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[3587] 最初の・・ 既婚恋愛 投稿日:2006/09/05 (火) 18:35
僕には他にも何人か付き合っている女性がいました。
でも、カップル喫茶などのプレイで彼女への気持ちに気づいていった
僕は彼女を失いたくなく、どうにかしてつなぎ止めて置く事を考えました。
その時はセックスに関心が異常に高く毎日のようにオナニーをしていた彼女に
他の男とセックスをさせる事は必要だったのです。
でも、僕には計算がありました。
僕以外の男とセックスしてもたいして感じない物だと思い込ませればいいのだと
バイブレーターに恋する女性がいないのと同じでプレイに参加する男性が
本気で彼女を心ごと抱く事は不可能なのですから。
どんなに感じてもそれは所詮僕とのセックスの前儀にしか成らないのは
カップル喫茶でよくわかってきました。

そこでカップル喫茶仲間の紹介で3Pをする事にしました。

でも、勇気の無い私は「もしうまくいかなければどうしよう」と思い
前日の夜にコントロールの利く相手とつまり私の言う事は必ず聞いてくれる
男性と練習をすることにしました。
相手は私の学生時代の友人です。彼は優しい男で背格好も割りと良いのですが
極端に男女関係なく無口でそれまでの女性経験は高校の時に近所の2歳上のお姉さんに
遊ばれた1回だけでした。
私が彼女の事を話すと私を見舞いに来た時に白衣姿の彼女と会って話している事もあり
控えめにしてみたいとの事だったので3日前からオナニーまで制限させ
呼びつけました。

[Res: 3587] Re: 最初の・・ 既婚恋愛 投稿日:2006/09/05 (火) 18:56
こいつなら、何時でもストップさせられる
病気の心配も無い、もし彼女がこいつを好きになっても
私との関係は続けられるなどむしのいいことばかり念じながら
オサム(気分が出るので本名)を彼女のマンションへ招き入れました。

私服の彼女を初めてみたオサムはこの後のことを考えてか
いつも以上に緊張していて、しばらく3人で談笑していました
私の「祐子ちゃん、そろそろ始めようか」とみょうなテンションで
3Pが始まりました。
「何で、いいよ。しなくて・・」の言葉もありましたが、私は彼女の唇をキスで塞ぎ
お姫様だっこで、隣の暗いベッドルームに連れて行きました。
彼女が本気で嫌がってないのはキスをしながら舌を絡めてきた事でも解ります。
ベッドに横たえると「駄目だよ・・本当・・見てるし・・」と服を脱がせるのに
協力しながらも、言葉だけでは抵抗します。
「こんなの・・アン・・いや・・だ・・よ・・ハアン!・・」
私が「見せるだけじゃないだろ?今夜はオサム君に入れてもらうんだろ?」の
声には拒絶はなく、甘い喘ぎ声だけが返ってきていました。
ドアの隙間からオサムがどうすればよいのか解らずジッと見ていました。

[Res: 3587] Re: 最初の・・ 既婚恋愛 投稿日:2006/09/05 (火) 23:25
暗がりで淫靡に重なり悶える彼女をドアの隙間から
漏れる明かりが徐々に服を脱がされ白くあらわに露出していく
肌を浮かび上がらせていきました。
私は彼女の乳首を舌で舐りながらチラッとオサムを見て
無言で手招きしました。彼女は甘い声を漏らしながら目を伏せ
オサムが近づいた事に気がつきません。オサムが僕らの足元に
正座するように座りました。私はじれったく思い乱暴な感じに
手招きをしました。やっとベットに乗ってきたオサムの手をつかみ
強引に彼女の足を愛撫するように促しました。
二人からの熱烈な攻めを期待した彼女はのけぞる様に乱れ始めました。
私は「オレが上を担当するからオサムは下な」と彼女にはオサムが
不慣れであるこが判らないようにオサムに指示をだします。
それでも、動きが鈍いオサムをかばうために「どう?オレの
触り方と違って微妙なタッチがたまらないだろ?」と彼女に声をかけると
彼女は一瞬目を開けて二人の男を確認すると、再びのけぞり
倍増した快感と戦いはじめました。しかしオサムの愛撫が私のペースに合いません
私がこんな風に触ると彼女は感じるんだよなどとそれとなく教えるのですが
乗ってきません。私は彼女が冷めないように「少し早いけどオレ入れちゃうね」と
彼女を犯し始めました。ベッドに座るオサム、悶える彼女
私はボーっとしているオサムの頭を音がしないように小突いて
ジェスチャーで彼女のオッパイを揉むように促しました。
怖い顔でオサムを睨む一方で彼女には優しく「じゃあ今度はオサムが
オッパイを担当するからね」と言って興奮を高めようとします。
しかし、さっきまで勃起していたオサムも私に小突かれてしぼんで
いってしまいました。やばいと思った私は彼女に「ほら、オサムのも欲しいだろ
そうならお口で大きくしてあげて!」彼女はしぼんだオサムを口に入れ
クチュクチュと音をたててフェラを始めました。
念願の3Pがやっと出来た気分でした。
ある程度まで勃起したのを確認したので「よし、交代して祐子の中で
もっと大きくしてもらおうか」とオサムに挿入するように場所を交代しました
私は彼女のオッパイや首筋に舌を這わせてオサムが挿入するのをまちました
これから何回も交代しながら何回も体位を変えてオサムと二人で
彼女を楽しませ自分たちも楽しんで3Pを成功させようと
思っていたのですが、オサムが不安げに私を見ます
それは挿入に耐えられないほどしぼんだペニスのせいでした
私は自分がいるから出来ないのかと思い「そうだ、喉が渇いたから飲み物買って
来るな!歩いて行くから30分位戻らないから続けてて」と言って
席を外すことにしました。オサムにはガンガンやれ!とジェスチャーを残して

素早く服を着ると玄関に行き少し乱暴にドアをしめて出かけた振りをして
聞き耳をたてていました。彼女は私に犯されていたせいでまだ息が荒れています
オサムは彼女の準備が出来るのを待っているようでした。
なんだ、すぐ始まらないんだったら今のうちに目の前の自販機で
ジュースを買ってきて速攻で戻ってこようと考えた私は
二人に気づかれないようにソーっと出てダッシュで戻りソーっと部屋に戻りました

[Res: 3587] Re: 最初の・・ 既婚恋愛 投稿日:2006/09/07 (木) 10:52
「お前、何やってるんだよ!」
私から出た言葉はこれが最初でした。
私からすれば大事な彼女を犯している所を見せてやり
特別制限もせずに二人っきりにしてやっているのにオサムは
彼女と楽しくお話をしているではありませんか
それは奴は始めてみたいなもんだし、それほど期待もしていませんでしたが
二人に気づかれないようにソット様子を伺っていましたが
一向にセックスが始まる気配がありません。
それでも、オサムのペースがあると思い20分は待ちましたが
二人は世間話をしてるだけで、熱が冷めていくのが判りました。
私は殆ど童貞のオサムに彼女の女性としての魅力を否定された気分になり
オサムを放り出しました。

しかし、収穫はありました。
明日予定している森さんとの3Pは、彼女も私の深層心理も拒絶しないと
判ったことでした。

翌日、昼食を二人でしてシャワーを浴び森さんとの待ち合わせ場所に向かいました。
私より少し年上少し小柄な森さんと落ち合い、少し話した後
東神奈川にある自動会計のラブホテルに3人で向かいました。
楽しく話すことによって彼女の拒絶の言葉を封じ込め・・・