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[3333] 時代の流れNO1 中年男 投稿日:2006/07/13 (木) 18:54
               時代の流れ
この頃はインターネットが普及し普通の夫婦も様変わりしている様だ。そのブログの中の素人投稿写真には極普通の主婦達が裸を惜しげもなく晒し、中にはSEXの写真まで載せている。それが夫婦以外での性交場面や野外露出、複数での乱交など。写真ならまだしも動画までアップしている強者もいる。私達夫婦は今から約三十年位前に複数でSEXの経験があった。その頃の時代はまだ極一部の人だけの趣味的な行為だった。勿論人に話すことでもなく誰にも知られず内緒で行っていた。それはラブホテルだったり、自室だったり、場所には苦労した事を覚えている。妻の名前は紗英当時二十二歳だった。私は紗英より三歳年上で修司二十五歳。切っ掛けは単純で私と友人三人は写真仲間で、日曜には三人連れだって良く撮影に出かけていた。友人の名前は高次と智の二人だ。彼等と私は同じ年で二人ともまだ独身だった。身長は私が百八十で、智が百七十三、高次が百七十だった。高次とは高校からの付き合いで、智とは同じ仕事場で同僚だった。その三人が私の家に集まって写真の批評や、次回の撮影場所を決めたりしていた。その時高次が
「今度モデルでも写したいな」と、言い始めた。私も智も直ぐに賛成した。だが大きな問題が有った。それはモデルを雇う資金だった。カメラ機材やフィルム代で月の予算の大半は出て行ってしまう。大手が主催するモデルの撮影会に行くにも一人一万円程の出費になり、到底無理な話だった。三人は無い頭を使って考えたが一考に良い考えは思いつかなかった。色々なアイデアを出し尽くし結論として「無理だな諦めよう」と、誰とは無しに言い出した時
「さぁ少し休んだら」と、紗英がアイスコーヒーと、ビールをトレーに乗せて持ってきた。「有り難う奥さん」と、智が紗英に礼を言って
「紗英さん何時でも綺麗だね」と、褒めた、その言葉で高次が
「良いモデルが側にいるよ、灯台もと暗しだ」と、言い出した。私が
「側って何処に?」と、聞いた。高次は
「目に前に居るだろう、修司、修司の奥さんの紗英さんだよ」と、言った。
「紗英・・」と、紗英を見た。確かに紗英は人並み以上だと知り合い達からは言われていた。 それが切っ掛けでその世界を覗き込むことになった。紗英は驚き
「えっ何言ってるの?」と、私達三人を見た。私も少し戸惑ったが、確かに一番手頃な打開策には違いないと思った。智も高次も改めて紗英をマジマジと、見た。紗英は急に恥ずかしくなったようで、部屋を出て行ってしまった。良いモデルが見つかったことで話は一気に盛りあがった。まだ、紗英の了解も取り付けていないのに話だけがトントン拍子に決まってしまった。私は複雑な気持ちだったが紗英を褒められ少しずつその気になっていった。話はヌード撮影まで決まい、結果は私の説得次第になった。その時強く反対出来なかった事が失敗だったと今は思う、だが三十年も過ぎると「若き日の思い出」に、なっている、時々思いだしながら「若かったね、あの時は」等と笑って話している。話が決まり、私が紗英を説得する役目をしなければ為らなかった。それは私の妻だから当たり前と言えば当たり前の話だった。当時私は風呂場で倒れて一年近く仕事が出来ずに紗英がホステスをして家計を助けていた。結婚当初はウブで異性と話をする事さえ苦手だったが、ホステスを仕事にしてから明るく誰とでも話せる性格に変わっていった。それを思い出すと、三人で話している時紗英も仲間に入ることが多かった。その時に服装はミニスカートにタンクトップ、当時流行の服装だった。それまではミニなど履いた事も無く、タンクトップなど着るとは夢にも思わなかった。