!」

彼は祐子の細い足を二本とも胸元で束ねるように抱き上から見下ろすように
祐子を犯していました。もともと太い彼のペニスはこうする事で
彼女の中を特定の場所だけ擦り上げるのではなく全ての壁をそぎ取るように
犯せるようで、彼女の声は子犬の鳴き声の様に甲高い悲鳴に変わって行きました。
抱きつく相手を失った体位で犯されている彼女の表情が僕からもハッキリと見れました。
最初、シーツや枕を掴んでいた白い手は、揺れる乳房を両手で押さえる様になり
深い突き上げに力が入ると自ら彼に見せるように揉みしだき始めました。

「ああうう、あうう・・せんせ・・いいの〜・凄いのぉぉ〜・・」

「いいんでしょ?ほら、言ってごらん。彼より良いって・・」
喘ぎ声でしか答えられない彼女をヤツは祐子をたたむ様に足を彼女の
頭の方まで上げさせて、中腰の姿勢で上から叩きつけるかのように
長く早いストロークで彼女の一番奥を目掛けて腰を落とし始めました。

「キャアアアァァ、せんせッ、ハアアアッウ!、スゴイィィィ!」

完全に悲鳴でした。

「アアアゥゥ、も、もっと、ハァァ、もっと、もっとなの、いいの凄っあああ」

あまりにも強い快感で逝かされることも許され無い彼女は
快感と昂奮のレベルだけが、強制的に高まって行きました。

「ほら、いいな!彼より良いって・・」

「ゴメンナサイ(小声で確かに言っていた)・・・あああ!良いです!彼より良いです!」

「それだけじゃないだろ?私は先生の女ですダロ?」

「私は先生の女です・・ああぁぁイイ!」

「私は先生の奴隷です。好きなときにオモチャにしてください。・・わ?」

「ああん!・・お願い!祐子は先生の奴隷になりますから、オモチャにしてェエエ!」

「もうダメェェェ!、ああっ来ちゃう、また来ちゃう!せんせ、イイ!もっと・・・」

最初は復唱させられていたセリフも祐子のマゾ性に火をつけたのでしょう。
その後は自分から私より感じると言いながら激しく犯されるのを求め
ヤツを喜ばせヤツがゴムをつけていたのも忘れ

「中に中に、出して、お願い出してェェ!」とおねだりしながら
彼の射精を感じて満足げに失神したのでした。

まだ続きはあります。



[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/11 (月) 15:19
「逝くよ、裕子・・ほら、逝く・ああっ、逝く!・・・くはっ!・・・」
「ああっもうダメ、お願い来て!中に中に!お願い出して!ああ、もうダメ!・・・」

ゴン、ゴンというベッドが壁に激しくぶつかる音が
二人の絶頂の声が重なり最後に裕子の悲鳴とともに終わり二人とも眠ってしまいました。

エアコンの風が体を冷やしたのでしょう。彼が布団をかけ裕子を
後ろから抱くような形で、テレビを見ながら添い寝をしていました。

布団の中で少し彼の手が動いているので、裕子の体をまさぐっているのが判ります。

「・・・んふ・・・うっ・・・ん・・・・ふはっ・・・・はん・・・・」

テレビのチャンネルを変えていた裕子が目を伏せ声を漏らし始めました。
微笑み見詰め合ってから裕子は振り向くように先生と舌を絡めながらのキスが
始まりました。布団の中で持ち上げるように裕子の胸を揉んでいる彼の手が
淫らに動いているのが判ります。唾液の糸を引き裕子から離れた唇が
今度は彼女の耳からうなじに這うように移動して行きます。

「・・うん・・ううん・・・はん・・ああっ・・おんっ!・・・ひゃあん!」

夢を見るような表情で愛撫を受け入れていた裕子が一瞬悲鳴を上げ
彼の固くなったものが背後位で再度挿入されたのが判りました。



[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/11 (月) 17:48
「あは・・・ん・・ううん・・・あっついい・・ああん・・ううん・・」

先ほどの叩きつけられる様な挿入とは変わり、先生はゆっくりと
彼女の内部を確かめるようにゆっくりと楽しみ始めました。

「ああん、せんせ凄くいいの・・・あはったまんない!・・あぁぁ・・も・もっと・・奥・まで・・」

「どう、彼のと違うの?・・・どう違うか言ってごらん、ほら裕子!」

乳首を後ろから捻り上げられ、苦痛の表情を見せながらも
私との違いを頷き答えるていました。

「ああ、先っぽが彼と違うの・・プクっとしててウン!大きいの・・ああ・・」

「それから?ちゃんと違いを言えたらもっと奥まで入れてあげるよ」

「あん!先生の先っぽまたプクってなってアア硬い、ああん・・」
「ハイ・それから、奥まで入ってくるときが凄いの、す・すごっく大きくて
 ハァ!押し込まれる感じが、ああぁぁん、いいぃぃ!そ、それに長いの!
 凄く、すっごく・・だから、ねっ・ああもう!お願い、奥まで
 裕子おかしくなっちゃう・・・あああ・・いいぃ!」

今まで何度も先生とセックスしてはいたものの、彼のぺリスの形を忘れないようにと
いつも、私がベットの中で言わせてた様に今日は本人に告白しています。
とても従順に・・・


