掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[4]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[2674] 妻と南米人10 もっくん 投稿日:2006/02/04 (土) 02:21
 タナカがチャイムを鳴らし忘れ物を届けに来たことを伝え、ドアが開いたところで、「すいません。トイレ貸してください、お腹痛いです」と言い、家に上がり、終わったら水をもらい、妻を褒めちぎり、抱きついてキスをすればセックスです。短縮して解りづらいかもしれませんが、簡単に妻はセックスを許してしまいました。
 普段は妻の携帯メール履歴は見ませんが、その日の夜に見て見ると満杯のはずのメール履歴が二つ分足りなくなっていました。すなはち、履歴を消したと言うことになります。月曜日にタナカに確認すると、やっぱりタナカとのメールのやり取りで、『気持ちよかった』とか『来週楽しみ』と言った感じのメールでした。
 ここまではプランどうりに行き、妻が自分に内緒で他の男とセックスしているということに驚きと興奮を覚えました。
 そこでタナカにある約束をしました。「セックスの時のビデオを撮ってくれと」タナカはOKで毎週持ってくる約束をしました。そして約束の一週間後・・・タナカは会社にビデオと一万五千円を持って来ました。そこには想像を絶する光景が・・・!妻が実家に帰っている間に、一人タナカに貰ったビデオを見ました。
 まず、どこかのアパートらしき家の画像で始まり、ビデオは隠し撮りでした。すぐさま妻をベットに押し倒し、裸にして、愛撫、セックス、となりました。定点カメラのため、よくわからない所もありました。タナカはルイス同じくらいのチンポを持つ大物です。
 ここまででも十分興奮する所ですが、ここから自分のプランを越えるできごとが・・・
 タナカと一戦終わって、妻がベットにぐったりしていると、玄関からさらに三人のブラジル人が入ってきました。そうです乱交です。みんな180CM近い巨漢です。もちろんベットの妻は裸です。タナカとのセックスのすぐ後でも構わず、三人で驚いている妻を犯しはじめました。ここからタナカがカメラを持ち、カメラマンになりこれから行われる出来事を撮影しました。
 じゃんけんで負けた巨漢2人が腕と押し押さえ、M字に足を開きじゃんけんに勝った一人が手マンしながらクンニを始めました。その間もポルトガル語で何かはなしています。妻は「え!なに!どういう事!」と戸惑いな柄感じ始めました。カメラはマンコのアップになり顔と一緒にマンコを写し、クリを剥いたり、ビラビラを引っ張ったり、ヴァギナを開いて見たりしていました。 
 最初に足を開きアソコを開いたとき『オー!』と驚きの声が上がりました。それはたぶん、その少女のような綺麗なマンコにこれから入れられると言うれしさからだと思います。
 ところどころタナカの日本語でのナレーションが入っていました「これがマリの6本めのチンコ」と言うと自分のチンポをカメラで写し、今度はカメラを巨漢に移し、7本、8本、9本と順にチンポを写して行きました。7,8,9とサイズも大きくなり、さいごの9人目は合成画像?と思えるほどの代物でした。180CMの巨漢に囲まれ154CMの妻は、大人に囲まれた子供といった感じでした。

 省略〜チンポ大きく口に入らず、フェラ横から舐めるだけ。7本目ルイス級、8人目リカルド級のチンポ。妻は6回イッた。2人のセックスもタナカはプロのカメラマンのように動き、極太チンポがマンコに入るところも、事細かに撮影していました。

 最後の9本目は、長さは18CMぐらいで外人ではやや小さめ、でも太さは250mlの缶以上の超極太おそらく直径5.5〜6.5くらい。妻はその大きさに気づいているが、初めてルイスのが入った時のイメージからか何とか入るいった感じで、少し余裕があるように見えました。
 挿入!の前にチンポにローションをたっぷり塗り、マンコにあてがい挿入!ローションのおかげでスムーズに入るが、膣を広げられるのは一緒なので苦しそうでしたがすぐ、失禁して失神してしまいました。さすがに少し心配しましたが、息をして一応ピストン運動に反応しているので平気だと思いました。射精はお腹の上でしたが、チンポを抜いマリのマンコはホントにポッカリ開いて、その開いたマンコの横で笑顔でピースしている映像が流れました。
 後で聞いたら、9本目はブラジルでAV経験があったそうです。ほんの少し前までは、3人としかセックスしたことない妻が3〜4ヶ月で9人に・・。ショックより興奮の方が強く、妻のマンコが汚れてくことに異常なほど興奮を覚えるようになりました。
 もちろん、撮影のあった日は、夜自分と普通に会話している訳だが、その異変にはまったく気づく事が出来ず、ビデオで知ることになりました。