私以外の二人は紗英が変わった事に気付いていたようだ。この話は後で聞いた話だった。言われて紗英を観察すると確かに自分では気付かなかった部分が見えてきた。色気も増し男の目を惹きつける物が私が気付かない内に知らず知らずに備わっていた。私は紗英自信が自分に自信を持ち始めたことに気付いた。夕方紗英が仕事に出かける支度をしている姿を遠目に眺めた。シャワーを浴びブラを着けパンティを履く、その下着も仕事用に派手な物だった。化粧も上手くなり確かに紗英は変わった。その紗英が客にその姿を晒し、たわいもない話や、誘いを受ける姿がダブり急に欲情し紗英を押し倒したしまった。紗英はそれでも私を受け入れ分け合った。事が終わると
「ばかね・・またお化粧し直さなくちゃ・・」と、悪戯っぽく笑ってシャワ−から浴び、着替え化粧もし直し家を出て行った。紗英の後ろ姿を見た時「口説いてみよう」と、決心した。紗英の仕事が終わるのが夜の十二時帰ってくるのは大体一時半頃だった。紗英の起床は午前十時頃で私は紗英より少し早く起きる、薬の時間があるからだ。高次と智と約束した三日後私は紗英と話を始めた。色々な理由を付け説得し「水着までなら」と言う言葉を取り付けた。私は「水着で写し始めればチャンスはある」と、考えた。それは撮影の雰囲気は人を変えさせるの十分な魅力を持っている事を知っていたからだ。紗英も自分の容姿に自信があると確信していた。その理由は紗英がナンバーワンホステスになっていたからだ。高次と智に電話で「紗英は水着はOKしたけど、それ以上は今の所は無理だ、そこで相談なんだけど、写真写しながら褒めてその気にさせるしか無いと思う」と、説明した。高次も智も「それで良いよ、褒めるのに何の問題もないだろ、本当の事を言えば良いんだから」と、言ってくれた。撮影は翌週の土曜の午後に決めた。その日紗英は「お店は休むわ」と、言ってくれた。紗英も少しはその気になっているらしかった。話が決まった翌日高次から「水着は俺が用意するから」と、電話があった。私は素直に「頼むよ」と、高次の企みに気付かずに承知した。後で聞けば「ヌードを写すために画策したんだ、悪かった」と、言った後謝った。撮影の前日二人から「スポットライト、背景の布、小物も用意したから」と、連絡があり私は「いよいよ明日だな」と、気持ちが落ち着かなくなった。当日は朝早く目が覚めてしまった。それなりに興奮していた様だった。紗英も心なしか浮き浮きした気分で話す言葉のも現れていた。午後一時過ぎに高次と智がやってきた。紗英も高次も智もぎこちない態度と会話だった。私は側で見ていて可笑しかった。部屋に入ると紗英がビールを出し、それを私以外の三人が飲みながら世間話を始めた。ぎこちなさは直ぐに解消され、和気藹々となり笑い声も起きた。私が
「そろそろセットしようか」と、高次と智に声を掛けた。
「そうだね、そうしようか」と、高次、智は
「ライトの電源何処からとる?」と、立ち上がった。私は
「そこだよ」と、壁の隅を指さし雨戸と窓を閉めきった。今は真夏だ。一気に熱気が部屋中に充満し始めた。まだ若い夫婦だったしクーラーなんてそんな簡単に購入できる値段でもなかった。精々扇風機をつけるぐらいだった。当然扇風機は強にしておいた。壁に無地のカーテンをバックにしスポットライトを当てた。高次と智はカメラにフィルムを入れ、「準備出来たよ」と、私に言ってから
「じゃぁ着替えです紗英さん」と、紙袋を渡した。紗英は紙袋を受け取り
「用意してくれたの、じゃぁシャワー浴びて化粧の後で着替えるね」と、脱衣場に入った。「シャーッ」っとシャワーの音がしてきた。高次が私に
「紗英さんあの水着着てくれるかな」と、話しかけてきた。私と智が怪訝そうな顔で
「どういう事、着てくれるかなって」と、聞いた。高次が
