過去ログ[5] |
---|
[2951] 念願の3P C ルーキー 投稿日:2006/04/15 (土) 22:05 私は妻の反応を見過ごさずにベルトを緩め一気に妻のジーンズを脱がせてしまいました!
さらに私と○○さんの妻への愛撫は激しくなり○○さんは妻のショーツの上から一番、感じる 部分を責め始め妻は時より「んんっ!」「はぁぁっ・・・」と声にならない呻きを上げ更に 腰の動きを早めて来ました! 妻はこの時にはま身体は感じて来てしまっても気持ちまでは入らない様に心の中で戦っているのが 私にはハッキリと解りました・・・・ 普段、私と二人の時には腰を振りだした時点で「あぁ・・オマンコ気持ちいぃ〜」とか「硬い チンチンを早くニュルニュルになったオマンコに入れて下さい・・・・」などと卑猥な言葉を 発しているはずなのですが呻き声で留まっている事はかなり我慢をしているんだとすぐに解ってしまう のです! そんな我慢をしている妻の気持ちを打ち破く様に私はとうとう妻のショーツを一気に足から抜きさり 両足を抱えこれでもか!っと言うぐらいに妻の両足を拡げ「○○さんお願いします!」とついに妻を 差し出してしまいました・・・・ 妻は一瞬の出来事で我に返る暇も無くまるで小さな子供がオシッコをする時の様に私に掲げられ 両足を開かされ恥ずかしい部分を私以外の男性の前に晒し出される事になりました・・・・ 私の言葉に○○さんも意を決した様に妻の恥ずかしい部分に顔をうずめて行きました! 妻の口から突然「嫌ぁぁ・・・」っと言葉が発せられました・・・・ ですが本当に嫌がっている口調では無く言葉の最後はとても弱々しくゆっくりと途切れて行く 感じでした・・・・ 妻としては先程の恥ずかしさを越え産まれてこれ程、恥ずかしい思いをした事は無かったと思います。 結婚して旦那以外の男に前に恥ずかしい部分を晒し出され股をいっぱいに広げさせられ上に 私以外の男に恥ずかしい部分を口で愛撫されているんですから妻の思考回路は普通ではいられない 程だったと思います・・・・ 時間が経つにつれて○○さんは自分で妻の足を開き懸命に妻の恥ずかしい部分を愛撫し始めて 来たので私は両手で妻の両乳首を責め口では首筋や耳を愛撫し始めました! 部屋の中には○○さんが妻の恥ずかしい部分を口で愛撫している「クチュクチュッ!」 「ジュルジュルッ!」っと卑猥な音と妻の口から発っせられている「くうっっ!」「うぐっっ!」 っとの声が響いております・・・・ 妻はここまで来ても必死に越えてはイケナイ境界線にしがみつく様に私の腕に力一杯、腕を巻き付け 耐えてる様でしたが腰が勝手に激しく動いてしまい限界に近い感じになっておりました! ○○さんの気持ちも高ぶって来たせいか妻の恥ずかしい部分を口で愛撫する音も更に大きくなり 私も妻の乳首を捻り上げる様に責めました・・・・ その時です・・・・ 妻の口から急に大きな声で「もう駄目ぇぇ〜〜〜!」「ああっ・・・!」 そうです・・・・ついに妻が快楽に負け落ちて行った瞬間だったのです・・・・・ |