[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/12 (火) 07:47
『アッン!抜かないで、あっそう、この入って来るときが凄いの…』
『押し広げられて、ああぁ!さきっぽが入ったダケなのに…お、奥まで来るのアッン!』
『アアァァン!ゆう子コレだけで逝きそう、お願いもっと奥まで!』

[Res: 3621] Re: 別室スワップ2 既婚恋愛 投稿日:2006/09/12 (火) 16:07
「ああぁぁん、もう裕子おかしくなっちゃう、何でもするから・・
 お願い!・・もっと奥まで犯してください・・・おん!・・」

彼の命令で二人は体を離した。ベッドの上で大の字に寝る彼の股間に
正座をしてうずくまる彼女は彼のそそり立つものを崇拝するかの様に
両手でしっかりと握り締め、ちょうど飛び出ている彼の亀頭を丹念に
しゃぶりだした。

「・・んふ・・んふっ・・ちゃぷ・・はむ・・んっんっんっんっ!」

左手で彼の袋を撫でるように揉みながら、右手で唾液に濡れた亀頭から
そのとろみの付いた唾液を根元まで伸ばすように扱きながら
口では喉の奥まで彼のペニスを飲み込んでいきます。
暗い部屋は風呂場からもれる明かりに照らされて満足げな彼の笑みと
長いストロークで上下する裕子の顔と前後に微妙に揺れる白いからだが見え
今すぐに私が後ろから突き刺してやりたい誘惑にかられました。

「おいで、裕子。自分で入れてご覧!」

「はい。」

体を起こし寄りかかる彼を追いかけるように裕子が彼を跨ぎ
向かい合うようにしてうまのりになります。
彼が裕子の乳房を舌と手で弄んでいる中、ガッと上を向いたペニスに
手を添えて自分の中に迎え入れました。

「・・ん・・んふっ・・んああぁぁ!・・あぁん!」

何か大切な物を失うような喘ぎ声を上げて腰を沈め体を震わせていました。
入ってくる時の捻じ込まれる圧迫感、引き抜かれるときの喪失感とともに
乳首を吸われ全身に走る喜び。全てが彼女を狂わせその快感が
私への謝罪の気持ちを思い出させ、さらに高い興奮に変わって行ったのです。

「ああっ、凄い!良すぎる。ああん、もっと、もっとよ!凄く感じる!」
「もっと犯して、淫乱な女だって蔑んで犯して!ああっんあぁぁぁ・・」

キスをしながらも前後に動く彼女の腰は止まることが無く舌を絡めながら
吐息とともに漏れてくる快感の迸りが私の欲情に切ない火をつけていました。

「犯してやるよ!裕子!激しく犯して奪ってほしいんだろ!ほら!おら!!」

「う、後ろから突き刺して欲しいの!奪って欲しいの!無理やり犯して欲しいの!」
「ああっまた来ちゃう!ああぁ来るの来ちゃうの!ああぁぁぁぁ!・・・・」

怒鳴るように大きな声で犯す彼に、裕子は別の性癖の扉が開いてしまいました。
呼吸も出来ないほどの快感で逝きはてた身体を彼が軽々と持ち上げ
ずるずるとペニスを引き抜きました。
裕子は捨てられるようにベッドに投げられると今度は腰だけ引き寄せられ
後ろから一気に突き上げられました。ガッチリと細いウエストを掴まれ
根元まで一気に・・・

「ほら!嫌がれよ!泣いて抵抗しろよ!この淫乱女!彼氏以外の男が
 お前の身体を楽しんでるぞ!」

「ああーっい嫌ぁぁぁ!おお願い、しないでぇー、お願い!あうぅぅ!・・」

彼が怒鳴り激しく突き上げるほど、裕子の身体は反応して彼のペニスを
喜ばせていました。ときおり本気で悶える裕子を見下ろし犯す彼も
倒錯の快感の波が押し寄せ逝きそうになるのを何度もしばらく身体を止め
射精を我慢していました。シーツを掻き毟り快感に耐えようとする彼女は
ガッチリと腰を掴まれる事により、逃げられない気持ちになり切なさに
拍車がかかります。
犯されている気分を味わっていた裕子は腰を振りませんでした。
その為、感情とは別に締め付けてしまうバギナ全体に迫る快感だけでなく
一気に貫かれ殴られる様な刺激を子宮が受け止め続け
かなりの時間呼吸ができないようでした。

「ああぁぁー、もおもう許してー、駄目ー・・裕子・・もうー・・」

泣きじゃくり射精をせがむ彼女に何回も射精を我慢していた
彼の僅かに残る優しさが裕子の中に注がれて行きました。

「ああぁぁぁ、出してぇぇー、お願いぃぃー、出してぇぇぇーあああん、ちょうだいぃぃ・・」

「ほら、逝くぞ!裕子、出すぞ!あっいいぞ、逝く、逝くぅぅ・・・・」
「来てぇぇぇぇー・・・・」

二人の叫び声が重なり静かさを取り戻しました。



[Res: 3621] ありがとうございました。 既婚恋愛 投稿日:2006/09/12 (火) 17:01
録音していたので、つい熱が入って長く成ってしまいました。今後の事も考えて理解して下さる方にゆう子の写真や動画を見て頂こうかと思います。ゆう子はダレでも良いからって他人と寝たりしませんから病気の心配はないみもちの堅い女性です。よろしければ、私が投稿した、間違っていた、3P成功、別室スワップを良く読んで頂き御自分の性体験等と比べた感想等をメールして下さい。よろしくお願いします。