「何処かの店で売ってるような水着じゃ無いんだ」と、少し言い辛げに答えた。
「えっでも水着だろ」と、智が私に変わって聞いた。
「水着だよ、でもなんて説明したら良いのか・・」と、困った顔をした。その時脱衣場から紗英が素っ頓狂な声で
「これ本当に水着なの」と、言ってきた。高次が
「それは一般人用じゃなくプロのモデル用なんだ」と、紗英が聞こえるように答えた。
「そーこれプロ用なの・・」と、少し困った様に言った。私は高次に
「プロ用って、どんな水着なんだ」と、聞いた。高次は
「布が少ないんだ・・」と、言ってから顔が少し紅潮した。智が
「布が少ないって、小さいって言う事か」と、聞いた。
「そう、小さいんだ」と、高次が答え
「凄く小さいから・・男としては目のやり場に困る・・かな・・」と、私の顔を窺った。「目のやり場に困るって・・それじゃぁ紗英が着ないかも知れないよ」と、答えた。
「あの・・・着てみたけど・・これじゃ恥ずかしくて・・出られないわ」と、紗英が扉を少し開け顔を出した。いよいよ話は本題に入る事になるが、あの時の光景や私たち男三人の気持ち紗英の気持ちは言葉にすると、凄く卑猥に書かなければ伝わらない事だろう。今風にビデオでもあったら言葉なんかいらないだろうし、写真だけなら情景は判るが、その時の雰囲気や感情までは伝えられない。だから実際にその時に使った言葉で書こうと思う。此の言葉は若さ故の言葉だと承知して欲しいし、今も昔も言葉は共通だと、思うからだ。「でも普通の水着じゃ紗英さんの良さは出ないから、わざわざそれを知人に頼んで用意して貰ったんです、紗英さんならプロ用の水着以外は俺は考えられなかったんです」と、高次が冴子の自尊心をくすぐるように話した。私と智は高次の説明を関心していた。紗英は
「上手いこと言うのね、高次さんは・・・そこまで言われたら出て行くしかないかな」と、答えると扉を開け紗英が出てきた。私は驚きの声も出ず目を丸くしてさえの姿を見詰めた。智と高次の顔は見る見る紅潮し息を呑んだ。その水着と言われる物はセパレーツで今では普通だと思うが・・いや今の時代でも人前に出るのは少々勇気がいることだと思う。その水着は乳房の大半は露出し、乳首が隠れるくらい小さかった。パンツの方はもっと小さく小さい三角布が下腹部の翳りを隠すだけの物だった。後ろは尻全体が露出しまるで何も履いていないような錯覚に陥った。一言で言うと「一摘みの砂、ならぬ布」だった。私達のボルテージは一気に上がり紗英がポーズを取る間もなくシャッターが切られた。紗英はレンズが自分に向けられシャッターが切られる事に酔い始めた。高次も智も直ぐに一本目のフィルムを使い切って入れ替え始めた。入れ替えながらも目は紗英を見続け
「綺麗だ・・本当に綺麗だ・・」と、紗英を褒め
「プロのモデル以上だ・・修司にはもったいないよ」と、まで言った。智も
「俺もそう思うよ」と、入れ替えたカメラを紗英に向けシャッターを切った。高次が
「今度はこういうポーズをお願いします」と、持参したポーズ集を見せた。紗英は
「凄いポーズね」と、答えただけでそのポーズを取った。私は紗英の下腹部が気になって仕方が無かった。そのポーズは私達の方に正面を向け、座り、両足をM字に広げたポーズだった。紗英の両足の付け根の縦我の筋がはっきりと見えた。私は恥ずかしい話、勃起してしまった。高次も智も同じく勃起していた。それは私の目からもはっきりと判ったからだ。高次と智のレンズは明らかに紗英の中心部に向けられていた。紗英もそれに気付いて少し頬に赤みが差し目も潤み始めた様に見えた。私も高次も智もここままの流れを続ければ紗英はヌードになると、思った。今度は智がポーズを変えるよう指示し
「悪いけど暑くてしょうがないから上脱ぐよ」と、シャツを脱いだ。高次も
「俺も」と、脱いだ。その胸には汗が光っていた。紗英は少し目を逸らせ私の顔を見た。私は目で「しょうがないよ、この暑さだ」と、合図を送った。若い男の臭いが部屋中に充満し一人女の紗英を刺激し始めた。紗英も男の臭いに呑み込まれ、身体の動きが大胆になり全身に汗をかいていた。その汗と男臭が薄い水着の生地に吸われ、隠れている部分が透けて見えた。シャッター音とポーズを変える言葉、四人の動きで時間の流れは速くなり部屋の熱気と淫靡さがピークに達すると、高次が間髪を入れず
「紗英さん、もっと自然な姿を写したい」と、紗英に言葉を掛けた。智も高次の言葉に
「俺も、高次の言うこと賛成だな、その綺麗な肌すべてを残しておきたいな、どう修司」と、最後は私の言葉に任せた。私もその流れに乗って
「紗英、俺もそう思うよ、一生の記念になると思うよ、若さは直ぐに衰えるから、良いチャンスだ」と、押した。紗英の気持ちにも変化がおきていたようで
「そうね・・」と、了解した。その言葉を待っていた高次が
「そこで脱いで」と、紗英に考える間を与えずに言葉を掛けた。紗英は操り人形の様に
「はい・・」と、後ろを向き眩しいスポットライトの中で脱ぎだした。この部屋には、もはや羞恥心と言う言葉は消えていた。胸の水着を脱ぎ出すと智が
「後ろ向きじゃなくて、前を向いたままで」と、言った。紗英はこの時ばかりは一瞬身体の動きが止まったが、直ぐに向き直り脱ぎだした。レンズの中に紗英のピンクの乳首が徐々に現れ出すと男三人の鼓動が早まった。シャッターが立て続けに切られると、紗英の顔にもいっそう赤みが差し、性的興奮を増していた。乳房が完全に露出されピンと立った乳首が鮮やかに見えた。高次と智が「ゴクッ」と咽を鳴らした。紗英の手が乳房を隠そうと動くと高次が
「隠さないで・・・そのまま」と、紗英の横に移動しシャッターを切り
「綺麗な胸だ・・」と、智にも合図を送った。智は反対側に移りシャッターを切った。
私はカメラを構え部屋の隅に下がり三人の動きに併せ全景を写した。ファインダーの中で紗英と高次、智の愛の交歓が始まっているように見えドキッとした。智の目が紗英に何かを伝える様な動きを見せると、紗英は両手を腰の位置に動かし水着に親指を差し込み腰を軽く左右に振りながら下げ始めた。徐々に下がる水着が下腹部の翳りを見せると、高次が「そこで止めて」と、言った声が裏返ってしまい慌てて
「うんうん・・咽に何か詰まって」と、咳払いをしながらいい訳をした。それを見て
「うふっ」と、紗英が笑みを浮かべた。それが張り詰めた妙な緊張感を和らげた。だがその和らげた事が代えって高次や智を調子に乗せてしまった様だだった。腰を少しだけ屈めた紗英のポーズを写し取り智が
「紗英さん凄く色気があるポーズだ、参っちゃうな・・ほんと」と、今まで紗英と一定の距離を置いていた高次と智の話し方、扱い方がまるで紗英を恋人のような扱いに変ていった。直感適に「危ないな」と、私は呟いたが、直ぐに「考えすぎだな」と、思い直した。目の前で紗英は足下から、水着を取り去って全裸になっていた。この所何の感慨も無くただ見ていた紗英の裸に私以外の視線が熱く注がれている事に気付き嫉妬していた。高次と智が注文するポーズは意図してか、少しずつ紗英の局部が覗ける様な際どいポーズに変わりだした。紗英も高次と智の意図を気付きながら言われたポーズを取った。光る汗が紗英の全身を包み、赤みも増し色気も発散した。私は雄の本能が顔を出しそうになり必死で押さえ込んだ。だが高次と智が紗英にさせた次のポーズで限界に達した。床に腰を落とし両足を開き膝を立て、上半身を左に捻り、左手は後ろに右手が左の床に付き身体を支え顔は後ろに仰け反った。高次は左から、智は右からシャッターを切りながら紗英の正面に移動した。二人は正面で止まると、ファインダーから目を離しカメラを手に持ったまま、ある一点を凝視した。シャッター音が聞こえなくなると、紗英は高次と智を見た。高次と智の目は充血して息が荒くなっていた。紗英は私の方を見て
「修司・・どうしたら良いの」と、声に出さず口だけ動かした。
「もう少し広げて」と、口を動かした。紗英は私の言葉の動きに驚き
「ムリムリ」と、言った。私は
「見せるだけだから、大丈夫」と、答えた。紗英は黙って頷くとゆっくり両足を開いた。
高次と智は紗英の行動に「えっ」と、驚き、カメラを横に置いた。紗英は十分に両足を開くと目が潤み口から吐息が漏れた。高次が顔を真っ赤にして
「紗英さん・・・アソコ濡れてるみたい」と、声を引きつらせ言った。その直ぐ後
「あっ!」っと声を上げ慌てて自分自身を握った。智が大きな声を上げた高次に
「高次、どうした!」と、聞いた。高次は俯き加減で恥ずかしそうに
「射精しちゃった」と、呟いた。智は部屋を飛び出しトイレに駆け込んだ。私も限界だった。だが何とか二人と同じようにならなかった。部屋の空気が白んだ。だが女の紗英は
「もう着ても良い」と、事の成り行きに不満顔で私に聞いてきた。私は
「そのままバスタオルだけ巻けば良いよ」と、答えた。私の中にもう一つの考えが生まれていた。高次と智は順番にシャワーを浴び男の青臭い臭いを消した。浴室から出てきた二人は紗英の顔を恥ずかしくて、見られなかった。私は紗英に
「汗かいちゃって咽が渇いたよ、ビールでも飲むから、持ってきて」と、頼んだ。紗英は
「そうね、私も咽カラカラよ」と、立ち上がってキッチンに向かった。紗英がいなくなると高次と智が、私に
「一生の不覚だよ、まったく」と、頭を掻いた。
「そんなに興奮したのか」と、自分の事を隠し聞いた。二人は交互に
「あぁ紗英さんにノックアウトだ、こうなっちゃったら恥ずかしくて顔を見れないよ」
「そう、俺もだ・・泣きたいぐらいだ」と、小声で言った。私は
「でも、まだ後の楽しみがあるさ」と、二人に言うと
「楽しみ・・・恥掻いた後で・・無理だよ」と、言った時紗英が
「はい、ビールよ」と、部屋に入ってきた。紗英はテーブルにビールと、グラスを置くと床に座った。バスタオル一枚の紗英は正座じゃなく横座りに座った。すると紗英の太股が露出した。高次と智が同時に
「紗英さん、これ以上見せつけられると無理矢理やつちゃうぞ」と、本気とも冗談とも取れるように言って、ビールを一気に飲み干した。紗英も負けずに一気に飲み干し
「美味しい」と、グラスをテーブルに置いた途端にバスタオルが脱げてしまった。紗英は慌ててバスタオルをたくし上げた。高次と智の目の色が変わった。私は紗英に
「紗英、高次と智に酒の肴に見せてやれよ」と、さり気なく言った。紗英は
「なに・見せるって何を?」と、まだ私の言うことの意味が分からずに聞いた。この場面から隠語を使わせて貰います。二十五六の時の此の隠語の持つ意味は大きかったからだ。
「紗英のオマンコだよ、高次も智も紗英とオマンコしたいらしい」と、単刀直入に言った。紗英は私の言葉に驚き
「えっ・・駄目よ・・駄目」と、私を睨みながらバスタオルの上から身体を押さえた。
「でも、さっき写真写してる時見られて嬉しそうだったじゃないか」と、言うと
「それは・・ただ写すだけだったから」と、言った声には力が無かった。紗英も一応拒否の言葉を言ったが、その言葉には絶対拒否では無いと感じた。高次が紗英のバスタオルに手を掛けると、紗英は力無く
「だめ・・」と、言うだけで高次がバスタオルを脱がすのに任せた。紗英は智にその場に寝かせられ
「足開いてオマンコ良く見せて」と、催促された。紗英は「良い」と言う変わりに身体の力を抜いた。高次が紗英の身体を撫で回し始めると紗英の身体が小刻みに震えた。智が
「紗英さんオマンコ触るよ」と、言う声が震えた。紗英は無言で頷いた。紗英は智が触りやすくなるように大きく開いた。智の指が割れ目に沿って穴に挿入された。紗英は
「あん・・」と、呻いた。高次が
「紗英さん俺のチンボ握ってくれ」と、紗英に頼むと高次は何時のまにか全裸になっていた。紗英は私の顔を見て小さい声で
「修司・・・良いの・」と、私に聞いた。私は頷き
「いいよ」と、返事をした。紗英は高次の男性器を握り
「太い・・」と、呟き男性器の方に顔を向けた。高次が
「尺八してよ紗英さん」と、紗英に頼んだ。紗英は
「うん・・・お口にいれて・・」と、口を開いた。高次は腰を動かし紗英の口中に入れた
「おおっ紗英さんが口で・・・俺はオマンコにチンボ入れたい」お、智が紗英の膣から指を抜いた。紗英は高次の男性器を口から放し
「オマンコして・」と、言ってから、高次の男性器を再び口で銜えた。智が紗英の穴に亀頭を差すと紗英は
「うっ・・・」と、くぐもったうめき声を出した。智の腰が埋まると
「あ〜〜〜っ」と、長いうめき声に変わった。智と高次が口と膣穴を同時にピストンし始めると紗英は高次の男性器を口から手に代え扱いた。
「あ〜〜〜〜気持ちいい」紗英は感極まった様な言い方で言った。
「紗英、どこが気持ちいいんだ?」と、腰を前後に動かし聞いた。紗英は
「紗英のオマンコよ」と、絞り出すような声で答えた。
「誰のチンボが入ってるんだ」と、聞いた智の言葉は男の決まり文句だった。
「さとるの・・ちんぼ・・大きいチンボ・・」と、両手を智の尻に手を回し引き寄せた。
紗英の手に力が入り智の尻が歪んだ。智は
「紗英はさっき態とオマンコ見せたろ・・俺たちに」と、虐めるような言葉で言った。
「こうじと・・さとるに・・・オマンコみせて・・・」と、答えようとした時智の男性器が子宮を刺激し、その快感に息が続かず声が乱れた。
「見せるだけで・・良かったのか紗英?」
「見られると・・凄く感じて・・後は・・・わからない・・」
「そ・そうか・・はっはっはっ」と、話を辞め紗英の膣に没頭した。紗英も
「あっあっあっ・・あ〜〜うっあっ・・あっ」と、声を発するだけだった。智は紗英の声に併せもっと激しく腰を打ち付け自分自身も息を切らせた。私はベッドの縁に腰を下ろし紗英の顔を眺め続けた。智の動きで紗英の表情は瞬時に変化し快感の中を彷徨っていた。智の額から汗が落ち紗英の乳房に落ち紗英の胸の汗と混ざり溜まった。智が腰を突き上げると紗英の身体も上に動き汗を胸から落した。智の動きに連動し紗英の声が少しずつ大きくなり顔を左右に振り髪の毛が乱れ汗まみれの顔にへばり着いた。その髪の毛が紗英の乱れた息で揺れた。紗英が仰け反り口を大きく開き
「あ〜〜〜〜逝く〜〜〜逝く〜〜〜あうっ」と、全身を硬直させた。智も
「ううっ出る!」と、はを食いしばった。智の睾丸が収縮し一瞬止まると直ぐに煽動した。紗英の中に精子を送り込む作業を開始した。ドクドクと精子を送り込む音が聞こえそうな位激しい睾丸の動きだった。紗英も智の精子を膣奥に送り込まれ感極まった様に
「あ〜〜〜あつい〜〜〜」と、声を上げると全身の力が抜けた。智は射精して直ぐに大変な事をしてしまったと慌てて
「あっ・・いけねぁ中に出しちゃった」と、紗英の身体から離れると同時に紗英の膣から智の男性器が糸を引いて抜けた。紗英は智の男性器が急に引き抜かれると
「あん・・」と、声を漏らした。が、紗英も智の言葉を聞いて直ぐに現実に引き戻され
「あっ中に・・」と、慌てて立ち上がり手で膣口を押さえ精子が床に落ちないように浴室に飛び込んでシャワー全開し洗い流した。紗英は慌てていたのか扉を開けっ放しだった。紗英の股間に打ち付けられるシャワーの水の勢いに陰毛が左右に分けられその中心から一塊の白濁色の精子がでタイルに落ちた。高次が信じられない顔で私に
「拙いよ修司、何でゴム付けさせなかったんだ」と、耳元で囁いた。私は
「高次、そんな心配いらないよ、紗英も洗って出てきたら今日はもうチャンスは無いぞ」と、高次と同じく囁いた。高次は私を見て
「それ・・本心か・・本当に良いのか生で」と、聞いた。
「あぁ」と、短く答えた。高次は立ち上がり紗英のいる浴室に入っていった。紗英は少し驚いた様だったが高次に抱き寄せられると紗英は高次の首に腕を回した。扉は閉められたが浴室の明かりで二人の性行為がシルエットで見えた。生で見るよりシルエットの方がエロチックで卑猥に見えた。智も見ながら再び勃起してしまった。

[3022] 念願の3PそのD ルーキー 投稿日:2006/04/25 (火) 10:12
私の妻から一人の女となってしまった妻・・・・・
1階に娘が居るというのに私以外の男性にオマンコをシャブられ腰を無意識の内に振ってしまっている
母親から一人の女になってしまった妻・・・・
私は複雑な気持ちを持ちながら妻の姿を見て興奮してしまいました・・・・

部屋の中には○○さんが妻のオマンコをシャブっている音と妻の押し殺している喘ぎ声が響いて
おります・・・・
私は妻に「感じて入るのか?」耳元で聞いてみました・・・

妻・「ああっ・・・感じてる・・・・」
私・「もっと感じて良いんだよ!」
妻・「あぁ・・・オマンコから涎がイッパイ出ちゃってる・・・恥ずかしい・・・」
私・「○○さんに涎を沢山シャブって貰ってる音が聞こえるか?」
妻・「聞こえる・・・いやらしい音がイッパイ聞こえる・・・あぁ〜〜」

もう妻は自分から足を開き腰を浮かせ○○さんにオマンコを舐められやすい様に持ち上げてしまって
おります!
妻はもう完全に一人の女として快楽だけを求めているスケベな女になっておりました。
そんな中・・・・妻が何かをつぶやきました・・・・・

妻・「・・・・・」
私・「何???」
妻・「触っても良い?○○さんのオチンチン触っても良い?」

驚きました・・・・・
妻が自分から私以外のオチンチンを求めるなんて!
でも私が望んでいた事です・・・・妻が他人棒を求めてしまう姿を・・・・
○○さんにお願いをして妻を挟んで両方から責めていただく様に。
○○さんは妻の左側、私は右側に妻を挟む形で壁に寄りかかりながら座りました!
妻は両方の乳首を責められ足を開かされ二人の手でオマンコや内股を弄られ妻は相変わらず腰を振り
オマンコからはだらしなく涎を垂らしております・・・・

妻は○○さんのベルトに手をかけ始め○○さんに手伝って貰いながらズボンを下げチンチンをシゴキ
始めました!
もちろん私のチンチンも妻の手で引き出され扱かれております。
一人の女として性を貪っている妻・・・・
両手で2本のチンチンを扱き二人の男に体中を責められ眉間にシワをよせ大きな口を開き喘いでいる妻・・・
私はとても興奮しながらも始めての3Pに気持ちは焦り次はどうしようか考えておりました・・・・

妻が突然・・・・「○○さんのオチンチンをシャブっても良い?」って聞いてきました!!!
私は望んでいた事とはいえ嫉妬が走りましたがそれがまたかえって興奮となってしまい
「ちゃんと丁寧にシャブるんだぞ!」っと妻に言いました・・・・

今度は○○さんにお願いをして横になって貰いました・・・・
妻はすかさず○○さんのチンチンにシャブり付きに行ってしまいました!
下半身を脱がされた妻は見ている私にお尻を向け○○さんのチンチンを咥え込み片手で金玉を包み込む様に
擦りながらいやらしい舌を伸ばし付け根から尿道の付近まで丁寧に舐め上げ時には咥えては吸い
今度は部屋中に妻が○○さんのチンチンをシャブっている「ジュルジュルッ!」「チュバッチュバッ!」って
いう音と妻がドンドン大きくなっている○○さんのチンチンに感じてしまい咥えながらあえいでいる
「ぐうっ・・・」「あごごごぉ・・・」っと言葉にならない音が響いております。